JPS5936425B2 - 中間層を有するリ−ドフレ−ム構造 - Google Patents
中間層を有するリ−ドフレ−ム構造Info
- Publication number
- JPS5936425B2 JPS5936425B2 JP14971377A JP14971377A JPS5936425B2 JP S5936425 B2 JPS5936425 B2 JP S5936425B2 JP 14971377 A JP14971377 A JP 14971377A JP 14971377 A JP14971377 A JP 14971377A JP S5936425 B2 JPS5936425 B2 JP S5936425B2
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- Japan
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- alloy
- lead frame
- layer
- plating layer
- plating
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、IC)トランジスタ、ダイオード等の半導
体装置用リードフレームに関し、特にCu基質金属基板
にAgメッキ層を設けるに先立つて、Niメッキ層およ
び合金メッキ層を設けることにより、特にAgメッキ層
の厚みが薄いときのリードフレームの半田付性を改良せ
んとするものである。
体装置用リードフレームに関し、特にCu基質金属基板
にAgメッキ層を設けるに先立つて、Niメッキ層およ
び合金メッキ層を設けることにより、特にAgメッキ層
の厚みが薄いときのリードフレームの半田付性を改良せ
んとするものである。
IC等の半導体装置のパッケージを製造するに際して、
Si等の半導体装置の素子(以下、単に「半導体素子」
または「素子」という)と、外部端子を形成するリード
フレームを、Au、Al等の細線で結線(ワイヤーボン
ディング)することが多い。
Si等の半導体装置の素子(以下、単に「半導体素子」
または「素子」という)と、外部端子を形成するリード
フレームを、Au、Al等の細線で結線(ワイヤーボン
ディング)することが多い。
このリードフレームとしては、従来、ガラス、セラミッ
クとの封着の必要上、コバール(Fe−Ni−Co合金
)、42合金(Fe−Ni合金)など熱膨張特性がガラ
スに近似する素材が用いられてきた。しかし、近年、パ
ッケージ材料として安価なプラスチック材料が用いられ
始めたのに伴い、リードフレーム用素材も高価なコバー
ルや4゛2合金に限定する必要がなくなつた。そして、
安価でしかも熱伝導性の良いCuやCu合金(リン青銅
、Cu−Sn合金、Cu−Fe合金等)を素材とする基
板に、AuやAgメッキ、特に安価なAgメッキをした
リードフレームが用いられている。また、この場合、更
に経済性を改善する目的でAgメッキ層を薄くすること
も試みられている。しかし、リードフレーにおいて要求
される基本的特性の一つとして、リードフレームとプリ
ント基板と結合のための半田付性があるところ、上記し
たようにCu系金属基板上に設けるAgメッキ層を薄く
し過ぎると、リードフレームの半田付性が低下する難点
がある。
クとの封着の必要上、コバール(Fe−Ni−Co合金
)、42合金(Fe−Ni合金)など熱膨張特性がガラ
スに近似する素材が用いられてきた。しかし、近年、パ
ッケージ材料として安価なプラスチック材料が用いられ
始めたのに伴い、リードフレーム用素材も高価なコバー
ルや4゛2合金に限定する必要がなくなつた。そして、
安価でしかも熱伝導性の良いCuやCu合金(リン青銅
、Cu−Sn合金、Cu−Fe合金等)を素材とする基
板に、AuやAgメッキ、特に安価なAgメッキをした
リードフレームが用いられている。また、この場合、更
に経済性を改善する目的でAgメッキ層を薄くすること
も試みられている。しかし、リードフレーにおいて要求
される基本的特性の一つとして、リードフレームとプリ
ント基板と結合のための半田付性があるところ、上記し
たようにCu系金属基板上に設けるAgメッキ層を薄く
し過ぎると、リードフレームの半田付性が低下する難点
がある。
本発明者らの研究によれば、この原因はAg層が薄くな
ると、その下層のCuがAg表面に一部拡散して露出し
酸化するためである。特にリードフレームは、半導体素
子(si)とリードフレーム基板のボンディング:Au
等のリード線のボンディング;あるいはボンディング後
にプラスチック等のパッケージ被せる段階等の、半導体
装置パッケージ製造工程での加熱により熱酸化を起しや
すい状態になるため、特にこの点が問題となる。またA
gメッキ層を薄くすると、ピンホールの残存も問題とな
り、Cuの表出の可能性は高くなる。そしてこのように
Cuが一部酸化している所に半田を適用すると、Agは
半田中への溶解速度が非常に大きいため、実際に半田付
強度に寄与するCu系金属への半田の付着が悪くなるの
である。本発明者らは上述の知見をもとにして更に研究
を進めた結果、Sn−Ni合金およびSn−Co合金は
、熱酸化後も良好な半田付性を有するので、Cu基質金
属基板を一旦NiメッキしてCuの拡散を防止し、更に
上記合金層を設けて半田付性を改良し、その上から表面
Ag層を設けることにより、Cu系金属基板を用いつつ
、Agメッキ層の厚みを薄くしてもリードフレームの熱
酸化による半田付性の低下を著しく緩和できることを見
出した。
ると、その下層のCuがAg表面に一部拡散して露出し
酸化するためである。特にリードフレームは、半導体素
子(si)とリードフレーム基板のボンディング:Au
等のリード線のボンディング;あるいはボンディング後
にプラスチック等のパッケージ被せる段階等の、半導体
装置パッケージ製造工程での加熱により熱酸化を起しや
すい状態になるため、特にこの点が問題となる。またA
gメッキ層を薄くすると、ピンホールの残存も問題とな
り、Cuの表出の可能性は高くなる。そしてこのように
Cuが一部酸化している所に半田を適用すると、Agは
半田中への溶解速度が非常に大きいため、実際に半田付
強度に寄与するCu系金属への半田の付着が悪くなるの
である。本発明者らは上述の知見をもとにして更に研究
を進めた結果、Sn−Ni合金およびSn−Co合金は
、熱酸化後も良好な半田付性を有するので、Cu基質金
属基板を一旦NiメッキしてCuの拡散を防止し、更に
上記合金層を設けて半田付性を改良し、その上から表面
Ag層を設けることにより、Cu系金属基板を用いつつ
、Agメッキ層の厚みを薄くしてもリードフレームの熱
酸化による半田付性の低下を著しく緩和できることを見
出した。
本発明のリードフレームは、このような知見に基づくも
のであつて、Cu基質金属基板上に、Ni層と、Sn−
Ni合金およびSn−CO合金から選ばれた少くとも一
種の合金層と、表面Ag層とを順次に設けてなることを
特徴とするものである。以下、この発明を図面を参照し
つつ更に詳細に説明する。第1図は、ICの一例につい
てリードフレームと半導体素子の配置を示す平面図であ
り、リード1aに継がるステムIc上には半導体素子2
をアロイングしてあり、素子2上のエミツタ一、ベース
あるいはその他の入出力端子A,B,C,D等(一部の
み図示)はリードIb(5Au線3(一部のみ図示)に
より結線される。
のであつて、Cu基質金属基板上に、Ni層と、Sn−
Ni合金およびSn−CO合金から選ばれた少くとも一
種の合金層と、表面Ag層とを順次に設けてなることを
特徴とするものである。以下、この発明を図面を参照し
つつ更に詳細に説明する。第1図は、ICの一例につい
てリードフレームと半導体素子の配置を示す平面図であ
り、リード1aに継がるステムIc上には半導体素子2
をアロイングしてあり、素子2上のエミツタ一、ベース
あるいはその他の入出力端子A,B,C,D等(一部の
み図示)はリードIb(5Au線3(一部のみ図示)に
より結線される。
そして、1a,1b,Icが全体としてリードフレーム
を形成する。第2図および第3図は、それぞれ第1図の
一線および□−□線に沿つて取つた端面図であり、同様
にリードフレーム1と半導体素子2の相互配置ならびに
Au線3による結線状態を側方から示すものである。こ
の発明は、リードフレーム1a,Ib,Icの材質に関
するものである。
を形成する。第2図および第3図は、それぞれ第1図の
一線および□−□線に沿つて取つた端面図であり、同様
にリードフレーム1と半導体素子2の相互配置ならびに
Au線3による結線状態を側方から示すものである。こ
の発明は、リードフレーム1a,Ib,Icの材質に関
するものである。
第4図および第5図は、リードフレームの積層構造をた
とえば第3図の0部の拡大図として示すものであり、第
4図は従来例、第5図は本発明の積層構造の例を示す。
第4図に示すように従来のリードフレームは、Cu基質
金属基板4上にAgメツキ層5を直接形成したものであ
る。これに対し、第5図に示すこの発明の例では、Cu
基質金属基板4上に、まずNiメツキ層6、次いでSn
−Ni合金またはSn−CO合金のいずれかのメツキ層
(以下しばしば合金メツキ層という)T、更にAgメツ
キ層5を形成してなる。この発明において基板4の素材
は従来より提案されているCu基質金属、すなわち、C
u単独またはリン青銅、Cu−Sn合金、Cu−Fe合
金などが用いられる。
とえば第3図の0部の拡大図として示すものであり、第
4図は従来例、第5図は本発明の積層構造の例を示す。
第4図に示すように従来のリードフレームは、Cu基質
金属基板4上にAgメツキ層5を直接形成したものであ
る。これに対し、第5図に示すこの発明の例では、Cu
基質金属基板4上に、まずNiメツキ層6、次いでSn
−Ni合金またはSn−CO合金のいずれかのメツキ層
(以下しばしば合金メツキ層という)T、更にAgメツ
キ層5を形成してなる。この発明において基板4の素材
は従来より提案されているCu基質金属、すなわち、C
u単独またはリン青銅、Cu−Sn合金、Cu−Fe合
金などが用いられる。
また合金メツキ層Tを形成する合金中のSn含※一※量
は、(1)Sn−Ni合金について10〜73%(重量
%、以下同じ)(2)Sn−CO合金について10〜8
0%である。
は、(1)Sn−Ni合金について10〜73%(重量
%、以下同じ)(2)Sn−CO合金について10〜8
0%である。
上記において、Sn含量が下限未満では、半田付性が悪
化し、上限を超えると上記したようなIC製造工程での
加熱によりメツキ層Tが溶けるおそれが生ずる。好まし
い合金中のSn含有量の下限は25%であり、更に好ま
しくは35%である。通常Niメツキ層6は0.01〜
3μm)合金メツキ層Tは0.5〜3μM,Agメツキ
層5は0.5〜3μmの範囲の厚みで設ける。
化し、上限を超えると上記したようなIC製造工程での
加熱によりメツキ層Tが溶けるおそれが生ずる。好まし
い合金中のSn含有量の下限は25%であり、更に好ま
しくは35%である。通常Niメツキ層6は0.01〜
3μm)合金メツキ層Tは0.5〜3μM,Agメツキ
層5は0.5〜3μmの範囲の厚みで設ける。
なお、Ni層6、合金層T,Ag層5については、メツ
キ層として上記したが、通常の電解メツキ以外にも真空
蒸着など任意の金属被膜形成手段が用いられることは明
らかであり、またこのような形成手段自体は周知のもの
であるので、改めてここに記載するまでもないことであ
ろう。
キ層として上記したが、通常の電解メツキ以外にも真空
蒸着など任意の金属被膜形成手段が用いられることは明
らかであり、またこのような形成手段自体は周知のもの
であるので、改めてここに記載するまでもないことであ
ろう。
上述したようにこの発明によれば、半導体装置用リード
フレームにおいて、安価なCu基質金属基板を用い、そ
の上にNi層を設けてCuの表面への拡散を防止し、更
に新規な合金層を設けてから表面Ag層を設けることに
より、高価な表面Ag層の厚みを減少しても必要な半田
付性を良好に保つことが可能になる。
フレームにおいて、安価なCu基質金属基板を用い、そ
の上にNi層を設けてCuの表面への拡散を防止し、更
に新規な合金層を設けてから表面Ag層を設けることに
より、高価な表面Ag層の厚みを減少しても必要な半田
付性を良好に保つことが可能になる。
したがつて半田付性の良好な・リードフレームが経済的
に提供される。以下実施例により、更に具体的にこの発
明を説明する。例 厚み0.254m露のCu基板および、これに厚み0.
5μmのNiメツキ層ならびにそれぞれ下表に記す素材
の厚み0.2μmの合金メツキ層を設けてなる大別して
三種の試験片に、それぞれ下表に記す厚みの表面Agメ
ツキ層を設けた。
に提供される。以下実施例により、更に具体的にこの発
明を説明する。例 厚み0.254m露のCu基板および、これに厚み0.
5μmのNiメツキ層ならびにそれぞれ下表に記す素材
の厚み0.2μmの合金メツキ層を設けてなる大別して
三種の試験片に、それぞれ下表に記す厚みの表面Agメ
ツキ層を設けた。
これらの試験片を、それぞれ、ロジン系フラツクス中に
5秒間浸漬後、Sn6O%−Pb4O%の溶融半田(2
30℃)中に10秒間浸漬し、各試験片について半田の
付着度を顕微鏡で観察した。上表を見れば、従来のCu
基板に直接Agメツキしたリードフレームは、Agメツ
キ厚の低下と共に半田付着度が著しく低下するのに対し
て、この発明の合金中間層を用いる場合は、Agメツキ
厚が低下しても半田付着度の低下はきわめてわずかなこ
とが判る。
5秒間浸漬後、Sn6O%−Pb4O%の溶融半田(2
30℃)中に10秒間浸漬し、各試験片について半田の
付着度を顕微鏡で観察した。上表を見れば、従来のCu
基板に直接Agメツキしたリードフレームは、Agメツ
キ厚の低下と共に半田付着度が著しく低下するのに対し
て、この発明の合金中間層を用いる場合は、Agメツキ
厚が低下しても半田付着度の低下はきわめてわずかなこ
とが判る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、リードフレームと半導体素子の配置の一例を
示す平面図、第2図および第3図は、それぞれ第1図の
一線およびI−線に沿つて取つた端面図、第4図および
第5図は、それぞれ従来例およびこの発明の例について
、リードフレーム材質の積層構成を示す拡大断面図。 1・・・・・・リードフレーム(1a,Ib・・・・・
・リード,1c・・・・・・ステム)、2・・・・・・
半導体素子、3・・・・・・結線、4・・・・・・基板
層、5・・・・・・Ag層、6・・・・・・Ni層、7
・・・・・・合金層。
示す平面図、第2図および第3図は、それぞれ第1図の
一線およびI−線に沿つて取つた端面図、第4図および
第5図は、それぞれ従来例およびこの発明の例について
、リードフレーム材質の積層構成を示す拡大断面図。 1・・・・・・リードフレーム(1a,Ib・・・・・
・リード,1c・・・・・・ステム)、2・・・・・・
半導体素子、3・・・・・・結線、4・・・・・・基板
層、5・・・・・・Ag層、6・・・・・・Ni層、7
・・・・・・合金層。
Claims (1)
- 1 Cu基質金属板上に、(1)Ni層と、(2)Sn
−Ni合金およびSn−Co合金から選ばれた少くとも
一種の合金層と、(3)表面Ag層とを順次に設けてな
る半導体機器用リードフレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14971377A JPS5936425B2 (ja) | 1977-12-13 | 1977-12-13 | 中間層を有するリ−ドフレ−ム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14971377A JPS5936425B2 (ja) | 1977-12-13 | 1977-12-13 | 中間層を有するリ−ドフレ−ム構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5481777A JPS5481777A (en) | 1979-06-29 |
JPS5936425B2 true JPS5936425B2 (ja) | 1984-09-04 |
Family
ID=15481186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14971377A Expired JPS5936425B2 (ja) | 1977-12-13 | 1977-12-13 | 中間層を有するリ−ドフレ−ム構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5936425B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59175754A (ja) * | 1983-03-26 | 1984-10-04 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 集積回路用リ−ドフレ−ム |
JPS60147145A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-03 | Hitachi Cable Ltd | 半導体用リ−ドフレ−ム |
JPS60225456A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-09 | Hitachi Cable Ltd | 半導体用リ−ドフレ−ム |
JPH0612796B2 (ja) * | 1984-06-04 | 1994-02-16 | 株式会社日立製作所 | 半導体装置 |
JPS6127252U (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-18 | 古河電気工業株式会社 | 半導体リ−ドフレ−ム用条材 |
JPS6149451A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-11 | Hitachi Cable Ltd | 半導体用リ−ドフレ−ム |
JPH11189835A (ja) * | 1997-12-25 | 1999-07-13 | Jst Mfg Co Ltd | すず−ニッケル合金およびこの合金により表面処理を施した部品 |
-
1977
- 1977-12-13 JP JP14971377A patent/JPS5936425B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5481777A (en) | 1979-06-29 |
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