JPS5939173B2 - 流体混合装置 - Google Patents
流体混合装置Info
- Publication number
- JPS5939173B2 JPS5939173B2 JP57015257A JP1525782A JPS5939173B2 JP S5939173 B2 JPS5939173 B2 JP S5939173B2 JP 57015257 A JP57015257 A JP 57015257A JP 1525782 A JP1525782 A JP 1525782A JP S5939173 B2 JPS5939173 B2 JP S5939173B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- small
- casing
- diameter
- mixing device
- fluid mixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/40—Static mixers
- B01F25/42—Static mixers in which the mixing is affected by moving the components jointly in changing directions, e.g. in tubes provided with baffles or obstructions
- B01F25/421—Static mixers in which the mixing is affected by moving the components jointly in changing directions, e.g. in tubes provided with baffles or obstructions by moving the components in a convoluted or labyrinthine path
- B01F25/422—Static mixers in which the mixing is affected by moving the components jointly in changing directions, e.g. in tubes provided with baffles or obstructions by moving the components in a convoluted or labyrinthine path between stacked plates, e.g. grooved or perforated plates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流体混合装置に関し、更に詳述すれば数種類
の流体の混合が機械動力を用いないで効果的にできる流
体混合装置に関する。
の流体の混合が機械動力を用いないで効果的にできる流
体混合装置に関する。
同じ目的に用いられる装置は既に多数の変形が提案され
、かつ公知になつている。
、かつ公知になつている。
しかしこれまでの装置は、比較的構造の簡単なものでは
充分な混合効果が得られず、また高い混合効果を有する
ものでは構造が複雑となつて高価となるばかりでなく、
装置全体を大型化しなければならないといった欠点があ
つた。本発明の目的は、これまでの装置の上述した欠点
を持たず、構造的に簡単で、安価に製作することができ
、しかも全体を小型化できて設置スペースをとらず、高
い混合効果を示す流体混合装置を提供することである。
充分な混合効果が得られず、また高い混合効果を有する
ものでは構造が複雑となつて高価となるばかりでなく、
装置全体を大型化しなければならないといった欠点があ
つた。本発明の目的は、これまでの装置の上述した欠点
を持たず、構造的に簡単で、安価に製作することができ
、しかも全体を小型化できて設置スペースをとらず、高
い混合効果を示す流体混合装置を提供することである。
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
図において、1は円筒状のケーシングで、両側の開口部
に夫々外周方向に突出するフランジ2、2を有し、入口
3及び出口4を備えた端板5、6をボルト及びナットに
より着脱可能に取付けている。T(Ta〜7f)はケー
シング1の中空内部に複数配設した流体混合用の導流単
位体である。導流単位体7は第2図及び第3図に示した
ように互いに対向する面に前面開放の多角形状の小室B
a及び8bをハニカム状に多数配列した大小2枚の円板
9、10を一組とし、これを同心的に重合して構成され
る。なお、前記小室Ba、8をは菱形でも良く、要する
に多角形であればよい。前記太径な円板9はケーシング
1の内径に密接する外径を有し、かつ中心に流通孔11
が穿設されている。小径な円板10の外径はケーシング
1の内周面から離間して該内周面との間に流通路12を
形成する。第3図に示したように前記大径な円板9の小
室Baと小径な円板10の小室8bは互いの小室が対向
する他の複数の小室に連通するように位置を違えて配列
されている。
に夫々外周方向に突出するフランジ2、2を有し、入口
3及び出口4を備えた端板5、6をボルト及びナットに
より着脱可能に取付けている。T(Ta〜7f)はケー
シング1の中空内部に複数配設した流体混合用の導流単
位体である。導流単位体7は第2図及び第3図に示した
ように互いに対向する面に前面開放の多角形状の小室B
a及び8bをハニカム状に多数配列した大小2枚の円板
9、10を一組とし、これを同心的に重合して構成され
る。なお、前記小室Ba、8をは菱形でも良く、要する
に多角形であればよい。前記太径な円板9はケーシング
1の内径に密接する外径を有し、かつ中心に流通孔11
が穿設されている。小径な円板10の外径はケーシング
1の内周面から離間して該内周面との間に流通路12を
形成する。第3図に示したように前記大径な円板9の小
室Baと小径な円板10の小室8bは互いの小室が対向
する他の複数の小室に連通するように位置を違えて配列
されている。
そして、これら導流単位体7は互いに同径の円板が隣接
するように重ね合わせてケーシング1の中空内部にその
軸線方向と直交する如く並設する。なお、ケーシング1
の入口3及び出口4に流通孔11が対応するように両側
には大径な円板9が配置されるようにする。また、導流
単位体7の大径な円板9と小径な円板10は互いに接合
する小室の前面部分を接着することによつて一体化する
ことが望ましい。以上のように構成された本発明装置は
、異なる2種以上の流体を適宜な圧送手段によつてケー
シング1の入口3からその中空内部に送り込む。
するように重ね合わせてケーシング1の中空内部にその
軸線方向と直交する如く並設する。なお、ケーシング1
の入口3及び出口4に流通孔11が対応するように両側
には大径な円板9が配置されるようにする。また、導流
単位体7の大径な円板9と小径な円板10は互いに接合
する小室の前面部分を接着することによつて一体化する
ことが望ましい。以上のように構成された本発明装置は
、異なる2種以上の流体を適宜な圧送手段によつてケー
シング1の入口3からその中空内部に送り込む。
しかして、ケーシング1の中空内部に送り込まれた流体
は第1図に矢印で示したように第1の導流単位体7(7
a)の流通孔11からその内部に達し、小径な円板10
により直進を防たげられて方向を変え、互いに連通する
小室8a,8bを経て中央部から外側に向かつて放射状
に分散、蛇行しながら移動する。そして流体が互いの小
室8a,8bを移動する際に、その小室8a,8bを構
成する複数の側壁に衝突して流れは複雑に反転し、渦流
となる。このように、第1の導流単位体7(7a)を通
過することによつて分散、反転、渦流作用を繰り返えし
ながらケーシング1の内周面に到達した流体は、そのケ
ーシング1の内周面と小径な円板10とによつて形成さ
れた流路12から第2の導流単位体7(7b)の各小室
8a,8bに入り、上述のような分散、反転、渦流作用
を繰り返えしながら中央部に集合され、再び流通孔11
から第3の導流単位体7(7c)の内部に入る。
は第1図に矢印で示したように第1の導流単位体7(7
a)の流通孔11からその内部に達し、小径な円板10
により直進を防たげられて方向を変え、互いに連通する
小室8a,8bを経て中央部から外側に向かつて放射状
に分散、蛇行しながら移動する。そして流体が互いの小
室8a,8bを移動する際に、その小室8a,8bを構
成する複数の側壁に衝突して流れは複雑に反転し、渦流
となる。このように、第1の導流単位体7(7a)を通
過することによつて分散、反転、渦流作用を繰り返えし
ながらケーシング1の内周面に到達した流体は、そのケ
ーシング1の内周面と小径な円板10とによつて形成さ
れた流路12から第2の導流単位体7(7b)の各小室
8a,8bに入り、上述のような分散、反転、渦流作用
を繰り返えしながら中央部に集合され、再び流通孔11
から第3の導流単位体7(7c)の内部に入る。
そして再度各小室8a,8bを経ながら中央部から外側
に向かつて放射状に分散、蛇行を繰り返えしつつ順次導
流単位体の内部を移動し、最終的に出口4から排出され
る。したがつて、本発明装置によれば、導流単位体7(
7a〜7f)の内部に流体を導き、互いに連通状に対向
する各小室8a,8bを移動する過程で分散、反転、渦
流作用を行なわせて混合し、さらに放射状に再分散と集
合を繰り返えし流体の混合をさせるもので、従来の混合
装置のどれよりもはるかに効果的な混合が得られる。
に向かつて放射状に分散、蛇行を繰り返えしつつ順次導
流単位体の内部を移動し、最終的に出口4から排出され
る。したがつて、本発明装置によれば、導流単位体7(
7a〜7f)の内部に流体を導き、互いに連通状に対向
する各小室8a,8bを移動する過程で分散、反転、渦
流作用を行なわせて混合し、さらに放射状に再分散と集
合を繰り返えし流体の混合をさせるもので、従来の混合
装置のどれよりもはるかに効果的な混合が得られる。
第5図及び第6図に示した他の実施例は、導流単位体7
を構成する大小2枚の円板9,10の中心部を除く夫々
の小室8a,8bの底面中央に、該小室8a,8bの上
面の高さより低くした突起13を設けたものである。
を構成する大小2枚の円板9,10の中心部を除く夫々
の小室8a,8bの底面中央に、該小室8a,8bの上
面の高さより低くした突起13を設けたものである。
これによつて、流体の流れに乱れを積極的に生じさせる
ことができ、層混合効果を高めることができる。また、
前記突起13は流体の小室への流入時の対流現象化にお
ける流体の剪断力を高める。
ことができ、層混合効果を高めることができる。また、
前記突起13は流体の小室への流入時の対流現象化にお
ける流体の剪断力を高める。
さらに前記突起13を中心部に近づくに従つて順次小さ
くすることにより各小室の容積を均一化し、スムーズな
流体の流れが確保される。以上実施例について説明した
ように、本発明の流体混合装置によれば、流体を導流単
位体の各小室において分散、反転、渦流作用により混合
し、さらに導流単位体の中央から外側へ又は外側から中
央へと放射状に再分散と集合を交互に繰り返えして放射
混合させるものであるから、従来の混合装置に比しては
るかに高い混合効果が得られる。
くすることにより各小室の容積を均一化し、スムーズな
流体の流れが確保される。以上実施例について説明した
ように、本発明の流体混合装置によれば、流体を導流単
位体の各小室において分散、反転、渦流作用により混合
し、さらに導流単位体の中央から外側へ又は外側から中
央へと放射状に再分散と集合を交互に繰り返えして放射
混合させるものであるから、従来の混合装置に比しては
るかに高い混合効果が得られる。
また、本発明によれば混合要素たる導流単位体をケーシ
ングの中空内部にその軸線方向と直交するよう複数並設
したものであるから、装置全体とくに流体の流れ方向を
非常に短かくでき、従つて設置スペースを大きくするこ
とがなく、製作上及び使用上においてきわめて実用的な
流体混合装置を提供することができる。さらに、狭い容
積で長い流動距離を得ることができ、流体の混合をきわ
めて能率よくできる。
ングの中空内部にその軸線方向と直交するよう複数並設
したものであるから、装置全体とくに流体の流れ方向を
非常に短かくでき、従つて設置スペースを大きくするこ
とがなく、製作上及び使用上においてきわめて実用的な
流体混合装置を提供することができる。さらに、狭い容
積で長い流動距離を得ることができ、流体の混合をきわ
めて能率よくできる。
図は本発明の実施例を示し、第1図は全体の縦断側面図
、第2図イは導流単位体を構成する大径な円板の斜視図
、第2図叫ま同じく小径な円板の斜視図、第3図は本装
置の要部を拡大して示す縦断正面図、第4図は同じく本
装置の要部を拡大して示す縦断側面図、第5図は他の実
施例の要部を拡大して示す縦断正面図、第6図は同じく
他の実施例の要部を拡大して示す縦断側面図である。 1・・・・・・ケーシング、3・・・・・・入口、4・
・・・・・出口、7・・・・・・導流単位体、8a,8
b・・・・・・小室、9・・・・・・大径な円板、10
・・・・・・小径な円板、11・・・・・・流通孔、1
3・・・・・・突起。
、第2図イは導流単位体を構成する大径な円板の斜視図
、第2図叫ま同じく小径な円板の斜視図、第3図は本装
置の要部を拡大して示す縦断正面図、第4図は同じく本
装置の要部を拡大して示す縦断側面図、第5図は他の実
施例の要部を拡大して示す縦断正面図、第6図は同じく
他の実施例の要部を拡大して示す縦断側面図である。 1・・・・・・ケーシング、3・・・・・・入口、4・
・・・・・出口、7・・・・・・導流単位体、8a,8
b・・・・・・小室、9・・・・・・大径な円板、10
・・・・・・小径な円板、11・・・・・・流通孔、1
3・・・・・・突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両端に入口及び出口を備えた円筒状のケーシングと
、互いに対向する面に前面開放の多角形の小室をハニカ
ム状に多数配列した大小2枚の円板を同心的に重合して
なる複数の導流単位体とからなり、前記大径な円板はケ
ーシングの内径に合致する直径を有し、かつ中心に流通
孔を穿設し、前記大径な円板と小径な円板の小室は互い
の小室が対向する他の複数の小室に連通するように位置
を違えて配列されており、これら複数の導流単位体を互
いに同径の円板が隣接するように重ね合わせてケーシン
グ内に設置すると共に、両端には導流単位体の大径な円
板を位置させてその流通孔をケーシングの入口及び出口
に連通させるようにしたことを特徴とする流体混合装置
。 2 大小2枚の円板の中心部を除く夫々の小室の底面中
央に、該小室の上面の高さより低くした突起を設けたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の流体混合装
置。 3 突起は中心部に近づくに従い順次小さくしたことを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の流体混合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57015257A JPS5939173B2 (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 流体混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57015257A JPS5939173B2 (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 流体混合装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57123479A Division JPS58133824A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 流体混合装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58133822A JPS58133822A (ja) | 1983-08-09 |
JPS5939173B2 true JPS5939173B2 (ja) | 1984-09-21 |
Family
ID=11883798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57015257A Expired JPS5939173B2 (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 流体混合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5939173B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006281182A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Sunstar Inc | W/o/w型エマルション組成物 |
WO2009154188A1 (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-23 | アイセル株式会社 | 混合要素、混合装置、攪拌翼、混合機、混合システム及び反応装置 |
JP2010023026A (ja) * | 2008-06-16 | 2010-02-04 | Isel Co Ltd | 混合要素、混合装置、混合方法、攪拌翼、攪拌装置及び攪拌方法 |
JP2010099574A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Isel Co Ltd | 混合装置及び混合システム |
JP2018535378A (ja) * | 2017-03-20 | 2018-11-29 | ジーセブン ホールディングスGseven Holdings | ヒートポンプシステムの配管経路上に設置する流体撹拌による液化促進装置 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0857279A (ja) * | 1994-08-24 | 1996-03-05 | Kankyo Kagaku Kogyo Kk | 静止型混合装置 |
US5605399A (en) * | 1995-10-17 | 1997-02-25 | Komax Systems, Inc. | Progressive motionless mixer |
JPH1033108A (ja) * | 1996-07-23 | 1998-02-10 | Kankyo Kagaku Kogyo Kk | 菓子類における気泡抱込生地と、その製造方法および製造装置 |
WO2009088085A1 (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-16 | Mg Grow Up Corp. | 静止型流体混合装置 |
US9656223B2 (en) | 2008-06-16 | 2017-05-23 | Isel Co., Ltd. | Mixing unit and device, fluid mixing method and fluid |
JP2011121020A (ja) * | 2009-12-14 | 2011-06-23 | Isel Co Ltd | 混合要素、混合装置、混合方法、攪拌翼、攪拌装置及び攪拌方法 |
JP6229185B2 (ja) * | 2012-03-13 | 2017-11-15 | アイセル株式会社 | 混合要素、これを用いた装置、流体混合方法及び流体物 |
JP6326172B1 (ja) * | 2017-07-21 | 2018-05-16 | 株式会社エコグローバルユニオン | 水素含有率の高い水を製造するシステム |
-
1982
- 1982-02-01 JP JP57015257A patent/JPS5939173B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006281182A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Sunstar Inc | W/o/w型エマルション組成物 |
WO2009154188A1 (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-23 | アイセル株式会社 | 混合要素、混合装置、攪拌翼、混合機、混合システム及び反応装置 |
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JP2010099574A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Isel Co Ltd | 混合装置及び混合システム |
JP2018535378A (ja) * | 2017-03-20 | 2018-11-29 | ジーセブン ホールディングスGseven Holdings | ヒートポンプシステムの配管経路上に設置する流体撹拌による液化促進装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58133822A (ja) | 1983-08-09 |
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