JPS5942552Y2 - パイプの接続構造 - Google Patents
パイプの接続構造Info
- Publication number
- JPS5942552Y2 JPS5942552Y2 JP8754480U JP8754480U JPS5942552Y2 JP S5942552 Y2 JPS5942552 Y2 JP S5942552Y2 JP 8754480 U JP8754480 U JP 8754480U JP 8754480 U JP8754480 U JP 8754480U JP S5942552 Y2 JPS5942552 Y2 JP S5942552Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- outer periphery
- clamp
- connection structure
- distal end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 9
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、パイプの接続構造に係り、特に、内部を温水
等流体が流通する配管における一対のパイプの接続構造
に関する。
等流体が流通する配管における一対のパイプの接続構造
に関する。
二本のパイプを相互に接続する場合、従来は第1図に示
すように、互に対となる第1パイプ1′と第2パイプ2
′とのそれぞれの端部外周上にフランジ部1’A、2’
Aを突設し、両7ランジ部1’A、2’Aを突合せ、そ
の外周上に、第2図に示すような断面コ字形状のC字形
リングたるクランプ金具4′を嵌合して成るパイプの接
続構造がとられていた。
すように、互に対となる第1パイプ1′と第2パイプ2
′とのそれぞれの端部外周上にフランジ部1’A、2’
Aを突設し、両7ランジ部1’A、2’Aを突合せ、そ
の外周上に、第2図に示すような断面コ字形状のC字形
リングたるクランプ金具4′を嵌合して成るパイプの接
続構造がとられていた。
しかるに、このような従来のパイプの接続構造では、ク
ランプ金具4′を7う/ジ部1’A 、 2’A外周に
嵌合するときの取付を容易化するため、クランプ金具4
′の嵌合溝4’Aの幅をフランジ部1’Aと2′Aとの
肉厚よりも若干大きく設定している。
ランプ金具4′を7う/ジ部1’A 、 2’A外周に
嵌合するときの取付を容易化するため、クランプ金具4
′の嵌合溝4’Aの幅をフランジ部1’Aと2′Aとの
肉厚よりも若干大きく設定している。
そのため、一対のパイプ1’、2’を強固に締結するこ
とができず、加工誤差により緩みが生ずる場合が多々あ
り、また、この加工誤差による緩みの発生を防止するた
め、クランプ金具4′の嵌合溝4’Aの。
とができず、加工誤差により緩みが生ずる場合が多々あ
り、また、この加工誤差による緩みの発生を防止するた
め、クランプ金具4′の嵌合溝4’Aの。
寸法およびフランジ部1’A 、 2’Aの肉厚寸法に
ついての精度を高くしなければならなかった。
ついての精度を高くしなければならなかった。
また、C字形のリング4′を用いた場合スリットSを太
きくしなければならないため、フランジ部1’A、2’
Aを全周にわたって押さえることができず、締め付は力
を大きくできないという欠点があった。
きくしなければならないため、フランジ部1’A、2’
Aを全周にわたって押さえることができず、締め付は力
を大きくできないという欠点があった。
本考案は、第1パイプの先端部にスリットを切設して第
1パイプの先端部が径方向に拡縮できるようにし、第1
パイプと第2パイプとの組付時に第1パイプの先端を第
2パイプの外周面に向けて縮径させることにより、第1
パイプと第2パイプとの間に収容した0リングに畜力状
態を生せしめ、このOリングの畜力状態を維持するよう
に構成し、これにより、一対のパイプを強固に締結し、
かつ、パイプおよびクランプの各部寸法についての加工
精度の厳格性を軽減化することのできるパイプの接続構
造を提供することを目的としてなされたものである。
1パイプの先端部が径方向に拡縮できるようにし、第1
パイプと第2パイプとの組付時に第1パイプの先端を第
2パイプの外周面に向けて縮径させることにより、第1
パイプと第2パイプとの間に収容した0リングに畜力状
態を生せしめ、このOリングの畜力状態を維持するよう
に構成し、これにより、一対のパイプを強固に締結し、
かつ、パイプおよびクランプの各部寸法についての加工
精度の厳格性を軽減化することのできるパイプの接続構
造を提供することを目的としてなされたものである。
以下図面に即して本考案の実施例を説明する。
第3図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、第4図は
その組立状態の縦断面図であり、このパイプの接続構造
は、互に対となり接続すべき第1パイプ1および第2パ
イプ2と、互に嵌合した状態において第1および第2パ
イプ1,2間に密封収容されるOリング3と、第2パイ
プ2に嵌合した状態において第1パイプ1の先端部に強
固に巻着されるOリング形状の弾性材製のクランプ金具
4とを有している。
その組立状態の縦断面図であり、このパイプの接続構造
は、互に対となり接続すべき第1パイプ1および第2パ
イプ2と、互に嵌合した状態において第1および第2パ
イプ1,2間に密封収容されるOリング3と、第2パイ
プ2に嵌合した状態において第1パイプ1の先端部に強
固に巻着されるOリング形状の弾性材製のクランプ金具
4とを有している。
第2パイプ2の端部には、外周が凸状彎曲周面をなすク
ランプ部2Aが、環状に摺曲突出成形されている。
ランプ部2Aが、環状に摺曲突出成形されている。
第1パイプ1の端部には、第2パイプ2の先端部外周を
密嵌自在な嵌合部1人が、この嵌合部1Aの内径が第2
パイプ2の外径とほぼ等しくなるように成形されており
、この嵌合部1Aの先端部には、前記Oリング3を収容
する空隙を形成する拡径部1Bが膨出成形されている。
密嵌自在な嵌合部1人が、この嵌合部1Aの内径が第2
パイプ2の外径とほぼ等しくなるように成形されており
、この嵌合部1Aの先端部には、前記Oリング3を収容
する空隙を形成する拡径部1Bが膨出成形されている。
この拡径部1Bの先端には、内周が前記第2パイプ2に
おけるフランジ部2Aの凸状彎曲外周面にほぼ適合する
凹状彎曲周面をなす抱込部1Cが摺曲突出成形されてお
り、この抱込部1Cには、摘心方向に適数条(図示例で
は3条)のスリット1Dが切込まれている。
おけるフランジ部2Aの凸状彎曲外周面にほぼ適合する
凹状彎曲周面をなす抱込部1Cが摺曲突出成形されてお
り、この抱込部1Cには、摘心方向に適数条(図示例で
は3条)のスリット1Dが切込まれている。
このスリット1Dにより、この抱込部1Cは拡縮できる
ようになっている。
ようになっている。
また、この抱込部1Cの先端部には、第2パイプ2の外
周に密着し、その外周上に前記クランプ金具4を外嵌自
在なりランプ部1Eが連設されており、第1パイプ1の
終端となるこのクランプ部1Eの先端外周上には、り2
ンプ金具4の脱落を防止するための突出部1Fが突出成
形されている。
周に密着し、その外周上に前記クランプ金具4を外嵌自
在なりランプ部1Eが連設されており、第1パイプ1の
終端となるこのクランプ部1Eの先端外周上には、り2
ンプ金具4の脱落を防止するための突出部1Fが突出成
形されている。
スリット1Dを切込まれてそれぞれ分割された抱込部1
Cおよびクランプ部1Eは、所定数の分割片1Gを構成
している。
Cおよびクランプ部1Eは、所定数の分割片1Gを構成
している。
また、抱込部1Cとりランプ部1Eとの隣接部分に相当
する抱込部1Cの肩部1Hは、適当な曲率をなす彎曲局
面に構成されている。
する抱込部1Cの肩部1Hは、適当な曲率をなす彎曲局
面に構成されている。
なお、第2パイプ2のフランジ部2Aは、図示例のよう
にパイプ壁を摺曲させて中空形状に成形する場合に限ら
ず、パイプ外周を突出させて中実形状に一体成型しても
よい。
にパイプ壁を摺曲させて中空形状に成形する場合に限ら
ず、パイプ外周を突出させて中実形状に一体成型しても
よい。
このような構成各部を有する本考案パイプの接続構造は
、第4図に示すように、組立てられて成る。
、第4図に示すように、組立てられて成る。
まず、第2パイプ2のクランプ部2A先端側外周にOリ
ング3を巻装し、第2パイプ2の先端を第1パイプ1の
嵌合部1A内に嵌入して行く。
ング3を巻装し、第2パイプ2の先端を第1パイプ1の
嵌合部1A内に嵌入して行く。
第1パイプ1の拡径部1B端而にOリング3が接衝して
第2パイプ2の嵌入が困難になったとき、第5図に示す
ように、スリットIDの終端を基点にして、抱込部1C
およびクランプ部1Eを構成する各分割片1Gを外方に
拡開し、抱込部1Cの先端側肩部1Hをして第2パイプ
2のクランプ部2Aを越えさせ、フランジ部2Aの後端
側彎曲斜面に当接せしめる。
第2パイプ2の嵌入が困難になったとき、第5図に示す
ように、スリットIDの終端を基点にして、抱込部1C
およびクランプ部1Eを構成する各分割片1Gを外方に
拡開し、抱込部1Cの先端側肩部1Hをして第2パイプ
2のクランプ部2Aを越えさせ、フランジ部2Aの後端
側彎曲斜面に当接せしめる。
次に、この分割片1Gのそれぞれを縮閉させて行くと、
抱込部1Cの先端側肩部1Hは、第2パイプ2のクラン
プ部2人の後端側彎曲斜面を滑動し、その径方向への縮
閉力はその斜面による力の分力の原理に基づき、第1パ
イプ1と第2パイプ2とに相対的な摘心方向への移動力
を生せしめ、前記Oリング30弾性力に抗して拡径部1
Bの端面とフランジ部1人の先端面との間で0す/グ3
を圧縮し、Oリング3を蓄力状態となす。
抱込部1Cの先端側肩部1Hは、第2パイプ2のクラン
プ部2人の後端側彎曲斜面を滑動し、その径方向への縮
閉力はその斜面による力の分力の原理に基づき、第1パ
イプ1と第2パイプ2とに相対的な摘心方向への移動力
を生せしめ、前記Oリング30弾性力に抗して拡径部1
Bの端面とフランジ部1人の先端面との間で0す/グ3
を圧縮し、Oリング3を蓄力状態となす。
その後、クランプ部1E外周にクランプ金具4を巻装し
、Oリング3の蓄力を維持する状態となす。
、Oリング3の蓄力を維持する状態となす。
これにより、第1パイプ1と第2パイプZとは、このO
リング3の蓄力状態下で接続されていることになり、そ
の締結が強固となるとともに、緩みが生じない。
リング3の蓄力状態下で接続されていることになり、そ
の締結が強固となるとともに、緩みが生じない。
ちなみに、第6図に示すように、第2パイプ2のフラン
ジ部2Aの厚さが若干小さく加工成形された場合でも、
前記のように、第1パイプ1と第2パイプ2とに相対的
な摘心方向への移動を生せしめるから、その加工寸法誤
差を十分に吸収することができる。
ジ部2Aの厚さが若干小さく加工成形された場合でも、
前記のように、第1パイプ1と第2パイプ2とに相対的
な摘心方向への移動を生せしめるから、その加工寸法誤
差を十分に吸収することができる。
逆に、第7図に示すように第2パイプ207ランジ部2
Aの厚さが若干大きく加工成形された場合でも、抱込部
1Cは若干その彎曲率を変更して大きなフランジ部2A
を抱込むことができるから、その加工寸法誤差を十分に
吸収することができる。
Aの厚さが若干大きく加工成形された場合でも、抱込部
1Cは若干その彎曲率を変更して大きなフランジ部2A
を抱込むことができるから、その加工寸法誤差を十分に
吸収することができる。
この加工寸法誤差の吸収関係は、第1パイプの抱込部1
Cと第2パイプのクランプ部2Aとにおいて相対的な関
係にあるから、第1パイプの抱込部1Cについて加工寸
法誤差があっても同様に吸収することができる。
Cと第2パイプのクランプ部2Aとにおいて相対的な関
係にあるから、第1パイプの抱込部1Cについて加工寸
法誤差があっても同様に吸収することができる。
したがって、第1パイプと第2パイプとの構成各部の加
工精度は、前記Oリングの蓄力状態下の締結作用とあい
まって、必要以上に高水準に設定する要はない。
工精度は、前記Oリングの蓄力状態下の締結作用とあい
まって、必要以上に高水準に設定する要はない。
このように本考案パイプの接続構造は、Oリングの蓄力
状態下で第1パイプと第2パイプを締結するので、その
締結を強固にすることができるとともに、締結状態の緩
みを防止して永く所定の締結状態を維持することができ
、また、第1パイプの抱込部と第2パイプの7ランノ部
との相対移動によりOリングの蓄力状態を生ぜしめるの
で、加工寸法誤差が吸収でき、構成各部の加工精度を軽
減化することができる。
状態下で第1パイプと第2パイプを締結するので、その
締結を強固にすることができるとともに、締結状態の緩
みを防止して永く所定の締結状態を維持することができ
、また、第1パイプの抱込部と第2パイプの7ランノ部
との相対移動によりOリングの蓄力状態を生ぜしめるの
で、加工寸法誤差が吸収でき、構成各部の加工精度を軽
減化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のパイプの接続構造の一部切断側面図、第
2図はクランプ金具の斜視図、第3図は本考案によるパ
イプの接続構造の一実施例を示す分解斜視図、第4図は
その組立状態の縦断面図、第5図はその組立過程の部分
断面図、第6図および第7図は加工寸法誤差の吸収関係
を説明するそれぞれの部分断面図である。 1・・・・・・第1パイプ、2・・・・・・第2パイプ
、1A・・・・・・嵌合部、1B・・・・・・拡径部、
1C・・・・・・抱込部、1D・・・・・・スリット、
1E・・・・・・り2ンプ部、1G・・・・・・分割片
、1H・・・・・・抱込部の肩部、2A・・・・・・フ
ランジ部。
2図はクランプ金具の斜視図、第3図は本考案によるパ
イプの接続構造の一実施例を示す分解斜視図、第4図は
その組立状態の縦断面図、第5図はその組立過程の部分
断面図、第6図および第7図は加工寸法誤差の吸収関係
を説明するそれぞれの部分断面図である。 1・・・・・・第1パイプ、2・・・・・・第2パイプ
、1A・・・・・・嵌合部、1B・・・・・・拡径部、
1C・・・・・・抱込部、1D・・・・・・スリット、
1E・・・・・・り2ンプ部、1G・・・・・・分割片
、1H・・・・・・抱込部の肩部、2A・・・・・・フ
ランジ部。
Claims (1)
- 互に対となる第1パイプと第2パイプとにおけるそれぞ
れの端部を接続するパイプの接続構造において、第2パ
イプの端部外周に、外周が凸状彎曲周面をなすフランジ
部を環状に形成するとともに、このフランジ部の先端側
端面に弾性材からなる0リングを外巻し、第1パイプの
先端部に第2パイプの先端部を嵌合し、前記0リングを
第1パイプの先端部に形成した拡径部の端面に当接せし
めるとともに、内周が前記クランプ部の凸状彎曲外周面
とほぼ適合する凹状彎曲周面をなし、かつ摘心方向に適
数条のスリットを切設された抱込部を設は前記フランジ
部を抱え込み、さらに、前記抱込部の先端に連設され、
かつ、前記スリットを延設されたクランプ部を第2パイ
プのフランジ部後端側外周上に密嵌せしめるとともに、
このり2ンプ部外周上にクランプ金具を嵌合したことを
特徴とするパイプの接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8754480U JPS5942552Y2 (ja) | 1980-06-24 | 1980-06-24 | パイプの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8754480U JPS5942552Y2 (ja) | 1980-06-24 | 1980-06-24 | パイプの接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5711381U JPS5711381U (ja) | 1982-01-21 |
JPS5942552Y2 true JPS5942552Y2 (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=29449660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8754480U Expired JPS5942552Y2 (ja) | 1980-06-24 | 1980-06-24 | パイプの接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942552Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58157091U (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-20 | 日本ピラ−工業株式会社 | 電気絶縁性管継手 |
JP2006200646A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Sanden Corp | 配管継手構造 |
-
1980
- 1980-06-24 JP JP8754480U patent/JPS5942552Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5711381U (ja) | 1982-01-21 |
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