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JPS5925731B2 - ガラス製品成形機械のためのタイミングパルス・ジエネレ−タ - Google Patents

ガラス製品成形機械のためのタイミングパルス・ジエネレ−タ

Info

Publication number
JPS5925731B2
JPS5925731B2 JP828279A JP828279A JPS5925731B2 JP S5925731 B2 JPS5925731 B2 JP S5925731B2 JP 828279 A JP828279 A JP 828279A JP 828279 A JP828279 A JP 828279A JP S5925731 B2 JPS5925731 B2 JP S5925731B2
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JP
Japan
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frequency
mass
forming
timing
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP828279A
Other languages
English (en)
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JPS55104928A (en
Inventor
ダニエル・ステイ−ヴン・フア−カス
フイリツプ・ドナルド・ペリイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OI Glass Inc
Original Assignee
Owens Illinois Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Owens Illinois Inc filed Critical Owens Illinois Inc
Priority to JP828279A priority Critical patent/JPS5925731B2/ja
Publication of JPS55104928A publication Critical patent/JPS55104928A/ja
Publication of JPS5925731B2 publication Critical patent/JPS5925731B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はガラス製品成形機械の制御システムに一般的に
関係しているが特に、時間的に順序つけられた所定の段
階で機械の個々のセクションを制御するためにクロック
・パルスを発生するためのタイミングパルス発生器に関
係している。
個別セクション(IS)機械として知られているガラス
製品成形機械において個別セクションの各々はガラス製
品を成形するために一定の時間関係で所定の段階の順序
を実行するための多数の手段が含まれている。
この成形手段は一般的には、回転するタイミング・ドラ
ムによって制御されている弁ブロックによって制御され
た空気圧モーターによってエネルギーが供給される。
ガラスは溶解されて、そしてかたまり分配装置によって
個別セクションに導かれるかたまりに形成される。
機械の各セクションはかたまりからガラス製品を生産し
、このガラス製品は、焼きなましそして冷却しあるいは
他の何らかの処理をするためにガラス焼きなまし炉への
除去につきフライト・コンベヤ上に押し出すために口板
(dead plate)上に置かれる。
この個別セクションは指定された順序でかたまり分配装
置からかたまりを受は取るために相対的な位相差で所定
の順序で運転される。
これらのセクションの1つがかたまり分配装置からかた
まりを受は取っているときこれらのセクションのもう1
つのものはガラス製品の児成した品物をコンベヤーに受
は渡している、そして他のセクションは成形段階の様々
なことを実行している。
さらに、各セクション中に2つのモールドが設けられ得
であるかたまりはパリソンを形成するその初期過程のた
めのブランクあるいはパリソン(parison )・
モールドと名付けられる第1のモールド中に受は取られ
次に第2のモールドへのパリソンの移送が伴なう、ここ
で第2のモールドは製品の最終ブローのためにブロー・
モールドと名付けられる。
こうしてこの機械の各セクションは2つの製品に関して
同時に運転している。
このタイミング・ドラムは、所定の11句字で弁ブロッ
クにおける空気圧弁を機械的に作動するために円筒周辺
のまわりに置かれた多数の調整カムを含む。
全てのセクションに対するこれらのドラムは、かたまり
分配装置や機械へのガラスのかたまりの継続する流れを
もたらすコンベヤーやコンベヤーの下へのガラスの継続
する流れと同期して駆動される。
しかしながら個別セクション中の成形段階を実行するた
めの手段のいずれかのタイミングを調整することはむつ
かしい。
カム部材は一般的にドラム表面の環状みぞに据え付けら
れナツトのようなりランプ装置によって固定されている
ドラムが回転しているときこのナツトはゆるめられる必
要があり、このカム部材はみぞの中で移動させられ、そ
してこのナツトが再び締め付けられる。
このようなオペレーションは正確さを得ることが困難で
あり変更されたタイミングに帰結する機械的摩損を受け
るから望ましくない。
このタイミング問題の1つの解決策が、米国特許第37
62907号に開示されているが、そこでは弁ブロック
の弁が電子的制御システムによって制御されるソレノイ
ドによって動かされる。
この制御システムは、機械の共通駆動シャフトによって
駆動される一対のパルス発生器からのクロック信号及び
セット信号を受ける。
このタイミングの問題の別の解決策が米国特許第400
7028号に開示されているがここではかたまり送り装
置、かたまり分配装置そして伝導機構コンベヤーを駆動
するために個別駆動モーターが使用される。
各、駆動モーターはその個別インパークから動力が供給
され周波数制御手段がモーターの速度を調整するために
利用される。
位置変換装置(position transduce
r )がかたまり分配装置とかたまり送り装置の位置を
示すためにコンピューターに信号を発生し、そして又こ
のコンピューターがガラス製品成形機械の作用を示す信
号を受は取る。
このコンピューターは成形要素の働きのタイミングに関
する情報を格納し、そして弁ブロックの弁を動かすため
にソレノイドへの制御信号を発生するためのクロックに
応答する。
本発明は溶融ガラスのかたまりからガラス製品を成形す
ることが出来る個別セクションの多数を有するガラス製
品成形機械のためのタイミングパルス発生装置に関係す
る。
かたまり分配装置はかたまり分配装置駆動モーターの速
度に比例する所定の割合で個別セクションの各々にこれ
らのかたまりを供給する。
この駆動モーターの速度はインバーター装置のような出
力によって発生した交流電流出力の振動数によって決め
られる。
こうして個別セクションのサイクル・タイム、従って機
械のサイクル・タイムはかたまり分配速度によって決定
される。
標準的に個別セクションの要素によって実行される成形
段階はこの機械サイクルを3600に分割し、各ステッ
プを異なる度数の大きさだけ各個別セクションをオフセ
ットする段階の順序でサイクルのスタートに段階を帰す
ることによって時が指定される。
本発明のタイミングパルス発生器は、機械サイクルあた
り360個のパルスを与える振動数でタイミング信号を
発生するためにインバータ出力振動数に応答する。
このタイミング信号振動数はインバータ出力振動数から
第1因子Mによってインバータ出力振動数を分割し、そ
してM振動数信号によって分割されたものを位相ロック
・ループ(phase 1ocked 1oop)の1
つの入力として適用することによって統合される。
この位相ロック・ループ出力信号振動数は因子Nによっ
て割られ、そしてこのN振動数信号によって割られたも
のが位相ロック・ループの他の入力に適用される。
この位相ロック・ループはN振動数によって割られたも
のとM振動数によって割られたものとの間のどんな誤差
にも応答し2つの入力振動数が等しいように出力信号振
動数を変える。
それ故にこの出力信号振動数は、NとMに対する適当な
値の選択によって出力信号振動数が任意の所定のかたま
り送り速度に対して機械サイクルあたり360個のパル
スを与えるように因子N/IVIによって定められたイ
ンパーク出力振動数に等しい。
別の具体例においては発振器が、駆動モーターに電力を
発生するためにインバーター装置への制御信号を発生ず
るために分割された振動数である振動数基準信号を発生
する。
この振動数基準信号はまた、凹型的には機械サイクルあ
たり360個のパルスでタイミング信号クロックパルス
を発生するために分割された振動数である。
両方の具体例ともこのクロックパルス例は、継続的機械
サイクルの始めと終りを決めるためのリセット・パルス
を発生ずるために振動数がさらに分割される。
ガラス製品成形機械の作動を改良することが本発明の目
的である。
別々のクロック源を取り除き個別セクションガラス製品
成形機械を制御するのに必要な回路構成要素を減らすこ
とが本発明の別の目的である。
先行技術に従かうガラス製品成形装置のブ泊ツク図が第
1図に示されている。
この装置においてこの機械制御回路はガラス製品成形手
段の動作をオペレーションのそれぞれのサイクルに関す
るかたまり分配装置とかたまり送り装置の位置にもとづ
く情報に従って制御する。
個別セクション・ガラス製品成形機械11は、かたまり
送り装置13からかたまりを受けるかたまり分配装置1
2、この装置12からの溶融ガラスのかたまりを受ける
個別セクション(図示せず)の多数をもつ。
このかたまり分配装置12とかたまり送り装置(gob
feeder ) 13は一対の駆動モーター14と
15によってそれぞれ機械的に1駆動されるが、この1
駆動モーターはインバータ装置16によって発生した可
変振動数出力の供給源に接続される。
このインバータ装置振動数は、このかたまりが形成され
そして該IS機械11の個別セクションに分配される速
さを決めるのに制御される。
個別セクションの各自は別々の弁ブロックが関連してい
てそれらの弁フ宅ツクは第1図の参照符号17によって
示されている。
弁ブロックの各々は、関連する個別セクションの中でガ
ラス製品成形手段の多数を働かすために接続された弁を
もつ。
弁フ七ツク17中のこれらの弁はソレノイドによって働
かされるが、このソレノイドは、成形段階の所定(pr
edetermind )の順序に従って成形段階のタ
イミングを決める機械制御回路18によって制御される
この制御回路は制御スイッチあるいはコンピュータープ
ログラムのようなソース(source) からの各
段階の間の時間と段階の順序に関する情報を受は取る。
一対の位置変換器19と21が駆動モーター15と14
にそれぞれ機械的に接続されていてかたまり分配装置1
2とかたまり送り装置13の相対位置をそれぞれ表わす
信号を発生する。
このかたまり送り装置13はガラス炉の前炉から溶融ガ
ラスの一定量を追出すための凹型的な装置をあられす。
こうして、このモーター15は一定量のガラスを駆逐す
るためのプランジャー(図示せず)を往復運動させるた
めに連結されているクランク(図示せず)を1駆動する
ことができる。
ガラスの一定量はシャー(図示せず)で切断されかたま
り分配装置12に入るかたまりを形成する。
かたまりの形成は駆動モーター15の回転位置に関係し
ているから位置変換装置(position tran
sducer ) 21はかたまりの各々が形成される
ときに指示する信号を発生する。
このかたまり分配装置12はモーター14によって駆動
され、所定の順序で該IS(個別セクション)機械の個
別セクションにかたまりを分配する。
どの1つのかたまりの分配もモーター140回転位置に
関係しているからこの位置変換装置19は一つのかたま
りがf[glJセクションに分配されるとき指示する信
号を発生する。
制御回路18は2つの位置変換信号に応4して個別セク
ションの各々の一連の段階が形成されそして分配される
かたまりの各々に応答して開始させられるときを決める
この機械制御回路18はまた信号源22からクロック信
号を受は取るがこの信号は機械サイクルと一連の段階の
時を指定するための基準を与える。
標準的には機械タイミングは度数計れ、そして1機械サ
イクルの大きさは3・ である。
各個別セクションのサイクルもまた360°であるがこ
れらのセクションのサイクルは機械サイクルの出発から
各セクションへのかたまり受渡し時間の差を補償讐註め
iこ度数の差分だけ相殺(オフセット)される。
゛電1図に示されているようなガラス製品成形装置は前
に掲げた米国特許第4007028号にもつと完全に開
示されている。
本発明に従かうガラス製品成形装置のブロック図が第2
図に示されている。
第1図の先行技術装置においてはこのかたまり分配装置
モーター14は位相零のモーターと考えられたし、かた
まり送り装置やブツシュアウト装置(pushout%
してコンベヤー・モーターは手動で開始時に位相調整さ
れる。
従って個別セクションのタイミングはかたまり分配装置
の位置に依存した。
本発明においてこのIS機械が位相零のモーターと考え
られ、そしてかたまり送り装置、かたまり分配装置、ブ
ツシュアウト装置(pushout)にコンベヤモータ
ーは同位相に調整される。
こうして個別セクションのタイミングは固定され、そし
て力)たまり分配装置は、もし必要である場合には機械
サイクルのもつと正確な制御を与えるためにモールドで
のかたまりの検出によって、修正に関してセクション。
タイミングに帰せられる。
第1図の装置と同じく個別セクションガラス製品成形機
械31は個別セクション(図示せず)の多数を有する、
そしてこれらの個別セクションは溶融ガラスのかたまり
を、かたまり送り装置(gob feeder)33か
らかたまりを受は取るかたまり分配装置から受は取る。
このかたまり分配装置32とかたまり送り装置33はそ
れぞれ機械的に一対の駆動モーター34と35によって
駆動される、そしてこれらのモーターはインバータ装置
36によって発生した可変振動数出力の供給源に接続さ
れる。
個別セクションの各々は、参照数字37で示されている
弁ブロックと関連している。
弁ブロックの各々は個別セクションのガラス製品成形手
段の多数に接続されて成形手段を所定の時が指定された
順序の段階で働かせ、かたまり分配装置32によって供
給されたかたまりからガラス製品を形成する。
弁ブロツク中の弁はソレノイドによって働かされる、そ
してこのソレノイドは機械制御回路38によって制御さ
れ、この制御回路38はタイミング回路39によって発
生したタイミングクロック信号と一連の所定の順序の段
階に従って時が指定された順序を決める。
制御回路38は段階の順序に関する情報とこのような情
報のソース(source)a)らの段階の間の特定の
時に関する情報を受は取る。
このタイミング回路39はインバータ装置出力の振動数
に応答してクロック信号を発生する。
モーター34と35の速度はインバータ装置によって発
生した出力の振動数に比例するからかたまり送り装置3
3によるかたまりの形成のタイミングとかたまり分配装
置32によるかたまりの分配のタイミングはクロック信
号39と同期化されている。
各個別セクションへのかたまりの分配はクロック信号と
同期化されているけれどもこのクロック信号のみがかた
まり分配の速度に関する情報を提供し、第1図のクロッ
ク源22によって発生したクロック信号に類似の仕方で
機械サイクルの段階の順序に対するタイミング基準とし
て利用される。
第1図の装置におけるような位置変換装置は存在しない
からこの機械制御回路38はかたまり送り装置のサイク
ル中のかたまり分配の時間に関する情報をもたない。
それ故にタイミング回路39がまたタイミング抹消(リ
セット)信号を該機械制御回路に送って機械サイクルを
開始する。
このかたまり送り装置33とかたまり分配装置32が次
にこのリセット信号に関して位相調整され得てこのかた
まりが機械サイクルに関して所要の時刻で個別セクショ
ンに分配される。
第2図にはまたかたまりセンサ41が図示されていてこ
のセンサが個別セクションのモールドの所のかたまりの
検出に関する信号を発生する。
かたまり検出回路42はセンサ41からの信号に応答し
て信号を制御回路38に送る、この信号は先行技術で行
なわれた様な関連位置分配時間よりもむしろかたまりの
実際の存在への個別セクションのタイミングを調整する
のに利用される。
このかたまりセンサ41とかたまり検出回路42はHo
mer F、petersの名前で米国特許出願された
ものの主要課題であって本出願の譲り受は人に譲渡され
た。
第3図に第2図のタイミング回路39のブロック図が示
されている。
入力線51が第2図のインバータ装置36の出力と接続
されていてこのタイミング回路39はインバータ出力の
振動数に応答し出力線52に関してクロック・パルス列
を、線53上にリセット・パルスを発生する。
F(IN)の振動数を有するインバータ装置は振動数除
算因子Mを有する振動数除算回路54への入力である、
そしてこの除算回路は振動数F(IN)/Mを有する信
号を発生する。
この÷M回路54の出力は位相ロック閉路(phase
1ocked 1oop)の位相検出装置55への人
力である。
線52は位相ロック閉路からの出力でありこの閉路56
に関して振動数F(OUT)でクロック・パルス列が発
生させられる。
この線52は振動数除算因子Nをもつ第2の振動数除算
回路57の人力に接続され、この回路は振動数F(OU
T)/Nを有する信号を発生する。
この÷N回路57の出力は位相検出装置への別の入力で
ある。
この位相検出装置は2つの入力信号、F(IN)ンMと
F(OUT)/Nを比較し、そしてこれらの振動数が異
なる場合には誤差信号を発生する。
この誤差信号は位相ロック閉路56の外にある低域フィ
ルター58によってフィルターにかけられ、そして該閉
路56の内部にある電圧制御発振器の入力にかけられる
前に同じく閉路56の内部にある誤差信号増幅器によっ
て増幅される。
もしもF(IN)7M振動数がF(OUT )/N振動
数よりも大きい場合この電圧制御発振器61はこの誤差
信号に応答してF(OUT)振動数を増加する。
もしもF(IN)7M振動数がF(OUT)/N振動数
よりも小さい場合にはこの電圧制御発振器はこの誤差信
号に応答してF(OUT)振動数を減する。
それ故に、この位相ロック閉路(phase 1ock
ed 1oop)は誤差信号を零に、F(IN)/M=
F(OUT)/Nであるように駆動し、したがってこの
閉路回路56はF(OUT)=N−F(IN)/Mでロ
ックされたままである。
このクロック・パルス出力線52は又、振動数除算因子
360を有する第3の振動数除算回路62の入力として
接続され、この回路62は線路53にリセット・パルス
を発生する。
標準的にIS機械のタイミングは、360個のクロック
・パルスで表わされる360°の完全なサイクルに基づ
く。
それ故にこの線路上のリセットパルスは連続機械サイク
ルの終りと始めを決める。
第3図の要素は商業的に集積回路として利用でき、ある
いは既知の回路に従って個別の成分からも構成されうる
たとえば、除算回路54と57は前もってセットできる
N分割計数回路CD4018Aでありうるし除算回路6
2はCD4059AのプログラムできるN分割計数回路
であり得、そして回路56はCD4046Aの位相ロッ
ク閉路phase 1ocked 1oopでありえて
これら全てのものはRCA、 Box 3200 。
Somervil le、New Jersey 0
8876で製造されている。
第4図には回路の別の具体例のブロック図が示されてい
る、この回路のブロック図はクロック信号とリセット信
号を機械制御回路に発生するために使用される。
線型電圧制御発振器(LVO)71は、かたまり分配装
置とかたまり送り装置のモータが駆動される振動数の6
0倍の振動数で基準信号F(LVO)を発生するために
利用される。
この信号は10の振動数除算因子をもつ振動数除算回路
72への入力となる。
この÷10回路72は入力信号の約2サイクルに等しい
幅のパルスを有する出力パルス列を発生する。
この÷10回路72の出力は単安定マルチバイブレイク
−73に接続され、このマルチバイブレイク−73が該
LVO71が発生したパルスの幅にだいたい等しい幅を
もつパルスの出力パルス列を発生する。
このマルチバイブレイク−73は、インバータ装置74
の内部の回路要素が過熱されないように該÷10回路7
2が発生したパルスの幅を減するように機能する。
このマルチバイフレークの出力信号はインバータ装置7
4に入れられてF(IN)の振動数で線75に電力を発
生し、この電力がかたまり分配装置やかたまりフィーダ
のモータを駆動するために使用される。
標準的にこのインバータ装置74は、三相の、全波整流
器として機能し、ここでF(IN)は6で割られたイン
バータ装置入力信号の振動数に等しい。
従ってかたまり分配装置とかたまり送り装置モータ振動
数F (IN)−F(LVO)/60で信号を受ける。
バッファ回路(図示せず)がインバータ装置制御信号電
圧レベルで論理電圧レベルに会するためにマルチバイブ
レイク−73とインパーク装置の間に接続されることを
注意しておく。
該LVO71の出力はまた、振動数除算因子Pをもつ第
2番目の振動数除算回路76にも接続される。
この÷P回路76の出力は単安定マルチバイブレイク−
77に接続され、このマルチバイブレイクは該÷P回路
76の出力パルス列を1クリーンアツプする( cle
an up)”機能がある。
もう1つの単安定マルチバイブレイク78が設けられて
振動数II;’ (OUT ) −F (LVO)/P
で線79上で発生させられるクロック・パルスの幅を調
節する。
これらのり田ンク・パルスは機械制御回路に入れられて
この制御回路がパルスを機械サイクルの時を指定する規
準として利用する。
マルチバイブレイク−78は標準的に″1″パルスの後
縁端をトリガするから該LVO71出力パルスと該り叱
ツクパルスを線79上で同相にするためにインバータ(
図示せず)装置がマルチバイブレイク77と78との間
に必要とされる。
バッファ回路(図示せず)が信号レベル・インタフェー
スとして機能するように線79上に接続されうる。
このクロック・パルス線79は又、振動数除算因子6を
もつ第三番目の振動数除算回路81の入力として接続さ
れる。
この÷6回路81は除算因子lOをもつ第4番目の振動
数除算回路82に接続される。
この÷10回路82は第5番目除算因子6をもつ振動数
除算回路83に接続される。
これらの回路81,82そして83は共同して、F (
OUT )/360の振動数で単安定マルチバイブレイ
クへの信号を発生するのに機能する。
このマルチパイブレイタ84は該÷6回路83の出力パ
ルス列を゛クリーンアンプする( cleanup)能
をもつ。
もう1つの単安定マルチバイブレイク85が設けられて
振動数F (OUT )/360で線86上に発生させ
られるリセット・パルスのパルス幅を調節する。
以前に議論された様に、該IS機械のタイミングは標準
的に360個のクロック・パルスによって表わされる3
60°の完全なサイクルに基礎を置いている。
それ故に線86上のリセット・パルスは連続機械サイク
ルの始めと終りを定義する。
インパーク装置(図示せず)は、マルチバイブレイク8
5が標準的に゛1″パルスの後縁端に関してトリガーす
るから線79上のクロックパルスと線86上のリセット
パルスを同相に保つためにマルチバイブレイク84と8
5との間に必要とされる。
バッファ回路(図示せず)が信号レベル・インターフェ
ースとして線86に接続されてもよい。
第4図に示された要素は集積回路として商業的に利用で
きあるいはよく知られた回路と一致して個別成分から構
成されうる。
例えば、MC14566のインダストリアル・タイム・
ベース・ジェネレータ(時間軸発生器)は同時にlO分
割カウンター、6分割カウンターそしてインターナル単
安定マルチブレイクを与えることができる。
従って1つのMC14566を除算回路72と81、さ
らにマルチバイブレイク77として用いることができ、
一方もう1つのMC14566が除算回路82と83、
さらにマルチバイブレイク84に対して用いられうる。
除算回路76はMC14569のプログラムできるN分
割カウンターでありうる。
マルチバイブレイク73はMC14538の精密単安定
マルチバイブレイクであり得、一方マルチバイブレイク
78と85は単安定マルチバイブレイクとして機能すべ
く接続されたNE555タイマーでありうる。
この’MC”回路要素Motorola、 Ins、
、Box 20912 。
phenix、Ar1zona 85036で製造され
、そしてNE555チューナーはSigneticsで
製造される。
第5図にいろいろなインパーク装置振動数及び多数の個
別セクションに対するタイミング値の表が示されている
普通はインバータ装置出力振動数は20から100Hz
(ヘルツ)まで変わる。
駆動モーター35はギヤリング(gearing) を
通してかたまりフィーダ33に連結されて形成されたか
たまりの各々に対して48インバータ振動数サイクルに
対応する速度で作動し、ここでかたまりの各々は6個の
セクションをもつ該IS機械中のシャーで切断される。
従って毎分当りの切断数はヘルツでのインバータ振動数
を60秒/分だけかけて、次にこれを48サイクル/切
断(cycles/cut)で割ると決められる。
第5図の表にインパーク振動数の値が示されている。
該IS機機械サイクル当、即ち回転数7分cuts/m
1nute(切断数7分)の値を個別セクションの数だ
け割ることによって、この例では6で割ることによって
決められる。
かたまり送り装置に対するギヤリングは、選択インバー
タ振動数に対して同じ回転数7分の値を維持するように
セクションの差の数を入れる様に変えることができる。
表で示される様に8セクション機械は36.サイクル/
カットに対して連動され、10セクション機械は28.
8サイクル/カツトに対して連動される。
第5図の表についてさらに説明すると第1行目の数字は
ヘルツで示されており、第4図の71のLVOの出力振
動数に相当する。
かくして、数字1200.1440.2880.576
0および6000は第4図の71の選択された出力振動
数である。
次の行も振動数をヘルツで表わしており、第3図の線5
1の入力振動数あるいは、第2図のインバータ駆動36
の出力に関している。
次の3行は、成形機械31がそれぞれ6.8あるいは1
0の独立セクションを有する場合における、モータ35
によって1駆動されるフィーダ33へのタイミング間隔
すなわちパルスに関している。
換言すれば、第2図の成形機械31は6.8あるいは1
0セクシヨンのものであるかもしれない。
かたまりフィーダ33は、分配手段を経て、機械を構成
する成形セクションの数に依存して、あるタイミング間
隔中に、機械に6.8あるいは10箇のかたまりを送ら
なければならない。
切断数7分のところの記載は、たとえは、インバータか
らのタイミングを48で除したヘルツ数である。
すなわち、48は6セクシヨンの機械の駆動のギヤリン
グである。
もし機械が8セクシヨンであるならば、フィーダ1駆動
は各切断(カット)、すなわち、かたまりに対して36
タイミングサイクルとしてギヤリングされる。
第3図の回路39の出力振動数は、機械サイクル、すな
わち回転当り360パルスに相当しなければならない。
回転数7分と記載しであるところはサイクル7分として
もよい。
この行の数字は、切断数7分の値をとって、対応するセ
クションの数で除することにより誘導される。
最後の行は、第4図のクロックパルスが機械サイクル当
り360パルスに等しくなるという要求を満足するため
、入力振動数の各種レベルに対応する出力振動数を示し
ている。
要するに第1に考慮すべきことは、表の中央部に示され
ている68あるいは10セクシヨンの機械に対する数値
は、切断数7分の各数値を得るため、異なったギヤ1駆
動に基いているということである。
第3図のタイミング回路39からの出力信号の振動数は
機械サイクルあたり360個のパルス、即ち1回転あた
り360個のパルスに対応しなければならない。
24ヘルツのインバータ振動数で毎分当りの回転数(t
urns/m1nute)は5であり、従って総計1分
当り5X360(11i!illのパルスを必要とする
、これは30ヘルツの振動数に相当する。
N7Mの値は1.25である。故に第3図のブロック図
においてNを5にMを4にしてもよい。
第4図の回路によって発生したクロックパルスの振動数
は機械サイクルあたり360個のパルスに対応しなけれ
ばならない。
もしもインバータ装置が三相電力を発生しているならば
、各1/2サイクルに対して1つと、6個の制御パルス
が必要とされるから入力パルス列振動数は6×出力振動
数である。
該LVO71の振動数が1440ヘルツであるときイン
バータ装置は24ヘルツで作動していて、毎分当たりの
回転数は5であり、毎分当たり総数5X360個のパル
スを必要としこれは30ヘルツの振動数である。
従ってF(OUT)が30ヘルツに等しい場合には、F
(OUT)−F(LvO)/P=1440/48−30
ヘルツだからPの値は48となる。
要するに、本発明はガラス製品を成形するための装置に
対するタイミング信号発生手段と電力に関係している。
第6図に電力とタイミング信号発生手段のブロック図が
示されのいるがこのブロック図は本発明を要約するため
に使われる。
このガラス製品成形装置は溶融ガラスのかたまりを成形
しこのかたまりを個別セクションガラス製品成形機械に
所定の速度で分配するための手段と、選択振動数で電力
を発生しそしてこの選択振動数に比例する振動数でタイ
ミング信号を発生するための手段と、所定の速度でかた
まりを成形しそして分配するための手段を駆動するため
に電力に応答する駆動手段と、かたまりからガラス製品
を成形するために所定の時間順序の段階で個別セクショ
ン機械の各々を循環的に制御するために該タイミング信
号に応答する制御回路を含む。
電力及びタイミング信号発生手段は電力及び振動数基準
信号源と、タイミング信号を発生するための振動数基準
信号に応答する手段とを含む。
この源91は電力をかたまりを形成して分配するための
駆動手段に送り、振動数基準信号 (frequency reference sig
nal)をタイミング信号発生手段に送る。
1つの具体例に於て(第4図参照)、電力及び振動数基
準信号源は振動数基準信号を発生するための発振器と、
因子だけ除算された基準信号振動数に等しい振動数をも
つ制御信号を発生するために振動数基準信号に応答する
振動数除算手段を含み、さらに該制御信号に応答して選
択振動数で電力を発生するインバータ駆動装置を含む。
別の具体例において(第3図参照)、この電力及び振動
数基準信号源は選択振動数で電力を発生するためのイン
バータ駆動手段を含む。
この具体例においては、電力信号は又、タイミング信号
発生手段に供給される振動数基準信号としても機能する
タイミング信号発生手段は、機械サイクルの時を指定す
るための基準としてガラス製品成形機械制御回路によっ
て利用されるクロック・パルスを発生するためのクロッ
ク振動数除算回路93を含み、該機械サイクルは多少の
パルスが利用されてもよいが普通360個のクロックパ
ルスによって定義される。
このタイミング手段は又、機械サイクル当たり1個のパ
ルスの振動を間型的には有するリセット・パルスを発生
するためのリセット振動数除算回路94を含む。
1つの具体例において(第4図参照)、このタイミング
信号発生手段は、第1因子Pによって割られた基準信号
振動数に等しい振動数をもつタイミングクロック信号を
発生するために振動数基準信号に応答する第1番目振動
数除算手段を含む。
第2番目振動数除算手段は、第2因子360によって割
られたクロック信号振動数に等しい振動数をもつタイミ
ング・リセット信号を発生するためにタイミング・クロ
ック信号に応答する。
もう1つの具体例において(第3図参照)、タイミング
信号発生手段は、第1の因子Mによって割られた電力振
動数に等しい振動数をもつ第1人力信号を発生するため
に電力に応答する第1振動数除算手段を含み、第2因子
Nによって割られたタイミング信号振動数に等しい振動
数をもつ第2人力信号を発生するためにタイミング信号
に応答する第2振動数除算手段を含み、さらに第1因子
によって割られそして第2因子によって掛けられた電力
振動数に等しい振動数をもつタイミング信号を発生する
ために第1及び第2人力信号に応答する位相ロックルー
プを含む。
第3の振動数除算手段は第3因子360によって割られ
たタイミング信号振動数に等しい振動数をもつタイミン
グ・リセット信号を発生するため−にタイミング信号に
応答する。
第3図と第4図に示された回路は又、タイミング・パル
ス発生器を形成するために結合されうる、ここでは2つ
以上の異なる電源のうちの選ばれた1つから、駆動モー
ターを作動することが望まれる。
たとえば、通常の動作の出力はインバータによって発生
され得て、そして緊急動作の出力はバリダイン(var
idyne)によって発生されうる。
第3図の線51は1駆動モーターの電力入力端子に接読
される。
該÷M回路54は、F(IN)7Mの振動数をもつ信号
が駆動モーターへの入力電力の振動数と同じ振動数のも
のであるようにフィルターによって置きかえ、あるいは
1つのある値にセットされる。
該÷N回路57は、線路52の出力信号がF(OUT)
−N−F(IN)/M=60・F(IN)の振動数をも
つように因子60によって割るためにセットされる。
この振動数除算回路62は利用されない。
第4図において、該LVO71、該÷回路72、該単安
定マルチブレイク73そして該インパーク装置74は利
用されない。
第3図の修正された回路からの線路52は÷P回路76
の人力に接続される。
もしも因子Pが48でセントされるならば、モーター出
力の振動数、第3図のF(IN)とクロック・パルスの
振動数、第4図のF (OUT )との間の関係はF(
OUT)−e!O−F(IN)/48=1.25XF(
IN)となって駆動モーターの速度とIs機械のタイミ
ングの間の正しい関係を特徴する 特許資格の柔軟に従って本発明の原理と作動のモードが
その好ましい具体例に於て説明された。
しかしながら本発明はこの特定して例示したもの以外に
も実践され得て、そして本発明の精神あるいはその範囲
から離脱することなく記述されうることか理解されなけ
ればならない。
動力源がインバータ、駆動装置として記述されたけれど
もAC信号のどの電源もあるいは多相電源もモーター/
ジェネレータ装置のものとして利用されうる。
もしも個別セクション機械を零相基準として考えること
が望まれないならばいろいろな手段がかたまり送り装置
あるいはかたまり分配装置に関して機械の位相を進ませ
あるいは遅らせるために電源振動数とクロックパルス振
動数の間の1.25の割合を変えるために提供されうる
たとえは第4図に於て、カウンター76は1つ以上のス
イッチの働きによって48分割の通常分割から変えるた
めに選択的にプログラムされえて、インバータ装置から
電力の位相に関してクロック・パルスとリセットパルス
を進ませあるいは遅らせる。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術ガラス製品成形装置のブロック図。 第2図は本発明に従かうガラス製品成形装置のブロック
図。 第3図は第2図のタイミング回路の7172図。 第4図は本発明に従かうタイミング回路のもう1つの具
体例のブロック図。 第5図は第2図のガラス製品成形装置に対するタイミン
グ値の表。 第6図は本発明に従かうタイミング回路の一般化された
7172図。 11・・・・・・個別セクションガラス製品成形機械、
12・・・・・・かたまり分配装置、13・・・・・・
かたまり送り装置、14・・・・・・モーター、15・
・・・・・モーター、16・・・・・・インバータ装置
、17・・・・・・弁ブロック、18・・機械匍脚回路
、19・・ トランスジューサ、21・・・・・・トラ
ンスジューサ、22・・・・・・クロック源、31・・
・・・・個別セクション機械、32・・・・・・かたま
り分配装置、33・・・・・・かたまり送り装置、33
4・・・・・・モーター、35・・・・・・モーター、
36・・・・・・インバータ装置、37・・・・・・弁
ブロック、38・・・・・・機械匍脚回路、39・・・
・・・タイミング回路、41・・・・・・かたまりセン
サ、42・・・・・・かたまり検出回路、52・・・・
・・出力線路、53・・・・・・線路、54・・・・・
・振動数除算回路、55・・・・・・位相検出装置、5
6・・・・・・位相wンク・ループ、57・・・・・・
第2振動数除算回路、61・・・・・・電圧制御発振器
、62・・・・・・第3振動数除算回路、71・・・・
・・電圧制御発振器、72・・・・・・振動数除算回路
、73・・・・・・単安定マルチバイブレーク、74・
・・・・・インバータ装置、75・・・・・・線路、7
6・・・・・・振動数除算回路、79・・・・・・線路
、77・・・・・・単安定マルチバイブレーク、78・
・・・・・単安定マルチバイブレーク、81・・・・・
・第3振動数除算回路、82・・・・・・第4振動数除
算回路、83・・・・・・第5振動数除算回路、86・
・・・・・線路、85・・・・・・単安定マルチバイブ
レーク、91・・・・・・電力及び振動数基準信号源、
92・・・・・・駆動手段、93・・・・・・クロック
振動数除算回路、94・・・・・・リセット振動数除算
回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ガラス製品を成形するための装置において、該装置
    は溶融ガラスのかたまりを形成しそして所定の速度で個
    別セクションガラス製品成形機械に該かたまりを分配す
    るための手段と、選択周波数で電力と該選択周波数に比
    例する振動数でタイミング信号とを発生するための手段
    と、該所定の速度でかたまりを形成しそして分配するた
    めの該手段を駆動するために該電力に応答する駆動手段
    と、該かたまりからガラス製品を成形するために所定の
    時が指定された順序の段階で該個別セクション機械の個
    別セクションの各々を循環的に制御するために該タイミ
    ング信号に応答する制御回路とを含む上記装置。 2 該電力及びタイミング信号発生手段は、該選択振動
    数で該電力を発生するためにインバータ手段を備えてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置
    。 3 該電力及びタイミング信号発生手段は、該タイミン
    グ信号を発生するために該電力に応答する手段を備えて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装
    置。 4 所定の速度で溶融ガラスのかたまりを成形するため
    のかたまり送り手段と、所定の時間が指定された順序の
    成形段階で、かたまりからガラス製品を成形するための
    手段を各々もつ個別セクションガラス製品成形機械に該
    所定の速度でかたまりを分配するための手段と、所定の
    振動数で電力を発生するためのインバータ装置と、所定
    の速度で該かたまり送り手段及び該かたまり分配手段を
    駆動するために該インバータ出力に応答する、駆動手段
    と、該個別セクションの各々に於て所定の時間が指定さ
    れた順序の段階を制御するためにタイミング信号に応答
    する制御回路と、そして、該タイミング信号を発生する
    ためのタイミングパルス発生装置とが設けられ、 該タイミングパルス発生装置は、インバータ出力の振動
    数を第1因子によって割った振動数に等しい振動数を有
    する第1の入力信号を発生するため、インバータ出力に
    接続された第1の振動数除算回路と、タイミング信号振
    動数を第2因子によ、□って割った振動数に等しい振動
    数を有する第2の入力信号を発生するため、タイミング
    信号に接続された第2の振動数除算回路と、そしてイン
    バータ出力振動数を該第1因子で除し、かつ、第2因子
    で乗じた振動数に等しい振動数でタイミング信号を発生
    するため、該第1および第2の入力信号に応答する手段
    を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の装置。 5 該第1および第2の入力信号に応答する手段は位相
    ロック・ループであることを特徴とする特許請求の範囲
    第4項に記載の装置。
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