JPS5960128A - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
- Publication number
- JPS5960128A JPS5960128A JP57170101A JP17010182A JPS5960128A JP S5960128 A JPS5960128 A JP S5960128A JP 57170101 A JP57170101 A JP 57170101A JP 17010182 A JP17010182 A JP 17010182A JP S5960128 A JPS5960128 A JP S5960128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- door
- controller
- display
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/02—Doors specially adapted for stoves or ranges
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C7/082—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges, e.g. control panels, illumination
- F24C7/085—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges, e.g. control panels, illumination on baking ovens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ドアを備えた加熱機器、例えば電子レンジや
電気オーブンなどにおいて、ドアに操作盤を埋め込む構
造にすること如よって加熱機器本体を小型化し、かつ操
作性をよくしたものに関する。
電気オーブンなどにおいて、ドアに操作盤を埋め込む構
造にすること如よって加熱機器本体を小型化し、かつ操
作性をよくしたものに関する。
従来例の構成とその問題点
従来、熱源への給電を指令する操作片と給電を制御する
コン)o−ラをドアに組み込む構成はすでに出願されて
おり、製品をコンパクトにまとめられるという点ではま
ことに効果大である。しかしながら最近の加熱装置にお
いては、マイコン・センサなどを駆使し、自動調理もで
きるようになった反面、操作が複雑になり、表示手段な
しでは使いこなせなくなってきている。かといって表示
手段として螢光表示管・発光ダイオードを使用すれば、
これらの形状が厚いので、ドアにこれらの表示手段を組
み込むことはむずかしく、製品をコンパクト化できなく
なる。
コン)o−ラをドアに組み込む構成はすでに出願されて
おり、製品をコンパクトにまとめられるという点ではま
ことに効果大である。しかしながら最近の加熱装置にお
いては、マイコン・センサなどを駆使し、自動調理もで
きるようになった反面、操作が複雑になり、表示手段な
しでは使いこなせなくなってきている。かといって表示
手段として螢光表示管・発光ダイオードを使用すれば、
これらの形状が厚いので、ドアにこれらの表示手段を組
み込むことはむずかしく、製品をコンパクト化できなく
なる。
一方、ドアにスクリーンガラスを設け、このスクリーン
ガラスに液晶表示体を設けるという従来例がある。表示
手段として液晶を使うことにより、薄くかつ表示面積を
犬きくできるという利点が上記従来例にはあるけれども
、液晶素子は自己発光素子ではないので表示が暗く見に
くいという大きな欠点を有している。また液晶表示は、
動作温度・範囲が狭い、応答性が遅い、コントラス比が
悪く、なるなどの制約(てよりスタティック駆動壕だは
%du tyダイナミック駆動にする方が望ましく、%
dutyダイナミック駆動でも十分間るい表示が得られ
る螢光表示管に較べ、表示素子のセグメント数が3〜5
倍になり、表示部とコントローラが離れているので両者
間の結線がたいへんである。
ガラスに液晶表示体を設けるという従来例がある。表示
手段として液晶を使うことにより、薄くかつ表示面積を
犬きくできるという利点が上記従来例にはあるけれども
、液晶素子は自己発光素子ではないので表示が暗く見に
くいという大きな欠点を有している。また液晶表示は、
動作温度・範囲が狭い、応答性が遅い、コントラス比が
悪く、なるなどの制約(てよりスタティック駆動壕だは
%du tyダイナミック駆動にする方が望ましく、%
dutyダイナミック駆動でも十分間るい表示が得られ
る螢光表示管に較べ、表示素子のセグメント数が3〜5
倍になり、表示部とコントローラが離れているので両者
間の結線がたいへんである。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、液晶表示を
見やすぐし、液晶表示部とコントローラとの結線をシン
プルにしかつ加熱装置の操作性を良好にし、さらに製品
をコンパクトにすることを目的とする。
見やすぐし、液晶表示部とコントローラとの結線をシン
プルにしかつ加熱装置の操作性を良好にし、さらに製品
をコンパクトにすることを目的とする。
発明の構成
上記目的を達するため、本発明においては、ドア部に操
作片、コントローラ、液晶表示部をまとめて組み込み、
かつ液晶を透過型とし、本体内部にある光源により照明
する構成になっており、周囲照明が暗くとも表示部が明
るくて見やすく操作片2表示部及びコントローラが隣接
しているので相互の結線が非常に簡単でかつ操作性もた
いへん良好になる。さらに製品をコンパクトにもできる
。
作片、コントローラ、液晶表示部をまとめて組み込み、
かつ液晶を透過型とし、本体内部にある光源により照明
する構成になっており、周囲照明が暗くとも表示部が明
るくて見やすく操作片2表示部及びコントローラが隣接
しているので相互の結線が非常に簡単でかつ操作性もた
いへん良好になる。さらに製品をコンパクトにもできる
。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例を示す電子レンジの本体斜視
図である。本体1はさ寸ざまな被制御部と加熱室2とを
収納する。その前面開口はドア3によって閉され、ドア
3は回動自在に軸支されている。オーブンレバー4はこ
のドア3のロックを解除し、ドアを開かせるだめの作動
片である。ドアキー5は本体と係合し、ドア3を閉扉位
置にロックする。
図である。本体1はさ寸ざまな被制御部と加熱室2とを
収納する。その前面開口はドア3によって閉され、ドア
3は回動自在に軸支されている。オーブンレバー4はこ
のドア3のロックを解除し、ドアを開かせるだめの作動
片である。ドアキー5は本体と係合し、ドア3を閉扉位
置にロックする。
ドア3上には操作盤6が埋め込まれている。この操作盤
6には操作片7と表示部8とが含丑れ、ユーザの加熱指
令がコントローラへ入力される。
6には操作片7と表示部8とが含丑れ、ユーザの加熱指
令がコントローラへ入力される。
コントローラは操作盤6の裏面に配置され、本体1側の
被制御部とケーブルなどで接続される。
被制御部とケーブルなどで接続される。
第2図はかかる加熱装置のx−x断面を示す。
操作盤6は薄く構成されドアに装着されている。
操作盤6内にd:コントローラが含まれており、本体1
側の被制御部9とケーブル等で接続されている。さて被
制御部9にはマグネトロン10への給電を制御するリレ
ーや、庫内灯11の点灯、消灯を制御するリレー、チッ
プ部品化できないコンデンサ、電源トランスなど操作盤
6に組み込みにぐい部品が塔載される。
側の被制御部9とケーブル等で接続されている。さて被
制御部9にはマグネトロン10への給電を制御するリレ
ーや、庫内灯11の点灯、消灯を制御するリレー、チッ
プ部品化できないコンデンサ、電源トランスなど操作盤
6に組み込みにぐい部品が塔載される。
加熱室2内には回転載置台12が設けられ、被加熱物1
3の焼きムラを改善する。14ばこの回転載置台12の
駆動源たるモータである。
3の焼きムラを改善する。14ばこの回転載置台12の
駆動源たるモータである。
第3図はドア3に埋め込まれた操作盤6と本体側にある
被制御部9七の接続方法を示したものであるが、操作盤
6と被制御部9とはしなやかなケーブル16で接続され
、このケーブルはドアのヒンジ近傍もしくはヒンジを貫
通する。
被制御部9七の接続方法を示したものであるが、操作盤
6と被制御部9とはしなやかなケーブル16で接続され
、このケーブルはドアのヒンジ近傍もしくはヒンジを貫
通する。
操作盤6と被制御部9の電気回路を示したものが第4図
である。コントローラ16は操作片7からの入力と表示
部8への出力を制御し、かつケーブル15を通して、本
体の被制御部9を制御する。
である。コントローラ16は操作片7からの入力と表示
部8への出力を制御し、かつケーブル15を通して、本
体の被制御部9を制御する。
第5図は、本体の断面図で上から見たものであるが、液
晶の照明に関わる部分を抜き出したものである。ドアが
閉じている時ユーザの加熱指令が操作片7を通してコン
)o−ラ16に入力されると、すなわちパワーキーを押
すか時間設定キーを押す。または時間設定ボリウムを回
すかずれは、コントローラ16はコネクタ14を介して
ラングリレー17をオンすることによってラング11を
無灯状態から点灯状態にする。そこで本体前面から見る
と、透過型液晶表示部8が本体内部にあるランプ11に
よって明るく照らし出され、表示がはっきりときれいに
見える。ランプ11から出だ一部の光はパンチングの小
穴2Qおよびガラス窓21を通って透過形液晶体8を照
らし出している。
晶の照明に関わる部分を抜き出したものである。ドアが
閉じている時ユーザの加熱指令が操作片7を通してコン
)o−ラ16に入力されると、すなわちパワーキーを押
すか時間設定キーを押す。または時間設定ボリウムを回
すかずれは、コントローラ16はコネクタ14を介して
ラングリレー17をオンすることによってラング11を
無灯状態から点灯状態にする。そこで本体前面から見る
と、透過型液晶表示部8が本体内部にあるランプ11に
よって明るく照らし出され、表示がはっきりときれいに
見える。ランプ11から出だ一部の光はパンチングの小
穴2Qおよびガラス窓21を通って透過形液晶体8を照
らし出している。
パンチングの小穴20はマイクロ波の漏洩を防止するた
めに設けである。この時点でドアが開けられるとコント
ローラ16はランプ11を消灯状態にすることも可能で
ある。一方うンブ11はノぐンチングの小穴22を通し
て加熱室2の中をも照明する。表示部8では調理の種類
・加熱時間を表示する。調理途中で加熱を取消すか、調
理終了でコントローフ16はランプリレー1了をオフす
ることによってランプ11は無灯状態になる。
めに設けである。この時点でドアが開けられるとコント
ローラ16はランプ11を消灯状態にすることも可能で
ある。一方うンブ11はノぐンチングの小穴22を通し
て加熱室2の中をも照明する。表示部8では調理の種類
・加熱時間を表示する。調理途中で加熱を取消すか、調
理終了でコントローフ16はランプリレー1了をオフす
ることによってランプ11は無灯状態になる。
以上説明したように、本実施例によれば表示手段をも含
めた操作部をドアに縮み込むことによって製品をコンパ
クトにでき、さらに明るくて見やすい表示が得られ操作
性も向上するといった効果を有する。
めた操作部をドアに縮み込むことによって製品をコンパ
クトにでき、さらに明るくて見やすい表示が得られ操作
性も向上するといった効果を有する。
発明の効果
以上のように本発明によれは次の効果を得ることができ
る。第1に表示手段として透過型液晶表示体を使用[2
、これを本体内部にある光源で照明するという構成にし
たので、表示が明るくてとても見やすい。第2に操作片
と表示手段が近接しているので操作性が良好になりだ。
る。第1に表示手段として透過型液晶表示体を使用[2
、これを本体内部にある光源で照明するという構成にし
たので、表示が明るくてとても見やすい。第2に操作片
と表示手段が近接しているので操作性が良好になりだ。
第3にコントローラを操作片の裏側に配置したことによ
って液晶表示体のセグメントとの結線が簡単になった。
って液晶表示体のセグメントとの結線が簡単になった。
第4に操作部をドアに組み込んだことによって製品をコ
ンパクトにできる。第5に透過型の液晶表示体の照明に
、従来の加熱装置における庫内灯を共用すれば、わざわ
ざ液晶表示を照明する光源を設ける必要がない。第6に
本加熱装置を使用していない時は、表示をさせないので
ラングを点灯する必要がなく省電力である。第7に表示
手段として液晶表示体を使用したことにより従来の螢光
表示管や発光ダイオードよりも消費電力が少なくこれ寸
だ省エネである。
ンパクトにできる。第5に透過型の液晶表示体の照明に
、従来の加熱装置における庫内灯を共用すれば、わざわ
ざ液晶表示を照明する光源を設ける必要がない。第6に
本加熱装置を使用していない時は、表示をさせないので
ラングを点灯する必要がなく省電力である。第7に表示
手段として液晶表示体を使用したことにより従来の螢光
表示管や発光ダイオードよりも消費電力が少なくこれ寸
だ省エネである。
第1南は本発明の一実施例を示す加熱装置の本体斜視ス
、第2図は同X−X断面図、第3図は操作盤と被制御部
の接続方法を示す図、第4図は回路の一構成例を示す回
路図、第5図は、本体の断面図で上から見たものである
が、液晶の照明に関わる部分を抜き出した拡大図である
、 1・・・・・・本体、2・・・・・加熱室、3・・・
ドア、6・・・操作盤、7・・・操作片、8 ・表示部
、9・・・・・・被制御部、10・・・・・マグネトロ
ン、11・・・・ランプ、13・・・・被加熱物、15
・・・・・・ケーブル、16・・・・・コントローフ、
17・・・・・ランフlJL/−0代理人の氏名 弁理
士 中 尾 敏 男 り1か1名第1図
、第2図は同X−X断面図、第3図は操作盤と被制御部
の接続方法を示す図、第4図は回路の一構成例を示す回
路図、第5図は、本体の断面図で上から見たものである
が、液晶の照明に関わる部分を抜き出した拡大図である
、 1・・・・・・本体、2・・・・・加熱室、3・・・
ドア、6・・・操作盤、7・・・操作片、8 ・表示部
、9・・・・・・被制御部、10・・・・・マグネトロ
ン、11・・・・ランプ、13・・・・被加熱物、15
・・・・・・ケーブル、16・・・・・コントローフ、
17・・・・・ランフlJL/−0代理人の氏名 弁理
士 中 尾 敏 男 り1か1名第1図
Claims (2)
- (1)被制御部を内蔵した本体と、この本体内に収納さ
れて被加熱物を載置する加熱室と、この加熱室に結合さ
れた熱源と、加熱室の開口に開閉自在に支持されたドア
と、前記熱源への給電を指令する操作片と、この操作片
と表示手段を含む操作盤と、この操作片よりの指令に従
い前記熱源への給電を制御するコントローラとより成り
、前記操作盤と前記コントローラとはドアに組み込まれ
、かつ前記表示手段として透過型液晶を用い、本体内部
にある光源より液晶を照明する構成とした加熱装置。 - (2)前記光源を液晶照明と加熱室内の照明に共用した
特許請求の範囲第1項記載の加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57170101A JPS5960128A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57170101A JPS5960128A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5960128A true JPS5960128A (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=15898649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57170101A Pending JPS5960128A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5960128A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60223430A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-07 | 三洋電機株式会社 | デマンド管理方法 |
JPS61137519A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-25 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器 |
JPS62314A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-06 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器 |
US6300609B1 (en) * | 1999-08-21 | 2001-10-09 | Lg Electronics Inc. | Door to microwave oven, control panel and cable assembly |
EP1120606A3 (en) * | 2000-01-24 | 2004-04-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Cooking apparatus |
WO2008032896A1 (en) | 2006-09-12 | 2008-03-20 | Lg Electronics, Inc. | Cooking apparatus |
EP2066975A1 (en) * | 2006-09-12 | 2009-06-10 | LG Electronics Inc. | Cooking apparatus |
US7825358B2 (en) | 2006-09-01 | 2010-11-02 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus having rear component space |
US8143560B2 (en) | 2006-09-12 | 2012-03-27 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
US8168928B2 (en) | 2006-09-12 | 2012-05-01 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP57170101A patent/JPS5960128A/ja active Pending
Cited By (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60223430A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-07 | 三洋電機株式会社 | デマンド管理方法 |
JPS61137519A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-25 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器 |
JPH0367681B2 (ja) * | 1984-12-07 | 1991-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPS62314A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-06 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器 |
JPH0367682B2 (ja) * | 1985-06-27 | 1991-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
US6300609B1 (en) * | 1999-08-21 | 2001-10-09 | Lg Electronics Inc. | Door to microwave oven, control panel and cable assembly |
EP1120606A3 (en) * | 2000-01-24 | 2004-04-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Cooking apparatus |
US8058594B2 (en) | 2006-09-01 | 2011-11-15 | Lg Electronics Inc. | Door for a cooking apparatus |
US8164036B2 (en) | 2006-09-01 | 2012-04-24 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
US8941041B2 (en) | 2006-09-01 | 2015-01-27 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus having a cooling system |
US8680449B2 (en) | 2006-09-01 | 2014-03-25 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
US8586900B2 (en) | 2006-09-01 | 2013-11-19 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus having cooling flow path |
US7825358B2 (en) | 2006-09-01 | 2010-11-02 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus having rear component space |
US7910866B2 (en) | 2006-09-01 | 2011-03-22 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus having multiple cooling flow paths |
US8035065B2 (en) | 2006-09-01 | 2011-10-11 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus having a door with a built in control panel |
US8304702B2 (en) | 2006-09-01 | 2012-11-06 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
US8143560B2 (en) | 2006-09-12 | 2012-03-27 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
EP2061995A1 (en) * | 2006-09-12 | 2009-05-27 | LG Electronics Inc. | Cooking apparatus |
US8168928B2 (en) | 2006-09-12 | 2012-05-01 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
WO2008032896A1 (en) | 2006-09-12 | 2008-03-20 | Lg Electronics, Inc. | Cooking apparatus |
EP2066975A4 (en) * | 2006-09-12 | 2010-03-10 | Lg Electronics Inc | Cooking apparatus |
EP2061995A4 (en) * | 2006-09-12 | 2009-08-26 | Lg Electronics Inc | COOKING DEVICE |
EP2066975A1 (en) * | 2006-09-12 | 2009-06-10 | LG Electronics Inc. | Cooking apparatus |
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