JPS60109712A - 外装ケーブルグンド - Google Patents
外装ケーブルグンドInfo
- Publication number
- JPS60109712A JPS60109712A JP59231133A JP23113384A JPS60109712A JP S60109712 A JPS60109712 A JP S60109712A JP 59231133 A JP59231133 A JP 59231133A JP 23113384 A JP23113384 A JP 23113384A JP S60109712 A JPS60109712 A JP S60109712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cone
- exterior
- stop member
- cable gland
- armored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 title claims description 23
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 101150110330 CRAT gene Proteins 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/06—Joints for connecting lengths of protective tubing or channels, to each other or to casings, e.g. to distribution boxes; Ensuring electrical continuity in the joint
- H02G3/0616—Joints for connecting tubing to casing
- H02G3/0625—Joints for connecting tubing to casing with means for preventing disengagement of conductors
- H02G3/0666—Joints for connecting tubing to casing with means for preventing disengagement of conductors with means clamping the armour of the conductor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は外装ケーブルグランド、詳しくは、当該グラ
ンドの外管状部表面と共働して外装ケーブルの外装を把
持する外装延展円錐体から成る外装緊締具を備える外装
ケーブルに関する。
ンドの外管状部表面と共働して外装ケーブルの外装を把
持する外装延展円錐体から成る外装緊締具を備える外装
ケーブルに関する。
技術背景
」二連した型式のケーブルグランド(電線貫通金物)は
外装ケーブルの外(鎧)装を接続箱あるいはそれと類似
のものに接続するのに用いられる。ケーブルにおいては
高張力負荷が掛かるため、クランドから外装を抜き出し
、よって接続箱から当該ケーブルをねじり取ることが知
られている。
外装ケーブルの外(鎧)装を接続箱あるいはそれと類似
のものに接続するのに用いられる。ケーブルにおいては
高張力負荷が掛かるため、クランドから外装を抜き出し
、よって接続箱から当該ケーブルをねじり取ることが知
られている。
解決しようとする課題
この発明はグランドとケーブル外装との結合を改良した
ケーブルグランドを提供することを目的とする。
ケーブルグランドを提供することを目的とする。
恢収
この発明によれば、一端が支持体に装着されるようにし
かつ他端に共働ねじ付環状止め部材を受容するようにね
じが設けられた管状本体と、上記本体内に上記止め部材
を介して保持されかつその外面が中心領域から両端に向
かって直径を低減する環状外装延展円錐体とを備え、上
記管状本体と止め部材との内壁が使用時に上記円錐体の
外面に外装ケーブルの外装を緊締する共働性形成表面を
有する外装ケーブルグランドが提供される。
かつ他端に共働ねじ付環状止め部材を受容するようにね
じが設けられた管状本体と、上記本体内に上記止め部材
を介して保持されかつその外面が中心領域から両端に向
かって直径を低減する環状外装延展円錐体とを備え、上
記管状本体と止め部材との内壁が使用時に上記円錐体の
外面に外装ケーブルの外装を緊締する共働性形成表面を
有する外装ケーブルグランドが提供される。
また、2つの円錐台表面により形成される径方向外面を
有し、各円錐台表面が当該円錐体の中心領域から離間す
るにつれて軸線に収束するようにした外装延展円錐体を
提供するものである。
有し、各円錐台表面が当該円錐体の中心領域から離間す
るにつれて軸線に収束するようにした外装延展円錐体を
提供するものである。
更に、外ねじが設けられかつ管状本体に設けられた内ね
じと螺合するようにした止め部材を提(」(するもので
ある。
じと螺合するようにした止め部材を提(」(するもので
ある。
支持体にグランドを装着する手段は好ましくはゆるゆる
の外ねじ付き管状部材とされ、この部(Aは本体の一端
と螺合されかつ当該クランドを支持体に固定するように
ナツトが取りイ」けられている。
の外ねじ付き管状部材とされ、この部(Aは本体の一端
と螺合されかつ当該クランドを支持体に固定するように
ナツトが取りイ」けられている。
これに代えて、この手段は本体に外ねじトJきカラーを
一体的に形成しかつそれと共働するナンドを備え付ける
ようにしてもよい。
一体的に形成しかつそれと共働するナンドを備え付ける
ようにしてもよい。
衷鬼放
以下に、この発明の実施例を添イ」図面とと乙に説明す
る。
る。
第1図において、実質的に、管状本体Iと止め部材2と
から構成した外装ケーブルグランドを示す。この止め部
材2は上記本体の一端部にねし込まれ、当該本体に設置
された外装延展円錐体3が離脱しようとするのを防止す
る。外装延展円錐体3は径方向外面に形成された一対の
円錐台表面4を有しており、各円錐台表面4は当該円錐
体の中心領域から離間するにつれて一方向に収束してい
る。
から構成した外装ケーブルグランドを示す。この止め部
材2は上記本体の一端部にねし込まれ、当該本体に設置
された外装延展円錐体3が離脱しようとするのを防止す
る。外装延展円錐体3は径方向外面に形成された一対の
円錐台表面4を有しており、各円錐台表面4は当該円錐
体の中心領域から離間するにつれて一方向に収束してい
る。
上記本体1の内面5と止め部+A2の内面6とはテーパ
ー面とされ、これ等は連携して当該円錐体とクラットの
内壁との間に実質的に一定幅のギャップを形成するよう
になっている。このギャップは外装ケーブル8の外(鎧
)装7を受容するようにされる一方、外装7により保護
される電気ケーブル9またはそれと類似のものか当該グ
ランドの軸穴に挿通されるようになっている。
ー面とされ、これ等は連携して当該円錐体とクラットの
内壁との間に実質的に一定幅のギャップを形成するよう
になっている。このギャップは外装ケーブル8の外(鎧
)装7を受容するようにされる一方、外装7により保護
される電気ケーブル9またはそれと類似のものか当該グ
ランドの軸穴に挿通されるようになっている。
」1記本体1の他端部はそれにねじ込まれる外ねしく;
jき管状部材10を具備している。この管状部+4’I
Oはその外ねじと螺合されるナツト11を備え、接続箱
または他の支持体の壁部に当該グランドを固定するのに
使用されるようになっている。
jき管状部材10を具備している。この管状部+4’I
Oはその外ねじと螺合されるナツト11を備え、接続箱
または他の支持体の壁部に当該グランドを固定するのに
使用されるようになっている。
これに代え、この管状体に外ねしく=Iきカラーを一体
的に形成するようにしてもよい。
的に形成するようにしてもよい。
上記本体Jおよび止め部材2の外面は符号11で示すよ
うな六角形平坦面を有しており、この止め部材および本
体は適宜なスパナで把持されるようになっている。
うな六角形平坦面を有しており、この止め部材および本
体は適宜なスパナで把持されるようになっている。
大部分を被覆するエラストマー系ツユラウド12を備え
るケーブルグランドか示され、該シュラウド12は当該
グランドおよび接続体を保護する役目をする。
るケーブルグランドか示され、該シュラウド12は当該
グランドおよび接続体を保護する役目をする。
管状本体および止め部材の内壁のテーパー面5および6
はそれぞれ外装延展円錐体の各テーパー面4と共働して
それ等の間に外装ケーブルの外装7を把持するようにな
っている。管状本体と円錐体との間のギャップに外装7
を完全に挿入した後、止め部材2は本体Iの一端面13
に緊締状に螺着され、この止め部材2は当該外装7を位
置決めして保持する役目をする。外装7か所定の位置に
保持される際、該外装7は曲がって外装延展円錐体の外
面形態に追従するようになっている。このようにして外
装にキンク14が形成される。
はそれぞれ外装延展円錐体の各テーパー面4と共働して
それ等の間に外装ケーブルの外装7を把持するようにな
っている。管状本体と円錐体との間のギャップに外装7
を完全に挿入した後、止め部材2は本体Iの一端面13
に緊締状に螺着され、この止め部材2は当該外装7を位
置決めして保持する役目をする。外装7か所定の位置に
保持される際、該外装7は曲がって外装延展円錐体の外
面形態に追従するようになっている。このようにして外
装にキンク14が形成される。
第2図によじった後の外装7の形態を詳細に示す。ケー
ブルグランドから外装7を引き出すためにキンク14は
外装7を介してその外装端部に引き出さねばならない。
ブルグランドから外装7を引き出すためにキンク14は
外装7を介してその外装端部に引き出さねばならない。
明らかなように、強度の高い金属ストランド外装が用い
られる場合、当該外装を通してキングを引き出すために
該外装に印加しなければならない引張力は非常に高いも
のとなる。実際上は、グランドから外装を引き出すよう
なことは全く無いといえる。
られる場合、当該外装を通してキングを引き出すために
該外装に印加しなければならない引張力は非常に高いも
のとなる。実際上は、グランドから外装を引き出すよう
なことは全く無いといえる。
外装延展円錐体の変形例を説明する。第1図のグランド
に用いられる円錐体例を第3図に承引。
に用いられる円錐体例を第3図に承引。
第4図および第5図にさらに別の外装延展円錐体例を示
す。各円錐体は端領域よりもより大きな直径を有する中
心部を有する。第4図の円錐体は円弧状の外形を有し、
第5図の円錐体は階段状の一外形を有する。
す。各円錐体は端領域よりもより大きな直径を有する中
心部を有する。第4図の円錐体は円弧状の外形を有し、
第5図の円錐体は階段状の一外形を有する。
」二連の実施例はこの発明を逸脱しない限り種々に変形
することができる。上記円錐体が種々に変形できると同
様にグランドの外観も変形することができる。
することができる。上記円錐体が種々に変形できると同
様にグランドの外観も変形することができる。
第1図はこの発明の一実施例のケーブルグランドの部分
断面図、第2図は端部の一部分が外装を露出させるため
に剥離された外装ケーブルの長手方向の側面図、第3図
は第1図のグランドに使用される外装延展円錐体の一例
の拡大側面図、第4図および第5図は、それぞれ、上記
外装延展円錐体の変形例を示す拡大側面図である。 ■・・・管状本体、2・・止め部材、3・・・外装延展
円錐体、4・・円錐台表面、5・本体の内面、6 止め
部材の内面、7・・外装、8・外装ケーブル、9・電気
ケーブル、10・・外ねしく=Jき管状部材、1トナッ
l−112・・シュラウド、13・・端面、14・・・
キンク。 特許出願人 ノヨーン・サルディーニヤ・デュアルテ
断面図、第2図は端部の一部分が外装を露出させるため
に剥離された外装ケーブルの長手方向の側面図、第3図
は第1図のグランドに使用される外装延展円錐体の一例
の拡大側面図、第4図および第5図は、それぞれ、上記
外装延展円錐体の変形例を示す拡大側面図である。 ■・・・管状本体、2・・止め部材、3・・・外装延展
円錐体、4・・円錐台表面、5・本体の内面、6 止め
部材の内面、7・・外装、8・外装ケーブル、9・電気
ケーブル、10・・外ねしく=Jき管状部材、1トナッ
l−112・・シュラウド、13・・端面、14・・・
キンク。 特許出願人 ノヨーン・サルディーニヤ・デュアルテ
Claims (5)
- (1)一端が支持体に装着されるようにしかつ他端に共
働ねしく=1環状止め部材を受容するようにねじが設け
られた管状本体と、上記本体内に」二記止め部材を介し
て保持されかつその外面が中心領域から両端に向かって
直径を低減する環状外装延展円錐体とを備え、」二記管
状本体と止め部材上の内壁が使用時に上記円錐体の外面
に外装ケーブルの外装を緊締させる共働性形成表面を有
するよう1こしたことを特徴とする外装ケーブルグラン
ド。 - (2)外装延展円錐体が2つの円錐台表面により形成さ
れる径方向外面を有し、各円錐台表面が当該円錐体の中
心領域から離間するにつれてその軸に収束する特許請求
の範囲第1項に記載の外装ケーブルグランド。 - (3)管状本体と止め部材とがそれぞれ共働テーパー而
を有する内面を形成している特許請求の範囲第2項に記
載の外装ケーブルグランド。 - (4)外装延展円錐体の径方向外面か当該円錐体の軸と
垂直の側方から見て実質的に弓状を成している特許請求
の範囲第1項に記載の外装ケーブルクランド。 - (5)止め部材に外ねじが設けられ、該止め部材か管状
本体の内壁に形成されたねしに螺合される特許請求の範
囲第1項〜第4項のいずれかに記載の外装ケーブルグラ
ンド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ZA83/8147 | 1983-11-01 | ||
ZA838147 | 1983-11-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60109712A true JPS60109712A (ja) | 1985-06-15 |
Family
ID=25576989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59231133A Pending JPS60109712A (ja) | 1983-11-01 | 1984-10-31 | 外装ケーブルグンド |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0144146A3 (ja) |
JP (1) | JPS60109712A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012070617A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-04-05 | Nexans | 超伝導ケーブルの熱収縮を管理する方法及びこの方法を実施するための装置 |
CN107394431A (zh) * | 2017-07-31 | 2017-11-24 | 河南豫乾技术转移中心有限公司 | 多股线电缆相连通导电连接结构 |
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GB2240436B (en) * | 1989-12-14 | 1994-06-22 | Pratley Investments | Shroud for a cable gland |
JP2537434B2 (ja) * | 1991-03-08 | 1996-09-25 | 横河航空電機株式会社 | グランディングコネクタ構造 |
GB2269710A (en) * | 1992-08-11 | 1994-02-16 | Hawke Cable Glands Ltd | Cable gland |
GB2269711B (en) * | 1992-08-11 | 1996-04-03 | Hawke Cable Glands Ltd | Cable gland |
DE9303371U1 (de) * | 1993-03-04 | 1993-07-15 | AEG Westinghouse Transport-Systeme GmbH, 1000 Berlin | Elektromagnetisch abgeschirmtes Kabel bzw. Leitung |
GB9306437D0 (en) * | 1993-03-27 | 1993-05-19 | Hawke Cable Gands Limited | Cable gland |
DE29722987U1 (de) * | 1997-12-31 | 1999-05-06 | Reiku GmbH, 51674 Wiehl | Kabelverschraubung für Kabel mit Abschirmummantelung |
SE534316C2 (sv) * | 2009-11-11 | 2011-07-05 | Tykoflex Ab | Dragavlastare vid draghållfast skarvanordning för kablar och skarvanordning försedd med dragavlastare |
DE102015116284B4 (de) | 2015-09-25 | 2024-06-20 | Pflitsch Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zur Kontaktierung von elektrisch leitenden Bauelementen |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB790428A (en) * | 1955-02-18 | 1958-02-12 | Light & Power Accessories Comp | A cable grip or gland for electrical fittings |
FR1491400A (fr) * | 1966-06-27 | 1967-08-11 | Boulay Soc Ind | Dispositif de raccordement étanche pour câbles électriques armés |
DE2730675C3 (de) * | 1977-07-07 | 1982-09-30 | Klein, Schanzlin & Becker Ag, 6710 Frankenthal | Leitungsdurchführung für elektrische Leitungen |
DE3028800A1 (de) * | 1980-07-30 | 1982-02-25 | Ingenieurkontor Lübeck Prof. Gabler Nachf. GmbH, 2400 Lübeck | Kabeldurchfuehrung fuer elektrisch leitende waende |
-
1984
- 1984-10-26 EP EP84307389A patent/EP0144146A3/en not_active Withdrawn
- 1984-10-31 JP JP59231133A patent/JPS60109712A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012070617A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-04-05 | Nexans | 超伝導ケーブルの熱収縮を管理する方法及びこの方法を実施するための装置 |
CN107394431A (zh) * | 2017-07-31 | 2017-11-24 | 河南豫乾技术转移中心有限公司 | 多股线电缆相连通导电连接结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0144146A2 (en) | 1985-06-12 |
EP0144146A3 (en) | 1986-12-10 |
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