JPS60107936A - デイジタル無線中継装置 - Google Patents
デイジタル無線中継装置Info
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- JPS60107936A JPS60107936A JP58215618A JP21561883A JPS60107936A JP S60107936 A JPS60107936 A JP S60107936A JP 58215618 A JP58215618 A JP 58215618A JP 21561883 A JP21561883 A JP 21561883A JP S60107936 A JPS60107936 A JP S60107936A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/12—Arrangements providing for calling or supervisory signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/74—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/0082—Monitoring; Testing using service channels; using auxiliary channels
- H04B17/0087—Monitoring; Testing using service channels; using auxiliary channels using auxiliary channels or channel simulators
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- Electromagnetism (AREA)
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は中間中継局において補助信号を挿入。
抽出するための回路に係り、特に補助信号が主信号と同
じくディジタル信号である場合に適用し得る補助信号挿
入回路に関するものである。
じくディジタル信号である場合に適用し得る補助信号挿
入回路に関するものである。
従来技術と問題点
両端局間に多数の中間中継局を配置した伝送路において
は、一般に両端局間に伝送される主信号 。
は、一般に両端局間に伝送される主信号 。
のほかに保守上の目的等から、端局と中間中継局間、お
よび中間中継局相互間におい”ζ通信を行うための補助
信号(オーダワイヤ)を有し°Cいる。
よび中間中継局相互間におい”ζ通信を行うための補助
信号(オーダワイヤ)を有し°Cいる。
従来、ディジタル信号を用いたマイクロ波通信システム
では、主信号の送信11i1送波に対して軽度のFM変
調を行う複合変調の形式によって、このような補助信号
に対する伝送路を構成する方式が主として用いられてい
た。
では、主信号の送信11i1送波に対して軽度のFM変
調を行う複合変調の形式によって、このような補助信号
に対する伝送路を構成する方式が主として用いられてい
た。
第1図は中間中継局を具えた伝送路の構成を示している
。同図において1は端局であつ°ζ、そσ)送信部TX
だけが示されている。2は中間中継局であって、1方向
の受信部RX、送信部′rxお上びハイブリッド部Hか
らなる。
。同図において1は端局であつ°ζ、そσ)送信部TX
だけが示されている。2は中間中継局であって、1方向
の受信部RX、送信部′rxお上びハイブリッド部Hか
らなる。
3は端局であって、その受信部RXだ番ナカ(示さ才2
゜ている。
゜ている。
また第2図は中間中継局2の具体的構成を示したもので
あって、第1図におけると同じ部分は同じ番号で示され
ており、AXは補助装置である。
あって、第1図におけると同じ部分は同じ番号で示され
ており、AXは補助装置である。
第1図および第2図において、端局1における補助信号
(OW)は端局1の送信部TXにおいて、主信号搬送波
に対して軽度のFM変調を施すことによって主信号に重
畳されて送出される。中間中継局2では受信部RXにお
いて受信信号から主信号を分離し、これを送信部TXを
経てさらに次位の中間中継局に対して送出する。一方、
補助信号は受信部RXにおいて分離され、合成器Hを経
て再び送信部TXに加えられて、端局1におけると同様
の方法で主信号に重畳されて送出される。受信部RXに
おいて分離された補助信号は、補助語rf!、AXを介
して中間中継局に対する出力として取り出されるととも
に、補助装置AXを経て合成器IIに加えられ、送信部
TXにおいて主信号に重畳される。また中間中継局から
の補助信号入力は、補助装置AXを経て合成器I]に加
えられ、同様にして主信号に重畳される。
(OW)は端局1の送信部TXにおいて、主信号搬送波
に対して軽度のFM変調を施すことによって主信号に重
畳されて送出される。中間中継局2では受信部RXにお
いて受信信号から主信号を分離し、これを送信部TXを
経てさらに次位の中間中継局に対して送出する。一方、
補助信号は受信部RXにおいて分離され、合成器Hを経
て再び送信部TXに加えられて、端局1におけると同様
の方法で主信号に重畳されて送出される。受信部RXに
おいて分離された補助信号は、補助語rf!、AXを介
して中間中継局に対する出力として取り出されるととも
に、補助装置AXを経て合成器IIに加えられ、送信部
TXにおいて主信号に重畳される。また中間中継局から
の補助信号入力は、補助装置AXを経て合成器I]に加
えられ、同様にして主信号に重畳される。
他の中間中継局も同様に構成されており、これによって
端局lの主信号が端局3に伝送されるとともに、端局l
の補助信号は各中間中継局および端局3に伝送され、さ
らに各中間中継局からの補助信号6次位以降の中間中継
局および端局3Gこ伝送される。第1図および第2図に
おいては端局lから端局3に向かう方向の信号に対する
構成のみが示されているが、実際は逆方向にも信号を伝
送できるように構成されており、これによって端局1.
3の間で主信号の送受を行うとともに、端局1.3およ
び各中間中継局相互間におむ1で任意に補助信号の挿入
、抽出を行うことができる。なおこの場合の各局の補助
信号は送るべき相手局だりでなく、他のずぺての局にお
いても受信できる、いわゆるオムニバス方式が取られる
のが普通である。
端局lの主信号が端局3に伝送されるとともに、端局l
の補助信号は各中間中継局および端局3に伝送され、さ
らに各中間中継局からの補助信号6次位以降の中間中継
局および端局3Gこ伝送される。第1図および第2図に
おいては端局lから端局3に向かう方向の信号に対する
構成のみが示されているが、実際は逆方向にも信号を伝
送できるように構成されており、これによって端局1.
3の間で主信号の送受を行うとともに、端局1.3およ
び各中間中継局相互間におむ1で任意に補助信号の挿入
、抽出を行うことができる。なおこの場合の各局の補助
信号は送るべき相手局だりでなく、他のずぺての局にお
いても受信できる、いわゆるオムニバス方式が取られる
のが普通である。
またこの際補助信号が主信号をFM変acidするアナ
ログ方式の場合には、中間中継局におし)で補助信号の
挿入、抽出を行う合成器が受動素子のみGこよって構成
できるため、たとえ禎助装置力鴫障害を生じたりまたは
電源を失ったりした場合でも、送出レベルが1/2にな
るだけで、端局間における補助信号の通信を維持するこ
とができる。
ログ方式の場合には、中間中継局におし)で補助信号の
挿入、抽出を行う合成器が受動素子のみGこよって構成
できるため、たとえ禎助装置力鴫障害を生じたりまたは
電源を失ったりした場合でも、送出レベルが1/2にな
るだけで、端局間における補助信号の通信を維持するこ
とができる。
しかしながら第1図および第2図に示されたシステムに
おいて、補助信号の送受をディジタル方式で行おうとす
ると、中間中継局の障害時における補助信号の送受が不
可能になる。第3図はディジタル方式の補助信号を使用
する場合の中間中継局の構成を示している。同図におい
て第1図および第2図におけると同じ符号は同じ部分を
示し、4は補助装置、5はデコーダ、6はエンコーダで
ある。
おいて、補助信号の送受をディジタル方式で行おうとす
ると、中間中継局の障害時における補助信号の送受が不
可能になる。第3図はディジタル方式の補助信号を使用
する場合の中間中継局の構成を示している。同図におい
て第1図および第2図におけると同じ符号は同じ部分を
示し、4は補助装置、5はデコーダ、6はエンコーダで
ある。
第3図において、受信部RXでは入力信号から補助信号
を分離したのち速度変換して主信号を抽出し、送信部′
I” Xにおいてこの主信号を再び速度変換して補助信
号を挿入して送出する。受信部RXにおいて分離された
補助信号は、デコーダ5において復調されてアナログ信
号を再生して補助信号出力を生じる。さらにこの出力は
合成器Hにおいて自局の補助信号と合成され、デコーダ
6において符号化され送信部′rxにおいて主信号に挿
入されて送出される。
を分離したのち速度変換して主信号を抽出し、送信部′
I” Xにおいてこの主信号を再び速度変換して補助信
号を挿入して送出する。受信部RXにおいて分離された
補助信号は、デコーダ5において復調されてアナログ信
号を再生して補助信号出力を生じる。さらにこの出力は
合成器Hにおいて自局の補助信号と合成され、デコーダ
6において符号化され送信部′rxにおいて主信号に挿
入されて送出される。
この方式では補助装置4が障害またはその電源が失われ
た場合には、自局で補助信号を送受信することができな
いだけでなく、前位局の補助信号を後位局に送ることも
できなくなり、補助信号同線は断になってしまう。
た場合には、自局で補助信号を送受信することができな
いだけでなく、前位局の補助信号を後位局に送ることも
できなくなり、補助信号同線は断になってしまう。
発明の目的
本発明はこのような従来技術の問題点を解決しようとす
るものであって、その目的は、ディジタル方式の中間中
継局において、補助装置の障害や電源断の場合でも、前
位局の補助信号を後位局に伝送することができる方式を
提供することにある□。
るものであって、その目的は、ディジタル方式の中間中
継局において、補助装置の障害や電源断の場合でも、前
位局の補助信号を後位局に伝送することができる方式を
提供することにある□。
発明の実施例
第4図は本発明の補助信号挿入回路の一実施例の構成を
示している。同図において第3図におりると同じ番号は
同じ部分を示し、7は遅延回路、8はスイッチ回路、9
は検出回路である。
示している。同図において第3図におりると同じ番号は
同じ部分を示し、7は遅延回路、8はスイッチ回路、9
は検出回路である。
第4図において、受信部RX、送信部”I’ Xの動作
は第3図の場合と異ならない。受信部RXにおいて受信
ディジタル信号から分離されたディジタル系列の補助信
号は、デコーダ5において復調されて自局に対する補助
信号出力Aを生じる。一方受信部RXからの補助信号出
力は、遅延回路7を経て一定時間の遅延を受けたのら、
スイッチ回路8に入力される。スイッチ回路8は検出回
路9の制御に基づいて、補助装置の障害時および自局か
らの補助信号人力断時はその入力が遅延回路7の側に接
続されており、遅延回路7の出力はスイッチ回路8を経
て送信部TXにおいて再び主信号に挿入されて送出され
る。この際遅延回路7の遅延時間は、受信部RX、送信
送信部間X間ける主信号に対する遅延時間に見合った時
間に設定される。
は第3図の場合と異ならない。受信部RXにおいて受信
ディジタル信号から分離されたディジタル系列の補助信
号は、デコーダ5において復調されて自局に対する補助
信号出力Aを生じる。一方受信部RXからの補助信号出
力は、遅延回路7を経て一定時間の遅延を受けたのら、
スイッチ回路8に入力される。スイッチ回路8は検出回
路9の制御に基づいて、補助装置の障害時および自局か
らの補助信号人力断時はその入力が遅延回路7の側に接
続されており、遅延回路7の出力はスイッチ回路8を経
て送信部TXにおいて再び主信号に挿入されて送出され
る。この際遅延回路7の遅延時間は、受信部RX、送信
送信部間X間ける主信号に対する遅延時間に見合った時
間に設定される。
一方自局から挿入される補助信号Bは、エンコーダ6お
よび検出回路9に入力される。検出回路9は自局の補助
信号人力Bが入力されているときは、スイッチ回路8の
入力を自局側に接続するように制御する。これによって
補助信号人力Bはエンコーダ6において符号化されたの
ち、スイッチ回路8を経て送信部TXに入力され、送信
部TXにおいて主信号に挿入されて送出される。
よび検出回路9に入力される。検出回路9は自局の補助
信号人力Bが入力されているときは、スイッチ回路8の
入力を自局側に接続するように制御する。これによって
補助信号人力Bはエンコーダ6において符号化されたの
ち、スイッチ回路8を経て送信部TXに入力され、送信
部TXにおいて主信号に挿入されて送出される。
このように第4図の回路では、自局の補助信号入力がな
いときは前位局の補助信号を後位局に伝送し、自局の補
助信号出力があるときはこれを後位局に伝送することが
できるとともに、補助装置に電源断等の障害があったと
きは前位局の補助信号は、遅延回路7.スイッチ回路8
を経て直接送信部TXに入力されて主信号に挿入されて
送出されるため、補助装置の障害時でも補助信号回線が
断になることはない。ただしこの場合の遅延回路として
は、ケーブル、遅延ケーブル等の受動素子からなるもの
を使用する必要があることば、言うまでもない。
いときは前位局の補助信号を後位局に伝送し、自局の補
助信号出力があるときはこれを後位局に伝送することが
できるとともに、補助装置に電源断等の障害があったと
きは前位局の補助信号は、遅延回路7.スイッチ回路8
を経て直接送信部TXに入力されて主信号に挿入されて
送出されるため、補助装置の障害時でも補助信号回線が
断になることはない。ただしこの場合の遅延回路として
は、ケーブル、遅延ケーブル等の受動素子からなるもの
を使用する必要があることば、言うまでもない。
検出回路9は自局の補助信号人力Bの断を検出して動作
するとともに、外部から信号を与え”(中間中継局で補
助信号を使用しないとき、スイッチ回路8を遅延回路7
の側に接続しておくように”Jることによって、第3図
に示された従来回路の、Lうに補助信号を一旦音声に変
換したために生しる量子化雑音の重畳を防止することも
できる。
するとともに、外部から信号を与え”(中間中継局で補
助信号を使用しないとき、スイッチ回路8を遅延回路7
の側に接続しておくように”Jることによって、第3図
に示された従来回路の、Lうに補助信号を一旦音声に変
換したために生しる量子化雑音の重畳を防止することも
できる。
発明の詳細
な説明したように本発明の補助信号挿入回路によれば、
受信部において分離されたディジタル補助信号を遅延さ
−lる遅延回路と、遅延回路の出力と自局からのディジ
タル補助信号入力とを切り替えて送信部に対して出力す
るスイッチ回路とを少なくとも具えた補助装置を設け、
補助装置の界雷時または外部信号印加時スイッチ回路を
遅延回路側に切り替えるようにしたので、補助装置の障
害や電源断の場合、あるいは外部信号によって指定した
とき、前位局の補助信号を後位局に対して、アナログ方
式の補助信号の場合と同様に伝送することができる。
受信部において分離されたディジタル補助信号を遅延さ
−lる遅延回路と、遅延回路の出力と自局からのディジ
タル補助信号入力とを切り替えて送信部に対して出力す
るスイッチ回路とを少なくとも具えた補助装置を設け、
補助装置の界雷時または外部信号印加時スイッチ回路を
遅延回路側に切り替えるようにしたので、補助装置の障
害や電源断の場合、あるいは外部信号によって指定した
とき、前位局の補助信号を後位局に対して、アナログ方
式の補助信号の場合と同様に伝送することができる。
第1図は中間中継局を具えた伝送路の構成を示す図、第
2図はアナログ方式の補助信号を使用する場合の従来の
中間中継局の構成を示す図、第3図はディジタル方式の
補助信号を使用する場合の従来の中間中継局の構成を示
す図、第4図は本発明の補助信号挿入回路の一実施例の
構成を示す図である。 ■・一端局、2・−・中間中継局、3一端局、4 補助
装置、5−デコーダ、トーエンコーダ、7 遅延回路、
8−スイッチ回1/LL−検出回路、′1゛X−送信部
、RX−受信部 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 玉蟲久五部 (外1名)第1図 第2図 第3図 OW(受信) 第4図
2図はアナログ方式の補助信号を使用する場合の従来の
中間中継局の構成を示す図、第3図はディジタル方式の
補助信号を使用する場合の従来の中間中継局の構成を示
す図、第4図は本発明の補助信号挿入回路の一実施例の
構成を示す図である。 ■・一端局、2・−・中間中継局、3一端局、4 補助
装置、5−デコーダ、トーエンコーダ、7 遅延回路、
8−スイッチ回1/LL−検出回路、′1゛X−送信部
、RX−受信部 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 玉蟲久五部 (外1名)第1図 第2図 第3図 OW(受信) 第4図
Claims (1)
- 主信号と補助信号とからなるディジタルf些号を受信し
て主信号と補助信号とを分離して出力する受信部と、該
分離された主信号に対してディジタル補助信号を挿入し
て送出する送信部とを具えた中間中継局において、前記
受信部において分離されたディジタル補助信号を遅延さ
せる遅延回路と、該遅延回路の出力と自局からのディジ
タル補助信号入力とを切り替えて前記送信部に対して出
力するスイッチ回路とを少なくとも具えた補助装置を設
け、該補助装置の異常時または外部信号印加時前記スイ
ッチ回路を前部遅延回路側に切り替えるようにしたこと
を特徴とする補助信号挿入回路。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58215618A JPS60107936A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | デイジタル無線中継装置 |
KR1019840007039A KR890001476B1 (ko) | 1983-11-16 | 1984-11-10 | 디지탈 무선 중계장치 |
IN780/CAL/84A IN163352B (ja) | 1983-11-16 | 1984-11-13 | |
NZ210206A NZ210206A (en) | 1983-11-16 | 1984-11-14 | Tdm digital radio repeater |
BR8405833A BR8405833A (pt) | 1983-11-16 | 1984-11-14 | Equipamento radio repetidor digital |
CA000467874A CA1219978A (en) | 1983-11-16 | 1984-11-15 | Digital radio relay equipment |
US06/671,776 US4607376A (en) | 1983-11-16 | 1984-11-15 | Digital radio relay system |
AU35442/84A AU551257B2 (en) | 1983-11-16 | 1984-11-15 | Digital radio relay control |
EP84113918A EP0145983B1 (en) | 1983-11-16 | 1984-11-16 | Digital radio relay equipment and method |
DE8484113918T DE3484099D1 (de) | 1983-11-16 | 1984-11-16 | Einrichtung und verfahren fuer digitale funkrelaisstation. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58215618A JPS60107936A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | デイジタル無線中継装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60107936A true JPS60107936A (ja) | 1985-06-13 |
JPH03939B2 JPH03939B2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=16675385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58215618A Granted JPS60107936A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | デイジタル無線中継装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4607376A (ja) |
EP (1) | EP0145983B1 (ja) |
JP (1) | JPS60107936A (ja) |
KR (1) | KR890001476B1 (ja) |
AU (1) | AU551257B2 (ja) |
BR (1) | BR8405833A (ja) |
CA (1) | CA1219978A (ja) |
DE (1) | DE3484099D1 (ja) |
IN (1) | IN163352B (ja) |
NZ (1) | NZ210206A (ja) |
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JPH02143737A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Nec Corp | ディジタル無線中継装置 |
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JP3657343B2 (ja) * | 1996-04-18 | 2005-06-08 | 富士通株式会社 | 無線伝送システム |
GB2313019B (en) * | 1996-05-09 | 2000-08-02 | Motorola Ltd | Communications repeater and method of operation therefor |
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