JPS5954394A - テレビジヨン方式 - Google Patents
テレビジヨン方式Info
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- JPS5954394A JPS5954394A JP57163947A JP16394782A JPS5954394A JP S5954394 A JPS5954394 A JP S5954394A JP 57163947 A JP57163947 A JP 57163947A JP 16394782 A JP16394782 A JP 16394782A JP S5954394 A JPS5954394 A JP S5954394A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- field
- signal
- scanning
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/015—High-definition television systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/01—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、画質の向上を可能にしたテレビジョン方式に
関するものである。
関するものである。
従来のテレビジョン放送方式におけ−る画質の悪さを物
語る主な現象として次の3項目が挙げられる。
語る主な現象として次の3項目が挙げられる。
1)クローリング現象において走査線が粗(見えること
。
。
11)動画における垂直解像度の劣化。
+1) エツジフリッカ現象
これらを以下詳細に説明する。
まず、第1の項目としてのクローリング現象を第1図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第1図は表示画面の模式図であり、○印はそれぞれ画素
を表わすものとする。すなわち、仮に示した488本の
各水平走査ライン上に複数個の画素(図で1.1:話を
簡単にするため[5個)が示されている。そして各画素
LI今、何れも白ドツトであイ)とずろ。
を表わすものとする。すなわち、仮に示した488本の
各水平走査ライン上に複数個の画素(図で1.1:話を
簡単にするため[5個)が示されている。そして各画素
LI今、何れも白ドツトであイ)とずろ。
周知のよ5に、従来のプレビジョン方式は、NTSr、
PAL、SJ弓CA、Mの何れの方式であっても、飛
越走査(インターlノース走査)方式を採り、先ず吊初
に、(111えば多数の水平走査線における奇数ライン
の力を走査するフィールド走査を行ない、次に偶数ライ
ンのみを走査するフィールド走査を行ない、これら2回
のフィールド走査の結果を重ね合わせること(1’Cよ
り1枚の画面を作成することが行なわ11ている。なお
、ついでに説明すると、1秒間にかかる両面が30枚作
られる。従って1回のフィールド走査に叩する時間は−
1−秒である。
PAL、SJ弓CA、Mの何れの方式であっても、飛
越走査(インターlノース走査)方式を採り、先ず吊初
に、(111えば多数の水平走査線における奇数ライン
の力を走査するフィールド走査を行ない、次に偶数ライ
ンのみを走査するフィールド走査を行ない、これら2回
のフィールド走査の結果を重ね合わせること(1’Cよ
り1枚の画面を作成することが行なわ11ている。なお
、ついでに説明すると、1秒間にかかる両面が30枚作
られる。従って1回のフィールド走査に叩する時間は−
1−秒である。
0
また、奇数ラインのみを走査する第1回目のフィールド
走査とイ門数ラインのみを7を査する第2回目のフィー
ルド走査とを介せて1フレーム走査と称1、でいるので
、1フレーム走査に要する期間ケ:I1.1aの両面を
作成するのに要する期間と同じ上砂0 でバ゛)る。
走査とイ門数ラインのみを7を査する第2回目のフィー
ルド走査とを介せて1フレーム走査と称1、でいるので
、1フレーム走査に要する期間ケ:I1.1aの両面を
作成するのに要する期間と同じ上砂0 でバ゛)る。
さて上述のように、従来のテレビジョン方式では、飛に
ρ走査が行なわれるため、第1図においで、第1フイー
7トドに屈する奇数ラインと第2フィールドVC,属す
る偶数ラインとに[、殖秒周期で白く発光することにな
る(各画素に白ドツトであると仮定し/ヒので)。
ρ走査が行なわれるため、第1図においで、第1フイー
7トドに屈する奇数ラインと第2フィールドVC,属す
る偶数ラインとに[、殖秒周期で白く発光することにな
る(各画素に白ドツトであると仮定し/ヒので)。
今、第1図に示す画面の最下端から最上端に、約8秒(
1/60X488=8.1 )かけて視線を移動させる
ものとする。つまシ、水平走査線の発光に従い、1/6
0秒毎VC,1ラインずつ視線を下から上へ移動させる
と、あたかも最下端の走査線が1ラインずつtよい上が
っているように見える。この現象(クローリング現象)
によシ、走査線と走査線の間隔が目立ち走査線が丁度半
分に減少したよ5に見える。また、最上端から最下端に
視1vllJ!全移動させた場合も同様であり、これら
は画質の悪さを物語る現象であると云える。
1/60X488=8.1 )かけて視線を移動させる
ものとする。つまシ、水平走査線の発光に従い、1/6
0秒毎VC,1ラインずつ視線を下から上へ移動させる
と、あたかも最下端の走査線が1ラインずつtよい上が
っているように見える。この現象(クローリング現象)
によシ、走査線と走査線の間隔が目立ち走査線が丁度半
分に減少したよ5に見える。また、最上端から最下端に
視1vllJ!全移動させた場合も同様であり、これら
は画質の悪さを物語る現象であると云える。
次に第2の項目としての動画における垂直解像度劣化の
様子を第1図と同様な模式図である第2図を用いて説明
する。
様子を第1図と同様な模式図である第2図を用いて説明
する。
これは第1図を参照して説明した例とは逆に、視線を動
かずのではなくて、1AO秒毎に1ラインーfつ、トま
たけ下に画素が移動してゆく動画を想定し、た場合であ
り、この場合垂直解像度が半分風Fに劣イ旧2てし廿゛
5という例である。
かずのではなくて、1AO秒毎に1ラインーfつ、トま
たけ下に画素が移動してゆく動画を想定し、た場合であ
り、この場合垂直解像度が半分風Fに劣イ旧2てし廿゛
5という例である。
第2図(△)は、先ず1ライン毎に白ドツトと黒ドツト
が交互に表示されでいる静止画の:’iA合を示しまた
例である。この場合、第1フイールドで実線からなる走
査と♀上の白ドツトを走査し、第2フイールドで破線か
らなる走査線上の黒ドツトを走査しているので、垂iα
解像JWは、1両面当υ525本の水平走査に5!をも
つ解像度(従来のテレビジョン方式では、一般に走査線
の本数は525本である)と天5ことになる。しかし、
今これらのドラ)・がV2Oゼ)゛フυ(lこ1ライン
ずつ上に移動してゆ(動画の(、(1合を想定してみ、
」;う。
が交互に表示されでいる静止画の:’iA合を示しまた
例である。この場合、第1フイールドで実線からなる走
査と♀上の白ドツトを走査し、第2フイールドで破線か
らなる走査線上の黒ドツトを走査しているので、垂iα
解像JWは、1両面当υ525本の水平走査に5!をも
つ解像度(従来のテレビジョン方式では、一般に走査線
の本数は525本である)と天5ことになる。しかし、
今これらのドラ)・がV2Oゼ)゛フυ(lこ1ライン
ずつ上に移動してゆ(動画の(、(1合を想定してみ、
」;う。
第2図(A)のドラ1−at・こ−)いて注目する。時
刻tが最初の66秒の間では、第2図(I3)に示すよ
うに、伐ろフ1/−ノ、にtdげる第1フィールドにj
j;する実線の走査線上を走査しているので、トン)a
が発)“r: 1.、、第2フイールドレこ属する破に
4の走査線上の黒ドツトは走査されないので目に見えな
い。
刻tが最初の66秒の間では、第2図(I3)に示すよ
うに、伐ろフ1/−ノ、にtdげる第1フィールドにj
j;する実線の走査線上を走査しているので、トン)a
が発)“r: 1.、、第2フイールドレこ属する破に
4の走査線上の黒ドツトは走査されないので目に見えな
い。
次の市秒の間では、白ドツトと黒ドツトから成る白黒模
様が全体に1ライン上に動いているので第2図(C)の
ようにやはりドラ)aが発光して見える。すなわち当へ
亥フレームの第2フィールド&ll:居する破線の走査
線上を走査しでいるので、静止画であれば本来、黒ドツ
)・が走査され、見えるはずであるがドラ)aが1ライ
ン分移動して破線の走査線上にきたため、再j!ドッ)
aが走査され発光することになる。以後この繰少返しと
なり、結果として垂直解像度t↓半分のM像jIF、つ
才り1画面当り2625本の水平走査ir4をもつ解像
度に低「4−る。
様が全体に1ライン上に動いているので第2図(C)の
ようにやはりドラ)aが発光して見える。すなわち当へ
亥フレームの第2フィールド&ll:居する破線の走査
線上を走査しでいるので、静止画であれば本来、黒ドツ
)・が走査され、見えるはずであるがドラ)aが1ライ
ン分移動して破線の走査線上にきたため、再j!ドッ)
aが走査され発光することになる。以後この繰少返しと
なり、結果として垂直解像度t↓半分のM像jIF、つ
才り1画面当り2625本の水平走査ir4をもつ解像
度に低「4−る。
最後に、第3の項目としてのエツジ・ノリツカ現象(l
こついて説明する。
こついて説明する。
黒を背口色とする両面(こオ・;げる自画イ゛2の縁r
、++のように、胛8と白のコントシスト 両者間の輝度変化の激しい縁わ1)(エツジ)において
、同位置.に位Y”c−Jる白の画素”1.30秒おき
に走査され発う′r;することになるので、人間の目V
こd、丁度プーラツキ(フリッカ)となって見える現象
のことをエツジ・フリッカ現象という。これも画質の悪
ざを物語る一つの現象と云える。
、++のように、胛8と白のコントシスト 両者間の輝度変化の激しい縁わ1)(エツジ)において
、同位置.に位Y”c−Jる白の画素”1.30秒おき
に走査され発う′r;することになるので、人間の目V
こd、丁度プーラツキ(フリッカ)となって見える現象
のことをエツジ・フリッカ現象という。これも画質の悪
ざを物語る一つの現象と云える。
上記第1.第2の項目にかかる画質劣化現象をwF決す
るために、近年いわゆる高精卸I T V方式が開発さ
れているが、この方式では、従来放送の通信路をイアの
まま活用することが不可能であると共に、従来放送方式
によるTV受像機では受像できないという問題をかかえ
ている。
るために、近年いわゆる高精卸I T V方式が開発さ
れているが、この方式では、従来放送の通信路をイアの
まま活用することが不可能であると共に、従来放送方式
によるTV受像機では受像できないという問題をかかえ
ている。
また、上記第3の項目に1lTI して+d、、この高
精紳1′1゛V方式でも、フィールド周波数60Tlz
テ2 : 1インタ一レース方式を採っているため、フ
リッカjlf、 象カインターl/−ス方式昏て起因す
′るものである以上、回避ずZ)ことができない問題1
′あると云える。
精紳1′1゛V方式でも、フィールド周波数60Tlz
テ2 : 1インタ一レース方式を採っているため、フ
リッカjlf、 象カインターl/−ス方式昏て起因す
′るものである以上、回避ずZ)ことができない問題1
′あると云える。
本発明は、上述の如き従来の技術的事情にかんがみ々さ
れだものであり、従って本発明の目的は、従来のプレビ
ジョン放送方式における画質の悪さを致着することがで
き、しかも従来放送の通信路をそのまま活用することが
可能であると共に、従来放送方式による1゛■■受像受
像可能にしたデtノビジョン方式を提供することにある
。
れだものであり、従って本発明の目的は、従来のプレビ
ジョン放送方式における画質の悪さを致着することがで
き、しかも従来放送の通信路をそのまま活用することが
可能であると共に、従来放送方式による1゛■■受像受
像可能にしたデtノビジョン方式を提供することにある
。
従来のテレビジョン放送方式における画質の悪さは、前
述の説明からすでに明らかなように、画面における飛越
走査に起因するものであること、換言すれば、時間を置
いて2回のフィールド走査を行ない、両走査の結果を重
ね合わせて1枚の画面を作成することに起因するもので
あるから、本発明においては、飛越走査方式を採用せず
、順次走査方式によることとした。そのほか、人間の目
の感度を考えた場合、動画を表現するためにはフィール
ド周波数が30Flzあれば充分であって、従来方式の
ように60Hzである必要ufzいという考え方(この
ように考えた理由は、映画のフレーム周波数が2511
zであるにもかかわらず、我々の目には不自然に映らな
いというところから端を発している。)このことに基づ
き、本発明による放送形態をとった場合でも従来のTV
上セツトの両立性を図ることを可能とし、さらにディジ
タルメモリを用いて簡単に遅延回路を形成し、該回路か
ら回−信′i′5を劣化さ・ヒること力<イITj度で
も使用できるように1−2て、フリッカ現S(の発生を
阻市している。
述の説明からすでに明らかなように、画面における飛越
走査に起因するものであること、換言すれば、時間を置
いて2回のフィールド走査を行ない、両走査の結果を重
ね合わせて1枚の画面を作成することに起因するもので
あるから、本発明においては、飛越走査方式を採用せず
、順次走査方式によることとした。そのほか、人間の目
の感度を考えた場合、動画を表現するためにはフィール
ド周波数が30Flzあれば充分であって、従来方式の
ように60Hzである必要ufzいという考え方(この
ように考えた理由は、映画のフレーム周波数が2511
zであるにもかかわらず、我々の目には不自然に映らな
いというところから端を発している。)このことに基づ
き、本発明による放送形態をとった場合でも従来のTV
上セツトの両立性を図ることを可能とし、さらにディジ
タルメモリを用いて簡単に遅延回路を形成し、該回路か
ら回−信′i′5を劣化さ・ヒること力<イITj度で
も使用できるように1−2て、フリッカ現S(の発生を
阻市している。
次に図を勾照して本発明の一実施ff1lを説明する。
本発明によるデ1ノビジョン方式附、&i号送送出鋼イ
「1号受信11]1とから構成本ノ1で16す、先ず信
号送出11!lIについて説明4ろ。
「1号受信11]1とから構成本ノ1で16す、先ず信
号送出11!lIについて説明4ろ。
1)信号送出1111
撮像手段とI2てン、1、水平走査周波数fH””15
.75KtlZ、走査線数525本、フレーム周波数3
0117゜ノンインク−レースモードで画像を走査検出
する。
.75KtlZ、走査線数525本、フレーム周波数3
0117゜ノンインク−レースモードで画像を走査検出
する。
(して−送出側走査り2換手段としては、7レームメー
ですを2ヶ備え、各々だ)き込み用メモリ、読み出し用
メモリとして交Ifに交代使用する。この時、メモリへ
のP」き込みt、シ、投像時間軸に一致さぜる。
ですを2ヶ備え、各々だ)き込み用メモリ、読み出し用
メモリとして交Ifに交代使用する。この時、メモリへ
のP」き込みt、シ、投像時間軸に一致さぜる。
IlI′t、み出し5tま、ノ壬り亡れていZ> 1フ
し・−ノ、画像を2フイールド 第1フイールドでLl,、1/r3o秒の間flだi数
番目の水平走査線の情報の一’ーif:航シ、出し、次
の1760秒の間に(門数潴゛口の水5V走査誼)の□
lff 4+1のろ、を前:ゐ、出i。
し・−ノ、画像を2フイールド 第1フイールドでLl,、1/r3o秒の間flだi数
番目の水平走査線の情報の一’ーif:航シ、出し、次
の1760秒の間に(門数潴゛口の水5V走査誼)の□
lff 4+1のろ、を前:ゐ、出i。
また、受信側のTV受イタ!4表内で同一フレームに属
する第1フイールドと第2フイールドを区別できるよう
に、垂直帰線期間内に判別コードを追加挿入しておく。
する第1フイールドと第2フイールドを区別できるよう
に、垂直帰線期間内に判別コードを追加挿入しておく。
そして、上記フレームメモリからの読み出し信号を、従
来の1/7ラ一TV方式にtiY−ってY信号と変調色
信号とに符号化した後送信する。
来の1/7ラ一TV方式にtiY−ってY信号と変調色
信号とに符号化した後送信する。
第3図(A.)は、本発明によるプレビジョン方式の信
号送出側システムを示したブロック図である。
号送出側システムを示したブロック図である。
同図において、1は被写体、2は′1゛■カメラ、3。
4はそれぞれ171/−ム期間毎に自動的Vこ切り替わ
る信号選択スイッチ、5,6はそれぞれフレー11メモ
リ、7は従来のカラー′1゛■方式による信号、例えば
N ’J’ S C信号に符号化して出力する符号化器
、8は送信機、9はアンテナである。
る信号選択スイッチ、5,6はそれぞれフレー11メモ
リ、7は従来のカラー′1゛■方式による信号、例えば
N ’J’ S C信号に符号化して出力する符号化器
、8は送信機、9はアンテナである。
第3図(A)において、カメラ2で被写体1を撮像する
。このとき、カメラ2V?Lおける撮像手段としで、水
平走査周波数fH ” 1 5. 7 5 Kllz、
走査線数525木、フレーノ、周波数30Hz,ノンイ
ンターレースモードで画像を走査検出する手段を用いる
こ)l +’<−: J“す、輝1ガ4号0)と色差信
′;3(几−”+’)、(11−Y )をf’r) Z
)7 世1. It 、 (i 、 I(&:I赤、緑+ ”
iTの11九色信号である1、Ir、!上のよ5 c・
ζし7て得た信号を1.1′]′iS四時間軸に一筏♂
1トフl/−1.ブσにスイッチ3を切J5;4えてフ
レ−ムメモリ5,6にそイ゛シぞれ74シ・き込む。例
として任pノア1/ −1−テア)ルjl) II :
) L/ 、hを時刻t=Qか1・・′jき込む1−
)含2:考える。
。このとき、カメラ2V?Lおける撮像手段としで、水
平走査周波数fH ” 1 5. 7 5 Kllz、
走査線数525木、フレーノ、周波数30Hz,ノンイ
ンターレースモードで画像を走査検出する手段を用いる
こ)l +’<−: J“す、輝1ガ4号0)と色差信
′;3(几−”+’)、(11−Y )をf’r) Z
)7 世1. It 、 (i 、 I(&:I赤、緑+ ”
iTの11九色信号である1、Ir、!上のよ5 c・
ζし7て得た信号を1.1′]′iS四時間軸に一筏♂
1トフl/−1.ブσにスイッチ3を切J5;4えてフ
レ−ムメモリ5,6にそイ゛シぞれ74シ・き込む。例
として任pノア1/ −1−テア)ルjl) II :
) L/ 、hを時刻t=Qか1・・′jき込む1−
)含2:考える。
時!oll t−(lでス、イッチ3がル−ツ、メモリ
5側4) ON−4−るものと4゛る。撮像時間軸+’
C一致した第1+ ’7 L” −/、が、0−、、t
・て33〔m日〕の間にフレームノ に リ 5Qこ
Hl、l: ;ff :i、へよi b Z)。 −倉
1. T、 t=33 いTIRIf(−、:I=イ
ーCy、 イア ’f−37J”;’ l/−、/、)
% !j 6 (1111f ON・じ、と同11〒
4fi、スイッチ−4が)1/−ノ、メモリ5側ろ
ON \1 ;、、。 ]偵イ3: ++ 1?(
用牛山に〜3・く し グー 2Iさ (!] −ト
1 )ニア 1′−ノ、が、13 <、 ((fi
6[mslの間にフレーノ、メ1す6に;1)き込よ
オ1.7.が、こノしと同時にフレー33≦’ < 4
9.5 (m−の間にその奇数水平走査情へ だげが先ず、第1フイールド情報として読み出され、4
9.5 < t (66[ms:]の間に次に偶数水平
走査情報だけが第2フイールド情報として読み出される
。
5側4) ON−4−るものと4゛る。撮像時間軸+’
C一致した第1+ ’7 L” −/、が、0−、、t
・て33〔m日〕の間にフレームノ に リ 5Qこ
Hl、l: ;ff :i、へよi b Z)。 −倉
1. T、 t=33 いTIRIf(−、:I=イ
ーCy、 イア ’f−37J”;’ l/−、/、)
% !j 6 (1111f ON・じ、と同11〒
4fi、スイッチ−4が)1/−ノ、メモリ5側ろ
ON \1 ;、、。 ]偵イ3: ++ 1?(
用牛山に〜3・く し グー 2Iさ (!] −ト
1 )ニア 1′−ノ、が、13 <、 ((fi
6[mslの間にフレーノ、メ1す6に;1)き込よ
オ1.7.が、こノしと同時にフレー33≦’ < 4
9.5 (m−の間にその奇数水平走査情へ だげが先ず、第1フイールド情報として読み出され、4
9.5 < t (66[ms:]の間に次に偶数水平
走査情報だけが第2フイールド情報として読み出される
。
以下、この操作が交互に繰り返きれる。
このようにして得られたフィールド情報を表わす信号の
垂直帰線期間内に特別なコードを挿入し、受像機内で同
一フレームに属する第1フイールドと第2フイールドが
区別できるように、メモリ5または6から読み出ず段階
で判別信号を追加挿入してお(。ここで、判別信号のと
シうる形式の一例を第4図に示す。
垂直帰線期間内に特別なコードを挿入し、受像機内で同
一フレームに属する第1フイールドと第2フイールドが
区別できるように、メモリ5または6から読み出ず段階
で判別信号を追加挿入してお(。ここで、判別信号のと
シうる形式の一例を第4図に示す。
第4図(イ)に示すように、第1フイールドの垂直帰線
消去期間の初めから10Hめ(I I(= 63.57
Is )に、1H期間のフィールド判別信号パルスを追
加挿入する。
消去期間の初めから10Hめ(I I(= 63.57
Is )に、1H期間のフィールド判別信号パルスを追
加挿入する。
また、第4図(ロ)に示すように、第2フイールドの垂
直帰線消去期間の初めから10)(めに、I H期間の
フィールド判別信号として何も挿入しない。
直帰線消去期間の初めから10)(めに、I H期間の
フィールド判別信号として何も挿入しない。
IV、−、l−のように波形処j[1けれたイ14号凱
従来のカレー’J” V方式に(;tHって、メ軍度(
rj号と変91.’d色4F3刊とに符号化H1ぼ分け
で杓号f1几た後、送イ旧パ8を経てアンツーカ9より
送出する。
従来のカレー’J” V方式に(;tHって、メ軍度(
rj号と変91.’d色4F3刊とに符号化H1ぼ分け
で杓号f1几た後、送イ旧パ8を経てアンツーカ9より
送出する。
次に、木発す1にょる]−レビジョン方式の伝号受イ、
f fllllに−)いて説明ずZ、。
f fllllに−)いて説明ずZ、。
11)信号受イE? fl’1
復号化手段と1.では、従来のカラーTV方式に(IY
一つ−G輝1す信号と色差信号とに復号化する手段を用
いる。そして受fj例)[査変換手段としては、送出イ
11す回イ子フレ〜人ハーリを2ヶ備え、各々))き込
み用メモリ、読み出し用メモリとして交互に交代使用1
゛る。
一つ−G輝1す信号と色差信号とに復号化する手段を用
いる。そして受fj例)[査変換手段としては、送出イ
11す回イ子フレ〜人ハーリを2ヶ備え、各々))き込
み用メモリ、読み出し用メモリとして交互に交代使用1
゛る。
冴き込み時Q:1、同一フレームに属する第1のフィー
/L= トJ 7p; 2のフィールI・がら成るベア
フィールドの情報をひとつのフレームメモリに書き込み
、バフみ111シ時は、水平読み(f’、 L、周波数
31.5 Kl(z (〜15.75 KIIzX 2
)と従来方式の2倍速とし、1/30秒の間に同一ル
−ノ、を2回読ろ、出す。そして、上記読出信号を、走
査線数525本、フレーム周波数60tlz、ノンイン
ター17−スモードでディスプレイする。
/L= トJ 7p; 2のフィールI・がら成るベア
フィールドの情報をひとつのフレームメモリに書き込み
、バフみ111シ時は、水平読み(f’、 L、周波数
31.5 Kl(z (〜15.75 KIIzX 2
)と従来方式の2倍速とし、1/30秒の間に同一ル
−ノ、を2回読ろ、出す。そして、上記読出信号を、走
査線数525本、フレーム周波数60tlz、ノンイン
ター17−スモードでディスプレイする。
第3図(I3)は、本発明にょるテ゛レビジョン方式の
信号受イg (r+1システムを示しプζブロック図で
ある。
信号受イg (r+1システムを示しプζブロック図で
ある。
同じ1において、10はアンテナ、11はチューナー、
12は従来のカラーTV方式による信局に復号する復号
器、13は上述のペアフィールドを判別するペアフィー
ルド判別))く、14.15は17レ一ム期間毎に自動
的に切り替わる信号選択スイッチ、16.17はそれぞ
れフレームメモリ、18は水平走査周波数31.5 K
IIz (2fn )の2倍速走査器、f’1.tディ
スプレイである。
12は従来のカラーTV方式による信局に復号する復号
器、13は上述のペアフィールドを判別するペアフィー
ルド判別))く、14.15は17レ一ム期間毎に自動
的に切り替わる信号選択スイッチ、16.17はそれぞ
れフレームメモリ、18は水平走査周波数31.5 K
IIz (2fn )の2倍速走査器、f’1.tディ
スプレイである。
受信側では、信号送出側と全く逆の信号処理を行う。
第3図(B)において、送信側から送出された151号
をアンテナ10で受信し、チューナー11で検波した後
、復号器12で輝度信号(Y)と色差信号(RY )
+ (13Y ) f 1M’i、”yr j Z)。
をアンテナ10で受信し、チューナー11で検波した後
、復号器12で輝度信号(Y)と色差信号(RY )
+ (13Y ) f 1M’i、”yr j Z)。
この復調された信号乏・、ベアフィールド判別に1ν1
3でその判別コードを読むことiマーよりベアフィール
1夜見つけ出し、完全なフレームとしてフレーノ、メモ
リ1(1,17)−JCJしそれ書ぎ込む。この時、ベ
アフィール1判別器13とスイッチ14は連動してい2
)。
3でその判別コードを読むことiマーよりベアフィール
1夜見つけ出し、完全なフレームとしてフレーノ、メモ
リ1(1,17)−JCJしそれ書ぎ込む。この時、ベ
アフィール1判別器13とスイッチ14は連動してい2
)。
例として、相11フt・−ムを受信し、117刻t=Q
からフ1/−ノ・メモリへ書き込む場合を考える。
からフ1/−ノ・メモリへ書き込む場合を考える。
時刻t=0で、受信4号が、ペアフィールド判別器13
により第1ノ・f−ルドの(t’4号であると判別され
れば、スイッチ14が)L/−ムメモリ16」りをON
ずム。臼)1フイールドが欠落し、第2フイールドから
受信した場合AA+; &;1、次のフレームの第1フ
イールドめから書き込み始める。O≦t〈1 (5,5
[ms:)の間(て2T〜nフレーム第1フイールドは
、フレーノ、メモリ16の奇数(1♀ラインの番カ13
に順次前き込ま〕]5.16.5≦t (33(m8〕
の間に第2フイールドが、フレームメモリ16の偶数番
ラインの番地に順次書き込まれる。
により第1ノ・f−ルドの(t’4号であると判別され
れば、スイッチ14が)L/−ムメモリ16」りをON
ずム。臼)1フイールドが欠落し、第2フイールドから
受信した場合AA+; &;1、次のフレームの第1フ
イールドめから書き込み始める。O≦t〈1 (5,5
[ms:)の間(て2T〜nフレーム第1フイールドは
、フレーノ、メモリ16の奇数(1♀ラインの番カ13
に順次前き込ま〕]5.16.5≦t (33(m8〕
の間に第2フイールドが、フレームメモリ16の偶数番
ラインの番地に順次書き込まれる。
一モーして、t===33msにおいて、スイッチ14
がフ1ノ一ノ・メモリ1711QをONすると同時に、
スインy−15がフレー11ノモリ16 flfllを
ONする。この後、第(n−1−1)フレーム;゛ハ1
フィールドが、33ニ’ < 49.5 (ms:)の
間にフレームメモリ17の奇数番ラインの番地(C順次
円き込まh、495≦t(66[m!3:]の間に第2
ノ(−)+、ドが、7 +/−ムメモリ17の偶数番ラ
インの番地に順次円き込まれる。この処坪と平行して、
3:3′□EQt(66(m日〕の間【τフレームメモ
リ16の内容が、2イrτ速走査p、:;18 K J
:す16.5ms毎にIP!(次2回読み出される。
がフ1ノ一ノ・メモリ1711QをONすると同時に、
スインy−15がフレー11ノモリ16 flfllを
ONする。この後、第(n−1−1)フレーム;゛ハ1
フィールドが、33ニ’ < 49.5 (ms:)の
間にフレームメモリ17の奇数番ラインの番地(C順次
円き込まh、495≦t(66[m!3:]の間に第2
ノ(−)+、ドが、7 +/−ムメモリ17の偶数番ラ
インの番地に順次円き込まれる。この処坪と平行して、
3:3′□EQt(66(m日〕の間【τフレームメモ
リ16の内容が、2イrτ速走査p、:;18 K J
:す16.5ms毎にIP!(次2回読み出される。
以下、この操作が父互に繰り返さhる。
このようVこして読み出された信刊−を、ディスプレイ
iqrこ走査fMEL1.525本、71’ −六層W
Q数6 。
iqrこ走査fMEL1.525本、71’ −六層W
Q数6 。
■Z、ノンインターレースモードで表示する。また、受
像4j、(を内部Vこメモリ(16,17)蟹持ってい
るため、応用例として静止画、ズームアツプ等の機能が
可能になる。
像4j、(を内部Vこメモリ(16,17)蟹持ってい
るため、応用例として静止画、ズームアツプ等の機能が
可能になる。
次に判別m号の検出回路の一例Vこついて説明する。
第5図はフィールド判別信号検出回路の一例を示しlξ
ブロック図である。同図において、20は亜iX+、
l・1jJIIlバノ【ス入力、1:i、+イ、21は
、映像イ1;号人力芹)r、22Q1モノ−マルチ、2
3け抵抗、24はコンデン”1−125 )−10シッ
ク1./ベル・コンパレータ、26I/↓A、 N I
)ゲート、2 ’/ )、1判別伯月出力r、li、、
−7てIt)る0 ’′4)6図t」、in 5図に示しゾこフィールド判
別信−号検出回路に本5ける各部信号のタイムチャート
である。
ブロック図である。同図において、20は亜iX+、
l・1jJIIlバノ【ス入力、1:i、+イ、21は
、映像イ1;号人力芹)r、22Q1モノ−マルチ、2
3け抵抗、24はコンデン”1−125 )−10シッ
ク1./ベル・コンパレータ、26I/↓A、 N I
)ゲート、2 ’/ )、1判別伯月出力r、li、、
−7てIt)る0 ’′4)6図t」、in 5図に示しゾこフィールド判
別信−号検出回路に本5ける各部信号のタイムチャート
である。
角′55ン目Sよび第6図を与照して次に動作を説明1
2)。
2)。
図示−1,ざる回路においで、映像伯すの垂i7.i同
期信−号から@F1回期パルスを作り出す。第5図にお
けるモノマルチ22け、かかる垂直同期ハルツの立ちJ
−がりを入力端子20から受けてパルス幅7 I−i〜
15 H(I H= 63.5118 )のパルス庖モ
ノマルヂ出力として出力する。本モノマルチ回路は、出
カパルスII弓が711〜15 Hの出」であれ(1、
いかなる1111、でdl、J、いという回路であるた
め、温度変化によるモノマルチの出力パルス幅変if・
11庖考慮し7る:くて1むという利点かハi・る。こ
のモノマルチ出力と、端子21から入力される映像信号
の抵抗23とコンデンサ24による精゛分波形をロジッ
クレベル・コンパレータ25にとおした出力信号との論
理積出力1ANDゲート26におい1とることによりフ
ィールド判別信号を出力端子27 IILIおいて検出
す2)ことができる。
期信−号から@F1回期パルスを作り出す。第5図にお
けるモノマルチ22け、かかる垂直同期ハルツの立ちJ
−がりを入力端子20から受けてパルス幅7 I−i〜
15 H(I H= 63.5118 )のパルス庖モ
ノマルヂ出力として出力する。本モノマルチ回路は、出
カパルスII弓が711〜15 Hの出」であれ(1、
いかなる1111、でdl、J、いという回路であるた
め、温度変化によるモノマルチの出力パルス幅変if・
11庖考慮し7る:くて1むという利点かハi・る。こ
のモノマルチ出力と、端子21から入力される映像信号
の抵抗23とコンデンサ24による精゛分波形をロジッ
クレベル・コンパレータ25にとおした出力信号との論
理積出力1ANDゲート26におい1とることによりフ
ィールド判別信号を出力端子27 IILIおいて検出
す2)ことができる。
本発明によれば、従来のカラー′[゛■放送方式におい
て、画質の悪いことを表わす現象としてのクローリング
時における走査線の粗さの1]立ちを解消できる一]二
、動画による垂直解像度劣化の解消、エツジフリッカの
解消等が可能であり、画質向上に多(の効果を奏するこ
とができZ)。
て、画質の悪いことを表わす現象としてのクローリング
時における走査線の粗さの1]立ちを解消できる一]二
、動画による垂直解像度劣化の解消、エツジフリッカの
解消等が可能であり、画質向上に多(の効果を奏するこ
とができZ)。
4:だ、本発明によるテレビジョン方式を実施するに際
しては、従来のTVシスフ−ノ・との両立性を図ること
が可能である。
しては、従来のTVシスフ−ノ・との両立性を図ること
が可能である。
第1図は、クローリング現象による垂直解像度劣化を説
明するだめの表示両面の桓弐図、第2図は、動画におけ
る垂直解像度劣化を説明するだめの表示画面の模式図、
第3図(Δ)F]1、本発明によるプレビジョン方式の
信号iし出11jllシステムの一実施例を示1−ブロ
ック図、第3図(13)は、本発明Vこよるテレビジョ
ン方式のイト1号受信([+11システムの一実施例を
示すブロック図、第4図t−jl、フィールド判別11
1号のとり5る形式の一例を示した波形図、第5図t、
11、フィールド判別信号検出回路の一例を示したブロ
ックト1、第6図は、第5図に示したフィールド判別信
号検出回路における各部信号のタイムチャート、である
。 符号説明 1は被写体、2 t;J: T Vカメラ、3はスイッ
チ、4 C,1、スイッチ、5は)l/−人メモリ、6
はフレーノ・メモリ、7は符号化器、8は送信機、9,
10C」、それぞれ−T ンi−J−111は−y−ユ
ーナー、12i、復号器、11&;I、ベアフィールド
判別器、14はスイッチ、i 5 rJスイツヂ、16
はフレームメモリ、17−フレームメモリ、18は2倍
速走査器、19けデイスプL/イ、20は垂直同期パル
ス入力端子、21は反転映像信号入力端子、22はモノ
マルチ、23は抵抗、24はコンデンサ、25はロジッ
クレベル・コンパレータ、2GはANDゲー1.26は
判別信号出力91M子、である。 代理人 弁理士 並 木 昭 人 箔1図 vlう4ン ′i、2 ライ・ −−−−−−(=)−〇−σ
o、−o−−− 、−−−−¥、3ライン れライン −−−−−−−−=()−〇−σ−o−e−
−−−−−−■5ライン れライン −一一−−−−0一つ一σ−0−0−−−
−−−−¥7 ライン 1 1 1 1 ]
11 )
1■487ライン 第4ggライノ −−−−−−−−−e−o−e−リ−
o−一−−−−一@2図 第3図 (Bン n 第4図 第5図 2
明するだめの表示両面の桓弐図、第2図は、動画におけ
る垂直解像度劣化を説明するだめの表示画面の模式図、
第3図(Δ)F]1、本発明によるプレビジョン方式の
信号iし出11jllシステムの一実施例を示1−ブロ
ック図、第3図(13)は、本発明Vこよるテレビジョ
ン方式のイト1号受信([+11システムの一実施例を
示すブロック図、第4図t−jl、フィールド判別11
1号のとり5る形式の一例を示した波形図、第5図t、
11、フィールド判別信号検出回路の一例を示したブロ
ックト1、第6図は、第5図に示したフィールド判別信
号検出回路における各部信号のタイムチャート、である
。 符号説明 1は被写体、2 t;J: T Vカメラ、3はスイッ
チ、4 C,1、スイッチ、5は)l/−人メモリ、6
はフレーノ・メモリ、7は符号化器、8は送信機、9,
10C」、それぞれ−T ンi−J−111は−y−ユ
ーナー、12i、復号器、11&;I、ベアフィールド
判別器、14はスイッチ、i 5 rJスイツヂ、16
はフレームメモリ、17−フレームメモリ、18は2倍
速走査器、19けデイスプL/イ、20は垂直同期パル
ス入力端子、21は反転映像信号入力端子、22はモノ
マルチ、23は抵抗、24はコンデンサ、25はロジッ
クレベル・コンパレータ、2GはANDゲー1.26は
判別信号出力91M子、である。 代理人 弁理士 並 木 昭 人 箔1図 vlう4ン ′i、2 ライ・ −−−−−−(=)−〇−σ
o、−o−−− 、−−−−¥、3ライン れライン −−−−−−−−=()−〇−σ−o−e−
−−−−−−■5ライン れライン −一一−−−−0一つ一σ−0−0−−−
−−−−¥7 ライン 1 1 1 1 ]
11 )
1■487ライン 第4ggライノ −−−−−−−−−e−o−e−リ−
o−一−−−−一@2図 第3図 (Bン n 第4図 第5図 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)1枚の画面を惜成する1フレ一人分の画像情報を順
次走査方式により走査・検出して出力する撮像装置と、
該撮像装置より順次出力される1フレーノ・分の画像情
報な一11フレーノ、1分NにV互に受は人i1て記憶
する第1よ6よび第2の各フレーノ、ノ・りと、各フレ
ーノ・メモリに配置、Qされた1フレ一ム分の画像情報
を奇数走査fr’+!−ヒの第1フイールド情報とイ馬
数走査、?J!上の第27・イールド情報とQてそれぞ
れ分けて交互に送信する手段とを信号送出側に備え、 信号受信f!++でυ、送信さノ]、てきたフィールド
情報について同一フレーノ、VC属する第1フイールド
情報と第2フイールド情報を識別し合成して111〜ら
れる1フレ一ト分の画像情報を1フレーノ・分毎に交互
に受は入れて記憶する第3および第4の各フレームメモ
リと、a%ft′S3および第4の各フレームメモリを
前記撮像装置による走査速度の2倍の走査速度で各々2
回ずつ交互に読み出す手段とを備えて成ることを特徴と
するテレビジョン方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57163947A JPS5954394A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | テレビジヨン方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57163947A JPS5954394A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | テレビジヨン方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954394A true JPS5954394A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15783838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57163947A Pending JPS5954394A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | テレビジヨン方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5954394A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6231287A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-10 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイシヨン | 順次走査表示装置 |
EP0233720A2 (en) * | 1986-02-19 | 1987-08-26 | Sony Corporation | Television signal - standard converting apparatus |
JPH01113793A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-02 | Hitachi Ltd | カラー表示装置 |
EP2028641A2 (en) | 2007-08-24 | 2009-02-25 | Fujitsu Component Limited | KVM switch and method for controlling the same |
KR101317836B1 (ko) * | 2012-02-28 | 2013-10-15 | 주식회사 에스엠에스 | 자동차 운반선의 이동 램프 장치 |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP57163947A patent/JPS5954394A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6231287A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-10 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイシヨン | 順次走査表示装置 |
EP0233720A2 (en) * | 1986-02-19 | 1987-08-26 | Sony Corporation | Television signal - standard converting apparatus |
JPH01113793A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-02 | Hitachi Ltd | カラー表示装置 |
EP2028641A2 (en) | 2007-08-24 | 2009-02-25 | Fujitsu Component Limited | KVM switch and method for controlling the same |
US7844765B2 (en) | 2007-08-24 | 2010-11-30 | Fujitsu Component Limited | KVM switch and method for controlling the same |
KR101317836B1 (ko) * | 2012-02-28 | 2013-10-15 | 주식회사 에스엠에스 | 자동차 운반선의 이동 램프 장치 |
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