JPS5943188B2 - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそりInfo
- Publication number
- JPS5943188B2 JPS5943188B2 JP2888481A JP2888481A JPS5943188B2 JP S5943188 B2 JPS5943188 B2 JP S5943188B2 JP 2888481 A JP2888481 A JP 2888481A JP 2888481 A JP2888481 A JP 2888481A JP S5943188 B2 JPS5943188 B2 JP S5943188B2
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- JP
- Japan
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- hair
- hair introduction
- comb
- peripheral wall
- shaped
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- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 16
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 229920005177 Duracon® POM Polymers 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明;才回転式電気かみそり1こ関するものである。
長い毛やくせ毛を導入して切断するため1こ外刃(こ立
体スリット状の毛導入孔を設けたものがすでEこ提供さ
れているが、外刃の強度の点などから立体スリット状の
毛導入孔をあまり大きくすることができず、このためf
こ立体スリット状の毛導入孔を有するといえども長さが
5mmをこえるような長い毛やくせ毛をうまくとらえて
切断する(こは毛の方向とスリット状の毛導入孔の方向
とを合わせてやらなければならず、剃るの1こ時間がか
かつてしまっていた。
体スリット状の毛導入孔を設けたものがすでEこ提供さ
れているが、外刃の強度の点などから立体スリット状の
毛導入孔をあまり大きくすることができず、このためf
こ立体スリット状の毛導入孔を有するといえども長さが
5mmをこえるような長い毛やくせ毛をうまくとらえて
切断する(こは毛の方向とスリット状の毛導入孔の方向
とを合わせてやらなければならず、剃るの1こ時間がか
かつてしまっていた。
本発明はこのような点Eこ鑑み提供されたものであり、
その目的とするところは長い毛やくせ毛を立体スリット
状の毛導入孔に導ひくことができ、このため「こ短時間
で剃り残しなくひげ剃りを行なうことができる電気かみ
そりを提供する1こある。
その目的とするところは長い毛やくせ毛を立体スリット
状の毛導入孔に導ひくことができ、このため「こ短時間
で剃り残しなくひげ剃りを行なうことができる電気かみ
そりを提供する1こある。
以下実施例]こついて図を用いて説明する。
第1〜第5図は本発明一実施例を示すもので、1は外刃
、2は内刃であり、外刃1は外刃フレーム31こ取付け
られ、内刃2は内刃フレーム4に取付けられている。
、2は内刃であり、外刃1は外刃フレーム31こ取付け
られ、内刃2は内刃フレーム4に取付けられている。
外刃フレーム3はねじ筒部5Fこて本体ハウジングEこ
着脱自在とされ、内刃フレーム4は本体ハウジング内の
モータ(図示せず)の出力軸71こ装着されており、モ
ータの1駆動fこて内刃2は外刃1の内面Fこ摺接しつ
つ回転する。
着脱自在とされ、内刃フレーム4は本体ハウジング内の
モータ(図示せず)の出力軸71こ装着されており、モ
ータの1駆動fこて内刃2は外刃1の内面Fこ摺接しつ
つ回転する。
外刃1はドーム状上面9の外周縁より円筒状周壁10を
一体Eこ垂下した形状となっており、周壁10の下端縁
が外刃フレーム3Iこ保持されていて、外周縁fこ近接
して円環状の凹溝1が上面1こ施されている。
一体Eこ垂下した形状となっており、周壁10の下端縁
が外刃フレーム3Iこ保持されていて、外周縁fこ近接
して円環状の凹溝1が上面1こ施されている。
そして外刃1の上面9の中心部については小穴状の毛導
入孔12を、上面9の外周Fatこは剖射方向Fこ長い
スリット状の毛導入孔13を夫々多数穿設しであるがス
リット状の毛導入孔13は夫々一部が周壁10上部や凹
溝1の側壁1こまで連続した立体スリット状として、環
状fこ列設しである。
入孔12を、上面9の外周Fatこは剖射方向Fこ長い
スリット状の毛導入孔13を夫々多数穿設しであるがス
リット状の毛導入孔13は夫々一部が周壁10上部や凹
溝1の側壁1こまで連続した立体スリット状として、環
状fこ列設しである。
15は毛導入コームであり、毛導入コーム15は円筒体
16の上端面tこ突リブ17が隔設されたものであって
、相隣接する突リブ17間Fこは外刃1の毛導入孔13
1こ対応するよう(こ毛導入溝18が形成されている。
16の上端面tこ突リブ17が隔設されたものであって
、相隣接する突リブ17間Fこは外刃1の毛導入孔13
1こ対応するよう(こ毛導入溝18が形成されている。
この毛導入コーム151才外刃1の周壁10の外周1こ
毛導入孔13と毛導入溝18とが合致するようlこ外挿
される。
毛導入孔13と毛導入溝18とが合致するようlこ外挿
される。
毛導入コーム15の突リブ17のうち直径方向1こ対向
する2対の突リブ11の間fこは毛導入溝18をなくし
て毛導入コーム15の内周面より突出する位置合せ用突
部20が設けてあり、この突部20を外刃1の毛導入孔
13fこ係合することEこよって毛導入コーム15の位
置合せを行なうと同時Eこ毛導入コーム15が周方向f
こ回転するのを阻止するようtこなっている。
する2対の突リブ11の間fこは毛導入溝18をなくし
て毛導入コーム15の内周面より突出する位置合せ用突
部20が設けてあり、この突部20を外刃1の毛導入孔
13fこ係合することEこよって毛導入コーム15の位
置合せを行なうと同時Eこ毛導入コーム15が周方向f
こ回転するのを阻止するようtこなっている。
この場合、外刃1の周壁10の上部1こ設けられた立体
スリット状の毛導入孔13が位置合せ用凹溝19として
動作することになる。
スリット状の毛導入孔13が位置合せ用凹溝19として
動作することになる。
ところで、実施例「こあっては2個の位置合せ用凸部2
0を設けているが、2個以上隔設してもよい。
0を設けているが、2個以上隔設してもよい。
このように位置合せ用凸部20を複数個設けることlこ
より、製造上どうしても発生する寸法誤差1こ起因する
毛導入コーム15と外刃1との相対位置のずれおよびが
たつきを少くできること(こなる。
より、製造上どうしても発生する寸法誤差1こ起因する
毛導入コーム15と外刃1との相対位置のずれおよびが
たつきを少くできること(こなる。
すなわち凹凸係合部を1対しか設けなかった場合、第5
図a。
図a。
bを示すようlこ凸部20の巾11 と毛導入孔13
のスリット巾12 との差(0,1mm程度)だけ隙間
Pが発生ずることEこなり、この隙間PをOfこするこ
とは加工精度上困難であるので、がたつきが必然的Eこ
発生する。
のスリット巾12 との差(0,1mm程度)だけ隙間
Pが発生ずることEこなり、この隙間PをOfこするこ
とは加工精度上困難であるので、がたつきが必然的Eこ
発生する。
しかしながら突部20を複数個設けて複数対の凹凸係合
部を設ければ、各凹凸保合部の寸法誤差が同一方向fこ
発生することは確立的に起り難いことであるので、各凹
凸保合部の寸法誤差が若干あることfこより、かえって
毛導入コーム15のがたつきが阻止され、毛導入コーム
15と外刃1との相対位置が正確tこ一致することEこ
なり、毛導入コーム15Eこよって整毛された毛がスム
ーズfこ外刃1の毛導入孔13fこ導入され、内刃2で
カットされることEこなる。
部を設ければ、各凹凸保合部の寸法誤差が同一方向fこ
発生することは確立的に起り難いことであるので、各凹
凸保合部の寸法誤差が若干あることfこより、かえって
毛導入コーム15のがたつきが阻止され、毛導入コーム
15と外刃1との相対位置が正確tこ一致することEこ
なり、毛導入コーム15Eこよって整毛された毛がスム
ーズfこ外刃1の毛導入孔13fこ導入され、内刃2で
カットされることEこなる。
第6図および第1図aは他の実施例を示すもので、毛導
入コーム15の内周面(こ位置合せ用凹溝21を上下方
向tこ穿設し、外刃1の周壁10の外周面fこリブ状の
位置合せ用凸部22を設けたものである。
入コーム15の内周面(こ位置合せ用凹溝21を上下方
向tこ穿設し、外刃1の周壁10の外周面fこリブ状の
位置合せ用凸部22を設けたものである。
第1図すは外刃1の周壁10の一部を切起こして位置合
せ用凸部23を設けたものである。
せ用凸部23を設けたものである。
第8図は他の実施例を示すもので、外刃フレーム3の外
周面]こローレット25を設け、毛導入コーム15の下
端(こ外刃フレーム3の外周面Eこ圧接する筒突壁26
を設けたものであり、外刃フレーム3Fこ毛導入コーム
15の筒突壁26を第9図abfC示ずよう1こ圧挿し
たとき)こ毛導入コーム15の内周面1こローレット2
5が食い込んで形成されるローレット目27とローレー
ト25の凹凸係合Fこより毛導入コーム15が周方向t
こ回転するのを強固Eこ阻止するようEこなっている。
周面]こローレット25を設け、毛導入コーム15の下
端(こ外刃フレーム3の外周面Eこ圧接する筒突壁26
を設けたものであり、外刃フレーム3Fこ毛導入コーム
15の筒突壁26を第9図abfC示ずよう1こ圧挿し
たとき)こ毛導入コーム15の内周面1こローレット2
5が食い込んで形成されるローレット目27とローレー
ト25の凹凸係合Fこより毛導入コーム15が周方向t
こ回転するのを強固Eこ阻止するようEこなっている。
この場合、回り止め効果は実質的lこローレット25と
ローレット目2γの凹凸係合で得られ、毛導入孔13と
凸部20との凹凸係合は主Eこ位置合せするための凹凸
係合となる。
ローレット目2γの凹凸係合で得られ、毛導入孔13と
凸部20との凹凸係合は主Eこ位置合せするための凹凸
係合となる。
2゛8は筒突壁26の下端1こ設けられた抜は防止突起
であり、この抜は防止突起28が外刃フレーム3の突起
保合用段部291こ係合することEこより、毛導入コー
ム15が抜は落ちるのを防止するようfこなっている。
であり、この抜は防止突起28が外刃フレーム3の突起
保合用段部291こ係合することEこより、毛導入コー
ム15が抜は落ちるのを防止するようfこなっている。
この場合、外刃フレーム3はアルミニウム等の金属、毛
導入コーム15はジュラコンなどの弾性を有する成形品
である。
導入コーム15はジュラコンなどの弾性を有する成形品
である。
なお、毛導入コーム15の突リブ1γは第10図1こ示
すように2個の毛導入孔13fこ対応して1個の毛導入
溝18が形成されるようEこ間隔を広げて隔設しても良
く、この場合、毛導入孔13「こ導入される毛の整毛効
果は若干悪くなるが、毛の導入性が向上することtこな
る。
すように2個の毛導入孔13fこ対応して1個の毛導入
溝18が形成されるようEこ間隔を広げて隔設しても良
く、この場合、毛導入孔13「こ導入される毛の整毛効
果は若干悪くなるが、毛の導入性が向上することtこな
る。
また、整毛効果が悪くても良い場合tこはさら1こ突リ
ブ1γの間隔を広げても良い。
ブ1γの間隔を広げても良い。
さらEこ第11図Eこ示すよう「こ1個おキfこ突リブ
11の高さを低くしても良く、このようfこすれば、第
10図Eこ示したもの1こ比べて外刃1の毛導入孔13
内Eこ肌が進入して肌tこ強い刺激力劫nわるのが軽減
できることEこなる。
11の高さを低くしても良く、このようfこすれば、第
10図Eこ示したもの1こ比べて外刃1の毛導入孔13
内Eこ肌が進入して肌tこ強い刺激力劫nわるのが軽減
できることEこなる。
次tこ毛導入コーム15の作用1こついて詳しく説明す
る。
る。
第12図tこ示す図面は第9図fこ示した実施例「こ対
応するもので、35は外刃1の凹溝11Eこ対応するよ
うtこ内刃21こ設けた切欠、36は毛、31は肌であ
る。
応するもので、35は外刃1の凹溝11Eこ対応するよ
うtこ内刃21こ設けた切欠、36は毛、31は肌であ
る。
矢印方向fこ電気かみそりを動かせば、長い毛36や曲
がった毛36はその方向(こ関係なく毛導入コーム15
の毛導入溝18Fこよって整えられて毛導入溝18fこ
合致した立体スリット状の毛導入孔13fこ導びかれ、
内刃2tこよって粗剃りカットされ、2〜3mmの長さ
まで短くされる。
がった毛36はその方向(こ関係なく毛導入コーム15
の毛導入溝18Fこよって整えられて毛導入溝18fこ
合致した立体スリット状の毛導入孔13fこ導びかれ、
内刃2tこよって粗剃りカットされ、2〜3mmの長さ
まで短くされる。
そして第12図c、dfこ示すよう「こ短くなった毛3
6は更tこ毛導入孔12と内刃2とで更1こ短く切断さ
れて仕上剃りがなされるのである。
6は更tこ毛導入孔12と内刃2とで更1こ短く切断さ
れて仕上剃りがなされるのである。
本発明fこあっては上述のようfこ外刃の周部Eこ設け
た立体スリット状の毛導入孔の外周tこ毛導入孔と合致
する毛導入溝を上端面の突リブ間1こ形成した毛導入コ
ームを設けたものであるから、外刃の立体スリット状の
毛導入孔の方向払長い毛や曲がった毛の方向とが異なっ
ていてそのままでは毛導入孔1こ導入されない時でも、
毛導入コームの毛導入溝(こよって毛の方向が毛導入孔
と同方向1こ整えられて毛が毛導入孔tこ導ひかれるも
のであり、そして立体スリット状の毛導入孔と内刃とで
切断された毛1才更Iこ通常の毛導入孔と内刃とでより
短く切断されるものであって、長い毛や曲がった毛があ
るときでも短時間で剃り残しなく切断することができる
ものである。
た立体スリット状の毛導入孔の外周tこ毛導入孔と合致
する毛導入溝を上端面の突リブ間1こ形成した毛導入コ
ームを設けたものであるから、外刃の立体スリット状の
毛導入孔の方向払長い毛や曲がった毛の方向とが異なっ
ていてそのままでは毛導入孔1こ導入されない時でも、
毛導入コームの毛導入溝(こよって毛の方向が毛導入孔
と同方向1こ整えられて毛が毛導入孔tこ導ひかれるも
のであり、そして立体スリット状の毛導入孔と内刃とで
切断された毛1才更Iこ通常の毛導入孔と内刃とでより
短く切断されるものであって、長い毛や曲がった毛があ
るときでも短時間で剃り残しなく切断することができる
ものである。
第1図は本発明一実施例の要部分解斜視図、第2図は同
上の一部切欠した要部正面図、第3図1才同上の要部分
解斜視図、第4図は同上の要部を拡大した分解斜視図、
第5図a、bは同上の部分平面図及び斜視図、第6図お
よび第7図a、bはそれぞれ他の実施例の要部斜視図、
第8図はさら1こ他の実施例の要部分解斜視図、第9図
a7bは同上の断面図、第10図および第11図は更t
こ他の実施例の斜視図、第12図a、b、c、dは毛導
入コームの作用を示す断面図である。 1は外刃、9は上面、10は周壁、13は毛導入孔、1
5は毛導入コーム、17は突リブ、18は毛導入溝を示
す。
上の一部切欠した要部正面図、第3図1才同上の要部分
解斜視図、第4図は同上の要部を拡大した分解斜視図、
第5図a、bは同上の部分平面図及び斜視図、第6図お
よび第7図a、bはそれぞれ他の実施例の要部斜視図、
第8図はさら1こ他の実施例の要部分解斜視図、第9図
a7bは同上の断面図、第10図および第11図は更t
こ他の実施例の斜視図、第12図a、b、c、dは毛導
入コームの作用を示す断面図である。 1は外刃、9は上面、10は周壁、13は毛導入孔、1
5は毛導入コーム、17は突リブ、18は毛導入溝を示
す。
Claims (1)
- 1 上面がドーム状であって上面の外周縁より円筒状周
壁が下方1こ向って垂設され周壁土部Eこは上面に連続
する立体スリット状の毛導入孔が列設された外刃と、外
刃の周壁Fこ外挿される円筒体の上端面に突リブを隔設
して相隣接する突リブ間Eこ毛導入孔Fこ対応する毛導
入溝が形成された毛導入コームとを具備し、毛導入溝と
毛導入孔とが合致するようtこ毛導入コームを外刃シこ
装着して成ることを特徴とする電気かみそり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2888481A JPS5943188B2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2888481A JPS5943188B2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 | 電気かみそり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5793086A JPS5793086A (en) | 1982-06-09 |
JPS5943188B2 true JPS5943188B2 (ja) | 1984-10-20 |
Family
ID=12260818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2888481A Expired JPS5943188B2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 | 電気かみそり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943188B2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-28 JP JP2888481A patent/JPS5943188B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5793086A (en) | 1982-06-09 |
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