JPS60155197A - アルギニン バソプレツシンきつ抗薬の新規誘導体 - Google Patents
アルギニン バソプレツシンきつ抗薬の新規誘導体Info
- Publication number
- JPS60155197A JPS60155197A JP59206465A JP20646584A JPS60155197A JP S60155197 A JPS60155197 A JP S60155197A JP 59206465 A JP59206465 A JP 59206465A JP 20646584 A JP20646584 A JP 20646584A JP S60155197 A JPS60155197 A JP S60155197A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pro
- compound
- acid
- arginine
- formula
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K7/00—Peptides having 5 to 20 amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof
- C07K7/04—Linear peptides containing only normal peptide links
- C07K7/16—Oxytocins; Vasopressins; Related peptides
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P5/00—Drugs for disorders of the endocrine system
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S930/00—Peptide or protein sequence
- Y10S930/01—Peptide or protein sequence
- Y10S930/15—Oxytocin or vasopressin; related peptides
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- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本明細書に記載される発明はデパートメントオブヘルス
アンドヒューマンサービスからの許可又は裁定のもとて
の研究過程でなされたものである。
アンドヒューマンサービスからの許可又は裁定のもとて
の研究過程でなされたものである。
章業上の利用分野
本発明は生体内アルギニン/lソプレッシンの抗利尿性
の及び又は血圧上昇作用に拮抗する新規な滅プチドに関
する。
の及び又は血圧上昇作用に拮抗する新規な滅プチドに関
する。
従来の技術
抗利尿性ホルモン(ADH)アルギニン/ミソプレンシ
ンに対する生体内抗利尿性の及び又は血圧上昇応答の臨
床上有用な合成拮抗薬を開発する試みが下垂体後葉のペ
プチド、オキシトシン及びバソプレッシンの何百もの類
似体の合成と薬理学的評価を導いた。
ンに対する生体内抗利尿性の及び又は血圧上昇応答の臨
床上有用な合成拮抗薬を開発する試みが下垂体後葉のペ
プチド、オキシトシン及びバソプレッシンの何百もの類
似体の合成と薬理学的評価を導いた。
ADHに対する抗利尿応答に拮抗するバソプレッシン又
はオキシトシンの類似体はチャン等((’hanet
al、、)によってサイエンス(5cience )、
161巻(1968) 280に、またJ、Pharm
acol、 F!xp。
はオキシトシンの類似体はチャン等((’hanet
al、、)によってサイエンス(5cience )、
161巻(1968) 280に、またJ、Pharm
acol、 F!xp。
Ther、 、174巻(1970) 、 541に、
及び196巻(1976) 746に;またネスター等
(Ne5tor et al)によってJ、 Med、
Chem、、18巻(1975)1022に;またジ
ルンン等(Larsson et al ) Kよって
、J、Med。
及び196巻(1976) 746に;またネスター等
(Ne5tor et al)によってJ、 Med、
Chem、、18巻(1975)1022に;またジ
ルンン等(Larsson et al ) Kよって
、J、Med。
Chem、 21巻(1978) 352 K報告され
ており、参照することで本明細書に組み入れることにす
る。報告されている化合物のいずれも抗利尿性拮抗薬と
して薬理学上又は臨床上有用なものではなかった。
ており、参照することで本明細書に組み入れることにす
る。報告されている化合物のいずれも抗利尿性拮抗薬と
して薬理学上又は臨床上有用なものではなかった。
生体内でADHの抗−抗利尿性作用を拮抗すると。
ころの2位でエーテル化されたチロシン、4位でのバリ
ンそして8位でD−又けL−アルギニンを含んでいるバ
ソプレッシン類似体の合成と評価は、参照して本明細書
に組み入れられるソウイヤー等(Sawyer、 et
al )によってサイエンス(5cience )、
212巻(1981)49に、またマンニング等(Ma
nningetal)によってJ、 Meal、 Ch
em、 24巻(1981) 701に、またマンニン
グ等によってアメリカ合衆国特許4,367.225及
び4,399,125 K部告され−tc−t、−、ル
。
ンそして8位でD−又けL−アルギニンを含んでいるバ
ソプレッシン類似体の合成と評価は、参照して本明細書
に組み入れられるソウイヤー等(Sawyer、 et
al )によってサイエンス(5cience )、
212巻(1981)49に、またマンニング等(Ma
nningetal)によってJ、 Meal、 Ch
em、 24巻(1981) 701に、またマンニン
グ等によってアメリカ合衆国特許4,367.225及
び4,399,125 K部告され−tc−t、−、ル
。
下垂体後葉の被ゾチドの分野に於ける組織に特異的な作
用薬(アゴニスト)と拮抗薬の設計はンゥイヤー等によ
って分子と細胞の内分泌学(Mole−cu]、ar
and Ce1lular lDndocrinolo
gy )22巻(1981)、117−1.34に、ま
たマンニング等によって下垂体(The Pituit
ary )ビアードウエル等(Beardet al、
、)編、バッターウォースケント イングランド(It
uttervorths 、 Kent 、 Fngl
and (1981)、265−296に、またマンニ
ング等によってA!デチド、合成、g造、機構(Pep
tides 、 5ynthesis 。
用薬(アゴニスト)と拮抗薬の設計はンゥイヤー等によ
って分子と細胞の内分泌学(Mole−cu]、ar
and Ce1lular lDndocrinolo
gy )22巻(1981)、117−1.34に、ま
たマンニング等によって下垂体(The Pituit
ary )ビアードウエル等(Beardet al、
、)編、バッターウォースケント イングランド(It
uttervorths 、 Kent 、 Fngl
and (1981)、265−296に、またマンニ
ング等によってA!デチド、合成、g造、機構(Pep
tides 、 5ynthesis 。
5tructure 、 Function 、 )リ
ッチ′4f(Rich eta、1.)纒ビャース ケ
ミカル カンパニー(PierceChemical
’、o、 ) (1981) 257 Lτ、またマン
ニング等によってJ、 Med、 Chem、 25
岑(1<T82 ) 414で考慮されている。
ッチ′4f(Rich eta、1.)纒ビャース ケ
ミカル カンパニー(PierceChemical
’、o、 ) (1981) 257 Lτ、またマン
ニング等によってJ、 Med、 Chem、 25
岑(1<T82 ) 414で考慮されている。
発明が解決しようとする問題点
従って下垂体後葉ペゾチドの構造と生体内、#動の間の
相T1@係はよく理解されておらず、アルギニンノソプ
レッシンの抗利尿作用の薬理学的且つ臨床的に有効な拮
抗薬の開発に対する経続した必要性かめることが明らか
である。
相T1@係はよく理解されておらず、アルギニンノソプ
レッシンの抗利尿作用の薬理学的且つ臨床的に有効な拮
抗薬の開発に対する経続した必要性かめることが明らか
である。
本発明の目的
生体内で有効々AIM+の抗利尿作用の新規な拮抗薬を
提供することカニ本発明の目的である。
提供することカニ本発明の目的である。
発明の要約
本発明は式
(式中n (rl: 4又け5;xはD −Tyr(R
,)、D−Phe。
,)、D−Phe。
D −’、’al、D−Leu、 D−11e、 D−
Nva、 D −Nle、DCba、D−Abu、D−
Thr、D−!イet。
Nva、 D −Nle、DCba、D−Abu、D−
Thr、D−!イet。
D −Asn又1rrD −01nであり;YはI]、
e、’Ph r、04n、 Ala+Lys、 Cha
+Nva+Nle+Orn。
e、’Ph r、04n、 Ala+Lys、 Cha
+Nva+Nle+Orn。
Ser 、 Asn %Met 、Abu、又はLeu
″cあり、W 1d(D−又I/iL −) Pro
、 Hy−Pro又は△’−Proであり;Zば(D−
又はL−) Arg、 Orn又LysでRはメチル、
エチル、プロピル又はブチルである)の化合物であるA
I)Hの抗利尿作用の新規拮抗薬に関する。
″cあり、W 1d(D−又I/iL −) Pro
、 Hy−Pro又は△’−Proであり;Zば(D−
又はL−) Arg、 Orn又LysでRはメチル、
エチル、プロピル又はブチルである)の化合物であるA
I)Hの抗利尿作用の新規拮抗薬に関する。
本発明は更に、ADHK対する抗利尿応答を拮抗するの
に有効な上記化合物の成る量を生理学的及び製薬学的に
認容できる担体と混合物にして処理されている動物に投
与することからなるADHの生体内応答に拮抗する方法
(又は薬)に関する。
に有効な上記化合物の成る量を生理学的及び製薬学的に
認容できる担体と混合物にして処理されている動物に投
与することからなるADHの生体内応答に拮抗する方法
(又は薬)に関する。
詳細な説明
本発明の化合物はアルギニンバンプレツシンの誘導体で
ある。アミノ酸は外に指示されなければL−型である。
ある。アミノ酸は外に指示されなければL−型である。
完全な名称と略称の相互関係は次の如くである。
AVP 、アルギニンパソゾレツシン;a (c)I2
)、 AVP、〔1−(β−メルカプト−β、β−シク
ロ啄ンタメチレンープロビオン酸)〕−アルギニンバソ
プレッシン; d (CH2)、VDAVP、〔1−(β−メルカプト
−β、β−シクロ波ンタメチレンプロビオンte)、
4−バリン、8−D−アルギニンパソゾレツシン;d(
CHJ5Tyr(Me)VDAVP 、(1−(β−メ
ルカプト−β、β−シクロ滅ンタメチレンプロビオン酸
)、−2−〇−メチルチロシン、4−バリン、8−D−
アルギニン〕バンプレツシン; a(cH2)、−D−TyrvDAVP、 CI −(
β−メルカプト−β、β−シクロAンタメチレンプロビ
オン酸)、2D−チロシン、4−バリン、8−D−アル
ギニン〕パンプレツシン; d(CH2)、−D−TyrVAVP、〔1−(β−メ
ルカプト−β、β−シクロペンタメチレンプロピオン酸
)、2−D−チロシン、4−バリン〕−アルギニンパノ
プレッシン; a(cHw)aTyr(Me)Avp、 〔1−(β−
メルカプト−β、β−シクロ滅ンタメチレンゾロビオン
酸)、2−0−メチルチロシンシーアルギニンバソプレ
ッシン; a(aH2)5−D−Tyr(Me)2Avp、〔1−
(β−メルカプト−β、β−シクロはンタメチレンプロ
ピオン酸)、2−D−(0−メチル)チロシン〕−アル
ギニンノセソプレッシン; d(CH2)5D−Phe211e’AVP 、(1−
(β−メルカプト−β、β−シクロペンタメチレンゾロ
ピオン酸)、2D−フェニルアラニン、4−インロイシ
ン〕−アルギニンバソプレッシン; d(CH2)5D Ph82Cha’AVP、〔1−(
β−メルカプト−β、β−シクロペンタメチレンプロピ
オン酸)、2−D−フェニルアラニン、4−スレオニン
シーアルギニンバソプレッシン; d(CH2)!LD−Phe2AVP 、 (1−(β
−メルカプドームβ−シクロはンタメチレンゾロピオン
酸)、2−D−フェニルアラニン、〕−アルギニンバソ
プレッシン; a(cH2)、D−phe2A1a’Avp 、 (i
−(β−メルカゾトーβ、β−シクロ啄ン夛メチレン
プロピオン酸)、2−D−フェニルアラニン、4−アラ
ニン〕アルギニンパンプレツシン; (i(CHz)5D Phe”Lys’AVP、〔1−
(β−メルカプト−β、β−シクロ啄ンメンタメチレン
プロピオン酸2−D−フェニルアラニン 4 1Jジン
〕−アルギニンバソプレッシン; d(CH2)5D −Ph82Cha’AVP 、 (
1−(β−メルカプト−β、β−シクロ啄ンタメチレン
プロビオン酸)、2−D−フェニルアラニン、4−シク
ロヘキシルアラニン〕−アルギニンノtソプレツシン;
トーβ、β−シクロペンタメチレンプロピオン酸)、2
−D−フェニルアラニン、4−ノルバリンクーアルギニ
ンバソプレッシン: d(CH2)5D Phe”Leu’AVP 、 (1
(β−メルカプト−β、β−シクロはンタメチレンプロ
ビオン酸)、2−D−フェニルアラニン、4−ロイシン
〕−アルギニンパソプレッンン; d(C’H2)5D−Ph82Cha’AVP 、 (
1−(β−メルカプト−β、β−シクロペンタメチレン
プロピオン酸)、2−D−フェニルアラニン、4−フェ
ニルアラニンクーアルギニンバソプレッシン; d(CH2)5D−Phe2Tyr’AVP 、 (1
−(β−メルカプト−β、β−シクロ啄ンタメテレンプ
ロビオン酸)、2−D−フェニルアラニン、4−チロシ
ン〕−アルギニンノミソプレッシン: d(CH2)5D−Phe2()ly’AVP、〔l−
(β−メルカゾトーβ、β−シクロ啄ンタメチレンゾロ
ビオン!賀)、2−D−フェニルアラニン、4−グリシ
ンクーアルギニンバソプレッシン; d(CH2)5D l’he2Abu’AVP 、 (
1(β−メルカプト−β、β−ソクロパンクメチレンプ
ロビオン酸)、2−D−フェニルアラニン、4−α−ア
ミノ酪酸〕−アルギニン/lソプレソシン; d(CHz)6D l1e2VAVP、CI−(β−メ
ルカゾトーβ、β−7クロベンタメチレンプロビオン酸
)、2−D−インロイシン、4−バリン〕−アルギニン
、考ンプレソシン; d(CHg)、D−工IQ’Abu’AVP 、 (1
−(β−メルカプト−β、β−シクロペンタメチレンプ
ロピ寸ンAQ )、2−D−インロイシン、4−α−ア
ミノ酪酸〕−アルギニンバソプレッシン; d(CH2)sl)−11e211e’AvP 、(]
、 −(]β−メルカプトーβ、β−シクロペンタメチ
レンプロピオン酸、2−D−インロイシン、4−イソロ
イシン〕−アルギニンバンプレツシン; d(CH2)IllD−11e”[’br’AVP 、
(1−(β−メルカプト−β、β−シクロペンタメチ
レンプロピオン酸)、2−I)−インロイシン、4−ス
レオニンシーアルギニンバソプレッシン; d(CR2)5D−11e”AVP 、 (] −(]
β−メルヵゾトーβ、β−シクロペンタメテレンプロビ
オンf’l、2−D−インロイソン〕−アルニトニンノ
よソゾレッシン; d(CHz%D :[le”Ala’AVP、〔1−(
β−ノルカプト−β、β−シクロペンクメチレンデロピ
オンL゛で)、2−D−インロイシン、4−アラニン〕
−アルギニンバソプレッシン; d(CH3)、D Ile”Lys’AVP 、(+
(β−2′ルカヅトーβ、β−ノクロ啄ンタメチレンゾ
ロビオン酸)、2−’D−インロイシン、4−リシン〕
−アルギニンバソプレソゾン; d(CH2)5D−IIQ’Nva’AVP 、 〔1
−(β−メルカゾトーβ、β−シクロ4ンタメチレンゾ
ロビオン酸)、2−D−イノロイシン、4−ノルノリン
〕−アルギニンバソゾレツシン; d(CH2)5D−11e”Cha’A’VP 、 (
1−(β−メルカプト−β、β−ンクシクンタメチレン
ゾロビオン醪)、2−D−インロイシン、4−シクロへ
ギシルアラニン〕−アルfニンノよソプレツシン;d(
CH2)3D−Tle2Leu’AVP、〔1−(β−
メルカプト−β、β−シクロはンタメチレンプロビオン
酸)、2−D−イソロイシン、4−ロイシンツーアルギ
ニンバソプレッシン: d(CH2)3D−11e2Pbe’AVP、〔1−(
β−メルカプト−β、β−シクロRンタメチレンプロピ
オ7 No >、2−■)−イソロイシン、4〜フエニ
ルアラニン〕−アルギニンバソプレツシン; d’(CH2)5D−11e2Tyr’AVP、〔1−
(β−メルカプト−β、β−シクロペンタメチレンプロ
ピオン?)、2−D−イソロイシン、4−チロシン〕−
アルギニン・バソプレッシン; d(CHp)bD−ff1.e2Gly’AVP 、
(1−(β−メルカプト−β、β−シクロペンタメ千レ
ンしロピオン酸)、2−D−イソロイシン、4〜グリシ
ン)〜アルギニンバソプレッシン。
)、 AVP、〔1−(β−メルカプト−β、β−シク
ロ啄ンタメチレンープロビオン酸)〕−アルギニンバソ
プレッシン; d (CH2)、VDAVP、〔1−(β−メルカプト
−β、β−シクロ波ンタメチレンプロビオンte)、
4−バリン、8−D−アルギニンパソゾレツシン;d(
CHJ5Tyr(Me)VDAVP 、(1−(β−メ
ルカプト−β、β−シクロ滅ンタメチレンプロビオン酸
)、−2−〇−メチルチロシン、4−バリン、8−D−
アルギニン〕バンプレツシン; a(cH2)、−D−TyrvDAVP、 CI −(
β−メルカプト−β、β−シクロAンタメチレンプロビ
オン酸)、2D−チロシン、4−バリン、8−D−アル
ギニン〕パンプレツシン; d(CH2)、−D−TyrVAVP、〔1−(β−メ
ルカプト−β、β−シクロペンタメチレンプロピオン酸
)、2−D−チロシン、4−バリン〕−アルギニンパノ
プレッシン; a(cHw)aTyr(Me)Avp、 〔1−(β−
メルカプト−β、β−シクロ滅ンタメチレンゾロビオン
酸)、2−0−メチルチロシンシーアルギニンバソプレ
ッシン; a(aH2)5−D−Tyr(Me)2Avp、〔1−
(β−メルカプト−β、β−シクロはンタメチレンプロ
ピオン酸)、2−D−(0−メチル)チロシン〕−アル
ギニンノセソプレッシン; d(CH2)5D−Phe211e’AVP 、(1−
(β−メルカプト−β、β−シクロペンタメチレンゾロ
ピオン酸)、2D−フェニルアラニン、4−インロイシ
ン〕−アルギニンバソプレッシン; d(CH2)5D Ph82Cha’AVP、〔1−(
β−メルカプト−β、β−シクロペンタメチレンプロピ
オン酸)、2−D−フェニルアラニン、4−スレオニン
シーアルギニンバソプレッシン; d(CH2)!LD−Phe2AVP 、 (1−(β
−メルカプドームβ−シクロはンタメチレンゾロピオン
酸)、2−D−フェニルアラニン、〕−アルギニンバソ
プレッシン; a(cH2)、D−phe2A1a’Avp 、 (i
−(β−メルカゾトーβ、β−シクロ啄ン夛メチレン
プロピオン酸)、2−D−フェニルアラニン、4−アラ
ニン〕アルギニンパンプレツシン; (i(CHz)5D Phe”Lys’AVP、〔1−
(β−メルカプト−β、β−シクロ啄ンメンタメチレン
プロピオン酸2−D−フェニルアラニン 4 1Jジン
〕−アルギニンバソプレッシン; d(CH2)5D −Ph82Cha’AVP 、 (
1−(β−メルカプト−β、β−シクロ啄ンタメチレン
プロビオン酸)、2−D−フェニルアラニン、4−シク
ロヘキシルアラニン〕−アルギニンノtソプレツシン;
トーβ、β−シクロペンタメチレンプロピオン酸)、2
−D−フェニルアラニン、4−ノルバリンクーアルギニ
ンバソプレッシン: d(CH2)5D Phe”Leu’AVP 、 (1
(β−メルカプト−β、β−シクロはンタメチレンプロ
ビオン酸)、2−D−フェニルアラニン、4−ロイシン
〕−アルギニンパソプレッンン; d(C’H2)5D−Ph82Cha’AVP 、 (
1−(β−メルカプト−β、β−シクロペンタメチレン
プロピオン酸)、2−D−フェニルアラニン、4−フェ
ニルアラニンクーアルギニンバソプレッシン; d(CH2)5D−Phe2Tyr’AVP 、 (1
−(β−メルカプト−β、β−シクロ啄ンタメテレンプ
ロビオン酸)、2−D−フェニルアラニン、4−チロシ
ン〕−アルギニンノミソプレッシン: d(CH2)5D−Phe2()ly’AVP、〔l−
(β−メルカゾトーβ、β−シクロ啄ンタメチレンゾロ
ビオン!賀)、2−D−フェニルアラニン、4−グリシ
ンクーアルギニンバソプレッシン; d(CH2)5D l’he2Abu’AVP 、 (
1(β−メルカプト−β、β−ソクロパンクメチレンプ
ロビオン酸)、2−D−フェニルアラニン、4−α−ア
ミノ酪酸〕−アルギニン/lソプレソシン; d(CHz)6D l1e2VAVP、CI−(β−メ
ルカゾトーβ、β−7クロベンタメチレンプロビオン酸
)、2−D−インロイシン、4−バリン〕−アルギニン
、考ンプレソシン; d(CHg)、D−工IQ’Abu’AVP 、 (1
−(β−メルカプト−β、β−シクロペンタメチレンプ
ロピ寸ンAQ )、2−D−インロイシン、4−α−ア
ミノ酪酸〕−アルギニンバソプレッシン; d(CH2)sl)−11e211e’AvP 、(]
、 −(]β−メルカプトーβ、β−シクロペンタメチ
レンプロピオン酸、2−D−インロイシン、4−イソロ
イシン〕−アルギニンバンプレツシン; d(CH2)IllD−11e”[’br’AVP 、
(1−(β−メルカプト−β、β−シクロペンタメチ
レンプロピオン酸)、2−I)−インロイシン、4−ス
レオニンシーアルギニンバソプレッシン; d(CR2)5D−11e”AVP 、 (] −(]
β−メルヵゾトーβ、β−シクロペンタメテレンプロビ
オンf’l、2−D−インロイソン〕−アルニトニンノ
よソゾレッシン; d(CHz%D :[le”Ala’AVP、〔1−(
β−ノルカプト−β、β−シクロペンクメチレンデロピ
オンL゛で)、2−D−インロイシン、4−アラニン〕
−アルギニンバソプレッシン; d(CH3)、D Ile”Lys’AVP 、(+
(β−2′ルカヅトーβ、β−ノクロ啄ンタメチレンゾ
ロビオン酸)、2−’D−インロイシン、4−リシン〕
−アルギニンバソプレソゾン; d(CH2)5D−IIQ’Nva’AVP 、 〔1
−(β−メルカゾトーβ、β−シクロ4ンタメチレンゾ
ロビオン酸)、2−D−イノロイシン、4−ノルノリン
〕−アルギニンバソゾレツシン; d(CH2)5D−11e”Cha’A’VP 、 (
1−(β−メルカプト−β、β−ンクシクンタメチレン
ゾロビオン醪)、2−D−インロイシン、4−シクロへ
ギシルアラニン〕−アルfニンノよソプレツシン;d(
CH2)3D−Tle2Leu’AVP、〔1−(β−
メルカプト−β、β−シクロはンタメチレンプロビオン
酸)、2−D−イソロイシン、4−ロイシンツーアルギ
ニンバソプレッシン: d(CH2)3D−11e2Pbe’AVP、〔1−(
β−メルカプト−β、β−シクロRンタメチレンプロピ
オ7 No >、2−■)−イソロイシン、4〜フエニ
ルアラニン〕−アルギニンバソプレツシン; d’(CH2)5D−11e2Tyr’AVP、〔1−
(β−メルカプト−β、β−シクロペンタメチレンプロ
ピオン?)、2−D−イソロイシン、4−チロシン〕−
アルギニン・バソプレッシン; d(CHp)bD−ff1.e2Gly’AVP 、
(1−(β−メルカプト−β、β−シクロペンタメ千レ
ンしロピオン酸)、2−D−イソロイシン、4〜グリシ
ン)〜アルギニンバソプレッシン。
d(CH2)5D−41e”Asn’AVP 、 (1
−(β−メルヵゾトーβ、β−シクロペンタメチレンプ
ロピオン酸)、2、−D−イソロイシン、4ニアスノ9
ラギン〕−アルギニンバソプレッシン1 d(CI(、)51)−fle2MGb’AVP 、
[: I −(β−ノルカプト−β、、j’−シクロは
ンクメチレンゾロビオン酸)、2D−インロイシン、4
−メチオニンツーアルギニンバソプレッシン; d(CH2)5D−11e2Nle’AVP 、〔1−
(β−メルソノゾトーβ、β−シクロ波ンタメチレンゾ
ロビオン[λ)、2−0−インロイシン、4−ノルロイ
シンシーアルギニンバソプレッシン; d(CH2)5D−41e2AVP 、 (: 3−
(β−メk )>ブドーβ、β−シクロ啄ンタメチレン
プロビ′メンm)、2−D−4ソロイシン〕−アルギニ
ンバソプレッシン; d(c’F1.)、D−Phe2Abu’AV、P 、
CI −(β−ノルヵゾトーβ、β−シクロペンタメ
チンンゾロビオン1貸)、2−D−フェニルアラニン、
4−α−アミノ酪酸)−アルギニンバソプレッシン; a(cH2)5D−Phe”N1e’AVP、〔1−(
β−メルヵゾトー、y、β−シクロペンタメチレンゾロ
ピオン酸)、2−D−フェニルアラニン、4−ノルロイ
シン〕−−rルギニンバソプレツシン; d(CH2)5D−11e2Leu’AVP 、 (1
−(β−メルカプト−β、β−シクロ啄ンタメチレンプ
ロビオン酸)、2−D−1ソロイシン、4−ロイシンツ
ーアルギニンバソプレッシン;及び cl (C& )5D −Phe2I l e’)Ty
−Pr o7AVP、〔1−(β−メルカプト−βt
β−シクロペンタメチレンプロピオン酸)、2−D−フ
ェニルアラニン、4−ロイシン、7−ヒトロキシプロリ
ンーアルギニンパンプレツシン 活性啄プチド類は下記パンコウスキー(Banko−w
ski )等(1978) ;メリフィールド(Mer
rifie14)、J、 Am、 Chem、 Sac
、 85%(1963) 2149及びBioche−
mistry、3巻(1964)1385に;マンニン
グ(Ma n −ning)、J、 Am、 Chem
、 Soc、、90巻(1968) 1348に;マン
ニング等、J、 Med、 Chem、 、 19巻(
1976) 376に;ローブリフ :)(Lowbr
idge )等J、 Med、 Chem。
−(β−メルヵゾトーβ、β−シクロペンタメチレンプ
ロピオン酸)、2、−D−イソロイシン、4ニアスノ9
ラギン〕−アルギニンバソプレッシン1 d(CI(、)51)−fle2MGb’AVP 、
[: I −(β−ノルカプト−β、、j’−シクロは
ンクメチレンゾロビオン酸)、2D−インロイシン、4
−メチオニンツーアルギニンバソプレッシン; d(CH2)5D−11e2Nle’AVP 、〔1−
(β−メルソノゾトーβ、β−シクロ波ンタメチレンゾ
ロビオン[λ)、2−0−インロイシン、4−ノルロイ
シンシーアルギニンバソプレッシン; d(CH2)5D−41e2AVP 、 (: 3−
(β−メk )>ブドーβ、β−シクロ啄ンタメチレン
プロビ′メンm)、2−D−4ソロイシン〕−アルギニ
ンバソプレッシン; d(c’F1.)、D−Phe2Abu’AV、P 、
CI −(β−ノルヵゾトーβ、β−シクロペンタメ
チンンゾロビオン1貸)、2−D−フェニルアラニン、
4−α−アミノ酪酸)−アルギニンバソプレッシン; a(cH2)5D−Phe”N1e’AVP、〔1−(
β−メルヵゾトー、y、β−シクロペンタメチレンゾロ
ピオン酸)、2−D−フェニルアラニン、4−ノルロイ
シン〕−−rルギニンバソプレツシン; d(CH2)5D−11e2Leu’AVP 、 (1
−(β−メルカプト−β、β−シクロ啄ンタメチレンプ
ロビオン酸)、2−D−1ソロイシン、4−ロイシンツ
ーアルギニンバソプレッシン;及び cl (C& )5D −Phe2I l e’)Ty
−Pr o7AVP、〔1−(β−メルカプト−βt
β−シクロペンタメチレンプロピオン酸)、2−D−フ
ェニルアラニン、4−ロイシン、7−ヒトロキシプロリ
ンーアルギニンパンプレツシン 活性啄プチド類は下記パンコウスキー(Banko−w
ski )等(1978) ;メリフィールド(Mer
rifie14)、J、 Am、 Chem、 Sac
、 85%(1963) 2149及びBioche−
mistry、3巻(1964)1385に;マンニン
グ(Ma n −ning)、J、 Am、 Chem
、 Soc、、90巻(1968) 1348に;マン
ニング等、J、 Med、 Chem、 、 19巻(
1976) 376に;ローブリフ :)(Lowbr
idge )等J、 Med、 Chem。
加巻(1977) 1173に;マンニング等J、 M
ed、 Chem。
ed、 Chem。
16巻(1973) 975に;クルスジンスキー(K
rusz−ynski )等(1980)下記;ソウヤ
ー等、(1981)上記又はマンニング等(1981)
上記に記載されている様に固相合成によって合成された
。
rusz−ynski )等(1980)下記;ソウヤ
ー等、(1981)上記又はマンニング等(1981)
上記に記載されている様に固相合成によって合成された
。
上記ソイギー等(1981)と上記マンニング等(19
81)の抗利尿性拮抗薬d(CHa)+TYr(alk
)vAvpの発見はシクロ滅ンタメチレン環構造と2−
位に種々の置換基を有する種々の類似体の合成に導びか
れた。
81)の抗利尿性拮抗薬d(CHa)+TYr(alk
)vAvpの発見はシクロ滅ンタメチレン環構造と2−
位に種々の置換基を有する種々の類似体の合成に導びか
れた。
上で引用した研究を基にして4位でのバリン置換基は利
尿性拮抗に対して臨界的であると推定される。従って4
位にグルタミンを有する、alkがメチル又はエチルで
ある場合のd(CH2)nTyr(alk)AVPは強
力な血圧上昇剤拮抗薬であるが抗利尿剤拮抗薬としては
弱いものである。
尿性拮抗に対して臨界的であると推定される。従って4
位にグルタミンを有する、alkがメチル又はエチルで
ある場合のd(CH2)nTyr(alk)AVPは強
力な血圧上昇剤拮抗薬であるが抗利尿剤拮抗薬としては
弱いものである。
l pA2
(nmoles) 7kg
d(C&)Tyr(Me)AMP O,31=j:0.
07 0.16 8.62±〇、03d(CHz)5T
7r(It)AVP O,079±0.004 0.3
1 8.47±0.04アメリ力合衆国特許4 、36
7 、225と4,399,125に記載されている様
に4位でG4nをValで置換すると強力な抗利尿性の
拮抗薬を生じた。
07 0.16 8.62±〇、03d(CHz)5T
7r(It)AVP O,079±0.004 0.3
1 8.47±0.04アメリ力合衆国特許4 、36
7 、225と4,399,125に記載されている様
に4位でG4nをValで置換すると強力な抗利尿性の
拮抗薬を生じた。
本発明に従ってXが2−D−フェニルアラニン及び2−
D−インロイシンである時式a (CH2)nX2Y’
A■の化合物はグルタミンを含めて、抗利尿拮抗活性の
ロスなしに4位に種々の置換基を持ちうろことが発見さ
れたことは驚くべきことである。従って式Iと■の、種
々の置換基を4位に有する化合物はアルゼニンパソプレ
ツシンの抗利尿作用の拮抗剤として活性がある。
D−インロイシンである時式a (CH2)nX2Y’
A■の化合物はグルタミンを含めて、抗利尿拮抗活性の
ロスなしに4位に種々の置換基を持ちうろことが発見さ
れたことは驚くべきことである。従って式Iと■の、種
々の置換基を4位に有する化合物はアルゼニンパソプレ
ツシンの抗利尿作用の拮抗剤として活性がある。
弐■の代表的化合物〔]−(]β−メルカゾトーβ、β
−シクはンタメチレンプロピオン酸)、2− D −(
n−メチル)チロシン〕アルギニンパソゾレッシンはA
DHの抗利尿作用の拮抗薬として活性があったが2−
L −Tyr(Me)異性体はそれがなかった。クルス
ジンスキー(KruIl+zynski )、J。
−シクはンタメチレンプロピオン酸)、2− D −(
n−メチル)チロシン〕アルギニンパソゾレッシンはA
DHの抗利尿作用の拮抗薬として活性があったが2−
L −Tyr(Me)異性体はそれがなかった。クルス
ジンスキー(KruIl+zynski )、J。
Med、Chem、 Z3巻(1980)、364゜本
発明の好ましい化合物は式l、■及び■のものである。
発明の好ましい化合物は式l、■及び■のものである。
式中nは4又は5;YはIle 、 Thr 、 ()
In、Ala 、、 Lys 、Cha 、ItTva
、Orn 、 Ser、八sn。
In、Ala 、、 Lys 、Cha 、ItTva
、Orn 、 Ser、八sn。
八bn、Nle又はLsu:Wは(D−又はL −Pr
o )、Hy−Pro又は△’−Proで2は(D−文
はL−)Arg、 Orn又はLysである。
o )、Hy−Pro又は△’−Proで2は(D−文
はL−)Arg、 Orn又はLysである。
式中nは4又は5;Y′はGln 、Ala 、 Ly
s 。
s 。
Cha %Nva 、Leu 、Orn 、As口 、
Ser 、kiet 、Nle。
Ser 、kiet 、Nle。
Abtl、工Is又は’l’hr ; Wは(D−又は
L −) Pro、H7−Pro又は△”−proで2
は(D=又はL−)Arg 、 Lys又はOrn ;
又は式中nは4又は5;xはD −Tyr(R) ;
Rはメチル、エチル、プロピル又はブチル;Wは(D−
又けI−−) Pro、HY−Pro又は△’ Pro
で2は(D−又はL −) p、rg、 Orn又はL
yeである。
L −) Pro、H7−Pro又は△”−proで2
は(D=又はL−)Arg 、 Lys又はOrn ;
又は式中nは4又は5;xはD −Tyr(R) ;
Rはメチル、エチル、プロピル又はブチル;Wは(D−
又けI−−) Pro、HY−Pro又は△’ Pro
で2は(D−又はL −) p、rg、 Orn又はL
yeである。
本発明の化合物がXがD −Tyr(R)であるものの
時、Rは異性体のプロピルとブチル化合物を含むことが
理解されるでおろう。
時、Rは異性体のプロピルとブチル化合物を含むことが
理解されるでおろう。
本発明の且つ式【、■と■の好ましい化合物はnが5、
WがProで2が(D−又けL −) Argのもので
ある。
WがProで2が(D−又けL −) Argのもので
ある。
式Iの最も好まれる化合物は2がArgである場合又は
YがIle 、 Thr 、 Ala又はAbuである
場合のものである。式■の化合物で2がArgでYがI
Isである場合のものはこれ迄発見された最も強力な抗
利尿性拮抗薬である。多くのAVP ti導体と異なり
、この化合物は抗利尿性拮抗薬活性を有していない。
YがIle 、 Thr 、 Ala又はAbuである
場合のものである。式■の化合物で2がArgでYがI
Isである場合のものはこれ迄発見された最も強力な抗
利尿性拮抗薬である。多くのAVP ti導体と異なり
、この化合物は抗利尿性拮抗薬活性を有していない。
式Iの化合物の意図されている均等物ViYがAsn%
Met又はA11olleである場合の式Iのものであ
る。
Met又はA11olleである場合の式Iのものであ
る。
アルキル置換基(R)が線状又は分枝状である時意図さ
れている均等物はあらゆる可能な異性体を含むことかも
理解されるであろう。
れている均等物はあらゆる可能な異性体を含むことかも
理解されるであろう。
式■の最も好ましい化合物はY ir: A、bu、I
Is、Ala又はThr又は2がArgである場合のも
のである。
Is、Ala又はThr又は2がArgである場合のも
のである。
弐■の最も好ましい化合物けXがD −Thr(Me)
又けZがArgである場合のものである。
又けZがArgである場合のものである。
本発明の化合物は従ってADHに対する抗利尿性応答の
非常に有効な拮抗薬である。これらは従って水貯留を含
む種々の病理学上の状態に対するADHの寄与について
の薬理学上の研突に使用されうる。これらはADHの分
泌が適正で寿い症候群即ちシュワルツ−パルター(Sc
hwarz−Bartter ) g候群又はS I
ADHの処置に対する有効な特定の薬剤になり得ること
が更に考えられる。この症候群は癌、肺病、頭蓋内の病
気、及び頭部損傷を含めて種々の疾病を複雑なものとし
ている。Bartter等、A、m、 J、 Med、
、 42巻(1967) 790゜本発明の化合物は
慣用の賦形剤即ち非経口的又は他の適用に適した生理学
的及び製薬学的に認容される有機又は岬、機のノ且体Y
、?i1合して使用されるが、但しそのm体はン占性化
合物に悪影響を及ぼすような相互作用をし々いことを条
件とする。
非常に有効な拮抗薬である。これらは従って水貯留を含
む種々の病理学上の状態に対するADHの寄与について
の薬理学上の研突に使用されうる。これらはADHの分
泌が適正で寿い症候群即ちシュワルツ−パルター(Sc
hwarz−Bartter ) g候群又はS I
ADHの処置に対する有効な特定の薬剤になり得ること
が更に考えられる。この症候群は癌、肺病、頭蓋内の病
気、及び頭部損傷を含めて種々の疾病を複雑なものとし
ている。Bartter等、A、m、 J、 Med、
、 42巻(1967) 790゜本発明の化合物は
慣用の賦形剤即ち非経口的又は他の適用に適した生理学
的及び製薬学的に認容される有機又は岬、機のノ且体Y
、?i1合して使用されるが、但しそのm体はン占性化
合物に悪影響を及ぼすような相互作用をし々いことを条
件とする。
適量な製麦、学的に認容される担体rは次の様なものが
含まれるがそれに限定濱れるものではない。
含まれるがそれに限定濱れるものではない。
水、塩溶液、アルコール類、植物油、ポリエチレングリ
コール、−ピラチン、乳糖、アミロース、ステアリン酸
マグネシウム、滑石、珪酸、粘性のあるノぐラフイン、
香油、脂肪酸モノグリセリV、及びジグリセリド、啄ン
タエリスリト−ル脂肪憤エステル、ヒドロキシメチルセ
ルロース 、FO+)ビニールビロザドン等。製薬に層
剤はメこ菌することが出来、また所望により助剤例えば
滑剤、防腐剤、安定剤、湿潤剤、乳化剤、浸透圧に影御
f与える塩、緩衝液、着色剤、香味料及び/又は芳香族
の物質、であって活性化合物と相互作用して悪くし7な
いものと混合することが出来る。
コール、−ピラチン、乳糖、アミロース、ステアリン酸
マグネシウム、滑石、珪酸、粘性のあるノぐラフイン、
香油、脂肪酸モノグリセリV、及びジグリセリド、啄ン
タエリスリト−ル脂肪憤エステル、ヒドロキシメチルセ
ルロース 、FO+)ビニールビロザドン等。製薬に層
剤はメこ菌することが出来、また所望により助剤例えば
滑剤、防腐剤、安定剤、湿潤剤、乳化剤、浸透圧に影御
f与える塩、緩衝液、着色剤、香味料及び/又は芳香族
の物質、であって活性化合物と相互作用して悪くし7な
いものと混合することが出来る。
非経口又は真中適用に対して酢液、特に水溶液、並びに
懸濁液、乳化液又は座薬を含むインブラントが特に適し
ている。アンブールは都合のよめ単位適量形である。
懸濁液、乳化液又は座薬を含むインブラントが特に適し
ている。アンブールは都合のよめ単位適量形である。
本発明の化合物は例えば家畜、家内の愛頑動物、人間、
牛、猫及び犬の様な哺乳動物を含む(それらに限定しな
い)動物に一般的に投与される。活性化合物の毎日の抗
利尿有効投与量は一日を通じて単−適量物で又は分割さ
れた適量物として非経口的に投与されうる。
牛、猫及び犬の様な哺乳動物を含む(それらに限定しな
い)動物に一般的に投与される。活性化合物の毎日の抗
利尿有効投与量は一日を通じて単−適量物で又は分割さ
れた適量物として非経口的に投与されうる。
非経口的又は鼻内投与が好ましい。本発明の化合物は任
意の病因の水貯溜に罹った人間の治療に特に価値がある
。この点これらは生理学的効果を達成するのに暇知の化
合物であるオキシトキシン及びバソプレッシンと実質的
に同じ方法で投与されうる。
意の病因の水貯溜に罹った人間の治療に特に価値がある
。この点これらは生理学的効果を達成するのに暇知の化
合物であるオキシトキシン及びバソプレッシンと実質的
に同じ方法で投与されうる。
使用される活性化合物の実際の好ましい量は利用されて
いる特定の化合物、処方される特定の組成、投与の方式
及び処理される特定の生物によって変ることが認識され
るであろう。与えられた条件設定のもとて最適の適用率
は上記の指針に鑑み慣用の適量決定試験を使って当業者
によって確められる。
いる特定の化合物、処方される特定の組成、投与の方式
及び処理される特定の生物によって変ることが認識され
るであろう。与えられた条件設定のもとて最適の適用率
は上記の指針に鑑み慣用の適量決定試験を使って当業者
によって確められる。
好ましい具体例
式lの好ましい抗利尿拮抗薬はnが5、でYが11e、
Thr、又はAbuであり;WがProでZがArgで
あるものである。滑も好1しくはYけIleである。
Thr、又はAbuであり;WがProでZがArgで
あるものである。滑も好1しくはYけIleである。
式■の好ましい化合物はnが5;Y′がAbu、11e
、八1a又はThr ; wがPro 、そしてZが
Argのものである。
、八1a又はThr ; wがPro 、そしてZが
Argのものである。
華も好ましい式■の化合物のものはnが5、XがD −
Tyr(Me)、WがProでZがArgであるもので
ある。
Tyr(Me)、WがProでZがArgであるもので
ある。
更に詳しく説明することなく当業者は前の記述を使って
本発明を完全に利用することが出来ると考える。従って
次の特定の具体例は、単に例示的なものにすぎずどのよ
うなことがあれ開示の残りの部分を制限するものでない
と解釈されるべきでちる。次の実施例中で摂氏の度で補
正されずに記されている。他に示していなければすべて
の置部と百分率は重量による。
本発明を完全に利用することが出来ると考える。従って
次の特定の具体例は、単に例示的なものにすぎずどのよ
うなことがあれ開示の残りの部分を制限するものでない
と解釈されるべきでちる。次の実施例中で摂氏の度で補
正されずに記されている。他に示していなければすべて
の置部と百分率は重量による。
りegoメチル化樹脂(Bio −Rad Bio −
Beads 5X−1)はBoc −()lyで0.4
7 m mol / 9そして〜0.64 rn mo
1/ gが入る迄G15in 、 He1v、 Chi
m、 Acta、、56巻(1973) 1476の手
順によりエステル化された。BOC−Tyr(Me)
(Rf(A) 0.7、Rf(s) o、s )を含め
てアミノ酸誘導体はBachemによって供給きれたか
又は合成でれた。
Beads 5X−1)はBoc −()lyで0.4
7 m mol / 9そして〜0.64 rn mo
1/ gが入る迄G15in 、 He1v、 Chi
m、 Acta、、56巻(1973) 1476の手
順によりエステル化された。BOC−Tyr(Me)
(Rf(A) 0.7、Rf(s) o、s )を含め
てアミノ酸誘導体はBachemによって供給きれたか
又は合成でれた。
トリエチルアミン(TgA)とN−メチルモルホリン(
Nlvllll)がニンヒドリンから蒸溜された。
Nlvllll)がニンヒドリンから蒸溜された。
HCl−酢酸開裂試薬として使われた酢酸が還流下三酢
酸硼素下で加熱され試薬から蒸溜された。
酸硼素下で加熱され試薬から蒸溜された。
ジメチルホルムアミI’ (DMF )は使用直前減圧
下で蒸溜した。メタノールはマグネシウムメトキシドで
乾燥し蒸溜した。他の溶剤と薬剤は分析等級であった。
下で蒸溜した。メタノールはマグネシウムメトキシドで
乾燥し蒸溜した。他の溶剤と薬剤は分析等級であった。
薄層クロマトグラフィ(TLC)は次の溶根系を使って
シリカゲル板(0,25龍、プリンクマンシルプレート
(Brinkmann 5ilplate )上でなさ
れた。
シリカゲル板(0,25龍、プリンクマンシルプレート
(Brinkmann 5ilplate )上でなさ
れた。
A、シクロヘキサン−クロロフォルム−酢酸(2:8;
1容量/容量)、B、プロ/ぐノー1−オール−アンモ
ニア(34%)(2:1容盾/容量)、C1工タノール
(95チ)−アンモニア(34%)(3:1容情/容t
) ; D、クロロホルム−メタノール(7:3容−
1th/容−1t);F、ブタン−1−オール−酢酸−
水(4:i:5容量/容量上層);F、ブタン−1−オ
ール−1詐酸−水一ビリジン(15:3:3:10容量
/容蚤)。適用された仕込は1o−閉yであった。クロ
マトグラムの最小長は10cInであった。
1容量/容量)、B、プロ/ぐノー1−オール−アンモ
ニア(34%)(2:1容盾/容量)、C1工タノール
(95チ)−アンモニア(34%)(3:1容情/容t
) ; D、クロロホルム−メタノール(7:3容−
1th/容−1t);F、ブタン−1−オール−酢酸−
水(4:i:5容量/容量上層);F、ブタン−1−オ
ール−1詐酸−水一ビリジン(15:3:3:10容量
/容蚤)。適用された仕込は1o−閉yであった。クロ
マトグラムの最小長は10cInであった。
クロロプラチネート試薬と沃素蒸気がクロマトグラムの
展開に使用された。
展開に使用された。
波フチドのアミノ酸分析はス・ぐツクマン(Spa、c
−kman )等Ana1. Chem、、30巻(
1958) 1.190での方法でなされた、との方法
では約o、s mりの重さの啄プチド試料が一定で沸騰
している塩酸(400μl)で18時間120℃で排気
して密封されたアンプル中で加水分解された。分析はベ
ックマン(Beckman )自動アミノ酸分析器モデ
ル121を使ってなされた。
−kman )等Ana1. Chem、、30巻(
1958) 1.190での方法でなされた、との方法
では約o、s mりの重さの啄プチド試料が一定で沸騰
している塩酸(400μl)で18時間120℃で排気
して密封されたアンプル中で加水分解された。分析はベ
ックマン(Beckman )自動アミノ酸分析器モデ
ル121を使ってなされた。
モル比1d G]、y = 1 、00と対照したもの
である。元素分析はガルブレイス ラボラトリーズイン
コ?レイテッド(Ga1braith Laborat
ories Inc、)クノツクスビルテネシー(Kn
oxville +Tenn )によってなされた。そ
れぞれの記号で示された元素に対する分析結果は理論量
の±0.4%以内であった。
である。元素分析はガルブレイス ラボラトリーズイン
コ?レイテッド(Ga1braith Laborat
ories Inc、)クノツクスビルテネシー(Kn
oxville +Tenn )によってなされた。そ
れぞれの記号で示された元素に対する分析結果は理論量
の±0.4%以内であった。
旋光度はビリンダハム スタンレイ リミッテソド(B
ellingh、am 5tanley、 Ltd、、
)モデルA贋光計タイプplで測定された。
ellingh、am 5tanley、 Ltd、、
)モデルA贋光計タイプplで測定された。
実施例1
β−(S−ベンジルメルカプト)−β、β−シクロペ7
タメでレンプロビオニルーTyr(Me) −Phe
−Gln−Asn −Cys(Bzl) −Pro −
Arg(Tos) −Gly NH2 (a) 固相と溶液法の組合わせ バンコウスキー(Bankowski )等の方法;J
。
タメでレンプロビオニルーTyr(Me) −Phe
−Gln−Asn −Cys(Bzl) −Pro −
Arg(Tos) −Gly NH2 (a) 固相と溶液法の組合わせ バンコウスキー(Bankowski )等の方法;J
。
Med、 C′r1em、、21巻(1978) 85
0でつくられたBoc−Tyr(Me) = Phe
−Gln −Asn −’Cys(Bzl) −Pro
−Arg(Tos) −Gly −NH2、(319
79,0,26monol)をCF3CO0H(6,5
ml )中に溶かし室温で40分間かき1ぜた。冷エー
テル(20ml )を加え沈澱を生じ、これ’t濾過し
、エーテル(5xlOm(4)で洗った。生成物を真空
で水酸化ナトリウムのペレット上で乾燥した。この物質
(318,5■)をDMF(0,8m#)ic浴かし、
これにN−メヂルモルホリン(10μm)を加えた。生
じた溶液は湿ったpH紙で測定すると7〜8のpl(f
有していた。この中和された溶液を室温で関分間かき甘
ぜた後、p−ニトロフェニルβ−(S−ベンジルメルカ
プト)−β、β−シクロペンタメチレンプロピオネート
の溶液、〔ネスター(Ne5tor )等J、 Med
、 Chem、 185(1975) 284 ) (
445Tnq DMF O,4rg中1 、155 m
+nol )のオクタペプチドアミドの痕跡を含んで
いた。N−ヒドロキシベンゾトリアゾールモノハイドレ
ート、(ケーニッヒ(Konig )等chem、 B
er、、1.03巻(1970) 788 ) (39
,3m’i、0.26 m mol )を加えた。
0でつくられたBoc−Tyr(Me) = Phe
−Gln −Asn −’Cys(Bzl) −Pro
−Arg(Tos) −Gly −NH2、(319
79,0,26monol)をCF3CO0H(6,5
ml )中に溶かし室温で40分間かき1ぜた。冷エー
テル(20ml )を加え沈澱を生じ、これ’t濾過し
、エーテル(5xlOm(4)で洗った。生成物を真空
で水酸化ナトリウムのペレット上で乾燥した。この物質
(318,5■)をDMF(0,8m#)ic浴かし、
これにN−メヂルモルホリン(10μm)を加えた。生
じた溶液は湿ったpH紙で測定すると7〜8のpl(f
有していた。この中和された溶液を室温で関分間かき甘
ぜた後、p−ニトロフェニルβ−(S−ベンジルメルカ
プト)−β、β−シクロペンタメチレンプロピオネート
の溶液、〔ネスター(Ne5tor )等J、 Med
、 Chem、 185(1975) 284 ) (
445Tnq DMF O,4rg中1 、155 m
+nol )のオクタペプチドアミドの痕跡を含んで
いた。N−ヒドロキシベンゾトリアゾールモノハイドレ
ート、(ケーニッヒ(Konig )等chem、 B
er、、1.03巻(1970) 788 ) (39
,3m’i、0.26 m mol )を加えた。
した。粗製品(339Trq )をDltF−メタ/
−ルカラ2回再沈澱しアシルベゾチドアミドを生じた。
−ルカラ2回再沈澱しアシルベゾチドアミドを生じた。
(295,279,77,3%) : [l1p209
−211℃; (α)、、4=−43,6@(c O,
5、DMF ) ; Rf(g) 0.45 、 Rf
(F)0.63 分析(C73’94011LN]、4
S3 ) Cs Hs No(b) 樹脂上の全合成 りoc −Tyr(Me) −Phe −Gln −A
sn −Cys(Bzl)−Pro −Arg(Tos
) −Gay樹脂(1,]、11g0.4mmol固相
方法を使ってB(Ic −()IY −(lJ、を脂か
らつくられたもの)を保護基除去、中和及びp−ニトロ
フェニルβ−(S−ベンジルメルカプト)−β、β−シ
クローξンタメチレンプロビオネートとのカップリング
によりアシロフタはブチP樹脂(1,1679、型骨増
加57 mQ、理論量の97.6チ)に変換した(F記
Ne5tor参照)。樹脂を加安分解しto(マンユン
グ、J、 Am、 Cheon、 Soc、90巻(1
968年) 1348 )。
−211℃; (α)、、4=−43,6@(c O,
5、DMF ) ; Rf(g) 0.45 、 Rf
(F)0.63 分析(C73’94011LN]、4
S3 ) Cs Hs No(b) 樹脂上の全合成 りoc −Tyr(Me) −Phe −Gln −A
sn −Cys(Bzl)−Pro −Arg(Tos
) −Gay樹脂(1,]、11g0.4mmol固相
方法を使ってB(Ic −()IY −(lJ、を脂か
らつくられたもの)を保護基除去、中和及びp−ニトロ
フェニルβ−(S−ベンジルメルカプト)−β、β−シ
クローξンタメチレンプロビオネートとのカップリング
によりアシロフタはブチP樹脂(1,1679、型骨増
加57 mQ、理論量の97.6チ)に変換した(F記
Ne5tor参照)。樹脂を加安分解しto(マンユン
グ、J、 Am、 Cheon、 Soc、90巻(1
968年) 1348 )。
生成物をDMFで抽出した。溶媒を真空で蒸発せしめ、
残渣を水の添加によって沈澱せしめた。粗躬l生成物(
41omy)をDMF −!タノールカら2回再沈澱せ
しめ、アシルオクク滅プチド(302=、樹脂の量初の
グリシン含附ター基にして50.7係)を与えた。融点
206−208℃(分解) : Rf(Eり 0.45
;Rf(F) 0.63 ; 〔α璃’−43,1,”
(c・1、DMF )。分析 (Cツ3王(94N1
4014S3 ) C,H,N 0アミノ酸分析: T
yr 、 0.79 ; Phe、1.01;Glu、
1.03 ; Asp、 1.04 ; Cys(Bz
l)、0.97 ;Pro、1.03 ;Arg、 0
.99 ; Gly、 1.00 ; N)Ll、2.
95実施例2 β−(S−ベンジルノルカプト)−β、β−シクロペン
タメチレンプロピオニル−Tyr(Bzl) −Phe
−Gln −A8n −Cys(Bzl) −Pro
−八rg(Tos) −Gly−NH。
残渣を水の添加によって沈澱せしめた。粗躬l生成物(
41omy)をDMF −!タノールカら2回再沈澱せ
しめ、アシルオクク滅プチド(302=、樹脂の量初の
グリシン含附ター基にして50.7係)を与えた。融点
206−208℃(分解) : Rf(Eり 0.45
;Rf(F) 0.63 ; 〔α璃’−43,1,”
(c・1、DMF )。分析 (Cツ3王(94N1
4014S3 ) C,H,N 0アミノ酸分析: T
yr 、 0.79 ; Phe、1.01;Glu、
1.03 ; Asp、 1.04 ; Cys(Bz
l)、0.97 ;Pro、1.03 ;Arg、 0
.99 ; Gly、 1.00 ; N)Ll、2.
95実施例2 β−(S−ベンジルノルカプト)−β、β−シクロペン
タメチレンプロピオニル−Tyr(Bzl) −Phe
−Gln −A8n −Cys(Bzl) −Pro
−八rg(Tos) −Gly−NH。
Boc −Tyr(Bzl) −Phe −Gln −
Asn −Cys(Bzl)−Pro −Arg(To
s) −Gly−樹脂(1,46,9、0,5mmol
)を実施例1に於ける様にして脱保護塞化、中和及び
p−ニトロフェニルβ−(S−ベンジルメルカプト)−
β、β−シクロ啄ンメンタメチレンプロビオネートカッ
プリングの1サイクルによってアシロオタRブチr樹脂
(1、55J? ME 量増加70■、理論の95.9
%)に変換した。樹脂の〃l安分解で得られた生成物を
DMFで抽出した。溶媒を真空で蒸発して残渣を水の添
加によって沈澱した。粗製生成物(723■)をDMF
−エタノールとDMF−2%1jOH水溶液から再沈澱
させた。収差:488■(樹脂上の最初のGly含量を
基にして62.4%);融点1.83−185℃; R
f(F) 0.38 ; Rf(D) 0.41; (
αで=−23,9’ (c I、DMF ) 、分析(
CteHoa’140x4Ss )C+H,No アミノ酸分F’r : Tyr、0.97 ; Phe
、 1.02 ; Glu。
Asn −Cys(Bzl)−Pro −Arg(To
s) −Gly−樹脂(1,46,9、0,5mmol
)を実施例1に於ける様にして脱保護塞化、中和及び
p−ニトロフェニルβ−(S−ベンジルメルカプト)−
β、β−シクロ啄ンメンタメチレンプロビオネートカッ
プリングの1サイクルによってアシロオタRブチr樹脂
(1、55J? ME 量増加70■、理論の95.9
%)に変換した。樹脂の〃l安分解で得られた生成物を
DMFで抽出した。溶媒を真空で蒸発して残渣を水の添
加によって沈澱した。粗製生成物(723■)をDMF
−エタノールとDMF−2%1jOH水溶液から再沈澱
させた。収差:488■(樹脂上の最初のGly含量を
基にして62.4%);融点1.83−185℃; R
f(F) 0.38 ; Rf(D) 0.41; (
αで=−23,9’ (c I、DMF ) 、分析(
CteHoa’140x4Ss )C+H,No アミノ酸分F’r : Tyr、0.97 ; Phe
、 1.02 ; Glu。
1.05 ; Asp、i、01 ; Cys(Bzl
)、0.98 ; Pro、1.04 ;Arg、 0
.98 ; Gly、 1.00 ; Nll3実旋例
3 (1−(β−メルカプト−β、β−シクロインタメチレ
ンプロピオン1%2)、2−(0−メチル)チロシン〕
−アルギニンノ(ソプレツンン (a) ノナ啄ブチドアミドから アンモニア(ナトリウム上で乾燥され再蒼溜された)4
00−中の、実施例1の様にしてつくられた保護された
ノナ啄ブチドアミドの溶液(170+、M+、0、11
4 m mol )を小さい口径のガラス背中に入れら
れた金属の片からのナトリウムと共に、1容液中で優青
色が30秒持続する迄ドウビイグノウ(duViq−n
eau ) J、 Am、 Chem、 Soc、 7
(i巻(1954) 3115 K従って沸点で攪拌し
た。乾燥氷酢酸(0,4m/’)を色を消すために加え
た。溶液を蒸発させた。酢酸水溶液中の残渣の溶液(0
,2チ、soo m )を2Mの水酸化アンモニウム溶
液で処理し、pH7,5の溶液を与えた。このかきまぜ
た溶液にフェリシアン化カリウムの溶液の過剰(0,0
1M、11,4rLl) (ホープ(Hope)等、J
、 Bio、 Chem、、237巻(1962)15
63)を徐々に加えた。黄色溶液は90分以上かき凍ぜ
、1時間アニオン交換樹脂(B10RadAG−3、C
1−形、10y湿重)と共にかきまぜた。懸濁液をゆっ
くり樹脂床を通しろ過した(80I湿重)。樹脂床を酢
酸水300ytlで洗い一緒にしたP液と洗滌液を凍結
乾燥した。生じた粉末(1386■)をセファデックス
(5ephadex ) G −15塔(110X 2
,7crrL)上で脱塩し、マンニング等、J、 Ch
roma、tog、 38巻(1968) 396での
技法によって4−7時の流率で酢酸水(50%)で溶離
した。溶離液は分別し、280nmでの吸光度につきモ
ニターされた。主ピークを含む分画をプールし凍結乾燥
した。残溜物(55,5■)は更にセファデックスG−
15塔(100x1.5cm)上でゲルp過にかけ2.
5nll/時の流率で酢酸水(0,2M )で溶離した
。ペプチドは単一ピークで溶離された(吸光度280n
m )。適切な分画を凍結乾燥するとノ層ソプレツシン
類似体を生じた(49 m9.37.3% ) ; R
f(lliり 0.19 ; Rf(F) 0.30〔
α〕、=−59.6″(C0,19、tMAc;oH)
。
)、0.98 ; Pro、1.04 ;Arg、 0
.98 ; Gly、 1.00 ; Nll3実旋例
3 (1−(β−メルカプト−β、β−シクロインタメチレ
ンプロピオン1%2)、2−(0−メチル)チロシン〕
−アルギニンノ(ソプレツンン (a) ノナ啄ブチドアミドから アンモニア(ナトリウム上で乾燥され再蒼溜された)4
00−中の、実施例1の様にしてつくられた保護された
ノナ啄ブチドアミドの溶液(170+、M+、0、11
4 m mol )を小さい口径のガラス背中に入れら
れた金属の片からのナトリウムと共に、1容液中で優青
色が30秒持続する迄ドウビイグノウ(duViq−n
eau ) J、 Am、 Chem、 Soc、 7
(i巻(1954) 3115 K従って沸点で攪拌し
た。乾燥氷酢酸(0,4m/’)を色を消すために加え
た。溶液を蒸発させた。酢酸水溶液中の残渣の溶液(0
,2チ、soo m )を2Mの水酸化アンモニウム溶
液で処理し、pH7,5の溶液を与えた。このかきまぜ
た溶液にフェリシアン化カリウムの溶液の過剰(0,0
1M、11,4rLl) (ホープ(Hope)等、J
、 Bio、 Chem、、237巻(1962)15
63)を徐々に加えた。黄色溶液は90分以上かき凍ぜ
、1時間アニオン交換樹脂(B10RadAG−3、C
1−形、10y湿重)と共にかきまぜた。懸濁液をゆっ
くり樹脂床を通しろ過した(80I湿重)。樹脂床を酢
酸水300ytlで洗い一緒にしたP液と洗滌液を凍結
乾燥した。生じた粉末(1386■)をセファデックス
(5ephadex ) G −15塔(110X 2
,7crrL)上で脱塩し、マンニング等、J、 Ch
roma、tog、 38巻(1968) 396での
技法によって4−7時の流率で酢酸水(50%)で溶離
した。溶離液は分別し、280nmでの吸光度につきモ
ニターされた。主ピークを含む分画をプールし凍結乾燥
した。残溜物(55,5■)は更にセファデックスG−
15塔(100x1.5cm)上でゲルp過にかけ2.
5nll/時の流率で酢酸水(0,2M )で溶離した
。ペプチドは単一ピークで溶離された(吸光度280n
m )。適切な分画を凍結乾燥するとノ層ソプレツシン
類似体を生じた(49 m9.37.3% ) ; R
f(lliり 0.19 ; Rf(F) 0.30〔
α〕、=−59.6″(C0,19、tMAc;oH)
。
アミノ酸分析: Tyr、 0.81 ; Phe、
1.01 ; Glu。
1.01 ; Glu。
1.04 ; Asp、 0.98 ; Pro、1.
04 ; Arg、 0,95 ; Gly。
04 ; Arg、 0,95 ; Gly。
1.00 ; NH,!、 3.100 モーア(Mo
ore ’)、tT、Biol。
ore ’)、tT、Biol。
Chem、、238巻(1963) 235頁による加
水分解の前の過蟻酸酸化に続く分析は1,03 : 1
.00のC70(03T()−Gly比を与えた。
水分解の前の過蟻酸酸化に続く分析は1,03 : 1
.00のC70(03T()−Gly比を与えた。
(b) アシルオクタペプチドから
実施例3(a)で記載した様にアシルオクタペプチド(
160■、0.107 m [1101)の処理は類似
体(64■、51.7チ)を生じた。これはTLC:
(α〕y=−59,1゜(co、5、IMACOH)に
ヨッテ前ノ、iJ4 輿カラ区別できなかった。
160■、0.107 m [1101)の処理は類似
体(64■、51.7チ)を生じた。これはTLC:
(α〕y=−59,1゜(co、5、IMACOH)に
ヨッテ前ノ、iJ4 輿カラ区別できなかった。
アミノ酸分析+ Tyr、 0.80 ; Phe、1
.02 ; Glu。
.02 ; Glu。
1.02 ; Asp、 0.98 ; Pro、 1
.03 ; Arg、 0.96 ; Gly。
.03 ; Arg、 0.96 ; Gly。
1.00 ;NH3,3,05゜加水分解前の過#酸酸
化に続〈分析は1.02 + 1.00のCys −(
03H)−Gly比を与えた。
化に続〈分析は1.02 + 1.00のCys −(
03H)−Gly比を与えた。
実施例4
(1−(β−メルカプト−β、β−シクロペンタメチレ
ンゾロピオン酸)、2−D−(0−メチルチロシン)〕
−〕アルギニンバソプレッシン0−メチルチロシンの代
9にD−0−メチルチロシンが使われたことを除いて実
施例3の化合物と同じ方法で化合物がつくられた。化合
物の純度はTLCによって決定され結果は次の通りであ
った。
ンゾロピオン酸)、2−D−(0−メチルチロシン)〕
−〕アルギニンバソプレッシン0−メチルチロシンの代
9にD−0−メチルチロシンが使われたことを除いて実
施例3の化合物と同じ方法で化合物がつくられた。化合
物の純度はTLCによって決定され結果は次の通りであ
った。
R4(F’)0.08
Rf(F) o、30
この化合物は2位にD−アミノ酸を有すみアルギニ7
dソプレツシンの代表的なものでアル。Flで表示され
る溶媒はBAY 4 : 1 : 1 (容量による)
である。
dソプレツシンの代表的なものでアル。Flで表示され
る溶媒はBAY 4 : 1 : 1 (容量による)
である。
実施例5
(1−(β−メルカプト−β、β−シクロ滅ンタメチレ
ンプロビオン酸)、2−D−フェニルアラニy4−ti
lffi換)アルギニンノζソプレソシンこの系の化合
物は実施例1−4に於ける様にしてつくられ各類似体に
対する保瞳された中間体が得られた。β−(!3−ベン
ジルメルカプト)−β、β−シクロ啄ンメンタメチレン
ゾロビオネートカップリングは上記ネストー(NQSt
Or )に従ってなされた。
ンプロビオン酸)、2−D−フェニルアラニy4−ti
lffi換)アルギニンノζソプレソシンこの系の化合
物は実施例1−4に於ける様にしてつくられ各類似体に
対する保瞳された中間体が得られた。β−(!3−ベン
ジルメルカプト)−β、β−シクロ啄ンメンタメチレン
ゾロビオネートカップリングは上記ネストー(NQSt
Or )に従ってなされた。
各前駆体を液体アンモニア中のナトリウムで脱保膣化し
スルフヒl’ IJル化合物を生じた。後者の化合物は
前の実施例に於けると同じ様にフェリシアン化カリウム
で酸化的に環化した。類似体が脱塩されセファデックス
(5epbadex ) G −15上でのゲル濾過に
よって、それぞれ溶離剤として50%酢酸と9.2>i
酢酸を使う2段手順によって精製された。各類似体の純
度と同定は2つの異った溶媒系、BAW (ブタン−1
−オル−酢酸−水、4 :4 : 1(V/V)(容量
比)〕とBAWP [ブタン−1−オル酢酸−水一ピリ
ジン15 : 3 : 3 : to (v/v) (
容量比)]中で薄層クロマトグラフィによって確められ
、次の結果が得られた。
スルフヒl’ IJル化合物を生じた。後者の化合物は
前の実施例に於けると同じ様にフェリシアン化カリウム
で酸化的に環化した。類似体が脱塩されセファデックス
(5epbadex ) G −15上でのゲル濾過に
よって、それぞれ溶離剤として50%酢酸と9.2>i
酢酸を使う2段手順によって精製された。各類似体の純
度と同定は2つの異った溶媒系、BAW (ブタン−1
−オル−酢酸−水、4 :4 : 1(V/V)(容量
比)〕とBAWP [ブタン−1−オル酢酸−水一ピリ
ジン15 : 3 : 3 : to (v/v) (
容量比)]中で薄層クロマトグラフィによって確められ
、次の結果が得られた。
4置換基 Rf(BAW) Rf(BAWP)Val
O,320,56 11e 0.33 ’ 0.58 Thr O,220,48 Gln O,130,40 八la O,?、1 0.50 Iys O,020,19 Cha O,360,62 Nva O,320,57 Leu O,340,59 Phe O,330,55 Tyr O,31,0,53 Gly O,190,47 Abu 0.28 − 0.53 Nle O,340,59 実施例6 (1−(β−メルカゾトーβ、β−シクロ啄ンタメチレ
ンプロビオン酸)、2−D−インロイシン4It換〕ア
ルギニンバソプレツシン この系の例示化合物は実施例5に於ける様にしてつくら
れ薄層クロマトグラフィに対し同じ溶媒系−と使って分
析された。結果は次の如くであった。
O,320,56 11e 0.33 ’ 0.58 Thr O,220,48 Gln O,130,40 八la O,?、1 0.50 Iys O,020,19 Cha O,360,62 Nva O,320,57 Leu O,340,59 Phe O,330,55 Tyr O,31,0,53 Gly O,190,47 Abu 0.28 − 0.53 Nle O,340,59 実施例6 (1−(β−メルカゾトーβ、β−シクロ啄ンタメチレ
ンプロビオン酸)、2−D−インロイシン4It換〕ア
ルギニンバソプレツシン この系の例示化合物は実施例5に於ける様にしてつくら
れ薄層クロマトグラフィに対し同じ溶媒系−と使って分
析された。結果は次の如くであった。
4−[換基 Rf(’RAW) nf(BAwp)Va
l O,280,49 Abu O,250,4,7 11e O,290,51 Thr O,200,44 Ala 0.36 0.44 実施例7 置換されたパンプレソシン 他のパンプレツシン誘導体がつくられ、実施例1−6に
於ける様にして特徴づけされた。次の化合物がつくられ
た。
l O,280,49 Abu O,250,4,7 11e O,290,51 Thr O,200,44 Ala 0.36 0.44 実施例7 置換されたパンプレソシン 他のパンプレツシン誘導体がつくられ、実施例1−6に
於ける様にして特徴づけされた。次の化合物がつくられ
た。
化 合 物 Rf(BAW) Rf(BAViP)d(
CH2)、5D−Phe211e’Phe(NH2)8
VP O,190,80d(CH2)5D−Phe21
1e’Hy−ProAVP O,100,39d(CH
2)、D−Tyr(Flt)2PrO’VAVP O,
320,49d(CHa)sD Tyr(Flt)2−
△3−Pro’VAVP O、130、42d(CHz
)aD−Tyr(gt)”D−Pro7VAVP O,
120,63d(CH2)、Tyr(Et)”D−Pr
O’VAVP O,120,53d(CH2)、D−’
r7r(mt)2VAvp O,330,55d (C
H++ )4D−Tyr (14! t)”VDAVP
O、150、77実施例8 冊圧上荷応@に対する拮抗はダイクス(Dycbes
)等、J、 Mea、 Chelln、、17巻(1,
974) 969頁に従って計価し7’C6値はシルト
(5cbild )等、Br、J、 Phar−mac
ol、、2巻(1947) 189頁に定義されたPA
2値として表わされた。
CH2)、5D−Phe211e’Phe(NH2)8
VP O,190,80d(CH2)5D−Phe21
1e’Hy−ProAVP O,100,39d(CH
2)、D−Tyr(Flt)2PrO’VAVP O,
320,49d(CHa)sD Tyr(Flt)2−
△3−Pro’VAVP O、130、42d(CHz
)aD−Tyr(gt)”D−Pro7VAVP O,
120,63d(CH2)、Tyr(Et)”D−Pr
O’VAVP O,120,53d(CH2)、D−’
r7r(mt)2VAvp O,330,55d (C
H++ )4D−Tyr (14! t)”VDAVP
O、150、77実施例8 冊圧上荷応@に対する拮抗はダイクス(Dycbes
)等、J、 Mea、 Chelln、、17巻(1,
974) 969頁に従って計価し7’C6値はシルト
(5cbild )等、Br、J、 Phar−mac
ol、、2巻(1947) 189頁に定義されたPA
2値として表わされた。
抗利果性作用薬としての活性はソウヤー(3awyer
、内分?u”e (+’1lnc]ocrin○lo、
gy ) 、63巻(1958) 694頁に従ってエ
タノール−@ i’*水−負荷ねずみ中で評価されてい
る化合物の静脈内注射によって決めよって記献された様
Uこして試験された。
、内分?u”e (+’1lnc]ocrin○lo、
gy ) 、63巻(1958) 694頁に従ってエ
タノール−@ i’*水−負荷ねずみ中で評価されてい
る化合物の静脈内注射によって決めよって記献された様
Uこして試験された。
拮抗性の効力は有効投与縫と宸A2呟として決定され表
示された。有効投与侶は1×単位の作1[」薬での応答
にダJする拮抗薬の投与せの後九分に注射された作用薬
2×単位から県られる応答?減少する投与量(kg当り
のナノモル)として定義さオしる。
示された。有効投与侶は1×単位の作1[」薬での応答
にダJする拮抗薬の投与せの後九分に注射された作用薬
2×単位から県られる応答?減少する投与量(kg当り
のナノモル)として定義さオしる。
使用して前の実施例を繰返して類似の成功を収め得た。
上記の説明から本発明の本質的な特徴を当業者は容易に
確め口つその精神と範囲から身胛せず(τ種々の発明の
変化や改質を抽々の用途上条件1てそれを適合させるた
め:・ですることができる、表 2(続き) 抗利尿 化 合 物 nmolee /Kg d(CH2)、D−11e2Ala’AVP + 、7
0士Q、5 7.76d(CH2)5D−11e2AV
P 8.3 + 2.7 6.96d(CH2)、D−
phe2Abu’Avp O,77±0.12 7.9
6d(CH2)5D−Phe”Nle’AVP 5.6
±1.3 7.12d(CH2)sD−工]、e2Le
u’AVP 口+2 6.80d(CH2)、D−Ph
e2工1e’Phe(NH2)8VP >398 <5
.2d(CH2)5D−Phe”工1e’H7−PrO
’AVP ]、3 + 0.:’(7,74d(CH2
)5T3’r(Et)”Val’Lys8VP 3.9
±0.7 7.29d(CH3)5D−Tyr(Et)
2Val’Lys8VP 1.5±0.4 7.72d
(CH2)5D−工1e”Val’0rn8VP ]
、5十0.2 7.66抗血圧上昇効力 66±539 1.25±0.3 0,04 1.4±0.31.8 2.1±0.3 Q 、4 12.2 1.1 31±6 <0.1 0.9±0.2 0.7 067十〇、(190,2 048±(1,080,3 16+ 2 11
確め口つその精神と範囲から身胛せず(τ種々の発明の
変化や改質を抽々の用途上条件1てそれを適合させるた
め:・ですることができる、表 2(続き) 抗利尿 化 合 物 nmolee /Kg d(CH2)、D−11e2Ala’AVP + 、7
0士Q、5 7.76d(CH2)5D−11e2AV
P 8.3 + 2.7 6.96d(CH2)、D−
phe2Abu’Avp O,77±0.12 7.9
6d(CH2)5D−Phe”Nle’AVP 5.6
±1.3 7.12d(CH2)sD−工]、e2Le
u’AVP 口+2 6.80d(CH2)、D−Ph
e2工1e’Phe(NH2)8VP >398 <5
.2d(CH2)5D−Phe”工1e’H7−PrO
’AVP ]、3 + 0.:’(7,74d(CH2
)5T3’r(Et)”Val’Lys8VP 3.9
±0.7 7.29d(CH3)5D−Tyr(Et)
2Val’Lys8VP 1.5±0.4 7.72d
(CH2)5D−工1e”Val’0rn8VP ]
、5十0.2 7.66抗血圧上昇効力 66±539 1.25±0.3 0,04 1.4±0.31.8 2.1±0.3 Q 、4 12.2 1.1 31±6 <0.1 0.9±0.2 0.7 067十〇、(190,2 048±(1,080,3 16+ 2 11
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式 の化合物。式中nは4又は5であり;xil:D−Ty
r(R)、D−Phe、 D−Val、D−Leu、D
−I]、e、 D−Nva、 D−Nle、 D−C’
ha、 D−Abu。 D−ThrlD−Met、 D−八sn、又はD −G
inであり;YけIle 、 Thr 、 ()In
%Ala 、 LYS、 Cha。 Nv、a 、 Nle 、 Orn、Ser 、Asn
、Abu、 Met又はLsuであり;Wけ(D−又
はL −) Pro、HY −Pro又は△3−Pro
であり;2は(D−又はL−)Arg 、 Oro又は
LysでRけメチル、エチル、プロピル又はブチルであ
る。 を有する請求の範囲1の化合物。式中nは4又は5 ;
Y&:tIle、Thr%Gln%Ala、 Lys
、 Cha。 Nva 、 Orn 、Ser 、 Asn 、 Ab
u 、 Nle又はLeuであり;Wは(D−又けL
−) Pro、△’−Pro又はH”f −proでZ
は(D−又けL −) Tyr、 Orn又はLysで
ある。 3.0が5で、WがProで2が(D−又はL−)Ar
gである場合の請求の範囲2の化合物。 4、Y、つ; Ile 、 Thr 、 Ala又はA
buである場合の請求の範囲2の化合物。 5、[1−(β−メルカゾトーβ、β−シクロ滅ンタメ
チレンプロピオン#)、2−D−フェニールアラニン、
4−イソロイシン〕−アルギニンバソプレッシンである
請求の範囲2の化合物。 6、(1−(β−メルカプト−β、β−シクロペンタメ
チレンプロピオン酸)、2−D−フェニールアラニン、
4−スレオニン〕−アルギニンバソゾレツシンである端
末の範囲2の化合物。 7.(1−(β−メルカプト−β、β−シクロはンタメ
チレンプロビオン酸)、2−D−フェニールアラニン、
4−アラニン〕−アルギニンバソプレッシンである請求
の範囲2の化合物。 8、(1−(β−メルカゾトーβ、β−シクロはンタメ
チレンプロビオン酸)、2−D−フェニールアラニン、
4αアミノイソ酪酸〕−アルギニンパンブレラシンであ
み請求の範囲2の化合物。 9、式 を有する請求の範囲1の化合物。式中nは4又は5でお
り;YはGln 、 Ala 、Lys 、 Cha
、 Nva、Qrn、LeullSerlIAsn、
Met%Nle、 Abu。 11e又はThrであり;Wは(D−又はL −) P
ro、Hy−Pro又は△”−Proで2は(D−又は
L−)Arg、Ly8又はOrnである。 10、nが5でWがProでZが(D=又はI、−)八
rgである場合の特許請求の範囲第9項の化合物。 11、Yが八bu 、 Ala 、 Ile又はThr
である場合の請求の範囲9の化合物。 12、(1−(β−メルカプト−β、β−シクロ啄ンタ
メチレンプロビオン酸)、2−D−インロイシン、4−
αアミノ酪酸〕−アルギニンバソゾレッシンである請求
の範囲9の化合物。 +3.(1−(β−メルカゾトーβ、β−シクロペンタ
メチレンプロピオン酸)、2−D−インロイシン、4−
インロイシン〕−アルギニンノζソプレツシンである請
求の範囲9の化合物。 14、(1−(β−メルカプト−β、β−シクロはンタ
メチレンプロビオン酸)、2−D−インロイシン、4−
スレオニンシーアルギニンバソプレッシンである請求の
範囲9の化合物。 ]、5.(1−(β−メルカプト−β、β−シクロペン
タメチレンプロピオン酸)、2−D−インロイシン、4
−アラニン〕−アルギニンバンゾレソシンである請求の
範囲9の化合物。 16、式 を有する請求の範囲1の化合物。式中nは4又は5で;
XはD −Tyr(R)であり;Rはメチル、エチル、
プロピル又はブチルであり;Wは(D−又はL −)
Pro、Hy−Pro又は△’−ProでZは(D−又
はL −) Arg、 Lys又けOrnである。 17、nが5でWがProで2が(D−又はL−)Ar
gである場合の請求の範囲16の化合物。 18、xがD −Tyr(Me)である場合の請求の範
囲16の化合物。 19、生理学上及び製薬掌上認容できる担体と混合物に
して抗利尿ホルモンに対する抗利尿応答を拮抗するのに
有効な黄で処理動物に投与するだめの式 (式中nは4又は5であり;XはD −Tyr(R)、
D−Pho、D−Val 、 D−Leu、D −11
e、D −Nva、D−N]、e + D −Cha、
D−Abu、D−Thr。 D−Met、 I)−Asn、又はD −Gin 、で
あり;Yは Ile 、Thr 、 Gln 、八la
、Lys 、 Cha 、Nva 。 Nle 、 Orn 5Ser 、 Asn 、 Ab
u 、 Met又はLeuでちり;wl”t(p−又は
L −) Pro 、 Hy−Pro又は△3−Pro
であり;14−j(D−又はL −) Arg、Orn
又はLysでRはメチル、エチル、プロピル又はブチル
である。)の化合物を含む抗利尿ホルモンの抗利尿作用
に対する動物の生体内応答の拮抗薬。 20、抗fll 尿ホルモンがアルギニンパンブレラシ
ンである請求の範囲19の拮抗薬。 21、非経口的に投与される場合の請求の範囲19の拮
抗薬。 22、生理学上及び製薬掌上認容できる1旦体と混合物
にして抗利尿ホルモンに対する抗利尿応答1(拮抗する
のに有効な責で処理動物に投与するための式 (式中nは4又は5;YはIle 、 Thr 、 G
ln 。 Ala 、Lys 、 Cha 、Nva 、Orn
、Ser 、八sn。 Abu 、 Nle又はLeuであり;Wけ(D−又は
L−)Pro、△’−pro又はHy−Proで2は(
D−又はL生体内応答の拮抗薬。 n、(i−(β−メルカプト−β、β−シクロはンタメ
チレンプロビオン酸)、2−D−フェニルアラニン、4
−インロイシン〕−アルギニンパンプレッシンである請
求の範囲nの拮抗薬。 列1式 (式中nは4又は5であり;YはGin 、 ALa
。 Lys、Cha、 Nva、 Orn、 Leu、 8
er、 Asn。 Met 、 Nle 、 A、bu 、 le又けTh
rであり;Wは(D−又はL −) Pro、Hy−P
ro又は△3−Proで2は(D−又1−LL −)
Arg、 LY8又はornである。)の化合物からな
る抗利尿ホルモンの抗利尿作用に対する動物の生体内応
答の請求の範囲nの拮抗薬。 25、YがAbu、 Ala、Ile又はThrである
場合の請求の範囲別の拮抗薬。 26、式 (式中nけ4又は5であり; X i′iD −Tyr
(R) であり;Rはメチル、工千ル、プロピル又はブ
チルであり;Wは(D=又はL −) Pro 、 H
y−Pro、又は△’ −ProでZは(D−又はL−
)八rg、Lys又はOrnである請求の範囲19の拮
抗薬。
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US541979 | 1983-10-14 | ||
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---|---|
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US4687758A (en) * | 1985-11-19 | 1987-08-18 | Smithkline Beckman Corporation | Des-proline-N-methylarginine vasopressins |
PT84342B (pt) * | 1986-02-25 | 1989-09-14 | Smithkline Beecham Corp | Processo de preparacao de compostos de vasopressina |
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CH442342A (de) * | 1964-07-17 | 1967-08-31 | Sandoz Ag | Verfahren zur Herstellung eines neuen Polypeptids |
CH460039A (de) * | 1965-04-15 | 1968-07-31 | Sandoz Ag | Verfahren zur Herstellung eines neuen Polypeptids |
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CS194980B1 (en) * | 1976-07-16 | 1979-12-31 | Joseph H Cort | Agent for current induction,fertilization facilitating and milkability increasing at mammals,especially at utility cattle |
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-
1984
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- 1984-10-03 JP JP59206465A patent/JPS60155197A/ja active Pending
- 1984-10-15 EP EP84307034A patent/EP0138604A3/en not_active Withdrawn
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