JPS59208039A - 分散強化型過共晶アルミ−シリコン系合金 - Google Patents
分散強化型過共晶アルミ−シリコン系合金Info
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- JPS59208039A JPS59208039A JP8467283A JP8467283A JPS59208039A JP S59208039 A JPS59208039 A JP S59208039A JP 8467283 A JP8467283 A JP 8467283A JP 8467283 A JP8467283 A JP 8467283A JP S59208039 A JPS59208039 A JP S59208039A
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- alloy
- strengthening
- size
- dispersion
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- Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は分散強化型過共晶アルミ−シリコン系合金に関
する。
する。
金属マトリックス中に高温でも安定な硬く微細な粒子を
分散、複合させた分散強化型合金は公知である。例えば
、アルミニウムをマトリックスとするものではS A
P (S 1ntered A IuminumP
oiyder )がよく知られている。この分散型強化
合金は分散微粒子の量が多いほど、また粒子間隔が狭い
ほど強度が向上する。
分散、複合させた分散強化型合金は公知である。例えば
、アルミニウムをマトリックスとするものではS A
P (S 1ntered A IuminumP
oiyder )がよく知られている。この分散型強化
合金は分散微粒子の量が多いほど、また粒子間隔が狭い
ほど強度が向上する。
一方、過共晶アルミ−シリコン系合金(以下、過共晶A
l−3i系合金と略す)は、初晶シリコン(以下、初晶
St系合金と略す)により強度、耐摩耗性を向上できる
ことがよく知られている。
l−3i系合金と略す)は、初晶シリコン(以下、初晶
St系合金と略す)により強度、耐摩耗性を向上できる
ことがよく知られている。
しかしながら、従来の分散強化型合金は一般に強化用の
微粒子の粒径が大きく、十分な強度、耐摩耗性を得るに
は至っていない。また、過共晶Al−3i系合金の初晶
Siも大径のものがほとんどで、十分な耐摩耗性、強度
が得られていない。
微粒子の粒径が大きく、十分な強度、耐摩耗性を得るに
は至っていない。また、過共晶Al−3i系合金の初晶
Siも大径のものがほとんどで、十分な耐摩耗性、強度
が得られていない。
特に、過共晶Al −St系合金を強化用の微粒子を分
散させることにより強化する場合には、微粒子は初晶S
iとアルミニウムマトリックスの界面に分散され、初晶
Siの中に□は入っていなかったため十分な強度および
耐久性を得ることは困難であった。
散させることにより強化する場合には、微粒子は初晶S
iとアルミニウムマトリックスの界面に分散され、初晶
Siの中に□は入っていなかったため十分な強度および
耐久性を得ることは困難であった。
本発明は上記従来技術の不具合を解消するためになされ
たもので、耐摩耗性および強度に優れた分散強化型過共
晶Al −Si系合金を提供することを目1均とする。
たもので、耐摩耗性および強度に優れた分散強化型過共
晶Al −Si系合金を提供することを目1均とする。
かかる目的は、本発明の過共晶Al −Si系合金によ
れば、アルミニウムのマトリックス中に強化用の微粒子
を分散させ、この微粒子を微細な初晶Siの中にも分散
させることによって達成される。ここで、初晶Stの大
きさは20μ以下とし、強化用の微粒子はその粒径が0
.5μ以下、粒子間距離30μ以下、体積比20%以下
とする必要がある。このよ・うに、初晶Siが微細化さ
れると共に、強化用の微粒子が微細とされ、かつ初晶S
i内にも分散していることにより、初晶Siによる強化
と強化用微粒子の分散強化が有効に機能し、転移の移動
が妨げられることによって過共晶Al−3t系合金の強
度、耐摩耗性が大幅に向上する。
れば、アルミニウムのマトリックス中に強化用の微粒子
を分散させ、この微粒子を微細な初晶Siの中にも分散
させることによって達成される。ここで、初晶Stの大
きさは20μ以下とし、強化用の微粒子はその粒径が0
.5μ以下、粒子間距離30μ以下、体積比20%以下
とする必要がある。このよ・うに、初晶Siが微細化さ
れると共に、強化用の微粒子が微細とされ、かつ初晶S
i内にも分散していることにより、初晶Siによる強化
と強化用微粒子の分散強化が有効に機能し、転移の移動
が妨げられることによって過共晶Al−3t系合金の強
度、耐摩耗性が大幅に向上する。
次に、本発明の詳細な説明する。
本発明において、初晶Siの大きさは小さい程望ましく
、20μ以下であることが望ましい。また、18μ以下
であれば更に望ましい。
、20μ以下であることが望ましい。また、18μ以下
であれば更に望ましい。
強化用の微粒子としては、高温でアルミニウムマトリッ
クス中に安定に存在し、強度低下の原因となる成長や粗
大化が生じないことが必要である。
クス中に安定に存在し、強度低下の原因となる成長や粗
大化が生じないことが必要である。
この条件を備える微粒子としては酸化物、炭化物、窒化
物等がある。具体的には、SiC,TiC2ZrC−W
ClNbCl”r+ N−BN−Six Na、A12
01、MgO,,5i02、ZrO2、Fe 20.、
CuO1黒鉛等を使用することができる。
物等がある。具体的には、SiC,TiC2ZrC−W
ClNbCl”r+ N−BN−Six Na、A12
01、MgO,,5i02、ZrO2、Fe 20.、
CuO1黒鉛等を使用することができる。
この微粒子の粒径は、十分な分散強化を得るためには0
.5μ以下であることが必要であり、0゜05μ以下で
あればよりに望ましい。
.5μ以下であることが必要であり、0゜05μ以下で
あればよりに望ましい。
微粒子の粒子間距離は小さい程よい。本発明においては
30μ以下であることが必要であり、10μ以下であれ
ば更に望ましい。
30μ以下であることが必要であり、10μ以下であれ
ば更に望ましい。
この微粒子の量は多い程よい。体積比で20%までは十
分な分散強化が期待できるが、20%を越えるとそれ以
上の効果は期待できず、またアルミ熔湯中に20%以上
混合分散させることは難しいので、上限を20%とした
。
分な分散強化が期待できるが、20%を越えるとそれ以
上の効果は期待できず、またアルミ熔湯中に20%以上
混合分散させることは難しいので、上限を20%とした
。
本発明の分散強化型過共晶Al −Si系合金を製造す
るには、強化用微粒子を過共晶Al −St系合金熔溶
湯撹拌等の適宜手段により均一に分散させた後、急冷か
つ加圧することが必要である。
るには、強化用微粒子を過共晶Al −St系合金熔溶
湯撹拌等の適宜手段により均一に分散させた後、急冷か
つ加圧することが必要である。
ここで、冷却速度としては25〜b
が望ましい。
次に、本発明の実施例を図面を参考にして説明する。
実施例
本実施例においては、マトリックス合金としてハイパー
シルミン(重量%でCu:1.5%、Si:18.0%
、Mg:1.0%、Cr:0.4%、Ni:]、88%
A1:残部)を用い、分散強化用の微粒子として平均粒
径0.05μのSiCを使用してロッカーアームを製造
した。このとき、鋳造法として、溶湯の急冷が可能で、
溶湯への圧力伝達のよい竪型加圧鋳造法を用いた。
シルミン(重量%でCu:1.5%、Si:18.0%
、Mg:1.0%、Cr:0.4%、Ni:]、88%
A1:残部)を用い、分散強化用の微粒子として平均粒
径0.05μのSiCを使用してロッカーアームを製造
した。このとき、鋳造法として、溶湯の急冷が可能で、
溶湯への圧力伝達のよい竪型加圧鋳造法を用いた。
最初に、ハイパーシルミン原料を溶解炉に投入して溶融
させた後、溶湯を攪拌しつつSi微粒子を不活性ガスを
キャリヤとして溶湯中に混入した。
させた後、溶湯を攪拌しつつSi微粒子を不活性ガスを
キャリヤとして溶湯中に混入した。
このようにして調整した溶湯を、図面に示す竪型加圧鋳
造装置に注ぎロッカ−アームを製造した。
造装置に注ぎロッカ−アームを製造した。
図は、竪型加圧鋳造装置の要部断面図であり、■は上型
、2は下型である。この上型1と下型2によりロッカー
アーム形状の製品キャビティ3が郭定される。型l、2
の中央にはプランジャスリーブ4が設けられており、こ
のプランジャスリーブ4内には加圧プランジャ5とカウ
ンタプランジャ6が慴動自在に嵌挿されている。この両
方のプランジャ5.6の先端には、それぞれ加圧チップ
7とカウンタチップ8が装着されている。また、製品キ
ャビティ3とプランジャスリーブ4はゲート9を介して
連通されている。なお、10は注湯口であり、11は押
出しピンである。
、2は下型である。この上型1と下型2によりロッカー
アーム形状の製品キャビティ3が郭定される。型l、2
の中央にはプランジャスリーブ4が設けられており、こ
のプランジャスリーブ4内には加圧プランジャ5とカウ
ンタプランジャ6が慴動自在に嵌挿されている。この両
方のプランジャ5.6の先端には、それぞれ加圧チップ
7とカウンタチップ8が装着されている。また、製品キ
ャビティ3とプランジャスリーブ4はゲート9を介して
連通されている。なお、10は注湯口であり、11は押
出しピンである。
次に作動を説明する。
型締めを行い、カウンタチップ8によりゲート9を閉じ
、加圧プランジャ5を引き上げて図に示す状態とした。
、加圧プランジャ5を引き上げて図に示す状態とした。
次いで、注湯口IOからSjC微粒子を混入したハイパ
ーシルミン溶湯12を注いだ。その後、カウンタチップ
8を除々に下げ、静かに溶湯12を製品キャビティ3に
導入した。製品キャヒティ内に1/4〜1/3熔湯が導
入されたとき、加圧プランジャ5により溶湯12を加圧
し、急速に溶湯12を製品キャビティ3に充填した。凝
固後、型を開き、押出しビン11により製品を取り出し
た。
ーシルミン溶湯12を注いだ。その後、カウンタチップ
8を除々に下げ、静かに溶湯12を製品キャビティ3に
導入した。製品キャヒティ内に1/4〜1/3熔湯が導
入されたとき、加圧プランジャ5により溶湯12を加圧
し、急速に溶湯12を製品キャビティ3に充填した。凝
固後、型を開き、押出しビン11により製品を取り出し
た。
このロッカーアームの製造をSiCの分散量をかえて行
った。
った。
この結果、ロッカーアームの裏面部近傍の初晶Siの大
きさは3μ、中心部で12μ程度であった。また、Si
C微粒子が初晶Si内に混在しているのが確かめられた
。
きさは3μ、中心部で12μ程度であった。また、Si
C微粒子が初晶Si内に混在しているのが確かめられた
。
本実施例において、強度、耐摩耗性を調べるために、引
張り試験と回転摩耗試験を行った。この結果を第1表に
示す。
張り試験と回転摩耗試験を行った。この結果を第1表に
示す。
第1表
第1表より、本発明の分散強化型過共晶Al−3i系合
金は強度、耐摩耗性が著しく向上しているのが判る。
金は強度、耐摩耗性が著しく向上しているのが判る。
以上述べた如く、本発明の分散強化型過共晶A1−3i
系合金は、従来の過共晶Al −St系合金に比べ強度
、耐摩耗性が格段に向上するため、軽量で強度、耐摩耗
性を要求される部品、例えばロッカーアーム、プーリ、
歯車、カムシャフト、シフトフォーク等の自動車部品に
適用することができる。
系合金は、従来の過共晶Al −St系合金に比べ強度
、耐摩耗性が格段に向上するため、軽量で強度、耐摩耗
性を要求される部品、例えばロッカーアーム、プーリ、
歯車、カムシャフト、シフトフォーク等の自動車部品に
適用することができる。
図面ば本発明の実施例に使用した竪型加圧鋳造装置の要
部断面図である。 1−一一一上型 2−−m−下型 3−−−一製品キャビティ 4−−−−プランジャスリーブ 5−−一加圧プランジャ 6−−−−一カウンタプランジャ 7−−−一加圧チツブ 8−−−−一カウンタチソブ 9−−−−ゲート 10−−−一注湯口 11−押出しピン 12−−−−熔湯
部断面図である。 1−一一一上型 2−−m−下型 3−−−一製品キャビティ 4−−−−プランジャスリーブ 5−−一加圧プランジャ 6−−−−一カウンタプランジャ 7−−−一加圧チツブ 8−−−−一カウンタチソブ 9−−−−ゲート 10−−−一注湯口 11−押出しピン 12−−−−熔湯
Claims (1)
- (1)アルミニウムのマトリックス中に強化用の微粒子
が分散され、かつ初晶シリコンが微細である分散強化型
過共晶アルミ−シリコン系合金であって、 前記微粒子は粒径0.5μ以下で粒子間距離30μ以下
であり、体積比で20%以下分散されており、かつ初晶
シリコンの大きさは20μ以下であり、この初晶シリコ
ンの中にも前記微粒子が分散していることを特徴とする
分散強化型過共晶アルミ−シリコン系合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8467283A JPS59208039A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 分散強化型過共晶アルミ−シリコン系合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8467283A JPS59208039A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 分散強化型過共晶アルミ−シリコン系合金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59208039A true JPS59208039A (ja) | 1984-11-26 |
JPH0471980B2 JPH0471980B2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=13837198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8467283A Granted JPS59208039A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 分散強化型過共晶アルミ−シリコン系合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59208039A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103290244A (zh) * | 2013-07-08 | 2013-09-11 | 重庆理工大学 | 一种制备变形铝合金球形晶的简易方法 |
CN104593628A (zh) * | 2015-01-08 | 2015-05-06 | 上海交通大学 | 一种低热裂倾向性铝基复合材料的制备方法 |
CN112746200A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-05-04 | 中南大学 | 一种弥散强化高硅铝合金及其制备方法 |
CN115961184A (zh) * | 2023-03-16 | 2023-04-14 | 湖南星盛新材料科技有限公司 | 一种纳米颗粒增强铝合金及其制备方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5320244A (en) * | 1976-08-05 | 1978-02-24 | Mitsubishi Electric Corp | Automatic transmission for light vehicle |
JPS548325A (en) * | 1977-06-20 | 1979-01-22 | Kobe Steel Ltd | Device for operating car clutch |
JPS56116851A (en) * | 1980-02-21 | 1981-09-12 | Nissan Motor Co Ltd | Cylinder liner material for internal combustion engine |
JPS5727161A (en) * | 1980-05-30 | 1982-02-13 | Oreal | Cap for dispenser |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP8467283A patent/JPS59208039A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5320244A (en) * | 1976-08-05 | 1978-02-24 | Mitsubishi Electric Corp | Automatic transmission for light vehicle |
JPS548325A (en) * | 1977-06-20 | 1979-01-22 | Kobe Steel Ltd | Device for operating car clutch |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104593628A (zh) * | 2015-01-08 | 2015-05-06 | 上海交通大学 | 一种低热裂倾向性铝基复合材料的制备方法 |
CN112746200A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-05-04 | 中南大学 | 一种弥散强化高硅铝合金及其制备方法 |
CN115961184A (zh) * | 2023-03-16 | 2023-04-14 | 湖南星盛新材料科技有限公司 | 一种纳米颗粒增强铝合金及其制备方法 |
CN115961184B (zh) * | 2023-03-16 | 2023-05-16 | 湖南星盛新材料科技有限公司 | 一种纳米颗粒增强铝合金及其制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0471980B2 (ja) | 1992-11-17 |
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