JPS5997296A - 遠方制御方式 - Google Patents
遠方制御方式Info
- Publication number
- JPS5997296A JPS5997296A JP20695182A JP20695182A JPS5997296A JP S5997296 A JPS5997296 A JP S5997296A JP 20695182 A JP20695182 A JP 20695182A JP 20695182 A JP20695182 A JP 20695182A JP S5997296 A JPS5997296 A JP S5997296A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- station
- signal
- remote control
- controlled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
- G08C25/02—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements by signalling back receiving station to transmitting station
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技1府分野
不発明は、制御局から遠方に設置されている制御/掬歇
器に対し制御を何なうシステムにおいて、制御が正しく
行なわれたことを確認することによって、制御を続行す
る様にした遠方制御ガ式に関丁ゐ。
器に対し制御を何なうシステムにおいて、制御が正しく
行なわれたことを確認することによって、制御を続行す
る様にした遠方制御ガ式に関丁ゐ。
(1)) 従来技術及び問題点
従来から遠方の愼器を制御する場合、第1図に示す遠方
制御万式が用いられている。
制御万式が用いられている。
つまり、市制御局における市1]御盤0ON内に設けら
れた制御即スイッチC(3’N全オンにすることにより
、遠方制御装+IT+に制御信号を入力する。遠方制御
装置T、において(グ、 [1制御信号に、被制御局の
アドレス、制御対象機器のアドレス4に付加して、伝送
gLに送出する。
れた制御即スイッチC(3’N全オンにすることにより
、遠方制御装+IT+に制御信号を入力する。遠方制御
装置T、において(グ、 [1制御信号に、被制御局の
アドレス、制御対象機器のアドレス4に付加して、伝送
gLに送出する。
遠方1liIJ@1裟置T2では、受信した信号に宮ま
れるアドレスが自局と一致した場合には、信号を枢ジ込
み、1lIIJ御対破愼器EQUを選択する。ぞして、
選択した制御対象機器EQσに対し、制御信号を送出す
る。 6 以上のシーケンスにより制御全行なう〇制御が行なわれ
ると、確認信号が市り御対象愼器ffQUから遠方制御
装rl T2に出力されるので、この1百号金伝送路り
を介して遠方mlJ御装置T、に伝送する。
れるアドレスが自局と一致した場合には、信号を枢ジ込
み、1lIIJ御対破愼器EQUを選択する。ぞして、
選択した制御対象機器EQσに対し、制御信号を送出す
る。 6 以上のシーケンスにより制御全行なう〇制御が行なわれ
ると、確認信号が市り御対象愼器ffQUから遠方制御
装rl T2に出力されるので、この1百号金伝送路り
を介して遠方mlJ御装置T、に伝送する。
遠方制御装置T、では受信した確認1百号を制御盤0O
Nに出力し、ランプHにより制御が正しく行なわれてい
ること全表示させる。
Nに出力し、ランプHにより制御が正しく行なわれてい
ること全表示させる。
ここにおいて、時に調整制御を行なう場合、制御スイッ
チaSw2押しつづけなければならず、制御対坂截4オ
の・−作時間、動作童によっては、運用者がかなりの時
間制御スイッチを押し続ける心安があった。
チaSw2押しつづけなければならず、制御対坂截4オ
の・−作時間、動作童によっては、運用者がかなりの時
間制御スイッチを押し続ける心安があった。
一例を述べると、水門のゲート制御を行なう場曾、竺閉
から全開にするために30分かかり、この間、押し就け
る心安があった。
から全開にするために30分かかり、この間、押し就け
る心安があった。
(C)発明の目的
不発明は、この様な欠点を除去し、運用者の負担金1ぼ
くできる遠方制御ガ式全提供すること金目的とし、この
様な目的は副#局において−」御スイッチ全操作するこ
とにより出力される制御四号を伝送路を弁して、被制御
局に伝送し、該被制御局から制御対象愼器に対して制御
信号全選択して出力する様にしfC逮万制御ガ式におい
て、該tが制御メ寸家峨器がよ市1Ji114]1g号
により動作していることを示す確認借金を該被制御局を
介して該制御局へ返送し、該制御局では該確認1ぎ号を
受信すると該制御スイッチ全自己保持し、該制n 1−
を金運就けて送出する様にしたことを特徴とする遠方制
御方式によって達成される。
くできる遠方制御ガ式全提供すること金目的とし、この
様な目的は副#局において−」御スイッチ全操作するこ
とにより出力される制御四号を伝送路を弁して、被制御
局に伝送し、該被制御局から制御対象愼器に対して制御
信号全選択して出力する様にしfC逮万制御ガ式におい
て、該tが制御メ寸家峨器がよ市1Ji114]1g号
により動作していることを示す確認借金を該被制御局を
介して該制御局へ返送し、該制御局では該確認1ぎ号を
受信すると該制御スイッチ全自己保持し、該制n 1−
を金運就けて送出する様にしたことを特徴とする遠方制
御方式によって達成される。
(、i) 発明の実施例
以F本発明を実施例に基づいて詳11m1に説明す/)
0 第2図は、不発明の実施例全示す図で、図中08WI、
0bV12は、513御、;e、イッf、RLI−KL
4はリレー、r4+ 1 rt12はリレーR1−1の
接点、rt2nすL/−R,f、2の成魚、r4はリレ
ーRL3の接点、rt4はリレーRL4の接点、工NT
はインターフェース回路である。
0 第2図は、不発明の実施例全示す図で、図中08WI、
0bV12は、513御、;e、イッf、RLI−KL
4はリレー、r4+ 1 rt12はリレーR1−1の
接点、rt2nすL/−R,f、2の成魚、r4はリレ
ーRL3の接点、rt4はリレーRL4の接点、工NT
はインターフェース回路である。
図の動作ケ、破利御装置EQ、Uを水門のゲートとして
説明する。
説明する。
まずゲートを“開”にする場合、匍]呻スイッチOS
W l f閉じる。これによりインターフェース回路工
NT内のりレーRLIが動作し、接点rt11+r 4
2が閉じる。接点r t12が閉じることにより、イン
ターフェース回路工NTよジ遠方制御装置T1に”開”
制御信号が入力する。
W l f閉じる。これによりインターフェース回路工
NT内のりレーRLIが動作し、接点rt11+r 4
2が閉じる。接点r t12が閉じることにより、イン
ターフェース回路工NTよジ遠方制御装置T1に”開”
制御信号が入力する。
遠方制御表置T1はこの“開”制御信号を伝送路りを弁
して遠方制御表置T2では、”開”制御信号をゲートに
送り、ゲー)f開にする。
して遠方制御表置T2では、”開”制御信号をゲートに
送り、ゲー)f開にする。
ゲートが開になると確認信号が遠方制御表1tT2に入
力される。このイ准認信号は遠方制御表置T1を介して
制f1141盤0ONのインターフェース回路工NTに
送られる。
力される。このイ准認信号は遠方制御表置T1を介して
制f1141盤0ONのインターフェース回路工NTに
送られる。
こnによりリレーRL2が動作し、接点r4が1閑とな
る。この1寺点でリレーRLIの自己保持回路が形成さ
n、以1文制御スイッチ08VIlの押Fげをやめても
、“開”制御信号は継続して出力される。開”制御停止
は1tilI御スイツチc s vy 2’6閉にし、
リレーRLBを動作させて接点rA3を開にするか、ゲ
ート制御卸異常1回線障否等のアラームによりリレーR
L4が動作し、接点r4が開となって9v−RLIの自
己保持回路ラリセットすることになり行なう。
る。この1寺点でリレーRLIの自己保持回路が形成さ
n、以1文制御スイッチ08VIlの押Fげをやめても
、“開”制御信号は継続して出力される。開”制御停止
は1tilI御スイツチc s vy 2’6閉にし、
リレーRLBを動作させて接点rA3を開にするか、ゲ
ート制御卸異常1回線障否等のアラームによりリレーR
L4が動作し、接点r4が開となって9v−RLIの自
己保持回路ラリセットすることになり行なう。
(e) 発明の効果
以上の如く、不発明によれば動作確認信号により制御信
号を継続して出力する様にしているため、運用者の*n
−t−くすることができる。
号を継続して出力する様にしているため、運用者の*n
−t−くすることができる。
第1図は従来の制御方式を示す図、第2図は不発明の一
実施例を示す図である。
実施例を示す図である。
Claims (1)
- 1liIJ御局において制御スイッチを操作することに
より出力される1ttlJ御1d号全1d路を介して、
被制御局に伝送し、該被制御局から制御対象機器に対し
て制御16号金運択して出力する様にした遠方制御方式
において、該制御対象機器が該制御信号により動作して
いること金示す確認信号そ該被制御局を介して該制御局
へ返送し、該161J御局では該確認信号金堂l@する
と該制御スイッチ金自己保持し、該1問御信号を続けて
送出する様にしたこと金時徴とする遠方1ilJ 1卸
万式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20695182A JPS5997296A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 遠方制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20695182A JPS5997296A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 遠方制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5997296A true JPS5997296A (ja) | 1984-06-05 |
Family
ID=16531718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20695182A Pending JPS5997296A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 遠方制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5997296A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6242394U (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-13 | ||
JPH0238887U (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-15 | ||
JP4955889B2 (ja) * | 2000-03-21 | 2012-06-20 | コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 圧送ポンプ |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP20695182A patent/JPS5997296A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6242394U (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-13 | ||
JPH0413898Y2 (ja) * | 1985-09-02 | 1992-03-30 | ||
JPH0238887U (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-15 | ||
JP2503902Y2 (ja) * | 1988-09-07 | 1996-07-03 | セコム 株式会社 | 動作確認付き設備機器の制御装置 |
JP4955889B2 (ja) * | 2000-03-21 | 2012-06-20 | コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 圧送ポンプ |
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