JPS5940220A - 多成分同時分別定量装置 - Google Patents
多成分同時分別定量装置Info
- Publication number
- JPS5940220A JPS5940220A JP15211982A JP15211982A JPS5940220A JP S5940220 A JPS5940220 A JP S5940220A JP 15211982 A JP15211982 A JP 15211982A JP 15211982 A JP15211982 A JP 15211982A JP S5940220 A JPS5940220 A JP S5940220A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- absorption spectrum
- component
- differential
- concentration
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J3/00—Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
- G01J3/28—Investigating the spectrum
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、多成分同時分別定量装置に関し、さらに詳
しくは、多成分試料中の各成分の濃度を吸収スペクトル
を利用して定量する装置に関する。
しくは、多成分試料中の各成分の濃度を吸収スペクトル
を利用して定量する装置に関する。
従来、多成分同時分別定量方法として、多成分試料の吸
収スペクトルを測定し、その吸収スペクトルのデータと
各成分個々の濃度既知の標準吸収スペクトルのデータと
を最小2乗法を適用して解析し、試料中の各成分を定量
する方法が提案されている( H,A、 Barnet
t at、 al ; AnalChem B2 (1
960) 1158 〕。
収スペクトルを測定し、その吸収スペクトルのデータと
各成分個々の濃度既知の標準吸収スペクトルのデータと
を最小2乗法を適用して解析し、試料中の各成分を定量
する方法が提案されている( H,A、 Barnet
t at、 al ; AnalChem B2 (1
960) 1158 〕。
しかし、吸収スペクトルの場合、セル面の汚れ、セルの
マツチングのずれ等により測定ごとにベースラインが変
動し、定量の精度が悪くなる欠点がある。
マツチングのずれ等により測定ごとにベースラインが変
動し、定量の精度が悪くなる欠点がある。
この発明の発明者は、このような事情に@与て鋭意研究
した結果、多成分試料の吸収スペクトルおよび各成分個
々の標準吸収スペクトルを微分して微分スペクトルを得
、それら微分スペクトルに対して最小2乗法を適用して
解析すれば、上記欠点が解消でき、高精度で定量ができ
るとの知見を得た。
した結果、多成分試料の吸収スペクトルおよび各成分個
々の標準吸収スペクトルを微分して微分スペクトルを得
、それら微分スペクトルに対して最小2乗法を適用して
解析すれば、上記欠点が解消でき、高精度で定量ができ
るとの知見を得た。
一方、従来の多成分同時分別定曾装置としては、たとえ
ば液体クロマトグラフやガスクロマトグラフのような、
各成分を空間的に分離するものが主として用いられてお
り、空間的な分離を行わず吸収スペクトルを利用して定
量を行うものはほとんどみられなかった。
ば液体クロマトグラフやガスクロマトグラフのような、
各成分を空間的に分離するものが主として用いられてお
り、空間的な分離を行わず吸収スペクトルを利用して定
量を行うものはほとんどみられなかった。
この発明は、このような状況下において、かつ前記知見
に基いてなされたものである。
に基いてなされたものである。
以下、図面を参照して説明する。
第1図に示す(5)は、この発明の多成分同時分別定量
装置の一笑施例であシ、吸収スペクトル測定部(1)、
微分演算部(2)、解析演算部(3)および濃度出力部
(4)からなっている。
装置の一笑施例であシ、吸収スペクトル測定部(1)、
微分演算部(2)、解析演算部(3)および濃度出力部
(4)からなっている。
吸収スペクトル測定部(1)は、多成分試料もしくは各
成分の濃度既知の標準試料の吸収スペクトルを測定する
もので、成分に応じて[7,可視光。
成分の濃度既知の標準試料の吸収スペクトルを測定する
もので、成分に応じて[7,可視光。
1只のいずれであってもよい。 通常の分光光度計と同
様VC構成される。
様VC構成される。
微分演算部(21は、吸収スペクトルを微分して微分ス
ペクトルを得るもので、微分電気回路あるいは吸収スペ
クトルの係数処理により微分スペクトルを得る演算装置
により構成される。 また、分光器を2つ使って微分ス
ペクトルを得る装置を用いて構成してもよい。 なお、
この場合には微分演算部(2)は吸収スペクトル測定部
(1)と一体的に構成される。 微分は1次微分でも2
次微分でもよい。
ペクトルを得るもので、微分電気回路あるいは吸収スペ
クトルの係数処理により微分スペクトルを得る演算装置
により構成される。 また、分光器を2つ使って微分ス
ペクトルを得る装置を用いて構成してもよい。 なお、
この場合には微分演算部(2)は吸収スペクトル測定部
(1)と一体的に構成される。 微分は1次微分でも2
次微分でもよい。
解析演算部(3)は、マイクロコンピュータのような演
算装置により構成され、次のような最小2乗法解析を行
う・。 すなわち、前記微分演算部(2)で得られた多
成分試料の微分吸収スペクトルを8(λ)とし、かつ各
成分の標準の微分吸収スペクトルをRj(λ)(j=l
−n)としたときに、波長λ1〔1=l−m〕に対する
データS(λ1)およびRj (λ1)を次の(1)式
にあてはめ、最小2乗法にてcjO値を求める。
算装置により構成され、次のような最小2乗法解析を行
う・。 すなわち、前記微分演算部(2)で得られた多
成分試料の微分吸収スペクトルを8(λ)とし、かつ各
成分の標準の微分吸収スペクトルをRj(λ)(j=l
−n)としたときに、波長λ1〔1=l−m〕に対する
データS(λ1)およびRj (λ1)を次の(1)式
にあてはめ、最小2乗法にてcjO値を求める。
各成分R1−Rnに濃度の過大のものがなくて吸光度に
線型性が成、り立ち、かつ各成分が独立で干渉がなけれ
ば、(1)式の01〜Onとして得られる値は、試料に
含まれる成分R1〜Rnの濃度である。
線型性が成、り立ち、かつ各成分が独立で干渉がなけれ
ば、(1)式の01〜Onとして得られる値は、試料に
含まれる成分R1〜Rnの濃度である。
第2図に、微分スペクトルS(λ)、 R1(λ)〜R
n(λ)を例示する。
n(λ)を例示する。
濃度出力部(4)は、解析演算部(3)で得られた濃度
を出力するもので、CRTディスプレイやプリンタ等に
よって構成される。
を出力するもので、CRTディスプレイやプリンタ等に
よって構成される。
次に、この発明の装置を冥際に構成して多成分試料を定
量した分析例について説明する。
量した分析例について説明する。
まず、装置は、吸収スペクトル測定部として「島津自記
分光光度計U’V−250形」を使用し、微分演算部、
解析演算部および濃度出力部として[横筒ヒューレット
パツカードUP−857Jコンピュータを使用し、前者
と後者とを[島津オプションユニットOPニー1形]イ
ンターフェイスにて一昨に接続した。 コンピュータハ
、5avi−”tgk7法〔ム、 5avitzky
et、 al; Anal。Ohem。
分光光度計U’V−250形」を使用し、微分演算部、
解析演算部および濃度出力部として[横筒ヒューレット
パツカードUP−857Jコンピュータを使用し、前者
と後者とを[島津オプションユニットOPニー1形]イ
ンターフェイスにて一昨に接続した。 コンピュータハ
、5avi−”tgk7法〔ム、 5avitzky
et、 al; Anal。Ohem。
86 (1964) 1627 ) による係数処理
で2次微分スペクトルを求めることにより微分演算部と
して機能し、また、(!holeski法〔磯田、大野
監修;” Fortran による数値計算ハンドブ
ック1′オーム社(1971) p、 19 )を利用
して最小2乗法解析することで解析演算部として機能す
る。
で2次微分スペクトルを求めることにより微分演算部と
して機能し、また、(!holeski法〔磯田、大野
監修;” Fortran による数値計算ハンドブ
ック1′オーム社(1971) p、 19 )を利用
して最小2乗法解析することで解析演算部として機能す
る。
多成分試料は市販のフエナセチン、アスピリン。
カフェインを、メタノール−クロロホルム9:l混合溶
液を溶媒として、下記の割合で混合したものを用いた。
液を溶媒として、下記の割合で混合したものを用いた。
6−
注意1:
アスピリンはデシケータ−(シリカゲル)で5時間乾燥
、ツェナセチンは105℃で2時間乾燥、カフェインは
80℃で4時間乾燥して用いた。
、ツェナセチンは105℃で2時間乾燥、カフェインは
80℃で4時間乾燥して用いた。
注意2:
ツェナセチンアスピリンはメタノールに可溶であるが、
カフェインは不溶であるため可溶であるクロロホルムを
加えて混合溶媒とした。 クロロホルムは250nm以
下から強い吸収があシ混合溶媒中の割合を小さくしたが
、アスピリンの吸収ピークである228nmで混合溶媒
それ自身の吸光度2>f 2.80程度あっに0 その
ため、アスピリンを用いて228 nmの吸収ピークで
検量線を求め六ところ、吸光度1.8付近で吸光度と濃
度間の線形性にずれが生じてきたために、混合試料を作
成する際に250 nm以下で試料の吸光度が1.8以
下になるように調製した。
カフェインは不溶であるため可溶であるクロロホルムを
加えて混合溶媒とした。 クロロホルムは250nm以
下から強い吸収があシ混合溶媒中の割合を小さくしたが
、アスピリンの吸収ピークである228nmで混合溶媒
それ自身の吸光度2>f 2.80程度あっに0 その
ため、アスピリンを用いて228 nmの吸収ピークで
検量線を求め六ところ、吸光度1.8付近で吸光度と濃
度間の線形性にずれが生じてきたために、混合試料を作
成する際に250 nm以下で試料の吸光度が1.8以
下になるように調製した。
標準試料は、ツェナセチン、アスピリン、カフェインを
それぞれ10μシ絋40μf/ml 、20μr/sl
の濃度としfc8つの溶液を用いた。
それぞれ10μシ絋40μf/ml 、20μr/sl
の濃度としfc8つの溶液を用いた。
ツェナセチン、アスピリン、カフェインは紫外部でのみ
吸収があるので、吸収スペクトル測定部において波長8
Q Q nmから285 nmまで0.5nm間隔で
吸光度と波長とを測定し、紫外吸収スペクトルを得た。
吸収があるので、吸収スペクトル測定部において波長8
Q Q nmから285 nmまで0.5nm間隔で
吸光度と波長とを測定し、紫外吸収スペクトルを得た。
第8図は、得られた紫外吸収スペクトルを示すもので
、(蜀は試料2 、(a)はツェナセチンの標準、 (
b)はアスピリンの標準、(c)はカフェインの標準で
ある。(試料1.8については省略し飢 ) 得られた紫外吸収スペクトルから2次微分スペクトルを
得、これらを0.5nm間隔で解析演算処理した。 表
2は、その結果を示すものである。
、(蜀は試料2 、(a)はツェナセチンの標準、 (
b)はアスピリンの標準、(c)はカフェインの標準で
ある。(試料1.8については省略し飢 ) 得られた紫外吸収スペクトルから2次微分スペクトルを
得、これらを0.5nm間隔で解析演算処理した。 表
2は、その結果を示すものである。
表2
ツェナセチン アスピリン カフェイン試料1 4.0
100.5 80.0 101.8 10.0 10
0.1試料2 6.0 99.7 20.0 1G2
.8 2Q、0 102.8試料8 8.0 97.
9 10.0 1085 Bo、0 99.?ツェナ
セチン、アスピリン、カフェインに対する平均回収率は
99o4±0.6チ、104.8±1.9チ、100.
9±0,8チで添加量と良く一致する。
100.5 80.0 101.8 10.0 10
0.1試料2 6.0 99.7 20.0 1G2
.8 2Q、0 102.8試料8 8.0 97.
9 10.0 1085 Bo、0 99.?ツェナ
セチン、アスピリン、カフェインに対する平均回収率は
99o4±0.6チ、104.8±1.9チ、100.
9±0,8チで添加量と良く一致する。
微分スペクトルの場合、吸収スペクトルの平坦な吸収の
部分は零となるので、セル面の汚れなどによるベースラ
インの上下の変動が消去てきる長所があり、そのためデ
ータのばらつきが小さい。
部分は零となるので、セル面の汚れなどによるベースラ
インの上下の変動が消去てきる長所があり、そのためデ
ータのばらつきが小さい。
なお、アスピリンはツェナセチン、カフェインに比べて
誤差が大きいが、アスピリンの吸収ピーク付近で混合溶
媒それ自身の吸収が大きくアスピリンの吸収スペクトル
に影響を及ぼしているためと考えられる。 したがっ
て、溶媒を改善するのがより好ましい。
誤差が大きいが、アスピリンの吸収ピーク付近で混合溶
媒それ自身の吸収が大きくアスピリンの吸収スペクトル
に影響を及ぼしているためと考えられる。 したがっ
て、溶媒を改善するのがより好ましい。
以上の説明から理解されるように、この発明の多成分同
時分別定量装置によれば、ベースラインの変動の影蕃な
く、多成分試料の各成分濃度を同時かつ高精度に、しか
も簡便に、定量することができるようになる。 そこで
、この発明の装置は、医薬品等の品質検査機のような用
途に極めて有用 。
時分別定量装置によれば、ベースラインの変動の影蕃な
く、多成分試料の各成分濃度を同時かつ高精度に、しか
も簡便に、定量することができるようになる。 そこで
、この発明の装置は、医薬品等の品質検査機のような用
途に極めて有用 。
−〇 −
である。
第1図はこの発明の多成分同時分別定量装置の一実施例
の構成ブロック図、第2図は微分スペクトルを例示する
スペクトル図、第8図は実際の試料を分析したときの吸
収スペクトルを例示するスペクトル図である。 (1)・・・吸収スペクトル測定部、(2)・・・微分
演算部、(3)・・・解析演算部、(4)・・・濃度出
力部、(5)・・・多成分同時分別定量装置。 10− 第1図 第2図 マ 波長 第3図 週長
の構成ブロック図、第2図は微分スペクトルを例示する
スペクトル図、第8図は実際の試料を分析したときの吸
収スペクトルを例示するスペクトル図である。 (1)・・・吸収スペクトル測定部、(2)・・・微分
演算部、(3)・・・解析演算部、(4)・・・濃度出
力部、(5)・・・多成分同時分別定量装置。 10− 第1図 第2図 マ 波長 第3図 週長
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、吸収スペクトル測定部、その吸収スペクトル測定部
の出力を微分して微分スペクトルを得る微分演算部、前
記吸収スペクトル測定部と前記微分演算部とで得られる
多成分試料の微分スペクトルのデータ8(λ1)と各成
分それぞれの標準の微分スペクトルのデータRj(λ1
)とに基づいて、次式 %式%(1) を満たすCjを最小2乗法解析により算出する解析演算
部、および多成分試料の各成分Xjの濃度として前記O
jを出力する濃度出力部を具備してなる多成分同時分別
定量装置。 1−
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15211982A JPS5940220A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 多成分同時分別定量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15211982A JPS5940220A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 多成分同時分別定量装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940220A true JPS5940220A (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=15533471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15211982A Pending JPS5940220A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 多成分同時分別定量装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940220A (ja) |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15211982A patent/JPS5940220A/ja active Pending
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