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JPS5977789A - ボタン電話装置における同期方式 - Google Patents

ボタン電話装置における同期方式

Info

Publication number
JPS5977789A
JPS5977789A JP57187524A JP18752482A JPS5977789A JP S5977789 A JPS5977789 A JP S5977789A JP 57187524 A JP57187524 A JP 57187524A JP 18752482 A JP18752482 A JP 18752482A JP S5977789 A JPS5977789 A JP S5977789A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
telephone
start signal
synchronization code
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57187524A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0149062B2 (ja
Inventor
Seiya Uchida
誠也 内田
Takao Ono
小野 隆男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwatsu Electric Co Ltd
Iwasaki Tsushinki KK
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
Iwasaki Tsushinki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iwatsu Electric Co Ltd, Iwasaki Tsushinki KK filed Critical Iwatsu Electric Co Ltd
Priority to JP57187524A priority Critical patent/JPS5977789A/ja
Priority to US06/545,539 priority patent/US4583221A/en
Publication of JPS5977789A publication Critical patent/JPS5977789A/ja
Publication of JPH0149062B2 publication Critical patent/JPH0149062B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/04Speed or phase control by synchronisation signals
    • H04L7/10Arrangements for initial synchronisation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/04Speed or phase control by synchronisation signals
    • H04L7/041Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal
    • H04L7/042Detectors therefor, e.g. correlators, state machines
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M9/00Arrangements for interconnection not involving centralised switching
    • H04M9/002Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems
    • H04M9/003Transmission of control signals from or to the key telephone set; signalling equipment at key telephone set, e.g. keyboard or display equipment
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/04Speed or phase control by synchronisation signals
    • H04L7/041Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal
    • H04L7/044Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal using a single bit, e.g. start stop bit

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、主装置と電話機間の電鍵等の情報を時分割パ
ルス信号で伝送するように構成したボタン電話装置にお
ける主装置と電話機間の伝送信号パルスの同期方式に関
するものである。
従来の同期方式では、データ信号用チャン不ルとは別に
同期信号用チャンネルを設けていた。また、同一チャン
ネルを使用する場合には、データ信号とは別の符号を用
いる等の方式がある。しかし、そのために別のケーブル
対が必要であったり、同一ケーブル による多重伝送の
場合には、その変復調回路又は符号検知回路がそれぞれ
必要であり、装置が複雑化する欠点があった。
本発明は比較的簡単な装置によって主装置と各電話機間
の情報信号伝送の同期をとるようにしたボタン電話装置
における同期方式を提供するものである。
9下本発明の詳細な説明する。
主装置と各電話機間の伝送信号のうち、主装置から電話
機へ送られる第1の信号と電話機から主装置へ送られる
第2の信号とを時間的に区分し、前記第1の信号を前記
第2の信号の前文に後の時間帯に配置し、その信号群の
最前部の時間帯に1パルスのスタート信号を設けるとと
もに次の時間帯に可変同期コードを設けるごとく伝送フ
ォーマットを形成する。主装置には計数回路、スタート
信号発生回路、可変同期コード発生回路を設け、各電話
機には計数回路、スタート信号検出回路。
可変同期コード検出回路を設け、前記スタート信号によ
り計数回路を始動し、可変同期コード検出回路によって
検出された同期コードがあらかじめ定められた順番であ
るように動作させることによって、主装置側に設けた計
数回路と同期をとるように構成している。このために、
可変同期コードの順番が正しくない時は、直前のスター
ト信号の次の周期の時間帯でさらにlパル2分の時間帯
まで計数回路によシ検出位置を遅らせ、再びスタート信
号可変同期コードを検出することを繰り返す。
例えば、可変同期コードを3パルスのコードで構成した
とすると、その変化する順番を0.1.2・・・・・・
7,0.1・・・・・・と予め定めることによって、同
期はずれ発生時にデータパルス群のデータをスタート信
号、可変同期コードと見間違えても次の伝送周期で検出
する可変同期コードが前周期の内容と比較して0,1.
2・・・・・・と変化する可能性は極めて少ない。すな
わち、同期検出用データとしてスタート信号とil変同
期コードを組み合せることによって、同期をとるように
構成したものである。
第1図は本発明による主装置と各電話機間の伝送信号の
フォーマットを示すタイミングチャートである。
第1図において、STは1パルスのスタート信号、SY
CはnパルスのoJ変同期コード、ME−+KTは主装
置から各電話機へ送出するデータパルス群、KT−+M
Eは各電話機から主装置へ送出するデータパルス群であ
り、それぞれのパルスの波形は同一である。即ち、同じ
パルス幅、同じ波高値のものである。第2図は本発明の
構成図の一例を示す。
第2図において、1は主装置から電話機へのデータ送信
を制御する制御回路、2はスタート信号発生回路、3は
可変同期コード発生回路、4は電話機から主装置へのデ
ータ送信制御とスター トハルス検出回路の出力及びa
J変同期コード検出回路の出力によって計数回路の制御
を行なう制御回路、51dニスター 1−パルス検出回
路、6は可変同期コード検出回路、7.10は計数回路
、8.llはクロックパルス発生回路、9はケーブルで
ある。
次に第2図の回路の動作を説明する。まず、計数回路7
はクロックパルス発生回路8からのクロックパルスで駆
動され基準パルスを作っている。
これによって発生した基準パルスをスタート信号発生回
路2に加え、その出力からスタート信号STを出力し、
その信号はケーブル9を伝わって電話機内に設けられた
スタート信号検出回路5によって受信され、その出力は
制御回路4に伝わり計数回路10を始動する。主装置側
は、スタートパルス発生後に可変同期コード発生回路3
を起動してnパルスの可変同期コードを電話機に伝送す
る。電話機の可変同期コード検出回路6は、nパルスを
受信後に前回受信した可変同期コードと比較し、その内
容が予め定められた順序になっていれば、その信号を制
御回路4に出力する。その後、制御回路4は主装置から
のデータを受信する。制御回路工は、電話機へのデータ
送出後電話機からのデータを受信し続け、一定時間経過
後再ひスタートパルス送出にもどり、l循環のデータ伝
送を繰り返す。電話機は、主装置へのデータ送信後に計
数回路10ヲ!/セ、トシ、次のスタートパルスを待つ
状態となる。
ここで第2図において実際に同期ずれが生じたときの動
作について説明する。その前に、同期ずれはどうして生
ずるかを第3図を用いて説明する。
(1)は、正常な状態を示すタイミングチャートである
。(2)は(1)に対してやや遅れて動作している時、
(3)は(1)に対してやや進んで動作しているときの
一例を示すものである。このような同期ずれは、その−
例として主装置に電源が投入されていて、スタート信号
か一定時間間隔で送出されている状態で電話機をその電
話機端子に接続したとき、生ずるものである。すなわち
、第3図の(2)は、図中STのタイミングの時接続さ
れたもので、このとき(1)に示す正常な状態ではME
−+KT間に当たるが、データパルスが主装置から送出
されているため、電話機はこのデータをスタート信号S
Tと見間違い、計数回路lOを動作させることになる。
これは主装置が認識しているタイムチャートと異なるこ
とになシ、いわゆる同期はずれの状態となり、正常な伝
送を行なうことができない。
第2図の手段により、この同期ずれを修正することがで
きる。すなわち、第3図(2)の場合、データパルス内
のパルスがスタート信号STとなると次の可変同期コー
ドSYCを調べ、このSYCも正しくないとすると、第
2図の可変同期コード検出回路6からの信号により制御
回路4は正しいスタート信号STを見つけるために、現
周期でスタート信号STと見間違ったときは次の周期で
はその間違ったパルスの次のタイムスロットに当る第3
図(2)のB点まで検出動作を停止し、計数回路10か
ら次のスタート信号検出位置を知り、再び前記動作を繰
り返して正しいスタート信号STを見つける。すなわち
、1周期のパルス数をNパルス、可変同期コードをnパ
ルスとすると、N−n分たけ検出位置を遅らせることを
繰り返していく、この操作により、第3図(1)と同期
がとれることになる。
次に第3図(3)の場合であるが、この場合は実際には
生じない。すなわち、この場合のスタート信号STは実
際には無効になる。従って、この場合は最初から第3図
(1)の状態に落着いて同期がとれることになる。
第4図は集2図の原理図に示す本発明の構成を点線で該
当部分を示すようにハードウェアー)理回路で構成しf
r:、場合の一実施例であり、H5図?−i第4図の回
路の動作タイムチャートである。説明上、Nは1伝送周
期内のタイムスロット数、nけ可変同期コードのタイム
スロット数であり、ここではn r/i、3タイムスロ
ツトとし、その変化する順番は0.1.2・・・・・・
7,0.1・・・・・・である。第4図で21 、30
はクロックパルス発生回路、20.31は計数回路、2
2は3ビツトの2進カウンターで構成された可変同期コ
ード発生回路、23〜27.35〜39はアンドゲート
、28はオアゲート、41Fi3ビ、トの可変同期フー
ドを受信する/フトレジスタ、44はンフトレジスタ2
1の内容に1を加える加算器、4oはソフトレジスタ4
1の内容に加算器44によって1を加えられた内容を退
避するレジスタ、42は4oと41の内容を比較する比
較器、32〜34は7リツプフロツプ、43は非同期発
生時にスタート信号の検出位置をN−nのタイムスロッ
ト数の時間だけずらすだめの計数回路である。
兜4図の回路動作は次の通りである。計数回路20//
iす/グカウンタと簡単なゲート回路によって構成され
、クロ、クバルス発生回路21がラックロックパルスに
よって、その出力は第5図+alのタイムチャートの動
作を行なう。計数回路2oがらC8Tが出力されると、
可変同期コード発生回路22に加え、前周期に伝送した
可変同期コードに「1」が加わり、現周期にスタート信
号に続き送出する可変同期コードが準備される。又、C
8Tはオアゲート28を通り、スタート信号STとして
7リツノフロツグ32の端子Sに加わり、それをセット
すると、その出力GsTでゲート39を開き、クロック
パルス発生回路30のクロ、クパルスを計数回路31に
加え動作を開始させる。次に、C5yc+ r C3Y
C2+ C3YC3によって可変同期コード発生回路2
2より順次ゲート24 、25 、26とオアケート2
8を通り出力される。さらに、CMEが出力されゲート
27を開き、主装置がら電話機へのデータM E−) 
K Tを出力し、電話機へのデータ送出後、CKT’が
出力されてゲート23を開き、電話機からのデータKT
−+MEを受信する。その後、再びcsrが出力され、
スタートパルスの発生及び可変同期コード発生回路22
の内容に「月が加わり、現周期の可変同期コードを準備
することを繰り返す。一方、電話機側では、スタート信
号受信後Csyc’によってシフトレジスタ41に可変
同期コード3ビツトを順次ソフトして受信する。次に、
CME’が出力され、ゲート35を開き主装置からのデ
ータME−)KTを受信し、さらにCKTが出力されゲ
ート36を開き、電話機からのデータを送信し最後にC
ADDによってシフトレジスタ41の内容、スなわち現
周期で受信した可変同期コードを加算器44を用いて次
の周期で受信する可変同期コードと同じにするためにr
lJを加え、その内容をC8TRによって退避レジスタ
40にセットする。又、C8TRはフリップ70ツブ3
2をリセットし次のスタート信号検出待ちの状態となり
、伝送を繰り返す。
以上は正常時の動作であるが、主装置と電砧機間の同期
が乱れた時の動作は以下の通りである。
第6図に同期はずれ時のタイムチャートを示す。
同期はずれは、可変同期コードの2周期分の順番を調べ
ることによって判断する。レジスタ40Kid、前周期
の可変同期コードに[月を加えられた内容がセットされ
ている。すなわち、現周期に受信するべき可変同期コー
ドと同じ内容である。そこで、可変同期コードを受信後
CCKによってレジスタ40゜41の内容を比較器42
を用いて同一内容であるがどうかをゲート37の出力で
判断し、同一でなければフリラグフロップ33 、34
をセットする。セットされたスリップ70ツグ34の信
号はゲート38を開き、N −nのタイムスロット数の
時間を開数する開数回路43を起動し、計数回路43の
動作中信号CBKを計数回路31に加え動作を停止させ
る。計数回路43の動作が終了すると、CRT、C8T
Rが出力されてフリソゲ70ツブ32.34をリセット
し、再びスタート信号検出待ちの状態となる。一方、ゲ
ート37の出力によってセットされたノリツブ70.プ
33の出力可は、次に検出する可変同期コード比較を行
なわないためにゲート37を閉じる。すなわち、同期は
ずれ発生時は、次に検出する可変同期コードを正常なコ
ードとして扱うためである。このようにして同期はずれ
の時、スタート信号検出位置を前記のような動作により
ずらしていき正しいスタート信号の位置を検出すること
により、主装置と電話機間の同期をとることになる。
以上は、第1の信号を第2の信号の前に配置した場合で
あるが、第2の信号を第1の信号の前に配置したときに
は、構成は第2図と第4図に示す通りであり、動作タイ
ムチャートは正常時が第5図+blとなり、同期外れは
第6図のようになる。
以上はハードウェア論理として本廃明の動作を説明した
が、これは本発明の内容をわかりゃすぐするだめであり
、マイクロコンピュータ−等によりプログラム制御によ
っても同様の動作を容易に達成できる。
以上説明したように、本発明によれば、従来複雑であっ
たボタン電話装置における伝送信号の同期をとるために
特殊な装置を用いることな〈実施出来るようになり、装
置が簡易化し、実装上、又コスト低減のだめにも実用上
の効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の伝送信号フォーマットを示す図、第2
図は本発明の基本構成図、第3図は同期すれを説明する
だめのタイムチャート、第4図は本発明の実施例を示す
ブロック図、第5図1alfblは第4図の回路の正常
時の動作を示すタイムチャート、第6図は第4図の回路
における同期はずれ時の動作を示すタイムチャートであ
る。 特許出願人  岩崎通信機株式会社 代理人 大塚  学 外工名 手続補正書(自発) 昭和58年11月30日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−187524号 2、発明の名称 ボタン電話装置における同期方式 3、補正をする者 事件との関係 出願人 (018)岩崎通信機株式会社 4代理人 東京都新宿区西新宿1−23−1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主装置と各電話機間の情報信号を時分割パルス信
    号によって伝送するように構成されたボタン電話装置に
    おいて、前記情報信号が、1パルスのスタート信号と次
    の時間帯に配置される複数パルスで形成され伝送周期毎
    に予め定められた順序で変化する可変同期コードとより
    なる制御信号と、前記主装置から前記電話機へ伝送され
    る第1の信号と、前記電話機から前記主装置へ伝送され
    る第2の信号とによ!l)!成され、かつ、前記制御信
    号の次に前記第1の信号と前記第2の信号とか予め定め
    られた順序で配列されるように該情報信号の各周期の信
    号フォーマットが形成され、前記主装置内には伝送の基
    準となる第1の計数回路と前記スタート信号の発生回路
    及び前記可変同期コードの発生回路とを備え、前記各電
    話機内には伝送制御の基準となる第2の計数回路と前記
    スタート信号の検知回路及び前記可変同期コードの検知
    回路とを備え、前記周期毎に変化する前記i5I変同期
    コードの順番を調べである周期で正しい順番を示す前記
    可変同期コードが検知されなかった時にはその次の周期
    ではlパルス分だけ検出位置を遅らせるという動作を正
    しいスタート信号が識別されるまで繰返すことによって
    、前記第1の計数回路と前記第2の計数回路相互間の同
    期をとるように構成したことを特徴とするボタン電話装
    置における同期方式。
JP57187524A 1982-10-27 1982-10-27 ボタン電話装置における同期方式 Granted JPS5977789A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57187524A JPS5977789A (ja) 1982-10-27 1982-10-27 ボタン電話装置における同期方式
US06/545,539 US4583221A (en) 1982-10-27 1983-10-26 Synchronization system for key telephone system

Applications Claiming Priority (1)

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5977789A true JPS5977789A (ja) 1984-05-04
JPH0149062B2 JPH0149062B2 (ja) 1989-10-23

Family

ID=16207586

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US (1) US4583221A (ja)
JP (1) JPS5977789A (ja)

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