JPS5939780Y2 - 電線ダクト用継手 - Google Patents
電線ダクト用継手Info
- Publication number
- JPS5939780Y2 JPS5939780Y2 JP7177480U JP7177480U JPS5939780Y2 JP S5939780 Y2 JPS5939780 Y2 JP S5939780Y2 JP 7177480 U JP7177480 U JP 7177480U JP 7177480 U JP7177480 U JP 7177480U JP S5939780 Y2 JPS5939780 Y2 JP S5939780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axial direction
- electric wire
- elongated member
- cylinder
- flexible tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、主として複数本の電線を建物側壁や天井壁等
に沿って配設する場合とか亀電気制御機器とそれの操作
盤ボックスとの間に亘って多数本の電線を架は渡しする
場合にこれら電線群を一括平行的に内挿する電線ダクト
においてそのダクト配設経路に彎曲部が在るとき(例え
ば、側壁や天井壁の段差部に配設したり1機器から側方
へ延出したのち直ぐに垂下させる場合など)に、この彎
曲部に介在させて使用する継手に関する。
に沿って配設する場合とか亀電気制御機器とそれの操作
盤ボックスとの間に亘って多数本の電線を架は渡しする
場合にこれら電線群を一括平行的に内挿する電線ダクト
においてそのダクト配設経路に彎曲部が在るとき(例え
ば、側壁や天井壁の段差部に配設したり1機器から側方
へ延出したのち直ぐに垂下させる場合など)に、この彎
曲部に介在させて使用する継手に関する。
従来一般のこの種の電線ダクト用継手は、種々に異なる
施工現場の彎曲度合、寸法、彎曲次元等、各種様々な条
件に合わせてその都度、設計、製作する単品生産方式が
採られていたが、これによる場合は、生産コストが非常
に高くつくのはもとより、現場への搬入時から施工完了
までの間、湾曲姿勢に完成した製品を取扱う必要があっ
て、高張るばかりでなく、大きさ、湾曲形状によっては
安定性を欠くため、施工性が悪く、特に天井面の如き上
向き作業が強いられる現場では作業に危険を伴なう欠点
があった。
施工現場の彎曲度合、寸法、彎曲次元等、各種様々な条
件に合わせてその都度、設計、製作する単品生産方式が
採られていたが、これによる場合は、生産コストが非常
に高くつくのはもとより、現場への搬入時から施工完了
までの間、湾曲姿勢に完成した製品を取扱う必要があっ
て、高張るばかりでなく、大きさ、湾曲形状によっては
安定性を欠くため、施工性が悪く、特に天井面の如き上
向き作業が強いられる現場では作業に危険を伴なう欠点
があった。
また、継手用ダクトとして、ルキシプルな金属管を利用
したものも従来から知られているが、このものは二次元
、三次元面内で自由に湾曲させ得て現場条件の変化に対
する適用性に成る幅を有するものの、軸線方向の長さは
一定不変のものであり、接続すべき両側ダクトの端部間
距離に施工誤差があるような場合、その誤差を吸収する
ことが全くできない、又は、湾曲によって成る程度の吸
収はできるとしても、その許容吸収寸法は極く僅かであ
って、両側ダクトの施工精度として相当に高い精度が要
求され、加えて、二次元、三次元の湾曲によって管自身
に残留応力が発生し、殊に引張りなどの繰返し外力を受
けるような所での使用の場合は、接続箇所付近の管端部
分が破損し易くψ従って、適用範囲も未だ不十分なもの
であった。
したものも従来から知られているが、このものは二次元
、三次元面内で自由に湾曲させ得て現場条件の変化に対
する適用性に成る幅を有するものの、軸線方向の長さは
一定不変のものであり、接続すべき両側ダクトの端部間
距離に施工誤差があるような場合、その誤差を吸収する
ことが全くできない、又は、湾曲によって成る程度の吸
収はできるとしても、その許容吸収寸法は極く僅かであ
って、両側ダクトの施工精度として相当に高い精度が要
求され、加えて、二次元、三次元の湾曲によって管自身
に残留応力が発生し、殊に引張りなどの繰返し外力を受
けるような所での使用の場合は、接続箇所付近の管端部
分が破損し易くψ従って、適用範囲も未だ不十分なもの
であった。
本考案はかかる実情に鑑み、現場条件変化に対する適用
幅が極めて大きくてダクト配設作業の大巾な能率向上及
びコストダウンが図れる電線ダクト用継手を提供する点
に目的を有する。
幅が極めて大きくてダクト配設作業の大巾な能率向上及
びコストダウンが図れる電線ダクト用継手を提供する点
に目的を有する。
先ず、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、基
本的には、長尺部材1を、角筒形螺旋状態でかつ軸線方
向で相隣る長尺部材部分IA、IAどうしが夫々、それ
ら各長尺部材部分1人の軸線方向幅tのほぼ2分の1の
範囲t。
本的には、長尺部材1を、角筒形螺旋状態でかつ軸線方
向で相隣る長尺部材部分IA、IAどうしが夫々、それ
ら各長尺部材部分1人の軸線方向幅tのほぼ2分の1の
範囲t。
に亘って軸線方向相対移動可能に係合連結される状態で
捲回することにより、それの軸線方向の任意の途中部分
が彎曲自在でかつ伸縮自在な電線12・・群挿通用撓曲
筒2を構成し、この撓曲筒2の軸線方向両端部に夫々、
電線12・・群挿通用剛性ダクト6゜6等に対する接合
用フランジ3A 、3Aを有する接続筒体3,3を適当
長さに亘って外嵌して次のように固定したものである。
捲回することにより、それの軸線方向の任意の途中部分
が彎曲自在でかつ伸縮自在な電線12・・群挿通用撓曲
筒2を構成し、この撓曲筒2の軸線方向両端部に夫々、
電線12・・群挿通用剛性ダクト6゜6等に対する接合
用フランジ3A 、3Aを有する接続筒体3,3を適当
長さに亘って外嵌して次のように固定したものである。
即ち、第3図で明示の如く、前記接続筒体3゜3の外嵌
部分に相当する前記撓曲筒2の軸線方向両端部における
適当長さ範囲の長尺部材部分1A′。
部分に相当する前記撓曲筒2の軸線方向両端部における
適当長さ範囲の長尺部材部分1A′。
IA’が収縮状態で接当保持されるように、前記撓曲筒
2と接続筒体3とを両者2,3間に亘って挿通するボル
ト4とナツト11とを介して固定したものである。
2と接続筒体3とを両者2,3間に亘って挿通するボル
ト4とナツト11とを介して固定したものである。
尚、両者2,3の固定手段としては、溶接、接着、リベ
ットその他の手段でも良い。
ットその他の手段でも良い。
更に、前記撓曲筒2は、前記接続筒体3の外嵌相当部分
において、内外両膜を一端で一連化した断面コの字状の
電線保護用の膜部5を内外間に亘る嵌合状態で保持して
いる。
において、内外両膜を一端で一連化した断面コの字状の
電線保護用の膜部5を内外間に亘る嵌合状態で保持して
いる。
これは、前記外嵌相当部分にボルト挿通孔を形成したと
きに生じるパリによって挿通電線の被覆コードが傷付け
られることを防止するためである。
きに生じるパリによって挿通電線の被覆コードが傷付け
られることを防止するためである。
この意味で膜部5は外嵌相当部分の少なくとも内面にあ
りさえすれば良いのであるが、保持作用の安定化とセッ
ト作業の容易化を図るべく前述のように断面コの字状に
形成して内外間に亘って嵌合するようにしであるのが好
ましい。
りさえすれば良いのであるが、保持作用の安定化とセッ
ト作業の容易化を図るべく前述のように断面コの字状に
形成して内外間に亘って嵌合するようにしであるのが好
ましい。
前記撓曲筒2を角筒形螺旋捲回によって構成する長尺部
材1は、その断面形状として第3図のように一次元方向
でのみの係合の比較的単純なものでも、又第4図のよう
に二次元方向で係合するようなものでも良い。
材1は、その断面形状として第3図のように一次元方向
でのみの係合の比較的単純なものでも、又第4図のよう
に二次元方向で係合するようなものでも良い。
後者の場合はコスト高につく反面、連結が極めて強力で
あり、両者は使用条件に応じて使い分けすると良い。
あり、両者は使用条件に応じて使い分けすると良い。
このような撓曲筒2は、伸縮自在であることはもとより
、二次元、三次元方向に彎曲自在である。
、二次元、三次元方向に彎曲自在である。
つ捷り、例えば、水平面内で彎曲させたのち鉛直面内で
も彎曲させることが可能である。
も彎曲させることが可能である。
従って、例えば第1図のように側壁Iを挾んで配設され
た剛性ダクト6.6同志を出来や出社等の障害物8を迂
回して接続する場合とか、第5図のように天井壁1′に
沿った剛性ダクト6.6同志を出来等の障害物8′を迂
回して接続する場合のように一次元方向で彎曲させて使
用することができるのはもとより、第6図のように二次
元方向で彎曲させて使用することもでき、伸縮によるダ
クト6.6間の距離変化に対する追従性をも含めてその
適用範囲は極めて広い。
た剛性ダクト6.6同志を出来や出社等の障害物8を迂
回して接続する場合とか、第5図のように天井壁1′に
沿った剛性ダクト6.6同志を出来等の障害物8′を迂
回して接続する場合のように一次元方向で彎曲させて使
用することができるのはもとより、第6図のように二次
元方向で彎曲させて使用することもでき、伸縮によるダ
クト6.6間の距離変化に対する追従性をも含めてその
適用範囲は極めて広い。
更に第7図のように電気制御機器9とそれの操作ボック
ス10とに亘る電線群の内挿のために両者9,10間に
亘って介在接続するといった使用もできる。
ス10とに亘る電線群の内挿のために両者9,10間に
亘って介在接続するといった使用もできる。
尚、この場合、継手内にこの継手の姿勢を安定化するた
めのワイヤーロープ等の索条11を両接筒体3,3間に
亘って牽引状態で介装する場合がある。
めのワイヤーロープ等の索条11を両接筒体3,3間に
亘って牽引状態で介装する場合がある。
以上要するに本考案による電線ダクト用継手は、長尺部
材を角筒形螺旋状態でかつ軸線方向で相隣る長尺部材部
分どうしが夫々それら各長尺部材部分の軸線方向幅の2
分の1又はほぼ2分の1の範囲に亘って軸線方向相対移
動可能に保合連結される状態に捲回することにより伸縮
自在な角筒形の電線挿通用撓曲筒を構成し、この撓曲筒
の軸線方向両端部に、接合用フランジを有する角筒形の
接続筒体を適当長さに亘って外嵌させるとともに、これ
ら外嵌接続筒体を、前記撓曲筒の軸線方向両端部におけ
る適当範囲の長尺部材部分が収縮状態に保持されるよう
に前記撓曲筒に固定しであるという構成に特徴を有し、
これによって次のような格別な作用効果が期待できるに
至ったのである。
材を角筒形螺旋状態でかつ軸線方向で相隣る長尺部材部
分どうしが夫々それら各長尺部材部分の軸線方向幅の2
分の1又はほぼ2分の1の範囲に亘って軸線方向相対移
動可能に保合連結される状態に捲回することにより伸縮
自在な角筒形の電線挿通用撓曲筒を構成し、この撓曲筒
の軸線方向両端部に、接合用フランジを有する角筒形の
接続筒体を適当長さに亘って外嵌させるとともに、これ
ら外嵌接続筒体を、前記撓曲筒の軸線方向両端部におけ
る適当範囲の長尺部材部分が収縮状態に保持されるよう
に前記撓曲筒に固定しであるという構成に特徴を有し、
これによって次のような格別な作用効果が期待できるに
至ったのである。
つまり、この種継手の主要構成である所の電線挿通用の
筒が角筒形螺旋状であって、前記相隣る長尺部材部分ど
うしの軸線方向相対移動によって、軸線長において約2
分の1の広い範囲に亘って任意に伸縮させることができ
るとともに、その広い伸縮代を活用して筒自身には例等
の残留応力を発生させない状態で二次元、三次元面内で
湾曲させることができる。
筒が角筒形螺旋状であって、前記相隣る長尺部材部分ど
うしの軸線方向相対移動によって、軸線長において約2
分の1の広い範囲に亘って任意に伸縮させることができ
るとともに、その広い伸縮代を活用して筒自身には例等
の残留応力を発生させない状態で二次元、三次元面内で
湾曲させることができる。
それ故に施工現場毎で異なる種種様々な条件変化に対し
て広範な適用性、即応性を有するのはもとより、特に接
続すべき両側ダクトの端部間距離の施工誤差に対する吸
収量が非常に大であり、そのため両側ダクトの施工がラ
フなもので良くなり、軸線長の面においても一つの継手
による接続可能範囲を十分太きくとることができる。
て広範な適用性、即応性を有するのはもとより、特に接
続すべき両側ダクトの端部間距離の施工誤差に対する吸
収量が非常に大であり、そのため両側ダクトの施工がラ
フなもので良くなり、軸線長の面においても一つの継手
による接続可能範囲を十分太きくとることができる。
従って、従来一般的な単品生産方式のものはもちろん、
フレキシブル金属管利用のものに比べても少品種のもの
で種々様々な現場条件に対応させることが可能であり全
体として生産コストの著しい低減を図り得る。
フレキシブル金属管利用のものに比べても少品種のもの
で種々様々な現場条件に対応させることが可能であり全
体として生産コストの著しい低減を図り得る。
しかも、現場への搬入時等においては全長を実質使用長
の約2分の1位に短縮させて嵩を小さくすることができ
るとともに1形態面でも取扱い易いものにすることがで
きて、現場での施工性が良く、かつ能率も大巾に向上す
ることができる。
の約2分の1位に短縮させて嵩を小さくすることができ
るとともに1形態面でも取扱い易いものにすることがで
きて、現場での施工性が良く、かつ能率も大巾に向上す
ることができる。
その上、前記撓曲筒の軸線方向両端部に固定すべき接続
筒体を、撓曲前両端部における適当範囲の長尺部材部分
が収縮状態に保持されるように固定することによって、
前述のような伸縮筒を使用しながらも接続筒体を強固に
かつ安定良く固定することができるとともに、引張りな
どの外力を受けてもその接続箇所付近の管端部分の破損
、変形もなく、この意味からも適用範囲を更に広げるこ
とができるに至ったのである。
筒体を、撓曲前両端部における適当範囲の長尺部材部分
が収縮状態に保持されるように固定することによって、
前述のような伸縮筒を使用しながらも接続筒体を強固に
かつ安定良く固定することができるとともに、引張りな
どの外力を受けてもその接続箇所付近の管端部分の破損
、変形もなく、この意味からも適用範囲を更に広げるこ
とができるに至ったのである。
図面は本考案に係る電線ダクト用継手の実施例を示し、
第1図は施工状態の一例を示す側面図、第2図は分解斜
視図、第3図は縦断面図、第4図は係合捲回手段の変形
を示す部分断面図、第5図ないし第7図は別の使用状態
の説明図である。 1・・・・・・長尺部材、1A・・・・・・長尺部材部
分、2・・・・・・電線挿通用撓曲筒、3・・・・・・
接続筒体、3A・・・・・・接合用フランジ、4・・・
・・・ボルト、11・・・・・・ナツト、5・・・・・
・膜部、6・・・・・・剛性ダクト。
第1図は施工状態の一例を示す側面図、第2図は分解斜
視図、第3図は縦断面図、第4図は係合捲回手段の変形
を示す部分断面図、第5図ないし第7図は別の使用状態
の説明図である。 1・・・・・・長尺部材、1A・・・・・・長尺部材部
分、2・・・・・・電線挿通用撓曲筒、3・・・・・・
接続筒体、3A・・・・・・接合用フランジ、4・・・
・・・ボルト、11・・・・・・ナツト、5・・・・・
・膜部、6・・・・・・剛性ダクト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 長尺部材1を角筒形螺旋状態でかつ軸線方向で相隣
る最尺部材部分1A、1人どうしが夫々それら各長尺部
材部分1Aの軸線方向幅の2分の1又はほぼ2分の1の
範囲に亘って軸線方向相対移動可能に係合連結される状
態に捲回することにより、伸縮自在な角筒形の電線挿通
用撓曲筒2を構成し、この撓曲筒2の軸線方向両端部に
、接合用フランジ3A 、3Aを有する角筒形の接続筒
体3,3を適当長さに亘って外嵌させるとともに、これ
ら外嵌接続筒体3,3を、前記撓曲筒2の軸線方向両端
部における適当範囲の長尺部材部分1A′、1A′が収
縮状態に保持されるように、前記撓曲筒2に固定しであ
ることを特徴とする電線ダクト用継手。 ■ 前記接続筒体3の対撓曲筒2固定手段が、両者3,
2間に亘って挿通するボルト4とナツト11である実用
新案登録請求の範囲第■項に記載の電線ダクト用継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7177480U JPS5939780Y2 (ja) | 1980-05-24 | 1980-05-24 | 電線ダクト用継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7177480U JPS5939780Y2 (ja) | 1980-05-24 | 1980-05-24 | 電線ダクト用継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56174907U JPS56174907U (ja) | 1981-12-24 |
JPS5939780Y2 true JPS5939780Y2 (ja) | 1984-11-08 |
Family
ID=29435406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7177480U Expired JPS5939780Y2 (ja) | 1980-05-24 | 1980-05-24 | 電線ダクト用継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5939780Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-24 JP JP7177480U patent/JPS5939780Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56174907U (ja) | 1981-12-24 |
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