[go: up one dir, main page]

JPS5965241A - 細孔分布解析装置 - Google Patents

細孔分布解析装置

Info

Publication number
JPS5965241A
JPS5965241A JP17458982A JP17458982A JPS5965241A JP S5965241 A JPS5965241 A JP S5965241A JP 17458982 A JP17458982 A JP 17458982A JP 17458982 A JP17458982 A JP 17458982A JP S5965241 A JPS5965241 A JP S5965241A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
valve
sample
pipe
return
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17458982A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0161172B2 (ja
Inventor
Kazuaki Takakura
高倉 和昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHOKUBAI KASEI KOGYO KK
JGC Catalysts and Chemicals Ltd
Original Assignee
SHOKUBAI KASEI KOGYO KK
Catalysts and Chemicals Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHOKUBAI KASEI KOGYO KK, Catalysts and Chemicals Industries Co Ltd filed Critical SHOKUBAI KASEI KOGYO KK
Priority to JP17458982A priority Critical patent/JPS5965241A/ja
Publication of JPS5965241A publication Critical patent/JPS5965241A/ja
Publication of JPH0161172B2 publication Critical patent/JPH0161172B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N15/00Investigating characteristics of particles; Investigating permeability, pore-volume or surface-area of porous materials
    • G01N15/08Investigating permeability, pore-volume, or surface area of porous materials
    • G01N15/088Investigating volume, surface area, size or distribution of pores; Porosimetry

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、触媒あるいは吸着剤等として用いられる多孔
性物質におけるその細孔の大きさの分布を測定するため
の細孔分布解析装置に関するものである。
多孔性物質である固体触媒、吸着剤、イオン交換体、セ
ラミック等が工業材料として広く利用されておυ、これ
らの多孔性物質の細孔の大きさ、すなわち細孔径および
細孔容積は物質の種類あるいは製造方法によって異なる
と共に、それぞれ特有の分布を持っている。そしてこれ
らの多孔性物質を有効に利用するには、比表面積、細孔
容積。
および細孔の、大きさの分布、すなわち細孔分布などを
詳細に知る必要がある。これらの測定には窒素ガス等を
用いた気相ガス吸着法が一般に用いられている。この方
法は一定温度に刹ける数点の吸着圧力と吸着ガス量の関
係、すなわち吸着等温線の形または吸着量を増していく
ときと減らしていくときとにおける吸着等温線にみられ
るヒステリシス現象を用いて求めるものである。
このような測定装置は基本的には、精密にガス容積と圧
力が測定できるガス定量部と、このガス定量部に接続さ
れた測定試料容器部とよシなシ、これらの部分が操作バ
ルブを介して接続された構成とされている。しかし上記
各操作バルブを順次開閉操作して吸着操作及び脱着操作
を行い、その各時点の圧力を測定するのであるが、物理
的吸着現象を利用しての測定であるため、一つの試料の
測定に約10〜15時間を要し、その間、測定者が吸着
ガス導入圧力の判断とそれに基づく各バルブの開閉、及
び開度の高精度の調整を行わねばならず、非常な労力と
測定者の熟練を要し、かつ測定者の個人差による測定値
のバラツキが避けられないものであった。
本発明は以上のような点に鑑みて成されたものであシ、
作業者を非常な労力から解放し、かつ熟練を要せず、個
人差による測定値のバラツキの発生を防止して高精度の
データを得ることができる細孔分布解析装置を提供する
ことを目的とするものである。
すなわち本発明は、解析の対象となる試料が封入される
試料セルと、この試料セルに導入される吸着ガスを該試
料セルに導く配管と、この配管の途中に設けられる導入
操作バルブと、該導入操作パルプと上記試料セルとの間
に設けられるサンプルバルブと、このサンプルバルブと
導入操作パルプとの間に設けられる圧力計及び排気管と
、該排気管に設けられる排気操作バルブと、を少なくと
も具備する細孔分布解析装置において、上記各、<ルプ
はそれぞれバルブ開閉モータと連結され、各バルブ開閉
モータは、前記圧力計からの検出値を入力とする制御装
置によシ制御されておシ、この制御装置は、マイクロコ
ンピュータを具備し、下記(5)〜〜■のステップよシ
なるプログラムを有していることを特徴とする。
(5)前記導入操作パルプを開放する。
03)前記配管内が任意圧か否かを判断する。
(C)否のときはステップ(B)に戻す。
(I))任意圧のとき配管内の圧力を測定すると共に導
入操作パルプを閉鎖する。
(6)前記サンプルバルブを開放する。
(ト)ガス圧が平衡に達したか否かを判断する。
(G)否のときはステップ(17′)に戻す。
(F()平衡に達したとき配管内の圧力を測定すると共
にサンプルバルブを閉鎖する。
(I)吸着ガスの飽和蒸気圧(N2)近くに至るまでス
テップ(A)〜■を繰り返す。
(J)ステップ(I)が終了か否かを判断する。
00否のときはステップ(5)に戻す。
(Ll終了したとき前記排気操作バルブを開放する。
(財)配管内の圧力が任意圧か否かを判断する。
N否のときはステラフ’帖に戻す。
(0)任意圧のとき配管内の圧力を測定すると共に排気
操作バルブを閉鎖する。
(I))サンプルバルブを開放する。
(Qガス圧が平衡に達したか否かを判断する。
(ト)否のときはステップ(0に戻ス。
(S)平衡に達したとき配管内の圧力を測定すると共に
サンプルパルプを閉鎖スる。
σ)平衡ガス圧が略ゼロ近くに至るまでステップ(8)
〜(S)を繰り返す。
(財)ステップσ)が終了か否かを判断する。
M否のときはステツ7”(L)に戻す。
W終了したとき動作を停止する。
次に本発明に係る装置の一実施例を図面について説明す
る。
第1図は本発明に係る装置の概略構成図であシ、図中1
は解析の対象となる試料2が封入される試料セルであっ
て、この試料セル1は液体窒素3が満たされているアワ
ービン4内に挿入されている。
上記試料セル1内は配管5を介して吸着ガス導入口6と
接続されておシ、この配管5における吸着ガス導入口6
の近傍には、導入操作バルブV、が設けられ、試料セル
1の近傍にはサンプルパルプv2が設けられている。さ
らに上記配管5における導入操作バルブ■、とサンプル
パルプ■2との間には、真空排気管7と圧力計導入管8
が接続されており、その排気管7には排気操作バルブv
3が設けられている。上記圧力計導入管8は圧力計9と
接続されているとともに、その途中にはガス溜10が設
けられている。上述した各バルブ■1.V2.V3はそ
れぞれステッピングモータによる。Sルブ開閉モータ1
1.12.13と連結されており、この各ノぐルプ開閉
モータ11,12.13iは制御装置14に接続され、
該制御装置14にてコントロールされている。この制御
装置14の各・ぐルブ開閉モータ11.12.13への
制御は、前記圧力計9からの出力値とレンジ切換器15
からの切換信号とに基づいて行われておシ、またこの制
御装置14には、デワービン4に取シ付けられる液体窒
素量検出器16からの検出信号が入力され、該制御装置
14はこの検出信号に基づいて前記安全ノクルブVsを
操作するソレノイド17の作動信号を出力する機能を有
している。
前記制御装置14は第2図に示す構成とされており、次
にこの第2図について説明する。図中20は、前記各管
5,7.8と各バルブv、 、 V2. v3と一試料
セル1と圧力計9等による機構部であり、21は前記各
開閉モータ11,12.13が収納されるモータユニッ
トである。とのモータユニット21と@構部20と接続
される前記制御装置14は、コントロールユニット22
とA/D変換器23とマイクロコンピュータ24とで大
略構成され、そのコントロールユニット22は、機構部
2oがらのレンツ切換信号を受けるレシーバ25と、こ
のレシーバ25からの信号に基づいてマイクロコンピュ
ータ24に信号を加えるドライバー26と、上記レシー
バ25からの信号に基づいて前記圧力計9からの電圧信
号を所定レベルの電流信号に変換してA/D変換器23
に加えるレベル変換回路27と、上記マイクロコンピュ
ータ24からの信号を受ける導入信号レシーバ31.排
気信号レシーバ41、サンプル信号レシーバ51を有し
ていると共に、その各レシーバ31,41.51からの
並列デジタル信号を時間軸に沿った直列のノ、oルス信
号にそれぞれ変換するパラレル−シリーズ変換回路32
.42.52と、このパラレル−シリーズ変換回路32
.42.52からのそれぞれの信号に基づいて前記各バ
ルブ開閉モータ11,12゜13を駆動するモータドラ
イバ33,43.53を有している。なお、この実施例
では、マイクロコンピュータ24と各レシーバ31,4
1.51とは21ビツト用ケーブルで接続され、各レシ
ーバ31,41.51のそれぞれに7ビツトのデジタル
信号で送られており、その7ビツトのうちBCD(2進
化10進法)による4ピントが低速回転指示用信号とし
て用いられ、2ビツトが高速回転指示用信号として、1
ピントが正転・逆転指示用信号として用いられている。
また、レンジ切換信号は4ビツトのデジタル信号でマイ
クロコンピュータ24に加えられており、このレンジ切
換信号は、前記切換器15によシ、圧力が0〜4 To
rrの範囲とO〜40 Torrの範囲とo〜4ooT
orrの範囲とO〜1000Torrの範囲に切り換え
られるようになっている。切換器15は、0−1000
Torrの範囲でO〜1■の電圧変化として、他の範囲
は0〜4Vの電圧変化としてコントロールユニット22
に加えており、コントロールユニソ)22においてその
電圧信号が4ビツトのデジタル信号に変換されている。
前記各パルプ開閉モータ11,12,13のモータ軸は
、それぞれ導入操作手動ダイヤルDI+サンプル操作手
動ダイヤルD2.排気操作手動ダイヤルD3とギヤを介
して連結されており、次に、上記各モータ11,12,
13が組み込まれたモータユニット21を第3図乃至第
6図について説明する。第3図はモータユニット21の
正面図、第4図は同平面図、第5図は同側面図であシ、
この図で示すようにモータユニット21は、前記機構部
20の前面に取シ付けられ、自在継手34,44゜54
によシ機構部20とモータユニット21との連結が成さ
れている。これにより、従来の機構部の制御装置14と
モータユニット21を取シ付けて本発明に係る装置と同
等の装置とすることもできる。上記モータユニット21
の内部は第6図に示すように構成され、上記手動ダイヤ
ルD+ (D2 。
DJ)は、ダイヤル軸6oを介して前記自在継手34(
44,54)と連結されておシ、この自在継手34(4
4,54)の他端は機構部2oのパルプダイヤル61と
連結されている。また、上記ダイヤル軸60には平歯車
62が設けられており、この歯車62喝゛はバルブ開閉
モータ11(12,,13)のモータ軸63に設けられ
るモータ歯車64と噛合され、この歯車62.64の歯
車比tよ、例えば5二1に設定されて、モータ電源のオ
フ時のみ手動操作が可能な構成とされている。
次に、上述した構成による装置の作用を説明する。
まず、測定試料2を試料セル1に封入し、必要な前処理
を施した後、制御装置14を作動させると、この制御装
置14内のマイクロコンピュータ24によシ第7図のフ
ローチャートに示す動作が行われる。
すなわち、マイクロコンピュータ24がコントロールユ
ニット22に[導入操作パルプVl ヲ開Jの信号を加
えると、導入信号レシーバ−31がこれを受け、パラレ
ル−シリーズ変換回路32を介してモータドライバ33
に伝達される。このときパラレル−シリーズ変換回路3
2はマイクロコンピュータ24からDBcl)信号をパ
ルス信号に変換してモータドライバ33に加えるので、
バルブ開閉モータ11はその・ぐルス信号に対応した回
転角だけ回動し、これに対応した量だけ導入操作パルプ
■1が開放され、吸着ガス導入口6から配管5内に吸着
ガスが導入される。この配管5内のガス圧は圧力計9で
検出されておシ、該検出値からマイクロコンピュータ2
4は任意圧か否かを判断し、否と判断された際には上記
「任意圧か否か」のステップへ戻され、任意圧であると
判断された際には「導入操作バルブV、を閉」のステッ
プへ移行し、導入操作バルブ■1が閉鎖される。この閉
鎖のためのマイクロコンピュータ24がらの信号は、高
速回転指示用信号が用いられているので瞬間的に閉鎖が
完了することになる。次に、「サンプルパルフ■2ヲ開
」のステップへ移行し、今度はサンプル信号レシーバ−
51とパラレル−シリーズ変換回路52とモータドライ
バ53を介してバルブ開閉モータ12に駆動信号が供給
され、これによシサンブルバルプV2が開放されて配管
5内の吸着ガスが試料セル1内に導入される。こうして
試料2に吸着ガスを吸着させ、この吸着が平衡状態とな
るまで放置する。次に、圧力計の検出値からマイクロコ
ンピュータ24は、平衡に達したか否かを判断して、否
と判断された踪には上記「平衡か否か」のステップへ戻
され、平衡に達したと判断された除にはその時の圧力を
X−Yブロック等に記録すると共に、「サングルパルプ
■2を閉」のステップへ移行され、サンプルパルプ■2
が閉鎖される。
上述した動作が繰シ返されて、吸着ガスの飽和蒸気圧近
くに至るまで約10〜20回の測定が行−われ、第8図
に示すような圧力グラフが得られることになる。
次に、上記吸着操作後の試料2のガス放出操作を行うの
であるが、この放出操作は第9図のフローチャートに示
す動作により行われ、今度は排気操作バルブv3トサン
プルバルブV2との開閉にヨシ上述した吸着操作と同様
に約10〜20回の測定が行われて第10文に示す圧力
グラフが得られることになる。
上記吸着による圧力グラフと放出による圧力グラフによ
シ、比表面積、細孔容積、細孔分布等が理論式に基いて
算出することができる。
以上説明したように本発明によれば、各バルブの操作を
配管内の圧力値に基づいて自動的に行うことができるの
で、作業者を非常な労力から解放することができる効果
がある。捷だ作業者の個人差による測定値のバラツキが
生ずるおそれがなく、高精度で信頼性の高いデータを得
ることができる効果があシ、これによシ熟練を必要とし
ない効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る解析装置の一実施例を示す概略構
成図、第2図は制御装置の回路ブロック図、第3図はモ
ルタユニットの正面図、第4図は同平面図、第5図は同
側面図、第6図はモータユニット内の機構を示す要部斜
視図、第7図及び第9図は制御装置の動作を示すフロー
チャート図、第8図及び第10図は第7図と第9図に示
す動作により変動する配管内の圧力を示すグラフ図であ
る。 1・・試料セル、2・・・試料、5・・・配管、7・・
・排気管、9・・・圧力計、11.12.13・・・バ
ルブ開閉モータ、14・・・制御装置、24・・・マイ
クロコンピュータ、■1・・・導入操作バルブ、■2・
・・サンプルバルブ、■3・・・排気操作バルブ。 特許出願人 代理人 弁理士  西  村  教  光第7図 第8図 日間 →

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 解析の対象となる試料が封入される試料セルと、この試
    料セルに導入される吸着ガスを該試料セルに導く配管と
    、この配管の途中に設けられる導入 “操作バルブと、
    該導入操作バルブと上記試料セルとの間に設けられるサ
    ンプルバルブと、このサンプルバルブと導入操作バルブ
    との間に設けられる圧力計及び排気管と、該排気管に設
    けられる排気操作パルプと、を少なくとも具備する細孔
    分布解析装置において、上記各バルブはそれぞれバルブ
    開閉モータと連結され、各バルブ開閉モータは、前記圧
    力計からの検出値を入力とする制御装置によシ制御され
    ておシ、この制御装置は、マイクロコンピュータを具備
    し、下記囚〜Wのステップよりなるプログラムを有して
    いることを特徴とする細孔分布解析装置。 09前記導入操作バルブを開放する。 (B)前記配管内が任意圧か否かを判断する。 C)否のときはステップ[F])に戻す。 θ】任意圧のとき配管内の圧力を測定すると共に導入操
    作バルブを閉鎖する。 (ト)前記サンプルバルブを開放する。 (ト)ガス圧が平衡に達したか否かを判断する。 (G)否のときはステツブ側に戻す。 σ() ’F 87に達したとき配管内の圧力を測定す
    る。と共にサンプルバルブを閉鎖する。 (I)吸着ガスの飽和蒸気圧(N2)近くに至るまでス
    テップ(ト)〜σ→を繰り返す。 (J)ステップ(I)が終了か否かを判断する。 σつ否のときはステップ(5)に戻す。 (p終了したとき前記排気操作バルブを開放する。 (財)配管内の圧力が任意圧か否かを判断する。 ■否のときはステップ(財)に戻す。 (0)任意圧のとき配管内の圧力を測定すると共に排気
    操作パルプを閉鎖する。 (P)サンプルバルブを開放する。 (Qガス圧が平衡に達したか否かを判断する。 (母台のときはステップ(Qに戻す。 (S)平衡に達したとき配管内の圧力を測定すると共に
    サンプルバルブを閉鎖する。 ((ト)平衡ガス圧が略ゼロ近くに至るまでステップ(
    6)〜(S)を繰シ返す。 (財)ステップ(F)が終了か否かを判断する。 M否のときはステップ(pに戻す。 W終了したとき動作を停止する。
JP17458982A 1982-10-06 1982-10-06 細孔分布解析装置 Granted JPS5965241A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17458982A JPS5965241A (ja) 1982-10-06 1982-10-06 細孔分布解析装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17458982A JPS5965241A (ja) 1982-10-06 1982-10-06 細孔分布解析装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5965241A true JPS5965241A (ja) 1984-04-13
JPH0161172B2 JPH0161172B2 (ja) 1989-12-27

Family

ID=15981200

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17458982A Granted JPS5965241A (ja) 1982-10-06 1982-10-06 細孔分布解析装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5965241A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60501331A (ja) * 1983-05-17 1985-08-15 ク−ルタ− エレクトロニクス リミテツド 細孔径特性の測定装置及び測定方法
JPS6126841A (ja) * 1984-07-09 1986-02-06 クアンタクロウム コ−ポレイシヨン 試料分析方法および装置
JPS61163959U (ja) * 1985-04-01 1986-10-11
JPS61271439A (ja) * 1985-05-27 1986-12-01 Fuji Debuison Kagaku Kk 自動測定装置
JPS63295943A (ja) * 1987-05-28 1988-12-02 Nippon M K S Kk 全自動吸着装置を用いて行なう吸着方法
WO1991003724A1 (en) * 1989-08-31 1991-03-21 Nikkiso Company Limited Automatic measurement-range changeover device for surface area measurement apparatus
JPH05180750A (ja) * 1991-01-22 1993-07-23 Minoru Takeuchi 細孔分布測定装置
JP2007064731A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Shinshu Univ 多孔性物質の特性測定装置および多孔性物質の特性測定方法

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60501331A (ja) * 1983-05-17 1985-08-15 ク−ルタ− エレクトロニクス リミテツド 細孔径特性の測定装置及び測定方法
JPH058772B2 (ja) * 1983-05-17 1993-02-03 Korutaa Erekutoronikusu Ltd
JPS6126841A (ja) * 1984-07-09 1986-02-06 クアンタクロウム コ−ポレイシヨン 試料分析方法および装置
JPS61163959U (ja) * 1985-04-01 1986-10-11
JPS61271439A (ja) * 1985-05-27 1986-12-01 Fuji Debuison Kagaku Kk 自動測定装置
JPS63295943A (ja) * 1987-05-28 1988-12-02 Nippon M K S Kk 全自動吸着装置を用いて行なう吸着方法
JPH0519096B2 (ja) * 1987-05-28 1993-03-15 Nippon Emu Kee Esu Kk
WO1991003724A1 (en) * 1989-08-31 1991-03-21 Nikkiso Company Limited Automatic measurement-range changeover device for surface area measurement apparatus
US5311783A (en) * 1989-08-31 1994-05-17 Nikkiso Company Ltd. System for automatically shifting a measuring range of surface area measuring device
JPH05180750A (ja) * 1991-01-22 1993-07-23 Minoru Takeuchi 細孔分布測定装置
JP2007064731A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Shinshu Univ 多孔性物質の特性測定装置および多孔性物質の特性測定方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0161172B2 (ja) 1989-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4566326A (en) Automatic volumetric sorption analyzer
JPS5965241A (ja) 細孔分布解析装置
EP0501811B1 (en) Dynamically balanced, differential gas adsorption apparatus
EP0223357A2 (en) Delta P instrument for oxidation measurement
WO1984004593A1 (en) Porosimeter and methods of assessing porosity
US10215678B2 (en) Systems and methods for maximum specific gravity tests for asphalt mixture samples
US4535623A (en) Material hardness testing apparatus
JPH0349616B2 (ja)
US4361027A (en) Measuring apparatus for the quantitative determination of a component of a gas mixture
CN104267133A (zh) 一种测定气固表面吸附等温线的方法
EP1440935B1 (en) Oxygen enriching device
US4972730A (en) System for dosing and determining saturation pressure in a volumetric sorption analyzer
Wu et al. Versatile microcomputer-controlled titrator
DE102012101621B3 (de) Vorrichtung und Verfahren zur kalorimetrischen Vermessung von Sorptionsvorgängen
CA2523139A1 (en) Quick bet method and apparatus for determining surface area and pore distribution of a sample
CN203704968U (zh) 仪表档位自动切换装置
JPH10197461A (ja) 蛍光x線分析装置の校正用の方法及び装置
JPH01297701A (ja) 調整操作量設定用デジタルパルス発生器
CN212963284U (zh) 一种行星齿轮减速器背隙检测装置
Dreisbach et al. Adsorption measurement of water/ethanol mixtures on activated carbon fiber
Vose Determination of organic-inorganic ratio in osseous tissue by X-ray absorption
GB1431816A (en) Method of providing a calibration curve for a moisture-measuring installation
CN219842221U (zh) 一种特殊气氛下dsc高压坩埚的制样装置
SU1673964A1 (ru) Устройство дл определени удобообрабатываемой асфальтобетонной смеси
GB2062223A (en) Measurement of solute concentration using dilution