JPS60171776A - レ−ザ・エネルギを送り出す方法と装置 - Google Patents
レ−ザ・エネルギを送り出す方法と装置Info
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- JPS60171776A JPS60171776A JP59027399A JP2739984A JPS60171776A JP S60171776 A JPS60171776 A JP S60171776A JP 59027399 A JP59027399 A JP 59027399A JP 2739984 A JP2739984 A JP 2739984A JP S60171776 A JPS60171776 A JP S60171776A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発 明 の 背 ■
この発明はレーザ゛・ビームを送り出”l’ ij法と
装置、更に具体的に云えば、製造目的にとって十分に高
いエネルギ・レベルでレーザ・エネルギを光学繊維を介
しC伝達りることに関す−る。
装置、更に具体的に云えば、製造目的にとって十分に高
いエネルギ・レベルでレーザ・エネルギを光学繊維を介
しC伝達りることに関す−る。
典型的には、材料を処理する為にレーザ・ビームを送り
出Jのは、ビームを方向ぎめ゛りる為の鏡とプリズムの
集成体を用い0行なわれる。レーザ・ビームを光学4J
Jilに通り時、ビームの方向ぎめの81i通性を高め
ることが出来る。この融通性により、製造時に工作物の
困難な場所への接近が容易に/、「る。穿孔、切削、溶
接及び選択的な熱処理及σレー1アによる吹付り塗装の
様な月料の処理が、加]T部から離れた所にあるレーザ
を用いて可能になる。
出Jのは、ビームを方向ぎめ゛りる為の鏡とプリズムの
集成体を用い0行なわれる。レーザ・ビームを光学4J
Jilに通り時、ビームの方向ぎめの81i通性を高め
ることが出来る。この融通性により、製造時に工作物の
困難な場所への接近が容易に/、「る。穿孔、切削、溶
接及び選択的な熱処理及σレー1アによる吹付り塗装の
様な月料の処理が、加]T部から離れた所にあるレーザ
を用いて可能になる。
レー1r・エネルギはレーザ通信並びに医療の分野のレ
ーザによる外科手術の目的の為に、光学繊維に沿って伝
達されていた。何れの場合も、レーザ・ビームは連続波
(CW)であっC1100ワツ1〜の平均エネルギ・レ
ベルを越えることはなかった。遠赤外線の10.6マイ
クロメードルの波長を持つCO2レー1Fからの20ワ
ツトものCW上ネルギが光学11維を介し゛C伝達され
た。近赤外線の1.06マイクロメードルの波長を持つ
レーIPからの100ワツI〜のCWエネルギ・レベル
も達成されCいる。製版及び布地の切断の様な用途で、
材料を処理Mる為に、CO2レーザだけが光学繊維とJ
tに用いられている。平均エネルギ又は尖りf1土ネル
ギは、コスト効果がある様な割合で、金属の溶接、切削
、穿孔及び熱処理を行なうのに十分ではない。G O2
レーリ゛の光学繊維は、臭化タリウム及び沃化タリウム
で構成され−Cいて、10.6マイクLJメー1〜ルで
55%の透過率を持つことが出来、この様なレベルの透
過率に覆るには、冷却が必要′Cある。波長1.06マ
イクロメー1−ルのエネルギ源であるネオジウム−イソ
1ヘリウム・アルミニウム・ガーネッ1〜・レーザは、
外′fri川の100ワットのCW平均1ネルギを発生
している。こういうエネルギ・レベルは限られlこ金属
処理には適しているが、用いられたことがない。1゜0
00ワツトを越える尖頭エネルギのノフが金属処理には
一層望ましい。
ーザによる外科手術の目的の為に、光学繊維に沿って伝
達されていた。何れの場合も、レーザ・ビームは連続波
(CW)であっC1100ワツ1〜の平均エネルギ・レ
ベルを越えることはなかった。遠赤外線の10.6マイ
クロメードルの波長を持つCO2レー1Fからの20ワ
ツトものCW上ネルギが光学11維を介し゛C伝達され
た。近赤外線の1.06マイクロメードルの波長を持つ
レーIPからの100ワツI〜のCWエネルギ・レベル
も達成されCいる。製版及び布地の切断の様な用途で、
材料を処理Mる為に、CO2レーザだけが光学繊維とJ
tに用いられている。平均エネルギ又は尖りf1土ネル
ギは、コスト効果がある様な割合で、金属の溶接、切削
、穿孔及び熱処理を行なうのに十分ではない。G O2
レーリ゛の光学繊維は、臭化タリウム及び沃化タリウム
で構成され−Cいて、10.6マイクLJメー1〜ルで
55%の透過率を持つことが出来、この様なレベルの透
過率に覆るには、冷却が必要′Cある。波長1.06マ
イクロメー1−ルのエネルギ源であるネオジウム−イソ
1ヘリウム・アルミニウム・ガーネッ1〜・レーザは、
外′fri川の100ワットのCW平均1ネルギを発生
している。こういうエネルギ・レベルは限られlこ金属
処理には適しているが、用いられたことがない。1゜0
00ワツトを越える尖頭エネルギのノフが金属処理には
一層望ましい。
発 明 の 概 要
この弁明では、1本の光学m雑にレーザ・エネルギを結
合する。この光学IJli帷はライトガイドとしC使わ
れ、材料の処理の為、工作物に十分なパルス・エネルギ
を送り出す。パルス様式で動作し、且つ近赤外線及び可
視スペクトルの範囲内の波長を持つ固体ネオジウム−Y
AGレーず又はその他のレーザによって発生されIcレ
ーザ・ビームが、りfましくは石英で作られた光学il
雑のコアの1端に集束される。キロワット範囲の尖頭レ
ベルを持つ1.ネルギが、繊維を介しC出力側の端に通
される。出−C来るレーザ・ビームを、穿孔、切削、溶
接、熱処理及びレーザ゛による吹付り塗装の様な製造過
程にとつ−C十分高い]−ネルギ密度で、工作物に集束
りる。
合する。この光学IJli帷はライトガイドとしC使わ
れ、材料の処理の為、工作物に十分なパルス・エネルギ
を送り出す。パルス様式で動作し、且つ近赤外線及び可
視スペクトルの範囲内の波長を持つ固体ネオジウム−Y
AGレーず又はその他のレーザによって発生されIcレ
ーザ・ビームが、りfましくは石英で作られた光学il
雑のコアの1端に集束される。キロワット範囲の尖頭レ
ベルを持つ1.ネルギが、繊維を介しC出力側の端に通
される。出−C来るレーザ・ビームを、穿孔、切削、溶
接、熱処理及びレーザ゛による吹付り塗装の様な製造過
程にとつ−C十分高い]−ネルギ密度で、工作物に集束
りる。
この装置は、レーザ・ビームを光学Ili雑のコアの直
径より小さい直径を持つ小さなスポットに集束するレン
ズを持っている。その間口値は、集束されたビームの内
角が約24°より小さくなる様になつCいる。特定の実
施例では、銅又は金で作られた保持治具を介して結合が
行なわれる。この治具がレーザ“・エネルギを反射し、
漂遊エネルギが光学繊維の被覆に入り込んで、それを溶
融リ−るのを防止りる。繊維の端にある被覆を取り去り
、繊耗を治具の孔に収める。250ワツ1〜までの平均
1ネルギ・レベルの場合の2番目の実り色間は、別の人
力結合器をJ−’i −J ’Cいる。繊組の錆1i
1J冒う被)■及び遮蔽物をはぎ取り、次の部分では遮
蔽物だけを取り去り、とうして調製した繊維の端を硝子
保持体に取イ」りる。出力側にレンズ装置があっ(、レ
ーザ゛・ビームを丙びコリメー1〜して工作物に丙び集
束りる。
径より小さい直径を持つ小さなスポットに集束するレン
ズを持っている。その間口値は、集束されたビームの内
角が約24°より小さくなる様になつCいる。特定の実
施例では、銅又は金で作られた保持治具を介して結合が
行なわれる。この治具がレーザ“・エネルギを反射し、
漂遊エネルギが光学繊維の被覆に入り込んで、それを溶
融リ−るのを防止りる。繊維の端にある被覆を取り去り
、繊耗を治具の孔に収める。250ワツ1〜までの平均
1ネルギ・レベルの場合の2番目の実り色間は、別の人
力結合器をJ−’i −J ’Cいる。繊組の錆1i
1J冒う被)■及び遮蔽物をはぎ取り、次の部分では遮
蔽物だけを取り去り、とうして調製した繊維の端を硝子
保持体に取イ」りる。出力側にレンズ装置があっ(、レ
ーザ゛・ビームを丙びコリメー1〜して工作物に丙び集
束りる。
このブを明の装置fTj Itよ光損失が最低の可撓性
レーザ゛・ビーム送り出し装置であり、レーザ・ビーム
の操作の自山磨を人さくりる。これは1」ボッ1〜制御
装置を用いた金属処理に特に有用である。
レーザ゛・ビーム送り出し装置であり、レーザ・ビーム
の操作の自山磨を人さくりる。これは1」ボッ1〜制御
装置を用いた金属処理に特に有用である。
弁明の訂11な記載
図面に示しIcレーザ・エネルギ送り出し装置により、
金II只の処理及び他の材料の処理が(−1なわれる。
金II只の処理及び他の材料の処理が(−1なわれる。
250ワッl−程度の平均エネルギ・レベル及び数キロ
ワットの尖頭エネルギが個別の光学m維を介しで伝達さ
れる。近赤外線の範囲内の波長を持つネAジウムーイッ
1−リウム・アルミニウム・ガーネット・レーザをパル
ス様式で動作させる。
ワットの尖頭エネルギが個別の光学m維を介しで伝達さ
れる。近赤外線の範囲内の波長を持つネAジウムーイッ
1−リウム・アルミニウム・ガーネット・レーザをパル
ス様式で動作させる。
他の適当な固体レーザ“は、680プノメータの波にを
持つルビー・レーザ及び630乃至730ナノメータの
波長を拍つアレキリ−ンドライ1〜・レーザC゛あり、
何れも可視スペクトル1e囲内である。
持つルビー・レーザ及び630乃至730ナノメータの
波長を拍つアレキリ−ンドライ1〜・レーザC゛あり、
何れも可視スペクトル1e囲内である。
近赤外線及び可視範囲の全ての波長が、石英を溶1Mi
さけることなく、6英の光学IIi紐の中で伝達される
。この種の光学繊維は、この繊維が可撓性CあつC,(
2英を良い繊維に引張ることが出来ると几に、純粋な材
料である点で好ましい。不純物は」ネルギを吸収づる1
111向がある。′!A置は、レーザ・[ネルギを繊維
に結合するど共に、繊維から出I、−じ−ムを、材料の
処理に十分な1ネルギ密度に東9#!する手段を含んC
いる。
さけることなく、6英の光学IIi紐の中で伝達される
。この種の光学繊維は、この繊維が可撓性CあつC,(
2英を良い繊維に引張ることが出来ると几に、純粋な材
料である点で好ましい。不純物は」ネルギを吸収づる1
111向がある。′!A置は、レーザ・[ネルギを繊維
に結合するど共に、繊維から出I、−じ−ムを、材料の
処理に十分な1ネルギ密度に東9#!する手段を含んC
いる。
第1図で、パルス様式で使うNd −YAGレーリ゛1
0が、直径i、oooマイクL1メートルの溶融6英の
光学繊維11に結合される。この為、レ−IJ’・ビー
ム12をレンズ13を用いて繊維の端に集束する。レー
ザ・エネルギが繊維に入る為には、2つの条イ′1が必
要である。第1に、焦点面の小さなスボッ1〜がh英の
コア14の直径より小さな直径を持つことである。第2
に、光学繊維の開口11は、集束されたビームの(円錐
角の様な)内角が22°乃至24°より小さくなる様に
なっていることCある。最善の結果を得る為に番よ、]
コア4の端は光学的に平114になる様に1Ill削し
て、反+44防11.被苗15を設()る。mル「1゛
1を受入れる孔を持つ銅製の保持冶具1゛6を介しC結
合が11なわれる。繊維の端から約1 / 411=J
の透明4「シリ−1ン被覆17を取り去る。銅の冶具1
6は、繊維の端に入らない漂遊レ一番!・エネルギがら
繊維の被覆を保護Jる助けをりると其に、被覆の溶81
;を防止する。銅は中位のエネルギ・レベルを持つ1.
06マイクロメードルのレーザ・エネルギを反射す゛る
傾向を持つ。更によい材料は、更に反射性が高い材料で
ある金ぐある。
0が、直径i、oooマイクL1メートルの溶融6英の
光学繊維11に結合される。この為、レ−IJ’・ビー
ム12をレンズ13を用いて繊維の端に集束する。レー
ザ・エネルギが繊維に入る為には、2つの条イ′1が必
要である。第1に、焦点面の小さなスボッ1〜がh英の
コア14の直径より小さな直径を持つことである。第2
に、光学繊維の開口11は、集束されたビームの(円錐
角の様な)内角が22°乃至24°より小さくなる様に
なっていることCある。最善の結果を得る為に番よ、]
コア4の端は光学的に平114になる様に1Ill削し
て、反+44防11.被苗15を設()る。mル「1゛
1を受入れる孔を持つ銅製の保持冶具1゛6を介しC結
合が11なわれる。繊維の端から約1 / 411=J
の透明4「シリ−1ン被覆17を取り去る。銅の冶具1
6は、繊維の端に入らない漂遊レ一番!・エネルギがら
繊維の被覆を保護Jる助けをりると其に、被覆の溶81
;を防止する。銅は中位のエネルギ・レベルを持つ1.
06マイクロメードルのレーザ・エネルギを反射す゛る
傾向を持つ。更によい材料は、更に反射性が高い材料で
ある金ぐある。
第2図に示した光学繊lit 11の断面について説明
すると、レー1,1′・ビームはジグザグ通路に沿って
6英のコア14の中を進み、シリ」ン被覆17どの界面
(・反射δれる。光学繊維はブイL」ンの遮蔽物又はジ
1?ケット18を持つ−Cいる。硝子の被覆を持つ溶融
6英の光学繊維を使う場合、繊維のiiJ IQ性が低
下り−るが、エネルギを伝達Jる能力を昌めることか出
来る。これは、1.06マイクロメードルの波長が硝子
に透明ぐあり、この為被覆が損傷を受りる危険が小さく
なるからぐある。繊耗は1ミリメートルより小8いI!
′1径を持つ(いる。
すると、レー1,1′・ビームはジグザグ通路に沿って
6英のコア14の中を進み、シリ」ン被覆17どの界面
(・反射δれる。光学繊維はブイL」ンの遮蔽物又はジ
1?ケット18を持つ−Cいる。硝子の被覆を持つ溶融
6英の光学繊維を使う場合、繊維のiiJ IQ性が低
下り−るが、エネルギを伝達Jる能力を昌めることか出
来る。これは、1.06マイクロメードルの波長が硝子
に透明ぐあり、この為被覆が損傷を受りる危険が小さく
なるからぐある。繊耗は1ミリメートルより小8いI!
′1径を持つ(いる。
これより太い繊維は可撓性が小さくなる。
光学繊維11を介し゛Cレーザ・エネルギを伝達した後
、レンズ集成体19.20を使ってレーザ・ビームをコ
リメートし且つ集束づる。光学Ili帷の出力側の端か
ら出て来るビームは拡がる傾向を持つ。ビームがレンズ
19によって(11びコリメー1〜され、レンズ20に
よっ−C金屈工作物21に集束される。焦点面に集束さ
れたビームのエネルギ密度は、種々の金属処理に十分で
ある。レンズを金属の蒸気から保護する為に、レーザ・
ビームは6rl −F 4N 、22に通1ことが出来
る。3つのレンズ素子反射防止被覆が透過率を高める。
、レンズ集成体19.20を使ってレーザ・ビームをコ
リメートし且つ集束づる。光学Ili帷の出力側の端か
ら出て来るビームは拡がる傾向を持つ。ビームがレンズ
19によって(11びコリメー1〜され、レンズ20に
よっ−C金屈工作物21に集束される。焦点面に集束さ
れたビームのエネルギ密度は、種々の金属処理に十分で
ある。レンズを金属の蒸気から保護する為に、レーザ・
ビームは6rl −F 4N 、22に通1ことが出来
る。3つのレンズ素子反射防止被覆が透過率を高める。
155ワツトまでの平均1ネルギ・レベルをこの41!
Iに伝達した。0.6ミリ秒のパルス幅(パルス1k)
及び毎秒パルス数30個のパルス速度e1/I、000
乃至(3,000ソツ1〜の尖頭1ネルギ範囲を達成し
た。光学IIの出力でこのビームを集束した接は、穿孔
並びに切削が出来る106乃至107ワツト/cIl1
2のエネルギ密度が達成された。155ワツトのレーザ
・パルス・エネルギを1ミリメー]−ルの光学繊維を介
しC伝達したが、曲げの半径を8114(200ミリメ
ートル)まり人きくすると、検出しく5する様な減衰は
なかった。繊維の曲げの半径を1.5吋(37,5ミリ
メートル)にりると、1.06マイクUメートルに於け
る透過率は87%である。光学繊維からのレーク゛・ビ
ーム出力を19さ0.3011・J (0,75ミリメ
ートル)のインコネル718の工作物に集束した結果、
材料の穿孔及び切削の両りが出来た。
Iに伝達した。0.6ミリ秒のパルス幅(パルス1k)
及び毎秒パルス数30個のパルス速度e1/I、000
乃至(3,000ソツ1〜の尖頭1ネルギ範囲を達成し
た。光学IIの出力でこのビームを集束した接は、穿孔
並びに切削が出来る106乃至107ワツト/cIl1
2のエネルギ密度が達成された。155ワツトのレーザ
・パルス・エネルギを1ミリメー]−ルの光学繊維を介
しC伝達したが、曲げの半径を8114(200ミリメ
ートル)まり人きくすると、検出しく5する様な減衰は
なかった。繊維の曲げの半径を1.5吋(37,5ミリ
メートル)にりると、1.06マイクUメートルに於け
る透過率は87%である。光学繊維からのレーク゛・ビ
ーム出力を19さ0.3011・J (0,75ミリメ
ートル)のインコネル718の工作物に集束した結果、
材料の穿孔及び切削の両りが出来た。
出力レンズ19.20の直径は図に示したよりずっと小
さくしてもよく、この結果出力側の端はあちこち動か1
のが一層容易になる。繊維の端はレンズ素子になるか又
はレンズの一部分になる様に41II削り”ることが出
来、或いは別個の六子を1lilffに取りイ」(プる
ことが出来る。
さくしてもよく、この結果出力側の端はあちこち動か1
のが一層容易になる。繊維の端はレンズ素子になるか又
はレンズの一部分になる様に41II削り”ることが出
来、或いは別個の六子を1lilffに取りイ」(プる
ことが出来る。
第1図の人力機構は155ワツ1〜までの平均レーtF
・」ニネルギしかとれない。これはあらゆる処理作業に
とって十分ではない。これより高い1ネルギは、入力結
合部に於ける熱的な制約の為に禁止される。第3図に示
した改良された結合器を用いr、250ワツトまぐの平
均エネルギを光学繊維に伝達した。繊維の先端から0.
75吋にわたっC、シリ」ン被覆17及び遮蔽物18を
はぎ取る。次の部分では、同じ距離だけ、遮蔽物だけを
取り去る。この様に調製した端をパイレックス(O,録
商標)の保持体23内に配置し、レーザのましい焦点面
に配置コする。こうし°C調製した端は、2つの区域、
即ちコアと空気及びコアと被覆を介してビームの結合が
出来る様にする。第1の区域は、発散性の強い入射ビー
ムが、コアと空気の界面に出来る一層大きな受入れ角を
介して、繊維11に入ることが出来る様にりる。第2の
区域が付船釣な反射をもたらし、収集された光エネルギ
の伝?2を保証りる。コア、被覆及び遮蔽物から成る第
3の区域が繊維を取り扱う為の頑丈なハウジングになる
。
・」ニネルギしかとれない。これはあらゆる処理作業に
とって十分ではない。これより高い1ネルギは、入力結
合部に於ける熱的な制約の為に禁止される。第3図に示
した改良された結合器を用いr、250ワツトまぐの平
均エネルギを光学繊維に伝達した。繊維の先端から0.
75吋にわたっC、シリ」ン被覆17及び遮蔽物18を
はぎ取る。次の部分では、同じ距離だけ、遮蔽物だけを
取り去る。この様に調製した端をパイレックス(O,録
商標)の保持体23内に配置し、レーザのましい焦点面
に配置コする。こうし°C調製した端は、2つの区域、
即ちコアと空気及びコアと被覆を介してビームの結合が
出来る様にする。第1の区域は、発散性の強い入射ビー
ムが、コアと空気の界面に出来る一層大きな受入れ角を
介して、繊維11に入ることが出来る様にりる。第2の
区域が付船釣な反射をもたらし、収集された光エネルギ
の伝?2を保証りる。コア、被覆及び遮蔽物から成る第
3の区域が繊維を取り扱う為の頑丈なハウジングになる
。
長さ約55メートルの繊維に250ワツトまでの平均1
ネルギ・レベルを伝達した。0.2ミリ秒のパルス幅及
び10秒パルス数200のパルス速度で、b、000/
lI至9.000ワツ1への尖頭1ネルギ範囲が達成さ
れI、:。光学繊維の出カーC′ビームを集束した後、
穿孔及び切削が可能な土ネルギ密U (106乃J I
Q 7ワツl−/C1112)が達成されIC。
ネルギ・レベルを伝達した。0.2ミリ秒のパルス幅及
び10秒パルス数200のパルス速度で、b、000/
lI至9.000ワツ1への尖頭1ネルギ範囲が達成さ
れI、:。光学繊維の出カーC′ビームを集束した後、
穿孔及び切削が可能な土ネルギ密U (106乃J I
Q 7ワツl−/C1112)が達成されIC。
250ワツ1〜よぐのNd −YAGレーリ゛のパルス
・エネルギを1ミリメートルの光学繊維に伝達しても、
l!li雑の曲げの半径が411’j (100ミリメ
ー1〜ル)より大きければ、検出し得る様な減衰はなか
った。半径が411iJの時、1.06マイクClメー
トルに於ける透過率は90%である。厚さ0゜0001
14(1,54ミリメー1〜ル)のチタン6A1−4v
の工作物の穿孔も切削も出来た。一層多量の平均エネル
ギを伝達する能力を持つことにより、この装置はiA別
処理の業界にとって非常に融通性が大きい。
・エネルギを1ミリメートルの光学繊維に伝達しても、
l!li雑の曲げの半径が411’j (100ミリメ
ー1〜ル)より大きければ、検出し得る様な減衰はなか
った。半径が411iJの時、1.06マイクClメー
トルに於ける透過率は90%である。厚さ0゜0001
14(1,54ミリメー1〜ル)のチタン6A1−4v
の工作物の穿孔も切削も出来た。一層多量の平均エネル
ギを伝達する能力を持つことにより、この装置はiA別
処理の業界にとって非常に融通性が大きい。
光学繊維レーザ送り出し装置の主な利点は、ビームの方
向ぎめの融通性が高まることである。レーザ・ビームを
操作り−る自由度が大きくなる。光q・繊維は基本的に
は軽量であるから、レーザ・ビームは速い速度で殆んど
どんな方向にも動かずことが出来る。加工部から離れた
所でレーザを位置さめ出来ることが、光学繊維の様なラ
イトガイドを介しくレーザ・ビームを伝達づることの別
の利点ひある。光学繊維レーザ・ビーム送り出し装置に
固有の可撓性の為、この装置はロボット制御装置を用い
たレーザ′による月料処理にどっτ非常に自力である。
向ぎめの融通性が高まることである。レーザ・ビームを
操作り−る自由度が大きくなる。光q・繊維は基本的に
は軽量であるから、レーザ・ビームは速い速度で殆んど
どんな方向にも動かずことが出来る。加工部から離れた
所でレーザを位置さめ出来ることが、光学繊維の様なラ
イトガイドを介しくレーザ・ビームを伝達づることの別
の利点ひある。光学繊維レーザ・ビーム送り出し装置に
固有の可撓性の為、この装置はロボット制御装置を用い
たレーザ′による月料処理にどっτ非常に自力である。
この発明を好ましい実施例について具体的に図示し、説
明したが、この発明の範囲内で種々の変更が可能である
ことは明らかであろう。
明したが、この発明の範囲内で種々の変更が可能である
ことは明らかであろう。
第1図は金属工作物にレーザ・1ネルギを適用する為に
使われるレーザに結合された光学繊維装置の略図、第2
図は光学繊維の縦断面図であって、コアに沿っ−Cレー
デ・ビームが通過Jること′を示しCいる。第3図は光
学繊維に一層多!Jiの平均エネルギを伝達りる為の改
良された人力PGM 1fiiを小しCいる。 主な荷÷]の説明 10:レーザ、 11:光学繊維、 13:集束レンズ、 19.20+出力レンズ装置。 特許出願人
使われるレーザに結合された光学繊維装置の略図、第2
図は光学繊維の縦断面図であって、コアに沿っ−Cレー
デ・ビームが通過Jること′を示しCいる。第3図は光
学繊維に一層多!Jiの平均エネルギを伝達りる為の改
良された人力PGM 1fiiを小しCいる。 主な荷÷]の説明 10:レーザ、 11:光学繊維、 13:集束レンズ、 19.20+出力レンズ装置。 特許出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)製造過程を実施する為にレーザ・1ネルギを送り出
ず方法に於て、近赤外線又は可視範囲の波長のパルス形
し−ナ・ビームを発生し、該レーザ・ビームを1本の光
学繊維のコアの端上の小さなスポットに集束し、キロワ
ラ1−範囲の尖頭レベルを持つエネルギを前記光学1u
11&を介して伝達し、出て来るビームを材料の処理
に十分な1ネルギ密度で工作物に再び集束り゛る工程か
ら成る方法。 2、特許請求の範囲1)に記載しts方法に於C1前記
レーザ・ビームが前記コアの直径より小さい直径を持つ
小さなスポットに集束され、間口値は集束されたビーム
の内角が約24°より小さい角度を持つ様にする方法。 3)特許請求の範囲1)に記載した方法に於て、前記光
学繊維のコアの端が光学的に平坦であってエネルギ結合
を高める為に反射防止被覆を持つている方法。 4)特許請求の範囲1)に記載した方法に於て、前記光
学繊維に約250ワツトまでの平均エネルギ・レベルが
伝達される方法。 5)近赤外線又は可視範囲の波長のレーザ・ビームを発
生する、パルス式に動作するレーザと、石英のコア及び
被覆を持つ光学繊維と、前記レーザ・ビームを前記石英
のコアの端、[の小さなスポラ1〜に集束する手段とを
有し、前記光学繊維は1キロワツトを越える尖頭エネル
ギを出力側の端に伝達し、更に、出て来るレーザ・ビー
ムをコリメー;へして、月利の処理を実施する為に工作
物に集束Jる手段を有Jる工業用レーザ・エネルギ送り
出し装Fl 。 6)特許請求の範囲5)に記載した工業用レーザ・エネ
ルギ送り出し装置に於′C1前記レーザが、ネオジウム
−YAGレーザ、ルビー・レーザ及びアレキサンドライ
ト・レーザから成る群から選ばれる工業用レーザ・エネ
ルギ送り出し装置。 7)特許請求の範囲5)に記載した工業用レーザ・エネ
ルギ送り出し装置に於C1前記光学繊維の前記端に対す
る保持治具が前記レーザ・ビームを反射して、沈遊ビー
ムが前記被覆に入らない様にした工業用レーザ・エネル
ギ送り出し装置。 8)特許請求の範囲5)に記載した工業用レーザ・エネ
ルギ送り出し装置に於−C,前記光学繊維の1@にある
被覆を取り去り、前記レーザ・ビームを反射して前記被
t℃の溶融を防止Jる様な、銅及び金の様な金属ぐ作ら
れた保持治具の孔に前記光学繊維を入れた工業用レーザ
・エネルギ送り出し装置。 9)特i、′[請求の範囲5)に記載した工業用レーザ
・エネルギ送り出し装置に於−C1前記光学繊維の1端
から短な距離1にわたって前記被1n及びその上の遮蔽
物を取り去り、該遮蔽物だけを次の部分で取り去り、こ
うして調整した光学繊維の端を硝子保持体に取り1号【
プた工業用レーザ・エネルギ送り出し装置。 10)波長1.06マイクロメードルのレーザ・ビーム
を発生づる、パルス様式で動作4るネオジウム−YAG
レーザと、溶融石英のコア、被覆及び遮蔽物を持つ1本
の光学繊維と、前記光ビームを前記光学m維のコアの1
端で、該コアの直径J、り小さい直径を持つ小さなスポ
ットに集束すると共に、集束されたビームの内角が24
°より小さくなる様な聞1」値を持つレンズとをイラし
、前記光学11[Eはキロワット範囲の尖頭エネルギを
出力側の端に伝達1−るライトガイドどして作用し、更
に、出て来るレーザ・ビームをコリメートして、金属処
理を実/l1ilする為に工作物に集束りるレンズ装置
を有する工業用レーIf・エネルギ送り出し装置。 11)特許請求の範囲10)に記載した工業用レーザ・
エネルギ送り出し装置に於て、前記光学繊維の1@にあ
る被覆及び遮蔽物を取り去り、前記レーザ・ビームを反
射すると共に漂遊光が前記被覆を溶融り−ることを防止
−リ゛る銅の保持治具の孔に+’+Fj記光学aI&紺
を収めlζ工業用レーザ・エネルギ送り出し装置。 12、特許請求の範囲10)に記載した工業用レー1F
・1ネルギ送り出し装置に於て、前記光学繊維の1端か
ら短な距離にわlζって前記被覆及び遮蔽物を取り去り
、次の部分で前記遮蔽物だりを大体同じ距離だり取り去
り、この様に調製した光学繊維の端を硝子保1.1体内
に配置りる工業用レー1F・エネルギ送り出し装置。 13)特許請求の範囲10)に記載した工業用レーザ・
エネルギ送り出し装置に於て、前記光学W!雑の被覆が
透明なシリコンである工業用レーザ゛・エネルギ送り出
し装置。 14)特許請求の範囲10)に記載しIこ工業用レーI
ア・エネルギ送り出し装置に於て、前記レーIJ″・ビ
ームが結合8れる光学!li紺の前記1端が光学的に平
坦であつC1反射防」被覆をTh!Jる工業用レーザ”
・j〜ネルギ送り出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59027399A JPS60171776A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | レ−ザ・エネルギを送り出す方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59027399A JPS60171776A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | レ−ザ・エネルギを送り出す方法と装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60171776A true JPS60171776A (ja) | 1985-09-05 |
Family
ID=12219980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59027399A Pending JPS60171776A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | レ−ザ・エネルギを送り出す方法と装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60171776A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0228385U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-23 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5843419A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-14 | Toshiba Corp | 光伝送装置 |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP59027399A patent/JPS60171776A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5843419A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-14 | Toshiba Corp | 光伝送装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0228385U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-23 |
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