JPS59232379A - クリ−ニング装置 - Google Patents
クリ−ニング装置Info
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- JPS59232379A JPS59232379A JP10747383A JP10747383A JPS59232379A JP S59232379 A JPS59232379 A JP S59232379A JP 10747383 A JP10747383 A JP 10747383A JP 10747383 A JP10747383 A JP 10747383A JP S59232379 A JPS59232379 A JP S59232379A
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- Japan
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- photosensitive cylinder
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- cylinder
- photosensitive
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- Pending
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- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 8
- 238000007788 roughening Methods 0.000 claims description 4
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 abstract description 10
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 4
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機、レーザービームプリンター等の画像
形成装、置のクリーニング装置に関するものである。
形成装、置のクリーニング装置に関するものである。
従来クリーニング装置は第1図に示すように。
感光シリンダ20の回転方向の上流より説明すると、感
光シリンダ20に圧接するよう固設されたクリーニング
ブレード8により掻き落されたトナーTはクリーニング
ブレード8を包んで設けられたダクト9中を流れる空気
流に吸われて搬出される。
光シリンダ20に圧接するよう固設されたクリーニング
ブレード8により掻き落されたトナーTはクリーニング
ブレード8を包んで設けられたダクト9中を流れる空気
流に吸われて搬出される。
次にクリーニングブレード8を通過した感光シリンダ2
0の表面は供給軸lより供給され圧接ローラ5にて押圧
されているウェブ11により、感光シリンダ進行方向と
反対方向に、クリーニングφ研磨され、クリーニングブ
レード8を通過したト芋−r、潤滑剤粉末7はウェブ1
1により補集されウェブ11は巻き取り軸4に巻き上げ
られる。
0の表面は供給軸lより供給され圧接ローラ5にて押圧
されているウェブ11により、感光シリンダ進行方向と
反対方向に、クリーニングφ研磨され、クリーニングブ
レード8を通過したト芋−r、潤滑剤粉末7はウェブ1
1により補集されウェブ11は巻き取り軸4に巻き上げ
られる。
押圧ローラ5を通過した感光シリンダ20の表面はテフ
ロン等の潤滑剤粉末7を図示しないホッパに固定され感
光シリンダ20に押圧されている塗布ブレード6により
塗布され、次の画像形成サイクルへ供される。
ロン等の潤滑剤粉末7を図示しないホッパに固定され感
光シリンダ20に押圧されている塗布ブレード6により
塗布され、次の画像形成サイクルへ供される。
この種の装置では塗布ブレード6及び感光シリンダ20
の長寿命化の為に感光シリンダ20上にテフロン粉末等
表面自由エネルギーの低い物質を塗布しブレード6.8
のめくれ、感光シリンダ20へのトナー融着等を防止す
る。また、余剰な潤滑剤を除去する為にウェブ11を感
光シリンダ20に押圧し送る。
の長寿命化の為に感光シリンダ20上にテフロン粉末等
表面自由エネルギーの低い物質を塗布しブレード6.8
のめくれ、感光シリンダ20へのトナー融着等を防止す
る。また、余剰な潤滑剤を除去する為にウェブ11を感
光シリンダ20に押圧し送る。
この様な装置においては潤滑剤の塗布は不安定であって
例えば新感覚シリンダに交換した直後はブレードとドラ
ムとの摩擦抵抗が大きくブレードのくいこみが大きくな
る。
例えば新感覚シリンダに交換した直後はブレードとドラ
ムとの摩擦抵抗が大きくブレードのくいこみが大きくな
る。
感光シリンダ20に対し、その使用開始後の通紙枚数と
テフロン塗布量との関係を測定結果を第2図に示した。
テフロン塗布量との関係を測定結果を第2図に示した。
初期塗布量は非常に多くなっている。
このように潤滑剤の塗布量が増加し、感光シリンダ20
の表面にこびりつき融着するという欠点があった。また
その結果としてクリーニング不良となり、ウェブ等にト
ナーが溜りトナー融着も発生しやすくなるという欠点が
あった。
の表面にこびりつき融着するという欠点があった。また
その結果としてクリーニング不良となり、ウェブ等にト
ナーが溜りトナー融着も発生しやすくなるという欠点が
あった。
本発明はと述の様に、画像形成装置におい−て新感覚シ
リンダ交換時の感光シリンダ表面への潤滑剤の融着、ト
ナー融着をなくし、感光シリンダ及びクリーニングブレ
ードの寿命を延ばすことの出来るクリーニング装置を提
供することを目的とする。
リンダ交換時の感光シリンダ表面への潤滑剤の融着、ト
ナー融着をなくし、感光シリンダ及びクリーニングブレ
ードの寿命を延ばすことの出来るクリーニング装置を提
供することを目的とする。
本発明は画像形成装置において、ブレードクリーニング
装置と像担持体に粉体を塗布する装置と像担持体上に押
圧して像担持体上の粉体な除去するウェブを持ち、かつ
像担持体の使用初期に像担持体表面を荒す手段を有する
ものである。
装置と像担持体に粉体を塗布する装置と像担持体上に押
圧して像担持体上の粉体な除去するウェブを持ち、かつ
像担持体の使用初期に像担持体表面を荒す手段を有する
ものである。
以下本発明の実施例を図面により説明する。
第3図は実施例を示す側面図である。従来例と相異する
ウェブの装置につき説明する。感光シリンダ20の表面
に対向して固設された図示しない箱体に感光シリンダ2
0に平行して複数の軸、ローラが回転自在に固定されて
いる。即ち供給軸lの下方にガイドローラ121があり
、その下方に1端を固設された圧縮ばね14の他端に係
止されて押圧ローラ5が感光シリンダ20の表面に押圧
されてあり、その少しト流の一ヒ方にガイドローラ12
2があり、はぼ同じ高さの上流にガイドローラ123が
あり、その下方に−°端を固設された圧縮ばね13に係
止されて押圧ローラ3が感光シリンダ20の表面に押圧
されてあり、その少し下流の上方にガイドローラ124
があり、前記の図示しない箱体のほぼ中央に巻き取り軸
4がある。
ウェブの装置につき説明する。感光シリンダ20の表面
に対向して固設された図示しない箱体に感光シリンダ2
0に平行して複数の軸、ローラが回転自在に固定されて
いる。即ち供給軸lの下方にガイドローラ121があり
、その下方に1端を固設された圧縮ばね14の他端に係
止されて押圧ローラ5が感光シリンダ20の表面に押圧
されてあり、その少しト流の一ヒ方にガイドローラ12
2があり、はぼ同じ高さの上流にガイドローラ123が
あり、その下方に−°端を固設された圧縮ばね13に係
止されて押圧ローラ3が感光シリンダ20の表面に押圧
されてあり、その少し下流の上方にガイドローラ124
があり、前記の図示しない箱体のほぼ中央に巻き取り軸
4がある。
ウェブ2が供給軸lに巻き込まれていて供給軸lの下流
側より供給され、ガイドローラ121の上流側、押圧ロ
ーラ5の下側、ガイドローラ122,123の上側、抑
圧ローラ3の下側、カイトローラ124の−E側、巻き
取り軸4の下側より巻き取られるよう張りめぐらされ、
ている。
側より供給され、ガイドローラ121の上流側、押圧ロ
ーラ5の下側、ガイドローラ122,123の上側、抑
圧ローラ3の下側、カイトローラ124の−E側、巻き
取り軸4の下側より巻き取られるよう張りめぐらされ、
ている。
ウェブ2は第6図に示すように上質紙屑2aと樹脂と研
磨剤よりなる研磨層2bからなっていて、押圧ローラ5
と感光シリンダ20との間では第4図のように上質紙層
2aが感光シリンダ20に当接し、感光シリンダ20と
押圧ローラ3との間では第5図のように研磨層2bが感
光シリンダ20と当接するようなっている。
磨剤よりなる研磨層2bからなっていて、押圧ローラ5
と感光シリンダ20との間では第4図のように上質紙層
2aが感光シリンダ20に当接し、感光シリンダ20と
押圧ローラ3との間では第5図のように研磨層2bが感
光シリンダ20と当接するようなっている。
新感覚シリンダ20に交換すると押圧ローラ3によりウ
ェブ2の研磨層2bで感光シリンダ20の表面に細い傷
をつける。この状態でウェブ2を圧接しクリーニングを
しながら通紙を続ける。通紙枚数がある規定枚数に達す
ると研磨層2bを圧接する押圧ローラ3は圧縮ばね13
の付勢を除いて解除され、抑圧ローラ5のみが作用する
状態で通紙が続行される。
ェブ2の研磨層2bで感光シリンダ20の表面に細い傷
をつける。この状態でウェブ2を圧接しクリーニングを
しながら通紙を続ける。通紙枚数がある規定枚数に達す
ると研磨層2bを圧接する押圧ローラ3は圧縮ばね13
の付勢を除いて解除され、抑圧ローラ5のみが作用する
状態で通紙が続行される。
第7図は他の実施例を示す側面図である。従来例と相異
するワイヤブラツシローラにつき説明する。ブレードク
リーニング装置に続く下流側にワイヤブラッシローラ1
0を設ける。
するワイヤブラツシローラにつき説明する。ブレードク
リーニング装置に続く下流側にワイヤブラッシローラ1
0を設ける。
第8図に示すようにワイヤブラツシローラ10は画像形
成装置の枠体に固定された軸受18に回動軸19が支持
され回動軸19には加圧解除レバー21の−・端が固定
され、加圧解除し/< −21の他端は図示しない軸受
でワイヤブラツシローラ10の両端に突出しているワイ
ヤブラツシローラ10に固定された軸10a。
成装置の枠体に固定された軸受18に回動軸19が支持
され回動軸19には加圧解除レバー21の−・端が固定
され、加圧解除し/< −21の他端は図示しない軸受
でワイヤブラツシローラ10の両端に突出しているワイ
ヤブラツシローラ10に固定された軸10a。
10bを回転自在に固定している。加圧解除レバー21
のワイヤプラツシローラ10側の端部の上面に一端を係
止し、他端を固設部分に係止した圧縮ばね17が設けら
れている。ワイヤプラツシローラ10に固定された軸J
Oaに固定されたプーリ22に固設されている駆動モ
ー タ15の軸に固定されたプーリよりベルト16が弓
長設されている。
のワイヤプラツシローラ10側の端部の上面に一端を係
止し、他端を固設部分に係止した圧縮ばね17が設けら
れている。ワイヤプラツシローラ10に固定された軸J
Oaに固定されたプーリ22に固設されている駆動モ
ー タ15の軸に固定されたプーリよりベルト16が弓
長設されている。
画像形成装置の枠体に固定された枠24に固定された加
圧解除モータ25は歯車列23と軸接手26を介して回
動軸19に回転力を伝えるようになっている。
圧解除モータ25は歯車列23と軸接手26を介して回
動軸19に回転力を伝えるようになっている。
所感光シリンダに交換するとワイヤブラツシローラlO
が感光シリンダ20の表面に圧縮ばね17の付勢により
圧接し、感光シリンダ20の表面を感光シリンダ20の
表面の進行方向とは逆方向に摺擦し、感光シリンダ20
の表面を荒しこの状態のまま通紙が行われる。通紙枚数
が規定枚数まで達するとワイヤブラツシローラ10は摺
擦することを解除され、第1図で説明した状態にかえり
、続行される。
が感光シリンダ20の表面に圧縮ばね17の付勢により
圧接し、感光シリンダ20の表面を感光シリンダ20の
表面の進行方向とは逆方向に摺擦し、感光シリンダ20
の表面を荒しこの状態のまま通紙が行われる。通紙枚数
が規定枚数まで達するとワイヤブラツシローラ10は摺
擦することを解除され、第1図で説明した状態にかえり
、続行される。
加圧解除モータ25を付勢すると圧縮ばね17の付勢力
に抗して歯車列23、軸接手26を介して回動軸19、
加圧解除し/<−21を矢印の方向に回動し、ワイヤブ
ラツシローラ10が感光シリンダ20の表面から離れた
位置で加圧解除モータ25にブレーキをかけモータ25
の付勢を断つことにより上記の状態になる。
に抗して歯車列23、軸接手26を介して回動軸19、
加圧解除し/<−21を矢印の方向に回動し、ワイヤブ
ラツシローラ10が感光シリンダ20の表面から離れた
位置で加圧解除モータ25にブレーキをかけモータ25
の付勢を断つことにより上記の状態になる。
なお、軸接手26の代りにクラッチを備え、そのクラッ
チのモータ側にプーリを備え、そのプーリとプーリ22
の間にベルトを張設すれば十記りラ°ツチを断とし加圧
解除モータ25よりワイヤブラツシローラ10を駆動し
、ワイヤブラツシローラ10の感光シリンダ20摺擦の
解除はh記りラッチを接とし上記のような加圧解除モー
タ25としての作用をせしめれば、駆動モータ15は不
要となる。
チのモータ側にプーリを備え、そのプーリとプーリ22
の間にベルトを張設すれば十記りラ°ツチを断とし加圧
解除モータ25よりワイヤブラツシローラ10を駆動し
、ワイヤブラツシローラ10の感光シリンダ20摺擦の
解除はh記りラッチを接とし上記のような加圧解除モー
タ25としての作用をせしめれば、駆動モータ15は不
要となる。
本発明は新品の感光シリンダに交換直後に感光シリンダ
表面を荒す許でなく、ブレードと感光シリンダとの接触
圧が高くなった時にも荒しを行うことが有効である。
表面を荒す許でなく、ブレードと感光シリンダとの接触
圧が高くなった時にも荒しを行うことが有効である。
また荒すというのは静電式画像形成装置または画像記録
装置において、トナーの粒子径以下の細かい傷をつける
ことで、傷の深さiま0.5w〜3#L程度のものを云
う。
装置において、トナーの粒子径以下の細かい傷をつける
ことで、傷の深さiま0.5w〜3#L程度のものを云
う。
以上説明したようにブレードクリーニング装置とウェブ
、クリーニング装置とを併わせ持ち、かつ潤滑剤塗布装
置をもつ画像形成装置のクリーニング装置に感光シリン
ダを条件により荒す手段を伺与することにより所感光シ
リンダ交換時に発生しゃすい潤滑剤融着、トナー融着を
防止し画像形成を安定化する効果を得た。
、クリーニング装置とを併わせ持ち、かつ潤滑剤塗布装
置をもつ画像形成装置のクリーニング装置に感光シリン
ダを条件により荒す手段を伺与することにより所感光シ
リンダ交換時に発生しゃすい潤滑剤融着、トナー融着を
防止し画像形成を安定化する効果を得た。
第1図は従来例を示す側面図、第2図は感光シリンダに
付着するテフロン塗布量と通紙枚数との関係を表わす線
図、第3図は本発明の実施例を示す側面図、第4図、第
5図は押圧ローラとウェブの関係を示す断面図、第6図
はウェブの横断面図、第7図は本発明の他の実施例を示
す説明図、第8図はワイヤブラツシローラの斜視図であ
る。 2.11・・・ウェブ 2a・・・上質紙M 2b・・
・研磨層 3,5・・・押圧ローラ 6・・・塗布ブレ
ード 7・・・潤滑剤粉末 8・・・クリーニングブレ
ード 10・・・ワイヤブラツシローラ 15・・・駆
動モータ 17・・・圧縮ばね 20・・・感光シリン
ダ21・・・加圧解除レバー 25・・・加圧解除モー
タ。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 新 井 −部 第1図 違簀収牧 第3図
付着するテフロン塗布量と通紙枚数との関係を表わす線
図、第3図は本発明の実施例を示す側面図、第4図、第
5図は押圧ローラとウェブの関係を示す断面図、第6図
はウェブの横断面図、第7図は本発明の他の実施例を示
す説明図、第8図はワイヤブラツシローラの斜視図であ
る。 2.11・・・ウェブ 2a・・・上質紙M 2b・・
・研磨層 3,5・・・押圧ローラ 6・・・塗布ブレ
ード 7・・・潤滑剤粉末 8・・・クリーニングブレ
ード 10・・・ワイヤブラツシローラ 15・・・駆
動モータ 17・・・圧縮ばね 20・・・感光シリン
ダ21・・・加圧解除レバー 25・・・加圧解除モー
タ。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 新 井 −部 第1図 違簀収牧 第3図
Claims (1)
- (1)0画像形成装置において、ブレードクリーニング
装置と像担持体に粉体を塗布する装置と′ 像担持体上
に押圧して像担持体上の粉体を除去するウェブをもち、
かつ像担持体表面を条件により荒す手段を有することを
特徴とするクリーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10747383A JPS59232379A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | クリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10747383A JPS59232379A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | クリ−ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59232379A true JPS59232379A (ja) | 1984-12-27 |
Family
ID=14460090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10747383A Pending JPS59232379A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | クリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59232379A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5179416A (en) * | 1991-12-23 | 1993-01-12 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for cleaning and renewing an electrostatographic imaging surface |
JPH06301317A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-10-28 | Moore Business Forms Inc | イオン定着印刷機の清掃装置とその方法 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP10747383A patent/JPS59232379A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5179416A (en) * | 1991-12-23 | 1993-01-12 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for cleaning and renewing an electrostatographic imaging surface |
JPH06301317A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-10-28 | Moore Business Forms Inc | イオン定着印刷機の清掃装置とその方法 |
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