JPS60115892A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPS60115892A JPS60115892A JP58224759A JP22475983A JPS60115892A JP S60115892 A JPS60115892 A JP S60115892A JP 58224759 A JP58224759 A JP 58224759A JP 22475983 A JP22475983 A JP 22475983A JP S60115892 A JPS60115892 A JP S60115892A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- bezel
- signal
- piezoelectric element
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/001—Electromechanical switches for setting or display
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一ブザー装置を有する電子時計における時間設
定等の入力手段の改良に関する。
定等の入力手段の改良に関する。
従来−電子時計における入力手段としては、ブノ/ユボ
タンによるものとか− リーーズの回転によって時計ム
ーブメントの接点を0N−OFFするもの等があるが−
しかしこれらは、その操作するボタンないし− リュー
ズは一非常に小さく一操作することが困難であった。
タンによるものとか− リーーズの回転によって時計ム
ーブメントの接点を0N−OFFするもの等があるが−
しかしこれらは、その操作するボタンないし− リュー
ズは一非常に小さく一操作することが困難であった。
本発明は上記欠点を解決しようとするものでル)す、操
作性が良く−かつ構造の簡弔な電子時h1の入力手段を
提供することを目的としている。
作性が良く−かつ構造の簡弔な電子時h1の入力手段を
提供することを目的としている。
次に本発明を一実施例とともに詳述する。
第1図−第2図−第3図は本発明を実施したタイマ機能
付電子時計を示すものである。第1図はタイマ機能付電
子時計の外観平面図であり−1(・土時刻を表示するた
めの時2分、秒針−2はタイマ時刻を表示するための一
タイマ91−3は−タイマ機能のスタート又はストップ
を行うためのタイマボタン24は一タイマの時刻設定を
行うための回転ベゼルである。
付電子時計を示すものである。第1図はタイマ機能付電
子時計の外観平面図であり−1(・土時刻を表示するた
めの時2分、秒針−2はタイマ時刻を表示するための一
タイマ91−3は−タイマ機能のスタート又はストップ
を行うためのタイマボタン24は一タイマの時刻設定を
行うための回転ベゼルである。
この電子時計のタイマ機能の動作について説明すると、
まず一回転ベゼル4を押すことによって一タイマ針2は
帰零し一押した状態で回転ベゼル4を時計方向に回転す
ると、回転ベゼル4はtRi Iffを持って、回転す
る。その回転節度に同期して−タイマ針2は一時計方向
に回転する。タイマ針2が設定したい位置まで回転した
ところで回転ベゼル4の回転を停止し−押すのをやめる
ことによってタイマ時刻は設定できる。その後−タイマ
ボタン6をONすることによって−ターrマはスタート
し、設定時間経過時にブザー音を発生する。
まず一回転ベゼル4を押すことによって一タイマ針2は
帰零し一押した状態で回転ベゼル4を時計方向に回転す
ると、回転ベゼル4はtRi Iffを持って、回転す
る。その回転節度に同期して−タイマ針2は一時計方向
に回転する。タイマ針2が設定したい位置まで回転した
ところで回転ベゼル4の回転を停止し−押すのをやめる
ことによってタイマ時刻は設定できる。その後−タイマ
ボタン6をONすることによって−ターrマはスタート
し、設定時間経過時にブザー音を発生する。
次に一回転ベゼル4+1近の構造について一第2図+A
)−(11を用いて説明する。第2図(A)は−第1図
に示すA−A断面部を示す断面図であり、第2図(13
)は−同じく第1図に示すB−B断面部を示す断面図て
゛ある。第2図(A)において、4は第1図において説
明した回転ベゼルであり、回転ベゼル4には一内周部に
凸部4aと一下面にはノコギリ歯4))が形成されてい
る。5は一時計ケースを示し一時Hケース5には一回転
ベゼル4を収納するベゼル収納溝5aが形成され、その
ベゼル収納溝5aの内側面には1回転ベゼル4の凸部4
aを係持するための6帯5 bが設けられている。
)−(11を用いて説明する。第2図(A)は−第1図
に示すA−A断面部を示す断面図であり、第2図(13
)は−同じく第1図に示すB−B断面部を示す断面図て
゛ある。第2図(A)において、4は第1図において説
明した回転ベゼルであり、回転ベゼル4には一内周部に
凸部4aと一下面にはノコギリ歯4))が形成されてい
る。5は一時計ケースを示し一時Hケース5には一回転
ベゼル4を収納するベゼル収納溝5aが形成され、その
ベゼル収納溝5aの内側面には1回転ベゼル4の凸部4
aを係持するための6帯5 bが設けられている。
それによって一回転ベゼル4は時計ケース5のベゼル収
納溝5aにその一部を収納されろと同時に一時計ケース
5の6帯51〕に回転ベゼル4の凸部4aをひっかけて
、時刻ケース5から離脱−1−ろことなく−円周方向に
回転h]能となる。6は回転ベゼル4の上下動をとらえ
、」二下に動く連結ビンである。7は連結ビン6を上方
に押し上げろための連結ビン押上げバネである。8は時
計ム ブメントの回路基板であり一回路基板8には連結
ビン押上げバネ7が下方に下がると接触す7−)接点部
8aが配設されている、12は時81ケ スジ老若てあ
り一時割ケース襄蓋12には〜ブザー音を発ずろための
圧電1素子10が接着さ;tt −C’、、・ろ。11
は圧電素子10の電極面と接触し一月EX素イ10と時
刻ムーブメントの回路部Aシとの信号の授受を行うため
の接続バネである。
納溝5aにその一部を収納されろと同時に一時計ケース
5の6帯51〕に回転ベゼル4の凸部4aをひっかけて
、時刻ケース5から離脱−1−ろことなく−円周方向に
回転h]能となる。6は回転ベゼル4の上下動をとらえ
、」二下に動く連結ビンである。7は連結ビン6を上方
に押し上げろための連結ビン押上げバネである。8は時
計ム ブメントの回路基板であり一回路基板8には連結
ビン押上げバネ7が下方に下がると接触す7−)接点部
8aが配設されている、12は時81ケ スジ老若てあ
り一時割ケース襄蓋12には〜ブザー音を発ずろための
圧電1素子10が接着さ;tt −C’、、・ろ。11
は圧電素子10の電極面と接触し一月EX素イ10と時
刻ムーブメントの回路部Aシとの信号の授受を行うため
の接続バネである。
次に第2図(B)において−41)は前述の回転へセル
4の下面に形成されたノコギリ歯の形状を71< −4
”。
4の下面に形成されたノコギリ歯の形状を71< −4
”。
9は、ノコギリ歯4bにかみ合い一回転ベゼル4が矢印
Cと逆方向に回転するのを防市しTV、・ろ節度バネで
ある。節度バネ9は1時言1ケース5の−\ゼル収納溝
5aの底面に固定ビン9aで固定されている。又、連結
ビン6は1z示のごとくノコギリ]1141)の2]湘
にかがるように設定されている。
Cと逆方向に回転するのを防市しTV、・ろ節度バネで
ある。節度バネ9は1時言1ケース5の−\ゼル収納溝
5aの底面に固定ビン9aで固定されている。又、連結
ビン6は1z示のごとくノコギリ]1141)の2]湘
にかがるように設定されている。
次に第2図(Δ+−(H)を用いて動作について説明す
る。第1図において説明したように一回転ベゼル4を下
方に押すことによって−まず回転ベゼル4のT而てあろ
ノコギリ歯4 bに圧接している連結ビン6が下方に動
くことによって一連結ビン押上はバネ7も下方に移動し
−そして一連結ピン押上げパイ・7は回路基板8の接点
部8aと接触し−スイッチON状態となる、その状態で
一回転ベゼル4を矢印C方向尾回転すると節度バネ9の
先端はノコギ’) (% d l)をのりこえていく。
る。第1図において説明したように一回転ベゼル4を下
方に押すことによって−まず回転ベゼル4のT而てあろ
ノコギリ歯4 bに圧接している連結ビン6が下方に動
くことによって一連結ビン押上はバネ7も下方に移動し
−そして一連結ピン押上げパイ・7は回路基板8の接点
部8aと接触し−スイッチON状態となる、その状態で
一回転ベゼル4を矢印C方向尾回転すると節度バネ9の
先端はノコギ’) (% d l)をのりこえていく。
そこで節度ハネ9の先端がノコギリ歯4bをのりこえ終
ると節IWバネ9は回転ベゼル4の下面をたたく。その
時。
ると節IWバネ9は回転ベゼル4の下面をたたく。その
時。
発生する衝撃力は時刻ケース5にったゎり−さらvc
I、′1fflケース畏薔12につたえられ圧電素子1
゜に衝゛17振動力をI5えろこととなる。そこで圧電
素子10の発生する起電圧信号は接続バネ11によって
時計ムーブメント内の回路につたわる。
I、′1fflケース畏薔12につたえられ圧電素子1
゜に衝゛17振動力をI5えろこととなる。そこで圧電
素子10の発生する起電圧信号は接続バネ11によって
時計ムーブメント内の回路につたわる。
このようにして一回転ベゼル4を押しながら回転するこ
と冗よって、ノコギリ歯41〕の1歯狛の振動力による
信号が回路につたえられる。
と冗よって、ノコギリ歯41〕の1歯狛の振動力による
信号が回路につたえられる。
次に一以上のようにして発生した信号の回路処理手段に
ついて、第3図を用いて説明する。、第3図(a)は−
タイマ機能についての/ステムブロック図である。第3
図(a)において、15は第1図において説明[−だタ
イマの計時スター ト/ストノブヲ行うタイマボタン6
に相当ずろタイマスイッチである。16は第2図におい
て説明した一回転ベゼル4を押すことによって連結ビン
6が下方へ押され、連結ビン押上げバネ7を押しやるこ
とによって5回路基板8の接点部8aと閉路するタイマ
リセットスイッチである。20はタイマ回路ブロックで
ある。タイマ回路ブロック20は−タイマリセットスイ
ッチ16のON信号を【(端子に入力すると一内部のタ
イマカウンタを帰零し−Inlf7f4子に入力する信
号にしたがって−タイマカウンタを所定の数値にセット
する。
ついて、第3図を用いて説明する。、第3図(a)は−
タイマ機能についての/ステムブロック図である。第3
図(a)において、15は第1図において説明[−だタ
イマの計時スター ト/ストノブヲ行うタイマボタン6
に相当ずろタイマスイッチである。16は第2図におい
て説明した一回転ベゼル4を押すことによって連結ビン
6が下方へ押され、連結ビン押上げバネ7を押しやるこ
とによって5回路基板8の接点部8aと閉路するタイマ
リセットスイッチである。20はタイマ回路ブロックで
ある。タイマ回路ブロック20は−タイマリセットスイ
ッチ16のON信号を【(端子に入力すると一内部のタ
イマカウンタを帰零し−Inlf7f4子に入力する信
号にしたがって−タイマカウンタを所定の数値にセット
する。
ソシて一タイマスイッチ15の(JN信号をS)/jl
n子に入力するとタイマカウンタの計時を開始する。
n子に入力するとタイマカウンタの計時を開始する。
又−タイマカウンタの計時中にS端子に信号を再入力す
ると開時を中断する。そしてタイマカウンタが計時を終
了して一零になるとAL端子からブザー鳴り信号を出力
し一同時にに端子よりブザー指定信号を出力する。21
はタイマ回路ブロック20よりのブザー鳴り信号にした
が−て圧電素子10を駆動するブザー駆動回路である。
ると開時を中断する。そしてタイマカウンタが計時を終
了して一零になるとAL端子からブザー鳴り信号を出力
し一同時にに端子よりブザー指定信号を出力する。21
はタイマ回路ブロック20よりのブザー鳴り信号にした
が−て圧電素子10を駆動するブザー駆動回路である。
、23−2’4− 27= 2EL 21 30はイン
バータ素子−25−26はN ORゲートであり一 N
ORゲート25−26によってR,−Sフリップフロッ
プが構成されている、61はANDゲートである。22
(」、タイマ回路ブロック20の■(端子よりブザー指
定信号が出力すると圧電素子10の端子とブザー駆「W
)回路21とを接続し、ブザー指定信号が出力していな
いときは一圧電素子10をコンデンサCIと接続するた
めの切換え回路である。そして第3図(b)は−タイマ
セット信号発生時の第3図(21)の各ポイントでの
信号波形を示している。
バータ素子−25−26はN ORゲートであり一 N
ORゲート25−26によってR,−Sフリップフロッ
プが構成されている、61はANDゲートである。22
(」、タイマ回路ブロック20の■(端子よりブザー指
定信号が出力すると圧電素子10の端子とブザー駆「W
)回路21とを接続し、ブザー指定信号が出力していな
いときは一圧電素子10をコンデンサCIと接続するた
めの切換え回路である。そして第3図(b)は−タイマ
セット信号発生時の第3図(21)の各ポイントでの
信号波形を示している。
次にこのシステムの動作について説明すると−まず第1
図−第2図において説明したごとく一回転ベゼル4を押
−tと−タイマリセットスイッチ16が0N−jる。そ
のタイマリセットスイッチ16のON信号はタイマ回路
ブロック20の11端子に入力し一タイマカウンタを帰
零すると同時にこのON信号はA N I)ゲート31
を開放1−4)、その状態一つまり回転ベゼル4を押し
た状態で。
図−第2図において説明したごとく一回転ベゼル4を押
−tと−タイマリセットスイッチ16が0N−jる。そ
のタイマリセットスイッチ16のON信号はタイマ回路
ブロック20の11端子に入力し一タイマカウンタを帰
零すると同時にこのON信号はA N I)ゲート31
を開放1−4)、その状態一つまり回転ベゼル4を押し
た状態で。
回転ベゼル4を回転すると第2図で説明したごとく一節
度バネ9によって−ノコギリ歯41)の−両組に振動力
が圧電素子10に伝達する。その伝達によって発生する
圧電素子10の起電圧は切替回路22を介してコンデン
サC1に入力する1、その入力波形は第3図(1))に
示す−へのような波形になる。次にこの信号はコンデン
サCIと抵抗It ]とのバイパスフィルタを介すこと
によって一時割ケースに対する低周波の外乱と一直流成
分をカットした信号のみがインバータ26に入力する。
度バネ9によって−ノコギリ歯41)の−両組に振動力
が圧電素子10に伝達する。その伝達によって発生する
圧電素子10の起電圧は切替回路22を介してコンデン
サC1に入力する1、その入力波形は第3図(1))に
示す−へのような波形になる。次にこの信号はコンデン
サCIと抵抗It ]とのバイパスフィルタを介すこと
によって一時割ケースに対する低周波の外乱と一直流成
分をカットした信号のみがインバータ26に入力する。
インバータ23に入力した信号は帰環ループを成す抵抗
R]とによって構成される噌巾器によって増l]され一
インバータ24を通過することによって波形成形される
。このインバータ24の出力点Bの波形は第3図(b)
の13に示すように両電源電圧のほぼ中間尾位置する上
下に振動する信号となる。
R]とによって構成される噌巾器によって増l]され一
インバータ24を通過することによって波形成形される
。このインバータ24の出力点Bの波形は第3図(b)
の13に示すように両電源電圧のほぼ中間尾位置する上
下に振動する信号となる。
次にコンデンサC2に印加されろことにより交流成分の
みが通過し一抵抗R3と抵抗R4との抵抗比眞よって1
3点の信号波形はノーマル電圧レベルをN Ol(、ゲ
ート25を構成するC−MOSの入力条件のQ l/ベ
ルの電圧まで引きさげる。
みが通過し一抵抗R3と抵抗R4との抵抗比眞よって1
3点の信号波形はノーマル電圧レベルをN Ol(、ゲ
ート25を構成するC−MOSの入力条件のQ l/ベ
ルの電圧まで引きさげる。
つまりノーマル電圧レベルが電源電圧−Vに対して一5
/6■位の電圧にt「るようにレベル変換し。
/6■位の電圧にt「るようにレベル変換し。
それによって−N ORゲート25に入力する信号波形
は第3図(b)のCに示すようになる。そしてN OI
tゲート25に入力信号の1パルス目の立上り信号が供
給されろとR−Sフリップフロップはセットされ、l)
点の出力はIKなる、次に1・〕点の電圧レベルは抵抗
R5とコンデンサ(コ3の時定数にしたがって1 l/
ベルに変化してぎ−そしてインバータ27はE点の電圧
レベルがしきい値レベルを起えた時点で出力を発生しイ
ンバータ28によって波形成形されろことによりE点は
1となる。
は第3図(b)のCに示すようになる。そしてN OI
tゲート25に入力信号の1パルス目の立上り信号が供
給されろとR−Sフリップフロップはセットされ、l)
点の出力はIKなる、次に1・〕点の電圧レベルは抵抗
R5とコンデンサ(コ3の時定数にしたがって1 l/
ベルに変化してぎ−そしてインバータ27はE点の電圧
レベルがしきい値レベルを起えた時点で出力を発生しイ
ンバータ28によって波形成形されろことによりE点は
1となる。
この結果G点での電圧レベルは抵抗1(6とコンデンサ
C4の時定数にしたがってルベルに変化していき、そし
てインバータ29ば(1点の71f月三レベルがしきい
値をこえた時点で出力を発生しインバータ30によって
波形成形されろことにより一■1点は1となる。そして
インバータ3oの出力がR−Sフリップフロップを構成
するN 01(ゲート26のリセット6’tA子に入内
し−その出力1)点の信号レベルをOにする。その瞬間
−1ε点の′r1f川はJ)(抗R5とコンデンサC3
の時定数にしたか−・てh(電していく。
C4の時定数にしたがってルベルに変化していき、そし
てインバータ29ば(1点の71f月三レベルがしきい
値をこえた時点で出力を発生しインバータ30によって
波形成形されろことにより一■1点は1となる。そして
インバータ3oの出力がR−Sフリップフロップを構成
するN 01(ゲート26のリセット6’tA子に入内
し−その出力1)点の信号レベルをOにする。その瞬間
−1ε点の′r1f川はJ)(抗R5とコンデンサC3
の時定数にしたか−・てh(電していく。
そしてインバータ27のしき値をこえイ)とそのろ。そ
こでG点の電圧レベルも同様に17で抵抗R6とコンデ
ンサC4の時定数にしたがって放′[[Lすることによ
リーインバータ60の出力は0と/〔ろ。上記構成によ
る変換回路の動作VC、J、す1)点の出力は−1パル
ス波形の制御用信号となる。このノコギリ歯41)の−
・歯によって発生したili制御用信号は−A N D
ゲート31を介して−タイマ回路ブロック20に供給さ
れることにより第1図に示すタイマ針2が1ステツプ回
転するのである。
こでG点の電圧レベルも同様に17で抵抗R6とコンデ
ンサC4の時定数にしたがって放′[[Lすることによ
リーインバータ60の出力は0と/〔ろ。上記構成によ
る変換回路の動作VC、J、す1)点の出力は−1パル
ス波形の制御用信号となる。このノコギリ歯41)の−
・歯によって発生したili制御用信号は−A N D
ゲート31を介して−タイマ回路ブロック20に供給さ
れることにより第1図に示すタイマ針2が1ステツプ回
転するのである。
このようにして、回転ベゼル4を回転させて一ノコギリ
歯4bの1歯毎に制御用信号を1パルスずつ一タイマ回
路ブロック20に供給し一タイマ針2を1ステツプづつ
進めて一希望の時刻に設定し終ったら一回転ベゼル4の
動作を中止することによリー タイマリセットスイッチ
16は開放され。
歯4bの1歯毎に制御用信号を1パルスずつ一タイマ回
路ブロック20に供給し一タイマ針2を1ステツプづつ
進めて一希望の時刻に設定し終ったら一回転ベゼル4の
動作を中止することによリー タイマリセットスイッチ
16は開放され。
抵抗R7によって−ANDゲート31の入力は0レベル
になる。
になる。
そftによって一圧電素子10117)ff電圧による
信号はタイマ回路ブロック20に供給されなくなる。
信号はタイマ回路ブロック20に供給されなくなる。
そしてタイマスイッチ15を0N−jると、タイマ回路
ブロック20は計時を開始する。そしてタイマカウンタ
が零になると切替回路22はブザー駆動回路21と圧電
素子10とを接続し−ブザー駆動回路21は−ブザー鳴
り信号にしたがって一圧電素子10を励起してブザーを
鳴らす。
ブロック20は計時を開始する。そしてタイマカウンタ
が零になると切替回路22はブザー駆動回路21と圧電
素子10とを接続し−ブザー駆動回路21は−ブザー鳴
り信号にしたがって一圧電素子10を励起してブザーを
鳴らす。
以上のように本発明によれば−タイマ時刻設定等に関し
て一時計として一最も操作しゃすい回転ベゼル4を押し
ながら回転させるだけで一希望する時間に設定でき、さ
らにタイマとしては必す必要とするブザー装置の圧電素
子1oの信号を利用して−タイマ針2の設定信号に利用
するために/1.!I−別の構成部材を必要とl−ない
ために簡便で、安価な入力手段を提供することができた
。
て一時計として一最も操作しゃすい回転ベゼル4を押し
ながら回転させるだけで一希望する時間に設定でき、さ
らにタイマとしては必す必要とするブザー装置の圧電素
子1oの信号を利用して−タイマ針2の設定信号に利用
するために/1.!I−別の構成部材を必要とl−ない
ために簡便で、安価な入力手段を提供することができた
。
第1図から第3図までは一本発明の一実施例を示すもの
であり一第1図はタイマ機能付電子片言1の外観平面図
−第2図(A+は第1図の八−へ断面図一第2図(Bl
は第1図の13−B断面図−第3図(21)は−システ
ムフロック図−第3図(b)はタイマーセ、 l−発生
時の各ポイントでの信号波形図である。 4・・・・・・回転ベゼル−9・・・節度バネ。 10・・・・・・圧電素子。 オ(図
であり一第1図はタイマ機能付電子片言1の外観平面図
−第2図(A+は第1図の八−へ断面図一第2図(Bl
は第1図の13−B断面図−第3図(21)は−システ
ムフロック図−第3図(b)はタイマーセ、 l−発生
時の各ポイントでの信号波形図である。 4・・・・・・回転ベゼル−9・・・節度バネ。 10・・・・・・圧電素子。 オ(図
Claims (1)
- 電気信号により時刻修正等の機能制御を行う電子時計に
於いて一圧電素子と一節度を有する回転部材とを設は−
かつ前記回転部材を回転させたときの節度力によって圧
電素子に発生する信号を制御用電気信号に変換するため
の変換回路を備えたことを特徴とする電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58224759A JPS60115892A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58224759A JPS60115892A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 電子時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60115892A true JPS60115892A (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=16818782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58224759A Pending JPS60115892A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60115892A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998054625A1 (en) * | 1997-05-30 | 1998-12-03 | SCHRÁNILOVÁ, Denisa | Watch |
JP2015052543A (ja) * | 2013-09-09 | 2015-03-19 | カシオ計算機株式会社 | スイッチ機構及び時計 |
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1983
- 1983-11-29 JP JP58224759A patent/JPS60115892A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1998054625A1 (en) * | 1997-05-30 | 1998-12-03 | SCHRÁNILOVÁ, Denisa | Watch |
JP2015052543A (ja) * | 2013-09-09 | 2015-03-19 | カシオ計算機株式会社 | スイッチ機構及び時計 |
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