JPS60183617A - 低リプル電源装置 - Google Patents
低リプル電源装置Info
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- JPS60183617A JPS60183617A JP4010484A JP4010484A JPS60183617A JP S60183617 A JPS60183617 A JP S60183617A JP 4010484 A JP4010484 A JP 4010484A JP 4010484 A JP4010484 A JP 4010484A JP S60183617 A JPS60183617 A JP S60183617A
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
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- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
- H02M7/02—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/12—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/145—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
- H02M7/155—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
- H02M7/162—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only in a bridge configuration
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[ざt明の技4(i分野]
本発明は、加速器用電源、超N導コイル用電源、強14
1場コイル用電源などにおいて必要とされる低リプル電
源装置にI!lするものである。
1場コイル用電源などにおいて必要とされる低リプル電
源装置にI!lするものである。
[弁明の技術的背景とその問題点]
近年加速器の」:うな各種物理実験用電源として超安定
超低リプルの電源が必要とされ′Cいる。これらの電源
は1 X ’I O→の安定度とりプル含有率JH並求
されるのか一般的である。これらの要求を満足する電源
として出力電圧範囲が数十V以下の場合には、制御整流
装置の直流出力側にリプル電流制御用トランジスタを接
続した電源が使用される。このような電源は1−ランジ
スタドロツパ一方式と呼ばれ、低電圧、小容量の範囲で
は、非常にすぐれた特性を発揮できる。しかし電圧が1
00V以上、容量が数百kW以上になると、トランジス
タの容量の関係から、非常に不経済となり実用的でない
。このため、大容巳の低リプル電源装置としては、従来
より第1図に示すようなアクティブフィルタ方式の低リ
プル電源装置が使用されている。
超低リプルの電源が必要とされ′Cいる。これらの電源
は1 X ’I O→の安定度とりプル含有率JH並求
されるのか一般的である。これらの要求を満足する電源
として出力電圧範囲が数十V以下の場合には、制御整流
装置の直流出力側にリプル電流制御用トランジスタを接
続した電源が使用される。このような電源は1−ランジ
スタドロツパ一方式と呼ばれ、低電圧、小容量の範囲で
は、非常にすぐれた特性を発揮できる。しかし電圧が1
00V以上、容量が数百kW以上になると、トランジス
タの容量の関係から、非常に不経済となり実用的でない
。このため、大容巳の低リプル電源装置としては、従来
より第1図に示すようなアクティブフィルタ方式の低リ
プル電源装置が使用されている。
第1図は、従来より使用されているアクティブフィルタ
方式の低リプル電源装置のブロック図である。第1図に
おいて、1は交流母線、2は整流器用変圧器、3は交流
電圧を直流電圧に変換する制御整流装置、4は主に高次
調波のりプルを除去するパッシブフィルタ、5は1、−
’ 2 W波程度から高域までリアルを除去するアクテ
ィブフィルタ、6は負荷である。7は制御整流装置3を
制御する点弧角の駐車を検出するための君!器用変圧器
くPr’)、14は51器用変圧器(PT)の出力を電
子]ノベルの電圧に変換する補助変圧器、8は制御整流
装置3の出ツノ爪圧を検出する直流電圧検出器、91よ
直流電流検出器、10は電r!基準51ど、直;、(【
電1にこ検出器って検出した負伺霜流52との差を人力
し゛(電流を一定に制御する定電流制御回路、1゛1は
定電流制御回路11の出〕jと、直流電圧検出器8の出
力どの粉を入力し、マイナーループで高速に電圧を制1
11g′る定電圧制御回路、12は定電圧制御回路11
の出力と、補助変圧器14の出ノjどから点弧(口とど
A弧タイミングを決定りるlr/相制哩回路、13はパ
ルスアンプである。
方式の低リプル電源装置のブロック図である。第1図に
おいて、1は交流母線、2は整流器用変圧器、3は交流
電圧を直流電圧に変換する制御整流装置、4は主に高次
調波のりプルを除去するパッシブフィルタ、5は1、−
’ 2 W波程度から高域までリアルを除去するアクテ
ィブフィルタ、6は負荷である。7は制御整流装置3を
制御する点弧角の駐車を検出するための君!器用変圧器
くPr’)、14は51器用変圧器(PT)の出力を電
子]ノベルの電圧に変換する補助変圧器、8は制御整流
装置3の出ツノ爪圧を検出する直流電圧検出器、91よ
直流電流検出器、10は電r!基準51ど、直;、(【
電1にこ検出器って検出した負伺霜流52との差を人力
し゛(電流を一定に制御する定電流制御回路、1゛1は
定電流制御回路11の出〕jと、直流電圧検出器8の出
力どの粉を入力し、マイナーループで高速に電圧を制1
11g′る定電圧制御回路、12は定電圧制御回路11
の出力と、補助変圧器14の出ノjどから点弧(口とど
A弧タイミングを決定りるlr/相制哩回路、13はパ
ルスアンプである。
第1図において、制御整流装置3が3用金波整流である
とするど、ml III整流装置の直流出力側には、交
流基本波ioの618の高調波リプル電圧(6fo >
成分が最も大きく含まれ、イの他すプル市圧としては、
制御整流装置の点弧角のバラッ4かあると基本波と同一
のり/ルN 1」二成分が発生し、交流電圧の3相聞に
不平衡があると2倍調波のリプル電圧成分が発生する。
とするど、ml III整流装置の直流出力側には、交
流基本波ioの618の高調波リプル電圧(6fo >
成分が最も大きく含まれ、イの他すプル市圧としては、
制御整流装置の点弧角のバラッ4かあると基本波と同一
のり/ルN 1」二成分が発生し、交流電圧の3相聞に
不平衡があると2倍調波のリプル電圧成分が発生する。
これらのりプル電圧のうち6倍の高調波リプル電圧は、
リアクトルとコンデンサ及び抵抗で構成されるパッシブ
フィルタらよって50dB程度減衰さゼ、残りは、基本
波のりプル電圧を含めてアクティブフィルタによって目
的値まで減衰させる。アクティブフィルタとしは、リッ
ク1〜ル1〜ランス方式が一般的に使用されている。
リアクトルとコンデンサ及び抵抗で構成されるパッシブ
フィルタらよって50dB程度減衰さゼ、残りは、基本
波のりプル電圧を含めてアクティブフィルタによって目
的値まで減衰させる。アクティブフィルタとしは、リッ
ク1〜ル1〜ランス方式が一般的に使用されている。
第2図にアクティブフィルタ部分のブロック図を示す。
第1図と同一要素のフロックは第1図と同一′ff号と
して説明を省略する。第2図にJ5いて21がリアク1
ヘルt・ランス、22はパワーアンプ、23はΔ■検出
回路、24はパワーアンプ制御回路Cある。
して説明を省略する。第2図にJ5いて21がリアク1
ヘルt・ランス、22はパワーアンプ、23はΔ■検出
回路、24はパワーアンプ制御回路Cある。
直流出力電圧の電圧リプル分ΔVをΔVIA出回路23
にて検出し、この値の逆電圧をパワーアンプ制御回路2
4にて合成し、パワーアンプのベースを制御するど、リ
アクトルトランス 側(主回路側)にマイノースΔVの重圧が5で生じ、リ
プル電圧を相殺づることににす、リプル電流を小さくづ
ることか−(きる。第2図は、ノイードフ4′ノーF
Zj式Uあるか、)′り7−イゾフイルタを通過した後
からΔVを検出づることにJ、リフイードバック方式で
制(〕]1する場合もある。また、リシル減)A率を大
きくりる必要かある場合(よ、i′りjイfフィルタを
2t.2,3段と直列tこ接続覆る場合しある。
にて検出し、この値の逆電圧をパワーアンプ制御回路2
4にて合成し、パワーアンプのベースを制御するど、リ
アクトルトランス 側(主回路側)にマイノースΔVの重圧が5で生じ、リ
プル電圧を相殺づることににす、リプル電流を小さくづ
ることか−(きる。第2図は、ノイードフ4′ノーF
Zj式Uあるか、)′り7−イゾフイルタを通過した後
からΔVを検出づることにJ、リフイードバック方式で
制(〕]1する場合もある。また、リシル減)A率を大
きくりる必要かある場合(よ、i′りjイfフィルタを
2t.2,3段と直列tこ接続覆る場合しある。
ところC、前iJs シたアクj(−ノノイルクにJ5
い〔1J,、電圧リプルの波高(ぽ1どt(にり1ル電
圧の周波数領域によりfの性能が決定される。!Jな1
つら、たとえリプル電圧の館か小さく一Cも低周波で(
1うるど、Ki Ij−11.’j Iiil r内か
八さくなリム1ノー1ンノ及びリフ7りトルトランスが
飽ru yる。逆(これ周波領域よ(1分む11能を出
Cうどりるど,′実用に供しないはど人i3なフィルタ
どなンでしよう、このI〔め、第1図(ごポしたような
アクアrブフィルタh式の1氏すフル電!14 ’C’
IllアクjイブフrJレタにJ3いてはLL本波リ
プル成分又は1 2調波リプル成分までのパ負をL1的
にKn:l”Cいる。長時間安定度についC tJ、定
型iKt fli’l til1回詫10により充分1
.1償することができる。ところが従来のアクデイ−グ
ツイル31〕式の低リプル電源装置にJ3いては、交、
、1を受電系統重圧が変動した場合、その変動成分がF
J 4 i)Y以上であれば、通富の変動値内では、ア
クiイフフィルりにJ:りンlii’lAでき、まIこ
非割1こゆー)くりした電圧値の変化に対しては定電流
制((1回¥fj 1 0、定電圧制御回路11によっ
で補1道でさたが、故N Z程度で変動した場合、リプ
ル電圧を1−分液Rさ已るごとができないという不具合
があった.、持に〔1簡の時定数が小ざい場合数Hzt
Y度の電圧変動に対しては、負伺は抵抗力たけどなり、
電圧リプル蛸と電流リプル傾がほどんど等しくなるため
定電流制御と定電圧制御用だりではりプル電流値を十分
g哀させることができなかった。
い〔1J,、電圧リプルの波高(ぽ1どt(にり1ル電
圧の周波数領域によりfの性能が決定される。!Jな1
つら、たとえリプル電圧の館か小さく一Cも低周波で(
1うるど、Ki Ij−11.’j Iiil r内か
八さくなリム1ノー1ンノ及びリフ7りトルトランスが
飽ru yる。逆(これ周波領域よ(1分む11能を出
Cうどりるど,′実用に供しないはど人i3なフィルタ
どなンでしよう、このI〔め、第1図(ごポしたような
アクアrブフィルタh式の1氏すフル電!14 ’C’
IllアクjイブフrJレタにJ3いてはLL本波リ
プル成分又は1 2調波リプル成分までのパ負をL1的
にKn:l”Cいる。長時間安定度についC tJ、定
型iKt fli’l til1回詫10により充分1
.1償することができる。ところが従来のアクデイ−グ
ツイル31〕式の低リプル電源装置にJ3いては、交、
、1を受電系統重圧が変動した場合、その変動成分がF
J 4 i)Y以上であれば、通富の変動値内では、ア
クiイフフィルりにJ:りンlii’lAでき、まIこ
非割1こゆー)くりした電圧値の変化に対しては定電流
制((1回¥fj 1 0、定電圧制御回路11によっ
で補1道でさたが、故N Z程度で変動した場合、リプ
ル電圧を1−分液Rさ已るごとができないという不具合
があった.、持に〔1簡の時定数が小ざい場合数Hzt
Y度の電圧変動に対しては、負伺は抵抗力たけどなり、
電圧リプル蛸と電流リプル傾がほどんど等しくなるため
定電流制御と定電圧制御用だりではりプル電流値を十分
g哀させることができなかった。
[発明の目的]
本発明の目的は、前述した不具合を解消し、低周波の交
流電圧変動等があっ−(も低周波の電流リプルが発生し
てもリプル電流を十分小さり?′さる低リプル電源装置
を提供することにある。
流電圧変動等があっ−(も低周波の電流リプルが発生し
てもリプル電流を十分小さり?′さる低リプル電源装置
を提供することにある。
[′1仁明の1既廿]
4y X’t 明kl 、 +1111 ’UII m
i& ”11 E’lとパッシブフィルタとノ2り−
1(ツノrルタとhlろ成る低リシル電源装置にJ>c
−U、<1伺電流リノ“ル饋を検出−する回路を段tJ
、負荷電;1tリプル1自により、シ++ nD整流
装置の点弧角を補正し、低周波の電流リプルを小さくす
ること(ある。
i& ”11 E’lとパッシブフィルタとノ2り−
1(ツノrルタとhlろ成る低リシル電源装置にJ>c
−U、<1伺電流リノ“ル饋を検出−する回路を段tJ
、負荷電;1tリプル1自により、シ++ nD整流
装置の点弧角を補正し、低周波の電流リプルを小さくす
ること(ある。
[琵明の;ミ/Ii!i閏]
第3図に本l仁明の一実廠例のブ1」ツク図を示づ。
1W13図ニa>イーC,7t11 図トfil−0)
要’fkハ、同−符号どじで説明を宵略す“る。第3図
において、15は電流基準51ど負仙電rrj 52の
差を検出しく増幅づる差動アンプ、16は差動アンプの
出力から、微小信号C゛ある負約電流のりプル値に相当
する値だ(プを取り出づリミッタ回路である。
要’fkハ、同−符号どじで説明を宵略す“る。第3図
において、15は電流基準51ど負仙電rrj 52の
差を検出しく増幅づる差動アンプ、16は差動アンプの
出力から、微小信号C゛ある負約電流のりプル値に相当
する値だ(プを取り出づリミッタ回路である。
以下第3図を用い−CAざと明の作用につい一〇説明づ
る。定電流flill ti11回路10は、比(91
1積分ににり構成し7、負荷電流が電流基準値と同じに
なるよう制御しCいる。交流系統1に、数1−I Zの
電圧リプルが例えば0.5%へ一′1%程度R生すると
、負荷電流に、1×10°3程度のりプル電流が光生り
ると覆る。差動アンプ15では、電741基準価51と
0荷電流値52との差をめて1000倍程度に増幅する
。リミッタ回路16では差動アンプ15の出力を一定値
で制限した後検出したりプル電流を補正するのに必要な
点弧角だけ制御Jるよう、出力値を調整覆る。低リプル
電源装置においては、電流基準51は、lX10’程度
の安定度があり、負荷電流も直流的には1×10′1程
度の安定度と再現性があるため、一定電流値にて電流を
制御しているときには、差動アンプ15からは数t−1
zのリプル電流に相当する値だりか検出できる。′吊)
へ基準51を変化させる場合、例えば負荷電流を0、I
PUから0.5PUに設定変更−4る場合には、N流基
準51の変化直後に、電流基準51ど負荷電流52の差
が一詩的に大きくなるが、リミッタ回路16により点弧
角の補正値の上限が決められており、制御系が不安定と
なるJ:うな高ゲインの制御とはならず、電流基;↓t
’51とn荷電流52との差は定電流制御回路10によ
りゆっくりど、安定に、少<7 くなるJ、う制御され
る。低リプル′ifi源)−首にAjい(、lXl0−
”以上のりプル電)スコがヅ仁午りるのは、交流系統が
故961♀度変動したJ、うld−場合のみであり、・
一般的にはlXl0’以内のリシル、is +a シか
Je生しない。したかっ−C−リミッタ回路10の出ツ
ノは、最大−Cも点弧角を1度稈tcl t−、か補正
(゛さ4【いJ、うに制限でる。ずなわら、;9 Q
?シブ15どリミッタ回路16により交流系統)〕1斂
11/C変動したとき等にずttJるリプル電iA5に
相当する110だ()を検出し、直接I玄弧角を制御づ
るごどにより、リプル電流にλ・1し、てだ(J、定電
流l1ll 1JII回シ゛δ10の比例ゲインを人さ
く L、 tJのど15]じ作用となリリブル電流を小
さり′c′きると共に、安定に負荷電流を制御りること
がでさる、尚、本yト明の実施例(’ ILL、定電圧
制御回路を使用しない場合lこついて説明し)こが、定
電圧制12t1回路(a′li;1吋に用いても同仔の
効果が19られる。
る。定電流flill ti11回路10は、比(91
1積分ににり構成し7、負荷電流が電流基準値と同じに
なるよう制御しCいる。交流系統1に、数1−I Zの
電圧リプルが例えば0.5%へ一′1%程度R生すると
、負荷電流に、1×10°3程度のりプル電流が光生り
ると覆る。差動アンプ15では、電741基準価51と
0荷電流値52との差をめて1000倍程度に増幅する
。リミッタ回路16では差動アンプ15の出力を一定値
で制限した後検出したりプル電流を補正するのに必要な
点弧角だけ制御Jるよう、出力値を調整覆る。低リプル
電源装置においては、電流基準51は、lX10’程度
の安定度があり、負荷電流も直流的には1×10′1程
度の安定度と再現性があるため、一定電流値にて電流を
制御しているときには、差動アンプ15からは数t−1
zのリプル電流に相当する値だりか検出できる。′吊)
へ基準51を変化させる場合、例えば負荷電流を0、I
PUから0.5PUに設定変更−4る場合には、N流基
準51の変化直後に、電流基準51ど負荷電流52の差
が一詩的に大きくなるが、リミッタ回路16により点弧
角の補正値の上限が決められており、制御系が不安定と
なるJ:うな高ゲインの制御とはならず、電流基;↓t
’51とn荷電流52との差は定電流制御回路10によ
りゆっくりど、安定に、少<7 くなるJ、う制御され
る。低リプル′ifi源)−首にAjい(、lXl0−
”以上のりプル電)スコがヅ仁午りるのは、交流系統が
故961♀度変動したJ、うld−場合のみであり、・
一般的にはlXl0’以内のリシル、is +a シか
Je生しない。したかっ−C−リミッタ回路10の出ツ
ノは、最大−Cも点弧角を1度稈tcl t−、か補正
(゛さ4【いJ、うに制限でる。ずなわら、;9 Q
?シブ15どリミッタ回路16により交流系統)〕1斂
11/C変動したとき等にずttJるリプル電iA5に
相当する110だ()を検出し、直接I玄弧角を制御づ
るごどにより、リプル電流にλ・1し、てだ(J、定電
流l1ll 1JII回シ゛δ10の比例ゲインを人さ
く L、 tJのど15]じ作用となリリブル電流を小
さり′c′きると共に、安定に負荷電流を制御りること
がでさる、尚、本yト明の実施例(’ ILL、定電圧
制御回路を使用しない場合lこついて説明し)こが、定
電圧制12t1回路(a′li;1吋に用いても同仔の
効果が19られる。
[ブを明の効果〕
以上説明し7: J:うに、負荷電流のりプル値を検出
し、ぞの1ffjによりTol制御整流gi置装の出ツ
ノを補正する回路を具備した本北明の低り/ル亀源装置
召用いれば、従来電流リプル値を十分小8くりることが
できなかった低次調波の電流リプル(lOb1分小さく
なるよう制tall することができる。
し、ぞの1ffjによりTol制御整流gi置装の出ツ
ノを補正する回路を具備した本北明の低り/ル亀源装置
召用いれば、従来電流リプル値を十分小8くりることが
できなかった低次調波の電流リプル(lOb1分小さく
なるよう制tall することができる。
第1図は従来の低リプル電源装置のブ[コック図、第2
図は第1図のアクティブフィルタ部分のブロック図、第
3図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 1・・・交流母線、2・・・整流器用変圧器、3・・・
制御整流装置、4・・・パッシブフィルタ、5・・・j
′クア、rブフィルタ、6・・・負荷、7・・−51器
用変圧器、8・・・直流電圧検出器、9・・・直流電流
検出器、1o・・・定電流制御回路、11・・・定電圧
制御回路、12川位相制罪回路、13・・・パルスアン
プ、1/I・・・hl;助変圧器、15・・・差動アン
プ、1G・・・リミッタ回路、21・・・リアクトルト
ランス 23・・・Δ■検出回路、24・・・パワーアンプ制i
211回路、51・・・電流基準、52・・・負荷電流
、53・・冒]゛j流電圧。 第1 図 第21゛ワj 第3図
図は第1図のアクティブフィルタ部分のブロック図、第
3図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 1・・・交流母線、2・・・整流器用変圧器、3・・・
制御整流装置、4・・・パッシブフィルタ、5・・・j
′クア、rブフィルタ、6・・・負荷、7・・−51器
用変圧器、8・・・直流電圧検出器、9・・・直流電流
検出器、1o・・・定電流制御回路、11・・・定電圧
制御回路、12川位相制罪回路、13・・・パルスアン
プ、1/I・・・hl;助変圧器、15・・・差動アン
プ、1G・・・リミッタ回路、21・・・リアクトルト
ランス 23・・・Δ■検出回路、24・・・パワーアンプ制i
211回路、51・・・電流基準、52・・・負荷電流
、53・・冒]゛j流電圧。 第1 図 第21゛ワj 第3図
Claims (1)
- 制御整流装置6と、パッシブフィルタとアクディプフィ
ルタどから成る低リプル電源装置において、ρ1伺電流
のりプル舶を検出し増幅覆る回路を設(ブ、負荷電流の
りプル鎖にJ:り的記制罪整流装置の点弧角を?iii
正することを特徴とする低リプル電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4010484A JPS60183617A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 低リプル電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4010484A JPS60183617A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 低リプル電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60183617A true JPS60183617A (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=12571548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4010484A Pending JPS60183617A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 低リプル電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60183617A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62125913U (ja) * | 1986-01-22 | 1987-08-10 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60136814A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Hitachi Ltd | 誘導性負荷制御装置 |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP4010484A patent/JPS60183617A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60136814A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Hitachi Ltd | 誘導性負荷制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62125913U (ja) * | 1986-01-22 | 1987-08-10 |
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