JPS5922207B2 - 先球テ−パファイバの製造方法 - Google Patents
先球テ−パファイバの製造方法Info
- Publication number
- JPS5922207B2 JPS5922207B2 JP54134481A JP13448179A JPS5922207B2 JP S5922207 B2 JPS5922207 B2 JP S5922207B2 JP 54134481 A JP54134481 A JP 54134481A JP 13448179 A JP13448179 A JP 13448179A JP S5922207 B2 JPS5922207 B2 JP S5922207B2
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- Japan
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- optical fiber
- tapered
- fiber
- tip
- manufacturing
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2552—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding reshaping or reforming of light guides for coupling using thermal heating, e.g. tapering, forming of a lens on light guide ends
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2551—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歩留まりよく先球テーパファイバを製造するこ
とができる方法に関するものである。
とができる方法に関するものである。
先球テーパファイバは、先端部がテーパ状をなして次第
に細くなり、かつその最先端部を球状または半球状に形
成した光ファイバである。先球テーパファイバは、半導
体レーザまたは発光ダイオード等の発光源と光ファイバ
との光結合に利用され、結合効率を向上することができ
るので、広く用いられる可能性があるものである。この
ような先球テーパファイバは、高電圧をかけた2電極間
でアーク放電をさせておいて、アーク中に置かれた光フ
ァイバを加熱しながら引張る方法で咋られていた。
に細くなり、かつその最先端部を球状または半球状に形
成した光ファイバである。先球テーパファイバは、半導
体レーザまたは発光ダイオード等の発光源と光ファイバ
との光結合に利用され、結合効率を向上することができ
るので、広く用いられる可能性があるものである。この
ような先球テーパファイバは、高電圧をかけた2電極間
でアーク放電をさせておいて、アーク中に置かれた光フ
ァイバを加熱しながら引張る方法で咋られていた。
第1図は従来の先球テーパファイバの製造方法を説明す
るための図である。
るための図である。
同図において1、2は電極、3はアーク、4は光ファイ
バ、5は支持具、6は光ファイバ4の端部を示している
。電極1、2の間には図示されない電源によつて高電圧
が印加されており、これによつて電極1、2の間5 に
アーク3を生じる。光ファイバ4はその一端を支持具5
によつて支持され、他の端部6に適当な張力を加えるこ
とによつて、アーク3中に水平に保持されるようになつ
ている。光ファイバ4はアーク3によつて高温度に加熱
10されて半溶融状態になつて軟化し、端部6に加えら
れている張力によつて引張ばされて、アーク3の部分で
次第に細くなつてテーパ部を形成する。
バ、5は支持具、6は光ファイバ4の端部を示している
。電極1、2の間には図示されない電源によつて高電圧
が印加されており、これによつて電極1、2の間5 に
アーク3を生じる。光ファイバ4はその一端を支持具5
によつて支持され、他の端部6に適当な張力を加えるこ
とによつて、アーク3中に水平に保持されるようになつ
ている。光ファイバ4はアーク3によつて高温度に加熱
10されて半溶融状態になつて軟化し、端部6に加えら
れている張力によつて引張ばされて、アーク3の部分で
次第に細くなつてテーパ部を形成する。
この過程が進むにつれてファイバ4は遂に溶断して、支
持具5の側と、端部6の側とに分れる。さ15らにこの
とき溶断した光ファイバの先端に形成されたテーパ部の
最先端は溶融して表面張力によつて球状また半球状とな
り、このようにして先球テーパファイバができ上る。こ
のようなテーパ部の形状および先球部の形状20は、光
ファイバを加熱する際の温度条件と光ファイバを引張る
張力の大きさ等によつて、広い範囲に調整することがで
きる。
持具5の側と、端部6の側とに分れる。さ15らにこの
とき溶断した光ファイバの先端に形成されたテーパ部の
最先端は溶融して表面張力によつて球状また半球状とな
り、このようにして先球テーパファイバができ上る。こ
のようなテーパ部の形状および先球部の形状20は、光
ファイバを加熱する際の温度条件と光ファイバを引張る
張力の大きさ等によつて、広い範囲に調整することがで
きる。
しかしながら第1図の従来の先球テーパファイバの製造
方法においては、光ファイバ4は水平に25保持されて
いた。
方法においては、光ファイバ4は水平に25保持されて
いた。
光ファイバは通常その径が平行部において100μ程度
であるが、前述のようにしてアークの熱によつて溶断さ
れる際に、テーパ部の先端が軟化して重力のために僅か
ながら垂れ丁つて曲る傾向がある。このような傾向はテ
ーパ30部が細いほど顕著である。そして先端が曲つた
光ファイバは著しく結合効率が低下してしまう。本発明
はこのような従来技術の欠点を除去しようとするもので
あつて、その目的はテーパ部が曲るおそれがなく、従つ
て結合効率が低下すること35がない先球テーパファイ
バの製造方法を提供することにある。この目的を達成す
るため本発明の先球テーパファイバの製造方法において
は、垂直にウq一保持された光フアイバの一部を加熱し
て半溶融状態にする過程と、該半溶融状態にされた光フ
アイバを張力によつて引伸ばしてテーパ部を形成する過
程と、該引伸ばされた光フアイバを溶断して先端に球状
または半球状の先端部を形成する過程とを含むことを特
徴としている。
であるが、前述のようにしてアークの熱によつて溶断さ
れる際に、テーパ部の先端が軟化して重力のために僅か
ながら垂れ丁つて曲る傾向がある。このような傾向はテ
ーパ30部が細いほど顕著である。そして先端が曲つた
光ファイバは著しく結合効率が低下してしまう。本発明
はこのような従来技術の欠点を除去しようとするもので
あつて、その目的はテーパ部が曲るおそれがなく、従つ
て結合効率が低下すること35がない先球テーパファイ
バの製造方法を提供することにある。この目的を達成す
るため本発明の先球テーパファイバの製造方法において
は、垂直にウq一保持された光フアイバの一部を加熱し
て半溶融状態にする過程と、該半溶融状態にされた光フ
アイバを張力によつて引伸ばしてテーパ部を形成する過
程と、該引伸ばされた光フアイバを溶断して先端に球状
または半球状の先端部を形成する過程とを含むことを特
徴としている。
以下実施例について説明する。
第2図は本発明の先球テーパフアイバの製造方法の一実
施例を説明するための図である。
施例を説明するための図である。
同図においては、第1図の場合と同じ部分は同じ符号で
示されている。電極1,2は水平方向に対向して設けら
れており、その間には図示されない電源によつて高電圧
が印加されていて、これによつて向い合つた先端部の間
に水平方向にアーク3を生じる。光フアイバ4はその一
端を支持具5によつて支持され、他の端部6に適当な張
力を下向きに例えば重力を利用して加えることによつて
、垂直に保持されている。光フアイバ4の失持はこれと
は逆に、支持具5をアーク3の下方に置き、他の端部6
に上向きに適当な張力を加えることによつて垂直に保持
してもよい。光フアイバ4はアーク3によつて高温度に
加熱されて半溶融状態になつて軟化し、端部6に加えら
れている張力によつて引伸ばされて、アーク3の部分で
次第に細くなつてテーパ部を形成する。
示されている。電極1,2は水平方向に対向して設けら
れており、その間には図示されない電源によつて高電圧
が印加されていて、これによつて向い合つた先端部の間
に水平方向にアーク3を生じる。光フアイバ4はその一
端を支持具5によつて支持され、他の端部6に適当な張
力を下向きに例えば重力を利用して加えることによつて
、垂直に保持されている。光フアイバ4の失持はこれと
は逆に、支持具5をアーク3の下方に置き、他の端部6
に上向きに適当な張力を加えることによつて垂直に保持
してもよい。光フアイバ4はアーク3によつて高温度に
加熱されて半溶融状態になつて軟化し、端部6に加えら
れている張力によつて引伸ばされて、アーク3の部分で
次第に細くなつてテーパ部を形成する。
この過程が進むとフアイバ4は溶断して支持具5の側と
、端部6の側とに分れる。このとき溶断した光フアイバ
の先端に形成されたテーパ部の最先端部は溶融して表面
張力によつて球状または半球状となつて、先球テーパフ
アイバを形成する。第3図は光フアイバの溶断に伴なう
テーパ部および先球部の形成を説明するための図である
。第3図(a)は第2図の実施例に示された製造方法に
よつた場合の典型的なテーパ部と先球部の形状を示して
いる。同図において11は支持具5によつて ,支持さ
れた側の光フアイバ、12は端部6に属する…uの光フ
アイバを示している。13は光フアイバ12に形成され
たテーパ部、14はテーパ部13の先端に形成された先
球部である。
、端部6の側とに分れる。このとき溶断した光フアイバ
の先端に形成されたテーパ部の最先端部は溶融して表面
張力によつて球状または半球状となつて、先球テーパフ
アイバを形成する。第3図は光フアイバの溶断に伴なう
テーパ部および先球部の形成を説明するための図である
。第3図(a)は第2図の実施例に示された製造方法に
よつた場合の典型的なテーパ部と先球部の形状を示して
いる。同図において11は支持具5によつて ,支持さ
れた側の光フアイバ、12は端部6に属する…uの光フ
アイバを示している。13は光フアイバ12に形成され
たテーパ部、14はテーパ部13の先端に形成された先
球部である。
このようなテーパ部のテーパの形状、および先端部の球
の 4形状はアークによつて光フアイバを加熱する際に
おける温度条件と、光フアイバに加えられている張力の
大きさ等によつて、広範囲に調整可能であることは言う
までもない。第2図に示された実施例の場合、光フアイ
バ4は垂直に保持されているので、アークの熱によつて
溶断する際、軟化した先端部が重力の影響を受けていず
れかの方向に曲る可能性は極めて少ない。
の 4形状はアークによつて光フアイバを加熱する際に
おける温度条件と、光フアイバに加えられている張力の
大きさ等によつて、広範囲に調整可能であることは言う
までもない。第2図に示された実施例の場合、光フアイ
バ4は垂直に保持されているので、アークの熱によつて
溶断する際、軟化した先端部が重力の影響を受けていず
れかの方向に曲る可能性は極めて少ない。
従つて結合効率の低い先球テーパフアイバができ上るお
それが少く、歩留りが向上する。また光フアイバの保持
は第2図の実施例に示された方法に限らず、適当な手段
によつて光フアイバの両端にそれぞれ張力を加えるよう
にしてもよい。
それが少く、歩留りが向上する。また光フアイバの保持
は第2図の実施例に示された方法に限らず、適当な手段
によつて光フアイバの両端にそれぞれ張力を加えるよう
にしてもよい。
例えば支持具5と同様な支持具を光フアイバの両端に移
動可能に設け、光フアイバに適当な張力を加えるととも
に、光フアイバの軟化に応じて次第に両…lに移動させ
るようにする。このように構成した場合は、テーパ部は
溶断した両側の光フアイバに生じ、同時に2本の先球光
フアイバを製造することも可能である。第3図において
(b)は、溶断した両廁の光フアィバにテーパ部を形成
する場合を示している。
動可能に設け、光フアイバに適当な張力を加えるととも
に、光フアイバの軟化に応じて次第に両…lに移動させ
るようにする。このように構成した場合は、テーパ部は
溶断した両側の光フアイバに生じ、同時に2本の先球光
フアイバを製造することも可能である。第3図において
(b)は、溶断した両廁の光フアィバにテーパ部を形成
する場合を示している。
同図において符号11,12,13,14のあられすと
ころは第3図(a)の場合と異ならない。15および1
6はそれぞれ光フアイバ11の側に形成されたテーパ部
と先球部である。
ころは第3図(a)の場合と異ならない。15および1
6はそれぞれ光フアイバ11の側に形成されたテーパ部
と先球部である。
以上説明したように本発明の先球テーパフアイバの製造
方法によれば、テーパ部が曲るおそれが極めて少なく、
従つて結合効率の低い先球テーパフアイバができ上るこ
とが少ないので、製造上の歩留りを著しく向上させるこ
とができて、極めて効果的である。
方法によれば、テーパ部が曲るおそれが極めて少なく、
従つて結合効率の低い先球テーパフアイバができ上るこ
とが少ないので、製造上の歩留りを著しく向上させるこ
とができて、極めて効果的である。
第1図は従来の先球テーパフアイバの製造方法を説明す
るための図、第2図は本発明の先球テーパフアイバの製
造方法を説明するための図、第3図はテーパ部と先球部
の形成を説明するための図である。 1,2・・・・・・電極、3・・・・・・アーク、4・
・・・・・光フアイバ、5・・・・・・支持具、6・・
・・・・光フアイバの端部、11,12・・・・・・光
フアイバ、13・・・・・・テーパ部、14・・・・・
・先球部、15・・・・・・テーパ部、16・・・・・
・先球部。
るための図、第2図は本発明の先球テーパフアイバの製
造方法を説明するための図、第3図はテーパ部と先球部
の形成を説明するための図である。 1,2・・・・・・電極、3・・・・・・アーク、4・
・・・・・光フアイバ、5・・・・・・支持具、6・・
・・・・光フアイバの端部、11,12・・・・・・光
フアイバ、13・・・・・・テーパ部、14・・・・・
・先球部、15・・・・・・テーパ部、16・・・・・
・先球部。
Claims (1)
- 1 垂直に保持された光ファイバの一部を加熱して半溶
融状態にする過程と、該半溶融状態にされた光ファイバ
を張力によつて引伸ばしてテーパ部を形成する過程と、
該引伸ばされた光ファイバを溶断して先端に球状または
半球状の先球部を形成する過程とを含むことを特徴とす
る先球テーパファイバの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54134481A JPS5922207B2 (ja) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | 先球テ−パファイバの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54134481A JPS5922207B2 (ja) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | 先球テ−パファイバの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5657017A JPS5657017A (en) | 1981-05-19 |
JPS5922207B2 true JPS5922207B2 (ja) | 1984-05-25 |
Family
ID=15129325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54134481A Expired JPS5922207B2 (ja) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | 先球テ−パファイバの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922207B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3334565A1 (de) * | 1983-09-23 | 1985-04-04 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zur herstellung von einschnuerungen in fasern |
DE3407820A1 (de) * | 1984-03-02 | 1985-11-07 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zur herstellung eines fasertapers mit brechender linse |
EP0165582B1 (de) * | 1984-06-20 | 1989-05-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung eines blanken Fasertapers an einer metallisierten Faser |
US5037174A (en) * | 1990-01-31 | 1991-08-06 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Optical fiber having an aspherical lens thereon and method of making same |
-
1979
- 1979-10-17 JP JP54134481A patent/JPS5922207B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5657017A (en) | 1981-05-19 |
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