JPS60147336A - 物品の運動に対して横方向に弾性的部材を配置された物品の製造装置 - Google Patents
物品の運動に対して横方向に弾性的部材を配置された物品の製造装置Info
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- JPS60147336A JPS60147336A JP59260978A JP26097884A JPS60147336A JP S60147336 A JPS60147336 A JP S60147336A JP 59260978 A JP59260978 A JP 59260978A JP 26097884 A JP26097884 A JP 26097884A JP S60147336 A JPS60147336 A JP S60147336A
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- A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
- A61F13/15577—Apparatus or processes for manufacturing
- A61F13/15585—Apparatus or processes for manufacturing of babies' napkins, e.g. diapers
- A61F13/15593—Apparatus or processes for manufacturing of babies' napkins, e.g. diapers having elastic ribbons fixed thereto; Devices for applying the ribbons
- A61F13/15601—Apparatus or processes for manufacturing of babies' napkins, e.g. diapers having elastic ribbons fixed thereto; Devices for applying the ribbons the ribbons being applied transversely to the direction of the movement of the webs the diapers are being made of
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
された弾性的な手段を有している物品の製造方法及び装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の技術
比較的に非弾性的なウェブ材料に、予定された間隔で、
伸長された弾性的なリボンを取付け、引続いて、ウェブ
が別々め物品に切断される方法及び装置に対しては、多
(の従来技術がある。
伸長された弾性的なリボンを取付け、引続いて、ウェブ
が別々め物品に切断される方法及び装置に対しては、多
(の従来技術がある。
弾性的なリボンが、ウェブの運動方向において施され、
従って、この弾性体i,物品の中間部分、例えばJ患者
の脚に隣接している処分可能なおむつを、寄せ集めるよ
うに作用をする。
従って、この弾性体i,物品の中間部分、例えばJ患者
の脚に隣接している処分可能なおむつを、寄せ集めるよ
うに作用をする。
このよ□うな従来技術の分野は、また、動きつつあるウ
ェブの予定された部分に、弾性のある部分を(リボンの
代わりに)施し、引続いて切断するための方法及び装置
をも含んでおり、これらも同様の作用金有しているが、
しかしながら、予定された接合領域を越□えて延びてい
る伸長されていない過剰のリボンは含んでいない。
ェブの予定された部分に、弾性のある部分を(リボンの
代わりに)施し、引続いて切断するための方法及び装置
をも含んでおり、これらも同様の作用金有しているが、
しかしながら、予定された接合領域を越□えて延びてい
る伸長されていない過剰のリボンは含んでいない。
連続的なリボンを含んでいる最初の典型的な研究は、米
国特許tl,□giJ:tO’/;侶コク0,gAA及
びコ.75!5?A’号に開示されている。動きつつあ
るウェブに伸長された弾性体の別々の部分を施すことに
関する他の開示は、米国特許第44j?9!O/A及び
脅J???(17&号を含んでいる。1動きつつあるウ
ェブに対して横方向に弾性のある伸長された連続的なリ
ボン又は部分を施すことの問題は、一層困難となる。こ
の一つの手段が、米国特許第12 1 0. A’ 4
A及びし目ありダク号に記載されているが、伸長され
たウェブ材料が、ウェブの運動に対して横方向Kffi
かれた一箇所又はそれ以上の箇所において「寄せ集め」
られ、ウェブがループとされ又は寄せ集められ□る間に
、伸長されていない弾性的なリボンを隣接及び外方の縁
に、弾性体が横方向のループ金橋絡するようにして施す
。下流のある点において、狭いウェブに寄せ集められた
ループは、ウェブを横方向に伸長することによって除失
され、連続された物品のつながりが切断され、使用され
る時に、寄せ嶽められていない物品の中の伸張された弾
性体は、選択された横断面を寄せ集めるよって作用をす
る。動きつつあるウェブに対して横方向に弾性的なバン
ドを施すための他の方法及び装置が、米国特許第44η
lqsり号【示されている。
国特許tl,□giJ:tO’/;侶コク0,gAA及
びコ.75!5?A’号に開示されている。動きつつあ
るウェブに伸長された弾性体の別々の部分を施すことに
関する他の開示は、米国特許第44j?9!O/A及び
脅J???(17&号を含んでいる。1動きつつあるウ
ェブに対して横方向に弾性のある伸長された連続的なリ
ボン又は部分を施すことの問題は、一層困難となる。こ
の一つの手段が、米国特許第12 1 0. A’ 4
A及びし目ありダク号に記載されているが、伸長され
たウェブ材料が、ウェブの運動に対して横方向Kffi
かれた一箇所又はそれ以上の箇所において「寄せ集め」
られ、ウェブがループとされ又は寄せ集められ□る間に
、伸長されていない弾性的なリボンを隣接及び外方の縁
に、弾性体が横方向のループ金橋絡するようにして施す
。下流のある点において、狭いウェブに寄せ集められた
ループは、ウェブを横方向に伸長することによって除失
され、連続された物品のつながりが切断され、使用され
る時に、寄せ嶽められていない物品の中の伸張された弾
性体は、選択された横断面を寄せ集めるよって作用をす
る。動きつつあるウェブに対して横方向に弾性的なバン
ドを施すための他の方法及び装置が、米国特許第44η
lqsり号【示されている。
この従来技術の方法及び装置yc s、−いては、平行
な弾性的なリボンが供給され、切断され、接着剤が施さ
れ、連続的に動きつつあるウェブに取付ける前に直角に
輸送される。しかしながら、直角方向の輸送は、伸長さ
れた弾性体を、つかみの一つの組から、つかみの他の組
への移送を含み、また、吊−のつかみ手段を有している
コンベヤの割出し運動を含んでいる。
な弾性的なリボンが供給され、切断され、接着剤が施さ
れ、連続的に動きつつあるウェブに取付ける前に直角に
輸送される。しかしながら、直角方向の輸送は、伸長さ
れた弾性体を、つかみの一つの組から、つかみの他の組
への移送を含み、また、吊−のつかみ手段を有している
コンベヤの割出し運動を含んでいる。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、従来技術の伸長された且つ別々の弾性的なリ
ボン部分を、方向を900 変える間に輸送する方法及
び装置とは、第一のつかみ手段を第二のつかみ手段へ移
送することなしに行なう点において相違している新規な
装置をも得ることを、その目的とするものである。
ボン部分を、方向を900 変える間に輸送する方法及
び装置とは、第一のつかみ手段を第二のつかみ手段へ移
送することなしに行なう点において相違している新規な
装置をも得ることを、その目的とするものである。
更に、含まれている独特な装置及び方法によって、伸長
された弾性的な怜≦分の供給、切断、直角な輸送及び動
きつつあるウェブへの伸長された弾性的な部分の取付け
が、すべて、回転運動によって遂行され、また、高速度
で更に良好な一致という利点がある。
された弾性的な怜≦分の供給、切断、直角な輸送及び動
きつつあるウェブへの伸長された弾性的な部分の取付け
が、すべて、回転運動によって遂行され、また、高速度
で更に良好な一致という利点がある。
本発明は、伸長された弾性的な部品全整列されて横方向
に整列されて動きつつあるウェブに、動きつつあるウェ
ブが別々の物品に一切断された後、ウェス) ハンドに
対応するそのfHI分が、物品が着用者の腰部の回りに
具合い良(弾性的にはまったままであるように寄せ集め
られたままであるように寄せ集める傾向となるように施
すための方法及び装置に関するものである。このように
して、本発明による高度VC機械的に処理することがで
きるおむつは、弾性化されたウェストバンド並びに弾性
化された脚部分を含むことができる。本発明によると、
弾性的なウェストバンドは、任意の予定された長さの部
分(必ずしも、全幅ではな(〕を含むことができ、高運
転速度で連続運転を施される。
に整列されて動きつつあるウェブに、動きつつあるウェ
ブが別々の物品に一切断された後、ウェス) ハンドに
対応するそのfHI分が、物品が着用者の腰部の回りに
具合い良(弾性的にはまったままであるように寄せ集め
られたままであるように寄せ集める傾向となるように施
すための方法及び装置に関するものである。このように
して、本発明による高度VC機械的に処理することがで
きるおむつは、弾性化されたウェストバンド並びに弾性
化された脚部分を含むことができる。本発明によると、
弾性的なウェストバンドは、任意の予定された長さの部
分(必ずしも、全幅ではな(〕を含むことができ、高運
転速度で連続運転を施される。
つかみを協同する、間欠的に整列された様式及びつかみ
を軌道の一部分の中において選択的に加速するように配
置することにより、あらかじめ伸長された弾性的なバン
ドが、最終的には、おむつの外層′(f−w成するプラ
スチックウェブに集められる。
を軌道の一部分の中において選択的に加速するように配
置することにより、あらかじめ伸長された弾性的なバン
ドが、最終的には、おむつの外層′(f−w成するプラ
スチックウェブに集められる。
実施例
全体の作動
第1図において、本発明による弾性的なリボンの移送装
置/コは、ウェブ材料の正常の流れに対して垂ぼである
供給位tit/3から移送位置/&へ、l対の平行な、
あらかじめ伸長された弾性的なリボン部分を動かす(第
一図も参照のこと)。換言すれば、−組のつかみ(第2
図の右手部分を参照)が、リボンがつかみの間において
切断される時r(、す1張られ又は伸長された状態が、
両組のつかみの中において保持されるように整列されて
いる。位置13から位置lダヘの運動7こおいて、伸長
された弾性的な部材は、コ個の主要横運動を受ける。す
なわち、入って来る方向lSから出て行く方向16への
q o。
置/コは、ウェブ材料の正常の流れに対して垂ぼである
供給位tit/3から移送位置/&へ、l対の平行な、
あらかじめ伸長された弾性的なリボン部分を動かす(第
一図も参照のこと)。換言すれば、−組のつかみ(第2
図の右手部分を参照)が、リボンがつかみの間において
切断される時r(、す1張られ又は伸長された状態が、
両組のつかみの中において保持されるように整列されて
いる。位置13から位置lダヘの運動7こおいて、伸長
された弾性的な部材は、コ個の主要横運動を受ける。す
なわち、入って来る方向lSから出て行く方向16への
q o。
の移行及び入って来る位11t/J7Cある時及びqO
Oの移行の後における半径R1の連続運動と、移行点7
41にある時における高速度で且つ半径R,ICおける
弾性的なリボンの運動とである。半径R4から半径R5
への増加は、例えば、/1コ〜sogmrncb〜−〇
インチ」の伸長された長さの弾性的なリボンを、例えば
、弾性的なリボンの供給方向に対して直角に動きつつあ
るウェブ材料の上に、 J OQ、g 〜9 / II
J mm (12〜36インチ)の間隔でfitかれる
ことを許す。
Oの移行の後における半径R1の連続運動と、移行点7
41にある時における高速度で且つ半径R,ICおける
弾性的なリボンの運動とである。半径R4から半径R5
への増加は、例えば、/1コ〜sogmrncb〜−〇
インチ」の伸長された長さの弾性的なリボンを、例えば
、弾性的なリボンの供給方向に対して直角に動きつつあ
るウェブ材料の上に、 J OQ、g 〜9 / II
J mm (12〜36インチ)の間隔でfitかれる
ことを許す。
第1図には、つかみ組立体/りが移行位置/Mlにおい
て示されており、また、この瞬間においては、コ個のつ
かみ手段/g−/g’(第2図。
て示されており、また、この瞬間においては、コ個のつ
かみ手段/g−/g’(第2図。
参照)の間において伸長されたl対のリボンは、真空ド
ラム19と、協同するベルト系統aOとの聞の二ンブの
間に導入される。
ラム19と、協同するベルト系統aOとの聞の二ンブの
間に導入される。
伸長された弾性的なリボンの移送の前に、連続的なプラ
スチックウェブW、が、案内ロール21及び布設ロール
ー−の上を通る。テープウェブW からのテープ部分が
、テープ切断ロールJJKよって短い長さに切断され、
プラスチツタウェブへ、テープ塗布器ローラコタヲ経て
移送される。プラスチックウェブW、はf−7”部分と
共に、このようにし、真空ドラム19の底部表面の上に
載せられ、位置/ulc到着する時に、つかみ組立体/
1から移送されつつある伸長された弾性リボンの対によ
って接合される。
スチックウェブW、が、案内ロール21及び布設ロール
ー−の上を通る。テープウェブW からのテープ部分が
、テープ切断ロールJJKよって短い長さに切断され、
プラスチツタウェブへ、テープ塗布器ローラコタヲ経て
移送される。プラスチックウェブW、はf−7”部分と
共に、このようにし、真空ドラム19の底部表面の上に
載せられ、位置/ulc到着する時に、つかみ組立体/
1から移送されつつある伸長された弾性リボンの対によ
って接合される。
真空ドラム19が、接着剤塗布器2乙の下部のある位め
′まで回転する時までに、伸長された弾性的なリボンの
対(第2図のユS會参照)及び連続的なプラスチックウ
ェブW、は、有効に一緒に接合される。M/図において
、追加の弾性的なストリップ−7、コク′が加えられ、
プラスナックウェブW、Kシールされ、最終的に、着用
者の脚に隣接する長い弾性的なギヤザー付き手段となる
。更に、回転ドラム/ワの表面上の下流ycおいて、別
々に間隔kWかれた綿毛パッドが導入される。こ詐らの
パッドは、入って来る連続的な綿毛ウェブW、から処理
されるが。
′まで回転する時までに、伸長された弾性的なリボンの
対(第2図のユS會参照)及び連続的なプラスチックウ
ェブW、は、有効に一緒に接合される。M/図において
、追加の弾性的なストリップ−7、コク′が加えられ、
プラスナックウェブW、Kシールされ、最終的に、着用
者の脚に隣接する長い弾性的なギヤザー付き手段となる
。更に、回転ドラム/ワの表面上の下流ycおいて、別
々に間隔kWかれた綿毛パッドが導入される。こ詐らの
パッドは、入って来る連続的な綿毛ウェブW、から処理
されるが。
このウェブWs は、ロール37によって切断される前
に二ノプロールコ?と移送ロール30との曲を動き、真
空ロール3.2の上に間隔を置かれた配列で置かれるが
、との真空ロールココは、ダイロールJJと協同し、綿
毛を砂時計の形状に輪郭付けし、その後、真夜箱J41
によって真空ドラム19の表面の上に位置3sにおいて
移送される。す]続いて、連続的な不織ウェブW。
に二ノプロールコ?と移送ロール30との曲を動き、真
空ロール3.2の上に間隔を置かれた配列で置かれるが
、との真空ロールココは、ダイロールJJと協同し、綿
毛を砂時計の形状に輪郭付けし、その後、真夜箱J41
によって真空ドラム19の表面の上に位置3sにおいて
移送される。す]続いて、連続的な不織ウェブW。
が追加され、プラスチックウェブW、[、輪郭付けをさ
れた綿毛の間において間隔装置かれ且つその外方で縁を
シールされる。輪郭を付けられた緩衝ロール36及びテ
ープ折り畳みシュー37が、プラスチック、テープタブ
、綿毛、不織布及び横方向に伸長されたゴム輪並びに長
手方向に伸長された弾性体の組立体を、本質的に完成す
るが、それに引続いて、過剰のプラスチック及び不織材
は、金敷ロール3g、切断ロールJqを介して切断され
、最後に、連続的で且つ組立てられたウェブは、ナイフ
ロールクθ、金敷ロールダlの間において別々の物品に
切断され、最後に、真空箱44.21Cよって、下流の
積み重ね、計数及び包装作業に移送される。
れた綿毛の間において間隔装置かれ且つその外方で縁を
シールされる。輪郭を付けられた緩衝ロール36及びテ
ープ折り畳みシュー37が、プラスチック、テープタブ
、綿毛、不織布及び横方向に伸長されたゴム輪並びに長
手方向に伸長された弾性体の組立体を、本質的に完成す
るが、それに引続いて、過剰のプラスチック及び不織材
は、金敷ロール3g、切断ロールJqを介して切断され
、最後に、連続的で且つ組立てられたウェブは、ナイフ
ロールクθ、金敷ロールダlの間において別々の物品に
切断され、最後に、真空箱44.21Cよって、下流の
積み重ね、計数及び包装作業に移送される。
第2図は、伸長されたIII性リポリボン輸送装置面図
である。本発明による機構の詳細はン以下のとおりであ
るか、しかしながら、ばコ図は、作用及びその直接的な
環境を示すことを意図されているものである。tA2図
を参照讐ると、多数のつかみ組立体/?a−/?e(A
図が示されている)が、垂直軸の回りを水平面内全回転
するように取付けられている。この回転の//9の90
0 において(第2図において右下方)、入って来る伸
長された弾性的なリボン弘3が、矢印15の方向に連続
的に供給される。
である。本発明による機構の詳細はン以下のとおりであ
るか、しかしながら、ばコ図は、作用及びその直接的な
環境を示すことを意図されているものである。tA2図
を参照讐ると、多数のつかみ組立体/?a−/?e(A
図が示されている)が、垂直軸の回りを水平面内全回転
するように取付けられている。この回転の//9の90
0 において(第2図において右下方)、入って来る伸
長された弾性的なリボン弘3が、矢印15の方向に連続
的に供給される。
−個の連続的なつかみ組立体が位置/7d及び/7eの
位置に到着する時は、両方のつかみの両方の対/&dN
/ざ′d及び/ ge 〜/ &、’ e fl、平行
なリボン弘3の対を捕え、るように閉塞し、この瞬間に
、第り図の切断ナイフ又は切断刃lIグが、すきまys
を通過し、連続的なリボンの対11.?を部分り4に:
切断するか、部分q6は、引続いて、移送位tMQ&’
及び/41へ動かされる。
位置に到着する時は、両方のつかみの両方の対/&dN
/ざ′d及び/ ge 〜/ &、’ e fl、平行
なリボン弘3の対を捕え、るように閉塞し、この瞬間に
、第り図の切断ナイフ又は切断刃lIグが、すきまys
を通過し、連続的なリボンの対11.?を部分り4に:
切断するか、部分q6は、引続いて、移送位tMQ&’
及び/41へ動かされる。
第2図の下方部分は、ドラム19の表面から外方に見ら
れたものであり(ドラムは取去られている)、また、ベ
ル)lIIf支持しているベルト系統(第1図参照)の
棟々の個々のロールダクヲ示すものであるが、このベル
トugは、つかア、の対/II〜1g′などの間の空間
よりも、より狭い。ベルトダざ及び支持ローラq7は協
同し、プラスチックウェブW 及び間隔1に置かれた伸
長された弾性的なリボンλSの対を、真空ドラム190
表面に向かって押し進める。接着剤がプラスチックウェ
ブW、の上に弾性的なリボン部分の直下に横たわる領域
内において施されることができ、あるいは人って来る弾
性的なリボンユSの上に施され又は押出されることがで
きるが、好適には、つかみの不潔となることを防止する
ために、向火的に行なわれることが望ましい。いったん
適正なシールが、伸長された弾性的なリボン2Sと、そ
の下であるプラスチックウェブW、との間に確立される
と、横方向の弾性的なリボンを有している物品は、□以
下に説明される過程により完成される。
れたものであり(ドラムは取去られている)、また、ベ
ル)lIIf支持しているベルト系統(第1図参照)の
棟々の個々のロールダクヲ示すものであるが、このベル
トugは、つかア、の対/II〜1g′などの間の空間
よりも、より狭い。ベルトダざ及び支持ローラq7は協
同し、プラスチックウェブW 及び間隔1に置かれた伸
長された弾性的なリボンλSの対を、真空ドラム190
表面に向かって押し進める。接着剤がプラスチックウェ
ブW、の上に弾性的なリボン部分の直下に横たわる領域
内において施されることができ、あるいは人って来る弾
性的なリボンユSの上に施され又は押出されることがで
きるが、好適には、つかみの不潔となることを防止する
ために、向火的に行なわれることが望ましい。いったん
適正なシールが、伸長された弾性的なリボン2Sと、そ
の下であるプラスチックウェブW、との間に確立される
と、横方向の弾性的なリボンを有している物品は、□以
下に説明される過程により完成される。
第2図において、回転位置、例えば、17゜/7a+/
7t)+/76 、などにもかかわらず、つかみ組立体
/’lは、常に、入って来るリボンダ3の方向lsに対
して平行であることに注目されたい。第3図VCおける
4N!構は、どのようl(して、つかみの方向の定めら
れていない位置決めが、回転にもかかわらず維持される
かを示すものである。第3図は、やや略図風であるので
、種々の機構及び形状は、以下に示される図と一致17
ていない。しかしながら、同一機能部分が以下に説明さ
れる場合て、同様な数字が維持されている。
7t)+/76 、などにもかかわらず、つかみ組立体
/’lは、常に、入って来るリボンダ3の方向lsに対
して平行であることに注目されたい。第3図VCおける
4N!構は、どのようl(して、つかみの方向の定めら
れていない位置決めが、回転にもかかわらず維持される
かを示すものである。第3図は、やや略図風であるので
、種々の機構及び形状は、以下に示される図と一致17
ていない。しかしながら、同一機能部分が以下に説明さ
れる場合て、同様な数字が維持されている。
第3図において、6個の放射方向の腕グ9の内の7個が
、中心ハブ5θから延びている。放射方向の各腕り9は
、軸5.2,5.2’の上を放射方向に自由に滑る記−
運動変更器s/(第10及びl1図参照)を含んでいる
。4二の連動変更器5 J 、(第、3.10.11図
)が、回転する中心ハブSOC固着されている一個の上
方の軸se、slI’ 及び回転するブラケットsA(
第11図〕に固着された下方の軸SSの上を放射方向に
自由に滑る。軸55は、内部の磁化空気シリンダピスト
ンを有しているが、このピストンは、磁束で連結される
外部部材を介して、ベル)Aコの中に張力を維持するた
め−に空気圧によって偏せられている。第三の放射方向
に滑り自在な構造物Stが、垂直軸の回りVtCM転自
在であり且つつかみ組立体/2を支持している軸sgを
含んでいる。
、中心ハブ5θから延びている。放射方向の各腕り9は
、軸5.2,5.2’の上を放射方向に自由に滑る記−
運動変更器s/(第10及びl1図参照)を含んでいる
。4二の連動変更器5 J 、(第、3.10.11図
)が、回転する中心ハブSOC固着されている一個の上
方の軸se、slI’ 及び回転するブラケットsA(
第11図〕に固着された下方の軸SSの上を放射方向に
自由に滑る。軸55は、内部の磁化空気シリンダピスト
ンを有しているが、このピストンは、磁束で連結される
外部部材を介して、ベル)Aコの中に張力を維持するた
め−に空気圧によって偏せられている。第三の放射方向
に滑り自在な構造物Stが、垂直軸の回りVtCM転自
在であり且つつかみ組立体/2を支持している軸sgを
含んでいる。
第11図においては、ある部分は固着されており、回転
不能である。例えば、副基台s9は、非回転垂直祠1を
固定的に保持しており、この軸は、固定された短軸部分
10、固定された滑車部分A/(垂直な調時ベルト溝を
有している。
不能である。例えば、副基台s9は、非回転垂直祠1を
固定的に保持しており、この軸は、固定された短軸部分
10、固定された滑車部分A/(垂直な調時ベルト溝を
有している。
第ダ及び10図参照)及び六角形のハブSOがその回り
全回転する固定された上方部分A/aを含んでいる。
全回転する固定された上方部分A/aを含んでいる。
さて、第3及び7図に戻るが、中心溝部分6/が、調時
ベルト6コと協同する関係に示されている。滑車&j及
びA3′が、滑動自在な運動変更器53の部品であり、
垂直短軸乙グ。
ベルト6コと協同する関係に示されている。滑車&j及
びA3′が、滑動自在な運動変更器53の部品であり、
垂直短軸乙グ。
乙グ′の回りに回転自在となっており、また、m軸A
’l + b y’ (6、頂板65の軸受6A及び底
板t、gの軸受乙2の中に回転自在に保持されている(
第1/図参照)。第qB1.び10図に示されるように
、協同する調時ベルト滑車69゜69′は、回転板7/
に固着された垂直@7070’の上に取付けられている
。滑車の対6969′が、放射方向に固定されていると
共に放射方向に可動であるm軍の対AJ、A、3’と協
同するという事実は、更に、第6〜lO図に示され、説
明されるが、これらは、また、連動変更器S/及び53
を取扱うと共にどのようにしてそれらが連続的に回転半
径を変えるか會も取扱っているものである。
’l + b y’ (6、頂板65の軸受6A及び底
板t、gの軸受乙2の中に回転自在に保持されている(
第1/図参照)。第qB1.び10図に示されるように
、協同する調時ベルト滑車69゜69′は、回転板7/
に固着された垂直@7070’の上に取付けられている
。滑車の対6969′が、放射方向に固定されていると
共に放射方向に可動であるm軍の対AJ、A、3’と協
同するという事実は、更に、第6〜lO図に示され、説
明されるが、これらは、また、連動変更器S/及び53
を取扱うと共にどのようにしてそれらが連続的に回転半
径を変えるか會も取扱っているものである。
次に、第3及び17図を参照する。滑車& 、? 、
A 3’を取付けられた可動の連動変更器S3が、一般
的に、回転板71に取付けられた静止滑車t9〜A9’
と整列されて示されている。要するに、小さな調時滑
車63又に69が、滑動自在に運動するように取付けら
れているか、又は、固定されているかは、それらのfW
車AJr49が中心の六角形の部材Sθに取付けられろ
か、底板31に取付けられるかであるが、それにもかか
わらず、これらの部材Sθ及び底板71の両方は、中心
の固定垂直軸60に対して回転する。
A 3’を取付けられた可動の連動変更器S3が、一般
的に、回転板71に取付けられた静止滑車t9〜A9’
と整列されて示されている。要するに、小さな調時滑
車63又に69が、滑動自在に運動するように取付けら
れているか、又は、固定されているかは、それらのfW
車AJr49が中心の六角形の部材Sθに取付けられろ
か、底板31に取付けられるかであるが、それにもかか
わらず、これらの部材Sθ及び底板71の両方は、中心
の固定垂直軸60に対して回転する。
第3及び1図においては、滑動自在な構造物n(第9図
に示されている)に取付けられ且つそれに対して回転自
在である被駆動滑車72も、両側部を有している調時ベ
ルト62によって駆動されるものとして示されている。
に示されている)に取付けられ且つそれに対して回転自
在である被駆動滑車72も、両側部を有している調時ベ
ルト62によって駆動されるものとして示されている。
第3図において、腕ダ9か下方へ位置弘γ′ (二点鎖
線によって示されている)へ回転するものと仮定すると
、ベル)Aコは、遊び滑車69に対して矢印り3の方向
に動き、滑車A9を反時計方向に回転させる。これは遊
び滑車630時tt方向の回転、滑車7.2の反時計方
向回転、遊び滑車63′の反時計方向の回転、遊び滑車
69′の反時d1方向の回転を生じさせる。これらの柿
々の滑車の回転は、ベルト62の滑@by’に対する方
向71Iにおける運動と矛盾していない。
線によって示されている)へ回転するものと仮定すると
、ベル)Aコは、遊び滑車69に対して矢印り3の方向
に動き、滑車A9を反時計方向に回転させる。これは遊
び滑車630時tt方向の回転、滑車7.2の反時計方
向回転、遊び滑車63′の反時計方向の回転、遊び滑車
69′の反時d1方向の回転を生じさせる。これらの柿
々の滑車の回転は、ベルト62の滑@by’に対する方
向71Iにおける運動と矛盾していない。
要するに、つかみ組立体/?d及び/?eの方向は、矢
印lSの方向に対して平行に維持されており、また、つ
かみ77Bが移送位置/4(Ic/りのように到迫する
時に、平行ではあるが、間隔を置かれた弾性的なリボン
4I6“が、このようにして、矢印/Sに対して平行に
動きつつある間に、ウェブの流れの方向に対して横方向
に向けられろ。移送位置/l1lCおいては、これらの
リボン部分り6′は、第1図のベルト系統−〇と、真空
ドラム/9との間の二ツゾの中に移送され、引続いて、
上述のようにプラスチックシートにシールされる。
印lSの方向に対して平行に維持されており、また、つ
かみ77Bが移送位置/4(Ic/りのように到迫する
時に、平行ではあるが、間隔を置かれた弾性的なリボン
4I6“が、このようにして、矢印/Sに対して平行に
動きつつある間に、ウェブの流れの方向に対して横方向
に向けられろ。移送位置/l1lCおいては、これらの
リボン部分り6′は、第1図のベルト系統−〇と、真空
ドラム/9との間の二ツゾの中に移送され、引続いて、
上述のようにプラスチックシートにシールされる。
第3及び17図は、弾性的なリボン部分のその平行な方
向を維持する間Vこ、900 の四分円の回りの並進を
取扱っているだけである。しかしながら、以下の説明及
び図示は、本発明装置が、中心軸toの回りの回転平径
の同時的な増加に関するものであり、その機構及び作用
を説明するものである。
向を維持する間Vこ、900 の四分円の回りの並進を
取扱っているだけである。しかしながら、以下の説明及
び図示は、本発明装置が、中心軸toの回りの回転平径
の同時的な増加に関するものであり、その機構及び作用
を説明するものである。
例えば、第2図は、リボン部分り6が、下方の右手の四
分円に移動されつつある間に、はるかにより大きな半径
R1で運動しつつあり、従って、比R5/R1により速
度の増加が生じている間に、垂直方向(位!/4’)か
ら移動されることを示している。この好都合な効果のあ
る特別な例においては、リボン部分’Itは、ωRの速
度で連動しつつある間に/!f2.’l〜sOgmrn
cA〜コθインチ)の長さに切断されることができまた
、半径をR3に増加することにより、動きつつあるウェ
ブW、に、矢印16の方向にωR5に等しい速度で移送
されることができ、又は、特別な例においては、一つの
リボン部分41A’ 70対から、置かれたリボンの次
の対fでの繰り返し距離が、30’1.E 〜q/ #
、4tmm (/コ〜36インチ〕であるように置かれ
ることができる。その時には、3o41.g〜デ/4’
、Fmm(/コ〜36インチ)と、1B、z、xi N
soざmm(6〜2θインチ)との間の差は、約、2二
/〜約3二lの範囲のR,/R1の半径の変化の結果と
なる。
分円に移動されつつある間に、はるかにより大きな半径
R1で運動しつつあり、従って、比R5/R1により速
度の増加が生じている間に、垂直方向(位!/4’)か
ら移動されることを示している。この好都合な効果のあ
る特別な例においては、リボン部分’Itは、ωRの速
度で連動しつつある間に/!f2.’l〜sOgmrn
cA〜コθインチ)の長さに切断されることができまた
、半径をR3に増加することにより、動きつつあるウェ
ブW、に、矢印16の方向にωR5に等しい速度で移送
されることができ、又は、特別な例においては、一つの
リボン部分41A’ 70対から、置かれたリボンの次
の対fでの繰り返し距離が、30’1.E 〜q/ #
、4tmm (/コ〜36インチ〕であるように置かれ
ることができる。その時には、3o41.g〜デ/4’
、Fmm(/コ〜36インチ)と、1B、z、xi N
soざmm(6〜2θインチ)との間の差は、約、2二
/〜約3二lの範囲のR,/R1の半径の変化の結果と
なる。
弾性的なリボンに対する切断長さは、/Sコ、lI〜S
θgmm’ (A〜−0インチ)の範囲内であり、筐た
、図示された運動変更器を使用することにより、これら
の伸長されたリボンは、一つの対が、次の対から、?
/ tl、1i−3g g mm (/ 2〜/ 1イ
ンチ)の範囲に一般的に広げられるように置かれること
ができる。以下の説明は、どのようにして、増加された
直径r(おける増加された速度が、本発明による機構V
Cよって遂行されるかについてである。
θgmm’ (A〜−0インチ)の範囲内であり、筐た
、図示された運動変更器を使用することにより、これら
の伸長されたリボンは、一つの対が、次の対から、?
/ tl、1i−3g g mm (/ 2〜/ 1イ
ンチ)の範囲に一般的に広げられるように置かれること
ができる。以下の説明は、どのようにして、増加された
直径r(おける増加された速度が、本発明による機構V
Cよって遂行されるかについてである。
最初に、第1/図を参照する。C/はカム73(第1O
図参照)の高い点を現し、また、(カム従動体?4Iと
接触して示されている)0.2は、カム73の低い点で
ある。さて、第S図を参照する。カム従動体941が実
線で示され、カム?3の高い点C/に接触している。変
化しているカム輪郭に沿って回転が生ずる時は、カム従
動体?lIは、左方に7q′で示されるように、カム7
3の下方の点Cコまで回転される。
図参照)の高い点を現し、また、(カム従動体?4Iと
接触して示されている)0.2は、カム73の低い点で
ある。さて、第S図を参照する。カム従動体941が実
線で示され、カム?3の高い点C/に接触している。変
化しているカム輪郭に沿って回転が生ずる時は、カム従
動体?lIは、左方に7q′で示されるように、カム7
3の下方の点Cコまで回転される。
要するに、このことは、運動変更器S/f、右方の実線
位置から、左方の二点fa線位置Sl′への運動を生じ
させる。変更器S/は、回転可能な滑車7Sを含んでお
り、また、滑車?5が左方□へ動く時に、その上に載せ
られたベルト??は、固定された滑車t6の回り金動き
、方向7gにおいて、連動変更器S/の運動の一倍に等
しい長さを延ばされる。ベルト77の他端部は、渠二の
運動変更器53に取付けられる。
位置から、左方の二点fa線位置Sl′への運動を生じ
させる。変更器S/は、回転可能な滑車7Sを含んでお
り、また、滑車?5が左方□へ動く時に、その上に載せ
られたベルト??は、固定された滑車t6の回り金動き
、方向7gにおいて、連動変更器S/の運動の一倍に等
しい長さを延ばされる。ベルト77の他端部は、渠二の
運動変更器53に取付けられる。
典型的な例においてハ、/θ/、A mm(1インチ)
のカム従動体の運動は、第一運動変更器Slが、/θ/
、amm(4’インチ)を連動させるようにするが、し
かしながら1.2:lのベルト比のために、連動変更器
5Jvcコ倍の運動を生じさせ、要するに、運動倍増器
である。特別な例においては、10/、4(4/インチ
)のカムの連動は、変更器S3の支持レール5eNss
”に沿つコ03.コ、1m (gインチ〕の運動を生じ
させる。
のカム従動体の運動は、第一運動変更器Slが、/θ/
、amm(4’インチ)を連動させるようにするが、し
かしながら1.2:lのベルト比のために、連動変更器
5Jvcコ倍の運動を生じさせ、要するに、運動倍増器
である。特別な例においては、10/、4(4/インチ
)のカムの連動は、変更器S3の支持レール5eNss
”に沿つコ03.コ、1m (gインチ〕の運動を生じ
させる。
更に、第6〜g図全参照する。これらの図は、どのよう
[シて、更に一倍の増幅が達成され、腕4tqのグ01
r、lI mm (/ 1.インチ〕に等しい全延伸が
生ずるかを説明するものである。第6図において、カム
従動体7<7が、カム板73(第’lr9及び77図に
示されている)の尚い点ciと接触して示されている。
[シて、更に一倍の増幅が達成され、腕4tqのグ01
r、lI mm (/ 1.インチ〕に等しい全延伸が
生ずるかを説明するものである。第6図において、カム
従動体7<7が、カム板73(第’lr9及び77図に
示されている)の尚い点ciと接触して示されている。
カム従動体7グが、カム73の高い点(第6図1ζおい
て最大のカム半径として示されている)の」二ニある時
には、つかみ組立体/7の有効移送半径は、R4VC等
しいことに注意されたい。
て最大のカム半径として示されている)の」二ニある時
には、つかみ組立体/7の有効移送半径は、R4VC等
しいことに注意されたい。
第3図においては、カム従動体7りは、カム板73の最
小の点ニ訃いて作動しているものとして示されている。
小の点ニ訃いて作動しているものとして示されている。
これは、第5図に示されるように、第一連動変更器S/
の左の位114sl’及び第二連動変更器の右手の位置
53′に対応するものである。換言すれば、カム従動体
がカムの低い点において作動しつつある時には、延伸可
能な腕q9は、最大長さ及び移行半径R3において作動
しつつある。
の左の位114sl’及び第二連動変更器の右手の位置
53′に対応するものである。換言すれば、カム従動体
がカムの低い点において作動しつつある時には、延伸可
能な腕q9は、最大長さ及び移行半径R3において作動
しつつある。
第−e ’l r g及びり図においてり1、半径R3
が、つかみ組立体が、弾性的なリボンの対り乙′を矢印
/乙に対して平行な方向に作動させつつある時にドラム
へ移送する準備状態にある時に最大であるものとして示
されている。第7図は、単に、中間位置を示すだけであ
り、この場合、カム従動体7りは、カム部分73r(、
カムの高い点と、低い点との間のどこかで接触している
。
が、つかみ組立体が、弾性的なリボンの対り乙′を矢印
/乙に対して平行な方向に作動させつつある時にドラム
へ移送する準備状態にある時に最大であるものとして示
されている。第7図は、単に、中間位置を示すだけであ
り、この場合、カム従動体7りは、カム部分73r(、
カムの高い点と、低い点との間のどこかで接触している
。
第9図は第3図と同様であり、種々の運動変更器si及
び53が図示のようVC置かれ、つかみ組立体/7を軸
sgを介して支持しでいる構造物sqが、最大半径R5
であることを示している。第9図は、中心ハブSOの面
soB、に取付けられた只/個の腕組立体’19f示す
ものであるが、ハブSOは、主歯車72によって駆動さ
れ、主歯車22そ九自体は、動力@79にキー止めされ
た歯車?、?lCよって駆動)君、る。第9及びl1図
に、固定された軸筒S分A/aと、回転歯車り2との間
のすきヂg0を示すものである。
び53が図示のようVC置かれ、つかみ組立体/7を軸
sgを介して支持しでいる構造物sqが、最大半径R5
であることを示している。第9図は、中心ハブSOの面
soB、に取付けられた只/個の腕組立体’19f示す
ものであるが、ハブSOは、主歯車72によって駆動さ
れ、主歯車22そ九自体は、動力@79にキー止めされ
た歯車?、?lCよって駆動)君、る。第9及びl1図
に、固定された軸筒S分A/aと、回転歯車り2との間
のすきヂg0を示すものである。
第i/図1rK、ハツチされ−Cいない部品?、一般的
に、中心ハブ?)1<分3θから支持され、ぞれに連結
され、又は、それと−諸に回転される部品であるものと
して明確に示すものである。回転部品は、頂部に取付け
られた被駆動歯車77により、スペーサg/を介し、で
駆動される。
に、中心ハブ?)1<分3θから支持され、ぞれに連結
され、又は、それと−諸に回転される部品であるものと
して明確に示すものである。回転部品は、頂部に取付け
られた被駆動歯車77により、スペーサg/を介し、で
駆動される。
作動の総括
横方向に載せられた弾性的なウェストバンドを有する物
品(おむつのような)の製造のためr(は、防湿外部ウ
ェブが、最初に、真空ドラム/qの方に進められる(第
/図〕。防湿ウェブ(好適VCは、ポリエチレン製)は
、第7図の下方右手部分の中に符号W、Kよって示され
ており、また、ウェブW2 から普通のテープ札を設け
られることもできる。最終的にウェストバンド全構成す
る弾性的なリボンは、第1図の下方中央部分の中に数字
73によって示されており、ウェブW、の運動方向に対
して横方向の経路に続いていることが見られる。これら
は、最終的には、第一図の下方の左手部分の中’/C,
2!rで示された様式で組立てられる。
品(おむつのような)の製造のためr(は、防湿外部ウ
ェブが、最初に、真空ドラム/qの方に進められる(第
/図〕。防湿ウェブ(好適VCは、ポリエチレン製)は
、第7図の下方右手部分の中に符号W、Kよって示され
ており、また、ウェブW2 から普通のテープ札を設け
られることもできる。最終的にウェストバンド全構成す
る弾性的なリボンは、第1図の下方中央部分の中に数字
73によって示されており、ウェブW、の運動方向に対
して横方向の経路に続いていることが見られる。これら
は、最終的には、第一図の下方の左手部分の中’/C,
2!rで示された様式で組立てられる。
その後、おむつ製品の残りの部分に、本質的に月並みの
ものである。ウェブW、は、回転ドラム/9と共に動き
、位置、26(ドラム/9の回転の約77時の位置)て
おいて接着剤を施される。それから、脚の弾性的なリボ
ン27及び27′が下Putかれ、これらのリボンrL
1おむつの脚部分が患者の脚に一致するようにさせ、尿
や、ふん便物質の逃げることを防止する。心材料、すな
わち、綿毛パッドは、第1図には数字W、Kよって示さ
れており、ウェブW、の上に置かれる。その後、最後の
層W4(不織性〕が置かれ、続いて、普通のように切断
され、包装される。
ものである。ウェブW、は、回転ドラム/9と共に動き
、位置、26(ドラム/9の回転の約77時の位置)て
おいて接着剤を施される。それから、脚の弾性的なリボ
ン27及び27′が下Putかれ、これらのリボンrL
1おむつの脚部分が患者の脚に一致するようにさせ、尿
や、ふん便物質の逃げることを防止する。心材料、すな
わち、綿毛パッドは、第1図には数字W、Kよって示さ
れており、ウェブW、の上に置かれる。その後、最後の
層W4(不織性〕が置かれ、続いて、普通のように切断
され、包装される。
本発明は、特に、横方向のリボン−5を伸長された杉式
で下[1!<ことに関するものである(第一図参照)。
で下[1!<ことに関するものである(第一図参照)。
このことは、図示されていない供給源から/対のリボン
(図示されるとおり〕を与えることによって達成される
が、しかしながら、第一図の上方右手部分の中に数字ダ
3によって示されるように、伸長された状態にある。
(図示されるとおり〕を与えることによって達成される
が、しかしながら、第一図の上方右手部分の中に数字ダ
3によって示されるように、伸長された状態にある。
ハブ6θ<第11図の左手部分も参照)Fi、多数のつ
かみ手段/?、/?a、/?b・・・・を有している。
かみ手段/?、/?a、/?b・・・・を有している。
各つかみ手段は、間[9!’e置がれたっかみtg、t
g<を設けられている(第一図参照)dある与えられた
瞬間VC、つかみ手段17は、第2図に示された状態に
配列される。一層詳細には、2個の隣接するつかみ手段
/7d及び/?eは、伸長されたりボンtI3のつかみ
長さである。
g<を設けられている(第一図参照)dある与えられた
瞬間VC、つかみ手段17は、第2図に示された状態に
配列される。一層詳細には、2個の隣接するつかみ手段
/7d及び/?eは、伸長されたりボンtI3のつかみ
長さである。
このことか生ずる時に、刃tIsがリボンを隣接するつ
かみ手ytqdと/?eとの曲において切断する。この
ことは、m4’図の上方部分の中に斜視図で示さnてお
り、軌道を描く円板刃1I41が略図で示されている。
かみ手ytqdと/?eとの曲において切断する。この
ことは、m4’図の上方部分の中に斜視図で示さnてお
り、軌道を描く円板刃1I41が略図で示されている。
つかみ手段17の回転が継続する時は、今や切断された
リボンに1−分を有しているつかみ手段は、弔2図にお
い−(/?によって示され位置まで進み、ウェブW、ヲ
下に置(。こtと同様に、つかみ手段/9dは、耐−図
の位置/りeまで進行しており、つかみ手段/?Cは、
位置/ldまで進んでおり、−個の連続的な長さのリボ
ン弘3の同時的なつかみを繰返す。
リボンに1−分を有しているつかみ手段は、弔2図にお
い−(/?によって示され位置まで進み、ウェブW、ヲ
下に置(。こtと同様に、つかみ手段/9dは、耐−図
の位置/りeまで進行しており、つかみ手段/?Cは、
位置/ldまで進んでおり、−個の連続的な長さのリボ
ン弘3の同時的なつかみを繰返す。
図示された状態においては、つかみ手段は、第一図に二
点鎖線によって示されるように、卵形軌道と考えられて
も良い様式で回転される。
点鎖線によって示されるように、卵形軌道と考えられて
も良い様式で回転される。
換言すれば、3時位置から6時位置まで回転するつかみ
手段l?は、増加しつつある半径を特徴とする軌道に従
う。このことは、入って来るリボンq3がハブ60に近
付くことができるがしかしながら、入って来るウェブw
、Fi、、半径方向にやや更に離れて間隔を置かれると
いう空間的な利点を可能とする。
手段l?は、増加しつつある半径を特徴とする軌道に従
う。このことは、入って来るリボンq3がハブ60に近
付くことができるがしかしながら、入って来るウェブw
、Fi、、半径方向にやや更に離れて間隔を置かれると
いう空間的な利点を可能とする。
つかみ手段17の回転の間に、つかみ手段17は、常に
、伸長された弾性的なリボン弘3が追従する経路に対し
て平行な輪郭に維持されう。。、)。とけ、第4図を考
察すれば容易に詔 rめられるところである。このこと
は、第弘図に、やや略図風に部分的に見られる運動変更
器によって展開される遊凰運動を介して達成される。
、伸長された弾性的なリボン弘3が追従する経路に対し
て平行な輪郭に維持されう。。、)。とけ、第4図を考
察すれば容易に詔 rめられるところである。このこと
は、第弘図に、やや略図風に部分的に見られる運動変更
器によって展開される遊凰運動を介して達成される。
その結果、位置/り(第、2FI!Jにおける6時位I
M)におけるつかみ手段ハ、ドラム/ ? rc向かつ
て真空で保持されているウェブW、金下に置(。換言す
れば、つかみ手段17は、ウェブW、がドラム/?に真
空で吸着されつつある状態にある時に、ウェブW、の放
射方向外方(ウェブより下方)である。接着剤は、あら
かじめ、リボンか、又は、ウェブW、かに施され、また
、ペルトコ0 (第/図の左手中央部分をも参照)がリ
ボン部分及びウェブW、に係合する時に施され、これら
が接着剤によって一体化されるようにする。ベルト−〇
の幅が、つかみ1gとttt’との間の距離よりもより
小さいことに注目されたいが、これは、この目的を達成
するためである(第一図の底部を参照)。
M)におけるつかみ手段ハ、ドラム/ ? rc向かつ
て真空で保持されているウェブW、金下に置(。換言す
れば、つかみ手段17は、ウェブW、がドラム/?に真
空で吸着されつつある状態にある時に、ウェブW、の放
射方向外方(ウェブより下方)である。接着剤は、あら
かじめ、リボンか、又は、ウェブW、かに施され、また
、ペルトコ0 (第/図の左手中央部分をも参照)がリ
ボン部分及びウェブW、に係合する時に施され、これら
が接着剤によって一体化されるようにする。ベルト−〇
の幅が、つかみ1gとttt’との間の距離よりもより
小さいことに注目されたいが、これは、この目的を達成
するためである(第一図の底部を参照)。
以上には、本発明の一実施例が詳細に説明され、図示さ
れたが、当業者には、本発明の要旨を離れること無しに
、種々の変形が、この実施例に施されることのできるこ
とを理解されたい。
れたが、当業者には、本発明の要旨を離れること無しに
、種々の変形が、この実施例に施されることのできるこ
とを理解されたい。
発明の効果
本発明は、上記のような構成及び作用を有しテイルノで
、ウェストバンドのような物品を高能率で製造すること
が可能である装置を提供するものである。
、ウェストバンドのような物品を高能率で製造すること
が可能である装置を提供するものである。
第1図は、シールドラムと協同している関係において本
発明装置を示す正面図、第一図は、第1図の線コーコに
沿って見たダ性的なリボンの移送装置の平面図(ドラム
部分は除去されている)、第3図は、どのようにして、
つかみ組立体が、機械フレームに対して固定された姿勢
を維持するかを示す略平面図、第44図は、本発明によ
る移送装置を、ある部分は除去して、排出端部から、弾
性的なリボンの対をシールドラムと、シールベルト(図
示されていない)との間のニップに移送する瞬間におい
て示された頂部から見た斜視図、第S図は、回転ドラム
の半径を増加させるために使用される第−及び第二運動
変更器を示す略図、ia 4 * 7及び3図は、第−
及び第二運動変更器の種々の位置及びそれらの回転ドラ
ムの半径VC及ぼす位置上の効果を示す略平面図、第9
図は、第−及び第二運動変更器を含む回転腕の一つ並ひ
につかみ装置に対する滑動構造物を示す平面図、第1θ
図は、第−及び第二運動変更器、支持レール及びつかみ
機構に対する剛構造物を示す第9図と同様の頂部から見
た斜視図、第77図は、第9図の//−/l線に沿って
一部切断し、ある部分は明瞭とするためにハツチした一
部横断正面図である。 lコ・・移送装置;/7・一つかみ組立体、7g、/I
i−・つかみ手段;19−・真空ドラム;コθ嗜・ベル
ト系統;り3@・リボン;グ5II−ナイフ: t、t
6e・リボン部分;ダざe・ベルト;py・・腕;s
o・・中心ハフ:3;/、S3・・運動変更器。
発明装置を示す正面図、第一図は、第1図の線コーコに
沿って見たダ性的なリボンの移送装置の平面図(ドラム
部分は除去されている)、第3図は、どのようにして、
つかみ組立体が、機械フレームに対して固定された姿勢
を維持するかを示す略平面図、第44図は、本発明によ
る移送装置を、ある部分は除去して、排出端部から、弾
性的なリボンの対をシールドラムと、シールベルト(図
示されていない)との間のニップに移送する瞬間におい
て示された頂部から見た斜視図、第S図は、回転ドラム
の半径を増加させるために使用される第−及び第二運動
変更器を示す略図、ia 4 * 7及び3図は、第−
及び第二運動変更器の種々の位置及びそれらの回転ドラ
ムの半径VC及ぼす位置上の効果を示す略平面図、第9
図は、第−及び第二運動変更器を含む回転腕の一つ並ひ
につかみ装置に対する滑動構造物を示す平面図、第1θ
図は、第−及び第二運動変更器、支持レール及びつかみ
機構に対する剛構造物を示す第9図と同様の頂部から見
た斜視図、第77図は、第9図の//−/l線に沿って
一部切断し、ある部分は明瞭とするためにハツチした一
部横断正面図である。 lコ・・移送装置;/7・一つかみ組立体、7g、/I
i−・つかみ手段;19−・真空ドラム;コθ嗜・ベル
ト系統;り3@・リボン;グ5II−ナイフ: t、t
6e・リボン部分;ダざe・ベルト;py・・腕;s
o・・中心ハフ:3;/、S3・・運動変更器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l ウェストハンド及び同様のもののためのウェブだ、
伸長された弾性的な部材を施すための装置におい−C 少なくとも1個の連続的な伸長された弾性的なリボンを
、第一の直線経路と、第一の直線経路に隣接し1つ多数
の円周方向ンて間隔を置かれたつかみ手段?備えらnだ
台とンこ沿って前進させ、各つかみ手段が前記リボンを
それに沿って間隔を匿かれたコ点において把握されるよ
うにされた間隔を置かれたl対のつかみを含んでいる前
進手段と、 前記つかみ手段を回転させ、連続する前記りかみ手段を
、前記リボンに間隔を置かれた点において係合させるよ
うに作動的VC協同される手段と、 前記リボンを前記連続するつかみ手段の間において切断
し、別々のリボン部分を与えるように前記第一の直線経
路VC@接している切断手段と、 前記リボン部分金、前記リボン部分の長さを前記第一の
直線経路に平行に維持している間lζ軌道経路の一部分
に沿って運動させるための手段と、 前記第一の直再経路に一般的VC垂直な第二の直線経路
内を前進されつつある連続的なウェブに、前記リボン部
分を接層テより一体化させるための手段と、 から成立っていることを特徴とする装置。 ユ 前記回転手段が、前記つかみ手段をある予定された
方向に維持し、前記リボン部分を前記第一の直線経路に
対して平行に維持している間に、前記つかみ手段を約9
00 の弧を増加しつつある半径の上において回転する
ように作動するようになっている特許請求の範囲第1項
記載の装置。 3 ペル)l備えら′れたドラムが、前記第二の経路の
中に置かれている特許請求の範囲第1項記載の装置。 ダ 前記経路の一つに隣接して、前記リボン部分とウェ
ブとの内の一方に接着剤を施すための装置が設けられて
いる特許請求の範囲/。 −又に3項記載の装置。 S 前記回転手段が、前記リボン部分を前記第一の直線
経路に対して平行に維持するためf(運動変換器を含ん
でいる特許請求のi[[J!/項記載の装置。 6 前記回転手段が、−個の運動変更器を含んでいる特
許請求の範囲第S項記載の装置。 7 前記回転手段が、前記連動変更器と組合わされたカ
ム系統を含んでおり、前記つかみ手段の回転半径を増加
するよってしている特許請求の範囲第S項記載の装置。 S 前記リボンを前記点の対の間において切断するため
の前記切断手段が、点の対の上の間において伸長された
りリボン部分を与えると共に点の対の他のものの間にお
いて前記連続的なリボンの一部分を与えるようlこしで
ある特許請求の範囲第1項記載の装置。 デ 前記接着的によって一体化する手段が、前記つ互ブ
がドラムて向かつて真空によって保持されている間に、
前記連続的ウェブに向ρ・つて前記リボン部分を押圧す
るように作動するようになっている特ff−請求の範囲
編1項記載の装置。 10、物体に対して弾性的な部材を固定され方向に維持
することが、ベルトと滑車とから成る回転系統を使用す
ることによって達成されるようになっている特許請求の
範囲第1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US569172 | 1984-01-09 | ||
US06/569,172 US4523969A (en) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | Method and apparatus for manufacturing a product having elastic means disposed in a direction transverse to product movement |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60147336A true JPS60147336A (ja) | 1985-08-03 |
JPS636354B2 JPS636354B2 (ja) | 1988-02-09 |
Family
ID=24274365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59260978A Granted JPS60147336A (ja) | 1984-01-09 | 1984-12-12 | 物品の運動に対して横方向に弾性的部材を配置された物品の製造装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JPS60147336A (ja) |
DE (1) | DE3444773A1 (ja) |
IT (1) | IT1178335B (ja) |
SE (1) | SE465010B (ja) |
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JPH07100068B2 (ja) * | 1988-01-14 | 1995-11-01 | ユニ・チャーム株式会社 | 着用物品に弾性部材を取り付ける装置 |
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US4987940A (en) * | 1988-08-19 | 1991-01-29 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Cross web layer application device |
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US5411618A (en) * | 1993-11-24 | 1995-05-02 | Paper Converting Machine Company | Method and apparatus for producing waistband-equipped disposable diapers |
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US8939876B2 (en) * | 2010-12-20 | 2015-01-27 | The Procter & Gamble Company | Method and apparatus for assembling disposable absorbent articles |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4285747A (en) * | 1979-10-18 | 1981-08-25 | Johnson & Johnson Baby Products Company | Method for manufacturing a product having elastic means disposed in the transverse direction |
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DE3016197A1 (de) * | 1980-04-26 | 1981-11-05 | Winkler & Dünnebier, Maschinenfabrik und Eisengießerei GmbH & Co KG, 5450 Neuwied | Verfahren und vorrichtung zum abschnittsweisen aufbringen elastischer streifen auf eine materialbahn zur herstellung von hoeschenwindeln o.dgl. |
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-
1984
- 1984-01-09 US US06/569,172 patent/US4523969A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-12-07 DE DE19843444773 patent/DE3444773A1/de active Granted
- 1984-12-12 JP JP59260978A patent/JPS60147336A/ja active Granted
- 1984-12-27 IT IT49366/84A patent/IT1178335B/it active
- 1984-12-27 SE SE8406628A patent/SE465010B/sv unknown
Also Published As
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---|---|
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DE3444773A1 (de) | 1985-07-18 |
IT8449366A0 (it) | 1984-12-27 |
JPS636354B2 (ja) | 1988-02-09 |
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IT8449366A1 (it) | 1986-06-27 |
SE465010B (sv) | 1991-07-15 |
SE8406628L (sv) | 1985-07-10 |
US4523969A (en) | 1985-06-18 |
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