JPS5990412A - 双方向性定電流駆動回路 - Google Patents
双方向性定電流駆動回路Info
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- JPS5990412A JPS5990412A JP57200115A JP20011582A JPS5990412A JP S5990412 A JPS5990412 A JP S5990412A JP 57200115 A JP57200115 A JP 57200115A JP 20011582 A JP20011582 A JP 20011582A JP S5990412 A JPS5990412 A JP S5990412A
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- JP
- Japan
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- transistor
- pnp
- constant current
- current
- emitter
- Prior art date
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- Pending
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- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 title claims abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/30—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor
- H03F3/3066—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the collectors of complementary power transistors being connected to the output
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、入力端子に加えられた電圧値(二比例した値
の定電流を正負いずれの方向でも得ることができる双方
向性定電流駆動回路に関する。
の定電流を正負いずれの方向でも得ることができる双方
向性定電流駆動回路に関する。
従来、負荷インピーダンスの変動にもかかわらず、一定
の電流を負荷に流すための定電流駆動回路としては1例
えば第1図に示すような回路がある。これはエミッタに
抵抗を挿入したトランジスタTrのコレクタ電流が定電
流性を示すことを利用したもので、簡単で利用しやすい
が、一方向の電流しか得られないという欠点がある。
の電流を負荷に流すための定電流駆動回路としては1例
えば第1図に示すような回路がある。これはエミッタに
抵抗を挿入したトランジスタTrのコレクタ電流が定電
流性を示すことを利用したもので、簡単で利用しやすい
が、一方向の電流しか得られないという欠点がある。
本発明の目的は、上述の欠点を除去し、正負双方向の定
電流を得ることができる双方向性定電流駆動回路を提供
することにある。
電流を得ることができる双方向性定電流駆動回路を提供
することにある。
本発明は、従来の定電流駆動回路では得られなかった双
方向性を得るため、第1のFl N P型トランジスタ
のエミッタおよび第2のP N P型トランジスタのエ
ミッタを正側電源端子に接続し、該第1の1) N P
型トランジスタのベースとそのコレクタと該第2のP
N P型トランジスタのベースとを互に接続して第1の
抵抗器に接続し、該第1の抵抗器の他端を第2の抵抗器
に接続し、この第1および第2の抵抗器の接続点を入力
端子とし、該第2の抵抗器の他端を、第1のNPN型)
7ンジスタのベースとそのコレクタと第2のNPN型ト
ランジスタのベースとを互に接続した点に接続し、該第
1のNPN型トランジスタのエミッタおよび該第2のN
PN型トランジスタのエミッタを負側電源端子に接続し
、該第2のPNP型トランジスタのコレクタと前記第2
のNPN型トランジスタのコレクタとを接続し、この第
2のPNP型トランジスタと第2のN P N型トラン
ジスタとの接続点な出力端子としたことを特徴とする双
方向性定電流駆動回路である。
方向性を得るため、第1のFl N P型トランジスタ
のエミッタおよび第2のP N P型トランジスタのエ
ミッタを正側電源端子に接続し、該第1の1) N P
型トランジスタのベースとそのコレクタと該第2のP
N P型トランジスタのベースとを互に接続して第1の
抵抗器に接続し、該第1の抵抗器の他端を第2の抵抗器
に接続し、この第1および第2の抵抗器の接続点を入力
端子とし、該第2の抵抗器の他端を、第1のNPN型)
7ンジスタのベースとそのコレクタと第2のNPN型ト
ランジスタのベースとを互に接続した点に接続し、該第
1のNPN型トランジスタのエミッタおよび該第2のN
PN型トランジスタのエミッタを負側電源端子に接続し
、該第2のPNP型トランジスタのコレクタと前記第2
のNPN型トランジスタのコレクタとを接続し、この第
2のPNP型トランジスタと第2のN P N型トラン
ジスタとの接続点な出力端子としたことを特徴とする双
方向性定電流駆動回路である。
次(二本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
本発明の一実施例を第2図に示す。以下に第2図の回路
の動作を簡単に説明する。入力端子1に加えられた制御
電圧なVAとする。PNP トランジスタ11のエミッ
タペース間電圧をVBEl 。
の動作を簡単に説明する。入力端子1に加えられた制御
電圧なVAとする。PNP トランジスタ11のエミッ
タペース間電圧をVBEl 。
正側電源電圧をVP、抵抗15の抵抗値をR1とすると
、PNP )ランジスタ11のコレクタ電流値11は、
ベース電流を無視すれば ハ l となる。一方、NPN )ランジスタ13のペースエミ
ッタ間電圧をVBF:2 +負側電源電圧をvN 。
、PNP )ランジスタ11のコレクタ電流値11は、
ベース電流を無視すれば ハ l となる。一方、NPN )ランジスタ13のペースエミ
ッタ間電圧をVBF:2 +負側電源電圧をvN 。
抵抗16の抵抗値をR2とすれば、NPN)ランジスタ
のコレクタ電流15は となる。PNP )ランジスタ11と12は特性がそろ
ったものとすれば、PNPNPNランジスタのコレクタ
電流12は ]2 ユ ]1 となり、同様にNPNI−ランジスタ13と14は特性
がそろったものとすれば、NPN)ランジスタ14のコ
レクタ電流]4は 14 ユ 13 となる。従って負荷乙に流れる出力電流10はio
= i、2 − i4 ユ il −i3 となる。ここで簡単のため R1,=R2 Vp + VN = 0 Vaz+ = VsE2 とすれば □。−−1■よ 1 となり、出力電流は入力制御電圧■Aに比例することか
わかる。しかも回路構成から明らかなように、出力電流
は正負いずれの方向も取りうる。また負荷の端子電圧は
、PNP)ランジスタ12またはNPNPNPランジス
タが飽和しない範囲なら動作に支障なく、正側の電源電
圧に極めて近い値から、負側の電源電圧に極めて近い値
までの極めて広い値をとることができる。
のコレクタ電流15は となる。PNP )ランジスタ11と12は特性がそろ
ったものとすれば、PNPNPNランジスタのコレクタ
電流12は ]2 ユ ]1 となり、同様にNPNI−ランジスタ13と14は特性
がそろったものとすれば、NPN)ランジスタ14のコ
レクタ電流]4は 14 ユ 13 となる。従って負荷乙に流れる出力電流10はio
= i、2 − i4 ユ il −i3 となる。ここで簡単のため R1,=R2 Vp + VN = 0 Vaz+ = VsE2 とすれば □。−−1■よ 1 となり、出力電流は入力制御電圧■Aに比例することか
わかる。しかも回路構成から明らかなように、出力電流
は正負いずれの方向も取りうる。また負荷の端子電圧は
、PNP)ランジスタ12またはNPNPNPランジス
タが飽和しない範囲なら動作に支障なく、正側の電源電
圧に極めて近い値から、負側の電源電圧に極めて近い値
までの極めて広い値をとることができる。
次に第2図の双方向性定電流駆動回路を、PINダイオ
ードを用いた高周波可変減衰器の駆動に応用した例を第
3図に示す。PINダイオード31および62等から成
る可変減衰器は。
ードを用いた高周波可変減衰器の駆動に応用した例を第
3図に示す。PINダイオード31および62等から成
る可変減衰器は。
入力端子5から出力端子6への減衰量がPINダイオー
ド31の電流を増加させ、かつPINダイオード32の
電流を減少させると、減少する特性を示し、逆の場合は
増加する特性を示す。
ド31の電流を増加させ、かつPINダイオード32の
電流を減少させると、減少する特性を示し、逆の場合は
増加する特性を示す。
良好な温度特性を得るためには、この可変減衰器に、チ
ョークコイル37を通して温度保償された定電圧(VB
IA8 )を加えると共に、この可変減衰器を、チョー
クコイル36を通じて定電流で駆動するのが望ましい。
ョークコイル37を通して温度保償された定電圧(VB
IA8 )を加えると共に、この可変減衰器を、チョー
クコイル36を通じて定電流で駆動するのが望ましい。
また、この駆動電流は猷衰徂の大小に応じ正負の双方向
が必要であるので1本発明の双方向定電流駆動回路を用
いることによって目的が達せられる。また本回路の場合
、駆動点の端子電圧は、約−06■と接地電位に非常に
近いが2本実施例に1、れば。
が必要であるので1本発明の双方向定電流駆動回路を用
いることによって目的が達せられる。また本回路の場合
、駆動点の端子電圧は、約−06■と接地電位に非常に
近いが2本実施例に1、れば。
正側電源端子を接地どする片電源回路とすることができ
るので経済的である。
るので経済的である。
なお2本実施例で、トランジスタ14のコレクタに挿入
されたツェナーダイオード17は。
されたツェナーダイオード17は。
トランジスタ14のコレクタ損失を減少させ。
トランジスタ16と14の熱的平衡が大きくくずれない
ようにするために挿入されており、また、制御電圧はボ
ルテージフォロワ接続された演算増幅器18によるバッ
ファを通じて加えられているが、これらは必要に応じて
用いられるものであって1本発明に不可欠のものではな
い。
ようにするために挿入されており、また、制御電圧はボ
ルテージフォロワ接続された演算増幅器18によるバッ
ファを通じて加えられているが、これらは必要に応じて
用いられるものであって1本発明に不可欠のものではな
い。
以」二詳細に述べたように1本発明によれば。
正負双方向の定電流を容易に得ることができる双方向性
定電流駆動回路が得られる。
定電流駆動回路が得られる。
以下余日
第1図は従来の定電流駆動回路を示した回路図、第2図
は本発明の一実施例に係る双方向性定電流駆動回路を示
した回路図、第3図は第2図の双方向性定電流駆動回路
を、PINダイオードを用いた高周波可変減衰器の駆動
に応用した例を示す回路図である。 1は入力端子、2は出力端子、6は負荷。 11および12はPNP型トランジスタ、13および1
4はNPN型トランジスタ、15および16は抵抗器、
17はツェナーダイオード。 18は演算増幅器、5は入力端子、6は出力端子、31
および32はPINダイオード、63および34は抵抗
器、65〜37はチョークコイル、38〜41はコンデ
ンサである。
は本発明の一実施例に係る双方向性定電流駆動回路を示
した回路図、第3図は第2図の双方向性定電流駆動回路
を、PINダイオードを用いた高周波可変減衰器の駆動
に応用した例を示す回路図である。 1は入力端子、2は出力端子、6は負荷。 11および12はPNP型トランジスタ、13および1
4はNPN型トランジスタ、15および16は抵抗器、
17はツェナーダイオード。 18は演算増幅器、5は入力端子、6は出力端子、31
および32はPINダイオード、63および34は抵抗
器、65〜37はチョークコイル、38〜41はコンデ
ンサである。
Claims (1)
- 1、第1のPNP型トランジスタのエミッタおよび$2
のPNP型トランジスタのエミッタを正側電源端子に接
続し、該第1のPNP型トランジスタのベースとそのコ
レクタと該第2のPNP型トランジスタのベースとを互
(二接続して第1の抵抗器に接続し、該第1の抵抗器の
他端を第2の抵抗器に接続し、この第1及び第2の抵抗
器の接続点を入力端子とし、該第2の抵抗器の他端を、
第1のNPN型トランジスタのベースとそのコレクタと
第2のNPN型トランジスタのベースとを互に接続した
点に接続し、該第1のNPN型トランジスタのエミッタ
および該第2のNPN型トランジスタのエミッタを負側
電源端子に接続し、該第2のPNP型トランジスタのコ
レクタと前記第2のNPN型トランジスタのコレクタと
を接続し、この第2のPNP型トランジスタと第2のN
PN型トランジスタとの接続点を出力端子としたことを
特徴とする双方向性定電流駆動回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57200115A JPS5990412A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 双方向性定電流駆動回路 |
US06/550,477 US4536662A (en) | 1982-11-15 | 1983-11-09 | Bidirectional constant current driving circuit |
AU21308/83A AU2130883A (en) | 1982-11-15 | 1983-11-14 | Bidirectional constant current driving circuit |
EP83111365A EP0109081A1 (en) | 1982-11-15 | 1983-11-14 | Bidirectional constant current driving circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57200115A JPS5990412A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 双方向性定電流駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5990412A true JPS5990412A (ja) | 1984-05-24 |
Family
ID=16419074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57200115A Pending JPS5990412A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 双方向性定電流駆動回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4536662A (ja) |
EP (1) | EP0109081A1 (ja) |
JP (1) | JPS5990412A (ja) |
AU (1) | AU2130883A (ja) |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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KR970000909B1 (en) * | 1985-09-02 | 1997-01-21 | Siemens Ag | Controlled current source apparatus |
ATE82808T1 (de) * | 1985-09-30 | 1992-12-15 | Siemens Ag | Schaltbare bipolare stromquelle. |
US4682059A (en) * | 1985-10-31 | 1987-07-21 | Harris Corporation | Comparator input stage for interface with signal current |
ATE77180T1 (de) * | 1986-02-03 | 1992-06-15 | Siemens Ag | Geschaltete stromquelle. |
US4698521A (en) * | 1986-02-24 | 1987-10-06 | Hughes Aircraft Company | Bi-directional current switch |
US4728815A (en) * | 1986-10-16 | 1988-03-01 | Motorola, Inc. | Data shaping circuit |
US4818901A (en) * | 1987-07-20 | 1989-04-04 | Harris Corporation | Controlled switching CMOS output buffer |
IT1226563B (it) * | 1988-07-29 | 1991-01-24 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuito a transistor di potenza integrato comprendente mezzi per la riduzione delle sollecitazioni termiche |
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FI87030C (fi) * | 1989-03-29 | 1992-11-10 | Nokia Mobira Oy | Analog pulsformare |
DE3935844A1 (de) * | 1989-10-27 | 1991-05-02 | Philips Patentverwaltung | Integrierte begrenzerschaltung fuer wechselspannungen |
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DE4424527A1 (de) * | 1994-07-12 | 1996-01-18 | Philips Patentverwaltung | Schaltungsanordnung zur Kapazitätsverstärkung |
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US6232831B1 (en) * | 1999-12-02 | 2001-05-15 | National Instruments Corporation | Electrical power supply with floating current source suitable for providing bias voltage and current to an amplified transducer |
US6724260B2 (en) * | 2002-03-28 | 2004-04-20 | Texas Instruments Incorporated | Low power current feedback amplifier |
WO2009022313A2 (en) * | 2007-08-16 | 2009-02-19 | Nxp B.V. | Integrated circuit with rf module, electronic device having such an ic and method for testing such a module |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3873933A (en) * | 1973-11-08 | 1975-03-25 | Rca Corp | Circuit with adjustable gain current mirror amplifier |
JPS5181541A (ja) * | 1975-01-16 | 1976-07-16 | Hitachi Ltd | |
US3979610A (en) * | 1975-01-27 | 1976-09-07 | International Telephone And Telegraph Corporation | Power regulator circuit |
US4267521A (en) * | 1976-12-27 | 1981-05-12 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Compound transistor circuitry |
US4140977A (en) * | 1978-01-16 | 1979-02-20 | Rca Corporation | Signal translation circuits |
US4335360A (en) * | 1979-11-23 | 1982-06-15 | Hoover Merle V | Class AB push-pull amplifiers |
NL8001558A (nl) * | 1980-03-17 | 1981-10-16 | Philips Nv | Stroomstabilisator opgebouwd met veldeffekttransistor van het verrijkingstype. |
JPS5748718U (ja) * | 1980-09-04 | 1982-03-18 | ||
US4485351A (en) * | 1981-09-28 | 1984-11-27 | Philips Kommunikations Industrie Ag | Circuit for deriving of signals and counter cycle signals from one sided input signal |
US4461991A (en) * | 1983-02-28 | 1984-07-24 | Motorola, Inc. | Current source circuit having reduced error |
-
1982
- 1982-11-15 JP JP57200115A patent/JPS5990412A/ja active Pending
-
1983
- 1983-11-09 US US06/550,477 patent/US4536662A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-11-14 EP EP83111365A patent/EP0109081A1/en not_active Withdrawn
- 1983-11-14 AU AU21308/83A patent/AU2130883A/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4536662A (en) | 1985-08-20 |
AU2130883A (en) | 1984-05-24 |
EP0109081A1 (en) | 1984-05-23 |
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