JPS5953952B2 - セルロ−ス繊維用反応染料組成物 - Google Patents
セルロ−ス繊維用反応染料組成物Info
- Publication number
- JPS5953952B2 JPS5953952B2 JP54015788A JP1578879A JPS5953952B2 JP S5953952 B2 JPS5953952 B2 JP S5953952B2 JP 54015788 A JP54015788 A JP 54015788A JP 1578879 A JP1578879 A JP 1578879A JP S5953952 B2 JPS5953952 B2 JP S5953952B2
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- Japan
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- dye composition
- parts
- dye
- sulfonic acid
- reactive dye
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水および水性アルカリ液にきわめてよく溶解す
るC、 I、リアクティブ ブルー 19の染料組成物
に関する。
るC、 I、リアクティブ ブルー 19の染料組成物
に関する。
更に詳しくは、本発明はC,I、リアクティブブルー
19の20−80重量%にアルキルナフタレンスルホン
酸とホルムアルデヒドとの縮合物の8〇−20重量%と
からなることを特徴とするセルロース1繊維用反応染料
組成物である。
19の20−80重量%にアルキルナフタレンスルホン
酸とホルムアルデヒドとの縮合物の8〇−20重量%と
からなることを特徴とするセルロース1繊維用反応染料
組成物である。
本発明の目的は水または水性アルカリ液に対してきわめ
て高い溶解度を有する染料組成物を提供することにある
。
て高い溶解度を有する染料組成物を提供することにある
。
天然および再生セルロース繊維を染色するために有効な
一浴−パジング−巻上げ法、−浴一パジングー乾燥法お
よび一浴−パジング−スチーミング法などを実施する際
には、使用する染料が水性アルカリ液に対すて充分な溶
解性をもつことが必要である。
一浴−パジング−巻上げ法、−浴一パジングー乾燥法お
よび一浴−パジング−スチーミング法などを実施する際
には、使用する染料が水性アルカリ液に対すて充分な溶
解性をもつことが必要である。
例えば−浴一パジングー巻上げ法を実施する場合には苛
性ソーダ、炭酸ナトリウムまたは第三リン酸ナトリウム
ならびに電解質の水溶液1000重量部中に100重量
部までの染料を溶解しなければならない。
性ソーダ、炭酸ナトリウムまたは第三リン酸ナトリウム
ならびに電解質の水溶液1000重量部中に100重量
部までの染料を溶解しなければならない。
しかしながら製造工程から得られたままのC,I、リア
クティブ ブルー 19は、上記水性アルカリ液に対し
てきわめて溶解困難であり、均一で斑点のない濃い色の
染色物を得ることはきわめて困難で゛ある。
クティブ ブルー 19は、上記水性アルカリ液に対し
てきわめて溶解困難であり、均一で斑点のない濃い色の
染色物を得ることはきわめて困難で゛ある。
C0■、リアクティブ ブルー 19のこのような欠点
を改善する方法としてアントラキノン−2−スルホン酸
ナトリウム、ナフタリンスルホン酸とホルムアルデヒド
との縮合物(ナトリウム塩)、縮合リン酸塩(すl−’
Jウム塩)および飛散防止剤を含む染料組成物とするこ
とが公知である。
を改善する方法としてアントラキノン−2−スルホン酸
ナトリウム、ナフタリンスルホン酸とホルムアルデヒド
との縮合物(ナトリウム塩)、縮合リン酸塩(すl−’
Jウム塩)および飛散防止剤を含む染料組成物とするこ
とが公知である。
(特開昭50−132271号公報)。
しかし、32.5%苛性ソーダ水溶液18m1および結
晶第三リン酸ナトリウム10gを11中に含む水溶液に
対して、上記染料組成物は25℃において50gハ程度
の溶解度しか示さず上記の一浴−パジング法によって濃
色の均一な色調の染色物を得ることは難しい。
晶第三リン酸ナトリウム10gを11中に含む水溶液に
対して、上記染料組成物は25℃において50gハ程度
の溶解度しか示さず上記の一浴−パジング法によって濃
色の均一な色調の染色物を得ることは難しい。
本発明者らは、上記のような欠点を解決すべく鋭意検討
した結果、前記のような染料組成物が目的にかなうもの
であることを見い出した。
した結果、前記のような染料組成物が目的にかなうもの
であることを見い出した。
本発明による染料組成物は、各種の水性アルカリ液に対
して著るしく優れた溶解性を示し、上記のパジング法に
よって斑のない均一な濃色の染色物を得ることができる
。
して著るしく優れた溶解性を示し、上記のパジング法に
よって斑のない均一な濃色の染色物を得ることができる
。
本発明による染料組成物は、C0■、リアクティブ ブ
ルー 19の20−80重量%、坑ましくは50−70
重量%と、アルキルナフタレンスルホン酸とホルムアル
デヒドとの縮合物80−20重量%、好ましくは50−
30重量%を添加してなる。
ルー 19の20−80重量%、坑ましくは50−70
重量%と、アルキルナフタレンスルホン酸とホルムアル
デヒドとの縮合物80−20重量%、好ましくは50−
30重量%を添加してなる。
C,1,リアクティブ ブルー 19とは遊離酸の形で
下記構造を有する公知染料である。
下記構造を有する公知染料である。
アルキルナフタレンスルホン酸とホルムアルデヒドとの
縮合物はそれ自体公知の方法で製造することができる。
縮合物はそれ自体公知の方法で製造することができる。
アルキルナフタレンスルホン酸としてはたとえば、メチ
ルナフタレンスルホン酸、エチルナフタレンスルホン酸
、プロピルナフタレンスルホン酸およびブチルナフタレ
ンスルホン酸があげられ、これらの内から選ばれた一種
、または二種以上のものが好ましく用いられる。
ルナフタレンスルホン酸、エチルナフタレンスルホン酸
、プロピルナフタレンスルホン酸およびブチルナフタレ
ンスルホン酸があげられ、これらの内から選ばれた一種
、または二種以上のものが好ましく用いられる。
これらのアルキルナフタレンスルホン酸とホルムアルデ
ヒドとの縮合物はアルカリ金属塩として用いられる。
ヒドとの縮合物はアルカリ金属塩として用いられる。
さらに本発明の染料組成物には尿素やアントラキノン−
2−スルホン酸などのヒドロトロープ剤、テ゛キストリ
ンや庶糖なと染料組成物の溶解に全くまたはほとんど影
響しない物質を含有することができる。
2−スルホン酸などのヒドロトロープ剤、テ゛キストリ
ンや庶糖なと染料組成物の溶解に全くまたはほとんど影
響しない物質を含有することができる。
また少量で染料組成物の溶解性に悪影響が無い範囲内で
染料製造工程からくる塩化ナトリウムや硫酸ナトリウム
などの電解質の混入や鉱油エマルジョンなどの飛散防止
剤の添加はさしつかえない。
染料製造工程からくる塩化ナトリウムや硫酸ナトリウム
などの電解質の混入や鉱油エマルジョンなどの飛散防止
剤の添加はさしつかえない。
以下、実施例によって本発明を更に詳しく説明する。
文中、部は重量部を表わす。実施例 1
純度74%のC,I、リアクティブ ブルー 19(ナ
トリウム塩)68部にエチルナフタレンスルホン酸とホ
ルムアルデヒドとの縮合物(ナトリウム塩)31部と鉱
油エマルジョン1部とを加え、充分混合する。
トリウム塩)68部にエチルナフタレンスルホン酸とホ
ルムアルデヒドとの縮合物(ナトリウム塩)31部と鉱
油エマルジョン1部とを加え、充分混合する。
(イ)得られた染料組成物120gを熱水で溶解し25
℃に冷却する。
℃に冷却する。
これに32.5%の苛性ソーダ水溶液および50度ボー
メの水ガラス150gを添加し、さらに水を加えて全量
を25℃で11にした直後にこの液をパジング液として
用いて木綿織物をパジングする。
メの水ガラス150gを添加し、さらに水を加えて全量
を25℃で11にした直後にこの液をパジング液として
用いて木綿織物をパジングする。
パジングした木綿織物を巻き上げ、ポリエチレンフィル
ムで密閉して20℃の室内に20時間放置後染色物を冷
水、次に熱湯で洗浄し、沸騰している洗剤液中でソーピ
ングし、さらに冷水で洗浄後乾燥して仕上げる。
ムで密閉して20℃の室内に20時間放置後染色物を冷
水、次に熱湯で洗浄し、沸騰している洗剤液中でソーピ
ングし、さらに冷水で洗浄後乾燥して仕上げる。
これによりきわめて濃い青色の斑のない染色物が得られ
た。
た。
(ロ)上記(イ)項のパジング液を25℃にて60分間
放置後も染料の析出は全く認められず、また(イ)項と
同様に木綿織物のパジング染色を行なうと、均一で斑の
ないきわめて濃い青色染色物が得られた。
放置後も染料の析出は全く認められず、また(イ)項と
同様に木綿織物のパジング染色を行なうと、均一で斑の
ないきわめて濃い青色染色物が得られた。
比較例 1
純度74%のC,I、リアクティブ ブルー 19(ナ
トリウム塩)68部にナフタレンスルホン酸とホルムア
ルデヒドとの縮合物(すI・リウム塩)31部と鉱油エ
マルジョン1部とを加え充分混合する。
トリウム塩)68部にナフタレンスルホン酸とホルムア
ルデヒドとの縮合物(すI・リウム塩)31部と鉱油エ
マルジョン1部とを加え充分混合する。
(イ)得られた染料組成物120gを用いて実施例1の
(イ)項に従ってパジング液を調製する。
(イ)項に従ってパジング液を調製する。
調製直後は、染料の析出も認められず木綿織物をパジン
グ染色して斑のない染色物が得られた。
グ染色して斑のない染色物が得られた。
(ロ)上記(イ)項の液を25℃にて30分間放置する
と多量の染料が析出し、この液を用いて木綿織物を染色
しても著しく斑のある実用上価値のない染色物しか得ら
れなかった。
と多量の染料が析出し、この液を用いて木綿織物を染色
しても著しく斑のある実用上価値のない染色物しか得ら
れなかった。
実施例 2
純度74%のC,I、リアクティブ ブルー 19(ナ
トリウム塩)68部にメチルナフタレンスルホン酸とホ
ルムアルデヒドとの縮合物24部およびアントラキノン
−2−スルホン酸ナトリウム7部と鉱油エマルジョン1
部とを加えて充分に混合する。
トリウム塩)68部にメチルナフタレンスルホン酸とホ
ルムアルデヒドとの縮合物24部およびアントラキノン
−2−スルホン酸ナトリウム7部と鉱油エマルジョン1
部とを加えて充分に混合する。
(イ)得られた染料組成物120gを用いて実施例1の
(イ)項と同様にしてパジング液11を調製し、木綿織
物をパジング染色すると斑のない均一なきわめて濃い青
色の染色物が得られた。
(イ)項と同様にしてパジング液11を調製し、木綿織
物をパジング染色すると斑のない均一なきわめて濃い青
色の染色物が得られた。
(ロ)上記(イ)項のパジング液を25℃で60分間放
置後にも染料の析出は全く認められず、またこの液を用
いて木綿織物をパジング染色したところ均一で斑のない
きわめて濃い青色の染色物が得られた。
置後にも染料の析出は全く認められず、またこの液を用
いて木綿織物をパジング染色したところ均一で斑のない
きわめて濃い青色の染色物が得られた。
比較例 2
特開昭50−132271号公報の実施例3に記載の方
法に従って、純度74%のC0■、リアクティブ ブル
ー 19(ナトリウム塩)68部、アントラキノン−2
−スルホン酸ナトリウム7部、尿素4部、縮合リン酸塩
4部、ナフタレンスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮
合物(ナトリウム塩)14部および鉱油エマルジョン3
部を混合する。
法に従って、純度74%のC0■、リアクティブ ブル
ー 19(ナトリウム塩)68部、アントラキノン−2
−スルホン酸ナトリウム7部、尿素4部、縮合リン酸塩
4部、ナフタレンスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮
合物(ナトリウム塩)14部および鉱油エマルジョン3
部を混合する。
(イ)得られた染料組成物120gを用いて実施例1の
(イ)項に従ってパジング液を調製し、木綿織物を染色
すると均一で斑の無いきわめて濃い青色の染色物が得ら
れた。
(イ)項に従ってパジング液を調製し、木綿織物を染色
すると均一で斑の無いきわめて濃い青色の染色物が得ら
れた。
(ロ)上記(イ)項のパジング液を25℃で15分間放
置すると染料の析出が認められ、この液を用いて木綿織
物を染色したところ著しく斑のある実用上価値の少ない
染色物が得られた。
置すると染料の析出が認められ、この液を用いて木綿織
物を染色したところ著しく斑のある実用上価値の少ない
染色物が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 I C,1,リアクティブ ブルー 19が20−8
0重量%アルキルナフタレンスルホン酸とホルムアルデ
ヒドとの縮合物が80−20重量%とからなることを特
徴とするセルロース繊維用反応染料組成物。 2 アルキルナフタレンスルホン酸が低級アルキルナフ
タレンスルホン酸である特許請求の範囲第1項に記載の
反応染料組成物。 3 低級アルキルナフタレンスルホン酸がメチルナフタ
レンスルホン酸である特許請求の範囲第2項に記載の反
応染料組成物。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54015788A JPS5953952B2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 | セルロ−ス繊維用反応染料組成物 |
US06/109,856 US4283195A (en) | 1979-02-13 | 1980-01-07 | Dyestuff composition for dyeing or printing cellulose fiber materials |
ES487582A ES487582A0 (es) | 1979-02-13 | 1980-01-10 | Un metodo para tenir fibras de celulosa natural o regenerada |
DE8080100132T DE3067494D1 (en) | 1979-02-13 | 1980-01-11 | Dye composition and its use for dyeing and printing cellulose fibers |
PT70688A PT70688A (en) | 1979-02-13 | 1980-01-11 | Dyestuff composition for dyeing or printing cellulose fiber materials |
EP80100132A EP0014326B1 (en) | 1979-02-13 | 1980-01-11 | Dye composition and its use for dyeing and printing cellulose fibers |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54015788A JPS5953952B2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 | セルロ−ス繊維用反応染料組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55107582A JPS55107582A (en) | 1980-08-18 |
JPS5953952B2 true JPS5953952B2 (ja) | 1984-12-27 |
Family
ID=11898566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54015788A Expired JPS5953952B2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 | セルロ−ス繊維用反応染料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953952B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210110368A (ko) | 2019-01-17 | 2021-09-07 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 금속 재료의 제조 사양 결정 방법, 제조 방법, 및 제조 사양 결정 장치 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57153054A (en) * | 1981-03-17 | 1982-09-21 | Sumitomo Chem Co Ltd | Reactive dye composition and method for dyeing by using the same |
DE3111488A1 (de) * | 1981-03-24 | 1982-10-07 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Fluessige und feste praeparationen von wasserloeslichen faserreaktiven farbstoffen und ihre verwendung zum faerben oder bedrucken von fasermaterialien |
JPS58118860A (ja) * | 1982-01-08 | 1983-07-15 | Sumitomo Chem Co Ltd | セルロ−ス繊維用反応染料組成物 |
JPS58142941A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-25 | Sumitomo Chem Co Ltd | セルロ−ス繊維用反応染料組成物 |
JPS58164652A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | Sumitomo Chem Co Ltd | セルロ−ス繊維用反応染料組成物 |
JPS59182859A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-17 | Sumitomo Chem Co Ltd | 繊維反応性染料組成物 |
JPH0651954B2 (ja) * | 1983-04-18 | 1994-07-06 | 住友化学工業株式会社 | セルロース繊維用反応染料組成物 |
JPS60108472A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-13 | Kasei Hoechst Kk | 反応染料組成物 |
-
1979
- 1979-02-13 JP JP54015788A patent/JPS5953952B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210110368A (ko) | 2019-01-17 | 2021-09-07 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 금속 재료의 제조 사양 결정 방법, 제조 방법, 및 제조 사양 결정 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55107582A (en) | 1980-08-18 |
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