JPS59228809A - 座席 - Google Patents
座席Info
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- JPS59228809A JPS59228809A JP59109743A JP10974384A JPS59228809A JP S59228809 A JPS59228809 A JP S59228809A JP 59109743 A JP59109743 A JP 59109743A JP 10974384 A JP10974384 A JP 10974384A JP S59228809 A JPS59228809 A JP S59228809A
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- JP
- Japan
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 9
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- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 2
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- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/02—Seat parts
- A47C7/28—Seat parts with tensioned springs, e.g. of flat type
- A47C7/32—Seat parts with tensioned springs, e.g. of flat type with tensioned cords, e.g. of elastic type, in a flat plane
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D1/00—Processes for applying liquids or other fluent materials
- B05D1/28—Processes for applying liquids or other fluent materials performed by transfer from the surfaces of elements carrying the liquid or other fluent material, e.g. brushes, pads, rollers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/36—Supports for the head or the back
- A47C7/40—Supports for the head or the back for the back
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、使用者に所望の支持と快適さを与える懸吊装
置を含む家具として、あるいは乗物用としての形式の座
席に関する。
置を含む家具として、あるいは乗物用としての形式の座
席に関する。
座席については既によく知られ、特に乗物用としては、
例えばコイルばねのような弾性装置によって下方フレー
ム及び上方フレームにそれぞれ取付けられた底部及び背
部を含み、全体が詰め物材料及び/または覆をとりつけ
ることにより座席の使用目的に従って覆われる。
例えばコイルばねのような弾性装置によって下方フレー
ム及び上方フレームにそれぞれ取付けられた底部及び背
部を含み、全体が詰め物材料及び/または覆をとりつけ
ることにより座席の使用目的に従って覆われる。
一般に、フレームに懸吊された底部及び背部は剛性金属
製格子で形成される。しかし、この形式の座席によって
与えられる快適さは必ずしも満足できるものではなく、
特に使用者が反復しかつ急激な動作を行う自動車用の場
合には十分でない。
製格子で形成される。しかし、この形式の座席によって
与えられる快適さは必ずしも満足できるものではなく、
特に使用者が反復しかつ急激な動作を行う自動車用の場
合には十分でない。
さらに底部及び背部の懸吊ばねは極めて激しい作用状態
を受け、これらはその弾性特性が比較的速かに弛緩し、
かつ懸吊状態は不十分になる。最後にこの種の座席にお
いては、懸吊ばねの引掛は用に設けられた孔により生ず
る弱さを補償するために十分な強さと厚さをもつフレー
ムを提供することが必要である。
を受け、これらはその弾性特性が比較的速かに弛緩し、
かつ懸吊状態は不十分になる。最後にこの種の座席にお
いては、懸吊ばねの引掛は用に設けられた孔により生ず
る弱さを補償するために十分な強さと厚さをもつフレー
ムを提供することが必要である。
よって、本発明の目的は、既述の形式の懸吊方法による
既知の座席の欠点を無くした座席を提供することにある
。この目的は、この発明の目的とする座席によって達成
され、すなわち;座席は下方フレーム及び上方フレーム
を含み、それらの上に支持面がそれぞれ取付けられて底
部と背部を形成し、かつこめ座席は少くとも一つの支持
面が横方向に配置されたワイヤで形成された弾性ネット
で構成され、各ワイヤは少くとも一つの弾性永久変形部
分をもって構成されることを特徴とする。
既知の座席の欠点を無くした座席を提供することにある
。この目的は、この発明の目的とする座席によって達成
され、すなわち;座席は下方フレーム及び上方フレーム
を含み、それらの上に支持面がそれぞれ取付けられて底
部と背部を形成し、かつこめ座席は少くとも一つの支持
面が横方向に配置されたワイヤで形成された弾性ネット
で構成され、各ワイヤは少くとも一つの弾性永久変形部
分をもって構成されることを特徴とする。
図面は本発明の実施例の概略形状を示す。
特に車輌用の、成る既知の座席を第1図に示し、この座
席は一般に金属製でかつ打出し材、形状材、セクション
材またはチューブ状要素である2つの下方フレーム1及
び上方フレーム2それぞれを含む。背部及び底部の受は
面または支持面は横棒材5.6に固定された金属格子3
,4によって構成される。各剛性システム格子−横棒部
材は、ばね7!8によって上方及び下方それぞれのフレ
ームに横方向に取付けられ、これらのばねは一方におい
て横棒部材5,6に引掛けられ、他方においてそれぞれ
のフレーム1,2に設けられた孔内に固定される。もち
ろん、フレーム及び格子は、仕上り座席を構成するため
に、例えばプラスチック発泡材、布、または前記発泡材
を覆う他の外装材料によって被覆される。
席は一般に金属製でかつ打出し材、形状材、セクション
材またはチューブ状要素である2つの下方フレーム1及
び上方フレーム2それぞれを含む。背部及び底部の受は
面または支持面は横棒材5.6に固定された金属格子3
,4によって構成される。各剛性システム格子−横棒部
材は、ばね7!8によって上方及び下方それぞれのフレ
ームに横方向に取付けられ、これらのばねは一方におい
て横棒部材5,6に引掛けられ、他方においてそれぞれ
のフレーム1,2に設けられた孔内に固定される。もち
ろん、フレーム及び格子は、仕上り座席を構成するため
に、例えばプラスチック発泡材、布、または前記発泡材
を覆う他の外装材料によって被覆される。
本発明による座席において、座席の底部及び背部それぞ
れを形成しかつ各フレームに懸吊される剛性金属格子は
、それ自身所要の弾性をあられしかつ前記フレームに固
定された横方向ワイヤで形成されたネットによって置換
される。 “第2図において、この発明による座席の
上方フレーム11に取付ゆられかつその背部を形成する
弾性ネット10が示される。このネッ)10は横方向に
、実際には互いに平行に配置された複数の金属ワイヤ1
2から成る。各ワイヤは弾性永久変形部分13を有し、
本実施例ではワイヤの中央部に形成される。このワイヤ
は鉄線、または好ましくは常態または焼き戻し鋼(例え
ばドイツ標準DIN2076による)で構成される。
れを形成しかつ各フレームに懸吊される剛性金属格子は
、それ自身所要の弾性をあられしかつ前記フレームに固
定された横方向ワイヤで形成されたネットによって置換
される。 “第2図において、この発明による座席の
上方フレーム11に取付ゆられかつその背部を形成する
弾性ネット10が示される。このネッ)10は横方向に
、実際には互いに平行に配置された複数の金属ワイヤ1
2から成る。各ワイヤは弾性永久変形部分13を有し、
本実施例ではワイヤの中央部に形成される。このワイヤ
は鉄線、または好ましくは常態または焼き戻し鋼(例え
ばドイツ標準DIN2076による)で構成される。
各ワイヤに設けられた変形部分は一つの平面内にあるこ
とが好適で、さらに詳しくはネットの平面内にあること
が望ましく、すなわち、その幾何学形状は、第2図に示
すようにワイヤの他の部分に対して平行にずれた直線部
分と、2つの傾斜部分でワイヤの他の部分とこの直線部
分が接続されている(以下、これを「パケット形」と称
する月各変形部分はもちろん、例えば比較的小さいピッ
チが好適な鋸歯状や、比較的平坦である(図示せず)こ
とが好適なばね形状のような他の形状をもつこともでき
る。ワイヤはその長さに沿って唯一つまたは数個所のこ
のような変形部分を設けることができる。
とが好適で、さらに詳しくはネットの平面内にあること
が望ましく、すなわち、その幾何学形状は、第2図に示
すようにワイヤの他の部分に対して平行にずれた直線部
分と、2つの傾斜部分でワイヤの他の部分とこの直線部
分が接続されている(以下、これを「パケット形」と称
する月各変形部分はもちろん、例えば比較的小さいピッ
チが好適な鋸歯状や、比較的平坦である(図示せず)こ
とが好適なばね形状のような他の形状をもつこともでき
る。ワイヤはその長さに沿って唯一つまたは数個所のこ
のような変形部分を設けることができる。
横方向ワイヤ12は、それらの両端を本実施例ではU形
の支持要素14の横アームに固定される。
の支持要素14の横アームに固定される。
伸縮性または弾力性のネット10を支持する支持要素1
4は、前記フレームを構成するチューブ上に挾みつけら
れたクリップ15によってフレームに取付けられる。第
6図及び第7図にはこれらのクリップの2種の変形例1
5 + 15’を示し、これらはばね鋼、プラスチック
材などで造られる。
4は、前記フレームを構成するチューブ上に挾みつけら
れたクリップ15によってフレームに取付けられる。第
6図及び第7図にはこれらのクリップの2種の変形例1
5 + 15’を示し、これらはばね鋼、プラスチック
材などで造られる。
弾性ネット10を形成するワイヤ12間の距離を維持す
るために、前記ワイヤと垂直なネット平面内に間隔要素
16が配置され、これらの要素は規則正しい間隔でこれ
らの要素に設けられた横方向の孔を貫通ずる。これらの
間隔要素16は、例えば、ポリプロピレン線で造られる
。
るために、前記ワイヤと垂直なネット平面内に間隔要素
16が配置され、これらの要素は規則正しい間隔でこれ
らの要素に設けられた横方向の孔を貫通ずる。これらの
間隔要素16は、例えば、ポリプロピレン線で造られる
。
第3図の断面でよく分かるように、一方において゛、ワ
イヤ12の中央部分に形成された変形部分13は全くネ
ット面内にあり、他方においてクリップ15によってチ
ューブ状フレーム11にネットの支持要素14に固定さ
れる。第4図の断面は、例えば使用者の背側か座席背部
に押当てられることによる矢印Vによる圧力の作用でワ
イヤ12が変形している状態を示す。
イヤ12の中央部分に形成された変形部分13は全くネ
ット面内にあり、他方においてクリップ15によってチ
ューブ状フレーム11にネットの支持要素14に固定さ
れる。第4図の断面は、例えば使用者の背側か座席背部
に押当てられることによる矢印Vによる圧力の作用でワ
イヤ12が変形している状態を示す。
最後に、第5図は、さらに詳しくワイヤ120弾性変形
部分130面を示す。フレームにネットを組付ける前の
ワイヤ12の位置を実線で示す。
部分130面を示す。フレームにネットを組付ける前の
ワイヤ12の位置を実線で示す。
傾斜部分13′のサイズと・々ケラト形変形部分のずれ
た直線部分13“どの間の関係は所望の弾性効果に従っ
て変えられる。ワイヤ12の静止位置における変形部分
13の形状は、破線で示され、弾性ネットはフレームに
固定され、かつ支持アーム14は互いに僅かにさらに離
れ、ワイヤ12が弾性ネットの平面と垂直に感じる圧力
を受けるときの前記変形部分13の形状を鎖線で示す。
た直線部分13“どの間の関係は所望の弾性効果に従っ
て変えられる。ワイヤ12の静止位置における変形部分
13の形状は、破線で示され、弾性ネットはフレームに
固定され、かつ支持アーム14は互いに僅かにさらに離
れ、ワイヤ12が弾性ネットの平面と垂直に感じる圧力
を受けるときの前記変形部分13の形状を鎖線で示す。
普通形式の座席の場合のように、図面について上述した
本発明による座席は完成座席を構成するために、例えば
プラスチック発泡材、前記発泡材を包装する布または他
の材料で被覆される。
本発明による座席は完成座席を構成するために、例えば
プラスチック発泡材、前記発泡材を包装する布または他
の材料で被覆される。
既知の座席に比べて、本発明による座席の、優れた点は
、一層座り心地がよく、弾性ネットが支持面の少くとも
一部分に展開するという事実により弾性ネットが剛性格
子による横方向に支持されたものよりも優れた弾力特性
をもつ。さらに、種々の形状の変形部分を設けること及
びそれらを弾性ネットの種々の位置に設けることが可能
であるから、本発明による座席に、例えば座席の所期の
外装(特定の詰め物の形状及びそれ自身の弾性)罠より
、また座席を装備する車輌の型式(実用、娯楽またはス
ポーツ車など)により、さらに使用者の体重、車輌の懸
架装置の特性などによって種々の異なる分布弾力特性を
与えることができる。
、一層座り心地がよく、弾性ネットが支持面の少くとも
一部分に展開するという事実により弾性ネットが剛性格
子による横方向に支持されたものよりも優れた弾力特性
をもつ。さらに、種々の形状の変形部分を設けること及
びそれらを弾性ネットの種々の位置に設けることが可能
であるから、本発明による座席に、例えば座席の所期の
外装(特定の詰め物の形状及びそれ自身の弾性)罠より
、また座席を装備する車輌の型式(実用、娯楽またはス
ポーツ車など)により、さらに使用者の体重、車輌の懸
架装置の特性などによって種々の異なる分布弾力特性を
与えることができる。
さらに、普通のクリップによってフレームに弾性ネット
を取付けることは、一方において、フレームに孔を設け
なくても良いから製造が容易となり、他方において、座
席を個々の部分に分けることができて最終組立を容易に
することができる。
を取付けることは、一方において、フレームに孔を設け
なくても良いから製造が容易となり、他方において、座
席を個々の部分に分けることができて最終組立を容易に
することができる。
最後に、既知の座席の底部及び背部を懸吊するりに一般
に用いられている一般に8個のコイルばねな無くしその
代りに簡単なりリップ(例えば6個)を用いることによ
り、本発明による座席は重量の点で重要な利点が得られ
る。
に用いられている一般に8個のコイルばねな無くしその
代りに簡単なりリップ(例えば6個)を用いることによ
り、本発明による座席は重量の点で重要な利点が得られ
る。
第1図は、既知形式の懸吊装置をもつ座席の斜視図、第
2図は、本発明による懸吊装置をもつ座席の一実施例の
斜視図、第3図は、第2図に示す座席の背部を形成する
ネットの断面図、第4図及び第5図は、前記ネットを構
成するワイヤの一つの弾性変形部分を示すネットの詳細
を示す断面図及び平面図、第6図及び第7図は、ワイヤ
ネットをフレームに結合する装置の2つの実施例の斜視
図である。 図中の符号、1・・・下方フレーム、2・・・上方フレ
ーム、3,4・・・金属格子、5,6・・・横棒部材、
7゜8・・・ばね、10・・・弾性ネット、11・・・
上方フレーム、12・・・金属ワイヤ、13・・・永久
変形弾性部分、13′・・・傾斜部分、13“・・・直
線部分、14・・・支持要素、15 、15’・・・ク
リップ、 を示す。 (ほか3名) Φ b− b− 一52=
2図は、本発明による懸吊装置をもつ座席の一実施例の
斜視図、第3図は、第2図に示す座席の背部を形成する
ネットの断面図、第4図及び第5図は、前記ネットを構
成するワイヤの一つの弾性変形部分を示すネットの詳細
を示す断面図及び平面図、第6図及び第7図は、ワイヤ
ネットをフレームに結合する装置の2つの実施例の斜視
図である。 図中の符号、1・・・下方フレーム、2・・・上方フレ
ーム、3,4・・・金属格子、5,6・・・横棒部材、
7゜8・・・ばね、10・・・弾性ネット、11・・・
上方フレーム、12・・・金属ワイヤ、13・・・永久
変形弾性部分、13′・・・傾斜部分、13“・・・直
線部分、14・・・支持要素、15 、15’・・・ク
リップ、 を示す。 (ほか3名) Φ b− b− 一52=
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)底部及び背部それぞれを形成する支持面を固定した
下方フレーム及び上方フレームを含み、少くとも一つの
支持面が横方向に配置されたワイヤで形成された弾性ネ
ットによって棺成され、各ワイヤがネット面内に位置し
かっノζケット形状をもつ少くとも一つの永久弾性変形
部分を含むことを%徴とする座席。 2)永久弾性変形部分が、各ワイヤの中央部分に位置す
ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の座席。 3)各ワイヤが複数個の永久弾性変形部分を含むことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の座席。 4)横方向ワイヤが好ましくは鉄または鋼で造られた金
属製であることを特徴とする特許請求の範囲上記各項の
いずれか1項記載の座席0 5)横方向ワイヤが横棒部材にそれらの両端を固定され
ることを特徴とする特許請求の範囲上記各項のいずれか
1項記載の座席。 6)横棒部材が取外し可能な固定装置によってフレーム
の各横方向部分に数句けられることを特徴とする特許請
求の範囲第5項記載の座席。 7)固定装置が一方の部分で前記横棒部材と協働しかつ
他方の部分でフレームの前記横方向部分を挾むクリップ
であることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の座
席。 8)一つのネットの横方向ワイヤが前記ワイヤと垂直な
ネット面内に配置された少くとも一つの間隔要素によっ
てそれらの間で連結されることを特徴とする特許請求の
範囲上記各項のいずれか1項記載の座席。 9)間隔要素がプラスチック材料で造られた線部材であ
り、前記線部材が互いに等距離で穿孔された横方向孔を
もち、該孔をネットの横方向ワイヤが通過することを特
徴とする特許請求の範囲第8項記載の座席。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH3189/83 | 1983-06-10 | ||
CH3189/83A CH652290A5 (fr) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | Siege. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59228809A true JPS59228809A (ja) | 1984-12-22 |
JPH0236085B2 JPH0236085B2 (ja) | 1990-08-15 |
Family
ID=4250559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59109743A Granted JPS59228809A (ja) | 1983-06-10 | 1984-05-31 | 座席 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0128407B1 (ja) |
JP (1) | JPS59228809A (ja) |
KR (1) | KR920007610B1 (ja) |
AT (1) | ATE28266T1 (ja) |
BR (1) | BR8402696A (ja) |
CH (1) | CH652290A5 (ja) |
DE (2) | DE3464693D1 (ja) |
ES (1) | ES288723Y (ja) |
ZA (1) | ZA844158B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2010094436A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Nhk Spring Co Ltd | 車両用シートのバックシートフレーム構造および該構造を有する車両用シート |
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US5762397A (en) * | 1997-03-24 | 1998-06-09 | Venuto; Dennis | Wire attachment to a seat frame |
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DE112005002124T5 (de) | 2004-09-07 | 2008-07-31 | L&P Property Management Co., South Gate | Mechanismus für eine dünne Sitzlordosenvorrichtung |
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