JPS59219156A - 工具研削盤における研削位置の設定方法と装置 - Google Patents
工具研削盤における研削位置の設定方法と装置Info
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- JPS59219156A JPS59219156A JP9059083A JP9059083A JPS59219156A JP S59219156 A JPS59219156 A JP S59219156A JP 9059083 A JP9059083 A JP 9059083A JP 9059083 A JP9059083 A JP 9059083A JP S59219156 A JPS59219156 A JP S59219156A
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- JP
- Japan
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- grinding
- tool
- setting
- workpiece
- grinding position
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B49/00—Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation
- B24B49/02—Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation according to the instantaneous size and required size of the workpiece acted upon, the measuring or gauging being continuous or intermittent
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分着
本発明は工具研削盤(でおける研削位置の設定方法およ
び装置に関し、特に数値制御装置(却下、NC装置)に
よって作動mυ御されるNC工具研削盤における直神軸
方向の研削位置の設定に有効な方法および装置に関する
。
び装置に関し、特に数値制御装置(却下、NC装置)に
よって作動mυ御されるNC工具研削盤における直神軸
方向の研削位置の設定に有効な方法および装置に関する
。
従来技術
工作楼械による機械加工においては、その加工精兜が工
具の寸法および切れ味に大きく依存し、故に工具研削が
加工黄変の向上に極めて大きな因子となる。近時は工作
機械の自動化が著しく、従って加工′!11度が惧械精
麿と共に工具精度によって決定される変合いも大きく、
故に工具精度の向上と同時に一定の基準内に維持すぺ<
、NC工具研削盤によって自動的に工具研削を行う傾向
にある。
具の寸法および切れ味に大きく依存し、故に工具研削が
加工黄変の向上に極めて大きな因子となる。近時は工作
機械の自動化が著しく、従って加工′!11度が惧械精
麿と共に工具精度によって決定される変合いも大きく、
故に工具精度の向上と同時に一定の基準内に維持すぺ<
、NC工具研削盤によって自動的に工具研削を行う傾向
にある。
然るにNCIJ!研削盤においても、各被研削工具の研
削位置、つまり工具と砥石車の邂こう点の初期設定は、
研削盤のテーブルやサドル、又は砥石ヘッドを手動で作
動させ、ゲージやドースカン等の測定器具を駆使してお
こなうために多くの設定時間と熟練を要し非能塞的であ
るという欠点を有している。
削位置、つまり工具と砥石車の邂こう点の初期設定は、
研削盤のテーブルやサドル、又は砥石ヘッドを手動で作
動させ、ゲージやドースカン等の測定器具を駆使してお
こなうために多くの設定時間と熟練を要し非能塞的であ
るという欠点を有している。
発明の目的
従って本発明の目的は上述した設定時間の短縮を計ると
共にNC装置と連動させることも可能な工具研削盤に赴
ける研削位置の設定方法および装置を提供せんとするも
のである。
共にNC装置と連動させることも可能な工具研削盤に赴
ける研削位置の設定方法および装置を提供せんとするも
のである。
発明の構成と作用
本発明によれば、工具研削盤における研削位j醒の設定
方法において、ワークヘッド作動部イ目11に予め基準
面を形成し、前記基準面と、前記ワークヘッド作動部側
およJ砥石車作動部側の既知寸法とから一定の基準寸法
を演算確定L/ %次いで被研削ワークの径寸法および
ワーク軸方向長さを前記基準面に基づいて計測し1次い
で前記演鎧、確定した一定の基準寸法と前記に計測した
ワークの径寸法およびワーク軸方向長さとから研削位置
の設定寸法を演算し、この演算結果に従ってワークヘッ
ド作′sJ4部又は砥石車、作動部を移動させて前記被
研削ワークと砥石j1fとの間で研削位置の設定をおこ
なうようにした工具研削盤における研削位置の設定方法
が提供され、かつまた工具研削盤における研削位装置の
設定装置において、ワーク取付軸穴を有するワークヘッ
ドの嬬面と前記ワークヘッドが載設された可動サドルの
一部に基準面を形成し、前記基準面上に設定されると哄
にスケール目盛沿いに贋r#hする測定子を有して被研
削ワークの径と工具長ざと?計?tt1.lする計測器
と、前記計測器に設けられて前記削辿1器の計測結果上
パルス出力として送出するパルス信号出力器とを設け、
工具研削盤が有するワークヘッド作動部および砥石車作
動部に関する既知寸法と前記パルス信号出力器から送出
される被研削ワークの径寸法出力および工具長出力とか
ら79値制御装置によって研削位置を演泗決定し、前記
ワークヘッド作動部又は前記砥石車作動部を該研削位置
へ移動すべく指令するように構成した工具研削盤におけ
る研削位置の設定装置が提俳爆れるのである。
方法において、ワークヘッド作動部イ目11に予め基準
面を形成し、前記基準面と、前記ワークヘッド作動部側
およJ砥石車作動部側の既知寸法とから一定の基準寸法
を演算確定L/ %次いで被研削ワークの径寸法および
ワーク軸方向長さを前記基準面に基づいて計測し1次い
で前記演鎧、確定した一定の基準寸法と前記に計測した
ワークの径寸法およびワーク軸方向長さとから研削位置
の設定寸法を演算し、この演算結果に従ってワークヘッ
ド作′sJ4部又は砥石車、作動部を移動させて前記被
研削ワークと砥石j1fとの間で研削位置の設定をおこ
なうようにした工具研削盤における研削位置の設定方法
が提供され、かつまた工具研削盤における研削位装置の
設定装置において、ワーク取付軸穴を有するワークヘッ
ドの嬬面と前記ワークヘッドが載設された可動サドルの
一部に基準面を形成し、前記基準面上に設定されると哄
にスケール目盛沿いに贋r#hする測定子を有して被研
削ワークの径と工具長ざと?計?tt1.lする計測器
と、前記計測器に設けられて前記削辿1器の計測結果上
パルス出力として送出するパルス信号出力器とを設け、
工具研削盤が有するワークヘッド作動部および砥石車作
動部に関する既知寸法と前記パルス信号出力器から送出
される被研削ワークの径寸法出力および工具長出力とか
ら79値制御装置によって研削位置を演泗決定し、前記
ワークヘッド作動部又は前記砥石車作動部を該研削位置
へ移動すべく指令するように構成した工具研削盤におけ
る研削位置の設定装置が提俳爆れるのである。
却下、本発明を添付図面に示す実施例開基づいて詳斜(
1に説明する。
1に説明する。
第1図は本発明による研削位置の設定方法を実施するよ
うに構成されたNCT君研削盤の要部構成を示す斜祈図
である。
うに構成されたNCT君研削盤の要部構成を示す斜祈図
である。
同第1図において、基台10に1は被研削1刊Tが増刊
けられるワークヘッド作動部12と砥石車G(本実姉例
は両頭の例を示している)が増刊けられた砥石車作動部
14とがそれぞれ可動に設けられている。ワークヘッド
作動部12は、工P取付軸16を有した主軸台18と、
この主軸台18が載設された第一のサドル20と、この
第一サドル20の下方に設けられた第二のサドル22と
、この第二サドル22が載設された回転台24と。
けられるワークヘッド作動部12と砥石車G(本実姉例
は両頭の例を示している)が増刊けられた砥石車作動部
14とがそれぞれ可動に設けられている。ワークヘッド
作動部12は、工P取付軸16を有した主軸台18と、
この主軸台18が載設された第一のサドル20と、この
第一サドル20の下方に設けられた第二のサドル22と
、この第二サドル22が載設された回転台24と。
この回転台24が載った摺動テーブル26とを具備して
いる。他方、砥石車作動部14は砥石軸28を有した砥
石ヘッド30と、砥石ヘッドサドル32と、この砥石ヘ
ッドサドル62が載設された回転台34と、この回転台
34が載置されたZ軸台36とを具備している。上述の
ワークヘッド作動部123.−よび砥石車作動部14に
おいて、摺動テーブル26け[シ1示の゛X″軸方向に
可動に構成され、こ′?尤によって第一、v;ニザドル
20.22と41゛に主軸台゛1Bを砥石車作動部14
に対して遠近作’e貞せることができる。また回転台2
4は、床面に対しで功。直な縦方向の回転軸心(却下、
W軸線という)を有して摺動テーブル26に対して矢印
W方向に旋回可能に形成されている。第二サドル22け
1図示の矢印”U”で示すU軸方向に移動可能に形成さ
れ、とのU軸方向は1回転台24が回転原点(W方向の
回転角が零の位置)にあるときにはX晰と一致する。第
一サドル20は上述した第二ラドル22の移動方向、つ
まりU軸方向と直交する矢印■で示したY軸方向に移動
可能に形成されている。、主軸台18は矢印”02パで
示した上・下の画調方向に傾動が可能に形成され。
いる。他方、砥石車作動部14は砥石軸28を有した砥
石ヘッド30と、砥石ヘッドサドル32と、この砥石ヘ
ッドサドル62が載設された回転台34と、この回転台
34が載置されたZ軸台36とを具備している。上述の
ワークヘッド作動部123.−よび砥石車作動部14に
おいて、摺動テーブル26け[シ1示の゛X″軸方向に
可動に構成され、こ′?尤によって第一、v;ニザドル
20.22と41゛に主軸台゛1Bを砥石車作動部14
に対して遠近作’e貞せることができる。また回転台2
4は、床面に対しで功。直な縦方向の回転軸心(却下、
W軸線という)を有して摺動テーブル26に対して矢印
W方向に旋回可能に形成されている。第二サドル22け
1図示の矢印”U”で示すU軸方向に移動可能に形成さ
れ、とのU軸方向は1回転台24が回転原点(W方向の
回転角が零の位置)にあるときにはX晰と一致する。第
一サドル20は上述した第二ラドル22の移動方向、つ
まりU軸方向と直交する矢印■で示したY軸方向に移動
可能に形成されている。、主軸台18は矢印”02パで
示した上・下の画調方向に傾動が可能に形成され。
寸たこの主軸台18内で工具取付軸16は矢印@A”で
示すその軸心寸わりに回転可能に形成されている。
示すその軸心寸わりに回転可能に形成されている。
砥石車作動部14においては、砥石+j112Bがその
軸心まわシに研削回転が可能であると共に矢印゛b゛°
で示す、該砥石+181128の軸心と直交する軸紳ま
わりに砥石ヘッド50が旋回可能に形成されている二ま
た砥石ヘッドサドル32は砥石側12Bの軸心と直交し
た矢印゛Y°′で示すY用j方向に移動可能であり、こ
のY軸方向はまた摺動テーブル26の移動方向、つまり
X軸方向と直交する方向である。回転台34は、砥石ヘ
ッドサドル32および砥石ヘッド30を床面に垂直な矢
印”01”で示す縦軸線まわりに旋回させるように形成
されており、またZ軸台36は床面に垂直なZ軸方向。
軸心まわシに研削回転が可能であると共に矢印゛b゛°
で示す、該砥石+181128の軸心と直交する軸紳ま
わりに砥石ヘッド50が旋回可能に形成されている二ま
た砥石ヘッドサドル32は砥石側12Bの軸心と直交し
た矢印゛Y°′で示すY用j方向に移動可能であり、こ
のY軸方向はまた摺動テーブル26の移動方向、つまり
X軸方向と直交する方向である。回転台34は、砥石ヘ
ッドサドル32および砥石ヘッド30を床面に垂直な矢
印”01”で示す縦軸線まわりに旋回させるように形成
されており、またZ軸台36は床面に垂直なZ軸方向。
つまり上記回転台34の旋回軸線に沿って上・下動可能
に形成されている。故に2M台36の上・下動に応じて
回転台34&砥石ヘッドサドル62を介して砥石ヘッド
30が上・下することは′ビうまでもない。
に形成されている。故に2M台36の上・下動に応じて
回転台34&砥石ヘッドサドル62を介して砥石ヘッド
30が上・下することは′ビうまでもない。
上述の構成を有した工具研削盤において、上記ワークヘ
ッド作動部12%砥石単作QIj+部14は共にNC装
置(図示なし〕に予め格納ジれA−プログラムに従って
作動することによシ、披研削工具II 71111に対
し砥石車Oによって所望の研削作用を施すことができる
もので、らり、上記各部の動作はNC装置の指令に従っ
てjfJJ、環1源をなす駆動モータ(パルスモータ)
が作動し、所望の移動動作を生ぜしめる。゛なお ?4
’ i 刀において、Mlは砥石車Gの砥石@28をj
QI WE 駆動するモータ、M2は砥石へラッド50
を矢印゛°B′”方向に旋回駆動するモータ、M3 は
砥(ゴヘッドーリードル32全Y軸方向に駆動するモー
タ、M41′41パ1j s2台34を矢印′C1″方
向に旋回FA動するそ一タ、 M s l<ま工具増刊
軸16を矢印0Δ°″方II旧(回転させるそ一タ、M
6は主軸台18″f:矢印”C2”方向ic上−下傾動
させるモータ。
ッド作動部12%砥石単作QIj+部14は共にNC装
置(図示なし〕に予め格納ジれA−プログラムに従って
作動することによシ、披研削工具II 71111に対
し砥石車Oによって所望の研削作用を施すことができる
もので、らり、上記各部の動作はNC装置の指令に従っ
てjfJJ、環1源をなす駆動モータ(パルスモータ)
が作動し、所望の移動動作を生ぜしめる。゛なお ?4
’ i 刀において、Mlは砥石車Gの砥石@28をj
QI WE 駆動するモータ、M2は砥石へラッド50
を矢印゛°B′”方向に旋回駆動するモータ、M3 は
砥(ゴヘッドーリードル32全Y軸方向に駆動するモー
タ、M41′41パ1j s2台34を矢印′C1″方
向に旋回FA動するそ一タ、 M s l<ま工具増刊
軸16を矢印0Δ°″方II旧(回転させるそ一タ、M
6は主軸台18″f:矢印”C2”方向ic上−下傾動
させるモータ。
Mlは第一サドル20をV明1方向に駆動すZ)モータ
である1、被研削工具′rを砥石車Gによって研削する
jセ合には、該被研削工具Tを工具取付軸18に装着1
−る。この場合に一般的には工具増刊軸18にはテーパ
穴がih成さねており、このテーパ穴に被研削工具Tが
i′!I−摺曲に又は工具ホルダを介して装着される。
である1、被研削工具′rを砥石車Gによって研削する
jセ合には、該被研削工具Tを工具取付軸18に装着1
−る。この場合に一般的には工具増刊軸18にはテーパ
穴がih成さねており、このテーパ穴に被研削工具Tが
i′!I−摺曲に又は工具ホルダを介して装着される。
次いで、上述したX軸方向、U軸方向、Y軸方向、Z軸
方向に対応する各可動部を移W1させることによって被
研削下、l”J Tに対1.て砥石車Gを研削開始点に
19定する、所謂「b帥^i百tこおける研削位置の設
定が研削作業の段q* rr王宮として遂行される。そ
し、てこの段取り1稈に本Q Il+が適用されイ)、
、なお、本発明の適用(、(当って1件。
方向に対応する各可動部を移W1させることによって被
研削下、l”J Tに対1.て砥石車Gを研削開始点に
19定する、所謂「b帥^i百tこおける研削位置の設
定が研削作業の段q* rr王宮として遂行される。そ
し、てこの段取り1稈に本Q Il+が適用されイ)、
、なお、本発明の適用(、(当って1件。
工1研削磐のワークヘッド作動部12に:1.−ける主
軸台1Bの端面に基準面R,1が形成され、士た第一サ
ドル20の一端から水平に突出さぜた〕1(平シ・4・
単面R2が形成される。
軸台1Bの端面に基準面R,1が形成され、士た第一サ
ドル20の一端から水平に突出さぜた〕1(平シ・4・
単面R2が形成される。
次にト述した基準面 R,+ 、 R2を用いて行わF
する本発明の1代額方向における研削位置の設定方法を
説明する。なお、この直線方向の研削位1々の設常にお
いては1回転台24.34は共にW方向、C1方向にお
ける回転角は零位置に予め設定さ1121首た主軸台1
.8の上・下傾き角、砥石ヘッド30の″b11方向の
傾き角も零位置に設定をれろ、っ先ず、X軸方向、U軸
方向の研削位置の設定方法を第2図ないしWE4図に基
づいて説明する。
する本発明の1代額方向における研削位置の設定方法を
説明する。なお、この直線方向の研削位1々の設常にお
いては1回転台24.34は共にW方向、C1方向にお
ける回転角は零位置に予め設定さ1121首た主軸台1
.8の上・下傾き角、砥石ヘッド30の″b11方向の
傾き角も零位置に設定をれろ、っ先ず、X軸方向、U軸
方向の研削位置の設定方法を第2図ないしWE4図に基
づいて説明する。
!!!2図に示すように被研削工具Tが主軸台18の工
具取付軸16に装着されるとき、X@力方向移動するテ
ーブル26、U軸方向に移動する第二サドル221は砥
石ヘッド作動部14から遠去かった機械上におけるそれ
ぞれの原点位置に後退している。このような状態で、X
軸、U軸方向における研削位置をW軸線上に設定すべく
次のように操作される。すなわち1.”q 2図におけ
る寸法“A″、つまり主軸台18の錘直端面几1から砥
石車Gの端面までの距離がX軸方向における機械固有の
寸法として予め測定されておシ、また予めNC装置へ記
憶設定される直として既知寸法として把握されている。
具取付軸16に装着されるとき、X@力方向移動するテ
ーブル26、U軸方向に移動する第二サドル221は砥
石ヘッド作動部14から遠去かった機械上におけるそれ
ぞれの原点位置に後退している。このような状態で、X
軸、U軸方向における研削位置をW軸線上に設定すべく
次のように操作される。すなわち1.”q 2図におけ
る寸法“A″、つまり主軸台18の錘直端面几1から砥
石車Gの端面までの距離がX軸方向における機械固有の
寸法として予め測定されておシ、また予めNC装置へ記
憶設定される直として既知寸法として把握されている。
更に〜■軸軸線ら主軸台18の錘直端面几1 =1での
距離寸法++ B uもU軸方向における機械固有の寸
法として予め測定され、同じ<NC装置へ記・、蝋設定
可能な既知寸法として把握されている。従って主軸台1
8の錘直基準面R1から被研削工具Tの先!IM′まで
の寸法″′C″を計測すれば、〜■軸線上において1、
恢イυf削工具Tの先端と砥石車Gの端面とか晰触する
研削位置までのテーブル26、第二サドル22の移動距
離がそれぞれ以下の式によって得られる。つまり、 X軸方向におけるテーブル26の設定移動距離 E”=
A −B 、−0−■UU軸方向おけ
る第二サドル220役定移動距F!j ”D”= B
−C・・・・・・■なお、上述の■式、■式において
、・σ々QJf削工具Tがボールエンドミルの嚇合に(
rよその先端の1求形部の中心がW軸線と一致した研削
位置に東るように設定される。
距離寸法++ B uもU軸方向における機械固有の寸
法として予め測定され、同じ<NC装置へ記・、蝋設定
可能な既知寸法として把握されている。従って主軸台1
8の錘直基準面R1から被研削工具Tの先!IM′まで
の寸法″′C″を計測すれば、〜■軸線上において1、
恢イυf削工具Tの先端と砥石車Gの端面とか晰触する
研削位置までのテーブル26、第二サドル22の移動距
離がそれぞれ以下の式によって得られる。つまり、 X軸方向におけるテーブル26の設定移動距離 E”=
A −B 、−0−■UU軸方向おけ
る第二サドル220役定移動距F!j ”D”= B
−C・・・・・・■なお、上述の■式、■式において
、・σ々QJf削工具Tがボールエンドミルの嚇合に(
rよその先端の1求形部の中心がW軸線と一致した研削
位置に東るように設定される。
さて、上述した寸法”C”の計測には、IT 3 jQ
jνよび第4図に示すような計測器40が用いられる。
jνよび第4図に示すような計測器40が用いられる。
この計測器40i、t:長さの目盛付けがされたスケー
ル42と、このスケール42に10つて一鴎さ方向に摺
動すると共に長さ表示をディジタル表示することのでき
る周知のスライダー44どこのスライダー44に取付け
られているナイフェツジ形状の測定子46と、スケール
42を保持すると共に長さ計測に当って波計測部の適江
個所に形成したV溝部分に定着する基台48とを具備し
て!ヒ或され、本発明で1は主軸台18の頂部に形成し
7’、 V rjに18a(第4図に明示)に、円柱面
を有するように予め形成された−・(5台48をLr、
を着させて、主軸台18の4準而H,1:;jハら彼研
削工EL −11p ++に関する長さ寸法を・計測す
る。なお、スライダー44は上述の如く計測しだ員さ衣
示伊アイジタル表示すると共にパルス信号として出力す
ることが可能なように形成されブヒものを用いれば、N
C装置に該)くルス信号を人力することによりNC装置
自体で上述し7た0式の演aを自u、’lJ的に遂行し
、唄にその演算結果に従って工[↓イ1)(副盤の対応
する、駆動モータへ指令を行うことにより(0]削位置
の自動設定も可能である。なお、−に述した0式の演算
はNC装置によって自声り遂行しイ静ること1は可うま
でもない。
ル42と、このスケール42に10つて一鴎さ方向に摺
動すると共に長さ表示をディジタル表示することのでき
る周知のスライダー44どこのスライダー44に取付け
られているナイフェツジ形状の測定子46と、スケール
42を保持すると共に長さ計測に当って波計測部の適江
個所に形成したV溝部分に定着する基台48とを具備し
て!ヒ或され、本発明で1は主軸台18の頂部に形成し
7’、 V rjに18a(第4図に明示)に、円柱面
を有するように予め形成された−・(5台48をLr、
を着させて、主軸台18の4準而H,1:;jハら彼研
削工EL −11p ++に関する長さ寸法を・計測す
る。なお、スライダー44は上述の如く計測しだ員さ衣
示伊アイジタル表示すると共にパルス信号として出力す
ることが可能なように形成されブヒものを用いれば、N
C装置に該)くルス信号を人力することによりNC装置
自体で上述し7た0式の演aを自u、’lJ的に遂行し
、唄にその演算結果に従って工[↓イ1)(副盤の対応
する、駆動モータへ指令を行うことにより(0]削位置
の自動設定も可能である。なお、−に述した0式の演算
はNC装置によって自声り遂行しイ静ること1は可うま
でもない。
次に篤1図のY軸、Z軸方向における研削位置の設定す
法をへ′35図および第6図に基づいて説明する。なお
、この」場合には砥石ヘッド作!ltb部14において
砥石へノドザドノシ32 、Z +軸台66がそれぞれ
Y軸方向、Z軸方向に移動することによ、す、砥石用G
をイ皮101削工具Tに向けて接近させ研削位置に設定
する方法がとられ、しかもその場合には砥石軸28の中
心線の移動距離を演算する方法が採られる。従ってこの
ような;8肋距帷のl寅算に当っては、被研削工具′r
が次々と変わる場合(/cも、砥石車Gの直径d、およ
び砥石へッドザドル32゜Z軸台66がそれぞれY軸方
向とZ軸方向に1.・ける所定の後退位置まで後退して
いる状態での工具取付軸の中心と砥石軸28の中心との
間の虫憚(Y軸方向には第5図の寸法″G II、Z
)+l+方向11こは第5図の寸法″F”)の三つの値
(d、(」、F)は機械固有の既知(直として予め計測
879 握へれている。従って、これらの値1.j N
C;装置1c記憶設定することがi1能なことも言う
すでもない。夛た第1図に示し/こ基準面R2から彼(
df削工鵬Illの裟看される工N l’−(12付軸
16の軸線までの距離H(第6図参照尤も機械固有の値
として予め計測把握されている。
法をへ′35図および第6図に基づいて説明する。なお
、この」場合には砥石ヘッド作!ltb部14において
砥石へノドザドノシ32 、Z +軸台66がそれぞれ
Y軸方向、Z軸方向に移動することによ、す、砥石用G
をイ皮101削工具Tに向けて接近させ研削位置に設定
する方法がとられ、しかもその場合には砥石軸28の中
心線の移動距離を演算する方法が採られる。従ってこの
ような;8肋距帷のl寅算に当っては、被研削工具′r
が次々と変わる場合(/cも、砥石車Gの直径d、およ
び砥石へッドザドル32゜Z軸台66がそれぞれY軸方
向とZ軸方向に1.・ける所定の後退位置まで後退して
いる状態での工具取付軸の中心と砥石軸28の中心との
間の虫憚(Y軸方向には第5図の寸法″G II、Z
)+l+方向11こは第5図の寸法″F”)の三つの値
(d、(」、F)は機械固有の既知(直として予め計測
879 握へれている。従って、これらの値1.j N
C;装置1c記憶設定することがi1能なことも言う
すでもない。夛た第1図に示し/こ基準面R2から彼(
df削工鵬Illの裟看される工N l’−(12付軸
16の軸線までの距離H(第6図参照尤も機械固有の値
として予め計測把握されている。
上述した機械に固有の既知値に対して畿イ01削工具T
の直径りを、被研削工具′rがf6都度、11°測すれ
ば、Y軸方向、Z軸方向における朗削位憔の設定移動距
離は次式■、■とじて演算することができる。
の直径りを、被研削工具′rがf6都度、11°測すれ
ば、Y軸方向、Z軸方向における朗削位憔の設定移動距
離は次式■、■とじて演算することができる。
Yj噛方同(こおける砥石ヘッドサドル52の設定1〕
移動距離 G1−G−(/2 + 72) ・・・・・
・■Z軸方向にお・リ−るZ軸台56の設定移動PjP
、離 1” =F−(D/2 十%)両・・■上
述した破<Ji削工具゛rの直粍りの計測は第6図に7
J<すよりな工K f6測7岨器5oを基準面R2に設
定し、で実行される。この工具径測定器5oも先の計測
″B′?r40占同畦に長さ寸法の目盛付されたスケー
ル52に沿って摺動、固定が自在なスライダー54、該
スライダー54に取付けられたナイフェツジ形状の測定
子56、スケール52を測定基準面に定着さぜる基台5
8を具備して構成されでいる。そして;ベンイダ−54
は測定基準面からの良さ寸法をディジタル表示すると共
に好ましくは計測した長さ寸法をパルス出力としてNC
=疾置等eこ直接的に人力すめことができるように形成
きれる。
・■Z軸方向にお・リ−るZ軸台56の設定移動PjP
、離 1” =F−(D/2 十%)両・・■上
述した破<Ji削工具゛rの直粍りの計測は第6図に7
J<すよりな工K f6測7岨器5oを基準面R2に設
定し、で実行される。この工具径測定器5oも先の計測
″B′?r40占同畦に長さ寸法の目盛付されたスケー
ル52に沿って摺動、固定が自在なスライダー54、該
スライダー54に取付けられたナイフェツジ形状の測定
子56、スケール52を測定基準面に定着さぜる基台5
8を具備して構成されでいる。そして;ベンイダ−54
は測定基準面からの良さ寸法をディジタル表示すると共
に好ましくは計測した長さ寸法をパルス出力としてNC
=疾置等eこ直接的に人力すめことができるように形成
きれる。
上述のような工具径測定器5aを、第一サドル20、v
、ら突出し、ん基準面几2に据え付けて被研削工員′r
の外径に測定子56を接触させれば、4$面R2から被
研削工具′rの中心線までの寸法1H”は予め・機械固
有の値として既知で七・る・プ・ら工It Tの外径]
JK関し、 ”/2 ノf直k 迅速カッ、+E if
N Vel !ill ’r’1することができに)。
、ら突出し、ん基準面几2に据え付けて被研削工員′r
の外径に測定子56を接触させれば、4$面R2から被
研削工具′rの中心線までの寸法1H”は予め・機械固
有の値として既知で七・る・プ・ら工It Tの外径]
JK関し、 ”/2 ノf直k 迅速カッ、+E if
N Vel !ill ’r’1することができに)。
従って、工具径測定器50の+I!lI定ぞ、1′i果
から■式。
から■式。
0式に基づいて設定距離G1.F’1 をイ悄単にI
帆gでき、かつNCC装置−おいて、自Ii功(寅p(
を・兼行することも可能である。すなわぢ、予めI’J
C装置に記憶させた(G−d/)および(F −d/
)より′L!/を2
2 2減算する演算を自負的に遂行させ
るのでイ5る。そして、その演算結果に基づ(八てN
C涛17からニーl研削盤の対応する駆動モータに指令
を送14廿づ−れば、Y軸方向およびZ・前方向の研削
位置の設定も自動釣かつ1E確に達成することができる
。
帆gでき、かつNCC装置−おいて、自Ii功(寅p(
を・兼行することも可能である。すなわぢ、予めI’J
C装置に記憶させた(G−d/)および(F −d/
)より′L!/を2
2 2減算する演算を自負的に遂行させ
るのでイ5る。そして、その演算結果に基づ(八てN
C涛17からニーl研削盤の対応する駆動モータに指令
を送14廿づ−れば、Y軸方向およびZ・前方向の研削
位置の設定も自動釣かつ1E確に達成することができる
。
なお、菅石東Gは立方晶窒化硼素砥石又b」、ダイヤモ
ンド砥石を用いる場所に(は砥石外t、砥石端面の摩耗
は、一定の腿期使用藺間L′こ亘ってlqi、1・16
無視することが口f能であり、従って、とILらに四す
る測定値は長期間に亘って不変値と見なすことができる
。また一定の長期間か経過したときには再計測して補正
−を行なえばよい。
ンド砥石を用いる場所に(は砥石外t、砥石端面の摩耗
は、一定の腿期使用藺間L′こ亘ってlqi、1・16
無視することが口f能であり、従って、とILらに四す
る測定値は長期間に亘って不変値と見なすことができる
。また一定の長期間か経過したときには再計測して補正
−を行なえばよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、工、
、1′1.へ■画盤によって工具の(1ff削伊行う段
取り工程で遂行されるωF削位置の設定に当り、工四ω
F削]1トに予め杉成し/ζ、広準自と、長さ寸法の計
測器ない[7副定、4とケ1′l用することにより極め
て正確かつ迅速0ζ設;ν全行い得ると共に特殊な熟練
度を不要とL77′″二t、11削1立1.イの設定全
行うことができる。
、1′1.へ■画盤によって工具の(1ff削伊行う段
取り工程で遂行されるωF削位置の設定に当り、工四ω
F削]1トに予め杉成し/ζ、広準自と、長さ寸法の計
測器ない[7副定、4とケ1′l用することにより極め
て正確かつ迅速0ζ設;ν全行い得ると共に特殊な熟練
度を不要とL77′″二t、11削1立1.イの設定全
行うことができる。
つまり、従来、試1−削等の非能率的な方法が採られろ
/こめly同時間と熟練度とを要した研削位置の設定を
罰t¥Lな一作業工程として実行できるようにし、しか
も°1n度のIイ(保を容易にするものでJ−)る。
/こめly同時間と熟練度とを要した研削位置の設定を
罰t¥Lな一作業工程として実行できるようにし、しか
も°1n度のIイ(保を容易にするものでJ−)る。
更に」;述!、た設定Iflデは工具研削盤の機−して
実行できる有、lidがあj、1、ll外でのブリセツ
ティング作業が全く不要であるという利点も有している
。
実行できる有、lidがあj、1、ll外でのブリセツ
ティング作業が全く不要であるという利点も有している
。
更にNC=1置との連動によって研削位置の設定を自動
化すると表が可能であり、故罠究極的には工具研削盤p
cよる工具V[削の信頼性を向上させる効果も得られる
。
化すると表が可能であり、故罠究極的には工具研削盤p
cよる工具V[削の信頼性を向上させる効果も得られる
。
′−(¥1図id−ドウら明−が適用される工具研削盤
の要部構成を示す斜視図、@2図は4:発明によるX軸
方向、U軸方向の研削i装置のe定方性を1i5i!)
41する;・+2;示桟構1″4、第3図は計測器にょ
る工四長の計測方法を説明する部分正面図、第4図id
第3図の1%/ −■線に沿う断面図、哨5図はY軸、
Zij々11方向の(ll(削位置の設定方法を説明す
る砥石車と破研011工暖との関係位置を示ず略示図、
第6図は計測器1/(、よる工具径の計測方法を説明す
る部分IE回図010・・・基台、 12・・・ワー
クヘッド作aib部、14・・・砥石ヘッド作動部、
16・・・工+4−収付軸、18・・・主軸台、
2o・・・亀−サドル、 22・・・第二サドル、
26・・・テーブル、 28・・・研石輔、60・
・・砥石ヘッド、 32・・・砥石ヘッドサドル、6
6・・・Z軸台、 T・・・被研削工具、 G・・・砥
石東、几1.R2・・・基部面、 4o・・・工具長
計測器、50・・・工具径測定器。 第 5図 ゛ゲ′ 第6図
の要部構成を示す斜視図、@2図は4:発明によるX軸
方向、U軸方向の研削i装置のe定方性を1i5i!)
41する;・+2;示桟構1″4、第3図は計測器にょ
る工四長の計測方法を説明する部分正面図、第4図id
第3図の1%/ −■線に沿う断面図、哨5図はY軸、
Zij々11方向の(ll(削位置の設定方法を説明す
る砥石車と破研011工暖との関係位置を示ず略示図、
第6図は計測器1/(、よる工具径の計測方法を説明す
る部分IE回図010・・・基台、 12・・・ワー
クヘッド作aib部、14・・・砥石ヘッド作動部、
16・・・工+4−収付軸、18・・・主軸台、
2o・・・亀−サドル、 22・・・第二サドル、
26・・・テーブル、 28・・・研石輔、60・
・・砥石ヘッド、 32・・・砥石ヘッドサドル、6
6・・・Z軸台、 T・・・被研削工具、 G・・・砥
石東、几1.R2・・・基部面、 4o・・・工具長
計測器、50・・・工具径測定器。 第 5図 ゛ゲ′ 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、工具研削盤における研削位置の設定方法において、
ワークヘッド作動部側に予め基準面を形成し、前記基準
面と、前記ワークヘッド作動部側および砥石車作動部(
Illの既知寸法とから一定の基準寸法を演負確定し1
次いで被研削ワークの径寸法およびワーク軸方向長さを
前記基準面に基づいて計測し1次いで前記演算確定した
一定の基準寸法と前記に帽測したワークの径寸法および
ワーク軸方向長さとから研削位置の設定寸法を演算し。 この演算結果に従ってワークヘッド作動部又は砥石車作
動部を移動させて前記被研削ワークと砥石車との間で研
削位置の設定をおこなうようにした工具研削盤における
研削位置の設定方法。 2、前記演算確定した一定の基準寸法を予め数値制御@
置内に記憶せしめると共に前記ワークの径寸法およびワ
ーク州1方向長さを前記数値71i1J御装置にスカす
ることによって前記研削位置の設定寸法を自M1演算せ
しめるようにした特許請求の範囲#!1項に記載の工具
研削盤における研削位置の設定方法。 3、工具研削盤における研削位置の設定材竹において、
ワーク取付軸穴を有するワークヘッドの端面と前記ワー
クヘッドが載設された0]′動サドルの一部に基準面を
形成し%前記基準面上に設定されると共にスケール目区
沿いに摺動する測定子を有して被研削ワークの径と工具
長をとを計1jll−する計測器と、的記計?1Ill
器に設けられて前記計4111器の計」11結果をパル
ス出力として送出するパルス信号出力器とを設け、工月
研削盤が有するワーク5ツド作動部および砥石車作動部
に関する既知寸法と前記パルス信号出力器から送出され
るゲ;研削ワークの径寸法出力および工具長出力とから
数値制御装置によって研削位Rを演儂決定し、午1記ワ
ークヘッド作動部又は前記砥石車作動部を該研削位置へ
移動すべく指令するように構成した工具研削盤におけノ
1研削位置の設定%置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9059083A JPS59219156A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 工具研削盤における研削位置の設定方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9059083A JPS59219156A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 工具研削盤における研削位置の設定方法と装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59219156A true JPS59219156A (ja) | 1984-12-10 |
Family
ID=14002665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9059083A Pending JPS59219156A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 工具研削盤における研削位置の設定方法と装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59219156A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61265253A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-25 | Kobe Steel Ltd | 切削工具自動刃立装置 |
JPS6246543U (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-20 | ||
JPS62188353U (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-30 | ||
JPS6362648A (ja) * | 1985-10-31 | 1988-03-18 | フオルカ− ツアング | 螺旋溝を有する切削工具用工具研磨機の研磨ヘツド装置 |
KR100742657B1 (ko) | 2006-01-19 | 2007-07-30 | (주)상우정공 | 범용 공구 연삭기의 동시 3축 제어장치 |
JP2008087104A (ja) * | 2006-10-02 | 2008-04-17 | Disco Abrasive Syst Ltd | 研削加工方法 |
JP2008539088A (ja) * | 2005-04-29 | 2008-11-13 | フォルマー ヴェルケ マシーネンファブリーク ゲーエムベーハー | 切れ刃を備える平板状または円筒形の工作物を機械加工するための装置 |
KR101041030B1 (ko) | 2008-12-08 | 2011-06-13 | 이중백 | 다이아몬드 연삭기 |
CN119427077A (zh) * | 2025-01-07 | 2025-02-14 | 四川科跃热传电子有限公司 | 一种金刚石工具磨床 |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP9059083A patent/JPS59219156A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61265253A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-25 | Kobe Steel Ltd | 切削工具自動刃立装置 |
JPS6246543U (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-20 | ||
JPH0314283Y2 (ja) * | 1985-09-09 | 1991-03-29 | ||
JPS6362648A (ja) * | 1985-10-31 | 1988-03-18 | フオルカ− ツアング | 螺旋溝を有する切削工具用工具研磨機の研磨ヘツド装置 |
JPS62188353U (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-30 | ||
JP2008539088A (ja) * | 2005-04-29 | 2008-11-13 | フォルマー ヴェルケ マシーネンファブリーク ゲーエムベーハー | 切れ刃を備える平板状または円筒形の工作物を機械加工するための装置 |
KR100742657B1 (ko) | 2006-01-19 | 2007-07-30 | (주)상우정공 | 범용 공구 연삭기의 동시 3축 제어장치 |
JP2008087104A (ja) * | 2006-10-02 | 2008-04-17 | Disco Abrasive Syst Ltd | 研削加工方法 |
KR101041030B1 (ko) | 2008-12-08 | 2011-06-13 | 이중백 | 다이아몬드 연삭기 |
CN119427077A (zh) * | 2025-01-07 | 2025-02-14 | 四川科跃热传电子有限公司 | 一种金刚石工具磨床 |
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