JPS6015747Y2 - ハツチカバ−用制御装置 - Google Patents
ハツチカバ−用制御装置Info
- Publication number
- JPS6015747Y2 JPS6015747Y2 JP12356977U JP12356977U JPS6015747Y2 JP S6015747 Y2 JPS6015747 Y2 JP S6015747Y2 JP 12356977 U JP12356977 U JP 12356977U JP 12356977 U JP12356977 U JP 12356977U JP S6015747 Y2 JPS6015747 Y2 JP S6015747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- cylinder
- supply circuit
- control valve
- pressure oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 102100031296 Tsukushi Human genes 0.000 description 1
- 101710086958 Tsukushi Proteins 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は船舶が嵐に遭遇した場合等にハツチカバーを強
制的にハツチに固定するハツチカバー制御装置に関する
。
制的にハツチに固定するハツチカバー制御装置に関する
。
貨物船のように複数個のハツチを有する船舶に於ては、
そのハツチカバーaを第4図示のように船舶方向にスラ
イドさせて開閉するのを一般とする。
そのハツチカバーaを第4図示のように船舶方向にスラ
イドさせて開閉するのを一般とする。
この場合ハツチカバーaの側方にはレールb上を走行す
る車輪Cが設けられ、該レールbが該ハツチカバーaの
深さ分だけシリンダdにより持上げされると油圧モータ
eにより駆動されたチェノfが回動して該チェノfに係
着したハツチカバーaが開かれ、その逆順序の作動でハ
ツチカバーaが閉じられるべく作動する。
る車輪Cが設けられ、該レールbが該ハツチカバーaの
深さ分だけシリンダdにより持上げされると油圧モータ
eにより駆動されたチェノfが回動して該チェノfに係
着したハツチカバーaが開かれ、その逆順序の作動でハ
ツチカバーaが閉じられるべく作動する。
ハツチカバーaは約5tOn〜1Qton程もあるので
航海中の通常の揺れではハツチgから外れることがない
が、嵐の場合これが外れる危険があるので通常ロックシ
リンダhで作動されるリンクiによりハツチカバーaを
ハツチgに固定する。
航海中の通常の揺れではハツチgから外れることがない
が、嵐の場合これが外れる危険があるので通常ロックシ
リンダhで作動されるリンクiによりハツチカバーaを
ハツチgに固定する。
而して各ハツチカバーのロックシリンダhはハツチ毎に
設けた方向制御弁jにより作動されるが各制御弁jは圧
油供給回路に順次介在されしかも圧油供給回路が通過す
る中立位置と圧油供給回路を一旦自己の制御するロック
シリンダhを循環させたのち再び圧油供給回路に戻す2
つの切換位置を備える3位置弁であったためハツチカバ
ーaを強制的にロックするには各ハツチの制御弁を操作
し、更にストップ弁に等を操作してシリンダh内の圧力
を保持する必要があり多数のハツチを備えた大型貨物船
では各ハツチの傍に設けられた制御弁jを巡回して操作
するため時間が掛り操作が煩られしい不都合があった。
設けた方向制御弁jにより作動されるが各制御弁jは圧
油供給回路に順次介在されしかも圧油供給回路が通過す
る中立位置と圧油供給回路を一旦自己の制御するロック
シリンダhを循環させたのち再び圧油供給回路に戻す2
つの切換位置を備える3位置弁であったためハツチカバ
ーaを強制的にロックするには各ハツチの制御弁を操作
し、更にストップ弁に等を操作してシリンダh内の圧力
を保持する必要があり多数のハツチを備えた大型貨物船
では各ハツチの傍に設けられた制御弁jを巡回して操作
するため時間が掛り操作が煩られしい不都合があった。
本考案はこのような不都合を解決するをその目的とした
もので、船舶の複数個のハツチの夫々にロックシリンダ
により固定されるハツチカバーを設け、各ハツチのロッ
クシリンダを制御する各方向制御弁を圧油供給回路がタ
ンクラインへ通過する中立位置と圧油供給回路をスプー
ルで遮断してその流量を自己の制御するロックシリンダ
へと送る切換位置を有するものに構成して1本の油圧回
路に順次介在する式のものに於て、該圧油供給回路の最
後方の方向制御弁以外の方向制御弁を流入ポート、タン
クポート、2個のシリンダポート及びバイパスポートの
5ポートを備えるとともに該流入ポートがl方のシリン
ダポート及びバイパスポートに接続され且つタンクポー
トが他方のシリンダポートに接続される切換位置を有す
る弁に構成し、該最後方の方向制御弁を流入ポート、タ
ンクポート及び2個のシリンダポートを備え、該流入ポ
ートがタンクラインに連通ずる中立位置を有する弁に構
成して戒る。
もので、船舶の複数個のハツチの夫々にロックシリンダ
により固定されるハツチカバーを設け、各ハツチのロッ
クシリンダを制御する各方向制御弁を圧油供給回路がタ
ンクラインへ通過する中立位置と圧油供給回路をスプー
ルで遮断してその流量を自己の制御するロックシリンダ
へと送る切換位置を有するものに構成して1本の油圧回
路に順次介在する式のものに於て、該圧油供給回路の最
後方の方向制御弁以外の方向制御弁を流入ポート、タン
クポート、2個のシリンダポート及びバイパスポートの
5ポートを備えるとともに該流入ポートがl方のシリン
ダポート及びバイパスポートに接続され且つタンクポー
トが他方のシリンダポートに接続される切換位置を有す
る弁に構成し、該最後方の方向制御弁を流入ポート、タ
ンクポート及び2個のシリンダポートを備え、該流入ポ
ートがタンクラインに連通ずる中立位置を有する弁に構
成して戒る。
本考案の実施例を図面第1図につき説明すれば、1は船
舶の甲板に複数個設けられるハツチ、2は各ハツチ1の
ハツチカバー3を固定するロックシリンダ、4は各ロッ
クシリンダ2の作動を制御する方向制御弁で該制御弁4
は圧油供給回路13に順次介在して設けられる。
舶の甲板に複数個設けられるハツチ、2は各ハツチ1の
ハツチカバー3を固定するロックシリンダ、4は各ロッ
クシリンダ2の作動を制御する方向制御弁で該制御弁4
は圧油供給回路13に順次介在して設けられる。
各制御弁4は圧油供給回路13がタンクライン15へと
通過する中立位置と圧油供給回路13を遮断して自己の
制御するロックシリンダ2へとその流量を送る切換位置
とを有するが、該供給回路13の最後方の方向制御弁4
b以外の方向制御弁4aを流入ポート5、タンクポート
62個のシリンダポート7.8及びバイパスポート9の
5ポートを備えるとともに該流入ポート5が一方のシリ
ンダポート8及びバイパスポート9に接続され且つタン
クポート6が他方のシリンダポート7に接続される切換
位置10を有する弁に構成するようにした。
通過する中立位置と圧油供給回路13を遮断して自己の
制御するロックシリンダ2へとその流量を送る切換位置
とを有するが、該供給回路13の最後方の方向制御弁4
b以外の方向制御弁4aを流入ポート5、タンクポート
62個のシリンダポート7.8及びバイパスポート9の
5ポートを備えるとともに該流入ポート5が一方のシリ
ンダポート8及びバイパスポート9に接続され且つタン
クポート6が他方のシリンダポート7に接続される切換
位置10を有する弁に構成するようにした。
1個のハツチカバー3をロックするシリンダ2は複数本
設けられ、それらのシリンダ2はハツチ1の近傍に設け
られたコントロールスタンド11に収容設置された1個
の方向制御弁4により制御される。
設けられ、それらのシリンダ2はハツチ1の近傍に設け
られたコントロールスタンド11に収容設置された1個
の方向制御弁4により制御される。
圧油供給回路13にはパワーユニット12から圧油が供
給される。
給される。
圧油供給回路13の最後方の制御弁4bは、流入ポート
、タンクポート及び2個のアクチュエータポートを備え
、該流入ポートがタンクラインに連通される形式のタン
ダムセンタ形成はバイパスセンタ形等の中立位置14を
有する弁例えば通常の4ポ一ト3位置弁が使用される。
、タンクポート及び2個のアクチュエータポートを備え
、該流入ポートがタンクラインに連通される形式のタン
ダムセンタ形成はバイパスセンタ形等の中立位置14を
有する弁例えば通常の4ポ一ト3位置弁が使用される。
また該制御弁4bを除く圧油供給回路13の前方の各制
御弁4aは前記の切換位置10の他に、第2図示の如く
スプール16がレバー17により摺動されると流入ポー
ト5がバイパスポート9に接続され且つシリンダポート
7.8がタンクポート6に接続される中立位置18及び
流入ポート5、タンクポート6が夫々シリンダポート7
或は8に接続されバイパスポート9がブロックされる切
換位置19.20を有する。
御弁4aは前記の切換位置10の他に、第2図示の如く
スプール16がレバー17により摺動されると流入ポー
ト5がバイパスポート9に接続され且つシリンダポート
7.8がタンクポート6に接続される中立位置18及び
流入ポート5、タンクポート6が夫々シリンダポート7
或は8に接続されバイパスポート9がブロックされる切
換位置19.20を有する。
21はばね26に抗して弁筺27内に没入されるストッ
パーピンでこれにより切換位置10にレバー17を保持
する。
パーピンでこれにより切換位置10にレバー17を保持
する。
22はハツチカバー3を載置したレールを持上げするり
フタシリンダ、23はハツチカバー3を側方に開くべく
チェノ等を牽引する油圧モータで、これらシリンダ22
及び油圧モータ23の制御弁24.25は前記方向制御
弁4と共にコントロールスタンド11に設置される。
フタシリンダ、23はハツチカバー3を側方に開くべく
チェノ等を牽引する油圧モータで、これらシリンダ22
及び油圧モータ23の制御弁24.25は前記方向制御
弁4と共にコントロールスタンド11に設置される。
圧油供給回路13の前方の制御弁4aによりロックされ
たハツチカバー3の開蓋に際しては、先ず該制御弁4a
を位置20に切換えてロックを解舒すべくシリンダ2を
作動させ、次に制御弁24を切換位置24aに切換え、
パワーユニット12の油圧ポンプ30.31からの圧力
流体でリフタシリンダ22を伸長してレールを上昇させ
、続いて制御弁25を操作して油圧モータ23を回動さ
せハツチカバー3をチェノ32により横開きする。
たハツチカバー3の開蓋に際しては、先ず該制御弁4a
を位置20に切換えてロックを解舒すべくシリンダ2を
作動させ、次に制御弁24を切換位置24aに切換え、
パワーユニット12の油圧ポンプ30.31からの圧力
流体でリフタシリンダ22を伸長してレールを上昇させ
、続いて制御弁25を操作して油圧モータ23を回動さ
せハツチカバー3をチェノ32により横開きする。
荷役が終ると油圧モータ23、リフタシリンダ22を順
次作動させてハツチカバー3を開じ、制御弁4aを位置
19に入れてハツチカバー3をロックしたのち位置10
に切換えしておく。
次作動させてハツチカバー3を開じ、制御弁4aを位置
19に入れてハツチカバー3をロックしたのち位置10
に切換えしておく。
圧油供給回路13の最後方の制御弁4bによりロックさ
れたハツチカバー3は、該制御弁4bを位置24に切換
えてロックを解舒し、該制御弁4bに併設された制御弁
24,25を操作してハツチカバー3を開閉したのち前
記制御弁4bを位置33に入れてロックし、中立位置1
4に戻す。
れたハツチカバー3は、該制御弁4bを位置24に切換
えてロックを解舒し、該制御弁4bに併設された制御弁
24,25を操作してハツチカバー3を開閉したのち前
記制御弁4bを位置33に入れてロックし、中立位置1
4に戻す。
全ハツチカバー3が閉じられるとパワーユニット12の
油圧ポンプ30.31を止めハツチカバー3はその自重
とロックシリンダ2により掛けられたロックとで固定状
態になる。
油圧ポンプ30.31を止めハツチカバー3はその自重
とロックシリンダ2により掛けられたロックとで固定状
態になる。
而して嵐等に遭遇した場合パワーユニット12の低圧、
小容量の油圧ポンプ35を駆動するとともに、回路13
の最後方の制御弁4bを位置33に入れれば全ハツチカ
バー3の全ロックシリンダ2に該ポンプ35からの流体
圧力が作用し、ロックの掛止めが外れることが防止され
る。
小容量の油圧ポンプ35を駆動するとともに、回路13
の最後方の制御弁4bを位置33に入れれば全ハツチカ
バー3の全ロックシリンダ2に該ポンプ35からの流体
圧力が作用し、ロックの掛止めが外れることが防止され
る。
このように本考案によるときは、圧油供給回路13に順
次接続された方向制御弁4の最後方の弁4bを除く前方
の制御弁4aをバイパスポート9を備えた5ポートに形
成するとともにその流入ポート5が1方のシリンダポー
ト8及びバイパスポート9に接続され且つタンクポート
6が他方のシリンダポート7に接続される切換位置10
を有する弁に構成したので回路13の前方の制御弁4a
を該切換位置10に入れておけば、最後方の弁4bを操
作するだけで全ハツチカバー3をロックシリンダ2によ
り強制的にロックすることが出来操作が簡単であるとと
もに、ロックシリンダ2の圧力保持のための機器が不要
となるので回路構成を一層簡単化出来る等の効果を有す
る。
次接続された方向制御弁4の最後方の弁4bを除く前方
の制御弁4aをバイパスポート9を備えた5ポートに形
成するとともにその流入ポート5が1方のシリンダポー
ト8及びバイパスポート9に接続され且つタンクポート
6が他方のシリンダポート7に接続される切換位置10
を有する弁に構成したので回路13の前方の制御弁4a
を該切換位置10に入れておけば、最後方の弁4bを操
作するだけで全ハツチカバー3をロックシリンダ2によ
り強制的にロックすることが出来操作が簡単であるとと
もに、ロックシリンダ2の圧力保持のための機器が不要
となるので回路構成を一層簡単化出来る等の効果を有す
る。
第1図は本考案の実施例の線図、第2図は方向制御弁4
aの面断側面図、第3図は第2図の一部截断側面図、第
4図は従来例の線図である。 1・・・・・・ハツチ、2・・・・・中ツクシリング、
3・・・・・・ハツチカバー、4.4a、 4b・・・
・・・方向制御弁、5・・・・・・流入ポート、6・・
・・・・タンクポート、7,8・・・・・・シリンダポ
ート、9・・・・・・バイパスポート、10・・・・・
・切換位置、13・・・・・・圧油供給回路。
aの面断側面図、第3図は第2図の一部截断側面図、第
4図は従来例の線図である。 1・・・・・・ハツチ、2・・・・・中ツクシリング、
3・・・・・・ハツチカバー、4.4a、 4b・・・
・・・方向制御弁、5・・・・・・流入ポート、6・・
・・・・タンクポート、7,8・・・・・・シリンダポ
ート、9・・・・・・バイパスポート、10・・・・・
・切換位置、13・・・・・・圧油供給回路。
Claims (1)
- 船舶の複数個のハツチの夫々にロックシリンダにより固
定されるハツチカバーを設け、各ハツチのロックシリン
ダを制御する各方向制御弁を圧油供給回路がタンクライ
ンへ通過する中立位置と圧油供給回路をスプールで遮断
してその流量を自己の制御するロックシリンダへと送る
切換位置を有するものに構成して1本の圧油供給回路に
順次介在する式のものに於て、該圧油供給回路の最後方
の方向制御弁以外の方向制御弁を、流入ポート、タンク
ポート、2個のシリンダポート及びバイパスポートの5
ポートを備えるとともに該流入ポートが1方のシリンダ
ポート及びバイパスポートに接続され且つタンクポート
が他方のシリンダポートに接続される切換位置を有する
弁に構成し、該最後方の方向制御弁を流入ポート、タン
クポート及び2個のシリンダポートを備え、該流入ポー
トがタンクラインに連通ずる中立位置を有する弁に構成
して成るハツチカバー用制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12356977U JPS6015747Y2 (ja) | 1977-09-16 | 1977-09-16 | ハツチカバ−用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12356977U JPS6015747Y2 (ja) | 1977-09-16 | 1977-09-16 | ハツチカバ−用制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5450396U JPS5450396U (ja) | 1979-04-07 |
JPS6015747Y2 true JPS6015747Y2 (ja) | 1985-05-17 |
Family
ID=29082796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12356977U Expired JPS6015747Y2 (ja) | 1977-09-16 | 1977-09-16 | ハツチカバ−用制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6015747Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-16 JP JP12356977U patent/JPS6015747Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5450396U (ja) | 1979-04-07 |
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