JPS5922432A - 単安定マルチバイブレ−タ - Google Patents
単安定マルチバイブレ−タInfo
- Publication number
- JPS5922432A JPS5922432A JP57130428A JP13042882A JPS5922432A JP S5922432 A JPS5922432 A JP S5922432A JP 57130428 A JP57130428 A JP 57130428A JP 13042882 A JP13042882 A JP 13042882A JP S5922432 A JPS5922432 A JP S5922432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output signal
- constant current
- current source
- circuit
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 22
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/027—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
- H03K3/033—Monostable circuits
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トリガー信号により動作状態となり、時定数
回路によって決まる一定の時間後年動作状態となる制御
手段、特に、R−87リツゾフロツプ回路を備えた単安
定マルチ/4イブレータに関する。
回路によって決まる一定の時間後年動作状態となる制御
手段、特に、R−87リツゾフロツプ回路を備えた単安
定マルチ/4イブレータに関する。
第1図はかかる従来の単安定マルチ/Jイブレータの一
例を示すブロック図であって、1は入力端子、2はR/
−8フリップフロップ回路、3はレベル検出器、4は抵
抗、5はトランジスタ、6はコンデンサ、7は定電流源
、8は直流電圧源、9は基準電圧源である〇 第2図は第1図の動作を説明するためのタイミングチャ
ートであって、各信号には第1図の対応する信号の符号
をつけている。
例を示すブロック図であって、1は入力端子、2はR/
−8フリップフロップ回路、3はレベル検出器、4は抵
抗、5はトランジスタ、6はコンデンサ、7は定電流源
、8は直流電圧源、9は基準電圧源である〇 第2図は第1図の動作を説明するためのタイミングチャ
ートであって、各信号には第1図の対応する信号の符号
をつけている。
次に、この従来技術の動作を説明するO第1図、第2図
において、通常、安定状態にあるときには、R−8フリ
ップフロップ回路2はQ出力が高レベル(以下、′H”
という)にあって、出力信号すが°IHj1であ、る。
において、通常、安定状態にあるときには、R−8フリ
ップフロップ回路2はQ出力が高レベル(以下、′H”
という)にあって、出力信号すが°IHj1であ、る。
このために、トランジスタ5はオン状態にあり、直流電
圧源8によって駆動される定電流源7からの電流はトラ
ンジスタ5を通り、コンデンサ6は充電されない。
圧源8によって駆動される定電流源7からの電流はトラ
ンジスタ5を通り、コンデンサ6は充電されない。
入力端子1からR−8フリップフロップ回路2のリセッ
ト端子Rにトリガー信号aが供給されると、R−8フリ
ップフロップ回路2はトリガー信号aの立上り(時刻t
l )でトリガーされて動作状態となり、Q出方は低レ
ベル(以下、′”L#という)となって出力信号すはL
#となる。出力信号すは抵抗4を介してトランジスタ5
のペース端子に供給され、トランジスタ5をオフ状態に
する〇そこで、定電流源7からの電流はコンデンサ6に
供給され、コンデンサ6は充電ご開始して充電電圧vc
は所定の時定数で順次大きくなる。充電電圧vcはレベ
ル検出器3の非反転大刀端子←)に供給され、また、反
転大刀端子(ハ)には基準電圧源9がらの基準電圧v0
が供給されている。充電電圧vcが基準電圧v0に一致
すると(時刻1. )・レベル検出器3は°゛H″の出
方信号Cを発生し、出方信号CはR−3フリップフロッ
プ回路2のセット端子Sに供給されてR−Sフリップフ
ロッグ回路2は不動作状態となる(時刻t2)。しがる
に、Rsフリツゾフロッグ回路2の出力信号すは°′H
”となり、トランジスタ5はオン状態となってコンデン
サ6は放電する。そこで、充電電圧vcは急激に低下し
、時刻t3で零となってレベル検出器3の出力信号Cは
ltl、”となり、単安定マルチバイブレータは安定状
態となる。
ト端子Rにトリガー信号aが供給されると、R−8フリ
ップフロップ回路2はトリガー信号aの立上り(時刻t
l )でトリガーされて動作状態となり、Q出方は低レ
ベル(以下、′”L#という)となって出力信号すはL
#となる。出力信号すは抵抗4を介してトランジスタ5
のペース端子に供給され、トランジスタ5をオフ状態に
する〇そこで、定電流源7からの電流はコンデンサ6に
供給され、コンデンサ6は充電ご開始して充電電圧vc
は所定の時定数で順次大きくなる。充電電圧vcはレベ
ル検出器3の非反転大刀端子←)に供給され、また、反
転大刀端子(ハ)には基準電圧源9がらの基準電圧v0
が供給されている。充電電圧vcが基準電圧v0に一致
すると(時刻1. )・レベル検出器3は°゛H″の出
方信号Cを発生し、出方信号CはR−3フリップフロッ
プ回路2のセット端子Sに供給されてR−Sフリップフ
ロッグ回路2は不動作状態となる(時刻t2)。しがる
に、Rsフリツゾフロッグ回路2の出力信号すは°′H
”となり、トランジスタ5はオン状態となってコンデン
サ6は放電する。そこで、充電電圧vcは急激に低下し
、時刻t3で零となってレベル検出器3の出力信号Cは
ltl、”となり、単安定マルチバイブレータは安定状
態となる。
なお、コンデンサ6の充電期間、したがって、R−8フ
リップフロップ回路2の出力信号すの“L#期間Tは、
コンデンサ6の静電容量をC1定電流源7からの電流を
Ioとすると、周知のように、T = (CXVo)
/ I。
リップフロップ回路2の出力信号すの“L#期間Tは、
コンデンサ6の静電容量をC1定電流源7からの電流を
Ioとすると、周知のように、T = (CXVo)
/ I。
で表わされる。
以上のように、従来の単安定マルチバイブレータは動作
するのである。しかしながら、かかる単安定マルチバイ
ブレータにおいては、安定状態のときでも定電流源7は
電流工。を発生し、この電流工0ハ・コンデンサ6を充
電しないように、オン状態にあるトランジスタ5に流し
ている。すなわち、上記単安定マルチノ々イブレータに
おいては、安定状態において、基本動作に関係のない電
流を常時流すように構成されており、このために、無駄
な消費電力が大きいという欠点があった。
するのである。しかしながら、かかる単安定マルチバイ
ブレータにおいては、安定状態のときでも定電流源7は
電流工。を発生し、この電流工0ハ・コンデンサ6を充
電しないように、オン状態にあるトランジスタ5に流し
ている。すなわち、上記単安定マルチノ々イブレータに
おいては、安定状態において、基本動作に関係のない電
流を常時流すように構成されており、このために、無駄
な消費電力が大きいという欠点があった。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、消費電力
を低減することができるようにした単安定マルチバイブ
レータを提供するにある。
を低減することができるようにした単安定マルチバイブ
レータを提供するにある。
この目的を達成するために、本発明は、コンデンサを充
電するための定電流源が、単安定マルチバイブレータが
安定状態にあるときには、電流の発生を停止することが
できるようにした点を特徴とする。
電するための定電流源が、単安定マルチバイブレータが
安定状態にあるときには、電流の発生を停止することが
できるようにした点を特徴とする。
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第3図は本発明による単安定マルチバイブレータの一実
施例を示すブロック図であって、1oはスイッチ回路で
あり、第1図に対応する部分には同一符号をつけて一部
説Fy3を省略する。
施例を示すブロック図であって、1oはスイッチ回路で
あり、第1図に対応する部分には同一符号をつけて一部
説Fy3を省略する。
第4図は第3図の動作ご説明するためのタイミングチャ
ートであって、各信号には第3図の対応する信号の符号
をつけている。
ートであって、各信号には第3図の対応する信号の符号
をつけている。
次に、この実施例の動作を説明するが、この実施例は、
スイッチ回路1oが設けられている以外、第1図に示し
た従来技術と同一構成をなしており、その動作も一部同
じであるから、上記従来波、術と重複する部分について
は説明を省略する。
スイッチ回路1oが設けられている以外、第1図に示し
た従来技術と同一構成をなしており、その動作も一部同
じであるから、上記従来波、術と重複する部分について
は説明を省略する。
さて、第3図、第4図において、定電流源7と直流電圧
源8との間にスイッチ回路10が設けられ、R−Sフリ
ップフロッグ回路2の出力信号すによりオン・オフ制御
される。すなわち、スイッチ回路10は、出力信号すが
”H″′のときにはオフ状態となり、出力信号すがL”
のときにはオン状態となる。そして、スイッチ回路1o
がオン状態のときに、定電流源7は直流電圧源8により
駆動されて電流I0を発生する。
源8との間にスイッチ回路10が設けられ、R−Sフリ
ップフロッグ回路2の出力信号すによりオン・オフ制御
される。すなわち、スイッチ回路10は、出力信号すが
”H″′のときにはオフ状態となり、出力信号すがL”
のときにはオン状態となる。そして、スイッチ回路1o
がオン状態のときに、定電流源7は直流電圧源8により
駆動されて電流I0を発生する。
そこで、入力端子lからのトリガー信号aにより、R−
8フリップフロッグ回路2がトリガーされて(時刻11
)動作状態になると、出力信号すはIIL”となっ
てスイッチ回路10はオン状態となり、定電流源7は電
流罵′。を発生する。−万、°゛L#の出力信号すはト
ランジスタ5をオフ状態にするから、定電流源7からの
電流I0はコンデンサ6に供給され、コンデンサ6は充
電を開始する。
8フリップフロッグ回路2がトリガーされて(時刻11
)動作状態になると、出力信号すはIIL”となっ
てスイッチ回路10はオン状態となり、定電流源7は電
流罵′。を発生する。−万、°゛L#の出力信号すはト
ランジスタ5をオフ状態にするから、定電流源7からの
電流I0はコンデンサ6に供給され、コンデンサ6は充
電を開始する。
コンデンサ6の充電電圧vaが基準電圧v0に一致した
時点(時刻tz )で発生したレベル検出器3の出力信
号Cにより、R−Sフリップフロップ回路2が不動作状
態となり、出力信号すが′H”になると、スイッチ回路
10はオフ状態となって定電流源7は電流工。の発生を
停止する。また、同時に、トランジスタ5がオン状態と
なり、コンデンサ6はトランジスタ5を介して放電し、
充電電圧v0が零となって(時刻ts )、単安定マ
ルチパイフレー、夕は安定状態となる。
時点(時刻tz )で発生したレベル検出器3の出力信
号Cにより、R−Sフリップフロップ回路2が不動作状
態となり、出力信号すが′H”になると、スイッチ回路
10はオフ状態となって定電流源7は電流工。の発生を
停止する。また、同時に、トランジスタ5がオン状態と
なり、コンデンサ6はトランジスタ5を介して放電し、
充電電圧v0が零となって(時刻ts )、単安定マ
ルチパイフレー、夕は安定状態となる。
この実施例は、以上のように動作するが、定電流源7は
、R−8フリップフロップ回路2の出力信号すがL#で
ある期間しか電流I。を発生せず、しかも、この電流I
0は、R−8フリップ70ツブ回路2を不動作状態にす
るためのレベル検出器3の出力信号Cを発生させるため
に、コンデンサ6を充電するためのみに用いられるもの
であるから、単安定マルチバイブレータの基本動作にの
み寄与するものである。しかるに、無駄な電力の消費は
なく1.消費電力が大幅に低減することになる。
、R−8フリップフロップ回路2の出力信号すがL#で
ある期間しか電流I。を発生せず、しかも、この電流I
0は、R−8フリップ70ツブ回路2を不動作状態にす
るためのレベル検出器3の出力信号Cを発生させるため
に、コンデンサ6を充電するためのみに用いられるもの
であるから、単安定マルチバイブレータの基本動作にの
み寄与するものである。しかるに、無駄な電力の消費は
なく1.消費電力が大幅に低減することになる。
第5図は第3図の定電流源およびスイッチ回路の一具体
例を示す回路図であって、11,14゜16は抵抗、1
2,15.18はトランジスタ、13は直流電圧源、1
7はダイオードであり、第3図に対応する部分には同一
符号をつけて説明を省略する。
例を示す回路図であって、11,14゜16は抵抗、1
2,15.18はトランジスタ、13は直流電圧源、1
7はダイオードであり、第3図に対応する部分には同一
符号をつけて説明を省略する。
第6図は第5図の動作を説明するためのタイミングチャ
ートであって、各信号には第5図の対応する信号の符号
をつけている。
ートであって、各信号には第5図の対応する信号の符号
をつけている。
この具体例は、第3図の定電流源7とスイッチ回路10
とをPNP )ランゾスタ18で構成したものである。
とをPNP )ランゾスタ18で構成したものである。
トランジスタ12,15、抵抗11゜14.16、直流
電圧源13、ダイオード17はPNP )ランジスタ1
8の駆動回路を構成する。
電圧源13、ダイオード17はPNP )ランジスタ1
8の駆動回路を構成する。
次に、この具体例の動作を説明するが、PNP )ラン
ジスタ18およびその駆動回路以外の部分の動作は、第
1図、第3図と同様であるから、説明を省略する。
ジスタ18およびその駆動回路以外の部分の動作は、第
1図、第3図と同様であるから、説明を省略する。
第5図、第6図において、トリガー信号aによりR−S
フリップフロップ回路2が動作状態になると(時刻t
、 ) 、j%”となった出力信号すは抵抗11を介
してトランジスタ12のペース端子に供給される。トラ
ンジスタ12はオフ状態となり、トランジスタ12のコ
レクタ電圧V′1は、零であったのが直流電圧源13の
電圧vlに等しくなる・そこで、トランジスタ15のエ
ミッタ電圧は、vl−vF(ただし、V、はダイオード
17のオン時の電圧)となり、トランジスタ15のペー
ス電流を無視すると、トランジスタ15のコレクタには
(ただし、R:抵抗16の抵抗値) なる電流が流れる。そして、PNPトランジスタ18の
ペース電流を無視すると、ダイオード17にも、上記電
流工がそのまま流れることになる。
フリップフロップ回路2が動作状態になると(時刻t
、 ) 、j%”となった出力信号すは抵抗11を介
してトランジスタ12のペース端子に供給される。トラ
ンジスタ12はオフ状態となり、トランジスタ12のコ
レクタ電圧V′1は、零であったのが直流電圧源13の
電圧vlに等しくなる・そこで、トランジスタ15のエ
ミッタ電圧は、vl−vF(ただし、V、はダイオード
17のオン時の電圧)となり、トランジスタ15のペー
ス電流を無視すると、トランジスタ15のコレクタには
(ただし、R:抵抗16の抵抗値) なる電流が流れる。そして、PNPトランジスタ18の
ペース電流を無視すると、ダイオード17にも、上記電
流工がそのまま流れることになる。
ダイオード17とPNP )ランジスタ18とはペア性
がとられており、このために、ダイオード17に流れる
電流工と同量の電流がPNP )ランジスタ18に流れ
、この電流が充電電流工。とじてコンデンサ6に供給さ
れる。
がとられており、このために、ダイオード17に流れる
電流工と同量の電流がPNP )ランジスタ18に流れ
、この電流が充電電流工。とじてコンデンサ6に供給さ
れる。
次に、レベル検出器3の出力信号CによりR−871J
ップフロッゾ回路2が不動作状態になると(時刻t2)
、出力信号すがH#となってトランジスタ12はオン状
態となり、トランジスタ12のコレクタ電圧v′lは′
°L#となる。このために、トランジスタ15はオフ状
態となり、ダイオード17に電流が流れず、したがって
、PNP )ランジスタ18には充電電流工。が流れな
い。
ップフロッゾ回路2が不動作状態になると(時刻t2)
、出力信号すがH#となってトランジスタ12はオン状
態となり、トランジスタ12のコレクタ電圧v′lは′
°L#となる。このために、トランジスタ15はオフ状
態となり、ダイオード17に電流が流れず、したがって
、PNP )ランジスタ18には充電電流工。が流れな
い。
なお、ダイオード17とPNP )ランジスタ18とは
必ずしもペア性をとる必要はなく、゛抵抗16の抵抗値
を任意に選ぶことでもって、PNP )ランジスタ18
からの電流の値を所望に設定することかできる。
必ずしもペア性をとる必要はなく、゛抵抗16の抵抗値
を任意に選ぶことでもって、PNP )ランジスタ18
からの電流の値を所望に設定することかできる。
この具体例では、第3図の定電流源7とスイッチ回路1
0とをPNP )ランジスタ18で構成するものである
から、かかる構成による単安定マルチバイブレータはI
C化が可能であり、この場合、コンデンサ6に流れる充
電電流は抵抗16の値により一意的に決まるものである
から、ICのバラツキの影響を受けないように、コンデ
ンサ6と抵抗16とを外付は部品とする。
0とをPNP )ランジスタ18で構成するものである
から、かかる構成による単安定マルチバイブレータはI
C化が可能であり、この場合、コンデンサ6に流れる充
電電流は抵抗16の値により一意的に決まるものである
から、ICのバラツキの影響を受けないように、コンデ
ンサ6と抵抗16とを外付は部品とする。
以上説明したように、本発明によれば、定電流源による
電流の発生は、コンデンサの充電期間にのみ限られるも
のであるから、消費電力を大幅に低減することができ、
上記従来技術の欠点を除いて優れた機能の単安定マルチ
バイブレータを提供することができる。
電流の発生は、コンデンサの充電期間にのみ限られるも
のであるから、消費電力を大幅に低減することができ、
上記従来技術の欠点を除いて優れた機能の単安定マルチ
バイブレータを提供することができる。
第1図は従来の単安定マルチバイブレータの一例を示す
ブロック図、第2図は第1図の動作を説明するためのタ
イミングチャート、第3図は本発明による単安定マルチ
バイブレータの一実施例を示すブロック図、第4図は第
3図の動作を説明するためのタイミングチャート、第5
図は第3図の定電流源とスイッチ回路の一興体回路を示
す回路図、第6図は第5図の動作を説明するためのタイ
ミングチャートである。 1・・・入力端子、2・・・R−87リツプフロツゾ回
路、3・・・レベル検出器、4・・・抵抗、5・・・ト
ランジスタ、6・・・コンデンサ、7・・・定電流源、
8・・・直流電圧源、9・・・基準電圧源、10・・・
スイッチ回路。 第 1 図 隼2図 第3図 第4図 第5図 第6図 77 i乞
ブロック図、第2図は第1図の動作を説明するためのタ
イミングチャート、第3図は本発明による単安定マルチ
バイブレータの一実施例を示すブロック図、第4図は第
3図の動作を説明するためのタイミングチャート、第5
図は第3図の定電流源とスイッチ回路の一興体回路を示
す回路図、第6図は第5図の動作を説明するためのタイ
ミングチャートである。 1・・・入力端子、2・・・R−87リツプフロツゾ回
路、3・・・レベル検出器、4・・・抵抗、5・・・ト
ランジスタ、6・・・コンデンサ、7・・・定電流源、
8・・・直流電圧源、9・・・基準電圧源、10・・・
スイッチ回路。 第 1 図 隼2図 第3図 第4図 第5図 第6図 77 i乞
Claims (1)
- トリガー信号により動作状態となり、レベル検出器の出
力信号に上り不動作状態となる第1の制御手段を備え、
該出力信号は、該第1の制御手段の動作期間中、定電流
−源からの電流により充電されるコンデンサの充電電圧
が前記レベル検出器の基準電圧と一致したときに得られ
るようにした単安定マルチパイプレークにおいて、前記
第1の制御手段の出力信号が供給され前記定電流源を制
御する第2の制御手段を設け、前記第1の制御手段の動
作期間のみ前記定電流源が電流を発生することができる
ように構成したことを特徴とする単安定マルチバイブレ
ータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130428A JPS5922432A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 単安定マルチバイブレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130428A JPS5922432A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 単安定マルチバイブレ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922432A true JPS5922432A (ja) | 1984-02-04 |
Family
ID=15034003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57130428A Pending JPS5922432A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 単安定マルチバイブレ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922432A (ja) |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP57130428A patent/JPS5922432A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11313448A (ja) | 電池の充電制御回路 | |
JPS5922432A (ja) | 単安定マルチバイブレ−タ | |
GB1568384A (en) | Electric motor control apparatus | |
JPS6341838Y2 (ja) | ||
JPH06180616A (ja) | 基準電圧発生回路 | |
JPS60237870A (ja) | モ−タ制御回路 | |
CN221239208U (zh) | 一种腰托控制电路、控制系统及汽车座椅 | |
JPS5936109B2 (ja) | 点火装置 | |
JP2001157443A (ja) | パルス制御回路及び同期整流回路 | |
US3989998A (en) | Wide range pulse generator | |
JP2900521B2 (ja) | 基準電圧発生回路 | |
JP3075016B2 (ja) | フイールドバスのインタフエイス回路 | |
JPS5829635Y2 (ja) | 同期発振回路 | |
JPH06101952B2 (ja) | 直流電動機の速度制御装置 | |
JPH057778Y2 (ja) | ||
JPS586013Y2 (ja) | 直流電源回路における保護回路 | |
JPS5825571A (ja) | 電子調整点火装置 | |
JPS5843436Y2 (ja) | 駆動回路 | |
JPS645383Y2 (ja) | ||
SU1264288A1 (ru) | Устройство дл стабилизации частоты вращени электродвигател посто нного тока | |
JPH061506Y2 (ja) | パワ−ステアリング制御装置 | |
JPS62152217A (ja) | 電子装置 | |
SU1121773A2 (ru) | Ждущий многофазный мультивибратор | |
JPS5936039Y2 (ja) | スイッチング回路 | |
SU905992A1 (ru) | Генератор пилообразного напр жени |