JPS5970163A - モ−ルドモ−タ - Google Patents
モ−ルドモ−タInfo
- Publication number
- JPS5970163A JPS5970163A JP18070482A JP18070482A JPS5970163A JP S5970163 A JPS5970163 A JP S5970163A JP 18070482 A JP18070482 A JP 18070482A JP 18070482 A JP18070482 A JP 18070482A JP S5970163 A JPS5970163 A JP S5970163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bush
- hiji
- lead wire
- molded motor
- molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims abstract description 3
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims abstract 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 7
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 claims description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 abstract description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 abstract description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 abstract description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 9
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 238000005491 wire drawing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/46—Fastening of windings on the stator or rotor structure
- H02K3/50—Fastening of winding heads, equalising connectors, or connections thereto
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/22—Auxiliary parts of casings not covered by groups H02K5/06-H02K5/20, e.g. shaped to form connection boxes or terminal boxes
- H02K5/225—Terminal boxes or connection arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/08—Insulating casings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、モールドモータにおけるリード線処理に関す
るものである。
るものである。
従来例の構成とその問題点
電動機の巻線済みの固定子を、熱硬化性樹脂でモールド
固化してモールドモータを得る事は通常多〈実施さ几て
いる事である。
固化してモールドモータを得る事は通常多〈実施さ几て
いる事である。
モールド固1定子を得るに当ってリード線の樹脂層から
の引出部は従来次の様になさ几る事が多かった。
の引出部は従来次の様になさ几る事が多かった。
第1図は従来のモールドモータのリード線引き山部の状
態を示す断面図、第2図はその部分の斜視図である。
態を示す断面図、第2図はその部分の斜視図である。
図に示す如く、巻線3に接続さnたリード線1は固定子
鉄心2に巻装さnた巻線3のコイルエンド部に保護チュ
ーブ4を被せて縛り糸6によって緊縛固定さ几ている。
鉄心2に巻装さnた巻線3のコイルエンド部に保護チュ
ーブ4を被せて縛り糸6によって緊縛固定さ几ている。
そして、モールド金型にセットさrL、上型と下型で前
記の保護チューブ外側を締めつけ、モーlしド樹脂6が
リード線引出部から漏nるのを防止している。と同時に
、金型によってリード線が直接締付けらn1損傷するの
を保護してもいる。
記の保護チューブ外側を締めつけ、モーlしド樹脂6が
リード線引出部から漏nるのを防止している。と同時に
、金型によってリード線が直接締付けらn1損傷するの
を保護してもいる。
通常この保護チューブ4は、モールド成形時の高温に耐
える必要性から、シリコンゴムチューブの外周をガラス
シリコンチューブで覆った構造のものが多く用いらn、
る。
える必要性から、シリコンゴムチューブの外周をガラス
シリコンチューブで覆った構造のものが多く用いらn、
る。
ところで、この方法によると、巻線3のコイルエンド部
へリード線1全束ねた外(1111にこの保護チューブ
4を被せて縛りつけるために、この部分だけコイルエン
ドの鉄心端面からの高さhが大さくなってし貰う。従っ
て、こ:ni包み込むだけの樹脂層の厚さlが必要とな
り、その結果、モールド固定子の積厚方向の長さが長く
なり、モータ寸法が大きくなる欠点があった。
へリード線1全束ねた外(1111にこの保護チューブ
4を被せて縛りつけるために、この部分だけコイルエン
ドの鉄心端面からの高さhが大さくなってし貰う。従っ
て、こ:ni包み込むだけの樹脂層の厚さlが必要とな
り、その結果、モールド固定子の積厚方向の長さが長く
なり、モータ寸法が大きくなる欠点があった。
又、保護チューブ4をコイルエンドへ縛りつける手間も
必要で製造工数が増加する。
必要で製造工数が増加する。
更にモールド完了後において、保護チューブ内における
リード線間の隙間を通って、大気中の湿気、水分がモー
ルド内部まで入り込み、長い時間の間に絶縁性能を低下
させる危険性がある。
リード線間の隙間を通って、大気中の湿気、水分がモー
ルド内部まで入り込み、長い時間の間に絶縁性能を低下
させる危険性がある。
以上の如く、従来においては、モールド時に保護チュー
ブの一部が成形型によって傷つけらn1モ一ルド完成品
の外観上の商品価値を損ったり、成形型の締伺は圧によ
って保護チューブ内のリード線が圧迫さn線間の絶縁が
低下、劣化するという事故も少なくない頻度で発生して
いた。この点を考慮してモールド時に保護チューブの成
形型へのセットは特に入念に行なゎrしているのが現状
である。
ブの一部が成形型によって傷つけらn1モ一ルド完成品
の外観上の商品価値を損ったり、成形型の締伺は圧によ
って保護チューブ内のリード線が圧迫さn線間の絶縁が
低下、劣化するという事故も少なくない頻度で発生して
いた。この点を考慮してモールド時に保護チューブの成
形型へのセットは特に入念に行なゎrしているのが現状
である。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑みてなさnたもので、モー
ルドモータ1′cおけるリード線処理を合理的に信頼性
良く行なうことを目的とするものである。
ルドモータ1′cおけるリード線処理を合理的に信頼性
良く行なうことを目的とするものである。
発明の構成
本発明は、巻線に接続されるリード線に、脚部ヲ有する
日出ブツシュを装着し、この日出ブツシュの脚部全固定
子鉄心に設けた日出ブツシュ装着部に装着し、この日出
ブツシュ装着部を含む巻線を熱硬化性樹脂で成形固化し
たもので、リード線の糸縛vを不要とすると共に、リー
ド線のモールド時の破損等を防止するものである。
日出ブツシュを装着し、この日出ブツシュの脚部全固定
子鉄心に設けた日出ブツシュ装着部に装着し、この日出
ブツシュ装着部を含む巻線を熱硬化性樹脂で成形固化し
たもので、リード線の糸縛vを不要とすると共に、リー
ド線のモールド時の破損等を防止するものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第3図は本発明の実施例の日出ブツシュの斜視図であり
、第4図は分割面に突起を有する分割鉄心に解り易くす
るため巻線を除いた状態で前記ブツシュを装着する状態
図であり、第5図は第4図の鉄心にトロイダル巻線を施
し前記日出ブツシュを利用してリード線を装着した実施
例の斜視図である。又、第6図はリード線を挾むために
日出ブツシュを上下に分離した状態の斜視図であり、第
7図は第5図の状態のものをモールド成形した後の一部
断面図である。
、第4図は分割面に突起を有する分割鉄心に解り易くす
るため巻線を除いた状態で前記ブツシュを装着する状態
図であり、第5図は第4図の鉄心にトロイダル巻線を施
し前記日出ブツシュを利用してリード線を装着した実施
例の斜視図である。又、第6図はリード線を挾むために
日出ブツシュを上下に分離した状態の斜視図であり、第
7図は第5図の状態のものをモールド成形した後の一部
断面図である。
図示する如く、口出ブツシュ7は上下に2分できる構造
で、上部7aと下部7bで構成さn1下部7bの裏面に
脚部8を一体成形にて構成しである。脚部8は鉄心への
挿入部8aとそnより一段太い肩部8bとで構成さnて
いる。また、上下の分割面には、リード線1の外径半径
よりやや小さい目の半径に調整さ几たリード線収納用溝
9をこrLモ成形により形成しである。前記の脚部8は
日出ブツシュ下部7bのリード線溝と直角方向の中心線
と、脚部の中心線が略一致している。
で、上部7aと下部7bで構成さn1下部7bの裏面に
脚部8を一体成形にて構成しである。脚部8は鉄心への
挿入部8aとそnより一段太い肩部8bとで構成さnて
いる。また、上下の分割面には、リード線1の外径半径
よりやや小さい目の半径に調整さ几たリード線収納用溝
9をこrLモ成形により形成しである。前記の脚部8は
日出ブツシュ下部7bのリード線溝と直角方向の中心線
と、脚部の中心線が略一致している。
又、日出ブツシュ7は、ナイロン、ポリエステルなど比
較的熱変形温度が高く、かつ溶融温度も高い熱可塑性プ
ラスチックで成形して作る。[1出ブソンユ7の上部7
aと下部7bの接合は、分割面の相対する位置に突起と
穴を設けて挿入したり、接合面を溶着し、たりするなど
適当な手段が講じら几る。
較的熱変形温度が高く、かつ溶融温度も高い熱可塑性プ
ラスチックで成形して作る。[1出ブソンユ7の上部7
aと下部7bの接合は、分割面の相対する位置に突起と
穴を設けて挿入したり、接合面を溶着し、たりするなど
適当な手段が講じら几る。
日出ブノンユ7は第4図の様にその脚部8を鉄心10の
外周部に設けた鉄心分割面に近接する装着部11に挿入
する事により鉄心1oに対して定位置にセットする事が
できる。
外周部に設けた鉄心分割面に近接する装着部11に挿入
する事により鉄心1oに対して定位置にセットする事が
できる。
この時、日出ブツシュ7の脚部8に第3図及び第6図に
示す如く脚部の長さ方向の太さを違えて段部を形成して
おくと、第7図に示す様に鉄心10に装着した時に所定
の取付高さを確保する事ができる。従って、モールド成
形時に金型にセットする際に位置合せをする手間を省く
事ができる。
示す如く脚部の長さ方向の太さを違えて段部を形成して
おくと、第7図に示す様に鉄心10に装着した時に所定
の取付高さを確保する事ができる。従って、モールド成
形時に金型にセットする際に位置合せをする手間を省く
事ができる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明によf’Lば、リ
ード線を目出ブツシュで保持し、この口出ブツシュの脚
部を鉄心に設けた装着部にセットする事により次の様な
効果が得ら几る。
ード線を目出ブツシュで保持し、この口出ブツシュの脚
部を鉄心に設けた装着部にセットする事により次の様な
効果が得ら几る。
(1) コイルエンドへのリード線縛りが不要になる
。
。
(2)モールド成形型内において、リード線の位置決め
をする必要がなくなる。
をする必要がなくなる。
(3) リード線がモールド成形型内で破損する事が
なくzp品質が向上する。
なくzp品質が向上する。
(4) リード線外周を日出ブツシュが一定距離士おい
て保持するため、リード線間の絶縁距離不足を生じたり
、絶縁劣化を起こしたりする事がなくなる。
て保持するため、リード線間の絶縁距離不足を生じたり
、絶縁劣化を起こしたりする事がなくなる。
第1図は従来のモールドモータのリード線引出部の状態
を示す断面図、第2図は第1図の部分斜視図、第3図は
本発明の実施例の日出ブツシュの斜視図、第4図は同日
出ブツシュを分割面に突起全有する分割鉄心に装着する
状態を示す斜視図、第5図は第4図分割鉄心に巻線を怖
し、リード線を日出ブツシュで保持した状態の斜視図、
第6図は口出ブツシュを−F下に分離した状態の斜視図
、第7図は本発明を採用したモールドモータの目出部の
断面図である。 1・・・・・リード線、3・・・・・・巻線、6・・・
・・・モールド樹脂、7・・・・・・日出ブツシュ、8
・・・・・脚部、10・・・・・・鉄心、11・・・・
・日出ブツシュ装着部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第 第5図 ! 第 7 面 宏
を示す断面図、第2図は第1図の部分斜視図、第3図は
本発明の実施例の日出ブツシュの斜視図、第4図は同日
出ブツシュを分割面に突起全有する分割鉄心に装着する
状態を示す斜視図、第5図は第4図分割鉄心に巻線を怖
し、リード線を日出ブツシュで保持した状態の斜視図、
第6図は口出ブツシュを−F下に分離した状態の斜視図
、第7図は本発明を採用したモールドモータの目出部の
断面図である。 1・・・・・リード線、3・・・・・・巻線、6・・・
・・・モールド樹脂、7・・・・・・日出ブツシュ、8
・・・・・脚部、10・・・・・・鉄心、11・・・・
・日出ブツシュ装着部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第 第5図 ! 第 7 面 宏
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 0)固定子鉄心に巻装した巻線に接続さ几るリード線に
、脚部を有する日出ブツシュを装着し、前記日出ブツシ
ュの脚部を前記鉄心に設けた日出ブツシュ装着部に装着
し、この日出ブツシュ装着部を含む巻線を熱硬化性樹脂
で成形固化してなるモールドモータ。 (2)日出ブツシュの脚部は、上下2段に太さを異なら
せて形成し、かつ日出ブツシュ装着部に装着さnる下部
を細く形成してなる特3′丁請求の範囲第1項記載のモ
ールドモータ。 (3)日出ブツシュの略中心線上に脚部を形成してな゛
る特許請求の範囲第1項記載のモールドモータ0 (4)日出ブツシュは熱可塑性プラスチックで成形して
なる特許請求の範囲第1項記載のモールドモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18070482A JPS5970163A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | モ−ルドモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18070482A JPS5970163A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | モ−ルドモ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970163A true JPS5970163A (ja) | 1984-04-20 |
Family
ID=16087852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18070482A Pending JPS5970163A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | モ−ルドモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5970163A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1303027A1 (en) * | 2001-10-12 | 2003-04-16 | Minebea Co., Ltd. | Lead terminal structure of resolver |
EP1351369A3 (en) * | 2002-04-03 | 2004-01-07 | Minebea Co. Ltd. | Resolver terminal attachment structure |
JP2016067102A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | トヨタ自動車株式会社 | 三相回転電機 |
DE102017205450A1 (de) | 2016-03-31 | 2017-10-05 | Nidec Corporation | Statoreinheit, Motor und paralleler Lüfter |
DE102017209472A1 (de) | 2016-06-07 | 2017-12-07 | Nidec Corporation | Statoreinheit, Motor und Gebläse |
CN111009982A (zh) * | 2018-10-08 | 2020-04-14 | 索恩格汽车部件(中国)有限公司 | 容纳管、发电机整流桥、发电机、车辆和方法 |
-
1982
- 1982-10-14 JP JP18070482A patent/JPS5970163A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1303027A1 (en) * | 2001-10-12 | 2003-04-16 | Minebea Co., Ltd. | Lead terminal structure of resolver |
US7105961B2 (en) | 2001-10-12 | 2006-09-12 | Minebea Co., Ltd. | Lead terminal structure of resolver |
EP1351369A3 (en) * | 2002-04-03 | 2004-01-07 | Minebea Co. Ltd. | Resolver terminal attachment structure |
US6841904B2 (en) | 2002-04-03 | 2005-01-11 | Minebea Co., Ltd. | Resolver terminal attachment structure |
JP2016067102A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | トヨタ自動車株式会社 | 三相回転電機 |
DE102017205450A1 (de) | 2016-03-31 | 2017-10-05 | Nidec Corporation | Statoreinheit, Motor und paralleler Lüfter |
US10340770B2 (en) | 2016-03-31 | 2019-07-02 | Nidec Corporation | Stator unit, motor, and parallel fan |
DE102017209472A1 (de) | 2016-06-07 | 2017-12-07 | Nidec Corporation | Statoreinheit, Motor und Gebläse |
CN111009982A (zh) * | 2018-10-08 | 2020-04-14 | 索恩格汽车部件(中国)有限公司 | 容纳管、发电机整流桥、发电机、车辆和方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3045290A (en) | Method of encapsulating coils | |
JPS5970163A (ja) | モ−ルドモ−タ | |
EP1218157B1 (en) | Method of manufacturing a transformer coil with a disposable wrap and band mold and integrated winding mandrel | |
CA2527768C (en) | Low voltage composite mold | |
JPH04372544A (ja) | 電動機の固定子製造方法 | |
JPH10106871A (ja) | 変流器 | |
US4048606A (en) | Inductive device with bobbin | |
JP3095341B2 (ja) | モールド形変流器の製造方法 | |
JPH01187908A (ja) | インダクタの製造法 | |
JP2730437B2 (ja) | 変圧器の製造方法 | |
JPH08331785A (ja) | 電動機の固定子 | |
JP2516209B2 (ja) | 樹脂モ−ルドコイル及びその製造方法 | |
JP3586014B2 (ja) | 磁心 | |
JPS639248Y2 (ja) | ||
JPH0238425Y2 (ja) | ||
JPH07320949A (ja) | リード線付モールドコイルの製造方法 | |
JPS576546A (en) | Resin molded motor | |
JPH0438494Y2 (ja) | ||
JPS633060Y2 (ja) | ||
JPH04312333A (ja) | 回転電機 | |
JPH0225214Y2 (ja) | ||
JPS62118726A (ja) | 電動機 | |
JPS62154705A (ja) | 非直線性インダクタの製造方法 | |
JPS596754A (ja) | モ−ルドモ−タの製造方法 | |
JPS6132975B2 (ja) |