JPS60113675A - 電子時計のモ−タ− - Google Patents
電子時計のモ−タ−Info
- Publication number
- JPS60113675A JPS60113675A JP58220320A JP22032083A JPS60113675A JP S60113675 A JPS60113675 A JP S60113675A JP 58220320 A JP58220320 A JP 58220320A JP 22032083 A JP22032083 A JP 22032083A JP S60113675 A JPS60113675 A JP S60113675A
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- Japan
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- rotor
- motor
- elastic body
- electronic timepiece
- rotational position
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Links
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- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/10—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
- H02N2/16—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors using travelling waves, i.e. Rayleigh surface waves
- H02N2/163—Motors with ring stator
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は圧電変換による電子時計のモーターに関する。
従来の電子時計における電気・機械変換器は、電磁式モ
ーターであるため、外部磁界に弱く時計の止まり、ミス
リを起こす危険上があった。
ーターであるため、外部磁界に弱く時計の止まり、ミス
リを起こす危険上があった。
また、コイルの形状や製造コスト面から、小型・薄形化
が難しく、高価格な時計を金粒なくしていた。
が難しく、高価格な時計を金粒なくしていた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、その目的
とするところは、外部磁界に強く、小型・薄形で、低コ
ストな電子時計のモーターを提供することにある。
とするところは、外部磁界に強く、小型・薄形で、低コ
ストな電子時計のモーターを提供することにある。
本発明の電子時計のモーターは、弾性体と圧電素子とロ
ーター等からなる圧電モーターが回転位置検出手段を有
することを特徴とする特〔実施例〕 以下、本発明について実施例に基づき詳細に説明する。
ーター等からなる圧電モーターが回転位置検出手段を有
することを特徴とする特〔実施例〕 以下、本発明について実施例に基づき詳細に説明する。
まず本発明の構成について述べる。第1図は本発明の一
実施例を示す断面図である。リング状の弾性体2は裏面
に圧電素子5及び6を装着しており、圧電素子5及び6
は、弾性体2をアース’i4;、 jIf5として電極
7及び8により厚み方向に交流電界を印加する構造を有
しでいる。また弾性体2には軸受6が固定されており、
ローター1が回転する時の案内及び加圧iil!整ナツ
ト4との周動面を形成している。弾性体2とローター1
とは比較的大きな摩擦力を持ってリング状に面接触して
おり、この摩擦力は加圧調整ナツト4によって調整され
る。
実施例を示す断面図である。リング状の弾性体2は裏面
に圧電素子5及び6を装着しており、圧電素子5及び6
は、弾性体2をアース’i4;、 jIf5として電極
7及び8により厚み方向に交流電界を印加する構造を有
しでいる。また弾性体2には軸受6が固定されており、
ローター1が回転する時の案内及び加圧iil!整ナツ
ト4との周動面を形成している。弾性体2とローター1
とは比較的大きな摩擦力を持ってリング状に面接触して
おり、この摩擦力は加圧調整ナツト4によって調整され
る。
ローター1は中心に回転軸を持つ円板であり、硬質材料
であれば金属、プラスチック等材質は任意である。以上
が圧電モーターとしての基本構成であり、更にローター
1の回転位置検出の構造としては、基板9に設けた発光
ダイオード10と、ローター1に設けた貫通穴11と、
軸受3に設けたフォトトランジスタ12とからなる。
であれば金属、プラスチック等材質は任意である。以上
が圧電モーターとしての基本構成であり、更にローター
1の回転位置検出の構造としては、基板9に設けた発光
ダイオード10と、ローター1に設けた貫通穴11と、
軸受3に設けたフォトトランジスタ12とからなる。
第2図は、第1図で示した本発明の一実施例の平面図で
あり、図中の16は前述した弾性体のアース電極である
。また、圧電素子5及び6は各々6分割されており、交
互に分極を反転させて電極に交流電圧を印加した時交互
に伸縮する。
あり、図中の16は前述した弾性体のアース電極である
。また、圧電素子5及び6は各々6分割されており、交
互に分極を反転させて電極に交流電圧を印加した時交互
に伸縮する。
上記構成により、ローターが比較的ゆるやかに弾性体面
を周動する圧電モーターが実現され、更にその位置検出
をローターにもうけた穴の光通過をセンスすることによ
り行なうことができる。
を周動する圧電モーターが実現され、更にその位置検出
をローターにもうけた穴の光通過をセンスすることによ
り行なうことができる。
回転位置の検出は穴の数、位置により任意に設定可能で
あり、本実施例では1回転毎に検出する例を示した。ま
た時計輪列への動力伝達方式は略す次に本発明の動作原
理・作用について述べる。
あり、本実施例では1回転毎に検出する例を示した。ま
た時計輪列への動力伝達方式は略す次に本発明の動作原
理・作用について述べる。
圧電モーター自体の基本原理は文献等発表されており詳
細は省略する。@1図、第2図の実施例は、圧電素子と
弾性体とからバイモルフ構造の振動体を作っており、圧
電素子5と6とに、90°位相のづれた高周波を印加す
ることにより、弾性体2の表面にレイリー波を発生させ
る。このレイリー波の進行は、弾性体材料、形状、圧電
素子の分割長(曲げ振動の間隔ン等で決定され、レイリ
ー波の進行と逆方向にローター面へ力が作用し、ロータ
ーは弾性体面を周動する。
細は省略する。@1図、第2図の実施例は、圧電素子と
弾性体とからバイモルフ構造の振動体を作っており、圧
電素子5と6とに、90°位相のづれた高周波を印加す
ることにより、弾性体2の表面にレイリー波を発生させ
る。このレイリー波の進行は、弾性体材料、形状、圧電
素子の分割長(曲げ振動の間隔ン等で決定され、レイリ
ー波の進行と逆方向にローター面へ力が作用し、ロータ
ーは弾性体面を周動する。
次に、ローター位置検出の制御について説明する。第3
図は本発明のモーターの制御の一実施例を示す回路図で
ある。また第4図は第3図におけるタイミングチャート
を示すもので、以下これらに基づき動作説明する。セン
サークロック32は、波形32′に示すような一定周期
のサンプリングクロックで、ANDゲート24が開いて
いる時、発光ダイオード20(以下LInD20と呼ぶ
ンをONさせる。時刻クロック33は、波形33′に示
すように1分周期のクロックで、時計を時刻表示するた
めに1分周期でモーターを駆動するものである。モータ
ー駆動信号54.35は各々第1図の圧電素子5.6に
印加するクロックで、波形34’、35’に示す如く9
0°位相のづれた高周波(16KH2)信号である。初
期状態はD型フリップ70ツブ23(以下FF23と呼
ぶ)がL(低電圧レベル:アース電位)であり、AND
ゲート24,25.26は全て禁止状態で、LKD20
は非点灯、ドライバー27.28はH(高電圧レベル:
VDD)で、電極29.30と7−ス電極31とは同電
位となっている。第3図におけるLFiD20.フォト
トランジスタ21(以下PTr21と呼ぶ)、電極29
,30.31は各々第1図における10,12,7,8
.2に相等する。
図は本発明のモーターの制御の一実施例を示す回路図で
ある。また第4図は第3図におけるタイミングチャート
を示すもので、以下これらに基づき動作説明する。セン
サークロック32は、波形32′に示すような一定周期
のサンプリングクロックで、ANDゲート24が開いて
いる時、発光ダイオード20(以下LInD20と呼ぶ
ンをONさせる。時刻クロック33は、波形33′に示
すように1分周期のクロックで、時計を時刻表示するた
めに1分周期でモーターを駆動するものである。モータ
ー駆動信号54.35は各々第1図の圧電素子5.6に
印加するクロックで、波形34’、35’に示す如く9
0°位相のづれた高周波(16KH2)信号である。初
期状態はD型フリップ70ツブ23(以下FF23と呼
ぶ)がL(低電圧レベル:アース電位)であり、AND
ゲート24,25.26は全て禁止状態で、LKD20
は非点灯、ドライバー27.28はH(高電圧レベル:
VDD)で、電極29.30と7−ス電極31とは同電
位となっている。第3図におけるLFiD20.フォト
トランジスタ21(以下PTr21と呼ぶ)、電極29
,30.31は各々第1図における10,12,7,8
.2に相等する。
ここで時刻クロック36がHを出方すると、FF23が
セットされANDゲート24,25.26が開いた状態
となる。従ってLED20は波形24′に示す周期でH
となる度にONし、電極29.30には16KHzの交
流信号29′ 。
セットされANDゲート24,25.26が開いた状態
となる。従ってLED20は波形24′に示す周期でH
となる度にONし、電極29.30には16KHzの交
流信号29′ 。
30′が出力して圧電モーターを動かす。この時、第1
図におけるローターの穴11が、発光ダイオード10と
フォトトランジスタ12との直線上に達するまでは、光
が遮断されるため、第6図におけるFF25はHを保ち
ローターが回転しっづける。次に、第1図における発光
ダイオード10とフォトトランジスタ12との直約上に
穴11に達した時の回路状態を第5肉、第4図に基づき
説明する。LFiD20の光が、PTr 21 をON
し、抵抗36がH,インバータ22がLとなる。そして
LED20の発光が終わるとただちにインバータ22が
Hに立上がり、FF23がデータ(L)をとり込んでL
状態になる。第4図にこの時のタイミングチャートを示
す。波形21′はPTr21のエミッタ波形で、この立
下りエツジで’FF2?iの波形23′がLに落ち、電
極波形29’ 、30’もHのままとなって、圧電モー
ターの1サイクルを終了する。再び動作開始するのは1
分後に時刻信号33′がトリガーさ1れた時である。
図におけるローターの穴11が、発光ダイオード10と
フォトトランジスタ12との直線上に達するまでは、光
が遮断されるため、第6図におけるFF25はHを保ち
ローターが回転しっづける。次に、第1図における発光
ダイオード10とフォトトランジスタ12との直約上に
穴11に達した時の回路状態を第5肉、第4図に基づき
説明する。LFiD20の光が、PTr 21 をON
し、抵抗36がH,インバータ22がLとなる。そして
LED20の発光が終わるとただちにインバータ22が
Hに立上がり、FF23がデータ(L)をとり込んでL
状態になる。第4図にこの時のタイミングチャートを示
す。波形21′はPTr21のエミッタ波形で、この立
下りエツジで’FF2?iの波形23′がLに落ち、電
極波形29’ 、30’もHのままとなって、圧電モー
ターの1サイクルを終了する。再び動作開始するのは1
分後に時刻信号33′がトリガーさ1れた時である。
以上のようにして、光位置検出とローターの回転が制御
される。消費電流を少なくするためには、第4図におけ
るLFiD20の発光出力24′のデI−ティーを調整
して発光時間を短かくすればよい。また本実施例では1
分に1回、660° ローターを回転制御する例を示し
たが、周期1回転角は任意設計できる。
される。消費電流を少なくするためには、第4図におけ
るLFiD20の発光出力24′のデI−ティーを調整
して発光時間を短かくすればよい。また本実施例では1
分に1回、660° ローターを回転制御する例を示し
たが、周期1回転角は任意設計できる。
以上述べたように本発明によれば、圧電モーターにより
時計のモーターを置き換えることが出来、従来にない強
耐磁性の時計を実現できる。
時計のモーターを置き換えることが出来、従来にない強
耐磁性の時計を実現できる。
また圧電モーターは、低速回転・高トルクの特徴を有し
ているため、従来のような歯車による減速伝達機構を除
くことが可能であり、時計の薄形化に大きく貢献するも
のである。
ているため、従来のような歯車による減速伝達機構を除
くことが可能であり、時計の薄形化に大きく貢献するも
のである。
また指針(時計の針)を直接圧電モーターのローターと
一体化して時刻表示し、本発明のローター位(it検出
を複数箇所で設ければ、アナログの時刻表示位置を回路
的に記憶することが可能である。
一体化して時刻表示し、本発明のローター位(it検出
を複数箇所で設ければ、アナログの時刻表示位置を回路
的に記憶することが可能である。
更に本発明のモーターは電極への印加電圧を反転させる
だけで逆回転するため、上記回転位置検出と併用してア
ナログ表示による機能時計が具現化される。例えば通常
は時刻表示をする針が、外部操作によりクロノグラフに
なったり、アラーム時刻をディマントしたり、世界時計
の時差修正をする等の機能が容易に実現される。
だけで逆回転するため、上記回転位置検出と併用してア
ナログ表示による機能時計が具現化される。例えば通常
は時刻表示をする針が、外部操作によりクロノグラフに
なったり、アラーム時刻をディマントしたり、世界時計
の時差修正をする等の機能が容易に実現される。
第1図は本発明の電子時用のモーターの一実施例を示す
断面図である。 第2図は本発明の電子時mのモーターの一実施例を示す
平面図である。 第3図は本発明の電子時計のモーターの一実施例を示す
回転制御の回路図であるヶ 第4図は上記第3図の回路におけるタイミングチャート
である。 1・・・・・・・・・ローター 2・・・・・・・・・弾性体 3・・・・・・・・・軸受け 4・・・・・・・・・加圧調整ナツト 5.6・・・圧電素子 7.8・・・電極 9・・・・・・・・・基 板 10・・・・・・発光ダイオード 11・・・・・・穴 12・・・・・・フォトトランジスタ 15・・・・・・アース電極 20・・・・・・・・・・・・発光ダイオード21・・
・・・・・・・・・・フォトトランジスタ22…・―冒
・・す・・インバータ 23・・・・・・・・・・・・D型フリップフロップ2
4.25.26・・・ANDゲート 27.28・・・ドライバー 29.30・・・電極 31・・・・・・・・・・・・アース電極32・・・・
・・・・・・・・センサークロック33・・・・・・・
・・・・・時刻クロック34・・・・・・・・・・・・
モーター駆動信号35・・・・・・・・・・・・モータ
ー駆動信号66・・・・・・・・・・・・抵 抗 21′・・・・・・・・・第3図における21の信号波
形23′・・・・・・・・・ 23 〃 24 ・・・・・・・・・ 24 29′・・・・・・・・・ 29 30′・・・・・・・・・ 50 32′・・・・・・・・・ 32 33′・・・・・・・・・ 33 34′・・・・・・・・・第3図における34の信号波
形35′・・・・・・・・・ 35 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務 第10 3 第2)グ
断面図である。 第2図は本発明の電子時mのモーターの一実施例を示す
平面図である。 第3図は本発明の電子時計のモーターの一実施例を示す
回転制御の回路図であるヶ 第4図は上記第3図の回路におけるタイミングチャート
である。 1・・・・・・・・・ローター 2・・・・・・・・・弾性体 3・・・・・・・・・軸受け 4・・・・・・・・・加圧調整ナツト 5.6・・・圧電素子 7.8・・・電極 9・・・・・・・・・基 板 10・・・・・・発光ダイオード 11・・・・・・穴 12・・・・・・フォトトランジスタ 15・・・・・・アース電極 20・・・・・・・・・・・・発光ダイオード21・・
・・・・・・・・・・フォトトランジスタ22…・―冒
・・す・・インバータ 23・・・・・・・・・・・・D型フリップフロップ2
4.25.26・・・ANDゲート 27.28・・・ドライバー 29.30・・・電極 31・・・・・・・・・・・・アース電極32・・・・
・・・・・・・・センサークロック33・・・・・・・
・・・・・時刻クロック34・・・・・・・・・・・・
モーター駆動信号35・・・・・・・・・・・・モータ
ー駆動信号66・・・・・・・・・・・・抵 抗 21′・・・・・・・・・第3図における21の信号波
形23′・・・・・・・・・ 23 〃 24 ・・・・・・・・・ 24 29′・・・・・・・・・ 29 30′・・・・・・・・・ 50 32′・・・・・・・・・ 32 33′・・・・・・・・・ 33 34′・・・・・・・・・第3図における34の信号波
形35′・・・・・・・・・ 35 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務 第10 3 第2)グ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (リ リング状の弾性体と、該弾性体の一方の表面に貼
付けた肉薄の圧電素子と、該圧電素子の厚み方向に電界
を発生する複数の電極と、該弾性体のもう一方の面に接
して回転するローターと、該弾性体と該ローターとの接
触圧を保つ加圧手段と、該ローターの回転位置を検出す
る回転位置検出手段とを有する電子時計のモーター。 (2) 前記回転位置検出手段が、発光手段と、前記ロ
ーターの厚み方向に設けた光遮断手段と、光検出手段と
からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
電子時計のモーター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58220320A JPS60113675A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 電子時計のモ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58220320A JPS60113675A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 電子時計のモ−タ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113675A true JPS60113675A (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=16749290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58220320A Pending JPS60113675A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 電子時計のモ−タ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60113675A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60170474A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-03 | Canon Inc | 振動波モ−タ |
JPS63113991U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-22 | ||
EP0299771A2 (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-18 | Seiko Instruments Inc. | Wave motor driving circuit |
JPH01180893U (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-26 | ||
JPH02107285U (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-27 | ||
US5473215A (en) * | 1993-09-08 | 1995-12-05 | Asulab S.A. | Position detector of the rotor of a piezo-electric motor |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP58220320A patent/JPS60113675A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60170474A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-03 | Canon Inc | 振動波モ−タ |
JPS63113991U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-22 | ||
EP0299771A2 (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-18 | Seiko Instruments Inc. | Wave motor driving circuit |
EP0299771A3 (en) * | 1987-07-15 | 1990-08-08 | Seiko Instruments Inc. | Wave motor driving circuit |
JPH01180893U (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-26 | ||
JPH02107285U (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-27 | ||
US5473215A (en) * | 1993-09-08 | 1995-12-05 | Asulab S.A. | Position detector of the rotor of a piezo-electric motor |
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