JPS60147660A - 線形帰環シフトレジスタ - Google Patents
線形帰環シフトレジスタInfo
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- JPS60147660A JPS60147660A JP59243555A JP24355584A JPS60147660A JP S60147660 A JPS60147660 A JP S60147660A JP 59243555 A JP59243555 A JP 59243555A JP 24355584 A JP24355584 A JP 24355584A JP S60147660 A JPS60147660 A JP S60147660A
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- G06F7/584—Pseudo-random number generators using finite field arithmetic, e.g. using a linear feedback shift register
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- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/31813—Test pattern generators
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2207/00—Indexing scheme relating to methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F2207/58—Indexing scheme relating to groups G06F7/58 - G06F7/588
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は集積回路の試1験技術に関し、さらに詳しく言
えば、集積回路上で複数の試、装機能を遂行できるプロ
グラム用能な線形帰環シフトレジスタに関する。
えば、集積回路上で複数の試、装機能を遂行できるプロ
グラム用能な線形帰環シフトレジスタに関する。
〔従来技術す
VLSI回路は複雑であるが故にその試験は難しく、シ
たかってコストもかかろ。ぞ5した試験の困難さを軽減
するために、VLSI回路内で試験ができるような手法
が考えられてきた。固体素子回路 IEEEジャーナル
(IEEE Journalof 5olid 5ta
te C1rcuit8)、3C−15巻、第3号、1
98[]年6月、°′複雑なディジタル集積回路のため
の組込み試験(Built InTe5t for C
omplex Deg、i鴫talIntegrate
dCircuits)”、にそのような手法の概要が記
載されている。これによれば、組込みレジスタが被試験
回路に入力信号を供給し、入力信号に対して被試験回路
が応答した結果は、別のレジスタで構成される試験結果
評価手段で評価できる。
たかってコストもかかろ。ぞ5した試験の困難さを軽減
するために、VLSI回路内で試験ができるような手法
が考えられてきた。固体素子回路 IEEEジャーナル
(IEEE Journalof 5olid 5ta
te C1rcuit8)、3C−15巻、第3号、1
98[]年6月、°′複雑なディジタル集積回路のため
の組込み試験(Built InTe5t for C
omplex Deg、i鴫talIntegrate
dCircuits)”、にそのような手法の概要が記
載されている。これによれば、組込みレジスタが被試験
回路に入力信号を供給し、入力信号に対して被試験回路
が応答した結果は、別のレジスタで構成される試験結果
評価手段で評価できる。
組込みレジスタは、これまで、テストパターンを被試験
回路に印加しそれに対する被試験回路の応答と印加した
テストパターンとを比較するためのスキャン発生器とし
て用いられてきた。組込みレジスタは5RL(Shif
t RegisterLatch )を直列的に並らべ
て動作させることもできる・この場合は、所望のテスト
パターンを組込みレジスタへ逐次的に入れてラッチさせ
、これを並列的な入力として被試験回路へ供給すること
−ができる。被試験回路を動作させてこのテストパタ
ーンに対する回路の応答を別のレジスぞ(これもSRL
を直列に並らべたものである)に並列的にロードする。
回路に印加しそれに対する被試験回路の応答と印加した
テストパターンとを比較するためのスキャン発生器とし
て用いられてきた。組込みレジスタは5RL(Shif
t RegisterLatch )を直列的に並らべ
て動作させることもできる・この場合は、所望のテスト
パターンを組込みレジスタへ逐次的に入れてラッチさせ
、これを並列的な入力として被試験回路へ供給すること
−ができる。被試験回路を動作させてこのテストパタ
ーンに対する回路の応答を別のレジスぞ(これもSRL
を直列に並らべたものである)に並列的にロードする。
テストパターンの応答は次に逐次的に読み取られて、被
試験回路が正常に働いたかどうかが判断される。このよ
うな手法は一般にLS S D (Level 5en
sitive 5can Design)ど呼1ばれて
、いる。
試験回路が正常に働いたかどうかが判断される。このよ
うな手法は一般にLS S D (Level 5en
sitive 5can Design)ど呼1ばれて
、いる。
SRLを線形帰環シフトレジスタ(LinearFee
dback 5hift Registeri 以下L
F’SRという)として動作させ、ランダムパターン発
生器およびそれに対応する信号解析器を用いることによ
って、さらに高度な試験を遂行できる0LFSRに適切
なフィードバックを力え1多項式擬似乱数を生成するこ
とによってランダムなテストパターンが発生される。こ
のパターンは被試験回路に印加される。連続的に変化す
る乱数に対する被試験回路の応答は信号解析器として動
作する別のLFSRでハツシングまたは圧縮されて、検
出された故障が保持される。テストパターン発生シーケ
ンスが終わると、ハツシングされた結果は信号解析器か
ら逐次的に読み取られて、回路が正常に働いたかどうか
が判断される。
dback 5hift Registeri 以下L
F’SRという)として動作させ、ランダムパターン発
生器およびそれに対応する信号解析器を用いることによ
って、さらに高度な試験を遂行できる0LFSRに適切
なフィードバックを力え1多項式擬似乱数を生成するこ
とによってランダムなテストパターンが発生される。こ
のパターンは被試験回路に印加される。連続的に変化す
る乱数に対する被試験回路の応答は信号解析器として動
作する別のLFSRでハツシングまたは圧縮されて、検
出された故障が保持される。テストパターン発生シーケ
ンスが終わると、ハツシングされた結果は信号解析器か
ら逐次的に読み取られて、回路が正常に働いたかどうか
が判断される。
従来、SRLレジスタを用いるオンチップの試験技術は
全てチップにハードウェアのオーバヘッドをもたらすも
のであり、さらにLFSRは装置のピン出力の他にフィ
ードバック端子および種々の制御線が必要である。
全てチップにハードウェアのオーバヘッドをもたらすも
のであり、さらにLFSRは装置のピン出力の他にフィ
ードバック端子および種々の制御線が必要である。
本発明はこの問題点を解決するものである。
本発明のLFSRは通常のオペレーションのときは信号
はそこを単に通過し、回路を試験するとキldL S
S Dラッチとして機能するだけでなく(1つのLFS
Rに逐次的にデータをo−ト’l、別のLFSRから逐
次的にデータを読み取る機能)、テキストパターン発生
手段または信号解析手段としても機能することができる
プログラム可能な汎用のLFSRである。
はそこを単に通過し、回路を試験するとキldL S
S Dラッチとして機能するだけでなく(1つのLFS
Rに逐次的にデータをo−ト’l、別のLFSRから逐
次的にデータを読み取る機能)、テキストパターン発生
手段または信号解析手段としても機能することができる
プログラム可能な汎用のLFSRである。
そのために本発明のLFS Hの各段は、前段からのシ
フト信号およびLFSRのフィードバック信号を受け取
る第1の排他的NOR回路と、この第1の排他的NOR
回路からの論理信号および通常の入力信号を受け取る第
2の排他的N。
フト信号およびLFSRのフィードバック信号を受け取
る第1の排他的NOR回路と、この第1の排他的NOR
回路からの論理信号および通常の入力信号を受け取る第
2の排他的N。
R回路と、
回路が通常に動作する間は回路から信号を受け取り、回
路を試験する間は第2の排他的NOR回路から信号を受
け取るレジスタと、 を具備する。
路を試験する間は第2の排他的NOR回路から信号を受
け取るレジスタと、 を具備する。
第1図は本発明に従ったLPS Rをボート上に有する
VLSI回路11のブロック図である。VLS1回路1
1は好適にはNMO8型であり、LF’5R13および
LFSR14(7)他に、回路12および回路15を含
む。各LFSRはセルS。ないしSNを有する多段構成
である。通常のオペレーションの場合は、入力データは
LFSR13を単に通過して回路12に送られ、回路1
2の出力はLFSR14を単に通過して回路15に送ら
れる。
VLSI回路11のブロック図である。VLS1回路1
1は好適にはNMO8型であり、LF’5R13および
LFSR14(7)他に、回路12および回路15を含
む。各LFSRはセルS。ないしSNを有する多段構成
である。通常のオペレーションの場合は、入力データは
LFSR13を単に通過して回路12に送られ、回路1
2の出力はLFSR14を単に通過して回路15に送ら
れる。
第1図に示すVLS I回路11では、LFSR16お
よびLFSRl4はVLS I回路11上いある外部ピ
ンを介してそれぞれプログラムすることができる。この
プログラムによって4つの基本的な機能を遂行できる。
よびLFSRl4はVLS I回路11上いある外部ピ
ンを介してそれぞれプログラムすることができる。この
プログラムによって4つの基本的な機能を遂行できる。
4つの基本的な機能はテストパターンを発生する機能、
その結果に対応するハツシング機能の他に、LSSD機
能を含む。
その結果に対応するハツシング機能の他に、LSSD機
能を含む。
テストパターンの発生およびその結果に対応するハツシ
ングの機能の場合、LFSRl 4で解析されるテスト
パターンを発生するようにLFS R16をプログラム
することができる。本実施例では外部ピン端子を利用す
るが、V、LSIのマスクを事前にプログラムすること
によって一部の端子を使えるようにする手法も可能であ
る。LFSRl3およびLFSRl4はNMO8技術に
より現行の標準的なLSSDラッチにわずか12個の素
子を加えるだけで実現できる。したがってテストパター
ンの発生およびその結果のハツシングの機能を加えても
ハードウェアのオーバーヘッドは最少にできる。
ングの機能の場合、LFSRl 4で解析されるテスト
パターンを発生するようにLFS R16をプログラム
することができる。本実施例では外部ピン端子を利用す
るが、V、LSIのマスクを事前にプログラムすること
によって一部の端子を使えるようにする手法も可能であ
る。LFSRl3およびLFSRl4はNMO8技術に
より現行の標準的なLSSDラッチにわずか12個の素
子を加えるだけで実現できる。したがってテストパター
ンの発生およびその結果のハツシングの機能を加えても
ハードウェアのオーバーヘッドは最少にできる。
第2図は1つのL F S’ Rの構成例を示すブロッ
ク図である。図の例ではセルは5段構成、すなわちセル
S ないしS4を含む。セルに係る種々の制御線および
入出力線は簡単のためセルS4だけに示す。入出力線は
、通常の入力線、通常の出力線、フィードバック入力線
、シフト入力線、およびシフト出力線である。制御線は
、テスト1制御線、テスト2制御線、入力制御線、天理
制御線、フィードバック制御線、フィードバック制御線
、および通常入力制御線である。′−”は論理レベルが
反転していることを表わす。第6図は前段のセルのシフ
ト出力と後段のセルのシフト入力が順に接続されたLF
SRを示す。第6図に示すLFSHに印加される制御信
号およびクロック信号を以下に説明する。
ク図である。図の例ではセルは5段構成、すなわちセル
S ないしS4を含む。セルに係る種々の制御線および
入出力線は簡単のためセルS4だけに示す。入出力線は
、通常の入力線、通常の出力線、フィードバック入力線
、シフト入力線、およびシフト出力線である。制御線は
、テスト1制御線、テスト2制御線、入力制御線、天理
制御線、フィードバック制御線、フィードバック制御線
、および通常入力制御線である。′−”は論理レベルが
反転していることを表わす。第6図は前段のセルのシフ
ト出力と後段のセルのシフト入力が順に接続されたLF
SRを示す。第6図に示すLFSHに印加される制御信
号およびクロック信号を以下に説明する。
LSSD機能を遂行する場合、テスト1制御線およびテ
スト2制御線に供給されるクロック信号の制御の下で、
データはセルS。のシフト入力線から印加される。テス
ト1制御線およびテスト1制御線にそれぞれ供給される
クロック信号は時間的に重なり合うことのない互いに反
転したクロック信号である。以下これらのクロック信号
をそれぞれT1信号およびT2信号という。セルS。の
シフト入力線から印加されるデータはT1信号およびT
2信号の制御の下°で伝播される。通常のLSSD機能
を遂行する場合、セルS。ないしS4が被試験回路に並
列的にデータを印加できるようになるまで、データはL
F S 、Rへ順次シフトインされる。
スト2制御線に供給されるクロック信号の制御の下で、
データはセルS。のシフト入力線から印加される。テス
ト1制御線およびテスト1制御線にそれぞれ供給される
クロック信号は時間的に重なり合うことのない互いに反
転したクロック信号である。以下これらのクロック信号
をそれぞれT1信号およびT2信号という。セルS。の
シフト入力線から印加されるデータはT1信号およびT
2信号の制御の下°で伝播される。通常のLSSD機能
を遂行する場合、セルS。ないしS4が被試験回路に並
列的にデータを印加できるようになるまで、データはL
F S 、Rへ順次シフトインされる。
同様にLFSRI 4においては、第1図の回路12か
ら各セルの入力線(通常)を介して並列的にロードされ
たデータがクロック信号の制御の下で最後段のセルS
のシフト出力線から逐次的に読み取られる。
ら各セルの入力線(通常)を介して並列的にロードされ
たデータがクロック信号の制御の下で最後段のセルS
のシフト出力線から逐次的に読み取られる。
次に第4図について説明する。第4図はテストパターン
発生の機能を遂行する際のLFSRの内部接続の様子を
示す図である。テスレぐターン発生機能の場合は、LS
SD機能の場合と同様に、前段のセルのシフト出力と後
段のセルのシフト人力が順に接続され、さらに選択され
たセルのフィードバック入力線にセルS のシフト出力
からのフィードバック信号が供給される。こうして特定
のテストパターンが発生される。第4図に示す例では、
生成されるテストノ<ターンの多項式は、X5+X4+
X2+1 である。テストパターンは擬似乱数の形で発生されて回
路12に印加される。
発生の機能を遂行する際のLFSRの内部接続の様子を
示す図である。テスレぐターン発生機能の場合は、LS
SD機能の場合と同様に、前段のセルのシフト出力と後
段のセルのシフト人力が順に接続され、さらに選択され
たセルのフィードバック入力線にセルS のシフト出力
からのフィードバック信号が供給される。こうして特定
のテストパターンが発生される。第4図に示す例では、
生成されるテストノ<ターンの多項式は、X5+X4+
X2+1 である。テストパターンは擬似乱数の形で発生されて回
路12に印加される。
第4図に示すLFSRでは、さらに入力制御線には0が
供給され、フィートノくツク制御線には1が供給されて
いる。テストパターン生成モードもT1信号およびT2
信号の制御の下で動作する。
供給され、フィートノくツク制御線には1が供給されて
いる。テストパターン生成モードもT1信号およびT2
信号の制御の下で動作する。
第5図について説明する。第5図は第4図に示すLFS
Rの発生するテストパターンで試験された回路について
のノ・ツシング機能を遂行する際のLFSRの内部接続
の様子を示す図である。このような接続はVLS I回
路11上にある配線を介してプログラムされる。ノ・ツ
シング機能を遂行する場合も、前段のセルのシフト出力
と後段のセルのシフト入力が順に接続される。ただし初
段のセルS のシフト入力と最後段のセルS4のシフト
出力は分離される。さらに選択されたセルのフィードバ
ック入力線にセルS4のシフト出力からのフィードバッ
ク信号が供給される。
Rの発生するテストパターンで試験された回路について
のノ・ツシング機能を遂行する際のLFSRの内部接続
の様子を示す図である。このような接続はVLS I回
路11上にある配線を介してプログラムされる。ノ・ツ
シング機能を遂行する場合も、前段のセルのシフト出力
と後段のセルのシフト入力が順に接続される。ただし初
段のセルS のシフト入力と最後段のセルS4のシフト
出力は分離される。さらに選択されたセルのフィードバ
ック入力線にセルS4のシフト出力からのフィードバッ
ク信号が供給される。
ハツシング機能が遂行される信号解析モードにおいては
、T1信号およびT2信号も再び印加される。信号解析
モードの際は入力制御線およびフィードバック制御線に
はいずれも1が供給される。
、T1信号およびT2信号も再び印加される。信号解析
モードの際は入力制御線およびフィードバック制御線に
はいずれも1が供給される。
LFSRl4の入力線(通常)には被試験回路12の出
力が供給される。ハツシングの結果を出力するときはL
FSRl 4の構成は第6図の構成に戻って(すなわち
LSSD機能)、回路12からLFSRl4の各セルに
供給されたデータがクロック信号の制御の下で最後段の
セルS4から逐次的に読み取られる。
力が供給される。ハツシングの結果を出力するときはL
FSRl 4の構成は第6図の構成に戻って(すなわち
LSSD機能)、回路12からLFSRl4の各セルに
供給されたデータがクロック信号の制御の下で最後段の
セルS4から逐次的に読み取られる。
試験でない通常のオペレーシヨンのトキハ、T ′1信
号、T2信号、入力制御信号、およびフィードバック制
御信号はOである。したがってデータはLFSRを単に
通過するだけである。
号、T2信号、入力制御信号、およびフィードバック制
御信号はOである。したがってデータはLFSRを単に
通過するだけである。
以上水したようにLFSRを、第2図に示す一般的な構
成にしてVLS I回路11上の配線ピンでプログラム
可能にしておくことによって、4つの機能(通常のオペ
レーション、L S S D機能、テストパターン発生
機能、およびハツシング機能)のいずれでも動作させる
ことができる。
成にしてVLS I回路11上の配線ピンでプログラム
可能にしておくことによって、4つの機能(通常のオペ
レーション、L S S D機能、テストパターン発生
機能、およびハツシング機能)のいずれでも動作させる
ことができる。
第6図について説明する。第6図はLFSRの1つのセ
ルの構成を示す図である。各セルの構成は同一である。
ルの構成を示す図である。各セルの構成は同一である。
セルはレジスタ26を有する。レジスタ26は1ビツト
レジスタであり、VLSlllの通常のデータ経路から
、またはゲート27を介する試験経路から入力を受取る
。ゲート27はFETであシ、T1信号で適宜クロック
されてレジスタ23に試験信号を供給する。レジスタ2
3の出力側はゲート28である。ゲート28はT2信号
で適宜クロックされる。第6図ないし第5図で説明した
ように、T1信号とT2信号は時間的に重な9合うこと
のない互いに反転したクロック信号である。
レジスタであり、VLSlllの通常のデータ経路から
、またはゲート27を介する試験経路から入力を受取る
。ゲート27はFETであシ、T1信号で適宜クロック
されてレジスタ23に試験信号を供給する。レジスタ2
3の出力側はゲート28である。ゲート28はT2信号
で適宜クロックされる。第6図ないし第5図で説明した
ように、T1信号とT2信号は時間的に重な9合うこと
のない互いに反転したクロック信号である。
T2信号の制御の下でゲート28を介して伝播する信号
はインバータ60で反転される。ゲート62を用いて各
セルのシフト出力線に結果を伝播する。
はインバータ60で反転される。ゲート62を用いて各
セルのシフト出力線に結果を伝播する。
第1のLPSRにデータを逐次的にロードし第2のLF
SRからデータを逐次的に読み取るというLSSDモー
ドでLSSDのシフト機能を遂行するために、テストパ
ターンはシフト入力線に逐次的に供給される。T1信号
およびT2信号を必要な数だけ繰返し印加することによ
って、テストパターンは全てのセルにロードされる。
SRからデータを逐次的に読み取るというLSSDモー
ドでLSSDのシフト機能を遂行するために、テストパ
ターンはシフト入力線に逐次的に供給される。T1信号
およびT2信号を必要な数だけ繰返し印加することによ
って、テストパターンは全てのセルにロードされる。
第6図沈水す排他的NOR回路19および20によって
テストパターン発生機能およびハツシング機能を遂行で
きる。各排他的NOR回路は2つの交差接続FETを含
む。排他的NOR回路19および20は負荷回路として
電圧源Vttに接続される負荷トランジスタ19aおよ
び20aをそれぞれ有する。第2の排他的NOR回路2
0は第1の排他的NOR回路19からの出力と、レジス
タ26に入力される通常の入力と、を受け取る。
テストパターン発生機能およびハツシング機能を遂行で
きる。各排他的NOR回路は2つの交差接続FETを含
む。排他的NOR回路19および20は負荷回路として
電圧源Vttに接続される負荷トランジスタ19aおよ
び20aをそれぞれ有する。第2の排他的NOR回路2
0は第1の排他的NOR回路19からの出力と、レジス
タ26に入力される通常の入力と、を受け取る。
入力制御ゲート22は入力制御信号および入力制御信号
の制御の下で、通常の入力を排他的NOR回路20に伝
達できる。
の制御の下で、通常の入力を排他的NOR回路20に伝
達できる。
第1の排他的NOR回路19はシフト入力信号およびフ
ィードバック信号を受け取る。フィードバック信号はゲ
ート26で管理されインバータ24で反転される。ゲー
ト26はフィードバック入力に対して直列のFETとフ
ィードバック入力に対して並列のFETを含み、フィー
ドバック制御信号およびフィードバック制御信号で制御
される。
ィードバック信号を受け取る。フィードバック信号はゲ
ート26で管理されインバータ24で反転される。ゲー
ト26はフィードバック入力に対して直列のFETとフ
ィードバック入力に対して並列のFETを含み、フィー
ドバック制御信号およびフィードバック制御信号で制御
される。
以上かられかるように、第1の排他的NOR回路19の
出力は、(フィードバック信号)■(シフト人力信号)
で表わされ、第2の排他的N O’R回路20の出力は
、(フィードバック信号)■(シフト入力信号つ■(入
力信号)で表わされる。
出力は、(フィードバック信号)■(シフト人力信号)
で表わされ、第2の排他的N O’R回路20の出力は
、(フィードバック信号)■(シフト入力信号つ■(入
力信号)で表わされる。
テストパターン発生機能を遂行するときは、入力制御信
号は0に保持され、フィードバック制御信号は1に保持
される。したがってLFSRは第4図に示すような構成
で定義される多項式に従った乱数を適切に発生する。
号は0に保持され、フィードバック制御信号は1に保持
される。したがってLFSRは第4図に示すような構成
で定義される多項式に従った乱数を適切に発生する。
ハツシング機能を遂行するときは、入力制御信号は1に
保持されて被試験回路からのデータが入力制御ゲート2
2を介して入ってくる。フィードバック制御信号は1に
保持されて、フィートノくツク信号は排他的NOR回路
19に伝達される。
保持されて被試験回路からのデータが入力制御ゲート2
2を介して入ってくる。フィードバック制御信号は1に
保持されて、フィートノくツク信号は排他的NOR回路
19に伝達される。
レジスタ23の詳細を第7図に示す。レジスタ23は直
列接続されたトランジスタ対41および42を含む。ト
ランジスタ対41およびトランジスタ対42は交差接続
され、これがラッチを構成する。交差接続線のうちの1
つはトランジスタ46を含む。トランジスタ46はラッ
チ機能の高速化を図るだめのものである。
列接続されたトランジスタ対41および42を含む。ト
ランジスタ対41およびトランジスタ対42は交差接続
され、これがラッチを構成する。交差接続線のうちの1
つはトランジスタ46を含む。トランジスタ46はラッ
チ機能の高速化を図るだめのものである。
ラッチのノードで5駆動されるトランジスタ45および
46は通常はゲート28に送られる出力を供給する。
46は通常はゲート28に送られる出力を供給する。
レジスタ26はさらに入力ゲート47を含む。
入力ゲート47は通常入力制御信号の制御の下で、レジ
スタ23への入力信号を、ゲート27を介する試験信号
から通常の入力信号に切替えることができる。
スタ23への入力信号を、ゲート27を介する試験信号
から通常の入力信号に切替えることができる。
LFSR(7)個々ノセルは、VLS I回路1.1
(p残りの回路と同様に、好適にはNMO8技術で実現
される。LFSRに供給される代表的な電圧は標準値5
.o土0.25ボルトである。電圧源の供給する電圧は
vtたは”DDで示したが、フープ1 ルモードで動作するときに不要な電力を消費しないよう
にVttを0に評定できるようにしてもよい。
(p残りの回路と同様に、好適にはNMO8技術で実現
される。LFSRに供給される代表的な電圧は標準値5
.o土0.25ボルトである。電圧源の供給する電圧は
vtたは”DDで示したが、フープ1 ルモードで動作するときに不要な電力を消費しないよう
にVttを0に評定できるようにしてもよい。
以上説明した本発明のLFSRは、集積回路にわずかな
ハードウェアとピンを加えるだけで、5380機能のみ
ならずテストパターン発生機能および・・ツンング機能
を遂行することができる。
ハードウェアとピンを加えるだけで、5380機能のみ
ならずテストパターン発生機能および・・ツンング機能
を遂行することができる。
第1図は本発明に従ったLFSRを利用できるVLSI
回路のブロック図、第2図は一般的なLFSRの構成を
示すブロック図、第3図は5380機能を遂行する際の
LFSRの内部接続の様子を示すブロック図、第4図は
テストパターン発生機能を遂行する際のLPSRの内部
接続の様子を示すブロック図、第5(8)はノ・ツシン
グ機能を遂行する際のLFSRの内部接続の様子を示す
ブロック図、第6図はLFSRを構成する各段の構成を
示す回路図、第7図は第6図で用いられる1ビツトのレ
ジスタの1構成例を示す回路図である。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション才4目 才5 日
回路のブロック図、第2図は一般的なLFSRの構成を
示すブロック図、第3図は5380機能を遂行する際の
LFSRの内部接続の様子を示すブロック図、第4図は
テストパターン発生機能を遂行する際のLPSRの内部
接続の様子を示すブロック図、第5(8)はノ・ツシン
グ機能を遂行する際のLFSRの内部接続の様子を示す
ブロック図、第6図はLFSRを構成する各段の構成を
示す回路図、第7図は第6図で用いられる1ビツトのレ
ジスタの1構成例を示す回路図である。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション才4目 才5 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 集積回路を試験する線形帰環シフトレジスタであって、 該線形帰環シフトレジスタは多段構成され各々の段が、 前段からのシフト信号および前記線形帰環シフトレジス
タのフィードバック信号を受け取る第1の排他的NOR
回路と、 該第1の排他的NOR回路からの論理信号および通常の
入力信号を受けとる第2の排他的NOR回路と、 集積回路が通常に動作する間は該集積回路から信号を受
け取り、集積回路を試験する間は前記第2の排他的NO
R回路から信号を受け取るレジスタと、 該レジスタからの出力を受け取って後段の第1の排他的
NOR回路にシフト信号を供給ず8る反転回路と、 第1の試験期間中は前記第2の排他的NOR回路を前記
レジスタに接続し、第2の試験期間中は前記レジスタを
前記反転回路に接続する手段と、を有することを%徽と
する線形帰環シフトレジスタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/567,217 US4680539A (en) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | General linear shift register |
US567217 | 1983-12-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60147660A true JPS60147660A (ja) | 1985-08-03 |
JPH0481147B2 JPH0481147B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=24266230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59243555A Granted JPS60147660A (ja) | 1983-12-30 | 1984-11-20 | 線形帰環シフトレジスタ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4680539A (ja) |
EP (1) | EP0148403B1 (ja) |
JP (1) | JPS60147660A (ja) |
DE (1) | DE3484134D1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0196171B1 (en) * | 1985-03-23 | 1991-11-06 | International Computers Limited | Digital integrated circuits |
GB8518860D0 (en) * | 1985-07-25 | 1985-08-29 | Int Computers Ltd | Digital integrated circuits |
JPS63182585A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-27 | Toshiba Corp | テスト容易化機能を備えた論理回路 |
GB2210171B (en) * | 1987-09-28 | 1991-06-26 | Plessey Co Plc | Test circuit |
GB8728444D0 (en) * | 1987-12-04 | 1988-01-13 | Plessey Co Plc | Analogue circuit element & chain for testing analogue circuit |
US5184067A (en) * | 1988-07-12 | 1993-02-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Signature compression circuit |
JPH0776782B2 (ja) * | 1988-07-12 | 1995-08-16 | 株式会社東芝 | シグネチャ圧縮回路 |
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US6405335B1 (en) | 1998-02-25 | 2002-06-11 | Texas Instruments Incorporated | Position independent testing of circuits |
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US6769080B2 (en) | 2000-03-09 | 2004-07-27 | Texas Instruments Incorporated | Scan circuit low power adapter with counter |
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Citations (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1983
- 1983-12-30 US US06/567,217 patent/US4680539A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-11-20 JP JP59243555A patent/JPS60147660A/ja active Granted
- 1984-12-04 EP EP84114661A patent/EP0148403B1/en not_active Expired
- 1984-12-04 DE DE8484114661T patent/DE3484134D1/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55129772A (en) * | 1979-01-23 | 1980-10-07 | Koenemann Bernd | Logic block for integrated digital circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0148403A2 (en) | 1985-07-17 |
EP0148403A3 (en) | 1988-06-22 |
EP0148403B1 (en) | 1991-02-20 |
DE3484134D1 (de) | 1991-03-28 |
JPH0481147B2 (ja) | 1992-12-22 |
US4680539A (en) | 1987-07-14 |
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