JPS59223061A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPS59223061A JPS59223061A JP58097167A JP9716783A JPS59223061A JP S59223061 A JPS59223061 A JP S59223061A JP 58097167 A JP58097167 A JP 58097167A JP 9716783 A JP9716783 A JP 9716783A JP S59223061 A JPS59223061 A JP S59223061A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/19—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using multi-element arrays
- H04N1/191—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using multi-element arrays the array comprising a one-dimensional array, or a combination of one-dimensional arrays, or a substantially one-dimensional array, e.g. an array of staggered elements
- H04N1/192—Simultaneously or substantially simultaneously scanning picture elements on one main scanning line
- H04N1/193—Simultaneously or substantially simultaneously scanning picture elements on one main scanning line using electrically scanned linear arrays, e.g. linear CCD arrays
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数のリニアイメージセンナによシ原稿像を部
分的に重複する様に複数に分割して読取る画像読取装置
に関するものである。
分的に重複する様に複数に分割して読取る画像読取装置
に関するものである。
従来、原稿像の読取に際し、高解像度読取を達成すべく
、複数のリニアイメージセンサによシ原稿をn分割して
読取シ、その後、各イメージセンサで読取ったデータを
継なげることにより1ラインの画像データを形成する画
像読取装置が提案されている。この装置において、隣接
したイメージセンサ間のデータの継なぎを正確に行なう
ためにはイメージセンサの配置に高精度を要し、もし、
位置ずれが生じると、読取画像に抜けを生じたシ、或い
は重複を生じたシする。これを防止するために、予め、
隣接したイメージセンサの読取領域を重複させる様にし
、この重複領域の画素数(ビット数)を電気的に検出し
、この検出値に基やき重複領域を電気的に除去すること
が考えられる。
、複数のリニアイメージセンサによシ原稿をn分割して
読取シ、その後、各イメージセンサで読取ったデータを
継なげることにより1ラインの画像データを形成する画
像読取装置が提案されている。この装置において、隣接
したイメージセンサ間のデータの継なぎを正確に行なう
ためにはイメージセンサの配置に高精度を要し、もし、
位置ずれが生じると、読取画像に抜けを生じたシ、或い
は重複を生じたシする。これを防止するために、予め、
隣接したイメージセンサの読取領域を重複させる様にし
、この重複領域の画素数(ビット数)を電気的に検出し
、この検出値に基やき重複領域を電気的に除去すること
が考えられる。
また、リニアイメージセンサによシ読取った画像データ
を間引き或いは水増しすることにより、読取画像の縮小
成いは拡大を行なうことが提案されている。このように
読取データが間引かれたシ、水増しされたシすることに
よシ、隣接Qたリニアイメージセンナ間の重複量が変化
することがあり、この場合にも読取データが重複或いは
欠落したりすることが考えられる。
を間引き或いは水増しすることにより、読取画像の縮小
成いは拡大を行なうことが提案されている。このように
読取データが間引かれたシ、水増しされたシすることに
よシ、隣接Qたリニアイメージセンナ間の重複量が変化
することがあり、この場合にも読取データが重複或いは
欠落したりすることが考えられる。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、複数のリニ
アイメージセンサによシ原稿像を部分的に重複する様に
複数に分割して読取る画像読取装置において、隣接する
りニアイメージセンサ間の読取データの継なぎ補正のた
めの重複量の検出を変倍時にも正確に実行可能な画像読
取装置を提供することを目的とする。
アイメージセンサによシ原稿像を部分的に重複する様に
複数に分割して読取る画像読取装置において、隣接する
りニアイメージセンサ間の読取データの継なぎ補正のた
めの重複量の検出を変倍時にも正確に実行可能な画像読
取装置を提供することを目的とする。
また、本発明の他の目的はリニアイメージセンサの位置
ずれ補正を読取速度を低下することなく補償することで
ある。
ずれ補正を読取速度を低下することなく補償することで
ある。
以下、図面を用い本発明を更に詳細に説明する。
第1図に本発明による複写装置の外観を示す。
本装置は基本的に2つのユニットにょシ構成される。リ
ーダAとプリンタBである。このリーダとプリンタは機
械的にも機能的にも分離してあり、それ自身を単独で使
うことが出来るようになっている。接続は電気ケーブル
でのみ接続するようになっている。
ーダAとプリンタBである。このリーダとプリンタは機
械的にも機能的にも分離してあり、それ自身を単独で使
うことが出来るようになっている。接続は電気ケーブル
でのみ接続するようになっている。
第2図にリーダAの構造断面図を示す。原稿は原稿ガラ
ス3上に下向きに置かれ、その載置基準は正面から見て
左奥側にある。その原稿は原稿カバー4によって原稿ガ
ラス上に押えつけられる。原稿は螢光灯ランプ2により
照射され、その反射光はミ′ラー5,7とレンズ6を介
して、C0DIの面上に集光するよう光路が形成されて
いる。そして、このミラー7とミラー5は2:1の相対
速度で移動するようになっている。この光学ユニットは
DCサーボモータによって、PLLをかけながら一定速
度で左から右へ移動する。この移動速度は原稿を照射し
ている往路は180 mm/Hで、戻シの復路は468
mm/seeである。この副走査方向の解像度は16
A1n6s /ranである。処理できる原稿の大きさ
はA5〜A3まであり、原稿の載置方向はA5、B5.
A4が縦置きで、B4−、A’3が横置きである。そし
て原稿サイズに応じて光学ユニットの戻し位置を3冬所
設けである。第1ポイントはA、5.B5、A4共通で
原稿基準位置よシ220mのところ、第2ポイントはB
4で同じ(’364mのところ、第3ポイントはA3で
同じ<431.8fRynのところとしである。
ス3上に下向きに置かれ、その載置基準は正面から見て
左奥側にある。その原稿は原稿カバー4によって原稿ガ
ラス上に押えつけられる。原稿は螢光灯ランプ2により
照射され、その反射光はミ′ラー5,7とレンズ6を介
して、C0DIの面上に集光するよう光路が形成されて
いる。そして、このミラー7とミラー5は2:1の相対
速度で移動するようになっている。この光学ユニットは
DCサーボモータによって、PLLをかけながら一定速
度で左から右へ移動する。この移動速度は原稿を照射し
ている往路は180 mm/Hで、戻シの復路は468
mm/seeである。この副走査方向の解像度は16
A1n6s /ranである。処理できる原稿の大きさ
はA5〜A3まであり、原稿の載置方向はA5、B5.
A4が縦置きで、B4−、A’3が横置きである。そし
て原稿サイズに応じて光学ユニットの戻し位置を3冬所
設けである。第1ポイントはA、5.B5、A4共通で
原稿基準位置よシ220mのところ、第2ポイントはB
4で同じ(’364mのところ、第3ポイントはA3で
同じ<431.8fRynのところとしである。
次に主走査方向について、主走査中は前記の原稿載置向
きによって最大A4のヨコ巾297+mnとなる。そし
て、これを16 pel/lnmで解像す−るために、
CODのビット数として4752(=297×16)ビ
ット必要となるので、本装置では2628ビツトのCC
Dアレーセンサを2個用い、並列駆動するようにした。
きによって最大A4のヨコ巾297+mnとなる。そし
て、これを16 pel/lnmで解像す−るために、
CODのビット数として4752(=297×16)ビ
ット必要となるので、本装置では2628ビツトのCC
Dアレーセンサを2個用い、並列駆動するようにした。
従って、16 tinea/min 。
180tas/5ecO条件ヨ勺、主走査周期(=CO
D (7)となるo CCDの転送速度はf=■= 2
628T 347.2μ式 %式% 本例の複写装置は画像編集等のインテリジェンシを持つ
が、このインテリジェンシはリーダ側で、CCDで読取
った信号を加工して行なっておル、また、リーダから出
力される段階ではいかなる場合に於いても、一定ビツト
数(4752)で一定速度(13,89Mn2. )の
信号が出るようになっている。インテリジェンシの機能
としては、0.5→2.0倍の範囲の任意の倍率、特定
の倍率に拡大/縮小することができる。
D (7)となるo CCDの転送速度はf=■= 2
628T 347.2μ式 %式% 本例の複写装置は画像編集等のインテリジェンシを持つ
が、このインテリジェンシはリーダ側で、CCDで読取
った信号を加工して行なっておル、また、リーダから出
力される段階ではいかなる場合に於いても、一定ビツト
数(4752)で一定速度(13,89Mn2. )の
信号が出るようになっている。インテリジェンシの機能
としては、0.5→2.0倍の範囲の任意の倍率、特定
の倍率に拡大/縮小することができる。
リーダユニットの詳細説明を行なう。第3図にリーダユ
ニットのシステムブロック図ヲ示ス。
ニットのシステムブロック図ヲ示ス。
リーダとのインタフェース信号は右側に示されている。
プリンタと接続する時はコネクタJRIをプリンタ側の
コネクタJPIに接続する。
コネクタJPIに接続する。
BEAM、DETECT信号BDはレーザピームプリン
クを接続した時、レーザ光偏光用のスキャナの回転と同
期をとるためのもので各ラインの先端信号と対応する。
クを接続した時、レーザ光偏光用のスキャナの回転と同
期をとるためのもので各ラインの先端信号と対応する。
VIDEOは画像信号であシ、それぞれ1ライン当シ一
画素55 ns巾で4752個出力される。ただし、一
画素は3値まで、すなわち0.1/2.1の状態を持つ
ようにしているので、0では55ns巾りで、1/2は
前半の27.5nsがHで後半の27.511sがLl
lでは55ns巾Hになる。
画素55 ns巾で4752個出力される。ただし、一
画素は3値まで、すなわち0.1/2.1の状態を持つ
ようにしているので、0では55ns巾りで、1/2は
前半の27.5nsがHで後半の27.511sがLl
lでは55ns巾Hになる。
CCD読取部6ol、601′にはCCD%CCD(7
) りoツクドライバ、CCDからの信号増巾器、それ
をA/D変換するA/Dコンバータが内蔵されている。
) りoツクドライバ、CCDからの信号増巾器、それ
をA/D変換するA/Dコンバータが内蔵されている。
このCODへの制御信号はCOD制御制御信号部生部6
03603′で生成されCCD読取部601,601’
のクロックトライバに供給される。この制御信号はプリ
ンタからの水平同期信号BDに同期して生成される。C
CD読取部601.601′からは6ビツトのデジタル
信号に変換された画像データが出方され画像処理部60
2.602’に入力される。この画像処理部602.6
02′ではCOD出力をサンプリングして光源の光量を
CPUが制御する為のサンプリング回路、光源及びレン
ズ等のシエーデング量検出回路及びその補正回路、AE
機機能桁行う為に各主走査に於ける光量のピーク値を検
出するピークホールド回路、シェーデング補正完了後の
6ビツト画像データを前ライン又は前々ラインのピーク
ホールド値又はディザパターンに基づきスライスレベル
を決め、2値化又は3値化をするための量子化回路を有
し7ている。
03603′で生成されCCD読取部601,601’
のクロックトライバに供給される。この制御信号はプリ
ンタからの水平同期信号BDに同期して生成される。C
CD読取部601.601′からは6ビツトのデジタル
信号に変換された画像データが出方され画像処理部60
2.602’に入力される。この画像処理部602.6
02′ではCOD出力をサンプリングして光源の光量を
CPUが制御する為のサンプリング回路、光源及びレン
ズ等のシエーデング量検出回路及びその補正回路、AE
機機能桁行う為に各主走査に於ける光量のピーク値を検
出するピークホールド回路、シェーデング補正完了後の
6ビツト画像データを前ライン又は前々ラインのピーク
ホールド値又はディザパターンに基づきスライスレベル
を決め、2値化又は3値化をするための量子化回路を有
し7ている。
画像処理部602.602’で量子化された画像信号は
画像編集部604.604’に入力される。
画像編集部604.604’に入力される。
この画像編集部604.604’には2ジイン分のバッ
ファメモリがある。lライン分の容量はlライン当りの
画素数4752の2倍以上の容量を持っている。この理
由は200%拡大時に各画素データを2倍のサンプリン
グレートにてメモリに書込む為、データ量が倍になるか
らである。又、2ライン分のバッファメモリにしである
のはメモリが書込みと読出しを同時に行なうことができ
ない為に、Nライン目の画像データを第1メモリに書込
んでいる時には第2メモリからN−1ライン目の画像を
読み出す様にする為である。その他にこの部分にはこの
バッファメモリに画像データを書込む為のライトアドレ
スカウンタ、読み出す為のリードアドレスカウンタとこ
の2つのカウンタがらのアドレス信号を切換える為のア
ドレスセレクタ回路がある。
ファメモリがある。lライン分の容量はlライン当りの
画素数4752の2倍以上の容量を持っている。この理
由は200%拡大時に各画素データを2倍のサンプリン
グレートにてメモリに書込む為、データ量が倍になるか
らである。又、2ライン分のバッファメモリにしである
のはメモリが書込みと読出しを同時に行なうことができ
ない為に、Nライン目の画像データを第1メモリに書込
んでいる時には第2メモリからN−1ライン目の画像を
読み出す様にする為である。その他にこの部分にはこの
バッファメモリに画像データを書込む為のライトアドレ
スカウンタ、読み出す為のリードアドレスカウンタとこ
の2つのカウンタがらのアドレス信号を切換える為のア
ドレスセレクタ回路がある。
前記カウンタは初期値がプリセットできるパラレルロー
ドクイプを用い、初期値°はCPUがし℃ボートにロー
ドする様になっている。隣接したCCD間の自動つなぎ
の為のつなぎ目検出シフトレジスタがある。画像編集部
からの画像データは最初に604から出方され次に60
4′から出力されるので、それをスムーズに切換えて一
本のシリアルな画像データにするのが合成部605”?
l’ある。認識部6osはコピーボタンオン後、プリン
タが空回転期間中に原稿の前走査を行ない、その時に原
稿の置かれている一座標を検出する為のものである。こ
の部分には連続する白画像データ8ビツトを検出するシ
フトレジスタ、工10ボート、主/副走査カウンタがあ
る。
ドクイプを用い、初期値°はCPUがし℃ボートにロー
ドする様になっている。隣接したCCD間の自動つなぎ
の為のつなぎ目検出シフトレジスタがある。画像編集部
からの画像データは最初に604から出方され次に60
4′から出力されるので、それをスムーズに切換えて一
本のシリアルな画像データにするのが合成部605”?
l’ある。認識部6osはコピーボタンオン後、プリン
タが空回転期間中に原稿の前走査を行ない、その時に原
稿の置かれている一座標を検出する為のものである。こ
の部分には連続する白画像データ8ビツトを検出するシ
フトレジスタ、工10ボート、主/副走査カウンタがあ
る。
操作部607にはキーマトリクス、LED、液晶及び液
晶ドライバがある。608は光学系走査用DCサーボモ
ータであシロ09はその駆動回路である。610は原稿
照明用螢光灯であυ611はその点灯回路である。61
2は光学系ユニットがホームポジションにあることを検
出するホトセンサであjD、613は光学系ユニットが
原稿先端を照射する位置にあることを検出するホトセン
サである。CPU部614はCPU。
晶ドライバがある。608は光学系走査用DCサーボモ
ータであシロ09はその駆動回路である。610は原稿
照明用螢光灯であυ611はその点灯回路である。61
2は光学系ユニットがホームポジションにあることを検
出するホトセンサであjD、613は光学系ユニットが
原稿先端を照射する位置にあることを検出するホトセン
サである。CPU部614はCPU。
ROM、 1ζAM、バッテリバックアップ回路、タイ
マ回路、I10インタフェースで構成されている。CP
U部614は操作部607を制御し、オペレータからの
操作指令に従いリーグのシーケンス制御を行なうと同時
にコマンドでプリンタを制御する。又、操作部607か
らの画像処理に係る指令に従い原稿走査に先立ち又は原
稿走査中に画像処理部602,602’、画像編集部6
04.60・4′に於ける各種カウンタに対しアークの
セットを行なう。更に、CP、Uは原稿走査に先立ち画
像処理部からの光量データに基づき611の螢光灯点灯
装置に対し光量制御を行ない、倍率指令に従い609の
DCモータ駆動回路に対し速度データをプリセットした
シ、画像編集部604.604’がらの画像つなぎデー
タを収集しつなぎ量を算出する。
マ回路、I10インタフェースで構成されている。CP
U部614は操作部607を制御し、オペレータからの
操作指令に従いリーグのシーケンス制御を行なうと同時
にコマンドでプリンタを制御する。又、操作部607か
らの画像処理に係る指令に従い原稿走査に先立ち又は原
稿走査中に画像処理部602,602’、画像編集部6
04.60・4′に於ける各種カウンタに対しアークの
セットを行なう。更に、CP、Uは原稿走査に先立ち画
像処理部からの光量データに基づき611の螢光灯点灯
装置に対し光量制御を行ない、倍率指令に従い609の
DCモータ駆動回路に対し速度データをプリセットした
シ、画像編集部604.604’がらの画像つなぎデー
タを収集しつなぎ量を算出する。
(変倍)
次に原稿像を拡大/縮小する方法について第4図を基に
述べる。変倍の基本的考え方としては、副走査方向はD
Cサーボモータ608の速度を倍率に応じ変化すること
である。CPUがキー人力された倍率を基に速度を計算
し、更にその速度に対応するPLL周波数を算出しI1
0ラッチ(1) 58に走査前にプリセットしておく。
述べる。変倍の基本的考え方としては、副走査方向はD
Cサーボモータ608の速度を倍率に応じ変化すること
である。CPUがキー人力された倍率を基に速度を計算
し、更にその速度に対応するPLL周波数を算出しI1
0ラッチ(1) 58に走査前にプリセットしておく。
復路の時はある固定値がセットされ、それにより高速で
光学系を戻す。これはCPUのROMに格納された値を
このI10ラッチ(1)にプリセットすることでなされ
る。従って、2倍に拡大する時は等倍時の速度(180
mml 5ec)に対しbの速度で動かし、号に縮小す
る時は2倍の速度で動かすことになる。主走査は、一定
周波数で出力されてくるCCD1のシリアル信号(A/
D変換変換分倍率に応じたクロック・し7ヘトでサンプ
リングする方法である。例えば2倍に拡大する時はCO
Dクロックレートの2倍のクロックレートでサンプリン
グすれば源情報1ビットに対し、1ビツト増加でデータ
が得られ%倍に縮小する時はCODクロックレートの%
クロックレートでサンプリングすれば源情報2ビットに
対し1ビット間引かれたデータが得られるようになる。
光学系を戻す。これはCPUのROMに格納された値を
このI10ラッチ(1)にプリセットすることでなされ
る。従って、2倍に拡大する時は等倍時の速度(180
mml 5ec)に対しbの速度で動かし、号に縮小す
る時は2倍の速度で動かすことになる。主走査は、一定
周波数で出力されてくるCCD1のシリアル信号(A/
D変換変換分倍率に応じたクロック・し7ヘトでサンプ
リングする方法である。例えば2倍に拡大する時はCO
Dクロックレートの2倍のクロックレートでサンプリン
グすれば源情報1ビットに対し、1ビツト増加でデータ
が得られ%倍に縮小する時はCODクロックレートの%
クロックレートでサンプリングすれば源情報2ビットに
対し1ビット間引かれたデータが得られるようになる。
CPUは入力倍率を基にこのクロック・レートを算出し
、副走査開始前にI10ランチ(2150にセットする
ようにする。前述した如く、CCD1は2628ビツト
構成であるがその中にはダミービットが36ビツトあり
有効ビットは2592ビツトということになる。そして
その駆動周波数は7.569M1zであって、その(g
号ラインがφ1クロックライン55である。変倍の為の
クロックは、φ1と同じ源発振とI10ラッチ(2)の
値に基づきV CO(9)で発振される周波数をPLL
48で同期をとすφ2として可変周波数を形成している
。CCDIから出力される2592ビツトのアナログ信
号はAMP42で増巾されAGC(自動利得制御回路)
にかけられる。AGC43は、螢光灯の長期的な光量変
化、原稿の地肌等によって白レベルが変化するので、そ
の白レベルを検知し、それからの相対的変化量がA/D
コンバータ44にかけられるよう白レベルをクランプす
る回路である。そしてAGC43の出力はA/Dコンバ
ートされ2値である6ビツトのパラレルビットに変換さ
れる。一方デイザROM54は主走査方向は8ビット間
隔、副走査方向も8ビット間隔で同じ重みコード(6ビ
ツト)が出力するよう設定してあり、そしてこの8X8
=64ビツトのマトリックス内は32種の重みコードが
割振られてm−る。従って3ビツトの主走査カウンタ5
1ξ3ビツトの副走査カウンタ52によってこの″fイ
ザROM54をアドレッシングしてやることによって異
なった重みコードが出力される。又この8X8の中に設
定されている重みコードの組合せは複1数組あり、その
組合せによってハーフトーン画像の再現性を変えられる
よう配慮されている。この組合せの選択はI10ラッチ
(3) 53により行なわれ、このラッチへのプリセッ
トはCPUK′よって副走査開始前に行なわれる。この
生走査カウンタ51は倍率による可変周波数であるφ2
クロックによって駆動され、副走査カウンタ52はBE
AMDETECT信号により駆動される。そして、この
ディザROM54からの6ビツトの重みコードと人/D
変換:した6ビツトコードがコンパレータ47でコンパ
レートされ2値化された、/リアルなハーフトーン再現
可能な画像信号が得られるようになっている。従って異
なったクロックレートでサンプリングすると言った意味
はめ変換値を、異なったクロックレートで出力される重
みコードとコンパレートされるという意味である。もし
、このコンパレートをφ1と同レートでコンパレート後
、変倍を単純にビットの間引、挿入を、あるアルゴリズ
ムの下で行なった場合通常の2値画像ならそれでいいが
、ハーフトー/でディザがかかったものを行なったなら
ば、45°のディザパターンが30°とか60°とかの
パターンになったり、それが階段状になってしまいスム
ーズな再現が得られなくなる。従って、本例では、コン
パレートのレートを変倍の倍率に応じて変えるようにし
た。
、副走査開始前にI10ランチ(2150にセットする
ようにする。前述した如く、CCD1は2628ビツト
構成であるがその中にはダミービットが36ビツトあり
有効ビットは2592ビツトということになる。そして
その駆動周波数は7.569M1zであって、その(g
号ラインがφ1クロックライン55である。変倍の為の
クロックは、φ1と同じ源発振とI10ラッチ(2)の
値に基づきV CO(9)で発振される周波数をPLL
48で同期をとすφ2として可変周波数を形成している
。CCDIから出力される2592ビツトのアナログ信
号はAMP42で増巾されAGC(自動利得制御回路)
にかけられる。AGC43は、螢光灯の長期的な光量変
化、原稿の地肌等によって白レベルが変化するので、そ
の白レベルを検知し、それからの相対的変化量がA/D
コンバータ44にかけられるよう白レベルをクランプす
る回路である。そしてAGC43の出力はA/Dコンバ
ートされ2値である6ビツトのパラレルビットに変換さ
れる。一方デイザROM54は主走査方向は8ビット間
隔、副走査方向も8ビット間隔で同じ重みコード(6ビ
ツト)が出力するよう設定してあり、そしてこの8X8
=64ビツトのマトリックス内は32種の重みコードが
割振られてm−る。従って3ビツトの主走査カウンタ5
1ξ3ビツトの副走査カウンタ52によってこの″fイ
ザROM54をアドレッシングしてやることによって異
なった重みコードが出力される。又この8X8の中に設
定されている重みコードの組合せは複1数組あり、その
組合せによってハーフトーン画像の再現性を変えられる
よう配慮されている。この組合せの選択はI10ラッチ
(3) 53により行なわれ、このラッチへのプリセッ
トはCPUK′よって副走査開始前に行なわれる。この
生走査カウンタ51は倍率による可変周波数であるφ2
クロックによって駆動され、副走査カウンタ52はBE
AMDETECT信号により駆動される。そして、この
ディザROM54からの6ビツトの重みコードと人/D
変換:した6ビツトコードがコンパレータ47でコンパ
レートされ2値化された、/リアルなハーフトーン再現
可能な画像信号が得られるようになっている。従って異
なったクロックレートでサンプリングすると言った意味
はめ変換値を、異なったクロックレートで出力される重
みコードとコンパレートされるという意味である。もし
、このコンパレートをφ1と同レートでコンパレート後
、変倍を単純にビットの間引、挿入を、あるアルゴリズ
ムの下で行なった場合通常の2値画像ならそれでいいが
、ハーフトー/でディザがかかったものを行なったなら
ば、45°のディザパターンが30°とか60°とかの
パターンになったり、それが階段状になってしまいスム
ーズな再現が得られなくなる。従って、本例では、コン
パレートのレートを変倍の倍率に応じて変えるようにし
た。
次に45の回路であるが、これはA/D変換による変換
時間が各ビットにより異なる為に再度φ、でジツチし同
期を合わせている。又、当然のこととして、シフトメモ
リ57−1.57−2のアドレスカウンタはφ2クロッ
クで動かされる。以上によって、シフトメモリ57−1
.57−2には等倍時には2592ビツト入シ、%倍時
には1296ビツト、2倍時には5184ビツト入るこ
とになる。
時間が各ビットにより異なる為に再度φ、でジツチし同
期を合わせている。又、当然のこととして、シフトメモ
リ57−1.57−2のアドレスカウンタはφ2クロッ
クで動かされる。以上によって、シフトメモリ57−1
.57−2には等倍時には2592ビツト入シ、%倍時
には1296ビツト、2倍時には5184ビツト入るこ
とになる。
副走査用DCモータ608の速度はCPUにI10ラッ
チ(1) 5 Bにプリセットされた値がVCO59に
入力され、これによる発振周波数が原発振とPLL60
と同期がとられサーボ回路61に印加されることによっ
て制御される様になっている。尚、変倍時の副走査のス
トロークはいかなる倍率に於いても第3ポイント(43
1,8mm’)まで走査する。これにより無段階変倍す
る領域指定に対し都合がいい。
チ(1) 5 Bにプリセットされた値がVCO59に
入力され、これによる発振周波数が原発振とPLL60
と同期がとられサーボ回路61に印加されることによっ
て制御される様になっている。尚、変倍時の副走査のス
トロークはいかなる倍率に於いても第3ポイント(43
1,8mm’)まで走査する。これにより無段階変倍す
る領域指定に対し都合がいい。
(COD継目補正)
画像データを処理して画像の拡大成いは縮小を行なう場
合に複数のリニアイメージセンサの隣接するCODの重
複画素数を検出する方法は、予め変倍率に応じて読取り
画像データを間引き/挿入してメモリに入れ、このメモ
リデータを読み出して各倍率に応じた重複画素数を算出
することが考えられる。
合に複数のリニアイメージセンサの隣接するCODの重
複画素数を検出する方法は、予め変倍率に応じて読取り
画像データを間引き/挿入してメモリに入れ、このメモ
リデータを読み出して各倍率に応じた重複画素数を算出
することが考えられる。
ところが、このや9かたでは、縮小倍率時は画像データ
が間引されているので、検出された重複画素数の精度が
悪化完全とはいえない。又拡大倍率時にあっては画像デ
ータが水増しされているので、重複画素数を検知する場
合、通常サーチするデータ量は一定数(例えば128ビ
ツト)であることによシ、光学的に重複できる量が狭め
られ、リニアイメージセンサを取付ける際の取付は精度
が厳しく押え込まなければない0 そこで、更にこのような問題を除去した継目補正を以下
述べる。
が間引されているので、検出された重複画素数の精度が
悪化完全とはいえない。又拡大倍率時にあっては画像デ
ータが水増しされているので、重複画素数を検知する場
合、通常サーチするデータ量は一定数(例えば128ビ
ツト)であることによシ、光学的に重複できる量が狭め
られ、リニアイメージセンサを取付ける際の取付は精度
が厳しく押え込まなければない0 そこで、更にこのような問題を除去した継目補正を以下
述べる。
第5図に示す如くリーダ(光学系)のホーム位置上の主
走査中にわたって全面が均一な白色板WBを設け、通常
光学系がホーム・、ポジションにあって、光源を点灯し
た時は゛この白色板が照射されその反射光がCODに入
力されるようになっている。従って、制御回路はホーム
ポジションにある時、光量のバラツキ、2つのCCDの
感度のバラツキを補正(シェーディング補正)する。又
、この白色板の中心位置に1.5u巾で副走査方向に長
い黒細線Blを設けである。尚この細線は童子化の整数
倍寸法中であればよい0そして、同じく光学系がホーム
位置にある時、光源を点灯することによって2つのCO
Dの各々の端部の読取りビットにこの黒細線が現われる
ので、これらCODの信号をシフトメモリに入力し、C
CDI系信号の下位128ビツト、CCDZ系信号の上
位128ビツトを比較する。
走査中にわたって全面が均一な白色板WBを設け、通常
光学系がホーム・、ポジションにあって、光源を点灯し
た時は゛この白色板が照射されその反射光がCODに入
力されるようになっている。従って、制御回路はホーム
ポジションにある時、光量のバラツキ、2つのCCDの
感度のバラツキを補正(シェーディング補正)する。又
、この白色板の中心位置に1.5u巾で副走査方向に長
い黒細線Blを設けである。尚この細線は童子化の整数
倍寸法中であればよい0そして、同じく光学系がホーム
位置にある時、光源を点灯することによって2つのCO
Dの各々の端部の読取りビットにこの黒細線が現われる
ので、これらCODの信号をシフトメモリに入力し、C
CDI系信号の下位128ビツト、CCDZ系信号の上
位128ビツトを比較する。
そして第6図に示す如くこの各々の128ビツト・デー
タは前後に必ず白ビットが現われ黒ビットがサンドイッ
チになっていることを確認する。そしてCCDI系の下
位の白ビツト数とCCDZ系の上位の白ビツト数と黒ビ
ット数を加えたビット数をCCDZ系のシフト・メモリ
から読出す時に間引く。図中CODの矢印は主走査方向
、副の矢印は副走査方向を示す。
タは前後に必ず白ビットが現われ黒ビットがサンドイッ
チになっていることを確認する。そしてCCDI系の下
位の白ビツト数とCCDZ系の上位の白ビツト数と黒ビ
ット数を加えたビット数をCCDZ系のシフト・メモリ
から読出す時に間引く。図中CODの矢印は主走査方向
、副の矢印は副走査方向を示す。
第7図に具体的な方法を記す。シフト・メモリに画像信
号を書込む為には、シフト・メモリ57−1.57−2
にスタティックRAMを使うので書込み用アドレス・カ
ウンタ(ライトアドレス・カウンタ63)と読み出し用
アドレス・カウンタ(リード・アドレス・カウンタ64
゜65)を設ける。
号を書込む為には、シフト・メモリ57−1.57−2
にスタティックRAMを使うので書込み用アドレス・カ
ウンタ(ライトアドレス・カウンタ63)と読み出し用
アドレス・カウンタ(リード・アドレス・カウンタ64
゜65)を設ける。
まず、シフト・メモリーに書込むにあたって、CPUは
予め倍率を等倍にし等倍の倍率に相当するライトクロッ
クφ2を得るようにする。次にCCD1系の上位8ビツ
ト(主走査で最初に出てくるビットがMSB)とCCD
Z系の下位8ビツトを収りだすために、CCDI系のラ
イト・アドレス・カウンタ63に等倍時のデータ蓋に相
当する2592をセットし、CCDz系のアドレス・カ
ウンタに08H(ヘキサコードの08)をセットし、ダ
ウ゛ンカウントモードに指定する。一方各々のCCDか
らの画像信号を入力する8ビツトのシフトレジスタを設
け、このシフトレジスタの駆動期間をCCDの主走査期
間を示すVIDEOENABLE信号の立上りから、前
記カウンタ(VIDEO,ENABLE期間出力される
クロックにより動く。)のリップル・キャリまでとする
ことによって、CCD1系のシフトレジスタには、CC
D1系の最上位8ビツトの、CCDz系のシフトレジス
タには最下位8ビツトの画像信号が残ることになる。そ
して、これらのシフトレジスタに残った値はCPUに読
み取られメモリに記憶する。次に、CCD1系の上位9
〜16ビツト、CCDz系の下位9〜16ビツトを取り
出すために、CCD1系のライト鳴アドレス・カウンタ
には(2592−8)をセットし、CCDz系のライト
・アドレス・カウンタには10Hをセットし、以下前記
と同様の手法によって読み出す。この動作を次々と繰返
し、CCDI系の上位128ビツト、CCDZ系の下位
128ビツトをメモリに展開した後、黒ビット数、CC
DI系の下位白ビツト数、CCD2系の上位白ビツト数
を算出する。
予め倍率を等倍にし等倍の倍率に相当するライトクロッ
クφ2を得るようにする。次にCCD1系の上位8ビツ
ト(主走査で最初に出てくるビットがMSB)とCCD
Z系の下位8ビツトを収りだすために、CCDI系のラ
イト・アドレス・カウンタ63に等倍時のデータ蓋に相
当する2592をセットし、CCDz系のアドレス・カ
ウンタに08H(ヘキサコードの08)をセットし、ダ
ウ゛ンカウントモードに指定する。一方各々のCCDか
らの画像信号を入力する8ビツトのシフトレジスタを設
け、このシフトレジスタの駆動期間をCCDの主走査期
間を示すVIDEOENABLE信号の立上りから、前
記カウンタ(VIDEO,ENABLE期間出力される
クロックにより動く。)のリップル・キャリまでとする
ことによって、CCD1系のシフトレジスタには、CC
D1系の最上位8ビツトの、CCDz系のシフトレジス
タには最下位8ビツトの画像信号が残ることになる。そ
して、これらのシフトレジスタに残った値はCPUに読
み取られメモリに記憶する。次に、CCD1系の上位9
〜16ビツト、CCDz系の下位9〜16ビツトを取り
出すために、CCD1系のライト鳴アドレス・カウンタ
には(2592−8)をセットし、CCDz系のライト
・アドレス・カウンタには10Hをセットし、以下前記
と同様の手法によって読み出す。この動作を次々と繰返
し、CCDI系の上位128ビツト、CCDZ系の下位
128ビツトをメモリに展開した後、黒ビット数、CC
DI系の下位白ビツト数、CCD2系の上位白ビツト数
を算出する。
そしてこのように得たCCDI系の下位白ビツト数、C
CD2系の上位白ビツト数及び黒ビット数によシ倍率に
応じて算出したビット数をCCDZ系のシフト・メモリ
から読み出す時に間引くことによって主走査方向の継な
ぎを達成する0 次に継なぎ論理成立後のシフト・メモリの動きを説明す
る。シフト・メモリに書込む時は、CCDI系及びC0
D2系のライト・アドレス・カウンタに2592x倍率
値をプリセットし、ダウンカウントでシフト・メモリを
アドレッシングして書込む。シフト・メモリから読出す
時にまず考慮しなければならないのは原稿の主走査方向
の基準である。第5図に示す如く、原稿載置基準は継な
ぎ用の黒細線Bl(1,5sm巾)の中心から148.
5mのところにあるので、CCD1系のシフト・メモリ
の読み出し開始アドレスは設定倍率を考慮し、((上記
の下位白ビツト数)+(黒ビット数/2 ) + (1
48,5X16 ) )×倍率の値になる。CCDZ系
の読み出し開始アドレスは((2592)−(継なぎビ
ット数))×倍率の値である。そして13.89[zで
4752パルスのリード・クロックによってまずCCD
1系のリード・アドレス・カウンタ(1)をダウンカウ
ントで動かし、0になりリップル・キャリが出たらCC
D2系のリード・アドレス・カウンタ(2)をダウン・
カウントで動かす。
CD2系の上位白ビツト数及び黒ビット数によシ倍率に
応じて算出したビット数をCCDZ系のシフト・メモリ
から読み出す時に間引くことによって主走査方向の継な
ぎを達成する0 次に継なぎ論理成立後のシフト・メモリの動きを説明す
る。シフト・メモリに書込む時は、CCDI系及びC0
D2系のライト・アドレス・カウンタに2592x倍率
値をプリセットし、ダウンカウントでシフト・メモリを
アドレッシングして書込む。シフト・メモリから読出す
時にまず考慮しなければならないのは原稿の主走査方向
の基準である。第5図に示す如く、原稿載置基準は継な
ぎ用の黒細線Bl(1,5sm巾)の中心から148.
5mのところにあるので、CCD1系のシフト・メモリ
の読み出し開始アドレスは設定倍率を考慮し、((上記
の下位白ビツト数)+(黒ビット数/2 ) + (1
48,5X16 ) )×倍率の値になる。CCDZ系
の読み出し開始アドレスは((2592)−(継なぎビ
ット数))×倍率の値である。そして13.89[zで
4752パルスのリード・クロックによってまずCCD
1系のリード・アドレス・カウンタ(1)をダウンカウ
ントで動かし、0になりリップル・キャリが出たらCC
D2系のリード・アドレス・カウンタ(2)をダウン・
カウントで動かす。
第6,7図により更に詳細にこれらシフト・メモリに係
る一路動作を説明する。シフト・メモリ(1)はCCD
I系の画像データが入るスタティック・メモリである。
る一路動作を説明する。シフト・メモリ(1)はCCD
I系の画像データが入るスタティック・メモリである。
シフト・メモリ(2)はCOD (21系の画像データ
が入るスタティック・メモリである0ライト・アドレス
九カウンタ63はシフト・メモリ(l)、及び(2)に
データを書込む時のアドレス・カウンタである。リード
・アドレス・カウンタ(1)はシフト・メモリ(1)か
らデータを読み出す時のアドレス・カウンタであり、リ
ード・アドレス・カウンタ(2)はシフト・メモリ(2
1−から読み出す時のアドレス・カウンタである。アド
レス・セレクタ(1)はライト・アドレス・カウンタ6
3のアドレス信号とリード・アドレス・カウンタ(1)
のアドレス信号のいずれかを選択しシフト・メモリ(1
)をアドレッシングするだめのものであシ、アドレス・
セレクタ(2)上2イト・アドレス・カウンタ63のア
ドレス信号とシード・アドレス・カウンタ(2)のアド
レス信号のいずれかを選択しシフト・メモリ(2)をア
ドレッシングするだめのものである。シフト・レジスタ
74はCCD1系の画像データを最下位から8ビツトず
つ取シ出すだめのレジスタであり、シフトレジスタ76
はCCDZ系の最上位から8ビツトずつ画像データを取
り出すだめのレジスタである。F/F 73はVIDE
OENABLE 信号の立上シでセットし、ライト・ア
ドレス・カウンタ63のリップル・キャリでリセットす
るF/Fでシフトレジスタ74に入力する期間を制御す
るだめのものであり、F/F75はVIDEOENAB
LEの立上りでセットし、リード・アドレスカウンタ(
2)のリップル・キャリでリセットするF/Fで、シフ
トレジスタ76に入力する期間を制御するためのもので
ある0I10レジスタ66〜69はライト・アドレスカ
ウンタ63、リード・アドレス・カウンタ64゜65に
それぞれプリセット値をCPUが与えるだめのレジスタ
である。l10vジスタ68はアドレス・セレクタ70
.71にどちらのカウンタ値を選択するかCPUが指定
するためのもの、リード・アドレス・カウンタ(2)を
ライトクロックかリードクロックで動かすかを決めるた
めのものと、継なぎを行なうにあたってtest信号を
与えることによって1ライン分の画像データを等倍率の
クロックレートでCCDドライバ回路からシフト・メモ
リ回路に対し与えてくれるようCPUが制御するだめの
ものである。
が入るスタティック・メモリである0ライト・アドレス
九カウンタ63はシフト・メモリ(l)、及び(2)に
データを書込む時のアドレス・カウンタである。リード
・アドレス・カウンタ(1)はシフト・メモリ(1)か
らデータを読み出す時のアドレス・カウンタであり、リ
ード・アドレス・カウンタ(2)はシフト・メモリ(2
1−から読み出す時のアドレス・カウンタである。アド
レス・セレクタ(1)はライト・アドレス・カウンタ6
3のアドレス信号とリード・アドレス・カウンタ(1)
のアドレス信号のいずれかを選択しシフト・メモリ(1
)をアドレッシングするだめのものであシ、アドレス・
セレクタ(2)上2イト・アドレス・カウンタ63のア
ドレス信号とシード・アドレス・カウンタ(2)のアド
レス信号のいずれかを選択しシフト・メモリ(2)をア
ドレッシングするだめのものである。シフト・レジスタ
74はCCD1系の画像データを最下位から8ビツトず
つ取シ出すだめのレジスタであり、シフトレジスタ76
はCCDZ系の最上位から8ビツトずつ画像データを取
り出すだめのレジスタである。F/F 73はVIDE
OENABLE 信号の立上シでセットし、ライト・ア
ドレス・カウンタ63のリップル・キャリでリセットす
るF/Fでシフトレジスタ74に入力する期間を制御す
るだめのものであり、F/F75はVIDEOENAB
LEの立上りでセットし、リード・アドレスカウンタ(
2)のリップル・キャリでリセットするF/Fで、シフ
トレジスタ76に入力する期間を制御するためのもので
ある0I10レジスタ66〜69はライト・アドレスカ
ウンタ63、リード・アドレス・カウンタ64゜65に
それぞれプリセット値をCPUが与えるだめのレジスタ
である。l10vジスタ68はアドレス・セレクタ70
.71にどちらのカウンタ値を選択するかCPUが指定
するためのもの、リード・アドレス・カウンタ(2)を
ライトクロックかリードクロックで動かすかを決めるた
めのものと、継なぎを行なうにあたってtest信号を
与えることによって1ライン分の画像データを等倍率の
クロックレートでCCDドライバ回路からシフト・メモ
リ回路に対し与えてくれるようCPUが制御するだめの
ものである。
この回路図に従い、継なぎを行なうためにCCDl系の
画像データを最下位よシ8ビットずつ、C0D2系の画
像データを最上位より8ビツトずつ128ビット取り出
す動作を説明する。
画像データを最下位よシ8ビットずつ、C0D2系の画
像データを最上位より8ビツトずつ128ビット取り出
す動作を説明する。
■リード・アドレス・カウンタ(2)ラダランカウント
モードにセットし、l10vジスタ(1)に2592を
プリセットし、l10vジスタ(3)に711をプリセ
ットする。■TEST(占号に11固パルスを与えると
第4図のCODドライバから1個のVIDJう0 、l
:NABIJ3 、等倍率のφ2クロックが発生し画像
データがシフトメモリー(1)と8ビツトシフトレジス
タ(11,(2+に与えられる。そしてVIDJIOg
NkBLE がなくなったらシフト。
モードにセットし、l10vジスタ(1)に2592を
プリセットし、l10vジスタ(3)に711をプリセ
ットする。■TEST(占号に11固パルスを与えると
第4図のCODドライバから1個のVIDJう0 、l
:NABIJ3 、等倍率のφ2クロックが発生し画像
データがシフトメモリー(1)と8ビツトシフトレジス
タ(11,(2+に与えられる。そしてVIDJIOg
NkBLE がなくなったらシフト。
レジスタ74.76の8ビツトを順次メモリに取り込み
記憶する。■I10l10vジスタに(2592−7H
)を、l10vジスタ(21に10Hをセットする。■
とじて再び■を行なう。d以下同様にしてl10vジス
タ(1)に(2592−77H)金、l10vジスタ(
2)に7F)(をセラ76を読込むまで行なう。以上継
ぎ目補正については同出願人による特願昭57−128
073号明細書に詳しい。
記憶する。■I10l10vジスタに(2592−7H
)を、l10vジスタ(21に10Hをセットする。■
とじて再び■を行なう。d以下同様にしてl10vジス
タ(1)に(2592−77H)金、l10vジスタ(
2)に7F)(をセラ76を読込むまで行なう。以上継
ぎ目補正については同出願人による特願昭57−128
073号明細書に詳しい。
継なぎ蓋検出後は、操作部からの倍率指示に従い、原稿
走査に先だち、CPUばl10vジスタ(1)に259
2 X倍率値をセットし、リード・アドレス・カウンタ
(2)をダウンカウントモードにし、l10vジスタ(
2)には((CCDl系の下位白ビツト数)+(黒ビッ
ト数/ 2 ) +2376)X倍率をセットし、l1
0vジスタ(3)に(2592−継々ぎビット数)×倍
率をセットするということになる。
走査に先だち、CPUばl10vジスタ(1)に259
2 X倍率値をセットし、リード・アドレス・カウンタ
(2)をダウンカウントモードにし、l10vジスタ(
2)には((CCDl系の下位白ビツト数)+(黒ビッ
ト数/ 2 ) +2376)X倍率をセットし、l1
0vジスタ(3)に(2592−継々ぎビット数)×倍
率をセットするということになる。
このように、隣接したCCD間の重複画素の検出は画像
の変倍処理時であっても、等倍時と同様に行ない、検出
した重複画素に倍率を考慮して得たデータにより、倍率
に応じたCODの継なぎ処理を実行する。このように、
変倍処理されたデータにより継なぎ処理を実行しない構
成なのでCCD間の重複画素検出の精度の悪化確な継な
ぎ処理を達成できるものである0次に、以下、説明して
来たCCD継なぎ量検出の為の?1ili ’Mをいつ
行なりがであるが、本実施例では第8図の11II11
乍フローチヤートから明らかな様にコピーボタンが押さ
れる1σに行なう。その理由は、例えばパワーオン直後
−回のみとした場合、j変R(さなる読取(走査)動作
に於ける光学予ユニットの起動9反転等の制激によりC
CDユニツ)K振動が伝わり1位置ズレを起こす可能′
住があるので、途中で必ず見直しが必要でりると考えら
れるからである。問題となるズレ坩はCCD1画素ピッ
チ(本実施例のCCDでは11μm)程度であるので、
その可n目性は碓めて商いと云える。
の変倍処理時であっても、等倍時と同様に行ない、検出
した重複画素に倍率を考慮して得たデータにより、倍率
に応じたCODの継なぎ処理を実行する。このように、
変倍処理されたデータにより継なぎ処理を実行しない構
成なのでCCD間の重複画素検出の精度の悪化確な継な
ぎ処理を達成できるものである0次に、以下、説明して
来たCCD継なぎ量検出の為の?1ili ’Mをいつ
行なりがであるが、本実施例では第8図の11II11
乍フローチヤートから明らかな様にコピーボタンが押さ
れる1σに行なう。その理由は、例えばパワーオン直後
−回のみとした場合、j変R(さなる読取(走査)動作
に於ける光学予ユニットの起動9反転等の制激によりC
CDユニツ)K振動が伝わり1位置ズレを起こす可能′
住があるので、途中で必ず見直しが必要でりると考えら
れるからである。問題となるズレ坩はCCD1画素ピッ
チ(本実施例のCCDでは11μm)程度であるので、
その可n目性は碓めて商いと云える。
それでは理想的には各読取サイクル毎ということに側層
が必要になると云うことになるが、゛これでは処理スピ
ードに低下をきたす結果に外る。
が必要になると云うことになるが、゛これでは処理スピ
ードに低下をきたす結果に外る。
そこで、本実施例では処理速度に影響を与えず、最大限
、機械的ズレを補償する方法とじてコピーボタンが押さ
れて一連のコピー動作に入る直前に測定を行なうもので
ある。これによシ、処理スピードの低下を押えるととも
に且つ、各一連の読取処理に際し、常に正確なCODの
つなぎ処理が実行されることとなる。尚、このつなぎ処
理をコピーボタンが押された後、光源が所定光量に達す
る迄のウェイト時間中に行なえば、更なる時間短縮とな
る。
、機械的ズレを補償する方法とじてコピーボタンが押さ
れて一連のコピー動作に入る直前に測定を行なうもので
ある。これによシ、処理スピードの低下を押えるととも
に且つ、各一連の読取処理に際し、常に正確なCODの
つなぎ処理が実行されることとなる。尚、このつなぎ処
理をコピーボタンが押された後、光源が所定光量に達す
る迄のウェイト時間中に行なえば、更なる時間短縮とな
る。
第1図は本発明を適用した複写装置の外観図、第2図は
リーダの構造断面図、第3図はり−ダユニットの回路構
成図、第4図は画像の変倍処理に係る回路図、第5図及
び第6図は継なぎ処理を説明する図、第7図はつなぎ処
理を達成するための回路図、第8図はつなぎ処理のタイ
ミングを示すフローチャート図であり、601゜601
′はCCD、607は操作部、608はDCモータ、B
lは黒細線、WKは白色板である。
リーダの構造断面図、第3図はり−ダユニットの回路構
成図、第4図は画像の変倍処理に係る回路図、第5図及
び第6図は継なぎ処理を説明する図、第7図はつなぎ処
理を達成するための回路図、第8図はつなぎ処理のタイ
ミングを示すフローチャート図であり、601゜601
′はCCD、607は操作部、608はDCモータ、B
lは黒細線、WKは白色板である。
Claims (4)
- (1) 複数のリニアイメージセンサにより原稿像を
部分的にM復する様に分割して読取る画像読取装置にお
いて、隣接したイメージセンサ間の画像つなぎ処理を倍
率に応じて行なうことを特徴とする画像読取装置。 - (2) 複数のリニアイメージセンサにより原稿像を
部分的に重複する様に分割して読取る画像読取装置にお
いて、隣接したイメージセンサ間の重複読取量の検出は
画像の変倍時にも、変倍率に拘らず行なうことを特徴と
する画像読取装置。 - (3)特許請求の範囲第(1)項において、検出した重
複読取量に倍率に応じた係数を乗じたデータにより隣接
したリニアイメージセンナ間のつなぎ処理を行なうこと
を特徴とする画像読取装置。 - (4) 複数のリニアイメージセンサによシ原稿像を
部分的に重複する様に分割して読取る画像読取装置にお
いて、隣接したイメージセンサ間の重複読取量を一連の
読取開始時に実行することを特徴とする画像読取装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58097167A JPS59223061A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58097167A JPS59223061A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 画像読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59223061A true JPS59223061A (ja) | 1984-12-14 |
Family
ID=14185014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58097167A Pending JPS59223061A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59223061A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63211867A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-02 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置 |
-
1983
- 1983-06-01 JP JP58097167A patent/JPS59223061A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63211867A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-02 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置 |
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