JPS5940769A - フアクシミリ伝送制御方式 - Google Patents
フアクシミリ伝送制御方式Info
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- JPS5940769A JPS5940769A JP57150383A JP15038382A JPS5940769A JP S5940769 A JPS5940769 A JP S5940769A JP 57150383 A JP57150383 A JP 57150383A JP 15038382 A JP15038382 A JP 15038382A JP S5940769 A JPS5940769 A JP S5940769A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N1/327—Initiating, continuing or ending a single-mode communication; Handshaking therefor
- H04N1/32789—Details of handshaking
- H04N1/32791—Arrangements for reducing the handshaking procedure or protocol time
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- H—ELECTRICITY
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- H04N1/327—Initiating, continuing or ending a single-mode communication; Handshaking therefor
- H04N1/32702—Initiating, continuing or ending a single-mode communication; Handshaking therefor using digital control signals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ファクシミリシステムにおける伝送制御方式
に関し、特に従来のファクシミリ伝送手順を改良し、伝
送時間を短縮した伝送制御方式に関する。
に関し、特に従来のファクシミリ伝送手順を改良し、伝
送時間を短縮した伝送制御方式に関する。
従来の標準的な高速ファクシミリ伝送は、CCll1l
lp勧告にのっとるG3の伝送制御手順を用いて行な
われている。このG3のT、30伝送制御千 順は、3
0(lpjの伝送速度で送られる制御コード部と、96
00bp! の伝送速度で送られる画像データ部とに
より構成されている。このような伝送方式では、画像デ
ータ部についてMlt方式をとり、Kパラメータを大き
くするなどにより伝送時間を短縮しても、制御コード部
の伝送時間が短縮できないため、ファクシミリ伝送の高
速化には限界があった。
lp勧告にのっとるG3の伝送制御手順を用いて行な
われている。このG3のT、30伝送制御千 順は、3
0(lpjの伝送速度で送られる制御コード部と、96
00bp! の伝送速度で送られる画像データ部とに
より構成されている。このような伝送方式では、画像デ
ータ部についてMlt方式をとり、Kパラメータを大き
くするなどにより伝送時間を短縮しても、制御コード部
の伝送時間が短縮できないため、ファクシミリ伝送の高
速化には限界があった。
第1図(α)乃至(d)は、従来の05手順による動作
例を示したものである。(α)は正常動作、(b)は受
信紙されによる異常終了動作、(C)はトレーニング失
敗による再トレーニング動作、(d)は画像データエラ
ー多発によるデータ再送動作を示す。以下、簡単に動作
を説明する0な秒間中において、波形を含む矢印はトー
ナル1g号、直線の矢印]は300 bpsの伝送速度
による直列コード形式σ)コマンドコートするいはレス
ポンスコードの伝送を表わす。まfC,斜線を付した矢
印は9600 bpsσ)伝送速度をもつ画像データの
伝送を表わしている。また、Sをま送信側、itは受信
側のファクシミリを示1−0(α) 正常動作 S側よりR11+11へ16Hzの呼出し信号力;送ら
れ、R側は、ファクシミリを接続し、210°H2+7
) トーナル(fi号CE Dで応答する。続いてRj
lllは、300 bpzのモデムにより、受信機能表
示レスポンスコードN5F−1)Is(N8Fは非標準
手続の場合)をS側へ返す。S側は送信機能表示コマン
ドコードNSSあるいはDC8を送り(非標準動作の場
合はN8SS標準動作の場合はI) CS )、続いて
9600 bpyにモデムを切替えてトレーニングデー
タを送るOR側において、トレーニングデータが正常受
イHされると、受信準備完了のレスポンスコードCIi
’ELをS1則へ返す。これにより、S側は、1ペ一ジ
分の画像データを、9600bP夕でR側へ送り、続い
て、次ページがあることを示すコマンドコードMPSを
送る。この場合には、it側において画像データが正常
受信されているので、正常受信を示すレスポンスコード
MCFを、5it(+1へ返す。S側は、次ページの画
f象データと最終ページであることを示すコマンドコー
ドE OP ラミ側へ送る。Hljlでは、囲障データ
の正常受信を確認すると、MCFをS側へ返し、S側は
それにより回線17I断を指示するコマンドコードI)
CN ftR側へ送って終了する。
例を示したものである。(α)は正常動作、(b)は受
信紙されによる異常終了動作、(C)はトレーニング失
敗による再トレーニング動作、(d)は画像データエラ
ー多発によるデータ再送動作を示す。以下、簡単に動作
を説明する0な秒間中において、波形を含む矢印はトー
ナル1g号、直線の矢印]は300 bpsの伝送速度
による直列コード形式σ)コマンドコートするいはレス
ポンスコードの伝送を表わす。まfC,斜線を付した矢
印は9600 bpsσ)伝送速度をもつ画像データの
伝送を表わしている。また、Sをま送信側、itは受信
側のファクシミリを示1−0(α) 正常動作 S側よりR11+11へ16Hzの呼出し信号力;送ら
れ、R側は、ファクシミリを接続し、210°H2+7
) トーナル(fi号CE Dで応答する。続いてRj
lllは、300 bpzのモデムにより、受信機能表
示レスポンスコードN5F−1)Is(N8Fは非標準
手続の場合)をS側へ返す。S側は送信機能表示コマン
ドコードNSSあるいはDC8を送り(非標準動作の場
合はN8SS標準動作の場合はI) CS )、続いて
9600 bpyにモデムを切替えてトレーニングデー
タを送るOR側において、トレーニングデータが正常受
イHされると、受信準備完了のレスポンスコードCIi
’ELをS1則へ返す。これにより、S側は、1ペ一ジ
分の画像データを、9600bP夕でR側へ送り、続い
て、次ページがあることを示すコマンドコードMPSを
送る。この場合には、it側において画像データが正常
受信されているので、正常受信を示すレスポンスコード
MCFを、5it(+1へ返す。S側は、次ページの画
f象データと最終ページであることを示すコマンドコー
ドE OP ラミ側へ送る。Hljlでは、囲障データ
の正常受信を確認すると、MCFをS側へ返し、S側は
それにより回線17I断を指示するコマンドコードI)
CN ftR側へ送って終了する。
(b)異常動作
画像データ送イば時に、R側ファクシミリの受信紙がき
れたなどで正常受信が不能であった場合には、端末異常
を示すレスポンスコードPINがR側へ返され、810
11はオペレータコールの指示を含むP R,L−1f
fOP またはpt(、iJ−MPS を発行して
、異常を示すためにオペレータコールを鳴らして終了す
る。
れたなどで正常受信が不能であった場合には、端末異常
を示すレスポンスコードPINがR側へ返され、810
11はオペレータコールの指示を含むP R,L−1f
fOP またはpt(、iJ−MPS を発行して
、異常を示すためにオペレータコールを鳴らして終了す
る。
(C)トレーニング失敗による再トレーニングトレーニ
ング時のデータが正常受信できなかった場合には、1(
、側から、トレーニング失敗を示すレスポンスコードF
TTがS1則へ返され、81則から、トレーニングデー
タが再送される。ここでトレーニングデータが正常受信
された場合には、以後、通常の動作手順が実行される。
ング時のデータが正常受信できなかった場合には、1(
、側から、トレーニング失敗を示すレスポンスコードF
TTがS1則へ返され、81則から、トレーニングデー
タが再送される。ここでトレーニングデータが正常受信
された場合には、以後、通常の動作手順が実行される。
(d> 画f象エラー多発によるデータ町送受信した
両派データに一定着以上のエラーが含まれるとき、Lt
側では、レスポンスコード11 T NをS側へ返す。
両派データに一定着以上のエラーが含まれるとき、Lt
側では、レスポンスコード11 T NをS側へ返す。
5IlllIでは次ページからの画像データの伝送速度
を9600bp、rからたとえば7200bpsへ落す
機能変更を行ない、R側へ、NSSにより通知する。以
後、トレーニングから通常の動作手順が実行される。
を9600bp、rからたとえば7200bpsへ落す
機能変更を行ない、R側へ、NSSにより通知する。以
後、トレーニングから通常の動作手順が実行される。
以上のように、従来の06手順では300 bplの低
速伝送によるコマンドおよびレスポンスコードのやりと
りが多く、その伝送に要する時間はIO数秒にも達して
、全伝送時間の数分の−の大きさを占めるに至っている
。また、トレー二7りVC1〜2秒の時間を要すること
、史にはエラー多発時の再送は、1ペ一ジ分の画像信号
を一伝送し終えた後に決定され、実行されるために、時
間の無駄が大きいこと、などの問題があった。
速伝送によるコマンドおよびレスポンスコードのやりと
りが多く、その伝送に要する時間はIO数秒にも達して
、全伝送時間の数分の−の大きさを占めるに至っている
。また、トレー二7りVC1〜2秒の時間を要すること
、史にはエラー多発時の再送は、1ペ一ジ分の画像信号
を一伝送し終えた後に決定され、実行されるために、時
間の無駄が大きいこと、などの問題があった。
本発明の目的は、従来の66のT、30ファクシミリ伝
送制御手順がもつ問題点を解決して、それよりも高速に
ファクシミリ伝送を行なうことが可能な伝送制御方式を
提供することにある。
送制御手順がもつ問題点を解決して、それよりも高速に
ファクシミリ伝送を行なうことが可能な伝送制御方式を
提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、伝送制御手順を簡
単化して、コマンドおよびレスポンスのやりとりの回数
を減らすことにより、制御に要する時間を検線し、ファ
クシミリ伝送の高速化を図るものである。
単化して、コマンドおよびレスポンスのやりとりの回数
を減らすことにより、制御に要する時間を検線し、ファ
クシミリ伝送の高速化を図るものである。
それにより、本発明の構成は、ファクシミリ・システム
において、il’lN6開始の1県、送信側ファクシミ
リが受信側ファクシミリへ呼出し信号を送出したとき、
受信側ファクシミリは、回線確立の後、直ちに受信機能
および受1ば準備完了状態を示す第1の制御信号を送信
側ファクシミリへ送出し、送倍量ファクシミリは、該第
1の制御信号を受信したとき、送信機能を表わす第2の
制御信号および画像データを受信側ファクシミリへ送出
することを特徴とするものである。
において、il’lN6開始の1県、送信側ファクシミ
リが受信側ファクシミリへ呼出し信号を送出したとき、
受信側ファクシミリは、回線確立の後、直ちに受信機能
および受1ば準備完了状態を示す第1の制御信号を送信
側ファクシミリへ送出し、送倍量ファクシミリは、該第
1の制御信号を受信したとき、送信機能を表わす第2の
制御信号および画像データを受信側ファクシミリへ送出
することを特徴とするものである。
以下に、本発明を実施例にしたがって説明する。
第2図(α)乃至(=)は、本発明実IM例によるファ
クシミリ伝送制御手順の動作例を示す0(α)は正常動
作、(b)uマルチベージの第1ページ伝送時Vこおけ
る端末異常動作、(C)はマルチページの最終ページ伝
送時における受信紙ぎれのときの動作、(d)は同じく
最終ページ伝送時における端末異常jIb作、<e>は
エラー発生時のデータ再送動作である。図中、斜線を付
した矢印は、960obP、rモデムによるデータ伝送
、他の1n線矢印はM F信号によるコマンドあるいは
レスポンスの伝送を示す。またSは送イg側ファクシミ
リ、Itは受信側ファクシミ1)を光わす。
クシミリ伝送制御手順の動作例を示す0(α)は正常動
作、(b)uマルチベージの第1ページ伝送時Vこおけ
る端末異常動作、(C)はマルチページの最終ページ伝
送時における受信紙ぎれのときの動作、(d)は同じく
最終ページ伝送時における端末異常jIb作、<e>は
エラー発生時のデータ再送動作である。図中、斜線を付
した矢印は、960obP、rモデムによるデータ伝送
、他の1n線矢印はM F信号によるコマンドあるいは
レスポンスの伝送を示す。またSは送イg側ファクシミ
リ、Itは受信側ファクシミ1)を光わす。
本実施例において用いられるコマンドおよびレスポンス
は、次のもので6.6゜ ・S Cl・目) 受信サイズ(A4、B4)および
受1M IF5式(フロッピ 紙)の4つの組合わせを
表示 一8MPS マルチページ ・SIG U P ページ終了 ・S M CF 正常受信 嚢 S l) L、p ペ − ノ(
−エ ン ド (紙 きi’L )、8PLN
端末異常 ・S l) U N l線切断 ・S l(、E P 再送要求 以下、第2図(a)乃至(e)についてh発明する。
は、次のもので6.6゜ ・S Cl・目) 受信サイズ(A4、B4)および
受1M IF5式(フロッピ 紙)の4つの組合わせを
表示 一8MPS マルチページ ・SIG U P ページ終了 ・S M CF 正常受信 嚢 S l) L、p ペ − ノ(
−エ ン ド (紙 きi’L )、8PLN
端末異常 ・S l) U N l線切断 ・S l(、E P 再送要求 以下、第2図(a)乃至(e)についてh発明する。
(a) 正常動作
511(11フアクシミリからの16t−1z叶出しe
C応答して、It側では回線0蝋立し、受1dサイズ(
A4.134)と受信形式(フロッピ、紙)を示す受イ
言機肖ヒをMF形式のレスポンス8 CE I)で!6
答する。こitに対してS側は、送信機能をコマン)−
NSSでう出知し、続イて、トレーニング抜きで画像デ
ータを伝送する。本実施例では、NSSは、1IlIi
f隊データと同じ9600bplで、直列コード形式に
より送らiLるOこのため、N88と画像データとを、
オーダあるいは一定のフォーマットによ抄分別制御する
手段が設けられている。勿論、NS8をMF倍信号送る
ようVCすることも可能である。画像データが訛囲で正
常受信されている限り、R側から再送要求レスポンスs
H,l(pが返されることはなく、S側は正常伝送と
判断して、1ペ一ジ分の画像データを伝送し続ける。1
ページの伝送終了後、マルチページの場合には、コマン
ドS M P S l (L 1llllへ送る。It
側は正常受信を確認してレスポンスSMCFを返す。S
側は、次ページの画像データを送り、その後でそれが最
終ページの場合には、コマンドsgopを送る(中間の
ページの場合にはコマンドSへ(PSを送る)。R側は
、コマンド5WOPを検出するとS側に回線切断を指示
するレスポンス5DCNを返し、さらにS側からの回線
切断指示によらずに、自からR側の回線切断を行なう。
C応答して、It側では回線0蝋立し、受1dサイズ(
A4.134)と受信形式(フロッピ、紙)を示す受イ
言機肖ヒをMF形式のレスポンス8 CE I)で!6
答する。こitに対してS側は、送信機能をコマン)−
NSSでう出知し、続イて、トレーニング抜きで画像デ
ータを伝送する。本実施例では、NSSは、1IlIi
f隊データと同じ9600bplで、直列コード形式に
より送らiLるOこのため、N88と画像データとを、
オーダあるいは一定のフォーマットによ抄分別制御する
手段が設けられている。勿論、NS8をMF倍信号送る
ようVCすることも可能である。画像データが訛囲で正
常受信されている限り、R側から再送要求レスポンスs
H,l(pが返されることはなく、S側は正常伝送と
判断して、1ペ一ジ分の画像データを伝送し続ける。1
ページの伝送終了後、マルチページの場合には、コマン
ドS M P S l (L 1llllへ送る。It
側は正常受信を確認してレスポンスSMCFを返す。S
側は、次ページの画像データを送り、その後でそれが最
終ページの場合には、コマンドsgopを送る(中間の
ページの場合にはコマンドSへ(PSを送る)。R側は
、コマンド5WOPを検出するとS側に回線切断を指示
するレスポンス5DCNを返し、さらにS側からの回線
切断指示によらずに、自からR側の回線切断を行なう。
以上の説明から明らかなように、本実施例のレスポンス
S CEI)は、03手順の受信機能表示レスポンスN
S Ii’ −D I Sと受信準備完了レスポンス
CFRとを合わせた機能をもち、また本実施例のコマン
ド8EOPは、03手順のページ終了コマンドEOPと
回線切断コマンドI) CNとを合わせた機能をもち、
またトレーニングが省略化されることによって、全体の
手順が単純化されている。
S CEI)は、03手順の受信機能表示レスポンスN
S Ii’ −D I Sと受信準備完了レスポンス
CFRとを合わせた機能をもち、また本実施例のコマン
ド8EOPは、03手順のページ終了コマンドEOPと
回線切断コマンドI) CNとを合わせた機能をもち、
またトレーニングが省略化されることによって、全体の
手順が単純化されている。
(b)第1ページ伝送時の端末異常または紙ぎれマルチ
ページの第1ページを伝送する際、端末異常あるいは受
信紙ぎれが生じたとき、R側は、マルチページ・コマン
ド8 M P Sに対スルレスポンスとして、端末異常
5PAN、iるいはベー・(−エンドSP、、Pのいず
れか一方をS側へ返し、S側からの回線切断コマンドS
I) CNをまって、自からの回線を切断する。これ
に対して、最終ページの伝送時に端末異常あるいは紙ぎ
れが生じたときには、次の(C)、(ct)に示すよう
に異なる手順がとられ、相手側が識別できるようにする
0(c) 最終ページ伝送時の紙ぎれ この場合、R側は、ページ終了コマンド81GOPに対
するレスポンスとして、(α)の終了部と同じように8
1) CNを返し、自からの回線を切断するO(d)最
終ページ伝送時の端末異常 この場合、R11i+1は、ページ終了コマンド8 E
O11に対して、(h)と同じように端末異常レスポ
ンス8PLNを返し、コマンドS L) C” Nをま
って自からの回線を切断する。
ページの第1ページを伝送する際、端末異常あるいは受
信紙ぎれが生じたとき、R側は、マルチページ・コマン
ド8 M P Sに対スルレスポンスとして、端末異常
5PAN、iるいはベー・(−エンドSP、、Pのいず
れか一方をS側へ返し、S側からの回線切断コマンドS
I) CNをまって、自からの回線を切断する。これ
に対して、最終ページの伝送時に端末異常あるいは紙ぎ
れが生じたときには、次の(C)、(ct)に示すよう
に異なる手順がとられ、相手側が識別できるようにする
0(c) 最終ページ伝送時の紙ぎれ この場合、R側は、ページ終了コマンド81GOPに対
するレスポンスとして、(α)の終了部と同じように8
1) CNを返し、自からの回線を切断するO(d)最
終ページ伝送時の端末異常 この場合、R11i+1は、ページ終了コマンド8 E
O11に対して、(h)と同じように端末異常レスポ
ンス8PLNを返し、コマンドS L) C” Nをま
って自からの回線を切断する。
(g)画像データエラー発生による再送画18データは
フレーム単位に分割して伝送される。フレームの大きさ
は、データエラーの発生率およびK ハラメータの大き
さ、すなわちデ〜り圧縮率に基づいて定められ、エラー
が多ければ、フレームの大きさは小さい程よく、極端な
場合、lフレームは1ラインに等しくされる。またデー
タ圧縮率の面からはフレームが太きい程よく、一般には
、たとえばIKバイト程度の大きさが選ばれるOR側は
、受信した1フレーム中にエラーを検出したとき、再送
要求レスポンス8 I(、B PをS側へ返す。S側は
、送信データ位置を1フレーム分戻し、データを再送す
る。11側から再び81(、EPが返されるまで、S側
は、フレーム単位でのデータ伝送を先へ進めることがで
きる。
フレーム単位に分割して伝送される。フレームの大きさ
は、データエラーの発生率およびK ハラメータの大き
さ、すなわちデ〜り圧縮率に基づいて定められ、エラー
が多ければ、フレームの大きさは小さい程よく、極端な
場合、lフレームは1ラインに等しくされる。またデー
タ圧縮率の面からはフレームが太きい程よく、一般には
、たとえばIKバイト程度の大きさが選ばれるOR側は
、受信した1フレーム中にエラーを検出したとき、再送
要求レスポンス8 I(、B PをS側へ返す。S側は
、送信データ位置を1フレーム分戻し、データを再送す
る。11側から再び81(、EPが返されるまで、S側
は、フレーム単位でのデータ伝送を先へ進めることがで
きる。
データエラーの検出には、一般的なCRC7i式が利用
される。フレームによるページの組立て制御についても
、既知のデータ伝送技術を適宜利用することができる。
される。フレームによるページの組立て制御についても
、既知のデータ伝送技術を適宜利用することができる。
本実施例におけるコマンドおよびレスポンスは、M F
信号形式により伝送される。コマンドの生成およびレス
ポンスの解析と制御は、従来のファクシミリ装置におけ
るのと同様に伝送制御部において実行される。
信号形式により伝送される。コマンドの生成およびレス
ポンスの解析と制御は、従来のファクシミリ装置におけ
るのと同様に伝送制御部において実行される。
第3図は、従来の03手順によるファクシミリ伝送制御
力式と本発明実施例による方式との性能比較を行なうた
めの信号タイミング図である。図中、下半部が03手順
によるもの、下半部が本発明実施例によるものを示して
いる。図から明らかなように、本発明実施例による場合
、前手順が著しく簡略化されており、また画像データも
、フレーム分割伝送方式で再送機能をとることにより、
Mlt符号圧縮のにパラメータを無限大にとることが可
能となって、圧縮率が向上していることが判る。これら
の結果、全伝送時間は、03手順の半分近くまで短縮す
ることができる。
力式と本発明実施例による方式との性能比較を行なうた
めの信号タイミング図である。図中、下半部が03手順
によるもの、下半部が本発明実施例によるものを示して
いる。図から明らかなように、本発明実施例による場合
、前手順が著しく簡略化されており、また画像データも
、フレーム分割伝送方式で再送機能をとることにより、
Mlt符号圧縮のにパラメータを無限大にとることが可
能となって、圧縮率が向上していることが判る。これら
の結果、全伝送時間は、03手順の半分近くまで短縮す
ることができる。
第4図は、本発明の1実施例装置の構成図である。同図
において、lは読取部、2はラインメモリ、3は帯域圧
縮部、4は帝域伸艮部、5はラインメモリ、6は記録部
、7けバッファメモリ、8はモデム、9は網制御装置N
CU、10はMFトランシーバ、11は制御装置、12
は伝送制御部、13はコマンド処理部、14はcn、c
処理部を表わす。
において、lは読取部、2はラインメモリ、3は帯域圧
縮部、4は帝域伸艮部、5はラインメモリ、6は記録部
、7けバッファメモリ、8はモデム、9は網制御装置N
CU、10はMFトランシーバ、11は制御装置、12
は伝送制御部、13はコマンド処理部、14はcn、c
処理部を表わす。
l乃至6の要素は、従来のファクシミリ装置におけるも
のと同様でおる。以下、第4図にしたがって説明する。
のと同様でおる。以下、第4図にしたがって説明する。
バッファメモリ7は、データ圧縮符号化された画像デー
タを一時的に蓄積するためのメモリであり、読取部lで
読取った画像について、帯域圧縮部3から出力された画
像データ、あるいは外部ファクシミリ装置から受信した
画像データをページ単位で蓄積することができる。バッ
ファメモリ7の制御は、伝送制御部12によって行なわ
れる。
タを一時的に蓄積するためのメモリであり、読取部lで
読取った画像について、帯域圧縮部3から出力された画
像データ、あるいは外部ファクシミリ装置から受信した
画像データをページ単位で蓄積することができる。バッ
ファメモリ7の制御は、伝送制御部12によって行なわ
れる。
モデム8は、9500bp!の伝送速度で、画像データ
をバッファメモリ7がら回線へ、あるいは回線からバッ
ファメモリへ伝送する。
をバッファメモリ7がら回線へ、あるいは回線からバッ
ファメモリへ伝送する。
NCU9は、191線確立および切断制御、自動ダイア
ル等の機能をそなえている。
ル等の機能をそなえている。
MF’)ランシーパ10は、コマンド処理部13から出
力されたコマンド(NSS″ft:除く)をへ(F、信
号形式に変換し、また受信したMF’信号形式のレスポ
ンスあるいはコマンド(Nss′f、除くンを、コマン
ド処理部へ供給する。
力されたコマンド(NSS″ft:除く)をへ(F、信
号形式に変換し、また受信したMF’信号形式のレスポ
ンスあるいはコマンド(Nss′f、除くンを、コマン
ド処理部へ供給する。
コマンド処理部13Fi、伝送制御部12の制御状態V
Cシた力やて、相手側ファクシミリに対するコマンドあ
るいはレスポンスを生成出力し、゛また相手側から送信
されたレスポンスあるいけコマンドを解析して伝送制御
部I2に通籾する。NSS”マッドを除き、4+hの−
tマントおよびレスポンスは、全てMFトランシーバを
経由して送受信される。NSSコマンドについては、伝
送制御部12において、送信の場合には送信画像データ
と一緒に送信メツセージに組立てられ、受信の場合には
、受信メツセージから分離される。
Cシた力やて、相手側ファクシミリに対するコマンドあ
るいはレスポンスを生成出力し、゛また相手側から送信
されたレスポンスあるいけコマンドを解析して伝送制御
部I2に通籾する。NSS”マッドを除き、4+hの−
tマントおよびレスポンスは、全てMFトランシーバを
経由して送受信される。NSSコマンドについては、伝
送制御部12において、送信の場合には送信画像データ
と一緒に送信メツセージに組立てられ、受信の場合には
、受信メツセージから分離される。
C: H,C処理部14け、画像データ送信の際CI(
、Cコード生成してデータに付加し、また画像データ受
信の際にはCI(Cによるデータチェックを行なう。デ
ータエラーが検出された場合には、伝送制御部12に通
知し、フレーム再送処理(コマンドS比1らPの発行)
を起動する。
、Cコード生成してデータに付加し、また画像データ受
信の際にはCI(Cによるデータチェックを行なう。デ
ータエラーが検出された場合には、伝送制御部12に通
知し、フレーム再送処理(コマンドS比1らPの発行)
を起動する。
第5図は本実施例装置のファクシミリ送信側の動作フロ
ー図、第6図は同じくファクシミリ受信側の動作フロー
図であり、第2図で説明した制御手順による動作を詳細
に示したものである□〔発明の効果〕 以上述べたように、本発明によれば、ファクシミリの性
能を何ら損うことなしに伝送制御手順を著しく単純化す
ることができ、ファクシミリ伝送の高速化を図ることが
できる。゛またそのために要するハードおよびソフト上
の負担は小さく、通信コストが大幅に削減できることか
ら生じる経済的利益は極めて大きい。
ー図、第6図は同じくファクシミリ受信側の動作フロー
図であり、第2図で説明した制御手順による動作を詳細
に示したものである□〔発明の効果〕 以上述べたように、本発明によれば、ファクシミリの性
能を何ら損うことなしに伝送制御手順を著しく単純化す
ることができ、ファクシミリ伝送の高速化を図ることが
できる。゛またそのために要するハードおよびソフト上
の負担は小さく、通信コストが大幅に削減できることか
ら生じる経済的利益は極めて大きい。
第1図(α)乃至(丙は従来方式の06によるファクシ
ミリ伝送制御手順の説明図、第2図(α)乃至(−)は
本発明実施例による制御手順の説明図、第3図は従来方
式と本発明方式とQ)ファクシミリ伝送信号の比較図、
第4図は1実Mlx例装置の構成図、身15図および第
6図は詳細な動作フロー図である0図中、lは読取部、
6は記録部、7は/くラフアメモリ、8はモデム、9H
−NC0,10はM Fトランシーバ、11は制御装置
、12は伝送孔1]御部、13はコマンド処理部、14
はCIL C契1理部を弐わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 良否用 文 廣 (外1名) <L) (ty) 等 (C) (−イ:ン(
久) (
し)3 R:3 R叶 2 (Q、) (e)図
ミリ伝送制御手順の説明図、第2図(α)乃至(−)は
本発明実施例による制御手順の説明図、第3図は従来方
式と本発明方式とQ)ファクシミリ伝送信号の比較図、
第4図は1実Mlx例装置の構成図、身15図および第
6図は詳細な動作フロー図である0図中、lは読取部、
6は記録部、7は/くラフアメモリ、8はモデム、9H
−NC0,10はM Fトランシーバ、11は制御装置
、12は伝送孔1]御部、13はコマンド処理部、14
はCIL C契1理部を弐わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 良否用 文 廣 (外1名) <L) (ty) 等 (C) (−イ:ン(
久) (
し)3 R:3 R叶 2 (Q、) (e)図
Claims (1)
- ファクシミリ・システムにおいて、通信開始の際、送信
側ファクシミリが受信側ファクシミリへ呼出し信号を送
出したとき、受信側ファクシミリは、回線確立の後、直
ちに受信機能および受信準備完了状態を示す第1の制御
信号を送信側ファクシミリへ送出し、送信側ファクシミ
リは、該第1の制御信号を受信したとき、送信機能を表
わす第2の制御信号および画像データを受信側ファクシ
ミリへ送出することを特徴とするファクシミリ伝送制御
方式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57150383A JPS5940769A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | フアクシミリ伝送制御方式 |
US06/606,834 US4736249A (en) | 1982-08-30 | 1983-08-30 | Facsimile transmission control system |
PCT/JP1983/000280 WO1984001075A1 (en) | 1982-08-30 | 1983-08-30 | Facsimile transmission control system |
EP83902699A EP0116650B1 (en) | 1982-08-30 | 1983-08-30 | Facsimile transmission control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57150383A JPS5940769A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | フアクシミリ伝送制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940769A true JPS5940769A (ja) | 1984-03-06 |
Family
ID=15495792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57150383A Pending JPS5940769A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | フアクシミリ伝送制御方式 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4736249A (ja) |
EP (1) | EP0116650B1 (ja) |
JP (1) | JPS5940769A (ja) |
WO (1) | WO1984001075A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300674A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-05 | Fuji Xerox Co Ltd | ファクシミリ装置 |
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1982
- 1982-08-30 JP JP57150383A patent/JPS5940769A/ja active Pending
-
1983
- 1983-08-30 US US06/606,834 patent/US4736249A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-08-30 EP EP83902699A patent/EP0116650B1/en not_active Expired
- 1983-08-30 WO PCT/JP1983/000280 patent/WO1984001075A1/ja active IP Right Grant
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01300674A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-05 | Fuji Xerox Co Ltd | ファクシミリ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1984001075A1 (en) | 1984-03-15 |
EP0116650B1 (en) | 1990-05-23 |
EP0116650A4 (en) | 1987-01-22 |
EP0116650A1 (en) | 1984-08-29 |
US4736249A (en) | 1988-04-05 |
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