JPS60122213A - 吹抜けガスをクランクケーシングから過給機関系へ戻す装置 - Google Patents
吹抜けガスをクランクケーシングから過給機関系へ戻す装置Info
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- JPS60122213A JPS60122213A JP59238719A JP23871984A JPS60122213A JP S60122213 A JPS60122213 A JP S60122213A JP 59238719 A JP59238719 A JP 59238719A JP 23871984 A JP23871984 A JP 23871984A JP S60122213 A JPS60122213 A JP S60122213A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
- F01M13/02—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
-
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- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
- F01M13/02—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure
- F01M13/021—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure of negative pressure
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、駆動媒体によって駆動されるガス搬送ユニッ
トによって吹抜はガスをクランクケーシングから過給機
関系へ戻す装置でちって、前記ガス搬送ユニットが、吸
気管内に設けられた調整装置を介してクランクケーシン
グ内に負圧を生ぜしめる形式のものに関する。
トによって吹抜はガスをクランクケーシングから過給機
関系へ戻す装置でちって、前記ガス搬送ユニットが、吸
気管内に設けられた調整装置を介してクランクケーシン
グ内に負圧を生ぜしめる形式のものに関する。
従来の技術
内燃機関のばあい、燃焼室のソールはピストン及びピス
トンリングによって完全ではない。
トンリングによって完全ではない。
全体の作業遊びにわたってガスがシリンダからクランク
ケーシング内に侵入する。このガスは吹抜はガス(ブロ
ーパイガス、以下にBB −ガスと言う)であシ、この
ガスはクランクケーシングから逃がさなければならず、
このことは一般的に弁カバーあるいは機関ゾロツクを開
放することによって行なわれる。
ケーシング内に侵入する。このガスは吹抜はガス(ブロ
ーパイガス、以下にBB −ガスと言う)であシ、この
ガスはクランクケーシングから逃がさなければならず、
このことは一般的に弁カバーあるいは機関ゾロツクを開
放することによって行なわれる。
環境保護により、イ幾関からのオイル流出を回避するこ
とが望捷れる。吸気式機関のばあいに、クランクケーシ
ングから排気されるオイル噴霧(BB −ガス)は再び
機関の吸気部に導ひかれ、このことによって外方へのオ
イル漏れが避けられる。ガソリン機関のばあいには、こ
のような処理がやはり多くの国で規定されてきた。
とが望捷れる。吸気式機関のばあいに、クランクケーシ
ングから排気されるオイル噴霧(BB −ガス)は再び
機関の吸気部に導ひかれ、このことによって外方へのオ
イル漏れが避けられる。ガソリン機関のばあいには、こ
のような処理がやはり多くの国で規定されてきた。
このような技術がディーゼル機関においても導入される
ことが提案されている。
ことが提案されている。
オツド機関のばあいには、幾つかの国で、夛ランクケー
シング内で全負荷−及び全回転数範囲にわたって負圧を
生ぜしめなければならな℃・と規定されており、このこ
とによってオイル流出がクランクケーシングの7−ルに
よって回11ffされる。原理的にはクランクケーシン
グ内では運転範囲全体てわたってわずかな負圧しか生じ
ないであろう。なぜならば負圧が大きくなればなる程、
オイルが不都合にもBB −ガスと一緒に多量に吸込ま
れるからである。このばあい、BB −ガスは空気フイ
、ルタの前で内燃機関の吸気管内に戻されるかある℃・
はオイル分離器を介して外へ導かれるのが普通である。
シング内で全負荷−及び全回転数範囲にわたって負圧を
生ぜしめなければならな℃・と規定されており、このこ
とによってオイル流出がクランクケーシングの7−ルに
よって回11ffされる。原理的にはクランクケーシン
グ内では運転範囲全体てわたってわずかな負圧しか生じ
ないであろう。なぜならば負圧が大きくなればなる程、
オイルが不都合にもBB −ガスと一緒に多量に吸込ま
れるからである。このばあい、BB −ガスは空気フイ
、ルタの前で内燃機関の吸気管内に戻されるかある℃・
はオイル分離器を介して外へ導かれるのが普通である。
BB −ガスを吸気管内に戻すばあいに、このことは非
潤滑における1つの利点として見なされるが、しかし非
潤滑のためにBE−ガス戻しは必要でないと見る向きも
ある。
潤滑における1つの利点として見なされるが、しかし非
潤滑のためにBE−ガス戻しは必要でないと見る向きも
ある。
オイル分離器は弁カバーに組込むこともできあるいは付
加部材として取付けることもできる。オイル分離器はB
B −ガス内に含せれたオイル成分を、BB −ガスが
外に排出されるあるいは機関に戻される前に分離する。
加部材として取付けることもできる。オイル分離器はB
B −ガス内に含せれたオイル成分を、BB −ガスが
外に排出されるあるいは機関に戻される前に分離する。
市販されているオイル分離器を使用するばあいにも依然
として著しい量のオイルを分離することができる。しか
し従来では、このような良好なりE −ガス浄化度のオ
イル分離器を使用することによシ、クランクケーシング
内r負圧を生ぜしめるという要求に応じることができな
い。
として著しい量のオイルを分離することができる。しか
し従来では、このような良好なりE −ガス浄化度のオ
イル分離器を使用することによシ、クランクケーシング
内r負圧を生ぜしめるという要求に応じることができな
い。
つまり、良好なオイル分離器により分離器内で大きな圧
力損失が生ぜしめられ、このことによってクランクケー
シング内で所望の負圧を保証することができなくなる。
力損失が生ぜしめられ、このことによってクランクケー
シング内で所望の負圧を保証することができなくなる。
1イッ連邦共和国特許出願公告第2o○6329号明細
書におし・て、ターボ過給機えよって過給される機関が
公知であり、このばあいには、エゼクタ又はジェットポ
ンプとして形成されているポンプ系を介して、EB −
ガスがクランクケーシングから吸出される。このばあ℃
・駆動媒体としてたとえば過給空気が使用される。クラ
ンクケーシングから吸出されたBB −ガスは、吸気管
に設けられた調整装置を流過し、この調整装置がクラン
クケーシング内の所望の負圧を調整する。吸込捷れたB
E −ガスは、次いで機関系内に戻きれる。このような
回路によって、機関に関連する媒体による強い吸込みを
得ようとする。
書におし・て、ターボ過給機えよって過給される機関が
公知であり、このばあいには、エゼクタ又はジェットポ
ンプとして形成されているポンプ系を介して、EB −
ガスがクランクケーシングから吸出される。このばあ℃
・駆動媒体としてたとえば過給空気が使用される。クラ
ンクケーシングから吸出されたBB −ガスは、吸気管
に設けられた調整装置を流過し、この調整装置がクラン
クケーシング内の所望の負圧を調整する。吸込捷れたB
E −ガスは、次いで機関系内に戻きれる。このような
回路によって、機関に関連する媒体による強い吸込みを
得ようとする。
ところで、装入された駆動媒体が十分にチャージされた
エネルギを有していると仮定する。
エネルギを有していると仮定する。
このことは、ほかと無関係に考えれば全負荷時のばあい
である。機関が部分負荷で回転するばあいにはそうでは
ない。これらのばあい過給圧は、調整装置を回避するば
あいKざえ、クランクケーシングからのBB −ガスの
吸込みをほとんど保持することができない。さらにポン
プ系の後にオイル分離器を設けると、クランクケーシン
グ内で得ようとする負圧はもはや生ぜしめられない。
である。機関が部分負荷で回転するばあいにはそうでは
ない。これらのばあい過給圧は、調整装置を回避するば
あいKざえ、クランクケーシングからのBB −ガスの
吸込みをほとんど保持することができない。さらにポン
プ系の後にオイル分離器を設けると、クランクケーシン
グ内で得ようとする負圧はもはや生ぜしめられない。
発明の課題
本発明の課題は、クランクケーシング内で全運転範囲に
わたQて調整されたかつ制限された負圧を生ぜしめ、さ
らにBB −ガスを、機関系内に戻される前に、適当に
設言1されかつガス搬送ユニットの前に設けられたオイ
ル分離器内で十分に浄化することのできる前述の形式の
装置を提供することである。
わたQて調整されたかつ制限された負圧を生ぜしめ、さ
らにBB −ガスを、機関系内に戻される前に、適当に
設言1されかつガス搬送ユニットの前に設けられたオイ
ル分離器内で十分に浄化することのできる前述の形式の
装置を提供することである。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決するために講じた手段は、機関がガス
動力学的な圧力波チャージャーにょつて過給されており
、さらにガス搬送ユニットのための駆動媒体がガス動力
学的な圧力波チャージャーのプロセスから取出されるガ
スであり、このガスが、駆動媒体導管内に設けられた調
整装置によって、クランクケーシング内で全運転範囲に
おいて一50ミリバールより大きくならない負圧を生せ
しめるように調整されるようになっていることにある。
動力学的な圧力波チャージャーにょつて過給されており
、さらにガス搬送ユニットのための駆動媒体がガス動力
学的な圧力波チャージャーのプロセスから取出されるガ
スであり、このガスが、駆動媒体導管内に設けられた調
整装置によって、クランクケーシング内で全運転範囲に
おいて一50ミリバールより大きくならない負圧を生せ
しめるように調整されるようになっていることにある。
さらに有利には、ガス動力学的な圧力波チャージャーに
よって過給される機関のばあいには、ガス搬送ユニット
が駆動ガスによって運転され、駆動ガス導管が空気側で
ガス動力学的な圧力波チャージャーの後方に設けられた
スタート弁フラツプの前方で分岐している。
よって過給される機関のばあいには、ガス搬送ユニット
が駆動ガスによって運転され、駆動ガス導管が空気側で
ガス動力学的な圧力波チャージャーの後方に設けられた
スタート弁フラツプの前方で分岐している。
本発明の有オリな実施態様妬よれば、調整装置は駆動ガ
ス調量装飴又は調圧装置である。
ス調量装飴又は調圧装置である。
さらに有利な実施態様によれば、ガス搬送ユニットは、
排気管に設けられているベンチュリディフューザである
。このばあ(・ベンチュリ管は走行するさいの風によっ
て与えられるエゼクタによって補充されることもでき、
従って少なくとも走行中ば4ンテユリデイフユーザの吸
気作用が強化される。
排気管に設けられているベンチュリディフューザである
。このばあ(・ベンチュリ管は走行するさいの風によっ
て与えられるエゼクタによって補充されることもでき、
従って少なくとも走行中ば4ンテユリデイフユーザの吸
気作用が強化される。
本発明の有利な別の実施態様によれば、浄化されたBB
−ガスはクランクケーシングから機関系の低圧−排気
管内へ戻される。このごとにより、この個所の温度が、
分留プロセスにならない程に低下されるという利点があ
る。著しく高い分離度のオイル分離器を設けることによ
って、排気系から実際にオイルを含まないガスを排出す
ることができる。
−ガスはクランクケーシングから機関系の低圧−排気
管内へ戻される。このごとにより、この個所の温度が、
分留プロセスにならない程に低下されるという利点があ
る。著しく高い分離度のオイル分離器を設けることによ
って、排気系から実際にオイルを含まないガスを排出す
ることができる。
さらに有利には、EB−ガスがクランクケーシングから
、機関のアイb% IJング運転時に弁潤滑部へ引出さ
れる。ここに設けられた逆止弁は、機関の負荷開始時に
過給空気がEB −ガスの導管内に流入することを阻止
する。
、機関のアイb% IJング運転時に弁潤滑部へ引出さ
れる。ここに設けられた逆止弁は、機関の負荷開始時に
過給空気がEB −ガスの導管内に流入することを阻止
する。
実施例
図面において本願発明を理解する上で直接必要でない部
材は省略する。作業媒体の流れ方向が矢印で示されてい
る。種々の図面において同一部材には同一符号が付けら
れている。
材は省略する。作業媒体の流れ方向が矢印で示されてい
る。種々の図面において同一部材には同一符号が付けら
れている。
第1図による機関lは、空気側で過給空気導管13を介
してガス動力学的な圧力波チャージャー10と接続され
ている。圧力波チャージャーは低圧側でフレッシュ空気
用の吸気管14を備えている。ガス動力学的な圧力波チ
ャージャー10の作用形式は、スイス国特許第φ187
30号明細書において記載されている。機関排ガス12
が圧力波チャージャーlOに達し、ここから機関排ガス
は、そのエネルギを引渡した後に排気管15を介して外
気へ排出される。圧力波チャージャー10とスタート弁
フラップ19との間で駆動ガス導管16が分岐している
。
してガス動力学的な圧力波チャージャー10と接続され
ている。圧力波チャージャーは低圧側でフレッシュ空気
用の吸気管14を備えている。ガス動力学的な圧力波チ
ャージャー10の作用形式は、スイス国特許第φ187
30号明細書において記載されている。機関排ガス12
が圧力波チャージャーlOに達し、ここから機関排ガス
は、そのエネルギを引渡した後に排気管15を介して外
気へ排出される。圧力波チャージャー10とスタート弁
フラップ19との間で駆動ガス導管16が分岐している
。
駆動ガス導管内の過給空気導管13から受け取られる駆
動ガスが、ガス搬送ユニット、図示の実施例ではエーピ
クタ20’へ搬送され、かつクランクケーシングb に使用される。クランクケーシングl’aから流出する
BB −ガス2がオイル分離器牛を通りかつ浄化された
BB −ガス7としてエゼクタ20を介して、次いでB
B −ガス/駆動ガス混合物7aとして排気管15内へ
達する。オイル分離器+において分離されたオイルは、
オイル戻し路6を介して機関系1.laに戻され、この
ことによってオイル漏れは著しく減少される。オイル戻
し路内に設けられた安全弁3は、オイルが機関lもしく
はクランクケーシング1aからオイル分離器年内へ逆流
しないように配慮されている。機関lにおいて圧力低下
された状態、とシわげ部分負荷のばあいに、スター1−
弁フラツプ19が接続され、従ってその前に作業され
た圧力波チャージャー10によって迅速に過給空気導管
13内に圧力低下が形成される。ここから出された駆動
ガス(16)は、機関1の部分負荷段階中にもエゼクタ
20内で必要な吸込み作用を確実に調節するために十分
な大きさのエネルギを有している。この段階中、機関l
のためのフレツンユ空気供給はスタート弁パイノξス1
9aによって得られる。
動ガスが、ガス搬送ユニット、図示の実施例ではエーピ
クタ20’へ搬送され、かつクランクケーシングb に使用される。クランクケーシングl’aから流出する
BB −ガス2がオイル分離器牛を通りかつ浄化された
BB −ガス7としてエゼクタ20を介して、次いでB
B −ガス/駆動ガス混合物7aとして排気管15内へ
達する。オイル分離器+において分離されたオイルは、
オイル戻し路6を介して機関系1.laに戻され、この
ことによってオイル漏れは著しく減少される。オイル戻
し路内に設けられた安全弁3は、オイルが機関lもしく
はクランクケーシング1aからオイル分離器年内へ逆流
しないように配慮されている。機関lにおいて圧力低下
された状態、とシわげ部分負荷のばあいに、スター1−
弁フラツプ19が接続され、従ってその前に作業され
た圧力波チャージャー10によって迅速に過給空気導管
13内に圧力低下が形成される。ここから出された駆動
ガス(16)は、機関1の部分負荷段階中にもエゼクタ
20内で必要な吸込み作用を確実に調節するために十分
な大きさのエネルギを有している。この段階中、機関l
のためのフレツンユ空気供給はスタート弁パイノξス1
9aによって得られる。
駆動ガス導管16内の調整装置8は、調整シグナル9に
よって、クランクケーシングla内の負圧の大きさが
規定の値を越えて強くならないようにする働きをする。
よって、クランクケーシングla内の負圧の大きさが
規定の値を越えて強くならないようにする働きをする。
なぜならば、とりわけ全負荷のばあいに多量のオイルが
機関lから吸出されるという大きな危険がこの回路内に
存在するからである。
機関lから吸出されるという大きな危険がこの回路内に
存在するからである。
第2図は第1図とは別の実施例を示す回路である。第2
図においては、フレッシュ空気を吸込むばあし・及び浄
化されたBB −ガス7を機関lの系内へ戻ずばあいの
切換可能性につ℃・て述べるだけである。さらにガス搬
送ユニット5がエゼクタ20を必要とせずに、同様に良
好なsrタンプ利用することが示さ牡て℃・る。吸気管
14a内の空気は空気フィルり18を流過し、ろ過され
た空気が圧力波チャージャー10内で機関排ガス12に
よって機関1のための過給空気(13)に圧縮される。
図においては、フレッシュ空気を吸込むばあし・及び浄
化されたBB −ガス7を機関lの系内へ戻ずばあいの
切換可能性につ℃・て述べるだけである。さらにガス搬
送ユニット5がエゼクタ20を必要とせずに、同様に良
好なsrタンプ利用することが示さ牡て℃・る。吸気管
14a内の空気は空気フィルり18を流過し、ろ過され
た空気が圧力波チャージャー10内で機関排ガス12に
よって機関1のための過給空気(13)に圧縮される。
駆動ガス(16)を含む浄化されたBB−ガス7は、す
でに第1図で示されたように、混合物7aとして排気管
15内へ戻される。回路の設計に応じて、混合物&主導
管7bを介して空気フィルタ18の前方の吸気管lla
内へ、あるいは導管7Cを介して空気フィルタ18の後
方の吸気管14b内へ、あるいは導管7dを介して過給
空気導管13内へ戻される。BB −ガス2は機関lの
アイ−リング運転時に弁潤滑部17に引込丑れ、このば
あい逆止弁3aは、機関1の負荷開始時に過給空気(1
3)がBB −ガス2内へ流れることを阻止する0 第3図は所属の調整装置を有するエゼクタ20の使用を
示す。このばあい、ここに示された駆動ガス調量装置8
aはガス動力学的な圧力波チャージャー10の過給空気
導管13からの駆動ガスによる負荷(第1図参照)に限
定されるものでは7よいということを注意しておく。第
3図によれば、駆動ガスとして使用される作業ガス22
は蓄圧器21から取出される。作業ガス22としての機
関排ガスは、BB −ガスの汚’h−及びコークス化を
阻止するために、ユニット23内で冷却されかつ浄化さ
れる。もちろん駆動ガスはガス動力学的な圧力波チャー
ジャーのポケットからも取出される。駆動ガス調量装置
8aは、すでに述べたように、作業ガス22もしくは駆
動ガス量を最低の必要滑に限定するという働きをする。
でに第1図で示されたように、混合物7aとして排気管
15内へ戻される。回路の設計に応じて、混合物&主導
管7bを介して空気フィルタ18の前方の吸気管lla
内へ、あるいは導管7Cを介して空気フィルタ18の後
方の吸気管14b内へ、あるいは導管7dを介して過給
空気導管13内へ戻される。BB −ガス2は機関lの
アイ−リング運転時に弁潤滑部17に引込丑れ、このば
あい逆止弁3aは、機関1の負荷開始時に過給空気(1
3)がBB −ガス2内へ流れることを阻止する0 第3図は所属の調整装置を有するエゼクタ20の使用を
示す。このばあい、ここに示された駆動ガス調量装置8
aはガス動力学的な圧力波チャージャー10の過給空気
導管13からの駆動ガスによる負荷(第1図参照)に限
定されるものでは7よいということを注意しておく。第
3図によれば、駆動ガスとして使用される作業ガス22
は蓄圧器21から取出される。作業ガス22としての機
関排ガスは、BB −ガスの汚’h−及びコークス化を
阻止するために、ユニット23内で冷却されかつ浄化さ
れる。もちろん駆動ガスはガス動力学的な圧力波チャー
ジャーのポケットからも取出される。駆動ガス調量装置
8aは、すでに述べたように、作業ガス22もしくは駆
動ガス量を最低の必要滑に限定するという働きをする。
浄化されりBB −ガス7がダイヤフラム室2牛内を流
過しかつ次いでエゼクタ20の吸込み接続部2Oa内に
流入する。ダイヤフラム25の位置がダイヤフラムの両
側の圧力差によって調節され、このばあいばね26は自
動的に絞りの度合を制御し、この絞りによって作業ガス
22は駆動ガス調量装置6a内に入ることになる。作業
ガス22が流入開口27な通って駆動ガス調量装置8a
内に流入し、膨張室28を充てんし、次いで調整された
出口開口29から駆動ガス〔16〕として再び流出する
。作業ガス22の絞る量を少なくすればする程、調整さ
れた作業ガス−以下に駆動ガス(16)として示す−の
圧力は高くなり、かつ駆動媒体接続部20bを流過する
駆動ガス(16)の量は多くなシ、このことによシエゼ
クタ20の高い吸込み能力が生ぜしめられる。エゼクタ
20の吸込み能力が高められると、クランクケーシング
1a内の負圧が上昇し、このばあいこの負圧は駆動ガス
調量装置8aによって所定の値に保持される。
過しかつ次いでエゼクタ20の吸込み接続部2Oa内に
流入する。ダイヤフラム25の位置がダイヤフラムの両
側の圧力差によって調節され、このばあいばね26は自
動的に絞りの度合を制御し、この絞りによって作業ガス
22は駆動ガス調量装置6a内に入ることになる。作業
ガス22が流入開口27な通って駆動ガス調量装置8a
内に流入し、膨張室28を充てんし、次いで調整された
出口開口29から駆動ガス〔16〕として再び流出する
。作業ガス22の絞る量を少なくすればする程、調整さ
れた作業ガス−以下に駆動ガス(16)として示す−の
圧力は高くなり、かつ駆動媒体接続部20bを流過する
駆動ガス(16)の量は多くなシ、このことによシエゼ
クタ20の高い吸込み能力が生ぜしめられる。エゼクタ
20の吸込み能力が高められると、クランクケーシング
1a内の負圧が上昇し、このばあいこの負圧は駆動ガス
調量装置8aによって所定の値に保持される。
混合物7aがエゼクタ20の圧力接続部20Cを流過し
、次いで排気管15内へ戻される。
、次いで排気管15内へ戻される。
ダイヤフラム25によって操作されるニーPル25aが
直接駆動媒体接続部2Ob内にも沈みかつその位置によ
って、駆動ガス装入量を規定する駆動媒体接続部−人口
面あるいは駆動ノズル出口面を変化させる。クランクケ
ーシング1a内の負圧は調圧装置8bによっても制限さ
れる。駆動媒体接続部20b内の予め規定された負圧が
大きくなると、漏し弁30が開き、空気31が流入し、
このことによってバランスが整えられる。
直接駆動媒体接続部2Ob内にも沈みかつその位置によ
って、駆動ガス装入量を規定する駆動媒体接続部−人口
面あるいは駆動ノズル出口面を変化させる。クランクケ
ーシング1a内の負圧は調圧装置8bによっても制限さ
れる。駆動媒体接続部20b内の予め規定された負圧が
大きくなると、漏し弁30が開き、空気31が流入し、
このことによってバランスが整えられる。
第牛図に示されたエゼクタ20は、大体において吸込接
続部20a、駆動媒体接続部20b、圧力接続部20c
1駆動ノズル2.Od、混合管20θ及びディフューザ
2Ofから成って℃・る。駆動ガス(16,)が駆動媒
体接続部20 bを介してエゼクタ20内に達しかつ駆
動ノズル20d内で加速される。浄化されたBB −ガ
ス7が吸込み接続部20a内に流入する。混合管2Oe
内で駆動ガス(16)とBI3 −ガス7とが混合され
、このばあいBB −ガス7がノξルス交換によって加
速される。ディフューザ2Ofは、ガス混合物7aの速
度エネルギを圧力エネルギに変換する働きがある。
続部20a、駆動媒体接続部20b、圧力接続部20c
1駆動ノズル2.Od、混合管20θ及びディフューザ
2Ofから成って℃・る。駆動ガス(16,)が駆動媒
体接続部20 bを介してエゼクタ20内に達しかつ駆
動ノズル20d内で加速される。浄化されたBB −ガ
ス7が吸込み接続部20a内に流入する。混合管2Oe
内で駆動ガス(16)とBI3 −ガス7とが混合され
、このばあいBB −ガス7がノξルス交換によって加
速される。ディフューザ2Ofは、ガス混合物7aの速
度エネルギを圧力エネルギに変換する働きがある。
はぼ200m1の全長と、至る所はぼ50mmの高さを
有するその質量が極めて取付は易くなっているエゼクタ
20は、任意の個所で組込まれる。エゼクタは自111
にホースに懸架することができ、ある℃・はクランプ又
はクリップによって機関((固定される。このような位
置によって、コスト及び圧力損失を減少するために導管
を短くすることができ、並びに有利に接近できる。
有するその質量が極めて取付は易くなっているエゼクタ
20は、任意の個所で組込まれる。エゼクタは自111
にホースに懸架することができ、ある℃・はクランプ又
はクリップによって機関((固定される。このような位
置によって、コスト及び圧力損失を減少するために導管
を短くすることができ、並びに有利に接近できる。
駆動ガスを案内する導管は、’7mmの最低の内径を下
回るところはどこにもなく、2・ζ−ルの過給圧及び最
高160℃の駆動ガス温度に耐えうる。エゼクタ20の
残りの結合部には、一般的な自動車標準を越える要求は
ない。
回るところはどこにもなく、2・ζ−ルの過給圧及び最
高160℃の駆動ガス温度に耐えうる。エゼクタ20の
残りの結合部には、一般的な自動車標準を越える要求は
ない。
第5図はポンプとしてディフューザ33を有するベンチ
ュリ管34−を示し、該ベンチュリ管は排気管15に配
置されている。低圧ガスのエネルギは、排気管15内に
負圧を生ぜしめかつ浄化されiBB −ガス7をそこへ
排気するために使用される。このような装置を使用する
ための限界を、克服されなげればならない排ガス背圧が
形成する。この排ガス背圧は、直接ガス動力学的な圧力
波チャージャーにより、流速に応じてほぼ600〜80
0mmWS、になる。さらにこのばあ(・特に高い分離
度を有するであろうオイル分離器(第1図の符号4)に
おいて圧力損失も生じる。それ故にベンチュリ管34は
有オUには、排気管端部の直前に組込まれ、要するに排
気背圧が実際に外気圧と同じになる場所に組込まれる。
ュリ管34−を示し、該ベンチュリ管は排気管15に配
置されている。低圧ガスのエネルギは、排気管15内に
負圧を生ぜしめかつ浄化されiBB −ガス7をそこへ
排気するために使用される。このような装置を使用する
ための限界を、克服されなげればならない排ガス背圧が
形成する。この排ガス背圧は、直接ガス動力学的な圧力
波チャージャーにより、流速に応じてほぼ600〜80
0mmWS、になる。さらにこのばあ(・特に高い分離
度を有するであろうオイル分離器(第1図の符号4)に
おいて圧力損失も生じる。それ故にベンチュリ管34は
有オUには、排気管端部の直前に組込まれ、要するに排
気背圧が実際に外気圧と同じになる場所に組込まれる。
接続されたディフューザ33内では、流出速度はゆっく
りであシもしくは圧力は取シ戻される。
りであシもしくは圧力は取シ戻される。
ベンチュリディフューザ35は構成的には、高い車両速
度のばあ℃・に走行するさいの風32もベンチュリ管3
4−内の負圧を生せしめるために引入れられるようにな
っている。それ故に、エゼクタ作用が付加的に駆動ガス
としての走行するさいの風32によって得られる。この
ことにより付加的に、ガス動力学的な圧力波チャージャ
ーの低圧掃気が改善される。
度のばあ℃・に走行するさいの風32もベンチュリ管3
4−内の負圧を生せしめるために引入れられるようにな
っている。それ故に、エゼクタ作用が付加的に駆動ガス
としての走行するさいの風32によって得られる。この
ことにより付加的に、ガス動力学的な圧力波チャージャ
ーの低圧掃気が改善される。
付加的にディフューザ33は、圧力戻しのための図示さ
れないストッパプレートを備えることもできる。
れないストッパプレートを備えることもできる。
発明の効果
本発明によって得られる利点は、機関内が圧力低下状態
であるばあいにスタート弁フラツプが閉鎖され、このこ
とによってその前で空気側で分岐された駆動ガスが、ガ
ス動力学的な圧力波チャージャーの圧縮機から十分なエ
ネルギを得ることができることにある。たとえばエゼク
タであるガス搬送ユニットが、全運転範囲にわたって十
分に大きい駆動ガスエネルギによって運転されるという
ことが保証され、このことによってオイル分離器を介し
てクランクケーシング内に負圧を生ぜしめるという課題
が解決される。さらに浄化された媒体を流過させる、駆
動ガス導管内に設けられた調整装置によって、はとんど
のばあい、しかも全負荷のばあいにクランクケーシング
内の負圧を所定の値に維持することができ、このことに
よって過給圧及び過給空気温度に関する損失が減少され
る。
であるばあいにスタート弁フラツプが閉鎖され、このこ
とによってその前で空気側で分岐された駆動ガスが、ガ
ス動力学的な圧力波チャージャーの圧縮機から十分なエ
ネルギを得ることができることにある。たとえばエゼク
タであるガス搬送ユニットが、全運転範囲にわたって十
分に大きい駆動ガスエネルギによって運転されるという
ことが保証され、このことによってオイル分離器を介し
てクランクケーシング内に負圧を生ぜしめるという課題
が解決される。さらに浄化された媒体を流過させる、駆
動ガス導管内に設けられた調整装置によって、はとんど
のばあい、しかも全負荷のばあいにクランクケーシング
内の負圧を所定の値に維持することができ、このことに
よって過給圧及び過給空気温度に関する損失が減少され
る。
第1図は本発明による装置の第1実施例を示す回路図、
第2図は第2実施例を示す回路図、第3図は駆動ガス調
量装置、調圧装置及びエゼクタを有するBB −ガス搬
送ユニットを示す回路図、第4図はガス搬送ユニットの
別の実施例を示す図、第5図はガス搬送ユニットのさら
に別の実施例を示す図である。 l・・・機関、la・・・クランクケーシング、21.
。 BB−ガス、3・・・安全弁、3a・・・逆止弁、牛・
・・オイル分離器、5・・ガス搬送ユニット、6・・・
オイル戻し路、7・・・浄化されたBB−ガス、7a・
・・BB−ガス/駆動ガス混合物、’r’b、7c。
第2図は第2実施例を示す回路図、第3図は駆動ガス調
量装置、調圧装置及びエゼクタを有するBB −ガス搬
送ユニットを示す回路図、第4図はガス搬送ユニットの
別の実施例を示す図、第5図はガス搬送ユニットのさら
に別の実施例を示す図である。 l・・・機関、la・・・クランクケーシング、21.
。 BB−ガス、3・・・安全弁、3a・・・逆止弁、牛・
・・オイル分離器、5・・ガス搬送ユニット、6・・・
オイル戻し路、7・・・浄化されたBB−ガス、7a・
・・BB−ガス/駆動ガス混合物、’r’b、7c。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l、駆動媒体によって駆動されるガス搬送ユニットによ
って吹抜はガスをクランクケーシングから過給機関系へ
戻す装置であって、前記ガス搬送ユニットが、吸気管内
に設けられた調整装置を介してクランクケーシング内に
負圧を生ぜしめる形式のものてお見・て、機関(1)が
ガス動力学的な圧力波チャージャー(10)によって過
給されておplさらにガス搬送ユニット(5)のための
駆動媒体がガス動力学的な圧力波チャージャー(10)
のプロセスから取出されるガスであシ、このガスが、駆
動媒体導管(16)内に設けられた調整装置(8)によ
って、クランクケーシング(1a)内で全運転範囲にお
℃・て−50ミリパールよシ大きくならない負圧を生せ
しめるように調整されるようになっていることを特徴と
する、吹抜はガスをクランクケーシングから過給機関系
へ戻す装置。 2、駆動媒体導管(16)が空気側でガス動力学的な圧
力波チャージャー(lO)の後方で、及びスタート弁フ
ラツプ(19)の前方で分岐している特許請求の範囲第
1項記載の装置。 3 駆動媒体導管(16)が、ガス動力学的な圧力波チ
ャージャー(10)のポケットの1つと接続されている
特許請求の範囲第1項記載の装置。 4、 ガス搬送ユニツl−(5)がエゼクタ(20)で
ある特許請求の範囲第1項記載の装置。 5、 エゼクタ(20)がプラスチックから成っている
特許請求の範囲第1項記載の装置。 6、 エゼクタ(20)がホースによって機関系と接続
されて(・る特許請求の範囲第1項記載の装置。 7 ガス搬送ユニット(5)の前方にオイル分4器(4
)が接続されている特許請求の範囲第1項記載の装置。 8、 クランクケーシング(la)内の負圧の度合が駆
動ガス調量装置(8a)Kよって調整される特許請求の
範囲第1項記載の装置。 9、 クランクケーシング(1a)内の負圧の度合が調
圧装置(8b)によって調整される特許請求の範囲第1
項記載の装置。 10、ガス搬送ユニッl−(5)が、排気管(15)に
設けられたベンチュリ管(3牛)であって、このベンチ
ュリ管が走行するさいの風(32)によって補助されて
℃・る特許請求の範囲第1項記載の装置。 11、浄化されたガス(7)がクランクケーシング(l
a)からガス動力学的な圧力波チャージャー(lO)の
−個所へ、生ぜしめられた負圧によって戻される特許請
求の範囲第1項記載の装置。 12、吹抜はガス(2)がクランクケーシング(la)
から機関(1)のアイロリング運転時に弁潤滑部(17
)に使用され、このばあい逆止弁(3a)が、機関(1
)の負荷開始時に過給空気(13)が吹抜はガス(2)
の導管内に流入することを阻止している特許請求の範囲
第1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH6106/83A CH664798A5 (de) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | Vorrichtung zur rueckfuehrung der abblasemenge aus dem kurbelgehaeuse. |
CH6106/83-6 | 1983-11-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60122213A true JPS60122213A (ja) | 1985-06-29 |
JPH0658053B2 JPH0658053B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=4304363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59238719A Expired - Lifetime JPH0658053B2 (ja) | 1983-11-14 | 1984-11-14 | 吹抜けガスをクランクケーシングから過給機関系へ戻す装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4557226A (ja) |
EP (1) | EP0142092B1 (ja) |
JP (1) | JPH0658053B2 (ja) |
AT (1) | ATE31963T1 (ja) |
CH (1) | CH664798A5 (ja) |
DE (1) | DE3468721D1 (ja) |
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