JPS5975720A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS5975720A JPS5975720A JP57187198A JP18719882A JPS5975720A JP S5975720 A JPS5975720 A JP S5975720A JP 57187198 A JP57187198 A JP 57187198A JP 18719882 A JP18719882 A JP 18719882A JP S5975720 A JPS5975720 A JP S5975720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power source
- circuit section
- circuit part
- driven
- drive circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/013—Modifications for accelerating switching in bipolar transistor circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0008—Arrangements for reducing power consumption
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2系統の可.詠ヲ用いる半2iI体装置の竜
踪の構成に関する。
踪の構成に関する。
従来の2系統の電源を用いる様な半4体装置にふ・いて
は、例えば第1図に示す様に比較的低い車圧によって駆
動される@理回路部4と比較的高い酸圧によってg動さ
れる駆動回路部5がらなる場合、前記論J』回路部4の
出力端子7をRjl記駆動回路笥S5の入力端子9に直
接に接続すると、駆動回路のへ力電圧は比較的低い車圧
でめる為MIS構造ではチッグ内での駆動回路の占める
面積が大きくなり1チップ当りのコストが尚くなってし
1う欠点がめった。
は、例えば第1図に示す様に比較的低い車圧によって駆
動される@理回路部4と比較的高い酸圧によってg動さ
れる駆動回路部5がらなる場合、前記論J』回路部4の
出力端子7をRjl記駆動回路笥S5の入力端子9に直
接に接続すると、駆動回路のへ力電圧は比較的低い車圧
でめる為MIS構造ではチッグ内での駆動回路の占める
面積が大きくなり1チップ当りのコストが尚くなってし
1う欠点がめった。
葦た、従来いわゆるレベルシフト回路を用いて前記駆動
回路部5の人力竃1圧全考慮する様に工夫しようとした
場合、2系統の電源全用いる為にはいわゆるCMOS
構造ではよく知られている様に高逼位側を基準電位と
しなけオLばならない。これは、一般にシリコンウェハ
基板としてN−基板が用いられる為であるが,この場合
例えは第2図に示す様に通常の電子回路システムでは正
論理を用いている為、低電位側を接地電位とするので、
論理回路部4の低酊位側でろるVs si接地すること
になり、また駆動回路nB 5 ノ[源ir:I VD
D−1E 間またはVSS−VFiln間に接続される
ことになる。前記駆動回路部5の電源をVDD−V[間
に接続した場合には、前記駆動回路部5の電源の基鵠屯
位を接地職位にすることができず好1しくない、チだ。
回路部5の人力竃1圧全考慮する様に工夫しようとした
場合、2系統の電源全用いる為にはいわゆるCMOS
構造ではよく知られている様に高逼位側を基準電位と
しなけオLばならない。これは、一般にシリコンウェハ
基板としてN−基板が用いられる為であるが,この場合
例えは第2図に示す様に通常の電子回路システムでは正
論理を用いている為、低電位側を接地電位とするので、
論理回路部4の低酊位側でろるVs si接地すること
になり、また駆動回路nB 5 ノ[源ir:I VD
D−1E 間またはVSS−VFiln間に接続される
ことになる。前記駆動回路部5の電源をVDD−V[間
に接続した場合には、前記駆動回路部5の電源の基鵠屯
位を接地職位にすることができず好1しくない、チだ。
vsS−vI!iE間に前記駆動回路部5の電源全接続
した場合には、前記駆動回路部5の消費■流が前記論理
回路部4の電源14にも流れることになり。
した場合には、前記駆動回路部5の消費■流が前記論理
回路部4の電源14にも流れることになり。
前記電源14に特別な考慮が必いになり、やはり好−f
L<ない。
L<ない。
本発明は、上記欠点を除去する為になされたもので、電
源設計上で特別な制約を加えることなく、1fC,、比
較的小さなチップ面積にて大きな駆動能力を有する半導
体装置を与えること全目的とする。
源設計上で特別な制約を加えることなく、1fC,、比
較的小さなチップ面積にて大きな駆動能力を有する半導
体装置を与えること全目的とする。
以下、本発明の実施例全第6図を用いて詳細に説明する
。 VDD−VSEI間で駆動される論理回路部4の出
カフにVDD−VKE間で駆動されるレベルシフト回路
部10の入力11が接続され、前記レベルシフト回路部
10の出力12にVss−VgIIi間で駆動される駆
動回路部6の人力8が接続されている。前記論理回路部
4はVDD−VSS間に接続されている電源14で駆動
され、また高車圧を9求され玉流消費の大きい前記駆動
回路部6は、VSS−VfEi間に接続される電源15
V?−よっで駆動される・そして、前記論理回路部4と
前記回路部5を結ぶ前記レベルシフト回路部10は、V
DD−VKE 間にある厘列に接続された前記電源14
と前記電源15によって駆動されるため、前記駆動回路
部5から見ると駆動人力回圧の最大値は、前記■源14
の出力■:圧と前記電源15の出力゛重圧の和となる。
。 VDD−VSEI間で駆動される論理回路部4の出
カフにVDD−VKE間で駆動されるレベルシフト回路
部10の入力11が接続され、前記レベルシフト回路部
10の出力12にVss−VgIIi間で駆動される駆
動回路部6の人力8が接続されている。前記論理回路部
4はVDD−VSS間に接続されている電源14で駆動
され、また高車圧を9求され玉流消費の大きい前記駆動
回路部6は、VSS−VfEi間に接続される電源15
V?−よっで駆動される・そして、前記論理回路部4と
前記回路部5を結ぶ前記レベルシフト回路部10は、V
DD−VKE 間にある厘列に接続された前記電源14
と前記電源15によって駆動されるため、前記駆動回路
部5から見ると駆動人力回圧の最大値は、前記■源14
の出力■:圧と前記電源15の出力゛重圧の和となる。
また、前記1ノベルシフト回路10における消費電流は
一般に大きくなく、前記電源14〉よび前記電源15の
設訂上特に問題はない。さらに、前記屯#14〉よび前
記電源15は接地磁位に対して独立し−Cいる為、シス
テムの接池線′fc有効に利用できると共に電源設訂も
行いやすくなる。
一般に大きくなく、前記電源14〉よび前記電源15の
設訂上特に問題はない。さらに、前記屯#14〉よび前
記電源15は接地磁位に対して独立し−Cいる為、シス
テムの接池線′fc有効に利用できると共に電源設訂も
行いやすくなる。
以上の如く本発明では、論理回路部全駆動する電源全V
DDとVSEI 間に接続し、駆動回路部を駆動する
電源全VSSとVKE間に接続し、前記論理回路部と前
記駆動回路部を結ぶレベルシフト回路をVDDとVFI
Fi間で駆動される様に接続する構成とまたため、前記
駆動回路部に加える人力重圧を大きくとれ、前記駆動回
VeJ部の素子面積を小さくすることができ、’t′f
C,いわゆるCMO8半梼体素子で構成した場合にも容
易に設H↑することができる。
DDとVSEI 間に接続し、駆動回路部を駆動する
電源全VSSとVKE間に接続し、前記論理回路部と前
記駆動回路部を結ぶレベルシフト回路をVDDとVFI
Fi間で駆動される様に接続する構成とまたため、前記
駆動回路部に加える人力重圧を大きくとれ、前記駆動回
VeJ部の素子面積を小さくすることができ、’t′f
C,いわゆるCMO8半梼体素子で構成した場合にも容
易に設H↑することができる。
またさらにこの半導体装置を使用するシステムを設H↑
する場合にも、電源に特別な配慮を加える必9がない特
の特徴を有するものである。
する場合にも、電源に特別な配慮を加える必9がない特
の特徴を有するものである。
第1図は、従来の2系統の屯臨全用いる半導体装置の回
路図、 第2図は、駆動回路の入力電圧に工夫を加えた従来の2
系統の電源を用いる半導体装置の回路図。 第3図は1本発明の実施例の回路図である。 4・・・・・・論理回路部 5・・・・・・駆動回路部 10・・・・・・レベルシフト回路 14・・・・・・論理回路部電源 15・・・・・・駆動回路蛋源
路図、 第2図は、駆動回路の入力電圧に工夫を加えた従来の2
系統の電源を用いる半導体装置の回路図。 第3図は1本発明の実施例の回路図である。 4・・・・・・論理回路部 5・・・・・・駆動回路部 10・・・・・・レベルシフト回路 14・・・・・・論理回路部電源 15・・・・・・駆動回路蛋源
Claims (2)
- (1) 第1の電源の両端に接続される論理回路部と
、第2の電源の両端に接続される駆動回路部と。 ifJ記第1と第2の電源を直列に接続しfC亀源回路
の両端に接続されるレベルシフト回路とから成っていて
、前記論理回路部の出力が前記レベルシフト回路に人力
されると共に、前記レベルシフト回路の出力が前1[−
駆動回路部に人力されていることを特徴とする半導体装
置。 - (2) 前記論理回路部と前記駆動回路部と前記レベ
ルシフト回路の1部1fCは全部が相補型M4S構造で
あることを特徴とする請求 項記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57187198A JPS5975720A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57187198A JPS5975720A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5975720A true JPS5975720A (ja) | 1984-04-28 |
Family
ID=16201808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57187198A Pending JPS5975720A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5975720A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5128450A (ja) * | 1974-07-01 | 1976-03-10 | Honeywell Inf Systems | |
JPS566534A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-23 | Hitachi Ltd | Level converting circuit |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP57187198A patent/JPS5975720A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5128450A (ja) * | 1974-07-01 | 1976-03-10 | Honeywell Inf Systems | |
JPS566534A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-23 | Hitachi Ltd | Level converting circuit |
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