JPS596620A - デイジタル信号多重化装置 - Google Patents
デイジタル信号多重化装置Info
- Publication number
- JPS596620A JPS596620A JP11576182A JP11576182A JPS596620A JP S596620 A JPS596620 A JP S596620A JP 11576182 A JP11576182 A JP 11576182A JP 11576182 A JP11576182 A JP 11576182A JP S596620 A JPS596620 A JP S596620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- signals
- signal
- outputs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/10—Arrangements for reducing cross-talk between channels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複数個の並列入力信号を高速の直列信号に変
換する並直列変換回路を含むディジタル信号多重化装置
に関するものである。
換する並直列変換回路を含むディジタル信号多重化装置
に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、同期化された並列入力信号を直列に変換する場合
、並列入力信号をラッチし、そのラッチ出力信号を順次
、1ビツトづつ続み出し、直列信号に変換する方式をと
っていた。以下、従来方式を並列入力信号数が4チヤン
ネルの場合について詳述する。
、並列入力信号をラッチし、そのラッチ出力信号を順次
、1ビツトづつ続み出し、直列信号に変換する方式をと
っていた。以下、従来方式を並列入力信号数が4チヤン
ネルの場合について詳述する。
第1図と第2図は従来方式を説明するだめの図で、第1
図は従来方式の並直列変換回路の構成図、第2図は第1
図の各部のタイミング図である。第1図において1は並
列入力信号IO,Il、I2.I5を直列送出用クロッ
ク信号CPを1/4分周したクロック信号CP1でラッ
チするラッチ回路、2は後述する第2図に示す様に、直
列送出用クロックCPで動作する4種のタイミング信号
Io、11゜I2.I3を出力するカウンタ回路3,4
,5.6はそれぞれラッチ回路1の出力00,01,0
2.Osカウンタ回路2の出力To、TI、T2.T3
をそれぞれ入力としVo、V+、V2.V5なる信号を
出力する2人カアンド回路、7はアンド回路3〜6の出
力Vo〜V5i人力とし、Xなる信号を出力する4人カ
オア回路である。カウンタ回路2、アンド回路3〜6、
オア回路7はラッチ回路1の出力oO〜06を多重化し
、直列信号に変換するマルチプレクサ回路と考えられる
。
図は従来方式の並直列変換回路の構成図、第2図は第1
図の各部のタイミング図である。第1図において1は並
列入力信号IO,Il、I2.I5を直列送出用クロッ
ク信号CPを1/4分周したクロック信号CP1でラッ
チするラッチ回路、2は後述する第2図に示す様に、直
列送出用クロックCPで動作する4種のタイミング信号
Io、11゜I2.I3を出力するカウンタ回路3,4
,5.6はそれぞれラッチ回路1の出力00,01,0
2.Osカウンタ回路2の出力To、TI、T2.T3
をそれぞれ入力としVo、V+、V2.V5なる信号を
出力する2人カアンド回路、7はアンド回路3〜6の出
力Vo〜V5i人力とし、Xなる信号を出力する4人カ
オア回路である。カウンタ回路2、アンド回路3〜6、
オア回路7はラッチ回路1の出力oO〜06を多重化し
、直列信号に変換するマルチプレクサ回路と考えられる
。
第2図は、第1図の各部のタイミング図であり、各信号
は第1図のそれに相当する。すなわち、第2図の01〜
03はラッチ回路1の出力の信号波形、CPlはクロッ
ク信号、TO〜T6はカウンタ回路2の出力信号、vO
〜v3はアンド回路3〜6の出力、Xはオア回路7の出
力信号である。第2図00〜05.CPl、TO〜T3
1vOに示すように、ラッチ回路1の出力信号OO〜0
3の変化は、タイミング信号CP1.To〜T2に対し
て歪んでいる。これは、高速のクロック信号のとき、多
数個の並列入力信号をラッチし並列に出力するラッチ回
路1の応答性が悪いためである。クロック信号CP1に
示すタイミングでランチ回路1にパルスが入ったとき、
ラッチ回路1の並列出力信号00〜05が安定するのは
、例えばカウンタ回路2の出力T1のタイミングである
とする。このとき、ラッチ回路1の出力信号とカウンタ
回路の出力信号とのアンド回路出力vO〜v3において
は、カウンタ出力信号To、T3のタイミングにおける
アンド回路出力Vo、V5に歪が発生する。このvO〜
v3の信号のオア回路7の出力が多重化出力Xとなるが
、この様に従来方式では多重化されたデータのVo 、
V3が歪を持つという欠点があった。
は第1図のそれに相当する。すなわち、第2図の01〜
03はラッチ回路1の出力の信号波形、CPlはクロッ
ク信号、TO〜T6はカウンタ回路2の出力信号、vO
〜v3はアンド回路3〜6の出力、Xはオア回路7の出
力信号である。第2図00〜05.CPl、TO〜T3
1vOに示すように、ラッチ回路1の出力信号OO〜0
3の変化は、タイミング信号CP1.To〜T2に対し
て歪んでいる。これは、高速のクロック信号のとき、多
数個の並列入力信号をラッチし並列に出力するラッチ回
路1の応答性が悪いためである。クロック信号CP1に
示すタイミングでランチ回路1にパルスが入ったとき、
ラッチ回路1の並列出力信号00〜05が安定するのは
、例えばカウンタ回路2の出力T1のタイミングである
とする。このとき、ラッチ回路1の出力信号とカウンタ
回路の出力信号とのアンド回路出力vO〜v3において
は、カウンタ出力信号To、T3のタイミングにおける
アンド回路出力Vo、V5に歪が発生する。このvO〜
v3の信号のオア回路7の出力が多重化出力Xとなるが
、この様に従来方式では多重化されたデータのVo 、
V3が歪を持つという欠点があった。
発明の目的
本発明は上記問題に鑑み、出力の波形歪をなくすことを
目的とする。
目的とする。
発明の構成
本発明は同期化された複数の並列入力信号をラッチする
ランチ回路の出力のうち、特定の並列信号を、ラッチ回
路に加わるクロック信号を略半周期遅延させたクロック
信号にて駆動される遅延回路に加えて、この遅延回路か
ら遅延させて出力し、この遅延回路に印加されないラッ
チ回路の出力および遅延回路の出力をカウンタ回路の出
力とともにゲート回路に加えて、歪のない直列出力信号
を得るものである。
ランチ回路の出力のうち、特定の並列信号を、ラッチ回
路に加わるクロック信号を略半周期遅延させたクロック
信号にて駆動される遅延回路に加えて、この遅延回路か
ら遅延させて出力し、この遅延回路に印加されないラッ
チ回路の出力および遅延回路の出力をカウンタ回路の出
力とともにゲート回路に加えて、歪のない直列出力信号
を得るものである。
実施例の説明
以下、本発明を第3図、第4図に示す一実施例により説
明する。第す図は本発明の構成側図、第4図は第3図の
各部のタイミング図である。
明する。第す図は本発明の構成側図、第4図は第3図の
各部のタイミング図である。
第3図において8は並列入力信号I o’、 I 1’
、 I 2’。
、 I 2’。
工、 3/を直列送出用クロックCPを1/4分周した
クロック信号CP1′でラッチするラッチ回路、1゜は
直列送出用クロックcpで動作する4種のタイミング信
号TO’、TI’、T2’、T3’を出力するカウンタ
回路、9はラッチ回路の出力信号C)+’、Os’をク
ロック信号CP1′を半周期遅延させたクロック信号C
P2でラッチすることにより遅延させる遅延用ラッチ回
路、11.12はそれぞれラッチ回路8の出力Oo’、
01’とカウンタ回路1oの出力T o’、 T +’
をそれぞれ入力としV o’、 V 1’なる信号を出
力する2人カアンド回路、13.14はそれぞれ遅延用
ラッチ回路9の出力S 2’、 S s’とカウンタ回
路10の出力T 2’、 T 3’をそれぞれ入力とし
V 2’、 V s’なる信号を出力する2人カアンド
回路、15はアンド回路11.12,13.14の出力
信号vO′〜v5′を入力とし、X′なる信号を出力す
る4人カオア回路である。
クロック信号CP1′でラッチするラッチ回路、1゜は
直列送出用クロックcpで動作する4種のタイミング信
号TO’、TI’、T2’、T3’を出力するカウンタ
回路、9はラッチ回路の出力信号C)+’、Os’をク
ロック信号CP1′を半周期遅延させたクロック信号C
P2でラッチすることにより遅延させる遅延用ラッチ回
路、11.12はそれぞれラッチ回路8の出力Oo’、
01’とカウンタ回路1oの出力T o’、 T +’
をそれぞれ入力としV o’、 V 1’なる信号を出
力する2人カアンド回路、13.14はそれぞれ遅延用
ラッチ回路9の出力S 2’、 S s’とカウンタ回
路10の出力T 2’、 T 3’をそれぞれ入力とし
V 2’、 V s’なる信号を出力する2人カアンド
回路、15はアンド回路11.12,13.14の出力
信号vO′〜v5′を入力とし、X′なる信号を出力す
る4人カオア回路である。
第4図は、第3図の各図のタイミング図である。
第4図の00′−0どはラッチ回路8の出力信号波形、
CP1′はクロック信号、S 2’、 S 5’は遅延
用ラッチ回路9による出力信号波形、CF2は遅延用ラ
ッチ回路9へのクロック信号To’−T3’はカウンタ
回路10の出力信号、Vo’−V3’はアンド回路11
〜14の出力信号波形、X′は4人カオア回路の出力信
号である。第3図のラッチ回路8の出力OO/−03′
の波形は、従来例である第2図00〜T3と同様に遅延
し歪んでいる。この出力On’−03’のうち、出力0
2’、 Os’を遅延用ラッチ回路9により第4図に示
すS2’、Ss’の様に遅延させ、第3図に示す様に2
人カアンド回路13.14の入力信号とする。
CP1′はクロック信号、S 2’、 S 5’は遅延
用ラッチ回路9による出力信号波形、CF2は遅延用ラ
ッチ回路9へのクロック信号To’−T3’はカウンタ
回路10の出力信号、Vo’−V3’はアンド回路11
〜14の出力信号波形、X′は4人カオア回路の出力信
号である。第3図のラッチ回路8の出力OO/−03′
の波形は、従来例である第2図00〜T3と同様に遅延
し歪んでいる。この出力On’−03’のうち、出力0
2’、 Os’を遅延用ラッチ回路9により第4図に示
すS2’、Ss’の様に遅延させ、第3図に示す様に2
人カアンド回路13.14の入力信号とする。
これにより第3図のアンド回路11〜14において、ラ
ンチ回路8の出カバOO’、 01’、 02’、 0
5′カラOo’、 01’、 S 2’、 Sイに置き
変えられ、第3図ノカウンタ回路10の出力T o’、
T 1’、 T 2’ 、 T 5′のタイミングで
アンドをとる場合、第4図のOo’とT o’、 0
+’とT 1’、 S 2’とT 2’、 S s’と
T3’に示す様に信号波形は全ての時点で安定となり、
第3図のアンド回路11〜14の出力Vo’、V+’、
V/、V5′も第4図に示す様に安定となる。よって、
このV o’、 V 1’、 V 2’。
ンチ回路8の出カバOO’、 01’、 02’、 0
5′カラOo’、 01’、 S 2’、 Sイに置き
変えられ、第3図ノカウンタ回路10の出力T o’、
T 1’、 T 2’ 、 T 5′のタイミングで
アンドをとる場合、第4図のOo’とT o’、 0
+’とT 1’、 S 2’とT 2’、 S s’と
T3’に示す様に信号波形は全ての時点で安定となり、
第3図のアンド回路11〜14の出力Vo’、V+’、
V/、V5′も第4図に示す様に安定となる。よって、
このV o’、 V 1’、 V 2’。
V3’を入力とする第3図の4人カオア回路15の直列
出力信号X′には第4図に示す様に歪はない。
出力信号X′には第4図に示す様に歪はない。
以上説明したものは多重化数4の場合であるが、その他
の多重化数の場合も第1図のラッチ回路1の応答時間に
合わせて第3図のクロック信号(3P2を調整すること
により、第3図に示す方式において本発明の多重化装置
が構成できる。
の多重化数の場合も第1図のラッチ回路1の応答時間に
合わせて第3図のクロック信号(3P2を調整すること
により、第3図に示す方式において本発明の多重化装置
が構成できる。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、直列のクロック周期
に対して、並列信号をラッチする回路の応答時間が無視
できないときでも、歪のない並列直列変換出力を得るこ
とができる。
に対して、並列信号をラッチする回路の応答時間が無視
できないときでも、歪のない並列直列変換出力を得るこ
とができる。
第1図は従来のディジタル信号多重化装置のブロック図
、第2図は第1図の動作説明のためのタイミング図、第
3図は本発明の一実施例におけるディジタル信号多重化
装置のブロック図、第4図は第3図の動作説明のための
タイミング図である。 8・・・・・・ラッチ回路、9・・・・・・遅延回路、
1o・・・・・・カウンタ回路、11.12,13.1
4・・・・・・2人カアンド回路、16・・・・・・オ
ア回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図 第3図 第4図
、第2図は第1図の動作説明のためのタイミング図、第
3図は本発明の一実施例におけるディジタル信号多重化
装置のブロック図、第4図は第3図の動作説明のための
タイミング図である。 8・・・・・・ラッチ回路、9・・・・・・遅延回路、
1o・・・・・・カウンタ回路、11.12,13.1
4・・・・・・2人カアンド回路、16・・・・・・オ
ア回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 同期化したn個の並列入力信号を、直列信号送出用の第
1のクロック信号を一分周することによシ得た第2のク
ロック信号でラッチし、01〜Onなるn個の信号を出
力するラッチ回路と、このラッチ回路の出力のうち、O
n−m+1からOnのm個の並列信号を前記第2のクロ
ック信号を約半周期遅延させることによりSn−m+1
〜Snなる出力として得る遅延回路と、」二記ラッチ回
路の出力のうち出力01〜On−m および上記遅延
回路の出力のSn−m+ 1〜Sn cr) n個の信
号を01,02.−−−−−−On−m、Sn−m+1
.−−−−−−、Snの順に出力するマルチプレクサか
らなり、上記マルチプレクサのスキャンは前記ラッチ回
路の出力01〜On−m、遅延回路の出力Sn−m+1
〜Snの順で順番に行なえる様にしたことを特徴とする
ディジタル信号多重化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11576182A JPS596620A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | デイジタル信号多重化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11576182A JPS596620A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | デイジタル信号多重化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS596620A true JPS596620A (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=14670384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11576182A Pending JPS596620A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | デイジタル信号多重化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS596620A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6218751U (ja) * | 1985-07-17 | 1987-02-04 | ||
JPS62106440A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-16 | Sigma:Kk | 設定情報をカメラ本体に伝達するカメラアクセサリ−の出力装置 |
JPH02113650A (ja) * | 1988-10-22 | 1990-04-25 | Nec Corp | データ変換回路 |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP11576182A patent/JPS596620A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6218751U (ja) * | 1985-07-17 | 1987-02-04 | ||
JPS62106440A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-16 | Sigma:Kk | 設定情報をカメラ本体に伝達するカメラアクセサリ−の出力装置 |
JPH02113650A (ja) * | 1988-10-22 | 1990-04-25 | Nec Corp | データ変換回路 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2787725B2 (ja) | データ・クロックのタイミング合わせ回路 | |
JPH0773219B2 (ja) | 並直列変換装置 | |
JPS596620A (ja) | デイジタル信号多重化装置 | |
JPS5913450A (ja) | 直列デ−タ伝送方式 | |
IE42891B1 (en) | System for simultaneous transmission of several pulse trains | |
JPH052016B2 (ja) | ||
JPS61163714A (ja) | 遅延線を用いた周波数逓倍回路 | |
JPS61163715A (ja) | 遅延線を用いた多相クロツク発生回路 | |
US3087992A (en) | Telemetering decommutation system | |
SU1406794A1 (ru) | Преобразователь частоты следовани импульсов в посто нный ток или напр жение | |
JPS6252501B2 (ja) | ||
KR960003372Y1 (ko) | 디지탈 신호지연장치 | |
SU622210A1 (ru) | Устройство дл мажоритарного выбора сигналов | |
JPS6125340A (ja) | 速度変換回路 | |
SU1721809A1 (ru) | Устройство преобразовани последовательности пр моугольных импульсов напр жени | |
KR950003029B1 (ko) | 영상신호 처리 장치의 제어신호 발생방법 | |
JP2665257B2 (ja) | クロック乗せ換え回路 | |
SU819967A1 (ru) | Управл емый делитель частоты следовани иМпульСОВ | |
SU1444818A1 (ru) | Устройство дл преобразовани по Уолшу | |
JPS60162385A (ja) | 垂直同期装置 | |
SU1649676A1 (ru) | Преобразователь кодов | |
JPS5856549A (ja) | バス駆動回路 | |
JPH03204251A (ja) | クロック同期回路 | |
JPS60169223A (ja) | カウンタ回路 | |
JPS63226121A (ja) | 直並列変換回路 |