JPS5957379A - 記憶装置 - Google Patents
記憶装置Info
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- JPS5957379A JPS5957379A JP57166704A JP16670482A JPS5957379A JP S5957379 A JPS5957379 A JP S5957379A JP 57166704 A JP57166704 A JP 57166704A JP 16670482 A JP16670482 A JP 16670482A JP S5957379 A JPS5957379 A JP S5957379A
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Landscapes
- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Memory System (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は記憶装置、特に主メモリ部とこれに付随するバ
ッファメモリ部とを含み、該主メモリ部内のデータを部
分的に取シ出して該バッファメモリ部に一旦格納した後
、該バッファメモリ部よジ1ビットずつ該データ金読み
出−J″形式NL憶装置^に関する。
ッファメモリ部とを含み、該主メモリ部内のデータを部
分的に取シ出して該バッファメモリ部に一旦格納した後
、該バッファメモリ部よジ1ビットずつ該データ金読み
出−J″形式NL憶装置^に関する。
(2)技術の背景
上記形式のf4[2憶装置itは各種のデータ処理シス
テムに存在している0本5′i8i明ではその一同とし
1図形処理システム全裸り上ける。図形処理シスデム内
でeま少なくとも、図形等のデータ金ビット弔位で記1
.@1−る大賢1キ1°の主メモリ部と、該王メモリ部
内にストアされた大晴のデータケ部分的に11V、り出
して−I皆的に格納するバッファメモリ部と、該バッフ
ァメモリ部に収納されたデータを1ビットずつ読み出し
て、前記図形等の特徴抽出、認#i! ′41窒孕行う
図形処理部と?含んでなる。このうち、前配王メモリ部
およびバッファメモリ部ケ含んでなる部分を記1奪装置
と称する。この記憶装置内にれLlこれら主メモリ部、
バッファメモリ部ならびに図形処理部j″Mlで転送さ
れるべきデータのiツc出し・書込み?lf制御全行う
アドレス設ボ部も含む。
テムに存在している0本5′i8i明ではその一同とし
1図形処理システム全裸り上ける。図形処理シスデム内
でeま少なくとも、図形等のデータ金ビット弔位で記1
.@1−る大賢1キ1°の主メモリ部と、該王メモリ部
内にストアされた大晴のデータケ部分的に11V、り出
して−I皆的に格納するバッファメモリ部と、該バッフ
ァメモリ部に収納されたデータを1ビットずつ読み出し
て、前記図形等の特徴抽出、認#i! ′41窒孕行う
図形処理部と?含んでなる。このうち、前配王メモリ部
およびバッファメモリ部ケ含んでなる部分を記1奪装置
と称する。この記憶装置内にれLlこれら主メモリ部、
バッファメモリ部ならびに図形処理部j″Mlで転送さ
れるべきデータのiツc出し・書込み?lf制御全行う
アドレス設ボ部も含む。
このような図形処理システムでは、険めて大計のデータ
全取扱うことから、011配記1.は装置は高速に動作
する必要がある。
全取扱うことから、011配記1.は装置は高速に動作
する必要がある。
上記記憶装置における最も一般的な手法は、主メモリ部
より1ビツトずつ);ソファメモリ郡をてデータの琳込
み全行い、該ノ(ソファメモリ郡よ!71ビットずつ、
図形処理部に峡出すという手法″Cある。然し、このよ
うな1ビツト毎の111次処理では、と−Cも高速動作
は望めない0 このために、主メモ1月都からそり数ビツト11久イr
?(例えばバイト単位あるいはワー ド中位)でデータ
金敗り出して処理するという手法が採用されている。実
際には、主メモリ部より枚数ヒ゛ソト単位一括で取り出
したデータtノくラレル/シ゛リーrル外゛換部に人力
してシリアルデータにX49%し、その後バッファメモ
リ部に格納するというものでろ;1.)。
より1ビツトずつ);ソファメモリ郡をてデータの琳込
み全行い、該ノ(ソファメモリ郡よ!71ビットずつ、
図形処理部に峡出すという手法″Cある。然し、このよ
うな1ビツト毎の111次処理では、と−Cも高速動作
は望めない0 このために、主メモ1月都からそり数ビツト11久イr
?(例えばバイト単位あるいはワー ド中位)でデータ
金敗り出して処理するという手法が採用されている。実
際には、主メモリ部より枚数ヒ゛ソト単位一括で取り出
したデータtノくラレル/シ゛リーrル外゛換部に人力
してシリアルデータにX49%し、その後バッファメモ
リ部に格納するというものでろ;1.)。
然しながらこのよう々手法によると、そのノくう1−′
ル/シリアル俊侯にかなりのl片間ケ費すという241
1の問題と、実際の図形処岬で(Lよ、Ail配複数ビ
ット単位の境竹、すなわち・くイF ’1F、界あるい
はワード境界に仕切ってデータ全処理するので(1なく
、任意の二次元アドレス領域で仕切られたデータを処8
!するため、その境界にまたがって存在するデータの処
理がかなり複雑になるという第2の問題を有していた。
ル/シリアル俊侯にかなりのl片間ケ費すという241
1の問題と、実際の図形処岬で(Lよ、Ail配複数ビ
ット単位の境竹、すなわち・くイF ’1F、界あるい
はワード境界に仕切ってデータ全処理するので(1なく
、任意の二次元アドレス領域で仕切られたデータを処8
!するため、その境界にまたがって存在するデータの処
理がかなり複雑になるという第2の問題を有していた。
(4)発明の目的
本発明は上記問題点を解決することのできる記憶製置区
全提案することを目的とするものである。
全提案することを目的とするものである。
(5)発明の構成
上記目的に従い本発明は、主メモリ部から取り出すデー
タが前記複数ビット単位(例えケ」:バイトあるいはワ
ード)の境界にまたがって存在すると否とに拘らず、複
数の該複数ビット単位でlツ[要のデータを取シ出し、
これら?υ数の複数ビット単位に含まれる全てのデータ
から該所要のデータ全敗り去った残りの不要データf:
s、 、読出し時のアト1/スJ榮作によって、読み出
さないようにしたこと全l侍徴とするものである。
タが前記複数ビット単位(例えケ」:バイトあるいはワ
ード)の境界にまたがって存在すると否とに拘らず、複
数の該複数ビット単位でlツ[要のデータを取シ出し、
これら?υ数の複数ビット単位に含まれる全てのデータ
から該所要のデータ全敗り去った残りの不要データf:
s、 、読出し時のアト1/スJ榮作によって、読み出
さないようにしたこと全l侍徴とするものである。
(6)発明の実施例
第1図は本発明において招入−rろ記1.#装置の概略
構成葡示す模式図である。本心におい−C111は主メ
モリ部であり、図1形等のデータ全格納する。
構成葡示す模式図である。本心におい−C111は主メ
モリ部であり、図1形等のデータ全格納する。
このデータのうち指定された一部のデータ全バッファメ
モリ部12に取り込み、さらに1ビツトずつ図形処理部
14に供給する。これら一連のデータの転送全制御する
のが、読出し・書込みntl1両ffl513であシ具
体的にFi、所定のアドレス操作全行う。
モリ部12に取り込み、さらに1ビツトずつ図形処理部
14に供給する。これら一連のデータの転送全制御する
のが、読出し・書込みntl1両ffl513であシ具
体的にFi、所定のアドレス操作全行う。
なお、南中一点鎖線の左$1111が本発明がビ及する
記憶装置R10である。
記憶装置R10である。
第2図は第1図におけるテ′−夕の形態?図解的に示す
図である。本図において、主メモリ部11は多数の複数
ビット中位(以下弔にバイト単位と称丁〕のメモリ領域
21によって区画される。これはバイト単位でアクセス
−ノーるという通常のメモリアクセス喋作にや拠したに
i/7%ぎない。−万、主メモリ部ll内に格納される
データに、図形に応じてランダムであり、バイト単位の
整数倍で構成されるものではない。B−0えば、今、!
特徴抽出、認識等のために、中央処理装置p (図示せ
ず)よシ、図中のハノチンクヲ施したメモリ領域のデー
タ22が指定されたとする0そして、このデータ22は
例えば30 bit X 30 bitの大きさのデー
タであるものとする。jなわぢそのXアドレスおJ:び
Xアドレスはそれぞれ第0ビツトから第29ビツト(図
中のO〜29)までの30ビツト構成である。
図である。本図において、主メモリ部11は多数の複数
ビット中位(以下弔にバイト単位と称丁〕のメモリ領域
21によって区画される。これはバイト単位でアクセス
−ノーるという通常のメモリアクセス喋作にや拠したに
i/7%ぎない。−万、主メモリ部ll内に格納される
データに、図形に応じてランダムであり、バイト単位の
整数倍で構成されるものではない。B−0えば、今、!
特徴抽出、認識等のために、中央処理装置p (図示せ
ず)よシ、図中のハノチンクヲ施したメモリ領域のデー
タ22が指定されたとする0そして、このデータ22は
例えば30 bit X 30 bitの大きさのデー
タであるものとする。jなわぢそのXアドレスおJ:び
Xアドレスはそれぞれ第0ビツトから第29ビツト(図
中のO〜29)までの30ビツト構成である。
この指定のデータ22をバッファメモリ部12にJIY
り込むに際し、当該部分(−・ツチングの部分)のみを
取り出すことはできない。なぜなら、主メモリ部11は
バイト学位でアクセスされろという7to常のメモリだ
からである。そこで、データ22を含み得る最小数のバ
イト学位で、これ全Jlqり込むとすれば図中点線で囲
んだデー7223 ff全て興り込むことになる。例え
ばXアドレス指定向について5バイト分(5X8=40
ビツト相当)になる。
り込むに際し、当該部分(−・ツチングの部分)のみを
取り出すことはできない。なぜなら、主メモリ部11は
バイト学位でアクセスされろという7to常のメモリだ
からである。そこで、データ22を含み得る最小数のバ
イト学位で、これ全Jlqり込むとすれば図中点線で囲
んだデー7223 ff全て興り込むことになる。例え
ばXアドレス指定向について5バイト分(5X8=40
ビツト相当)になる。
図中、第()ビットから第39ビット金示す0→:39
″として表わす。なお、Xアドレス方向については1ピ
ット単位で取り込みができる。ぞう゛すると、バッファ
メモリ部12においては、右下りハツチングを施した部
分のデータ24.25が、指定以外の余分なデータとい
うことになるΦなお、Xアドレス方向は既述のとおり1
ピット単位で11V。
″として表わす。なお、Xアドレス方向については1ピ
ット単位で取り込みができる。ぞう゛すると、バッファ
メモリ部12においては、右下りハツチングを施した部
分のデータ24.25が、指定以外の余分なデータとい
うことになるΦなお、Xアドレス方向は既述のとおり1
ピット単位で11V。
ジ込みがなでれるから、Xアドレス方向についてそのよ
うな余分なデータが生ずることはない。
うな余分なデータが生ずることはない。
従来は、既述のようにパラ1/ル/シリアル変換してか
らビット単位でバッファメモリ部に格納ツーることにし
ていたため、上NLのような余分なデータ(24,25
)iバックアメモリ部 iiBに入る以前に排除できる
が、このためのjW作tよ比Qツ的?N #ll’でア
シ、シかもそのパラ1ル/シリアル変換に安1−る時間
が無駄である。
らビット単位でバッファメモリ部に格納ツーることにし
ていたため、上NLのような余分なデータ(24,25
)iバックアメモリ部 iiBに入る以前に排除できる
が、このためのjW作tよ比Qツ的?N #ll’でア
シ、シかもそのパラ1ル/シリアル変換に安1−る時間
が無駄である。
本発明は、このようなパラレル/シリアル%< 換−f
f−ることなしに、とにかくバッファメモリ部I2に5
バイト分(上記設置+すに井つく)全部を一括して取り
込み、バックアメモリ部12から図形処理部14に1ビ
ツトずつ読み出゛T際に、不常なデータ24.25を選
択的に排除し、指定のデータ22のみを読み出すもの七
゛rる〇 第3図は本発明に基づ<1itI、は装置の一ト(≦/
111例ケ示−T回路図である。本図にす?いて、I2
は、第2図に示すとおり、主メモリ部11からの書込み
データWD (write data ) f X方向
アドレスおよびY方向アドレスによっ1’時1eされる
2次元゛アドレスによっτ格納することのできるバック
アメモリ部である。この書込みに際しては、X方向7J
1込みアドレス発生器(WX)31からのX方向711
込みアドレスとY方向書込みアドレス発生器(WY)3
2からのY方向書込みアドレスによって、バッファメモ
リ部12に対しアドレス指定する。アドレス発生器(W
X)31およびアドレス発生器(W’Y )3i;j:
いずれもi山常のカウンタで良いoノカシ■1のクロッ
クにtil1期して、アドレス発生器(WX) 31.
lよ、既述の設例によれば、1バイトから5バイト寸
で全順次カウントし、5バイト分をカウントし終λたと
き、アドレス発生器(WY) 32の内容を1だけイン
クレメントする(ラインL、)0なお、アドレス発生器
31および32の出力は、そytそれ第1切替器4Jす
?よび第2切替器42全通して、バッファメモリ部12
の各アドレス人力に印/Jllさfl。
f−ることなしに、とにかくバッファメモリ部I2に5
バイト分(上記設置+すに井つく)全部を一括して取り
込み、バックアメモリ部12から図形処理部14に1ビ
ツトずつ読み出゛T際に、不常なデータ24.25を選
択的に排除し、指定のデータ22のみを読み出すもの七
゛rる〇 第3図は本発明に基づ<1itI、は装置の一ト(≦/
111例ケ示−T回路図である。本図にす?いて、I2
は、第2図に示すとおり、主メモリ部11からの書込み
データWD (write data ) f X方向
アドレスおよびY方向アドレスによっ1’時1eされる
2次元゛アドレスによっτ格納することのできるバック
アメモリ部である。この書込みに際しては、X方向7J
1込みアドレス発生器(WX)31からのX方向711
込みアドレスとY方向書込みアドレス発生器(WY)3
2からのY方向書込みアドレスによって、バッファメモ
リ部12に対しアドレス指定する。アドレス発生器(W
X)31およびアドレス発生器(W’Y )3i;j:
いずれもi山常のカウンタで良いoノカシ■1のクロッ
クにtil1期して、アドレス発生器(WX) 31.
lよ、既述の設例によれば、1バイトから5バイト寸
で全順次カウントし、5バイト分をカウントし終λたと
き、アドレス発生器(WY) 32の内容を1だけイン
クレメントする(ラインL、)0なお、アドレス発生器
31および32の出力は、そytそれ第1切替器4Jす
?よび第2切替器42全通して、バッファメモリ部12
の各アドレス人力に印/Jllさfl。
る。第4図は第3図におけるバックアメモリ部12に格
納されたデータの格納状態を図解的に示す図である。本
図中、0,1,28,29 ば、第2図に4〕・ける
Y方向のビット0〜29のうちのビット0、ビット1、
ビット28、ビット29に対応し、■、■、■、■およ
び■は1塊述のX方向の5バイトの各々に対応する0従
って、第2図の余分なデータ24および25(右下りの
ハンチング)は、第4図に示す右Fシのハツチングのy
ll<配置されて格納される。
納されたデータの格納状態を図解的に示す図である。本
図中、0,1,28,29 ば、第2図に4〕・ける
Y方向のビット0〜29のうちのビット0、ビット1、
ビット28、ビット29に対応し、■、■、■、■およ
び■は1塊述のX方向の5バイトの各々に対応する0従
って、第2図の余分なデータ24および25(右下りの
ハンチング)は、第4図に示す右Fシのハツチングのy
ll<配置されて格納される。
かくして格納されたデータ全1ビツトずつ読み出し、そ
の読出しデータケ図形処理部14に送る。
の読出しデータケ図形処理部14に送る。
この続出し操作tj:X方向アドレスおよびY方向アド
レス全それぞれ発生するX方向読出しアドレス発生器(
RX)51およびY方向読出しアドレス発生器(RY)
52さらにはX方向の先頭ビットアドレス金泥1意す
るレジスタ(rx)53によってノ賃jされる。レジス
タ(rx)53は、余分なデータ(第4図の右下りのハ
ツチング)に相当するビット1列えば0〜4ビット全i
;己1.@する。なお、この余分なデータのピント数t
ユ、既述の中央処J−!IJ装置において昭識iiJ能
な数であり、W7e出しに際して、そのビット数5全レ
ジスタ(rx)53にセットしておく。
レス全それぞれ発生するX方向読出しアドレス発生器(
RX)51およびY方向読出しアドレス発生器(RY)
52さらにはX方向の先頭ビットアドレス金泥1意す
るレジスタ(rx)53によってノ賃jされる。レジス
タ(rx)53は、余分なデータ(第4図の右下りのハ
ツチング)に相当するビット1列えば0〜4ビット全i
;己1.@する。なお、この余分なデータのピント数t
ユ、既述の中央処J−!IJ装置において昭識iiJ能
な数であり、W7e出しに際して、そのビット数5全レ
ジスタ(rx)53にセットしておく。
X方向読出しアドレス発生器(RX)51からの読出し
アドレスとレジスタ(rx)53からの先頭ビットアド
レスはフ刀1n器61において刀り界され、その刀nj
ツ、結果は上位ビットXHとして、第1切替器41金介
し、バッファメモリ部12をアクセスする。−万、その
下イヴピットはXLとして、第3切替器43に印加され
る。このように、上位ビットX1(と下位ピッ14Lと
に分けてアクセスJ−るのは、前述の書込み操作が、バ
イトJP位によって一括で高速に行われるのに対し、釉
、出し操作は、図形処理部14での処理上ビット中位で
なされるからである。この場合、バッファメモリ部12
力1ら一旦バイト中位の抗出しデータ1也Dt−取り出
して、さらに第3切替器43によりピット学位のiyr
。
アドレスとレジスタ(rx)53からの先頭ビットアド
レスはフ刀1n器61において刀り界され、その刀nj
ツ、結果は上位ビットXHとして、第1切替器41金介
し、バッファメモリ部12をアクセスする。−万、その
下イヴピットはXLとして、第3切替器43に印加され
る。このように、上位ビットX1(と下位ピッ14Lと
に分けてアクセスJ−るのは、前述の書込み操作が、バ
イトJP位によって一括で高速に行われるのに対し、釉
、出し操作は、図形処理部14での処理上ビット中位で
なされるからである。この場合、バッファメモリ部12
力1ら一旦バイト中位の抗出しデータ1也Dt−取り出
して、さらに第3切替器43によりピット学位のiyr
。
出しデータrdと−rる。従って、この第3切片漸43
は沖なる8人力l出力のマルチ7レク′す“でイ付成で
きる。この第3切替器43には、余分なデータに相当す
る5ピツトがオフセットとじ又刃口えられた下位ピント
が印加さ・れるから、読出しデータrdは、第4図にお
けるY方向のビット0,1・・・28.29の各領域毎
に、不要な先頭5ビツト(右下クハッチング)t−飛び
超えて、仇出し金始める。
は沖なる8人力l出力のマルチ7レク′す“でイ付成で
きる。この第3切替器43には、余分なデータに相当す
る5ピツトがオフセットとじ又刃口えられた下位ピント
が印加さ・れるから、読出しデータrdは、第4図にお
けるY方向のビット0,1・・・28.29の各領域毎
に、不要な先頭5ビツト(右下クハッチング)t−飛び
超えて、仇出し金始める。
なお、終りの第5バイト目■に含゛まれる余分なデータ
についてはこれをあえてb゛f出し禁止するだめの操作
は不要である。なぜなら、第2図に示す如く、指定嘔れ
7ζデータ22のX方向の長さはO〜29ビットである
ことが分っているから、ff1ilNe先頭ビットから
30ビツト経過したところで1ライン分(X方向のO〜
29ビット)の1況出しを終了すれば良いからである。
についてはこれをあえてb゛f出し禁止するだめの操作
は不要である。なぜなら、第2図に示す如く、指定嘔れ
7ζデータ22のX方向の長さはO〜29ビットである
ことが分っているから、ff1ilNe先頭ビットから
30ビツト経過したところで1ライン分(X方向のO〜
29ビット)の1況出しを終了すれば良いからである。
この30ビツトは前記中央処理装置が認識しておシ、第
3図のアドレス発生器(■ζX)51に予めセットされ
ている。
3図のアドレス発生器(■ζX)51に予めセットされ
ている。
同様の読出し操作はY方向の1〜29ビットについて繰
シ返し行われる。従って、アドレスうら止器(RX)5
1が5バイト分(■〜■)のXアドレス全発生する10
に、ラインL、全介して、Y方向読出しアドレス発生器
(In’)52の内容全またりインクレメントし、その
インクレメントによって29に到達したとき且つアドレ
スづi:止器(RX )51が5バイトケカウントした
ところで、当該データ22の全ビットの抗出しが終了す
る。
シ返し行われる。従って、アドレスうら止器(RX)5
1が5バイト分(■〜■)のXアドレス全発生する10
に、ラインL、全介して、Y方向読出しアドレス発生器
(In’)52の内容全またりインクレメントし、その
インクレメントによって29に到達したとき且つアドレ
スづi:止器(RX )51が5バイトケカウントした
ところで、当該データ22の全ビットの抗出しが終了す
る。
(7)発明の詳細
な説明したように本発明によれは、主メモリ部からバイ
ト単位でデータを取り出し、そのうち必蛯な部分のみを
芒らにピント中1位で取り出すという操作が、複雑な回
路、傾雑な1i!I rqをす2することなく高速に行
うことができ、1u11えは;(ン1形処理システムに
応用してその効果は大で4)る。
ト単位でデータを取り出し、そのうち必蛯な部分のみを
芒らにピント中1位で取り出すという操作が、複雑な回
路、傾雑な1i!I rqをす2することなく高速に行
うことができ、1u11えは;(ン1形処理システムに
応用してその効果は大で4)る。
第11ン1は本発明において言及する記憶装置11の4
1!j略構成を示す模式図、第2図は第1図におけるデ
ータの形態を図解的に示す図、第3図は本発明に基づく
記1.@装置の一実輸例を示す回路図、第41女1はp
fIJ3図におけるバッファメモリ部12に格納された
データの格納状態と図解的に示す図である。 10・・・記1魔装置彦、 11・・・主メモリ
部、12・・・バッファメモリ部、22・・・必要なデ
ータ、31・・・X方向書込みアドレス発生器、32・
・・Y方向書込みアドレス発生器、41・・・第1切暑
器、 42・・・第21;IJ替器、43・・・第
3切替器、 51・・・X方向読出しアト1/ス発牛器、52・・・
Y方向読出しアドレス発生器、53・・・レジスタ、
61・・・刀II lf−M識、WD・・・−臀
込みデータ1.1ll)・・・i読出しデータ、rd
・・・ビット単位の胱出しf−クリ特許出願人 富士通株式会社 特許出Ma+代理人 弁理士 百 木 朗 弁理士 西 tIil(イ1j 之弁理士 内
111 幸 川 うe卵十 山rj 11((之 *4旨j
1!j略構成を示す模式図、第2図は第1図におけるデ
ータの形態を図解的に示す図、第3図は本発明に基づく
記1.@装置の一実輸例を示す回路図、第41女1はp
fIJ3図におけるバッファメモリ部12に格納された
データの格納状態と図解的に示す図である。 10・・・記1魔装置彦、 11・・・主メモリ
部、12・・・バッファメモリ部、22・・・必要なデ
ータ、31・・・X方向書込みアドレス発生器、32・
・・Y方向書込みアドレス発生器、41・・・第1切暑
器、 42・・・第21;IJ替器、43・・・第
3切替器、 51・・・X方向読出しアト1/ス発牛器、52・・・
Y方向読出しアドレス発生器、53・・・レジスタ、
61・・・刀II lf−M識、WD・・・−臀
込みデータ1.1ll)・・・i読出しデータ、rd
・・・ビット単位の胱出しf−クリ特許出願人 富士通株式会社 特許出Ma+代理人 弁理士 百 木 朗 弁理士 西 tIil(イ1j 之弁理士 内
111 幸 川 うe卵十 山rj 11((之 *4旨j
Claims (1)
- 1、多数のデータ全格納する主メモリ部(11)と、主
メモリ部(11)においてX方向アドレスおよびY方向
アドレスによって特定される2次元アドレスに含まれる
データ(WD)ffi一時的に格納するバッファメモリ
部(12)と、バッファメモリ部(12)へのデータの
引込みに際しX方向内込みアドレスtJJl数ビット単
位で出力するX方向書込みアドレス発生器(31)およ
びY方向皆込みアドレス全ピット単位でIJJ力するY
方向甲4込みアドレス発生器(32)と、バッファメモ
リ部(12)からのデータの読出しに際しX方向読出し
アドレス1N数ビット単位で出力するX方向読出しアド
レス発生器(51)およびY方向脱出しアドレス全ビッ
ト単位で出力するY方向読出しアドレス発生p(52)
と、その読出しにおいて青き込まれたデータ(W+))
のうち必要な部分(22)の先頭ビットアドレス全記憶
するレジスタ(53)ならひにレジスタ(53)の出力
とX方向読出しアドレス発生器(51)の出力とを刀1
1.讐−する刀11尊器(61)と、刀口舅、器(61
)の7Jn鼻結果の上位ピッBx[B又はX方向書込み
アドレス発生器(31)からの出力を釈−的に送出する
第1切替器(41)と、X方向書込みアドレス発生器(
32)からの出力又はX方向読出しアドレス発生器(5
2)からの出力を択一的に送出する第2切替器(42)
ト、7JlIJv、器(6エ)の加算結果の下位ビット
(XL)によってバッファメモリm(12)からの複数
ビット単位の読出しデータCRI))’rピット単位の
データ(rd )に変換して出力する第3切替器(43
)とからなることを特徴とする記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57166704A JPS5957379A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57166704A JPS5957379A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5957379A true JPS5957379A (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=15836206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57166704A Pending JPS5957379A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5957379A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63168785A (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理装置 |
JPH08211876A (ja) * | 1995-11-13 | 1996-08-20 | Yamaha Corp | 電子楽器のデータ発生装置 |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP57166704A patent/JPS5957379A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63168785A (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理装置 |
JPH08211876A (ja) * | 1995-11-13 | 1996-08-20 | Yamaha Corp | 電子楽器のデータ発生装置 |
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