JPS60162286A - 文字パタ−ン発生装置 - Google Patents
文字パタ−ン発生装置Info
- Publication number
- JPS60162286A JPS60162286A JP59017356A JP1735684A JPS60162286A JP S60162286 A JPS60162286 A JP S60162286A JP 59017356 A JP59017356 A JP 59017356A JP 1735684 A JP1735684 A JP 1735684A JP S60162286 A JPS60162286 A JP S60162286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- character
- memory
- character pattern
- pattern memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 10
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 10
- 235000014121 butter Nutrition 0.000 claims description 7
- LFVLUOAHQIVABZ-UHFFFAOYSA-N Iodofenphos Chemical compound COP(=S)(OC)OC1=CC(Cl)=C(I)C=C1Cl LFVLUOAHQIVABZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 101100063942 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) dot-1 gene Proteins 0.000 claims 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は文字パターン発生装置に関し、特に漢字を含め
た文字、記号(以下単に文字と呼ぶ)を表示あるいは印
字する際に用いられる文字パターン発生装置に関するも
のである。
た文字、記号(以下単に文字と呼ぶ)を表示あるいは印
字する際に用いられる文字パターン発生装置に関するも
のである。
(従来技術)
従来の文字パターン発生装置では、一定サイズのドツト
マトリクス上でのドツトのオン、オフによシ定義された
文字パターンを記憶装置に記憶しておき、指定された文
字コードに対応する文字パターンを記憶装置から読出し
てパターンを発生する方式が多く用いられている。この
方式の文字パターン発生装置では、ド、トマ) IJク
スで表現できるパターンであればどのようなパターンで
もあらかじめ定義して記憶して置けば高速にパターン発
生が可能である。しかしわが国で用いられる漢字にあっ
ては字形が複雑であるために、1文字あたfi18X1
8ドツト以上のドツトマトリクスを必要とし、しかも字
種が多いために大きな記憶容量が必要である。特に線の
ふち取りで文字を表わす袋文字や、さらにぶち取シ内部
に模様を含むような装飾的な文字パターンについては、
これをあらかじめドツトマトリクスで定義して記憶して
置くことは通常の文字パターンの記憶装置に加えてさら
に大容量の記憶装置が必要となり、iた模様を変更する
ことは不可能であるという欠点があった。さらに、これ
らの装飾的な文字パターンをあらかじめ設計して作成す
ることは多大な労力を要する欠点があった。
マトリクス上でのドツトのオン、オフによシ定義された
文字パターンを記憶装置に記憶しておき、指定された文
字コードに対応する文字パターンを記憶装置から読出し
てパターンを発生する方式が多く用いられている。この
方式の文字パターン発生装置では、ド、トマ) IJク
スで表現できるパターンであればどのようなパターンで
もあらかじめ定義して記憶して置けば高速にパターン発
生が可能である。しかしわが国で用いられる漢字にあっ
ては字形が複雑であるために、1文字あたfi18X1
8ドツト以上のドツトマトリクスを必要とし、しかも字
種が多いために大きな記憶容量が必要である。特に線の
ふち取りで文字を表わす袋文字や、さらにぶち取シ内部
に模様を含むような装飾的な文字パターンについては、
これをあらかじめドツトマトリクスで定義して記憶して
置くことは通常の文字パターンの記憶装置に加えてさら
に大容量の記憶装置が必要となり、iた模様を変更する
ことは不可能であるという欠点があった。さらに、これ
らの装飾的な文字パターンをあらかじめ設計して作成す
ることは多大な労力を要する欠点があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、従来の文字パターン発生装置における
かかる欠点を解消し、大きな記憶容量の記憶装置を必要
としない文字パターン発生装置を提供することにある。
かかる欠点を解消し、大きな記憶容量の記憶装置を必要
としない文字パターン発生装置を提供することにある。
(発明の構成)
本発明によれば5文字コードに対応して一定サイズのド
ツトマトリクスで定められる文字パターンを発生する文
字パターン発生器と、文字ノくターンを一時記憶するパ
ターンメモリと、前記パターンメモリ上の文字パターン
を拡大する拡大部と。
ツトマトリクスで定められる文字パターンを発生する文
字パターン発生器と、文字ノくターンを一時記憶するパ
ターンメモリと、前記パターンメモリ上の文字パターン
を拡大する拡大部と。
前記パターンメモリ上の拡大文字パターンから袋文字パ
ターンを作成する境界作成部と、ドツトマトリクスで定
められる模様を記憶する模様メモリと、前記パターンメ
モリ上の拡大文字パターン、袋文字パターンおよび前記
模様メモリからの模様の3種類のドツトパターンについ
て論理演算を行なうパターン合成部と、装置の動作を制
御する制御部とを含む文字パターン発生装置が得られる
、(実施例) 以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
ターンを作成する境界作成部と、ドツトマトリクスで定
められる模様を記憶する模様メモリと、前記パターンメ
モリ上の拡大文字パターン、袋文字パターンおよび前記
模様メモリからの模様の3種類のドツトパターンについ
て論理演算を行なうパターン合成部と、装置の動作を制
御する制御部とを含む文字パターン発生装置が得られる
、(実施例) 以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例である文字パターン発生装置
を示す 第1図におい″C1本実施例は一定サイズのド
ツトマトリクスで定められた文字パターンを発生する文
字パターン発生器11と3文字パターンを一時記憶する
パターンメモリ12と。
を示す 第1図におい″C1本実施例は一定サイズのド
ツトマトリクスで定められた文字パターンを発生する文
字パターン発生器11と3文字パターンを一時記憶する
パターンメモリ12と。
該パターンメモリ12上の文字パターンを拡大し。
前記パターンメモリ12に記憶する拡大部13と。
前記パターンメモリ12上の拡大文字パターンから袋文
字パターンを作成し、前記パターンメモリ12に記憶す
る境界作成部14と、ドットイ) IJクスで構成され
る模様を記憶する模様メモリ16と、前記パターンメモ
リ】2上の拡大文字パターンおよび袋文字パターンなら
びに前記模様メモリからの模様(パターン)の3種類の
ドツトバター/について論理演算を行なうパターン合成
部15と、装置の動作を制御する制御部17とを含む。
字パターンを作成し、前記パターンメモリ12に記憶す
る境界作成部14と、ドットイ) IJクスで構成され
る模様を記憶する模様メモリ16と、前記パターンメモ
リ】2上の拡大文字パターンおよび袋文字パターンなら
びに前記模様メモリからの模様(パターン)の3種類の
ドツトバター/について論理演算を行なうパターン合成
部15と、装置の動作を制御する制御部17とを含む。
文字パターン発生器11は発生すべき文字のコードを外
部より入力すると対応する文字パターンPijをドツト
マトリクスの形で出力する。パターンメモリ12は前記
文字パターンPijを一時記憶するとともに、拡大部1
3%境界作成部14.およびパターン合成部15のそれ
ぞれの処理結果得られる文字パターンをも一時記憶する
。拡大部13は、バター/メモリ12より文字パターン
PiJを人力し、拡大した文字パターンQkiを作成し
てパターンメモリ12に出力し、境界作成部14は。
部より入力すると対応する文字パターンPijをドツト
マトリクスの形で出力する。パターンメモリ12は前記
文字パターンPijを一時記憶するとともに、拡大部1
3%境界作成部14.およびパターン合成部15のそれ
ぞれの処理結果得られる文字パターンをも一時記憶する
。拡大部13は、バター/メモリ12より文字パターン
PiJを人力し、拡大した文字パターンQkiを作成し
てパターンメモリ12に出力し、境界作成部14は。
バターy12より拡大パターンQk1を入力し1袋文字
パターンメモリを作成してパターンメモリ12に出力す
る。パターン合成部15はパターンメモリ12よυ拡大
パターンメモリ上 、袋文字パターンRklを入力し、
Jた模様メモリ16よシ特定の模様Sklを入力し、こ
れら3種類のパターンについて論理演算を行なって合成
パターン’l’kl 動作成し、パターンメモリ12に
出力する。模様メモリ16は、複数の模様を記憶する。
パターンメモリを作成してパターンメモリ12に出力す
る。パターン合成部15はパターンメモリ12よυ拡大
パターンメモリ上 、袋文字パターンRklを入力し、
Jた模様メモリ16よシ特定の模様Sklを入力し、こ
れら3種類のパターンについて論理演算を行なって合成
パターン’l’kl 動作成し、パターンメモリ12に
出力する。模様メモリ16は、複数の模様を記憶する。
制御部17は、変換コードを外部より入力して装置の動
作を制御する。
作を制御する。
第2図(a)、 (b)、 (c)、 (d)、 (e
L (f)、 (g)ti文字パターンの例を模式的に
示す。第2図において、(a)は文字バ、ターン発生器
11よシ出力された文字「自」のパターン、(b)は拡
大部131’こより拡大された文字パターン、(C)は
境界作成部14F(:より作成された袋文字パターン、
(d)は模様メモリに記憶された模様の一例、(e)は
パターン合成部15によシ作成された合成パターン、(
f)は模様メモリの他の模柾例、(g)は合成パターン
をそれぞれ示す。
L (f)、 (g)ti文字パターンの例を模式的に
示す。第2図において、(a)は文字バ、ターン発生器
11よシ出力された文字「自」のパターン、(b)は拡
大部131’こより拡大された文字パターン、(C)は
境界作成部14F(:より作成された袋文字パターン、
(d)は模様メモリに記憶された模様の一例、(e)は
パターン合成部15によシ作成された合成パターン、(
f)は模様メモリの他の模柾例、(g)は合成パターン
をそれぞれ示す。
第3図(a)、 (b)は境界作成部の動作の一例を説
明するための模式図である。第3図において、(a)は
着目点Yとそれに隣接する8点Yo、Y1.Y、。
明するための模式図である。第3図において、(a)は
着目点Yとそれに隣接する8点Yo、Y1.Y、。
・・・、Y、から構成される。論理マスクを示し、(b
)は文字パターンの一部であり、明朝体におけるセリフ
部分を示している。図中斜線で示す部分はドツトがオン
すなわち黒ドツトを示し、論理的には値1で表わされ、
空白で示す部分はドツトがオフすなわち白ドツトを示し
、論理的にtよ値0で表わされ、Xで示す部分は境界作
成処理前tまHドツト。
)は文字パターンの一部であり、明朝体におけるセリフ
部分を示している。図中斜線で示す部分はドツトがオン
すなわち黒ドツトを示し、論理的には値1で表わされ、
空白で示す部分はドツトがオフすなわち白ドツトを示し
、論理的にtよ値0で表わされ、Xで示す部分は境界作
成処理前tまHドツト。
境界作成処理後に文字パターンの境界として作成された
黒ドツトを示す。
黒ドツトを示す。
次に本発明の一実施例である文字パターン発生装置の動
作について、例えは文字「自」を発生する際の動作につ
いて説明する。再び第1図tm照すると文字パターン発
生器11は1゛自」に対応する文字コードを人力し、こ
の又芋コードに対応する第2図(a)に示す一部サイズ
のドツトマトリクス状の文字バターypij (n=1
. 2. 3.−”、 m。
作について、例えは文字「自」を発生する際の動作につ
いて説明する。再び第1図tm照すると文字パターン発
生器11は1゛自」に対応する文字コードを人力し、こ
の又芋コードに対応する第2図(a)に示す一部サイズ
のドツトマトリクス状の文字バターypij (n=1
. 2. 3.−”、 m。
n=1. 2. 3.・・・+”)をパターンメモリ1
2に出力する。図ではm=24.n=24の場合を示し
ている。
2に出力する。図ではm=24.n=24の場合を示し
ている。
一方制御部17では外部から各種の指示がなされるが、
指示が袋文字でない場合はその指示に対応する変換コー
ドにより袋文字パターンの発生動作を行なわないように
指示され、したがってパターンメモリ12に記憶された
文字パターン発生器11の出カバターンPijが本装置
の最終出力Pijとなる。又、制御部17において、変
換コードによυ袋文字パターンを発生するように外部か
ら指示された場合には、制御部17の先の動作に続いて
拡大部13に対しパターン拡大動作を行なわせる。拡大
部13はパターンメモリ12から文字パターンPijを
入力し、所定のアルゴリズムに従い縦M倍、横N倍に拡
大したバターyQklを作成してその結果を再びパター
ンメモリ12に記憶させる。この除のパターン拡大アル
ゴリズムの一?lI?(1)式に示す。
指示が袋文字でない場合はその指示に対応する変換コー
ドにより袋文字パターンの発生動作を行なわないように
指示され、したがってパターンメモリ12に記憶された
文字パターン発生器11の出カバターンPijが本装置
の最終出力Pijとなる。又、制御部17において、変
換コードによυ袋文字パターンを発生するように外部か
ら指示された場合には、制御部17の先の動作に続いて
拡大部13に対しパターン拡大動作を行なわせる。拡大
部13はパターンメモリ12から文字パターンPijを
入力し、所定のアルゴリズムに従い縦M倍、横N倍に拡
大したバターyQklを作成してその結果を再びパター
ンメモリ12に記憶させる。この除のパターン拡大アル
ゴリズムの一?lI?(1)式に示す。
Qkl =Pij、に=1. 2. 3. ・−、Ms
m 、凰=1. 2. 3゜・・・ Nen 1=((k+M−1)/M)、 j=c(1+N−1)
帰・・・・・(1)なお(1)式においてM、Nはそれ
ぞれ縦、横の拡大部で正整数、記号〔〕は切捨てによる
整数化を示す。次に制御部17は境界作成部14を起動
する。境界作成部14はパターンメモリ12から入力し
た文字パターンQklK対して第3図(a)で示す3×
3ドツトの論理マスク処理を行ない袋文字パターンを作
成して再びパターンメモリ12に記憶させる。この処理
は着目点Yに対してその人天を境界点とするか否かを論
理的に判定するものでおり、境界点であればY=1.境
界点でなけれはY=Oとして境界点のみで作られる文字
パターンを作成する。この除の判定論理の一例を(匂式
に示す。
m 、凰=1. 2. 3゜・・・ Nen 1=((k+M−1)/M)、 j=c(1+N−1)
帰・・・・・(1)なお(1)式においてM、Nはそれ
ぞれ縦、横の拡大部で正整数、記号〔〕は切捨てによる
整数化を示す。次に制御部17は境界作成部14を起動
する。境界作成部14はパターンメモリ12から入力し
た文字パターンQklK対して第3図(a)で示す3×
3ドツトの論理マスク処理を行ない袋文字パターンを作
成して再びパターンメモリ12に記憶させる。この処理
は着目点Yに対してその人天を境界点とするか否かを論
理的に判定するものでおり、境界点であればY=1.境
界点でなけれはY=Oとして境界点のみで作られる文字
パターンを作成する。この除の判定論理の一例を(匂式
に示す。
Y・(Y0+”l’、 +Y、 +Y、−1−Y4+為
十Ya +y、 )・・・(謁なお(2式において記号
、・、+はそれぞれ否定、論理積、論理和を示す。第
3図(b)における×で示した点は(2)式の論理に従
い作成された境界点であシ、この方法で第2図(C)に
示すような袋文字パターンが作成できることを示してい
る。したがって境界作成部14では(3)式に示す処理
を行なう。
十Ya +y、 )・・・(謁なお(2式において記号
、・、+はそれぞれ否定、論理積、論理和を示す。第
3図(b)における×で示した点は(2)式の論理に従
い作成された境界点であシ、この方法で第2図(C)に
示すような袋文字パターンが作成できることを示してい
る。したがって境界作成部14では(3)式に示す処理
を行なう。
(k=1tたはに=M@mまたはn=1または1=N*
nの場合) Rkl = Qkl (k=z、3.−、 λ1am−i、1==2.L・・
・、 N a n−1の場合) Rkl =Qkl骨(Qk +、、11−1晩に++
1−+−)Qkl−i+Qk−+ 1−t−)Qk−t
1−)Qlc−r l++−1−Qkl−+−+十Q
k++1+リ ・・・・・・・・・(3)外部からの指
示が皐に第2図(C)に示すような袋文字パターンであ
れば、制御部17は以降の4ノ作を行なわせず、パター
ンメモリ12に記憶された袋文字パターンRklが本装
置の最終の文字パターン出力Rklなる。さらに変換コ
ードによシ模様を含む装飾的な文字パターンを指定され
た場合には。
nの場合) Rkl = Qkl (k=z、3.−、 λ1am−i、1==2.L・・
・、 N a n−1の場合) Rkl =Qkl骨(Qk +、、11−1晩に++
1−+−)Qkl−i+Qk−+ 1−t−)Qk−t
1−)Qlc−r l++−1−Qkl−+−+十Q
k++1+リ ・・・・・・・・・(3)外部からの指
示が皐に第2図(C)に示すような袋文字パターンであ
れば、制御部17は以降の4ノ作を行なわせず、パター
ンメモリ12に記憶された袋文字パターンRklが本装
置の最終の文字パターン出力Rklなる。さらに変換コ
ードによシ模様を含む装飾的な文字パターンを指定され
た場合には。
制御部17はパターン合成部15を起動する。パターン
合成部15はパターンメモリ12から拡大パターンQk
lと袋文字パターンRklとを人力し。
合成部15はパターンメモリ12から拡大パターンQk
lと袋文字パターンRklとを人力し。
さらに外部よシ釉定された特定の模様8klを(模様)
メモリ16から入力して、これら3種類のパターンにつ
いて所定の論理演算を行ない合成パターン’l’klを
作成しパターンメモリ12に出力する。
メモリ16から入力して、これら3種類のパターンにつ
いて所定の論理演算を行ない合成パターン’l’klを
作成しパターンメモリ12に出力する。
この際の論理演算の例を(姐(51式に示す。
Tkl =掌! −Skl +Rkl。
(k=1. 2. 3. −−−、Mem、 l=l、
2. 3. −−−、Non・・・・・・(4 ’l”kl = Qkl 、 8kl +Rkl 。
2. 3. −−−、Non・・・・・・(4 ’l”kl = Qkl 、 8kl +Rkl 。
(k−=1.2.3.−−−、 Mum 、 j=1.
2.3.−−−、 N@n )・・・・・・(5) (4式に示す論理演算によれば第2図(b)、 (C)
、 (dlにそれぞれ示すQkl 、Rkl 、8kl
の各パターンを合成して、第2図(e)に示すように袋
文字の中に40.Mを含む文字パターン’l’klが得
られることが容易に分かる。
2.3.−−−、 N@n )・・・・・・(5) (4式に示す論理演算によれば第2図(b)、 (C)
、 (dlにそれぞれ示すQkl 、Rkl 、8kl
の各パターンを合成して、第2図(e)に示すように袋
文字の中に40.Mを含む文字パターン’l’klが得
られることが容易に分かる。
一方、第2図(flに示す別の模様8klを用いて。
(四式に示す論理演算を行なうことにより、第2図<g
)に示すように袋文字の外側に模様を地紋として配置し
た文字パターンTklが得られる。このようにパターン
合成部15における論理演算式を変えることにより様々
な合成バター/を作ることができ、さらに模様メモリ1
6から人力する模様を変えることで文字パターンで使わ
れる模様を容易に変更する仁とができる。
)に示すように袋文字の外側に模様を地紋として配置し
た文字パターンTklが得られる。このようにパターン
合成部15における論理演算式を変えることにより様々
な合成バター/を作ることができ、さらに模様メモリ1
6から人力する模様を変えることで文字パターンで使わ
れる模様を容易に変更する仁とができる。
なお、本実施例における拡大部13、境界作成部14.
パターン合成部15はマイクロプロセッサを用いて簡単
に構成することができ、さらに各処理が順を追って実行
されることから、一台のマイクロプロセ、すを共用する
ことができる。また。
パターン合成部15はマイクロプロセッサを用いて簡単
に構成することができ、さらに各処理が順を追って実行
されることから、一台のマイクロプロセ、すを共用する
ことができる。また。
これらはシフトレジスタ等を用いた簡単なノ・−ドウエ
アで構成することも可能である。
アで構成することも可能である。
(発明の効果)
本発明は以上述べたように1通常用いられる文字パター
ンの記憶装置に加えて袋文字さらには模様を含む装飾的
文字パターン用に大容量の記憶装置を持つ必要がなく、
容易に装飾模様を変更でき。
ンの記憶装置に加えて袋文字さらには模様を含む装飾的
文字パターン用に大容量の記憶装置を持つ必要がなく、
容易に装飾模様を変更でき。
またこれらの装飾的な文字パターンをあらかじめ設計し
て作成する必要がないために、複雑な形状で文字数の多
い漢字を含む文字パターンの発生に利用してその効果は
極め1大きい
て作成する必要がないために、複雑な形状で文字数の多
い漢字を含む文字パターンの発生に利用してその効果は
極め1大きい
第1図は本発明の文字パターン発生装置の一実(Q)
流側を示したブロック図、第20秀至第2図<gtは文
字パターンの例を模式的に示した図、第3図(a)。 (b)は境界作成部の動作を説明するための模式図であ
る。 11・・・・・・文字パターン発生器、12・山・・パ
ターンメモリ、13・・・・・・拡大部h 14・・・
・・・境界作成部。 15・・・・・・パターン合成部、16・・・・・・模
様メモリ。 17・・・・・・制御部。 工 1 カ2閃(b) 灼?閃(C) 心20(d) り6z 閉(C)3イE、Z圀(、プーン乃3閉 36
゜
字パターンの例を模式的に示した図、第3図(a)。 (b)は境界作成部の動作を説明するための模式図であ
る。 11・・・・・・文字パターン発生器、12・山・・パ
ターンメモリ、13・・・・・・拡大部h 14・・・
・・・境界作成部。 15・・・・・・パターン合成部、16・・・・・・模
様メモリ。 17・・・・・・制御部。 工 1 カ2閃(b) 灼?閃(C) 心20(d) り6z 閉(C)3イE、Z圀(、プーン乃3閉 36
゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文字コードに対応して一定サイズのドラ)ff)リクス
で構成される文字パターンを発生する文字パターン発生
器と、前記文字パターンを一時記憶するパターンメモリ
と、該パターンメモリ上の文字バター/を拡大し、前記
パターンメモリに記憶する拡大部と、前記パターンメモ
リ上の拡大文字パターンから袋文字パターンを作成し、
前記パターンメモリに記憶する境界作成部と、ドツト1
トリクスで構成される模様を記憶する模様メモリと。 前記パターンメモリ上の拡大文字パターンおよび袋文字
パターンならびに前記模様メモリからの模様の3種類の
ドツトパターンについて論理演算を行なうパターン合成
部と、装置の動作を制御する制御部とを含むことを特徴
とする文字パターン発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59017356A JPS60162286A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 文字パタ−ン発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59017356A JPS60162286A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 文字パタ−ン発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60162286A true JPS60162286A (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=11941764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59017356A Pending JPS60162286A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 文字パタ−ン発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60162286A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62295169A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | Pfu Ltd | イメ−ジプロセツサによる文字表示方式 |
US4767293A (en) * | 1986-08-22 | 1988-08-30 | Copeland Corporation | Scroll-type machine with axially compliant mounting |
US4877382A (en) * | 1986-08-22 | 1989-10-31 | Copeland Corporation | Scroll-type machine with axially compliant mounting |
JPH02235096A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-18 | Canon Inc | 文字処理装置及び方法 |
JPH05210717A (ja) * | 1992-07-30 | 1993-08-20 | Canon Inc | 図形処理方法 |
JP2007327438A (ja) * | 2006-06-08 | 2007-12-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スクロール圧縮機 |
-
1984
- 1984-02-02 JP JP59017356A patent/JPS60162286A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62295169A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | Pfu Ltd | イメ−ジプロセツサによる文字表示方式 |
US4767293A (en) * | 1986-08-22 | 1988-08-30 | Copeland Corporation | Scroll-type machine with axially compliant mounting |
US4877382A (en) * | 1986-08-22 | 1989-10-31 | Copeland Corporation | Scroll-type machine with axially compliant mounting |
JPH02235096A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-18 | Canon Inc | 文字処理装置及び方法 |
JPH05210717A (ja) * | 1992-07-30 | 1993-08-20 | Canon Inc | 図形処理方法 |
JP2007327438A (ja) * | 2006-06-08 | 2007-12-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スクロール圧縮機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03184088A (ja) | 文字パターン発生方法 | |
JPS60162286A (ja) | 文字パタ−ン発生装置 | |
JPH046554B2 (ja) | ||
JPH02270019A (ja) | 高品質文字パターン発生方式 | |
JPS60113283A (ja) | 文字パタ−ン発生装置 | |
JPS59214893A (ja) | 文字フオント縮小方式 | |
JPH01230093A (ja) | 文字表示方法 | |
JPH0330188B2 (ja) | ||
JPS6123193A (ja) | 文字パタ−ン発生方法とその装置 | |
JPS60263190A (ja) | 文字パタ−ン発生装置 | |
JP2962392B2 (ja) | カーニング処理方法 | |
JPH03184182A (ja) | 文字出力レイアウト決定方式 | |
JP2664718B2 (ja) | イメージ出力装置 | |
KR0135494B1 (ko) | 온 스크린 디스플레이 문자테두리 생성 및 제어장치 | |
JPH0226234B2 (ja) | ||
JPS60263189A (ja) | 文字パタ−ン発生装置 | |
JP2846165B2 (ja) | 文字学習装置 | |
JPS62127890A (ja) | パタ−ン発生装置 | |
JPS62269278A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS62219180A (ja) | パタ−ン発生装置 | |
JPH081554B2 (ja) | 文字処理装置 | |
JPS63141758A (ja) | パタ−ンのメモリ展開方式 | |
JPH02272492A (ja) | ドットパターン生成装置 | |
JPH02133867A (ja) | 文字処理方法 | |
JPS60229766A (ja) | 補間ドツトパタ−ンの出力制御方式 |