JPS5951303A - センサ回路 - Google Patents
センサ回路Info
- Publication number
- JPS5951303A JPS5951303A JP16284682A JP16284682A JPS5951303A JP S5951303 A JPS5951303 A JP S5951303A JP 16284682 A JP16284682 A JP 16284682A JP 16284682 A JP16284682 A JP 16284682A JP S5951303 A JPS5951303 A JP S5951303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bridge
- sensor element
- variable resistance
- voltage
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/16—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying resistance
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はセンサ素子を少なくとも1辺としてブリッジ回
路を構成し、センサ信号をデジタル値として測定するよ
うにしたセンサ回路に関する。
路を構成し、センサ信号をデジタル値として測定するよ
うにしたセンサ回路に関する。
従来の装置は第1図に示すように構成されている。そし
て、センサ素子1の感度が小さく、素子の環境温度影響
が大きいと、差動増幅器20の利(1) 得を大きくする。しかし、差動増幅器20の利得を大き
くすると、時として差動増幅器20のアクティブ領域を
越えることになり、A−D変換器30での変換可能領域
を越えることが生じる。
て、センサ素子1の感度が小さく、素子の環境温度影響
が大きいと、差動増幅器20の利(1) 得を大きくする。しかし、差動増幅器20の利得を大き
くすると、時として差動増幅器20のアクティブ領域を
越えることになり、A−D変換器30での変換可能領域
を越えることが生じる。
本発明は、上記の問題を解決したセンサ回路を提供する
ことを目的とする。
ことを目的とする。
このため、本発明ではブリッジ回路の少なくとも1辺に
デジタル電気信号に応答して抵抗値が変化する可変抵抗
モジュールを接続し、ブリッジ回路の平衡状態を監視し
つつブリッジ回路に接続された可変抵抗子ジュールをブ
リッジ回路を平衡させるべくデジタル電気信号で制御す
るように構成したことを特徴とする。
デジタル電気信号に応答して抵抗値が変化する可変抵抗
モジュールを接続し、ブリッジ回路の平衡状態を監視し
つつブリッジ回路に接続された可変抵抗子ジュールをブ
リッジ回路を平衡させるべくデジタル電気信号で制御す
るように構成したことを特徴とする。
本発明によれば、A−I)変換器を使用しないで高精度
の物理量測定が可能になるという効果が得られる。
の物理量測定が可能になるという効果が得られる。
本発明を第2図に示す実施例に従って説明する。
ある物理量を検知して例えば抵抗値が変化するセンサ素
子1 (例えば雰囲気ガスを自動車において測定するた
めのもの)を−辺としてブリッジ2を(2) 構成する。このブリッジに印加電圧3を与える事によっ
て、物理量変化に対応してブリッジ2には偏差電圧(V
I V2)が生じる事になる。このブリッジ2の偏差
電圧は差動増幅器6によって適当な電圧に増幅される。
子1 (例えば雰囲気ガスを自動車において測定するた
めのもの)を−辺としてブリッジ2を(2) 構成する。このブリッジに印加電圧3を与える事によっ
て、物理量変化に対応してブリッジ2には偏差電圧(V
I V2)が生じる事になる。このブリッジ2の偏差
電圧は差動増幅器6によって適当な電圧に増幅される。
そして、コンパレータ7によって基準電圧8と比較され
、例えば、ブリッジ2の偏差電圧を増幅した電圧が基準
電圧8以下なら、つまりブリッジ2が平衡(バランス)
状態ならコンパレータ7の出力は“1″となる。これと
反対に、ブリッジ2がアンバランス状態ならコンパレー
タ7の出力は“0″となり、この“1″。
、例えば、ブリッジ2の偏差電圧を増幅した電圧が基準
電圧8以下なら、つまりブリッジ2が平衡(バランス)
状態ならコンパレータ7の出力は“1″となる。これと
反対に、ブリッジ2がアンバランス状態ならコンパレー
タ7の出力は“0″となり、この“1″。
″O″出力はマイクロコンピュータ9に入力される。
一方、マイクロコンピュータ9は、ブリッジ2のセンサ
素子1を含む2辺に対向する2辺の抵抗器と並列に接続
された可変抵抗モジュール4.5をコントロールする。
素子1を含む2辺に対向する2辺の抵抗器と並列に接続
された可変抵抗モジュール4.5をコントロールする。
ここで、可変抵抗モジュールの詳細は第3図に示し後に
詳述する。
詳述する。
ここで可変抵抗モジュール4.5のブリッジ2に与える
影響を述べると、第2図の構成において(3) 可変抵抗モジュール4の抵抗値が小さくなるか、可変抵
抗モジュール5の抵抗値が大きくなると、ブリッジ2の
電圧v2は増加する。この反対に、可変抵抗モジュール
4の抵抗値が大きくなるか、可変抵抗モジュール5の抵
抗値が小さくなると、電圧v2は減少する。つまり、マ
イクロコンビコータ9はブリッジ2の偏差電圧をコント
ロール可能な構成となっている。
影響を述べると、第2図の構成において(3) 可変抵抗モジュール4の抵抗値が小さくなるか、可変抵
抗モジュール5の抵抗値が大きくなると、ブリッジ2の
電圧v2は増加する。この反対に、可変抵抗モジュール
4の抵抗値が大きくなるか、可変抵抗モジュール5の抵
抗値が小さくなると、電圧v2は減少する。つまり、マ
イクロコンビコータ9はブリッジ2の偏差電圧をコント
ロール可能な構成となっている。
第3図に可変抵抗モジュール4.5の構成を示す。マイ
クロコンピュータ9よりラッチ出力ボートを介して例え
ば1を出力すると、BOをLSBとし、B3をMSBと
すると、Bo=1.B+=L B 3 = Oとなる。
クロコンピュータ9よりラッチ出力ボートを介して例え
ば1を出力すると、BOをLSBとし、B3をMSBと
すると、Bo=1.B+=L B 3 = Oとなる。
ここで各抵抗と並列に接続されたリレーは0が入力され
ると接点がONするとすると、可変抵抗モジュールの抵
抗値はRとなる。同様にして出力ボートより2を出力す
ると2×R13を出力すると3×R1・・・・・・・・
・、15を出力すると15×Rとなる。
ると接点がONするとすると、可変抵抗モジュールの抵
抗値はRとなる。同様にして出力ボートより2を出力す
ると2×R13を出力すると3×R1・・・・・・・・
・、15を出力すると15×Rとなる。
以上述べた第2図の構成において、マイクロコンピュー
タ9のセンサ入力制御フローチャートを(4) 第4図に示す。
タ9のセンサ入力制御フローチャートを(4) 第4図に示す。
まずステップ100にてセンサ入力タイミングかどうか
を判断し、入力タイミングであればステップ101のセ
ンサ入力処理を行う。入力タイミングでない時には、マ
イクロコンピュータ9はセンサ入力処理以外の処理を行
うことができる。
を判断し、入力タイミングであればステップ101のセ
ンサ入力処理を行う。入力タイミングでない時には、マ
イクロコンピュータ9はセンサ入力処理以外の処理を行
うことができる。
センサ入力処理の最初は、ステップ101にて制御変数
の初期化を行う。可変抵抗モジュールをコントロールす
るためのボートよりの出力値Aを1とし、センサA/D
値に相当するカウンタCを1にセットする。続いて、ス
テップ102にて出力ボート2にA(=1)を、出力ボ
ート1にA(=E)を出力する。すると、第2図の抵抗
モジュール4の抵抗値は15×Rに、抵抗モジュール5
の抵抗値はIXRとなる。そして■2はコントロール可
能な最低電圧となる。
の初期化を行う。可変抵抗モジュールをコントロールす
るためのボートよりの出力値Aを1とし、センサA/D
値に相当するカウンタCを1にセットする。続いて、ス
テップ102にて出力ボート2にA(=1)を、出力ボ
ート1にA(=E)を出力する。すると、第2図の抵抗
モジュール4の抵抗値は15×Rに、抵抗モジュール5
の抵抗値はIXRとなる。そして■2はコントロール可
能な最低電圧となる。
次にステップ103にてコンパレータ7の出力が1、す
なわちブリッジ2がバランスしているかどうかを判断し
、もしバランスしておれば、ステップ104にて、セン
サA/D値として制御変数(5) であるCを格納する。もし、ブリッジ2がアンバランス
している場合は、ステップ105にて、ボート出力値A
及びカウンタCをインクリメントする。そしてステップ
106にて、カウンタCが偶数の場合にはステップ10
7にて出力ボート2にAを、奇数の場合はステップ10
8にて出力ボート1にAを出力する。そして再びステッ
プ103にもどり、ブリッジ2がアンバランスしている
かどうかを判断し、ブリッジがバランスするまでループ
する。
なわちブリッジ2がバランスしているかどうかを判断し
、もしバランスしておれば、ステップ104にて、セン
サA/D値として制御変数(5) であるCを格納する。もし、ブリッジ2がアンバランス
している場合は、ステップ105にて、ボート出力値A
及びカウンタCをインクリメントする。そしてステップ
106にて、カウンタCが偶数の場合にはステップ10
7にて出力ボート2にAを、奇数の場合はステップ10
8にて出力ボート1にAを出力する。そして再びステッ
プ103にもどり、ブリッジ2がアンバランスしている
かどうかを判断し、ブリッジがバランスするまでループ
する。
従って、このループを一回実行する毎に、可変抵抗モジ
ュール4の抵抗値は、順次15XR−15×R→14×
R→14×R→13×R→13×R・・・・・・と、可
変抵抗モジュール5の抵抗値は、順次IXR→2XR→
2XR→3XR→3XR→4X、R・・・・・・と変化
していく。可変抵抗モジュール4.5が上記のように変
化する事によって、ブリッジ2の電圧v2は最低値から
順次上昇していく事になる。
ュール4の抵抗値は、順次15XR−15×R→14×
R→14×R→13×R→13×R・・・・・・と、可
変抵抗モジュール5の抵抗値は、順次IXR→2XR→
2XR→3XR→3XR→4X、R・・・・・・と変化
していく。可変抵抗モジュール4.5が上記のように変
化する事によって、ブリッジ2の電圧v2は最低値から
順次上昇していく事になる。
そこで、ある物理量の変化に応じてセンサ素′子(6)
■が変化した時に■1が変化し、ブリッジ2がアンバラ
ンスしている時、マイクロコンピュータ9はブリッジが
バランスするように、つまりvI毎■2になるように可
変抵抗モジュールを調整する。
ンスしている時、マイクロコンピュータ9はブリッジが
バランスするように、つまりvI毎■2になるように可
変抵抗モジュールを調整する。
この時の、制御定数Cの値は、以上述べたようにセンサ
素子1の変化量に対応していることになる。
素子1の変化量に対応していることになる。
かくして、マイクロコンピュータ9はセンサ素子1の物
理量をデジタル値として記憶、測定することができる。
理量をデジタル値として記憶、測定することができる。
なお、上記実施例では、可変抵抗モジュール4゜5をブ
リッジを構成する固定抵抗器と並列に接続したが、可変
抵抗モジュールのみブリッジの1辺ないし3辺に接続し
ても良い。
リッジを構成する固定抵抗器と並列に接続したが、可変
抵抗モジュールのみブリッジの1辺ないし3辺に接続し
ても良い。
また、センサ入力の分解能を上げるためには、分解能を
決めるビット(本実施例では4ビツト)に応じて、第3
図の可変抵抗モジュールの直列に接続する抵抗を増加す
れば良い。
決めるビット(本実施例では4ビツト)に応じて、第3
図の可変抵抗モジュールの直列に接続する抵抗を増加す
れば良い。
さらに、センサ素子として、本実施例では抵抗値変化を
示すものであったが、リアクティブな素子の場合にも適
用可能なのは言うまでもない。
示すものであったが、リアクティブな素子の場合にも適
用可能なのは言うまでもない。
(7)
以上述べたように、本発明によれば、センサ素子を少な
くとも一辺とするブリッジを、バランスさせるための制
御値をセンサ変化情報とする事により、A/D変換器が
不要で、マイクロコンピュータとインターフェースが容
易で、安定した出力が得られるセンサ回路を得られると
いう優れた効果がある。
くとも一辺とするブリッジを、バランスさせるための制
御値をセンサ変化情報とする事により、A/D変換器が
不要で、マイクロコンピュータとインターフェースが容
易で、安定した出力が得られるセンサ回路を得られると
いう優れた効果がある。
第1図は従来方式のブロック図、第2図は本発明の実施
例を示すブロック図、第3図は第図中可変抵抗モジュー
ルの電気回路図、第4図は第2図中マイクロコンピュー
タのプログラム要部のフローチャートである。 1・・・センサ素子、2・・・ブリッジ、4.5・・・
可変抵抗モジュール、6・・・差動増幅器、7・・・比
較器、9・・・マイクロコンピュータ(デジタル処理回
路)。 代理人弁理士 岡 部 隆 (8)
例を示すブロック図、第3図は第図中可変抵抗モジュー
ルの電気回路図、第4図は第2図中マイクロコンピュー
タのプログラム要部のフローチャートである。 1・・・センサ素子、2・・・ブリッジ、4.5・・・
可変抵抗モジュール、6・・・差動増幅器、7・・・比
較器、9・・・マイクロコンピュータ(デジタル処理回
路)。 代理人弁理士 岡 部 隆 (8)
Claims (1)
- センサ素子を少なくとも1辺とし、その平衡状態を検出
する比較回路を包含するブリッジ回路が設けられ、該ブ
リッジ回路の少なくとも1辺にデジタル電気信号に応答
して抵抗値が変化する可変抵抗そジスールが接続され、
かつ前記比較回路の比較信号を参照しつつ前記可変抵抗
モジュールに前記ブリッジ回路を平衡させるべく前記デ
ジタル電気信号を付与するデジタル処理回路を具備して
なるセンサ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16284682A JPS5951303A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | センサ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16284682A JPS5951303A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | センサ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5951303A true JPS5951303A (ja) | 1984-03-24 |
Family
ID=15762352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16284682A Pending JPS5951303A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | センサ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5951303A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5024101A (en) * | 1989-02-10 | 1991-06-18 | Nippondenso Co., Ltd. | Power source circuit and bridge type measuring device with output compensating circuit utilizing the same |
JPH0715475A (ja) * | 1991-06-28 | 1995-01-17 | At & T Corp | デジタル制御回路 |
EP0665419A1 (en) * | 1994-01-28 | 1995-08-02 | MAGNETI MARELLI S.p.A. | An auto-calibration device for a bridge sensor |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP16284682A patent/JPS5951303A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5024101A (en) * | 1989-02-10 | 1991-06-18 | Nippondenso Co., Ltd. | Power source circuit and bridge type measuring device with output compensating circuit utilizing the same |
JPH0715475A (ja) * | 1991-06-28 | 1995-01-17 | At & T Corp | デジタル制御回路 |
EP0665419A1 (en) * | 1994-01-28 | 1995-08-02 | MAGNETI MARELLI S.p.A. | An auto-calibration device for a bridge sensor |
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