JP2594829Y2 - ダクト継手 - Google Patents
ダクト継手Info
- Publication number
- JP2594829Y2 JP2594829Y2 JP1993010815U JP1081593U JP2594829Y2 JP 2594829 Y2 JP2594829 Y2 JP 2594829Y2 JP 1993010815 U JP1993010815 U JP 1993010815U JP 1081593 U JP1081593 U JP 1081593U JP 2594829 Y2 JP2594829 Y2 JP 2594829Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- joint
- pipe
- ceiling
- duct pipe
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- Duct Arrangements (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば工場、ビルなど
の建築構造物において、室内の空調、換気等を目的とし
て設置されるダクトの配管を行うのに好適なダクト継手
に関するものである。
の建築構造物において、室内の空調、換気等を目的とし
て設置されるダクトの配管を行うのに好適なダクト継手
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ダクトの配管において、ダクト
を構成するダクト管には、ブリキ板などの板材を断面視
円形あるいは矩形に形成したものが用いられている。
を構成するダクト管には、ブリキ板などの板材を断面視
円形あるいは矩形に形成したものが用いられている。
【0003】従来、このようなダクト管の接続に際して
は、ダクト管の端部にフランジを設けて、接続すべきダ
クト管のフランジ同士をボルトなどで締結する構造や、
また、一方のダクト管に他方のダクト管を嵌入する構造
等が用いられている。
は、ダクト管の端部にフランジを設けて、接続すべきダ
クト管のフランジ同士をボルトなどで締結する構造や、
また、一方のダクト管に他方のダクト管を嵌入する構造
等が用いられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のダクト管の接続構造においては、一方の
ダクト管を、設備、構造物などの固定物あるいは他方の
ダクト管に接続するときに、ダクト管の軸線に直交する
面内および軸線方向の位置合わせに手間がかかるため、
作業効率が悪いうえ、専門の作業者でないとその配管作
業が困難であり、施工コストの低減の妨げとなるなどの
問題がある。本考案は、以上のような点を考慮してなさ
れたもので、ダクトの配管作業を効率化するとともにコ
ストを低減することのできるダクト継手を提供すること
を目的とする。
たような従来のダクト管の接続構造においては、一方の
ダクト管を、設備、構造物などの固定物あるいは他方の
ダクト管に接続するときに、ダクト管の軸線に直交する
面内および軸線方向の位置合わせに手間がかかるため、
作業効率が悪いうえ、専門の作業者でないとその配管作
業が困難であり、施工コストの低減の妨げとなるなどの
問題がある。本考案は、以上のような点を考慮してなさ
れたもので、ダクトの配管作業を効率化するとともにコ
ストを低減することのできるダクト継手を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、ダクトを構成
するダクト管の接続に用いられるダクト継手であって、
前記ダクト管が、天井の分割体たる天井ユニットに一体
に取り付けられた構成とされるとともに、前記ダクト継
手が、屈曲かつ伸縮自在な管体からなるホース部と、該
ホース部の両端部に設けられて、定められた位置に設置
された前記天井ユニットの前記ダクト管に接続される接
続部とから構成され、該接続部には、その外周面または
内周面に周方向に延びるガスケットが配設されているこ
とを特徴としている。
するダクト管の接続に用いられるダクト継手であって、
前記ダクト管が、天井の分割体たる天井ユニットに一体
に取り付けられた構成とされるとともに、前記ダクト継
手が、屈曲かつ伸縮自在な管体からなるホース部と、該
ホース部の両端部に設けられて、定められた位置に設置
された前記天井ユニットの前記ダクト管に接続される接
続部とから構成され、該接続部には、その外周面または
内周面に周方向に延びるガスケットが配設されているこ
とを特徴としている。
【0006】
【作用】本考案のダクト継手では、ホース部の両端部に
設けられた接続部をそれぞれダクト管に差し込むことに
より、ダクト管が接続される。このとき、ホース部が屈
曲かつ伸縮自在なので、接続すべきダクト管の位置がズ
レていても接続が可能となる。さらに接続部には周方向
にのびるガスケットが配設されているので、接続部から
の漏れが防止される。
設けられた接続部をそれぞれダクト管に差し込むことに
より、ダクト管が接続される。このとき、ホース部が屈
曲かつ伸縮自在なので、接続すべきダクト管の位置がズ
レていても接続が可能となる。さらに接続部には周方向
にのびるガスケットが配設されているので、接続部から
の漏れが防止される。
【0007】
【実施例】以下、本考案を図面に示す実施例を参照して
説明する。ここでは、例えば、ユニット化した天井の施
工に並行して、天井裏にダクトを配管施工する場合の実
施例を用いて説明する。図1は、本考案に係るダクト継
手1を示すものである。ダクト継手1は、蛇腹状のホー
ス部2と、ホース部2の両端部に設けられた接続部3,
3とから構成されている。
説明する。ここでは、例えば、ユニット化した天井の施
工に並行して、天井裏にダクトを配管施工する場合の実
施例を用いて説明する。図1は、本考案に係るダクト継
手1を示すものである。ダクト継手1は、蛇腹状のホー
ス部2と、ホース部2の両端部に設けられた接続部3,
3とから構成されている。
【0008】ホース部2は、例えば、螺旋状の亜鉛めっ
き銅線にアルミクロスを巻き付けたもので、柔軟で屈曲
かつ伸縮自在な構成とされている。
き銅線にアルミクロスを巻き付けたもので、柔軟で屈曲
かつ伸縮自在な構成とされている。
【0009】接続部3は、例えばブリキ板等の金属板を
円筒状に形成したもので、その外径は後述するダクト管
6(図2)の内径よりも若干小径とされている。この接
続部3の端部の外周面には、例えばゴムなどからなる環
状のガスケット4が配設されている。
円筒状に形成したもので、その外径は後述するダクト管
6(図2)の内径よりも若干小径とされている。この接
続部3の端部の外周面には、例えばゴムなどからなる環
状のガスケット4が配設されている。
【0010】次に、このような構成のダクト継手1を用
いたダクトの配管工法について、図1ないし図2を参照
して説明する。まず、ダクト継手1のホース部2は、縮
めて真っ直ぐにした状態としておく。また、構造物の天
井の分割体たる各天井ユニット5には、予め所定寸法の
長さの円筒状のダクト管6を取り付けておく。
いたダクトの配管工法について、図1ないし図2を参照
して説明する。まず、ダクト継手1のホース部2は、縮
めて真っ直ぐにした状態としておく。また、構造物の天
井の分割体たる各天井ユニット5には、予め所定寸法の
長さの円筒状のダクト管6を取り付けておく。
【0011】そして、図2(a)に示すように、天井ユ
ニット5,5,…を構築階の上方に延在する図示しない
梁の所定の位置に吊りボルト(図示なし)等で取り付け
る。
ニット5,5,…を構築階の上方に延在する図示しない
梁の所定の位置に吊りボルト(図示なし)等で取り付け
る。
【0012】次いで、図2(b)に示すように、ダクト
継手1を一方のダクト管6aに差し込んで接続する。こ
のとき、前述したように、ダクト継手1の接続部3の外
径はダクト管6aの内径よりも若干小径なので、ダクト
継手1の接続部3をダクト管6aに容易に差し込むこと
ができる。しかも、接続部3の外周面にはガスケット4
が配設されているので、ダクト管6aとダクト継手1は
密に接続される。
継手1を一方のダクト管6aに差し込んで接続する。こ
のとき、前述したように、ダクト継手1の接続部3の外
径はダクト管6aの内径よりも若干小径なので、ダクト
継手1の接続部3をダクト管6aに容易に差し込むこと
ができる。しかも、接続部3の外周面にはガスケット4
が配設されているので、ダクト管6aとダクト継手1は
密に接続される。
【0013】次いで、図2(c)に示すように、ダクト
継手1のホース部2を伸長させて、他方のダクト管6b
にダクト継手1を接続する。このとき、ダクト管6aと
ダクト管6bとの軸線の位置がズレていてもダクト継手
1のホース部2は柔軟で屈曲自在なので、容易にダクト
継手1をダクト管6bに差し込んで接続することができ
る。このようにして、ダクト継手1によりダクト管6a
とダクト管6bとが接続され、これを繰り返すことによ
り、天井裏にダクトが配管施工される。
継手1のホース部2を伸長させて、他方のダクト管6b
にダクト継手1を接続する。このとき、ダクト管6aと
ダクト管6bとの軸線の位置がズレていてもダクト継手
1のホース部2は柔軟で屈曲自在なので、容易にダクト
継手1をダクト管6bに差し込んで接続することができ
る。このようにして、ダクト継手1によりダクト管6a
とダクト管6bとが接続され、これを繰り返すことによ
り、天井裏にダクトが配管施工される。
【0014】以上、上述したように、ダクト継手1によ
れば、その両端部に設けられた接続部3をそれぞれダク
ト管6a,6bに差し込んで接続することによりダクト
管6a,6bが接続される。このとき、接続部3の外径
はダクト管6の内径よりも若干小径なので、ダクト継手
1の接続部3をダクト管6に容易に差し込むことがで
き、ダクト管6の接続作業が簡単になり、作業効率が向
上するとともに、専門作業者でなくとも施工が可能にな
り、施工コストを低減することができる。また、ホース
部2が屈曲かつ伸縮自在なので、ダクト管6aと6bと
の軸線の位置がズレていてもダクト継手1を容易に接続
することができ、また、それぞれ離間して固定されたダ
クト管6a,6b間にもダクト継手1を容易に接続する
ことができる。したがって、天井をユニット化してその
施工工事を行うに際して、ダクトの配管施工を並行して
行うことができ、工期の短縮、コストの低減を図ること
ができる。また、接続部3の外周面にはガスケット4が
配設されているので、ダクト管6とダクト継手1は密に
接続され、接続部3からの漏れの発生が防止される。さ
らに、ダクト継手1は、全て汎用部品から構成されてい
るので、低コストで上記の効果を得ることができる。
れば、その両端部に設けられた接続部3をそれぞれダク
ト管6a,6bに差し込んで接続することによりダクト
管6a,6bが接続される。このとき、接続部3の外径
はダクト管6の内径よりも若干小径なので、ダクト継手
1の接続部3をダクト管6に容易に差し込むことがで
き、ダクト管6の接続作業が簡単になり、作業効率が向
上するとともに、専門作業者でなくとも施工が可能にな
り、施工コストを低減することができる。また、ホース
部2が屈曲かつ伸縮自在なので、ダクト管6aと6bと
の軸線の位置がズレていてもダクト継手1を容易に接続
することができ、また、それぞれ離間して固定されたダ
クト管6a,6b間にもダクト継手1を容易に接続する
ことができる。したがって、天井をユニット化してその
施工工事を行うに際して、ダクトの配管施工を並行して
行うことができ、工期の短縮、コストの低減を図ること
ができる。また、接続部3の外周面にはガスケット4が
配設されているので、ダクト管6とダクト継手1は密に
接続され、接続部3からの漏れの発生が防止される。さ
らに、ダクト継手1は、全て汎用部品から構成されてい
るので、低コストで上記の効果を得ることができる。
【0015】なお、上記実施例において、ダクト継手1
の接続部3の外周面にガスケット4を備える構成とした
が、これに限るものではなく、接続部3の内径を、接続
すべきダクト管6の外径より若干大径として、その内周
面にガスケットを備える構成としても上記と同様の効果
を得ることができる。また、接続すべきダクト管の軸線
が所定の角度で交差する場合、あるいはダクト管の軸線
が所定寸法オフセットしている場合等に、上記のダクト
継手1を適用することにより、これをエルボ継手、オフ
セット継手として用いることができる。
の接続部3の外周面にガスケット4を備える構成とした
が、これに限るものではなく、接続部3の内径を、接続
すべきダクト管6の外径より若干大径として、その内周
面にガスケットを備える構成としても上記と同様の効果
を得ることができる。また、接続すべきダクト管の軸線
が所定の角度で交差する場合、あるいはダクト管の軸線
が所定寸法オフセットしている場合等に、上記のダクト
継手1を適用することにより、これをエルボ継手、オフ
セット継手として用いることができる。
【0016】
【考案の効果】以上説明したように、本考案のダクト継
手によれば、その両端部に設けられた接続部を、それぞ
れ、定められた位置に設置された天井ユニットのダクト
管に差し込んで接続するのみでダクト管同士が接続され
る。したがって、ダクト管の接続作業が簡単になり、作
業効率が向上するとともに、専門作業者でなくともダク
トの配管施工が可能になり、施工コストを大幅に低減す
ることができる。このようにして、天井のユニット化工
法と合わせて、天井およびダクト施工の工期短縮、コス
ト低減を図ることができる。また、ホース部が屈曲かつ
伸縮自在なので、ダクト管同士の軸線の位置がズレてい
てもダクト継手を容易に接続することができ、また、そ
れぞれ離間して固定されたダクト管間にも後付けでダク
ト継手を容易に接続することができる。また、接続部の
外周面にはガスケットが配設されているので、ダクト管
とダクト継手は密に接続され、接続部からの漏れを防止
することができる。また、ダクト継手は、全て汎用部品
から構成されているので、低コストで上記の効果を得る
ことができる。さらに、接続すべきダクト管の軸線が所
定の角度で交差する場合、あるいはダクト管の軸線が所
定寸法オフセットしている場合等に、本考案のダクト継
手を適用することにより、これをエルボ継手、オフセッ
ト継手として用いることができる。
手によれば、その両端部に設けられた接続部を、それぞ
れ、定められた位置に設置された天井ユニットのダクト
管に差し込んで接続するのみでダクト管同士が接続され
る。したがって、ダクト管の接続作業が簡単になり、作
業効率が向上するとともに、専門作業者でなくともダク
トの配管施工が可能になり、施工コストを大幅に低減す
ることができる。このようにして、天井のユニット化工
法と合わせて、天井およびダクト施工の工期短縮、コス
ト低減を図ることができる。また、ホース部が屈曲かつ
伸縮自在なので、ダクト管同士の軸線の位置がズレてい
てもダクト継手を容易に接続することができ、また、そ
れぞれ離間して固定されたダクト管間にも後付けでダク
ト継手を容易に接続することができる。また、接続部の
外周面にはガスケットが配設されているので、ダクト管
とダクト継手は密に接続され、接続部からの漏れを防止
することができる。また、ダクト継手は、全て汎用部品
から構成されているので、低コストで上記の効果を得る
ことができる。さらに、接続すべきダクト管の軸線が所
定の角度で交差する場合、あるいはダクト管の軸線が所
定寸法オフセットしている場合等に、本考案のダクト継
手を適用することにより、これをエルボ継手、オフセッ
ト継手として用いることができる。
【図1】本考案に係るダクト継手を示す正面図である。
【図2】同ダクト継手を適用したダクトの配管施工工法
を示す正面図である。
を示す正面図である。
1 ダクト継手 2 ホース部 3 接続部 4 ガスケット 6 ダクト管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−15028(JP,A) 実開 昭61−93737(JP,U) 実開 平2−6942(JP,U) 実開 昭61−108593(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 13/02
Claims (1)
- 【請求項1】 ダクトを構成するダクト管の接続に用い
られるダクト継手であって、前記ダクト管が、天井の分
割体たる天井ユニットに一体に取り付けられた構成とさ
れるとともに、 前記ダクト継手が、 屈曲かつ伸縮自在な管体からなるホ
ース部と、該ホース部の両端部に設けられて、定められ
た位置に設置された前記天井ユニットの前記ダクト管に
差し込んで接続する接続部とから構成され、該接続部に
は、その外周面または内周面に周方向に延びるガスケッ
トが配設されていることを特徴とするダクト継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993010815U JP2594829Y2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | ダクト継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993010815U JP2594829Y2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | ダクト継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0669641U JPH0669641U (ja) | 1994-09-30 |
JP2594829Y2 true JP2594829Y2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=11760851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993010815U Expired - Fee Related JP2594829Y2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | ダクト継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2594829Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-12 JP JP1993010815U patent/JP2594829Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0669641U (ja) | 1994-09-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990202 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |