JPS59201579A - 複合フアクシミリ装置 - Google Patents
複合フアクシミリ装置Info
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- JPS59201579A JPS59201579A JP58076474A JP7647483A JPS59201579A JP S59201579 A JPS59201579 A JP S59201579A JP 58076474 A JP58076474 A JP 58076474A JP 7647483 A JP7647483 A JP 7647483A JP S59201579 A JPS59201579 A JP S59201579A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 1
- 241000951471 Citrus junos Species 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N1/32037—Automation of particular transmitter jobs, e.g. multi-address calling, auto-dialing
- H04N1/32042—Automation of particular transmitter jobs, e.g. multi-address calling, auto-dialing with reading of job-marks on a page
-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N1/00352—Input means
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-
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- H04N1/32064—Multi-address calling
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- Signal Processing (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明け、複合ファクシミリ装置の宛先選択機能に関
するものである。
するものである。
複合ファクシミリ装置は、キャラクタコードを扱うデー
タ端末(例えば、ワードプロセッサ、以下、ワードゾロ
セッサで代表する)と接続され、ワードゾロセッサから
出力された電文を受け、キャラクタコードのまま、ある
いは、画信号に変換し回線を介して出力する。このよう
な複合ファクシミリ装置では、ワードプロセラ?(7’
−夕端末自体)が文章編集機能及び、蓄積機能を有する
ことから、同一の文章を作成しておいて宛先だけ変化さ
せて伝送する処理が求められてきた。
タ端末(例えば、ワードプロセッサ、以下、ワードゾロ
セッサで代表する)と接続され、ワードゾロセッサから
出力された電文を受け、キャラクタコードのまま、ある
いは、画信号に変換し回線を介して出力する。このよう
な複合ファクシミリ装置では、ワードプロセラ?(7’
−夕端末自体)が文章編集機能及び、蓄積機能を有する
ことから、同一の文章を作成しておいて宛先だけ変化さ
せて伝送する処理が求められてきた。
このような場合、従来の複合ファクシミリ装置において
は、宛先が変化する毎に、ダイヤル情報(ダイヤル信号
の元となる情報で、ダイヤル番号そのままの場合と、短
縮されてID形式となっている場合とがおる)を入力し
なければならず、操作が繁雑であった。また、1つの宛
先に1つのキーを対応させて、該当するキーを操作する
と、宛先指定を行なえるキー(所謂、ワンタッチキー)
を備えた複合ファクシミ’)装置もあるが、この場合で
も、電文の送出終了毎に、オペレータの関与を必要とし
た。
は、宛先が変化する毎に、ダイヤル情報(ダイヤル信号
の元となる情報で、ダイヤル番号そのままの場合と、短
縮されてID形式となっている場合とがおる)を入力し
なければならず、操作が繁雑であった。また、1つの宛
先に1つのキーを対応させて、該当するキーを操作する
と、宛先指定を行なえるキー(所謂、ワンタッチキー)
を備えた複合ファクシミ’)装置もあるが、この場合で
も、電文の送出終了毎に、オペレータの関与を必要とし
た。
本発明は、このような従来の複合ファクシミリ装置の欠
点に鑑みなされたもので、その目的は、特に同一内容の
電文を多数の宛先に伝送するような場合に、宛先指定が
簡単であり、宛先毎にオペレータの関与を必要としない
複合ファクシミリ装置を提供することである。
点に鑑みなされたもので、その目的は、特に同一内容の
電文を多数の宛先に伝送するような場合に、宛先指定が
簡単であり、宛先毎にオペレータの関与を必要としない
複合ファクシミリ装置を提供することである。
そこで、本発明では、キャラクタコードのデータを扱う
データ端末と接続さ;IL1回顧乞介してキャラクタコ
ードと画信号とのいずれでも送受可能な複合ファクシミ
リ装置において、上記データ端末から送出された電文中
のキャラクタコードから予め定められたダイヤル情報の
存在を示すキャラクタコードを検出する検出手段と、こ
の検出手段が検出したキャラクタコードに紅cくキャラ
クタコ−yがダイヤル情報であるか否か判別しダイヤル
情報を出力するダイヤル1.を軸出力手段と、タ゛イヤ
ル情報を入力し対応するダイヤル信号を出力するダイヤ
ル信号出力手段とを具備するように、複合ファクシミリ
装置を構成した。
データ端末と接続さ;IL1回顧乞介してキャラクタコ
ードと画信号とのいずれでも送受可能な複合ファクシミ
リ装置において、上記データ端末から送出された電文中
のキャラクタコードから予め定められたダイヤル情報の
存在を示すキャラクタコードを検出する検出手段と、こ
の検出手段が検出したキャラクタコードに紅cくキャラ
クタコ−yがダイヤル情報であるか否か判別しダイヤル
情報を出力するダイヤル1.を軸出力手段と、タ゛イヤ
ル情報を入力し対応するダイヤル信号を出力するダイヤ
ル信号出力手段とを具備するように、複合ファクシミリ
装置を構成した。
以下、図面を参照して本発明の実施例の複合ファクシミ
リ装置1をワードゾロセッサ2と接続したシステムのブ
ロック図を示す。同図において、11は、ワードプロセ
ッサ2から出力されたキャラクタコードを受は取るため
のインタフェース部、121−1.ダイヤル信号を送出
するために用いるダイヤル情@を格納するダイヤル情報
メモリ、13は、ワードゾロセッサ2又は、相手側ファ
クシミリ装置から送出されたギヤラフタコ−Fを受は取
って格納しておくためのコーPバッファ、14iztキ
ヤラクタコードをノぐターン化するキャラクタジェネレ
ータ、15?−を画信号の圧縮・拡張を行なう圧縮・拡
張部、16は信号の変調復調を行なうモデム、17は交
換網の起動復旧を行なう緬制餉1部、18は画信号を格
納する両信号バッファ、19は入力原稿全光電変換する
読取部、20はオペレータが各種命令・データを入力す
るための操作・ぞネル部、21け各部を制御する制衛i
部である。
リ装置1をワードゾロセッサ2と接続したシステムのブ
ロック図を示す。同図において、11は、ワードプロセ
ッサ2から出力されたキャラクタコードを受は取るため
のインタフェース部、121−1.ダイヤル信号を送出
するために用いるダイヤル情@を格納するダイヤル情報
メモリ、13は、ワードゾロセッサ2又は、相手側ファ
クシミリ装置から送出されたギヤラフタコ−Fを受は取
って格納しておくためのコーPバッファ、14iztキ
ヤラクタコードをノぐターン化するキャラクタジェネレ
ータ、15?−を画信号の圧縮・拡張を行なう圧縮・拡
張部、16は信号の変調復調を行なうモデム、17は交
換網の起動復旧を行なう緬制餉1部、18は画信号を格
納する両信号バッファ、19は入力原稿全光電変換する
読取部、20はオペレータが各種命令・データを入力す
るための操作・ぞネル部、21け各部を制御する制衛i
部である。
この実施例では、制御部21けマイクロコンピュータで
あり、本発明の要部を構成する。具体的には、第2図の
ようでおる。同図において、31は検出手段を示す。こ
の検出手段31は入力したキャラクタコード中から、予
め定められたダイヤル情報の存在を示すキャラクタコー
rを検出するもので、例えば、電文が第3図のようでお
ると仮定すると、[相]マークがこれに該当するキャラ
クタコードである。こq秒マークは、JISで規格され
ていない%PJ ナキャラクタコードであって、予め定
めておく。尚、第3図のbI−iブランク、[相]はキ
ャリッジリターンを示す。32は判定手段を示し、この
判定手段32は、検出手段31が検出したキャラクタコ
ードに続くキャラクタコーrが短縮形のダイヤル情報か
、直接形のダイヤル情報かを判定する。具体的には、第
3図9秒マークに続く3桁の数字が短縮形のダイヤル情
報で、2行目へ柚マークに続く「0425−83−11
11 Jが直接形のダイヤル情報である。従って、判定
手段321d、数字の桁数が予め定められた桁数(上記
では、3桁)か否か判定し、また、ダイヤル情報として
ありえない桁数でないか否かを判定する。33は制御手
段を示し、図の各手段を制御し、最終的に直接形のダイ
ヤル情報を出力するもので、検出手段31、判定手段3
2の起動・動作終了指示を与え、検出結果、判定結果の
データを受は取る。また、判定手段、32内には、所定
の容量の数字キャラクタコードのレジスタ32aカあシ
、判定すべきキャラクタコードを格納し、ダイヤル情報
であれば、制御手段33へ送出する。父は、短縮形のダ
イヤル情報に対応する直接形のダイヤル情報が格納され
た記憶手段であり、制御手段33 カV #l’6形の
ダイヤル情報に基づいてアクセスする。35は切換器で
あり、キャラクタコードを検出手段31に与えるか、判
定手段32に与えるが切換えるもので、制御手段33が
コントロールする。また、制御手段33ハ、ダイヤル情
報メモリ12.コードバッファ13をアクセス可能であ
シ、網制御部17ヘダイヤル情報を送出可能とする。網
制御部17内にはダイヤル信号出力手段が含まれ、与え
られた(直接形の)ダイヤル情報に基づき、ダイヤル信
号を出力する。また、制御手段33は、前回出方したダ
イヤル情報を格納するレジスタ33aを有し、−回のダ
イヤル情報送出時毎に、このレジスタ33a内のダイヤ
ル情報と次に送出しようとするダイヤル情報を比較し、
一致せぬときだけ送出する。第2図の構成で、判定手段
34制御手段33、記憶手段34Fi、(直接形(ハ)
ダイヤル情報を出力するダイヤル情報出力手段である。
あり、本発明の要部を構成する。具体的には、第2図の
ようでおる。同図において、31は検出手段を示す。こ
の検出手段31は入力したキャラクタコード中から、予
め定められたダイヤル情報の存在を示すキャラクタコー
rを検出するもので、例えば、電文が第3図のようでお
ると仮定すると、[相]マークがこれに該当するキャラ
クタコードである。こq秒マークは、JISで規格され
ていない%PJ ナキャラクタコードであって、予め定
めておく。尚、第3図のbI−iブランク、[相]はキ
ャリッジリターンを示す。32は判定手段を示し、この
判定手段32は、検出手段31が検出したキャラクタコ
ードに続くキャラクタコーrが短縮形のダイヤル情報か
、直接形のダイヤル情報かを判定する。具体的には、第
3図9秒マークに続く3桁の数字が短縮形のダイヤル情
報で、2行目へ柚マークに続く「0425−83−11
11 Jが直接形のダイヤル情報である。従って、判定
手段321d、数字の桁数が予め定められた桁数(上記
では、3桁)か否か判定し、また、ダイヤル情報として
ありえない桁数でないか否かを判定する。33は制御手
段を示し、図の各手段を制御し、最終的に直接形のダイ
ヤル情報を出力するもので、検出手段31、判定手段3
2の起動・動作終了指示を与え、検出結果、判定結果の
データを受は取る。また、判定手段、32内には、所定
の容量の数字キャラクタコードのレジスタ32aカあシ
、判定すべきキャラクタコードを格納し、ダイヤル情報
であれば、制御手段33へ送出する。父は、短縮形のダ
イヤル情報に対応する直接形のダイヤル情報が格納され
た記憶手段であり、制御手段33 カV #l’6形の
ダイヤル情報に基づいてアクセスする。35は切換器で
あり、キャラクタコードを検出手段31に与えるか、判
定手段32に与えるが切換えるもので、制御手段33が
コントロールする。また、制御手段33ハ、ダイヤル情
報メモリ12.コードバッファ13をアクセス可能であ
シ、網制御部17ヘダイヤル情報を送出可能とする。網
制御部17内にはダイヤル信号出力手段が含まれ、与え
られた(直接形の)ダイヤル情報に基づき、ダイヤル信
号を出力する。また、制御手段33は、前回出方したダ
イヤル情報を格納するレジスタ33aを有し、−回のダ
イヤル情報送出時毎に、このレジスタ33a内のダイヤ
ル情報と次に送出しようとするダイヤル情報を比較し、
一致せぬときだけ送出する。第2図の構成で、判定手段
34制御手段33、記憶手段34Fi、(直接形(ハ)
ダイヤル情報を出力するダイヤル情報出力手段である。
以上のように構成された複合ファクシミリ装置の動作を
、第4図のフローチャートに従って説明する。
、第4図のフローチャートに従って説明する。
先ず、電源投入後、ステップ1o1でオペレータの操作
により、ワードプロセッサ2からの入力である旨の指示
入力とスタートスイッチ操作とが、操作パネルからなさ
れる。これにより、ファクシミリ装置1では、インタフ
ェース部11を介して第3図に示すようなキャラクタコ
ードを受は取る。
により、ワードプロセッサ2からの入力である旨の指示
入力とスタートスイッチ操作とが、操作パネルからなさ
れる。これにより、ファクシミリ装置1では、インタフ
ェース部11を介して第3図に示すようなキャラクタコ
ードを受は取る。
このキャラクタコードは、ステップ102において制御
部21の制御にょハコ−1バツフア13へ格納される。
部21の制御にょハコ−1バツフア13へ格納される。
ステップ103において、制御部21け、ワーrブロセ
ッv2から、送出されるキャラクタコ−rがないか否か
を確認し、無いときには、YESへ分岐する。次に、制
御部21ハ、コーP/々ツファ13からキャラクタコー
ドを読み出し、ステップ105において、[相]マーク
が検出されるか否か判断する。
ッv2から、送出されるキャラクタコ−rがないか否か
を確認し、無いときには、YESへ分岐する。次に、制
御部21ハ、コーP/々ツファ13からキャラクタコー
ドを読み出し、ステップ105において、[相]マーク
が検出されるか否か判断する。
[相]マークは、一般的に、電文中のいずれの位散に入
れても良いが、好ましくは、電文の先頭、末尾などの所
定位v1に入れる。すると、制御部21は、定められた
アドレスについて、キャラクタコーPの読み出しを行な
えば良い。このとき、制御手段33は、切換器35を制
御jして、キャラクタコードが検出手段31へ入力する
ようにする。今、第3図のようなキャラクタコードが、
検出手段31へ入力されると、先ず第1行目において、
[相]マークが検出でき、検出手段31はその旨を制御
手段33へ出力する。もし、数行分のキャラクタコーr
につイテ[相]マークを検索しても、見つからない場合
には、スf y フ106でタイムオーバーとなり、例
えば、アラームが鳴らされて、復旧処理がなされ、ステ
ップ101へ戻る。
れても良いが、好ましくは、電文の先頭、末尾などの所
定位v1に入れる。すると、制御部21は、定められた
アドレスについて、キャラクタコーPの読み出しを行な
えば良い。このとき、制御手段33は、切換器35を制
御jして、キャラクタコードが検出手段31へ入力する
ようにする。今、第3図のようなキャラクタコードが、
検出手段31へ入力されると、先ず第1行目において、
[相]マークが検出でき、検出手段31はその旨を制御
手段33へ出力する。もし、数行分のキャラクタコーr
につイテ[相]マークを検索しても、見つからない場合
には、スf y フ106でタイムオーバーとなり、例
えば、アラームが鳴らされて、復旧処理がなされ、ステ
ップ101へ戻る。
検出の旨を制御手段33が受は取ると、制御手段33は
切換器35を制御して、キャラクタコードが判定手段3
2へ入力するようにする。判定手段32け、入力したキ
ャラクタコーr(数字)が定められた桁数(第3図の例
では、3桁)以上続くか否かを調べる。ここで、第3図
の第1行目のように、3桁の数字[321J、[261
J、l’−472Jは、短縮形のダイヤル情報であり、
これが検出されると、ステップ107でYESへ分岐す
る。また、第3図の第2行目のように、3桁以上の数字
が続く場合には、ステップ107において、NOへ分岐
し、ステップ108において所定桁以下(電話番号とし
てありえない桁数でないことを保証)であるが否かを判
定することにより、直接形のダイヤル情報で6れff、
YESへ分岐し、直接形のダイヤル情報でなければNo
へ分岐し、アラームが鳴らされて復旧処理がなされ、ス
テップ101へ戻る。
切換器35を制御して、キャラクタコードが判定手段3
2へ入力するようにする。判定手段32け、入力したキ
ャラクタコーr(数字)が定められた桁数(第3図の例
では、3桁)以上続くか否かを調べる。ここで、第3図
の第1行目のように、3桁の数字[321J、[261
J、l’−472Jは、短縮形のダイヤル情報であり、
これが検出されると、ステップ107でYESへ分岐す
る。また、第3図の第2行目のように、3桁以上の数字
が続く場合には、ステップ107において、NOへ分岐
し、ステップ108において所定桁以下(電話番号とし
てありえない桁数でないことを保証)であるが否かを判
定することにより、直接形のダイヤル情報で6れff、
YESへ分岐し、直接形のダイヤル情報でなければNo
へ分岐し、アラームが鳴らされて復旧処理がなされ、ス
テップ101へ戻る。
今、ステップ107において、YESとなった場合、判
定手段32は、短縮形のダイヤル情報である旨及び、レ
ジスタ32aに格納しであるダイヤル情報を制御手段3
3へ送出する。これを受は取った制御手段33は、ステ
ップ109において短縮形のダイヤル情報を基に、記憶
手段あから対応する直接形のダ・fヤル情報を読み出す
。この場合、記憶手段34に対応する直接形のダイヤル
情報がない場合、ステップ109でNOとなり、アラー
ムが鳴らされて復旧処理がなされ、ステップ101へ戻
る。
定手段32は、短縮形のダイヤル情報である旨及び、レ
ジスタ32aに格納しであるダイヤル情報を制御手段3
3へ送出する。これを受は取った制御手段33は、ステ
ップ109において短縮形のダイヤル情報を基に、記憶
手段あから対応する直接形のダ・fヤル情報を読み出す
。この場合、記憶手段34に対応する直接形のダイヤル
情報がない場合、ステップ109でNOとなり、アラー
ムが鳴らされて復旧処理がなされ、ステップ101へ戻
る。
記憶手段討内に対応する直接形のダイヤル情報があった
場合には、制御手段33けこれを、ステップ110でダ
イヤル情報として扱う。ステップ111において、:i
r制御手段33はレジスタ33a内のダイヤル情報警報
と、記1意手段34から読み出したダイヤル情報又は判
定手段32から送出された直接形のダイヤル情報とを比
較し、同じであれば、ダイヤル情報を送出せずに列信処
理をし、異なれば、ダイヤル情報を網制御部17へ送出
する。網制御部17のダイヤル信号出力手段は受は取っ
たダイヤル情報をダイヤル信号へ俊換し、送出する。
場合には、制御手段33けこれを、ステップ110でダ
イヤル情報として扱う。ステップ111において、:i
r制御手段33はレジスタ33a内のダイヤル情報警報
と、記1意手段34から読み出したダイヤル情報又は判
定手段32から送出された直接形のダイヤル情報とを比
較し、同じであれば、ダイヤル情報を送出せずに列信処
理をし、異なれば、ダイヤル情報を網制御部17へ送出
する。網制御部17のダイヤル信号出力手段は受は取っ
たダイヤル情報をダイヤル信号へ俊換し、送出する。
相手ファクシミリ装置が応答すると、制御部21は網制
御部17から、相手が応答した旨のデータを与えられ、
打合せ伝送制御手順によって、相手側ファクシミリ装置
の機能等を問い合わせる。もし、相手側ファクシミリ装
置がキャラクタコーrを受信可能な機能を有するときに
は、制御部21は、コーrノンツファ13に入っている
キャラクタコードの電文を順次にモデム16へ送出し、
変調した後網制御部17を介して相手側ファクシミリ装
置へ送る。また、相手側ファクシミリ装置が画信号のみ
受信可能なときには、制御部21は、コーrバッファ1
3内のキャラクタコードをキャラクタジェネレータ14
へ送出して順次、画信号とし、更に圧縮・拡張部15へ
送出してMH又けMR符号化して圧縮し、これをモデム
16へ送出する。モデム16で変調された画信号の圧縮
化信号は、網!jIJ御部17を介して相手イ則ファク
シミリ装置へ送出される。
御部17から、相手が応答した旨のデータを与えられ、
打合せ伝送制御手順によって、相手側ファクシミリ装置
の機能等を問い合わせる。もし、相手側ファクシミリ装
置がキャラクタコーrを受信可能な機能を有するときに
は、制御部21は、コーrノンツファ13に入っている
キャラクタコードの電文を順次にモデム16へ送出し、
変調した後網制御部17を介して相手側ファクシミリ装
置へ送る。また、相手側ファクシミリ装置が画信号のみ
受信可能なときには、制御部21は、コーrバッファ1
3内のキャラクタコードをキャラクタジェネレータ14
へ送出して順次、画信号とし、更に圧縮・拡張部15へ
送出してMH又けMR符号化して圧縮し、これをモデム
16へ送出する。モデム16で変調された画信号の圧縮
化信号は、網!jIJ御部17を介して相手イ則ファク
シミリ装置へ送出される。
ここで、第3図に示される電文中のダイヤル情報は、そ
のまま伝送しても良いし、これを取り除いて伝送しても
良い。このようにして、一つの宛先について伝送終了と
なると、制御手段331−1.判定手段32から次のダ
イヤル情報とそのダイヤル情報が短縮形か直接形かを示
すデータを受は取り、コノタイヤル情報及びデータに基
づいて、コーPパツファ工3内のキャラクタコーFを宛
先へ送る。
のまま伝送しても良いし、これを取り除いて伝送しても
良い。このようにして、一つの宛先について伝送終了と
なると、制御手段331−1.判定手段32から次のダ
イヤル情報とそのダイヤル情報が短縮形か直接形かを示
すデータを受は取り、コノタイヤル情報及びデータに基
づいて、コーPパツファ工3内のキャラクタコーFを宛
先へ送る。
第3図の電文は、結局、「321 j、「261 J、
「472」の短縮形で示されるダイヤル情報の宛先及び
、r 0425−83−1111 jで示きれる直接形
のダイヤル情報の宛先へ順次に送出されろ。もちろん、
ダイヤル情報は、1つであっても、又、2以上であって
も良い。尚、実施例では、ダイヤル情報を短縮形、直接
形の夫々を混在させたが、いずれが一方であっても良い
。− 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、キャラクタ−x
−pとして、予め電文中に宛先のダイヤル情報を含捷せ
ておけに;゛、電文の伝送終了毎にオペレータが関与し
なくとも、自動的に必要な宛先へ電文を伝送できる。従
って、操作が簡単になり、特に同じ電文を複数の宛先へ
伝送する場合に便利である。更に、キャラクタコードを
出力する装置において、電文を記憶しておけば、どこ6
送ったかの記憶も残るという利点がある。
「472」の短縮形で示されるダイヤル情報の宛先及び
、r 0425−83−1111 jで示きれる直接形
のダイヤル情報の宛先へ順次に送出されろ。もちろん、
ダイヤル情報は、1つであっても、又、2以上であって
も良い。尚、実施例では、ダイヤル情報を短縮形、直接
形の夫々を混在させたが、いずれが一方であっても良い
。− 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、キャラクタ−x
−pとして、予め電文中に宛先のダイヤル情報を含捷せ
ておけに;゛、電文の伝送終了毎にオペレータが関与し
なくとも、自動的に必要な宛先へ電文を伝送できる。従
って、操作が簡単になり、特に同じ電文を複数の宛先へ
伝送する場合に便利である。更に、キャラクタコードを
出力する装置において、電文を記憶しておけば、どこ6
送ったかの記憶も残るという利点がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の要部ブロック図、第3図は入力電文を示す図、第4
図は本発明の実施例の動作のフローチャートである。 31・・・検出手段、32・・・判定手段、お・・・制
御手段、討・・・記憶手段、 (32,・33.34)・・・ダイヤル情報出力手段代
理人 弁理士 本 1) 崇] 第2図 第3図
図の要部ブロック図、第3図は入力電文を示す図、第4
図は本発明の実施例の動作のフローチャートである。 31・・・検出手段、32・・・判定手段、お・・・制
御手段、討・・・記憶手段、 (32,・33.34)・・・ダイヤル情報出力手段代
理人 弁理士 本 1) 崇] 第2図 第3図
Claims (3)
- (1) キャラクタコーrのデータを扱うデータ端末
と接続され、回線を介してキャラクタコーPと画信号と
のいずれでも送受可能な複合ファクシミリ装置において
、前記データ端末から送出された電文中のキャラクタコ
ーFから予め定められたダイヤル情報の存在を示すキャ
ラクタコーrを検出する検出手段と、該検出手段が検出
したキャラクタコードに続くキャラクタコーPがダイヤ
ル情報であるか否か判定しダイヤル情報を出力するダイ
ヤル情報出力手段と、ダイヤル情報を入力し対応するダ
イヤル信号を出力するダイヤル信号出力手段とを具備す
る複合ファクシミリ装置。 - (2)ダイヤル情報出力手段は、検出手段が検出したキ
ャラクタコードに続くキャラクタコードが短縮形のダイ
ヤル情報であるか直接形のダイヤル情報を示すか判定す
る判定手段と、前記短縮形のダイヤル情報忙対応する直
接形のダイヤル情報のメモリテーブルを有する記憶手段
と、各部を制御し、電文中に含まれるダイヤル情報を直
接形のダイヤル情報として出力する制御手段とを具備す
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の複
合ファクシミリ装置。 - (3)制御手段は、入力した電文中のダイヤル情報が現
在伝送中の電文の宛先と一致するが否が判定し、一致し
たときはダイヤル信号の送出を止め、一致せぬときには
ダイヤル信号出力手段を制御してダイヤル信号の出力を
行なうことを特徴とする特許請求のN@囲第(1)項又
は第(2)項記載の複合ファクシミリ装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58076474A JPS59201579A (ja) | 1983-04-29 | 1983-04-29 | 複合フアクシミリ装置 |
GB08410079A GB2141904B (en) | 1983-04-29 | 1984-04-18 | Composite facsimile apparatus |
CA000452655A CA1230175A (en) | 1983-04-29 | 1984-04-24 | Composite facsimile apparatus |
US06/604,515 US4622592A (en) | 1983-04-29 | 1984-04-27 | Composite facsimile apparatus |
DE3415839A DE3415839A1 (de) | 1983-04-29 | 1984-04-27 | Kombinations-faksimilegeraet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58076474A JPS59201579A (ja) | 1983-04-29 | 1983-04-29 | 複合フアクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59201579A true JPS59201579A (ja) | 1984-11-15 |
JPH0430780B2 JPH0430780B2 (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=13606173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58076474A Granted JPS59201579A (ja) | 1983-04-29 | 1983-04-29 | 複合フアクシミリ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4622592A (ja) |
JP (1) | JPS59201579A (ja) |
CA (1) | CA1230175A (ja) |
DE (1) | DE3415839A1 (ja) |
GB (1) | GB2141904B (ja) |
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