JPS60179006A - ス−ツケ−スユニツト及びハンガ− - Google Patents
ス−ツケ−スユニツト及びハンガ−Info
- Publication number
- JPS60179006A JPS60179006A JP59035004A JP3500484A JPS60179006A JP S60179006 A JPS60179006 A JP S60179006A JP 59035004 A JP59035004 A JP 59035004A JP 3500484 A JP3500484 A JP 3500484A JP S60179006 A JPS60179006 A JP S60179006A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- handle
- case body
- width
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は携帯する衣服を被覆するスーツケースに関する
ものである。
ものである。
従来、便宜的に使用するスーツケースとして実公昭49
−31213号に例示される如き形状のものがある。現
在使用されるこの種の形状のスーツケースの多くはプラ
スチックフィルムでつくられ比較的安価であり、デパー
トや衣料品店で持帰商品の包装資材として汎用されてい
る。
−31213号に例示される如き形状のものがある。現
在使用されるこの種の形状のスーツケースの多くはプラ
スチックフィルムでつくられ比較的安価であり、デパー
トや衣料品店で持帰商品の包装資材として汎用されてい
る。
然るに、この種のスーツケースは、左右の洋服掛部が傾
斜した通常のハンガーの頂部に把手部を設けた当該ハン
ガーに掛けた洋服の形状に合わせて袋状につくられ、洋
服の襟首に該当する部分に把手部を外側に引き出すため
の突出口を設けたものであって、これを携帯すると収納
物が洋服であることがあからさまに分かるので体裁が悪
く、把手突出口にかけて傾斜しているので把手突出口に
荷重が集中し、把手突出口がずれ下がって洋服の襟首部
分が露出し汚れ易く、この様に従来のスーツケースは必
ずしも満足できるものではない。
斜した通常のハンガーの頂部に把手部を設けた当該ハン
ガーに掛けた洋服の形状に合わせて袋状につくられ、洋
服の襟首に該当する部分に把手部を外側に引き出すため
の突出口を設けたものであって、これを携帯すると収納
物が洋服であることがあからさまに分かるので体裁が悪
く、把手突出口にかけて傾斜しているので把手突出口に
荷重が集中し、把手突出口がずれ下がって洋服の襟首部
分が露出し汚れ易く、この様に従来のスーツケースは必
ずしも満足できるものではない。
本発明は、かかる不都合を解消するものであり、デザイ
ン的にスッキリとし、外観によって収納物が洋服である
と見分けられず、しかも長期収納保管して襟首部分その
他が汚れることのないスーツケースを提供しようとする
ものである。
ン的にスッキリとし、外観によって収納物が洋服である
と見分けられず、しかも長期収納保管して襟首部分その
他が汚れることのないスーツケースを提供しようとする
ものである。
即ち本発明に係るスーツケースは、
il+ ■ハンガーに掛吊された状態で折畳まれた洋服
の畳み重ね厚みの寸法相応の幅と、洋服の肩幅寸法相応
の間口とをもった開口部のある、概して袋状ないし箱状
のケース本体と、 ■左右に傾斜支部が分かれた洋服掛部の頂部に把手部を
突設したハンガーと、 ■必要に応じた添付されるケース本体の表面部の寸法相
応の大きさの介挿体と、 の組合せに成ること。
の畳み重ね厚みの寸法相応の幅と、洋服の肩幅寸法相応
の間口とをもった開口部のある、概して袋状ないし箱状
のケース本体と、 ■左右に傾斜支部が分かれた洋服掛部の頂部に把手部を
突設したハンガーと、 ■必要に応じた添付されるケース本体の表面部の寸法相
応の大きさの介挿体と、 の組合せに成ること。
(2)ケース本体の開口部には間口に沿って折曲線条を
付けて向き合う内蓋と外蓋とが設けられていること。
付けて向き合う内蓋と外蓋とが設けられていること。
(3) 内蓋の中央部には開口部の幅の略二分の−に相
当する深さと、前記ハンガー把手部の幅に相当する幅の
、コ字状切欠部が設けられていること。
当する深さと、前記ハンガー把手部の幅に相当する幅の
、コ字状切欠部が設けられていること。
(4)その切欠部の底縁の中央部に差込舌片が設けられ
ていること。
ていること。
(5)外蓋の中央部にはハンガー把手部の突出口が設け
られていること。
られていること。
(6)外蓋の閉し合わせ端縁にはケース本体の表面部に
畳み合わさる折曲舌片が設られていること。
畳み合わさる折曲舌片が設られていること。
(7)前記ハンガーの把手部下側の頂部の左右に水平支
杆部を突設されていること。
杆部を突設されていること。
(8)ハンガーの水平支杆部の上縁に前記ケース本体の
内蓋の内面が当接する様に、内蓋の差込舌片の差込まれ
るスリット孔がハンガーの頂部に設けられていること。
内蓋の内面が当接する様に、内蓋の差込舌片の差込まれ
るスリット孔がハンガーの頂部に設けられていること。
の以」二の要素によって構成されることを特徴とするも
のである。
のである。
以下、図示する実施例により説明するに、まず第1図は
ケース本体1を示し、クラフト紙、先入加工紙、ポリク
ロス紙、ターポリン紙、ライナー紙、樹脂加工紙、自ボ
ール紙、ラミネート紙、中芯単紙等のシートでガゼツト
タイプのカートン状につくられ、側部2に折込舌片3が
付けられており、側部2を折畳んで表面部4を裏面部5
に合わせ一枚の袋状にすることができる様になっている
。
ケース本体1を示し、クラフト紙、先入加工紙、ポリク
ロス紙、ターポリン紙、ライナー紙、樹脂加工紙、自ボ
ール紙、ラミネート紙、中芯単紙等のシートでガゼツト
タイプのカートン状につくられ、側部2に折込舌片3が
付けられており、側部2を折畳んで表面部4を裏面部5
に合わせ一枚の袋状にすることができる様になっている
。
6は開口部であり、両側部2.2′から伸びた側蓋7.
7′と表面部4から伸びた内蓋8と裏面部5から伸びた
外蓋9とで囲まれており、それらの蓋には開口部6の周
縁に沿って折曲線条10が付けられている。内蓋8及び
外蓋9の幅は開口部6の幅aと略等しく、内蓋8及び外
蓋9の中央部分に深さbが略a/2で幅dが10〜15
cmのコ字状切欠部11.12がある。そして、内蓋8
の切欠部11の底縁13の中央部分からは差込舌片14
が突出している。又これら切欠部11.12の周縁に沿
って厚紙15が貼合わされている。
7′と表面部4から伸びた内蓋8と裏面部5から伸びた
外蓋9とで囲まれており、それらの蓋には開口部6の周
縁に沿って折曲線条10が付けられている。内蓋8及び
外蓋9の幅は開口部6の幅aと略等しく、内蓋8及び外
蓋9の中央部分に深さbが略a/2で幅dが10〜15
cmのコ字状切欠部11.12がある。そして、内蓋8
の切欠部11の底縁13の中央部分からは差込舌片14
が突出している。又これら切欠部11.12の周縁に沿
って厚紙15が貼合わされている。
内蓋8及び外蓋9の外端からは折込舌片]、7a、17
bと18a 、18bがそれぞれ突出しており、これら
の蓋と折込舌片との境には折曲線条10が付けられてお
り、内蓋8は折込舌片17を折曲げて裏面部5の内面に
当接させ、開口部6を閉じ、外蓋9は折込舌片18を折
曲げ表面部4の外面当接させて内蓋8の上から重ねて開
口部6を閉じることが出来る様になっている。
bと18a 、18bがそれぞれ突出しており、これら
の蓋と折込舌片との境には折曲線条10が付けられてお
り、内蓋8は折込舌片17を折曲げて裏面部5の内面に
当接させ、開口部6を閉じ、外蓋9は折込舌片18を折
曲げ表面部4の外面当接させて内蓋8の上から重ねて開
口部6を閉じることが出来る様になっている。
折込舌片18の内面と表面部4の外面とには、それぞれ
対応する雌雄パイル形態の止め具(マジックテープ)1
9.20が取付けられている。尚、これらの止め具に代
えて両面粘着テープ、片面粘着テープ、文化銀等を使用
してもよい。
対応する雌雄パイル形態の止め具(マジックテープ)1
9.20が取付けられている。尚、これらの止め具に代
えて両面粘着テープ、片面粘着テープ、文化銀等を使用
してもよい。
第2図はハンガー21を示すものであり、厚さ2〜51
の厚板紙を打抜いてつくられている。22は洋服掛部で
頂部23の左右から下に伸び、それらの下端を連結する
様にズボンを掛ける水平杆部24が設けられている。
の厚板紙を打抜いてつくられている。22は洋服掛部で
頂部23の左右から下に伸び、それらの下端を連結する
様にズボンを掛ける水平杆部24が設けられている。
洋服1J1部22には頂部23から下向きに傾斜した折
曲線条25によって傾斜支部26と肩受片27に分けら
れ、肩受片27は傾斜支部26と略直交する様に折曲げ
ることができる様になっている。
曲線条25によって傾斜支部26と肩受片27に分けら
れ、肩受片27は傾斜支部26と略直交する様に折曲げ
ることができる様になっている。
頂部23の−L側は把手部28になっており、把手口2
9の下に水平方向に穿設された差込スリット孔30があ
り、その下縁3Iと同し高さか稍々下がった位置を上端
32が通る様に頂部23の左右から水平方向に支杆部3
3.33′が伸びている。
9の下に水平方向に穿設された差込スリット孔30があ
り、その下縁3Iと同し高さか稍々下がった位置を上端
32が通る様に頂部23の左右から水平方向に支杆部3
3.33′が伸びている。
差込スリット孔30の長さeはケース1の差込舌片14
の幅fと略同しであり、又、差込スリット孔30の幅g
はハンガー差込舌片14の厚さhと略同しか又は僅かに
大きくなっている。
の幅fと略同しであり、又、差込スリット孔30の幅g
はハンガー差込舌片14の厚さhと略同しか又は僅かに
大きくなっている。
差込スリット孔30の位置で頂部23の幅にはケース1
の切欠部11及び突出口12の幅dと略同じになってい
る。
の切欠部11及び突出口12の幅dと略同じになってい
る。
34はフックであり、支杆部33より下がった位置で頂
部23に、フックの下端が可回転に鋲止めされている。
部23に、フックの下端が可回転に鋲止めされている。
第3図はハンガー21の肩受片27を直角に折曲げて洋
服35を掛け、これを二つ折りにし、介挿体36に載せ
てそのまま裏面部5の内面上を滑らせてケース1へと挿
入し、両側蓋7.7′と内蓋8と外蓋9とを閉じて収納
する手順を図示するものである。即ち、内蓋8の差込舌
片14をハンガー21の差込スリット孔30に差込み、
把手部28が外蓋9の突出部12の外に突き出る様に収
納する。
服35を掛け、これを二つ折りにし、介挿体36に載せ
てそのまま裏面部5の内面上を滑らせてケース1へと挿
入し、両側蓋7.7′と内蓋8と外蓋9とを閉じて収納
する手順を図示するものである。即ち、内蓋8の差込舌
片14をハンガー21の差込スリット孔30に差込み、
把手部28が外蓋9の突出部12の外に突き出る様に収
納する。
第4図は、この様にして洋服の収納したスーツでの部分
断面を示すものであるが、上記の様にハンガー21に差
込スリット孔30と支杆部33とが設けられ、又、ケー
ス1には切欠部11と差込舌片14とが設けられている
ので、内蓋8はその内面において支杆部33が密着して
支えられ、しかも、把手部28を把持携帯するとき洋服
35の全重量がケース本体Iに加わらず、従って、内蓋
8及び外蓋9が両側端で撓むことなく、そして又、ケー
ス1の形状は洋服35を収納する前の直角六面体様に維
持され、全体的にスソキリとして美しく、外観によって
収納物が判別されず、その上、ケース1には安価な紙や
プラスチックフィルム等を使用することが出来、よって
明らかな如く本発明によると実用的にも経済的にも至便
スーツケースが得られるので極めで好都合である。
断面を示すものであるが、上記の様にハンガー21に差
込スリット孔30と支杆部33とが設けられ、又、ケー
ス1には切欠部11と差込舌片14とが設けられている
ので、内蓋8はその内面において支杆部33が密着して
支えられ、しかも、把手部28を把持携帯するとき洋服
35の全重量がケース本体Iに加わらず、従って、内蓋
8及び外蓋9が両側端で撓むことなく、そして又、ケー
ス1の形状は洋服35を収納する前の直角六面体様に維
持され、全体的にスソキリとして美しく、外観によって
収納物が判別されず、その上、ケース1には安価な紙や
プラスチックフィルム等を使用することが出来、よって
明らかな如く本発明によると実用的にも経済的にも至便
スーツケースが得られるので極めで好都合である。
尚、ハンガーはプラスチック製のものであっても、木製
のものであってもよく、支杆部は第7図に示す如く頂部
23′に嵌合し係脱自在に装着できるものであってもよ
く、必ずしもハンガ一本体21′と一体的に形成するを
要せず、又、フック34′も把手部28′に取付けても
よい。
のものであってもよく、支杆部は第7図に示す如く頂部
23′に嵌合し係脱自在に装着できるものであってもよ
く、必ずしもハンガ一本体21′と一体的に形成するを
要せず、又、フック34′も把手部28′に取付けても
よい。
そして又、介挿体36″は必ずしも必要でないが、これ
をスーツケースユニットに添付するときは、第8図に示
す如くその一端を支杆部33″に接合し、ハンガー21
’″の把手部28″、把手口29″、スリット孔30″
及び支杆部33″と同様の把手部28a、把手口29a
、スリット孔30a及び支杆部33aを形成した把手具
40の当該支杆部33aに介挿体30″の他端を接合し
、把手部及び支杆部をこれらハンガー21″と把手部具
40との組合せ構造物としてもよく、かかる介挿体シー
ト36”により折畳んだ洋服35の全重量がケース本体
に全く加わらない様にしてスーツケースユニットを携帯
することもでき、尚又、介挿体30″として第8図に図
示する如きものを使用する場合や、ケース本体1を厚板
紙でつくるときは内蓋8及び外蓋9の切欠部11.12
に貼合した厚紙15と16は省略され、かかる実施例の
態様によ1ぶ って本発明の技術的範囲が制限され又縮減されるへ ことはない。
をスーツケースユニットに添付するときは、第8図に示
す如くその一端を支杆部33″に接合し、ハンガー21
’″の把手部28″、把手口29″、スリット孔30″
及び支杆部33″と同様の把手部28a、把手口29a
、スリット孔30a及び支杆部33aを形成した把手具
40の当該支杆部33aに介挿体30″の他端を接合し
、把手部及び支杆部をこれらハンガー21″と把手部具
40との組合せ構造物としてもよく、かかる介挿体シー
ト36”により折畳んだ洋服35の全重量がケース本体
に全く加わらない様にしてスーツケースユニットを携帯
することもでき、尚又、介挿体30″として第8図に図
示する如きものを使用する場合や、ケース本体1を厚板
紙でつくるときは内蓋8及び外蓋9の切欠部11.12
に貼合した厚紙15と16は省略され、かかる実施例の
態様によ1ぶ って本発明の技術的範囲が制限され又縮減されるへ ことはない。
第1図はケース本体の斜視図、第2図はハンガーの平面
図、第3図はスーツケースユニットの使用手順を示す斜
視図、第4図はスーツケースユニットの組立て斜視図、
第5図は第4図のX−Xで0 挿体を取りつけたハンガーの平面図である。 1・・・ケース 6・・・開口部 8・・・内蓋 9・・・外蓋 10・・・折曲線条 11・・・切欠部 】2・・・突出部 14・・・差込舌片 19.20・・・止め具 21・・・ハンガー 22・・・洋服掛部 23・・・頂部 25・・・折曲線条 28・・・把手部 30・・・差込スリット孔 33・・・支杆部 36・・・介挿体(シート) 特許出願人 関西紙工株式会社 代理人 弁理士(8189)千葉茂雄 1
図、第3図はスーツケースユニットの使用手順を示す斜
視図、第4図はスーツケースユニットの組立て斜視図、
第5図は第4図のX−Xで0 挿体を取りつけたハンガーの平面図である。 1・・・ケース 6・・・開口部 8・・・内蓋 9・・・外蓋 10・・・折曲線条 11・・・切欠部 】2・・・突出部 14・・・差込舌片 19.20・・・止め具 21・・・ハンガー 22・・・洋服掛部 23・・・頂部 25・・・折曲線条 28・・・把手部 30・・・差込スリット孔 33・・・支杆部 36・・・介挿体(シート) 特許出願人 関西紙工株式会社 代理人 弁理士(8189)千葉茂雄 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ti+ ハンガーに掛吊して折畳んだ洋服の厚みと肩幅
相応の大きさの幅と間口の開口部6の設けられた、概し
て袋状ないし箱状のケース本体1と;左右に傾斜支部が
分かれる洋服掛部22の頂部23に把手部28を突設し
たハンガー21と;必要に応じた添付されるケース本体
の表面部4の寸法相応の広さの介挿体36との組合せに
成り、ケース本体の開口部6には間口に沿って折曲線条
10を付けて向き合う内蓋8と外蓋9とを設け、内蓋の
中央部には開口部6の幅aの略二分の−に相当する深さ
bと前記ハンガー把手部の[kに相当する幅dのコ字状
切欠部11を設け、その切欠部の底縁13の中央部に差
込舌片14を設け、外蓋の中央部にはハンガー把手部を
突き出すための突出口12を設け、外蓋の閉じ合わせ端
縁にはケース本体の表面部4に畳み合わさる折曲舌片1
8を設け、又、前記ハンガーの把手部下側の頂部23の
左右に水平支杆部33を突設すると共に、当該水平支杆
部33の上縁32にケース本体の内蓋の内面が当接する
様に内蓋の差込舌片14を差込むスリット孔30をハン
ガーの頂部23に設けたことを特徴とするスーツケース
ユニット。 (2)左右に(’J斜支部26が分かれた洋服掛部22
の頂部23に把手部28を突設し、把手部下側の頂部の
左右に水平支杆部33を突設したことを特徴とするハン
ガー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59035004A JPS60179006A (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | ス−ツケ−スユニツト及びハンガ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59035004A JPS60179006A (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | ス−ツケ−スユニツト及びハンガ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179006A true JPS60179006A (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=12429948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59035004A Pending JPS60179006A (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | ス−ツケ−スユニツト及びハンガ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179006A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007103709A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | 回転式電子部品 |
US10278468B2 (en) | 2015-03-05 | 2019-05-07 | Plevo Llc | Universal arrangement for suitcases having sliding internal frame to hang garment hangers |
-
1984
- 1984-02-25 JP JP59035004A patent/JPS60179006A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007103709A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | 回転式電子部品 |
US10278468B2 (en) | 2015-03-05 | 2019-05-07 | Plevo Llc | Universal arrangement for suitcases having sliding internal frame to hang garment hangers |
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