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JPS60115088A - 半導体メモリ - Google Patents

半導体メモリ

Info

Publication number
JPS60115088A
JPS60115088A JP58223718A JP22371883A JPS60115088A JP S60115088 A JPS60115088 A JP S60115088A JP 58223718 A JP58223718 A JP 58223718A JP 22371883 A JP22371883 A JP 22371883A JP S60115088 A JPS60115088 A JP S60115088A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shift register
circuit
input
memory
column
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58223718A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6330714B2 (ja
Inventor
Hiroshi Watabe
渡部 博士
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP58223718A priority Critical patent/JPS60115088A/ja
Publication of JPS60115088A publication Critical patent/JPS60115088A/ja
Publication of JPS6330714B2 publication Critical patent/JPS6330714B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store

Landscapes

  • Static Random-Access Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明はシリアルアクセスを主とする半導体メモリに関
する。
〔従来技術〕
近年、半導体集積回路の製造技術の向上によって各種の
メモリが安価に入手できるようになった。
特にMOSメモリにおいては、1トランジスタ型ダイナ
ミツクメモリの山川、によシ、そのビット単価が急速に
低下した。このためメモリの使用範囲が広がシ、計算機
の記憶装置以外にも各篠の端末装置などに使用されるよ
うになった。特に最近のオフィスオートメ−7ヨン((
JA)化などによシ、表示装鰯、例えばCRTディスプ
レイなどに使用され装置の機能の向上が計られるように
なってきている。
このようなディスプレイ用のメモリの使用法は各拙者え
られるが、最も単純な例として画面の1画素子に1ビツ
トのメモリを対応させて、メモリに書込まれた内容を画
面として表示するものがあげられる。このような装置に
おいては1画面の1画素子当シの表示レートは通常15
MHz〜3QMHzである。従って、メモリの1ビツト
当夛のサイクルタイムは70〜3QnSが必要と斤るが
、このよう外高速のサイクルタイムで動作する安価なダ
イナミックメモリは得られていない。
第1図は従来の半導体メモリの一ド1jの要部を示すブ
ロック図である。メモリの読出し又は書込み動作は、ま
ず行及び列アドレスバッファ回路5,6を動作させ、入
力アドレスADDを正補の信号とし、これを行及び列デ
コーダ2,3の入力信号とする。
行デコーダ2は1本の行線を選択し、メモリセルマトリ
ックス1の1行分のメモリセル情報を列線へ読出す。し
かる後読出し信号を増幅し列デコーダ3によって1本の
列掘が選択され、入出力スイッチ回路4を介して入出力
回路7に接続され、鯖。
出し、書込みがなされる。これらの一連の動作は、内部
のタイミング発生器(図示していない)で順次制御され
る。又、アクセスが完了すると、タイミング発生器の制
御によシ順次初期状態へと各回路は初期設定され、次の
アクセスを待つ状態となる。このようにダイナミックメ
モリでは、1サイクルごとに必らず初期状態に戻るため
、そのサイクルタイムは250〜300nS程度よシ高
速化することは困鍾である。
なお最近ではページモードと呼ばれる動作がある。これ
は行アドレスで読出されたメモリセル59を、列アドレ
スのみを変化させてアクセスする動作である。この方法
は毎回付線ケ決だする必要がなく高速化が可能であり1
.又列アドレスγ7−ケンシヤルに与えることによシ連
続ビットlアクセスすることができる。しかし、これと
てもサイクルタイムは150〜200nSが限度である
一方、前述のディスプレイ用のメモリにおいてはランダ
ムである必要はない。これは表示装置のCRTは画面の
端から端筐で順次走査していることから明らかである。
従って、このような装置に必要なメモリはシーケンシャ
ルにアクセスするようなメモリでも充分に使用可能でる
り、アドレスの必要性はないことになる。アドレスが不
要となれば、アドレス決定、デコーダ決定の時1fii
がサイクルタイム中に不要となp1更に一連化が可能と
なシ、かつデコーダに入力する正補のアドレス群も必〜
C−でなく、チップサイズの減少も可能となる。
第2図はかかる従来のンニケンシャルなアクセスを主と
した半導体メモリの要部を示すブロック図である2、メ
モリセルの読出しは、ランダムアクセスと同様に行アド
レスバツフア回路5がら得られる正補のアドレスを入力
とする行デコーダ2によって、メモリセルマトリックス
lの1本の行線が選択され、メモリセルの消却が列線に
読出され増幅される。その後列線の読出しはシフトレジ
スタ8の各ピットに、列線の情報を転送する。り7トレ
ジスタ8はよく知られているように、転送りロック信号
によって1ビツトつつデータを転送させていく。従って
、各列線のデータをシフトレジスタ8に転送した後に、
転送りロック信号によりシフトレジスタ8の出力を出力
回路9に与えることによシ、シリアルアクセスが可能と
人る。又書込みは書込み回h−eloよシン7トレジス
タ8へ与え、読出し時と同様に転送りロック信号で順次
シフトレジスタ8で転送した仏、シフトレジスタ8よシ
列線へデーターを再度送ることによって各列線のデータ
ーを変えることができる。
このようにシフトレジスタによる入出力は、シリアルア
クセスに適しているとLえる。しかしなおこの方式にお
いては、書込みに問題が残る。これはシフトレジスタの
特性によって生じるものであり、シフトレジスタは転送
りロック信号の入るたびに1ビツトづつチーターが移動
する。従って、転送りロック信号がいくつ入ったかによ
って、入力されたデータがどこに入っているかが異なる
ことになる1、このため42図の例では各行ごとに異な
る数の転送りロック信号が入ると、最初に入れたデータ
が次に読出す時の最初に出てくるとは限らなくなってし
まう。これを避けるためには、転送りロック信号は必ら
す一部数入れる必要があり、使用上の大きな制限1(な
るという欠点がある。更に、従来の半導体メモリには、
ンーケンンヤルアクセス中は行線を選択し続けることが
必要で、メモリの高速動作を阻害するという欠点もある
〔発明の目的〕
本発明の目的11ゴ、上記欠点を除去することによシ、
シフトレジスタの転送りロック信号として必らずしも一
定数の信号を入れる必要のない、使用に便なンーケンン
ヤルなアクセスを主とする半導体メモリを提供し、更に
その一層の高速動作ケ可能とした半導体メモリを提供す
ることにある。
〔発明の構成〕
本第1の発明の半導体メモリは、メモリセルを行と列と
にマトリックス状に配置した半導体メモリにおいて、シ
フトレジスタと該シフトレジスタの出力を伝達するドラ
イバ回路とからなる列選択回路を含むことから構成され
る。
又、本第2の発明の半導体メモリは、メモリセルを行と
列とにマトリックス状に配置した半導体メモリにおいて
、シフトレジスタと該シフトレジスタの出力を伝達する
ドライバ回路からなる列選択回路か、ら姉記列の各列線
ごとに情報を一時記憶し所定の伝達全行う一時記憶手段
とを含むことから構成される。
〔実施例の説明〕
以下、本発明の実施例について図面を参照1〜で説明す
る。
第3図は本第1の発明の一実施例の要部を示すブロック
図である。
本実施例は、メモリセルを行と列とにマトリックス状に
配置した半導体メモリにおいて、77ト含むことから構
成される。なお、第3図において、11はメモリセルマ
トリックス、12は行デコーダ、13は行アドレスバツ
フア回路、14は入出カス/H、!/ −r+”J l
”、 +7 +J入1勺1:pJlである。
すなわち、本実施例の回すもと、第1図に示した従来例
の回路と比較すると、第1図の列選択回路としての列デ
コーダ3の代りにソフトレジスタ16とドライバ回i1
5とを挿入したことが異なる点であシ、更に、第2図に
示した従来例の回路と比較すると、ドライバ回1s15
が付加され、第2図の単独の畳込み回路lOが省かれて
いることが分る。
次に、本実施例の動作について説明する。
メモリセルへの続出し・」:込みは、メモリセルマトリ
ックス11を、行アドレスバツフア回路13から行デコ
ーダ12によって、1本の行錫を選択し、各列Fl!ヘ
メモリセル情報の読出し・書込みを行うことは従来例と
全く同一である。各列線よりシフトレジスタ16により
ドライバー回路15を介して選択列線を決定し、入出力
スイッチ回路14よシ入出力線を経由して入出力回路1
7に選択列線を接続する。シフトレジスタ16によって
列線を選択するには、シフトレジスタ16の初期値をプ
リチャージ期間中あるいは活性時にメモリセルの読出し
が完了するまでに、最初のビットが11′他のビットが
IO“となるように与えておき、転送りロック信号が入
るごとにシフトレジスタ16の入力を101とすること
によシ、ソフトレジスタ16の各ビットは1個のみが1
11他はすべて10′とすることができる。従って、こ
のI i Iを選択情報として使用して列線を選択する
次に、このことを、第4図に示す本実施例に用いられる
/7トレジスタ16及びドライバ回)lij15の一部
詳細回路図を参照してよシ詳細に説明する。
第4図において、nチャネルMO8)ランジスタ(以下
nMO8Tという。)QIのソースは入力Dnにゲート
は転送りロック信号病にドレインは節点N、に、nMO
8’l’ Q2のソースは節点N2にゲート及びドレイ
ンは転送りロック信号戸、に、nへ4(JSTQ3のソ
ースは転送りロック信号931にゲートは節点凡にドレ
インは節点N2に、nMO8T Q4のソースは節点へ
2にゲートは転送りロック信号5212にドレインは節
点N3に、nkiO8T Q、のソースはル11点N4
にゲート及びドレインは転送りロック信号病に、nMO
8T Q6のソースはクロックダ2にゲートは節点N3
にドレインは節点N4及び出力Dn++にそれぞれMj
、続されて、1段分のシフトレジスタ16′を構成し、
nMO8T Qyのソースは放地電位にゲートは節点N
2にドレインは節点N、に、nMO8T Qsのソース
は節点N、にゲートは節点N4にドレインは列線の選択
信号5Z’Hにそれぞれ接続されてそのドライバ回路1
5′を構成している。
nMO8’l’ Q、s〜Q6で構成される1段分のシ
フトレジスタ16′は、入力1)nを転送りロック信洲
り。
、為によシ出力1)n+1 f出力する。シフトレジス
タ16′において((−1、データの転送が完了したと
き節点N2と節点N4が互に逆相になっている。すなわ
ち、節点N2は、転送りロック信号翰がllルベルから
10ルベルに変化すると、前段の入力Dnの逆相情報D
n となシ、更に転送りロック信号52I2が入力され
そのレベルが10ルベルになると、節点N2゜N3は餉
轢共に同一情報となシ、従って節点N4すなわち出力D
r+++情報は前段の入力情報と同じl)nとなる。こ
の節点N2と節点N4が互に逆相の情報になっているこ
とを利用し、それぞれの節点をそれぞれのゲートに入力
しであるドライバ回路15′のnMUsT Q7ともの
ソース・ドレインの節点N、が列線と入出力線を接続す
るスイッチングトランジスタのゲートに入力される。
すなわち、節点N4は通常のデコーダのNO几節点に、
nM(JS’l’ Qaはドライブトランジスタに相当
する。ここでグ、は列線の選択信号である。又、節点N
4はデコーダのNO几節点に相当することがら、従来の
デコーダのようにn M OS ’1” QJのみでド
ライバ回路を4・1ζ成することも可能である。
このシフトレジスタ16′の初期値の設定法は、転送り
ロック信号へ、932を共に11“レベルにした後転送
りロック信号φ、を′0“レベルにすると、節点N4は
Oレベルとなり、大多数のソフトレジスタの各段の初期
値は10ルベルとなるので、最初の段のみを初期値11
ルベルにするIケ6を付加して行なう。
この付加回路は例えは、初期値設駕時のみIIルベルと
なシ辿常/7ト動作時には10ルベルであるクロック信
号φ。と、初期設定時は10ルベルで通當ンフト動作時
には“1″レベルとなるクロック信号列によシそれぞれ
ゲートが、駆動源れるトランジスタ全ソフトレジスタの
初段に設けることによシ容易に実現できる。かくすると
初期値設定で初段は11ルベル他はl□ @ レベルと
なり、以後lソフトクロックごとに初段にはlotレベ
ルがセットされる。
以上、説明したとおり、本実施例によると、シフトレジ
スタ16とドライバー回路15とからなる列選択回路は
、第1図に示した従来例の通常NOR回路から構成され
る列デコーダ3と全く同様の動作を行なうので、第2図
に示した従来のソフトレジスタのみによる7−ケン/ヤ
ルアクセスのように、必ず一定数の転送りロック信号を
入れる必要が無く使用に便なシーケンシャルなアクセス
を主とした半導体メモリが得られる。更に従来のベージ
モードサイクルと比較すると、プリチャージ期間に入出
力線のリセットとシフトレジスタの転送が同時に可能で
あるので、アドレスの決定とデコーダの決定に必要な時
間が年少となりサイクルの高速化が倚られることはもち
論である。
第5図は本第2の発明の一実施例の要部を示すブロック
図である。
本実施例は第:を図に示した本第1の発明の一実施例に
、トランスファスイッチ回路18及びラインバッファ回
路19からなる各列線ごとに情報を一時記憶し所定の伝
達を行う一時記憶手段を、メモリセルマトリックス11
と入出力スイッチ回路14間に挿入したことから構成さ
れるっなお、12は行デコーダ、13は行アドレスバツ
フア回路、15はドライバ回路、]6はシフトレジスタ
、17は入出力回路で、その(〆続と動作は前記一時記
憶手段を除いて第3図の実施例と同じである。
第6図は第5図の実施例の一飾詳細回路図で一対の列線
B、 、 I3.に関して示しである。
トランスファスイッチ回路18は、ドレインがメモリセ
ルマトリックス11の列hJ B+ 、 B+に、ゲー
トがクロック信号炉、にソースがラインバッファ回路1
9の出力節点N5. N6にそれぞれ接続されたnMU
sT Qu 、Q+□からなっている。ラインバッファ
回%19は、ソースが出力節点N、 、 N6にゲート
かクロック信号5218にドレインが電源VDDにそれ
ぞIL接続されたnMUsT (>4s 、 ’J、+
+と、ゲートとドレインがそれぞれ交M 4p h7:
されて出力節点N”; + N6にソースが共通接続さ
れてゲートがクロック信号ρSに接続されたnMUsT
 Q10を介して接地電位にそれぞれ接続されたnMO
8Q+s 、 Q+。
からなり、nMO8T Ql!l 、 QCsのドレイ
ンは入出力スイッチ回路14を構成するnMO8T 9
.1B 、 (J、1pのドレインにそれぞれ接続され
る。nMO8T Q、+s、QCsのゲートは共にドラ
イバー回路15を構成するnMO8T Q2(、のドレ
インに接Ucされ、nMO8TQ、。のケートはソフト
レジスタ16の出力節点(第4図の節点Nす)にソース
はコ>択情号戸。にそれぞれ接続される。
次に、第6図を参1ti4 して第5図の実施例のり1
作を説明する。
ラインバッファ回路19の初期設定として、クロック信
号IzI8及び968勿それぞれII″レベル及びIo
jレベルとすると、nrsiO8T QCs 、 (、
l、、、 カオンしプリチャージを行ない、ラインバッ
ファ回路19の各列は初期設定される。しかる後、読出
し増幅された信号が存在する列線対B、 、 B、 と
ラインバッファ回路19を、クロック信号炉、によりト
ランス7丁スイッチ回路18のnMO8T Q、、。
Q、+2をオンさぜることによ91列線対の情報がライ
ンバッファ回路■9のnMO8T QCs、QCsから
なるスリップ70ツブに入れる。しかる後トランスファ
スイッチ回路18のnMUsi’ Q、、、(、i、2
をクロック信号l、によりオフさせ、かつクロック信号
511!Isを′1”レベルとすることによりクリップ
70ツブを活性化することにより、列線”l+B1の情
報はラインバッファ回路19に取り込まれる。
その級この取シ込葦れた情報は、シフトレジスタ16と
ドライバ回路よりの選択信相に応じて、選択列線が入出
力スイッチ回路14のn1VO8TQH。
Q4oe介して入出力HI10 l、Ilo lにそれ
ぞれ接続される。
又1.督込みは、ラインバッファ回路19のフリップフ
ロップkn替えた後、メモリセル読出しの前に、クロッ
ク信号52!Tにより列線対B、 、 B、とラインバ
ッファ回路19を接続することにより、ラインバッファ
回路19のフリップ70ソゲで列線の放電が可能となり
、列線ヘラ477777回路19に記憶されている情報
が転送できる、しかる後メモリセルをuil <ことに
よ9列線に転送された情報がメモリセルに脅込まれる。
以上、説、明したとおり、本実施例によると、情報の読
出し・書込みを任意に行なうことが可能となる。従って
第2図に示した従来例及び第3図の木柄1の発明の一実
施例においては、ンーケンゾヤルアクセス中に情報のい
かんにかかわらず行線を選択し続ける必要があシ、−桁
分の選択時間が長時間に亘シ半樽体メモリの高速動作を
阻害するという欠点を除去し、シーヶンンヤルアクセス
の回数の制限を解消すると共に、よシ高速動作可能なノ
ーケンンヤルアクセスを主とする半導体メモリが得られ
る。
なお、以上の実施例においては、一つのシフトレジスタ
に対して一つのドライバー回路が対応する場合について
説明したけれども、本発明における77トレジスタは従
来のデコーダのNOR部を代行するものであるため、従
来のように一つのシフトレジスタに対して複数のドライ
バ回路を付加することができる。又、シフトレジスタ及
び一時記憶手段は前記実施例に駆足されることなく他の
適切な回船によっても実現できることは言うまでもない
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したとおり、本発明によれば、本発明の
半導体メモリはシフトレジスタとドライバ回路からなる
列選択回路を有しているので、ンークンシャルアクセス
の回数に制限のない使用に便なンーケンンヤルアクセス
を主とする半扉体メモリが得られる。更にこれに各列線
ごとに情報を一時記憶し伝遡する一時dピ憶手段を付加
することにより亀7−ケンンヤルアクセスの回数に制限
のない使用に便であると共により茜速動作が可能なンー
ケンンヤルアクセスを主とする半導体メモリが得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の半導体メモリの一例の擬部才示すブロッ
ク図、第2図は従来の半導体メモリの他の例の要部を示
すブロック図、第3図は木柄1の発明の一実施例の要部
をボナブロソク図、第4図はその一部詳細回路図、第5
図は木柄2の発明の一実施例の要部を示すブロック図、
第6図はその一部詳細回路図である。 1・・・・・・メモリセルマトリックス、2・・・・・
・行デコーダ、3・・・・・・列デコーダ、4・・・・
・・入出力スイッチ回路、5・・・・・・行アドレスバ
ツフア回路、6・・・・・・列アドレスバッファ回路、
7・・・・・・入出力回路、8・・・・・・シフトレジ
スタ、9・・・・・・出力口11’M、10・・・・・
・書込み回路、11・・・・・・メモリセルマトリック
ス、12・・・・・・行デコーダ、13・・・・・・行
アドレスバツフア回路、14・・・・・・入出力スイッ
チ回Bit 15.IFI’・・・・・・ドライバ回路
、l 6 + l 16’・・・・・・シフトレジスタ
、17・・・・・・入出力回路、18・・・・・・トラ
ンスファスイッチ回路、19・・・・・・ラインバッフ
ァ回路、 ADD・・・・・・入カケドレス、B1 +
 B1・・・・・・列線、DIN・・・・・・情報入力
、DoUT ・・・・・・情報出力、 f)n 、iJ
n+s・・・・・・情報、N1〜N。・・・・・・節点
、I/(Jl、1.101・・・・・・入出力情報線、
Q+〜Qa 、QlI−Qto −−nチャネルへdo
s トランジスタ、WE・・・・・・活性化信号、戸、
、y52−・・・・・・転送りロック信号、戸、選択信
号、戸。、cs、52+。 ・・・・・・クロック信号。 第1図 WE Dr〜 弔2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) メモリセルを行と列とにマトリックス状に配置
    した半導体メモリにおいて、シフトレジスタと該シフト
    レジスタの出力を伝達するドライノく回路とからなる列
    選択回路を含むことを特徴とする半導体メモリ。
  2. (2) メモリセルを行と列とにマトリ・ノクス状に耐
    振した半導体メモリにおいて、シフトレジスタと該シフ
    トレジスタの出力を伝達するドジイバ回路からなる列選
    択回路と、前記列の各列線ごとに情報を一時配置、屯し
    所定の伝達を行なう一時記1,0手段とを含むことを特
    徴とする半導体メモリ。
JP58223718A 1983-11-28 1983-11-28 半導体メモリ Granted JPS60115088A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58223718A JPS60115088A (ja) 1983-11-28 1983-11-28 半導体メモリ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58223718A JPS60115088A (ja) 1983-11-28 1983-11-28 半導体メモリ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60115088A true JPS60115088A (ja) 1985-06-21
JPS6330714B2 JPS6330714B2 (ja) 1988-06-20

Family

ID=16802582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58223718A Granted JPS60115088A (ja) 1983-11-28 1983-11-28 半導体メモリ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60115088A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6196591A (ja) * 1984-10-17 1986-05-15 Fujitsu Ltd 半導体記憶装置
JPS62143294A (ja) * 1985-12-18 1987-06-26 Hitachi Ltd 半導体記憶装置
US5065369A (en) * 1988-09-21 1991-11-12 Kabushiki Kaisha Toshiba Video memory device

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50109636A (ja) * 1974-01-29 1975-08-28

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US5065369A (en) * 1988-09-21 1991-11-12 Kabushiki Kaisha Toshiba Video memory device

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Publication number Publication date
JPS6330714B2 (ja) 1988-06-20

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