JPS5924483A - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS5924483A JPS5924483A JP57131993A JP13199382A JPS5924483A JP S5924483 A JPS5924483 A JP S5924483A JP 57131993 A JP57131993 A JP 57131993A JP 13199382 A JP13199382 A JP 13199382A JP S5924483 A JPS5924483 A JP S5924483A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- music
- command
- recording
- dubbing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/024—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープレコーダ、特に2本のテープがセット可
能で両テープ間でダビングが行なえるテープレコーダに
関する。
能で両テープ間でダビングが行なえるテープレコーダに
関する。
この種のテープレコーダによれば、一方のテープに録音
されていた多数の曲のうち任意の曲のみを選択して他方
のテープに録音することにより、曲の編集を行なうこと
が可能である。
されていた多数の曲のうち任意の曲のみを選択して他方
のテープに録音することにより、曲の編集を行なうこと
が可能である。
しかしながら、従来のこの種のチー ゾ1/コーダにあ
っては、上記曲の編集を行なう鳴合、最初に多数の曲が
予め録音されているー・方のテープを全て再生してダビ
ングを希望する曲の位置をテープカウンタなどによル確
認し、再度希望する曲のみを再生しな力(ら他方のテー
プ−\録音することが必要であり、従ってそのための操
作が複雑であp5かつ編集に長時間を有)゛るという問
題があった。
っては、上記曲の編集を行なう鳴合、最初に多数の曲が
予め録音されているー・方のテープを全て再生してダビ
ングを希望する曲の位置をテープカウンタなどによル確
認し、再度希望する曲のみを再生しな力(ら他方のテー
プ−\録音することが必要であり、従ってそのための操
作が複雑であp5かつ編集に長時間を有)゛るという問
題があった。
本発明は上記従来の課題に鑑みで為されたものであシ、
その目的は、上記曲の4+、1隼を容易かつ短時間罠行
なう仁とが可能なテープレコーダを提供することにある
。
その目的は、上記曲の4+、1隼を容易かつ短時間罠行
なう仁とが可能なテープレコーダを提供することにある
。
上記目的を達成するために、本発明は、複数の操作キイ
を含み各S指令をujカする指令回路と、セットされた
&11のテープを再生するテープ再生系と、セットされ
た第2のデジ未録音を行なうテープ録音系と、指令回路
の各種指令に応じてテープ再生系及びテープ録音系を制
御する制御回路と、を有し、前記指令回路はイントロツ
ー−チ指令とメモリ指令とダビング指令とを出力し、前
記制御回路はイントロツーチ指令により第1のテープに
録音されている俗曲の頭部分のみをテープ再生系に順次
前止させ、任意的の頭部分の再生時に入力されたメモリ
指令にょル当該曲を記録し、その後ダビング指令が与え
らノしることによp記憶された第1のテープの俗曲のみ
をテープ再生系に順次内生させながら第2のテープへテ
ープ録音系に録音させる、ことを特徴とする。
を含み各S指令をujカする指令回路と、セットされた
&11のテープを再生するテープ再生系と、セットされ
た第2のデジ未録音を行なうテープ録音系と、指令回路
の各種指令に応じてテープ再生系及びテープ録音系を制
御する制御回路と、を有し、前記指令回路はイントロツ
ー−チ指令とメモリ指令とダビング指令とを出力し、前
記制御回路はイントロツーチ指令により第1のテープに
録音されている俗曲の頭部分のみをテープ再生系に順次
前止させ、任意的の頭部分の再生時に入力されたメモリ
指令にょル当該曲を記録し、その後ダビング指令が与え
らノしることによp記憶された第1のテープの俗曲のみ
をテープ再生系に順次内生させながら第2のテープへテ
ープ録音系に録音させる、ことを特徴とする。
以下回置に基づいて本発明に係るテープレコ−/の好適
な実施例を説明′Jる。
な実施例を説明′Jる。
図において、一方のカセットy゛−プ10Aは第1の駆
動装置12Aに、そ()【−他方のカセットテープIO
Bはm 2 ノJtlJH1e 12 D K各々セッ
トされて」、−ル、駆動装置り:I2h、x2nKよシ
各々駆動されでいる。
動装置12Aに、そ()【−他方のカセットテープIO
Bはm 2 ノJtlJH1e 12 D K各々セッ
トされて」、−ル、駆動装置り:I2h、x2nKよシ
各々駆動されでいる。
そして、本実施例では、駆動装置12A。
12Bによシ駆動されている力lニットシープ10A、
10Bの録音、再生し」、録音内生−\ツド14A、1
4Bによp各々行なわiI−ていする−1゜上記録音再
生ヘッド14A、、1411でピックアップさノまた再
生信号は16A、1(inにょシ各々増幅さn7ており
、また、録PIIT)化ヘッド14A、14BI−1,
録音アンゾ18A、1llJlに、l:す励磁されてい
る。
10Bの録音、再生し」、録音内生−\ツド14A、1
4Bによp各々行なわiI−ていする−1゜上記録音再
生ヘッド14A、、1411でピックアップさノまた再
生信号は16A、1(inにょシ各々増幅さn7ており
、また、録PIIT)化ヘッド14A、14BI−1,
録音アンゾ18A、1llJlに、l:す励磁されてい
る。
この様に、本実施例のテープレコーダ(J15.駆動装
置12A、録音再生ヘラF l 4 A、、 ?Ir生
アンアン6A、録音アンプ18Aをaむ第1のテープ録
音再生系と駆動装RL2B、録バt1生ヘッド14B%
7q生アンプ1611.録11アンプ18B?含む第2
のテープ録音再生系と金含み、カセットテープIOA、
1011に対して録音及び再生金各々行なうことが可能
である。
置12A、録音再生ヘラF l 4 A、、 ?Ir生
アンアン6A、録音アンプ18Aをaむ第1のテープ録
音再生系と駆動装RL2B、録バt1生ヘッド14B%
7q生アンプ1611.録11アンプ18B?含む第2
のテープ録音再生系と金含み、カセットテープIOA、
1011に対して録音及び再生金各々行なうことが可能
である。
上記画テープ録音再生系はマイクロコンピュータなどに
より構成された制御回路20によυ制御されている。こ
のため、制御回路20からは、駆動装置+2A、12B
に対しては制御信号TOOA、100Bが、再生ア
ンプ16A、16B に対しては制御信号102A、l
02Bが、録音アンプ18A、18B に対しては制
御信号104A。
より構成された制御回路20によυ制御されている。こ
のため、制御回路20からは、駆動装置+2A、12B
に対しては制御信号TOOA、100Bが、再生ア
ンプ16A、16B に対しては制御信号102A、l
02Bが、録音アンプ18A、18B に対しては制
御信号104A。
10413が、各々供給されている。
ここで1本テープレコーダt、[カセットテープ101
3の内容のカセットテープIOAへのダビングを行なう
ことが可能であシ、このため再生アンプI 613の再
生信号200が録音レベル調整用セリュウム24°、ダ
ビング切替スイツヂ26奮利して録音アンプ+8Aに供
給されている。
3の内容のカセットテープIOAへのダビングを行なう
ことが可能であシ、このため再生アンプI 613の再
生信号200が録音レベル調整用セリュウム24°、ダ
ビング切替スイツヂ26奮利して録音アンプ+8Aに供
給されている。
なお、このダビング切替スイ。ツチ26は前記制御回路
20から出力された制御信号+06で切替制御されてお
シ、上記ダビング時には録音レベル調整用d?リュウム
24111!I K切替ら)Lる。
20から出力された制御信号+06で切替制御されてお
シ、上記ダビング時には録音レベル調整用d?リュウム
24111!I K切替ら)Lる。
また録音アンプ18A、180tit入力信号のりしレ
ベルの小さな信号は増幅して高1戊を1七較的高いレベ
ルで録音するという信号のJl:縮操作を行なうことが
可能であり、まだ再生′アンプ16A。
ベルの小さな信号は増幅して高1戊を1七較的高いレベ
ルで録音するという信号のJl:縮操作を行なうことが
可能であり、まだ再生′アンプ16A。
16扉よ録音アンプ18A、18Bの圧縮操作と逆の伸
長操作を行なうことが可能であ収従って本テープレコー
ダはカセットテープIOA、IOD に対してrルビ
一方式の録音再生を行なうことが可能である。また、こ
れら圧縮操作、伸長操作が行なわれるか否かは前記制御
(i号102人、1(12B、104A、1041’)
により各々選択可能である。
長操作を行なうことが可能であ収従って本テープレコー
ダはカセットテープIOA、IOD に対してrルビ
一方式の録音再生を行なうことが可能である。また、こ
れら圧縮操作、伸長操作が行なわれるか否かは前記制御
(i号102人、1(12B、104A、1041’)
により各々選択可能である。
以上の様に制御回路20は第1.t+czのテープ録音
再生系を制御可能であるが、−’f−゛の制御動作は指
令回路22から出力さiする指令:<oo K基づいて
行なわれている。
再生系を制御可能であるが、−’f−゛の制御動作は指
令回路22から出力さiする指令:<oo K基づいて
行なわれている。
上記指令回路22は本実施例におい−C1操作ギイ28
a、28b、28c、28d−28n及びこれら操作キ
イ28が接続された指令発生回路3()から構成されて
おり、指令発生回路3 (l t、tこれら操作キイ2
8のうち任意のものが操作されることによシまたは任意
の2以上のものが組み合わせて操作されることにより前
記制御回路20の各種制御動作音各々指令する指令30
0g、300b。
a、28b、28c、28d−28n及びこれら操作キ
イ28が接続された指令発生回路3()から構成されて
おり、指令発生回路3 (l t、tこれら操作キイ2
8のうち任意のものが操作されることによシまたは任意
の2以上のものが組み合わせて操作されることにより前
記制御回路20の各種制御動作音各々指令する指令30
0g、300b。
300c 、 300d 、 300e 、 300
f 、 300mt出力できる。
f 、 300mt出力できる。
ここで、前記操作キイ28のうち操作キイ28aはダビ
ング用、操作キイ28bはイントロサーチ用、操作キイ
28cはメモリ用とされておシ、指令発生回路30はダ
ビング用操作キイ28aがオン操作されるとダビング指
令3ooais イントロザーチ用操作キイ28bがオ
ン操作されるとイントロサーチ指令300b’に、そし
てメモリ用キイ300cがオン操作されるとメモリ指令
300ck各々出力できる。
ング用、操作キイ28bはイントロサーチ用、操作キイ
28cはメモリ用とされておシ、指令発生回路30はダ
ビング用操作キイ28aがオン操作されるとダビング指
令3ooais イントロザーチ用操作キイ28bがオ
ン操作されるとイントロサーチ指令300b’に、そし
てメモリ用キイ300cがオン操作されるとメモリ指令
300ck各々出力できる。
そして前記制御回路20は、ダビング指令300aが与
えられると前記ダビングを第1.第2テープ録音再生系
に行なわせることができ、イントロサーチ指令、300
bが与えられるとカセットテープ10Bに録音されてい
る6曲の頭部分のみを第2のテープ録音再生系に順次再
生させてその再生が終了したときにカセットテープ10
Bk巻き戻すことができ、インドローリ゛−チJ14令
300bによるカセットテープ10Bの6曲の頭部分の
再生時にメモリ指令300 cが力えらiするとその曲
の頭位置を記憶できる。さらに制御回路20はこの様な
再生が行なわれてfl意の曲が記憶されたのち、ダビン
グ指令300*がりえられると、巻き戻されたカセット
テープJ OBの6曲のうち記憶さiした6曲を最初か
らJlb1次第2のテープ録音再生系に再生させなから
tllのテープ録音再生系にそil、らの曲をカセット
テ−−ゾ10Aに録音させる仁とができる。
えられると前記ダビングを第1.第2テープ録音再生系
に行なわせることができ、イントロサーチ指令、300
bが与えられるとカセットテープ10Bに録音されてい
る6曲の頭部分のみを第2のテープ録音再生系に順次再
生させてその再生が終了したときにカセットテープ10
Bk巻き戻すことができ、インドローリ゛−チJ14令
300bによるカセットテープ10Bの6曲の頭部分の
再生時にメモリ指令300 cが力えらiするとその曲
の頭位置を記憶できる。さらに制御回路20はこの様な
再生が行なわれてfl意の曲が記憶されたのち、ダビン
グ指令300*がりえられると、巻き戻されたカセット
テープJ OBの6曲のうち記憶さiした6曲を最初か
らJlb1次第2のテープ録音再生系に再生させなから
tllのテープ録音再生系にそil、らの曲をカセット
テ−−ゾ10Aに録音させる仁とができる。
なお、 図において、録音77118人。
18Bには外部入力端子32A、32B、録音レベル調
整用ボリュウム36AをAしで外部から音声信号が各々
供給さi’lておシ、また再生アンプ16A、16Bの
再生出力tよタ1部出力端子34A、34Bを介して外
部に各々送出さノ1ている。
整用ボリュウム36AをAしで外部から音声信号が各々
供給さi’lておシ、また再生アンプ16A、16Bの
再生出力tよタ1部出力端子34A、34Bを介して外
部に各々送出さノ1ている。
本発明の好適な実施例は以上の(Nr成から成り、以下
その作用を説明する。
その作用を説明する。
第1のテープ録音再生系にてカセットテープ10Aの録
音を行なうには、カセットテープ10Aを駆動装置12
Aにセットし操作キイ28を操作して制御回路20に再
生指令300を与える。この再生指令300により再生
アンプ16人、駆動装置12Aが動作を開始1カーヒツ
トデーゾIOAに録音さiまた音声イB号σ〕再生イa
号が外部出力端子34Aから外部に出力さfl、る。
音を行なうには、カセットテープ10Aを駆動装置12
Aにセットし操作キイ28を操作して制御回路20に再
生指令300を与える。この再生指令300により再生
アンプ16人、駆動装置12Aが動作を開始1カーヒツ
トデーゾIOAに録音さiまた音声イB号σ〕再生イa
号が外部出力端子34Aから外部に出力さfl、る。
また、カセットIQAK録音を行なうには、操作キイ2
8をル;h作して録1N指令300を1tilJ f1
1回路20に与え、制ヤIJ回路20に制”信号106
゜104A、100Aを出力さ−Wて切替スイッチ26
を外部入力端子32A側しこ即1イ乍させると4(に駆
動装置12A5録廿アンプ18Aを動作させる。なおこ
のとき録音レペルシ」ニゲ1ノユウム36人の操作によ
シ調節さ刺、る。
8をル;h作して録1N指令300を1tilJ f1
1回路20に与え、制ヤIJ回路20に制”信号106
゜104A、100Aを出力さ−Wて切替スイッチ26
を外部入力端子32A側しこ即1イ乍させると4(に駆
動装置12A5録廿アンプ18Aを動作させる。なおこ
のとき録音レペルシ」ニゲ1ノユウム36人の操作によ
シ調節さ刺、る。
以上の再生、録音動作は第2σンブ゛−プ録音再生系に
おいても同様に別個Vこ行な#)iする。
おいても同様に別個Vこ行な#)iする。
また、カセットテープ10Bの内容をカセットテープI
OAにダビング1−る場合には、カセットテープIOA
、10Bを駆動4な1瀉12A。
OAにダビング1−る場合には、カセットテープIOA
、10Bを駆動4な1瀉12A。
1zBK各々セツトし、ダビング搏(作キイ28人を操
作する。これにより指令回路22からタ゛ピング指令3
00 aが制御回路20 N、、出力さil。
作する。これにより指令回路22からタ゛ピング指令3
00 aが制御回路20 N、、出力さil。
る1、制御回路20を上制御信号106 Kで(刃替ス
イッチ26を録音レベル調整用>J?リニt、ラム24
側に駆動し、駆動装置12A、12Bを各々重I〕作さ
せ名とともに再生アンプ16B、録音アンプ18Aを動
作させる。この結果再生アンプ16Bの再生信号200
がボリュウム24.切替スイッチ26を介して録音アン
プ18に彩(給さil、、カセットテープIOAに録音
さiする。
イッチ26を録音レベル調整用>J?リニt、ラム24
側に駆動し、駆動装置12A、12Bを各々重I〕作さ
せ名とともに再生アンプ16B、録音アンプ18Aを動
作させる。この結果再生アンプ16Bの再生信号200
がボリュウム24.切替スイッチ26を介して録音アン
プ18に彩(給さil、、カセットテープIOAに録音
さiする。
なお、以上の再生動作、録音動作、ダビング動作を行な
う際にPルビ一方式を採Z)場合に目1、操作キイ28
を操作してPルビー指令300を制御回路20に与え一
1前記圧縮操作、伸長+V!f乍な行なわせる制御信号
102A、1(+2f3゜104A、104Bを再生ア
ンプl li A 、16B*録音アンゾ18A、18
Bへ制御lil路20に111力させる。これにより雑
音の低い高A−質な再41三、録音、あるいはダビング
が行なわれる。
う際にPルビ一方式を採Z)場合に目1、操作キイ28
を操作してPルビー指令300を制御回路20に与え一
1前記圧縮操作、伸長+V!f乍な行なわせる制御信号
102A、1(+2f3゜104A、104Bを再生ア
ンプl li A 、16B*録音アンゾ18A、18
Bへ制御lil路20に111力させる。これにより雑
音の低い高A−質な再41三、録音、あるいはダビング
が行なわれる。
なお、このダビング時に両カセットテーゾ10A、lO
Bの信号操作の基準となるレベルの調整#iS?リュウ
ム24の操作により行なわ11.る。
Bの信号操作の基準となるレベルの調整#iS?リュウ
ム24の操作により行なわ11.る。
次にカセットテープl0BIC録音された複数の曲のう
ち任意の曲のみを取や出して゛カセットテーゾIOAに
編集録音する場合について説明する。
ち任意の曲のみを取や出して゛カセットテーゾIOAに
編集録音する場合について説明する。
仁の場合にはまずイントロサーチ用操作キイ28Bt操
作する。これにより第2のテープ録音再生系はカセット
テープIOBの最初の曲を頭出ししてその頭部分(例え
ば曲の始めから5秒〜10秒間)のみ再生し、次いでカ
セットテープIOBを早送シして次の曲の頭部分のみを
再生し、さらにカセットテープIOBを早送シしてその
次の曲の頭部分を再生′し、以下同様にし”てカセット
テープ1onVC録音されている6曲の頭部分を順次再
生する。
作する。これにより第2のテープ録音再生系はカセット
テープIOBの最初の曲を頭出ししてその頭部分(例え
ば曲の始めから5秒〜10秒間)のみ再生し、次いでカ
セットテープIOBを早送シして次の曲の頭部分のみを
再生し、さらにカセットテープIOBを早送シしてその
次の曲の頭部分を再生′し、以下同様にし”てカセット
テープ1onVC録音されている6曲の頭部分を順次再
生する。
以上のイントロサーチ動作が行なわれている際てカセッ
トテープIOBにダビングを希望する飢の頭部分が再生
さfiているときれ、前記メモIJ 用操作キイ28C
が操作さJする。これにょシ制御回路20#′!、操作
キイ28Cが操作さi+−た曲の位置を記憶し、ダビン
グを希望する1111の指定が行なわれる。
トテープIOBにダビングを希望する飢の頭部分が再生
さfiているときれ、前記メモIJ 用操作キイ28C
が操作さJする。これにょシ制御回路20#′!、操作
キイ28Cが操作さi+−た曲の位置を記憶し、ダビン
グを希望する1111の指定が行なわれる。
以上の様にしてダビングな希’14−jる曲の’JR定
を行ないながらインドローリ゛−ヂ動作が終了するとカ
セットテープ10I3は自動的に巻t!!戻さiν。
を行ないながらインドローリ゛−ヂ動作が終了するとカ
セットテープ10I3は自動的に巻t!!戻さiν。
る。
その後、ダビング用操作キイ2 II 、Aが操作さ1
1、ると、第2のデープ録18Ir再生系す」:/J
′ヒツトデージl0BK録音さカてぃた曲σ)うち−ト
述の4子に指定さノ1.た曲のみを1181次再生し、
小lの録音再生系に第2の録音C)生糸で再生さノまた
曲のみをカセットテープIOAへ録音さぜる。なお、カ
セットテープ10AK録音さノ1.た曲間にtit、頭
出しが行なえる様に無音部が自動的に形成される。
1、ると、第2のデープ録18Ir再生系す」:/J
′ヒツトデージl0BK録音さカてぃた曲σ)うち−ト
述の4子に指定さノ1.た曲のみを1181次再生し、
小lの録音再生系に第2の録音C)生糸で再生さノまた
曲のみをカセットテープIOAへ録音さぜる。なお、カ
セットテープ10AK録音さノ1.た曲間にtit、頭
出しが行なえる様に無音部が自動的に形成される。
以上説明した様に、不発ツJによノl、げ、一方のテー
プについてインド目ザーヂを行ないながら/ヒングを希
望する曲を指定し、てそれらの曲をテープレコーダに記
憶させ、そ−力抜テーゾレコー/にダビング指令を与え
るのみで指定された曲が他方のテープへ自動的に録音さ
れるので、この様4録音編集作業が容易となシ、かつそ
れに要する時間も短縮され、こ゛のためテープレコーダ
の操作性を向上させることが可能である。
プについてインド目ザーヂを行ないながら/ヒングを希
望する曲を指定し、てそれらの曲をテープレコーダに記
憶させ、そ−力抜テーゾレコー/にダビング指令を与え
るのみで指定された曲が他方のテープへ自動的に録音さ
れるので、この様4録音編集作業が容易となシ、かつそ
れに要する時間も短縮され、こ゛のためテープレコーダ
の操作性を向上させることが可能である。
、区1市は本発明に係るテープレコーダのブロック$1
g成図である。 10A、1.OB−門カセットテーゾ 12A、12B・・・駆動装置 16B・・・再生アンプ 18A・・・録音アンプ 20・・・制御回路公 22・・・指令回路 28g・・・操作キイ(ダビング用) 28b・・・操作キイ(イントロサーチ用)28c・・
・操作キイ(メモリ用)
g成図である。 10A、1.OB−門カセットテーゾ 12A、12B・・・駆動装置 16B・・・再生アンプ 18A・・・録音アンプ 20・・・制御回路公 22・・・指令回路 28g・・・操作キイ(ダビング用) 28b・・・操作キイ(イントロサーチ用)28c・・
・操作キイ(メモリ用)
Claims (1)
- 複数の操作キイを含み各種指令を出力する指令回路と、
セットされた第1のテープを再生するテープ再生系と、
セットされた第2のテープへ録音を行なうテープ録音系
と、指令回路の各種指令に応じてテープ再生系及びテー
プ録音系を制御する制御回路と、を有し、前記指令回路
はイントロザーチ指令とメモリ指令とダビング指令とを
出力し、前記制御□回路はイン)oザーチ指令によシ第
1のテープに録音されている6曲の頭部分のみをテープ
再生系に順次再生させ、任意量の頭部分の再生時に入力
されたメモリ指令によル当該曲を記憶し、その後ダビン
グ指令が与えられる仁とKより記憶された第1のテープ
の6曲のみをテープ再生系に順次再生させながら第2の
テープへテープ録音系に録音させる、ことを特徴とする
テープレコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57131993A JPS5924483A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57131993A JPS5924483A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5924483A true JPS5924483A (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=15071043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57131993A Pending JPS5924483A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924483A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60191493A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-28 | Casio Comput Co Ltd | 指定デ−タダビング装置 |
JPH03500476A (ja) * | 1988-07-22 | 1991-01-31 | ブッシュ,トーマス,エイ. | 有料演芸鑑賞システム |
EP0703049A2 (en) | 1994-09-20 | 1996-03-27 | Jsp Corporation | Decorative mold for forming concrete surface with uneven pattern and process for its manufacture |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563477A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-14 | Hitachi Ltd | Magnetic recorder/reproducer |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP57131993A patent/JPS5924483A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563477A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-14 | Hitachi Ltd | Magnetic recorder/reproducer |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60191493A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-28 | Casio Comput Co Ltd | 指定デ−タダビング装置 |
JPH03500476A (ja) * | 1988-07-22 | 1991-01-31 | ブッシュ,トーマス,エイ. | 有料演芸鑑賞システム |
EP0703049A2 (en) | 1994-09-20 | 1996-03-27 | Jsp Corporation | Decorative mold for forming concrete surface with uneven pattern and process for its manufacture |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03156761A (ja) | 記録信号再生装置 | |
US4939714A (en) | Method for fading in and out reproduced digitally recorded data | |
JPH0233328Y2 (ja) | ||
JPS5924483A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
JPH07272406A (ja) | ディスク再生装置 | |
JPH06223544A (ja) | ディジタルオーディオ再生装置 | |
JP2980393B2 (ja) | 音響回路 | |
JPS61255575A (ja) | 録音システム | |
JP2595588B2 (ja) | 再生装置 | |
JPS598180A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
JPS61162876A (ja) | デイスク再生方式 | |
JP2686162B2 (ja) | 記録ディスク再生装置 | |
JP2906464B2 (ja) | デジタル磁気記録再生装置 | |
JP2957776B2 (ja) | 編集データ記録又は再生回路 | |
JPH06176544A (ja) | 再生装置 | |
JP2615582B2 (ja) | 再生装置 | |
JPH0222859Y2 (ja) | ||
JPS6066380A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS61145783A (ja) | デジタルデ−タ再生装置及び再生信号記録システム | |
JPH0211581U (ja) | ||
JPH01303686A (ja) | ディスクダビング方法 | |
JPS6032180A (ja) | ビデオディスクプレ−ヤ装置 | |
JPH04117666A (ja) | 情報再生装置 | |
JPS5924469A (ja) | オ−デイオ信号再生システム | |
JPH04238138A (ja) | 磁気テープレコーダ |