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JPS59196963A - 液化ガスを噴射するための装置 - Google Patents

液化ガスを噴射するための装置

Info

Publication number
JPS59196963A
JPS59196963A JP59067835A JP6783584A JPS59196963A JP S59196963 A JPS59196963 A JP S59196963A JP 59067835 A JP59067835 A JP 59067835A JP 6783584 A JP6783584 A JP 6783584A JP S59196963 A JPS59196963 A JP S59196963A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
pressure
regulating valve
pressure regulating
control pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59067835A
Other languages
English (en)
Inventor
ルドルフ・ケ−ンラ−ド・リイケボ−ア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPS59196963A publication Critical patent/JPS59196963A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B43/00Engines characterised by operating on gaseous fuels; Plants including such engines
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/30Use of alternative fuels, e.g. biofuels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、内燃機関の吸気管内に液化がスを噴射するた
めの装置であって、気化器・圧力調整弁を付しており、
気化器 圧力調整弁が可撓性の壁を有しており、この可
撓性の壁によって気化器−圧力調整弁の可動の弁部分が
作動せしめられるようになっており、前記c1撓性の壁
には一方の側から気化される液化がスの圧力が作用しか
つ他方の側から、制御圧力導管に接続された制御室内で
圧縮ばね及び、制御圧力導管内の制御空気の制御圧力調
整弁によって調整された圧力が作用しており、制御圧力
調整弁の可動の弁部分に一方の側からスロットルバルブ
の上流側の吸気管区分で空気流過量を測定する空気測定
機構の上流側の吸気管圧力が作用しており、気化器 圧
力調整弁の下流側に調量弁が配置されており、調量弁の
調量ピストンとして構成された可動の弁部分が空気測定
機構によって作動せしめられ程度の差こそあれ、がス状
の燃料のための調量横断面を吸気管に通じる噴射導管に
向けて開放するようになっていて、一方の側から戻しば
ね及び、気化器・圧力調整弁内の気化される液化がスの
圧力によって負荷されかつ他方の側がら空気測定機構の
上流側の吸気管圧力及び空気測定機構によって負荷され
るようになっている形式のものに関する。液化ガスを噴
射するための前記形式の装置はすでに公知であるが、こ
の場合にはスロットルバルブの下流側の吸気管圧力が調
整された液化がス・空気混合気比に不都合に影響を及ぼ
す。
これに対して本発明に基づく装置においては利点として
、スロットルバルブの下流側の変動する吸気管圧力に無
関係に液化がス・空気混合比が調整可能であって、内燃
機関の運転特性値に適合させられ得る。
次に図面を用いて本発明の実施例を具体的に説明すSo 液化がス(LPC−)用の第1図1(示す噴射装置では
燃焼空気は空気フィルタ(図示せず)の下流1illで
矢印刃1ijJに吸気管区分1を介して、空気測定機構
3の配置された円錐状の吸気管区分2内へ流れ、さらに
弾性的に変形可能な吸気管区分4及び吸気管区分5を通
ってスロットルバルブ6を介して吸気管区分Iへかつそ
こかり内燃機関、例えば混合気圧縮外部点火式若しくは
自己着火式の内燃機関の単数若しくは複数のシリンダ8
 +iqへ流入する。空気測定機構3は例えば流動方向
に対して横方向に配置された堰止フラツフ0かも成って
おり、この堰I尺ノランプは円錐状の吸気上区分2円で
例えば吸気管を流過する空気量のほぼ一次関数((基づ
き運動させられ、この場合空気測定機構3に作用するコ
ンスタントな戻1〜力及びPJ定機構3の前に生じるコ
ンスタントな圧力によって、空気測定機構3とスロット
ルバルブ6との間に生じる圧力が同じくコンスタントに
維持される。空気測定機構3は調量弁10を制御する。
空気測定機構3の調節運動の伝達のために、空気測定機
構に結合された旋回レバー11が用いられ、この旋回レ
バーは修正レバー′!2と一緒に旋回点13に支承され
ていて旋回レバー自体の旋回運動に際して、調量弁10
の調量ピストン14として構成された可動の弁部分を作
動せ(〜めろ。旋回レバー11と修正レバー 12との
間の混合気調節ねじ1了に:絽いて所望の燃料・空気混
合気が修正される0調量ビ°ストン14の旋回レバー 
11と逆の側の端部には戻しばね19が作用しており、
この戻しばねは調量ピストン14を介して空気測定機構
3を出発位置へ旋回させようとしており、出発位置では
内燃機関の運転していない状態で吸気管横断面がほとん
ど閉じられる。この場合戻しばね19はばね室20内に
配置されており、このばね室は有利には絞り作用を有す
る接続通路21を介1−で気化器・圧力調整弁40の気
化器室48に通じている。調量ピストン14の旋回レバ
ー11に向いた端部22にも・ま空気測定イ歿構の上流
側の吸気管区分1内の吸気管圧力か作用している。
調量ピストン14は調量兼気化器ケーシング26の案内
孔25内に滑動可能に支承されて℃・て、リング溝27
を備えている。リング溝2Yは旋回レバー11と逆の側
で軸線方向の制限面28によって制限され、この制限面
ば調量ピストンの軸線方向の運動に際(7て案内孔25
の壁に形成された調量間[]29を、例えばスリットの
形で多かれ少なかれリング溝27に向けて開放する。リ
ング溝27内には案内孔25のリング肩部30が突入し
ており、リング肩部の制限り酊28に向いた側にはシー
ルリング31が接触しており、このシールリング31に
対して調量ピストン14の制限面28が内燃機関の停止
時に空気の流れない場合に戻しばね19によって密接に
押付けられる。
噴射装置への燃料供給は液化がスタフク35から行われ
、液化がスタフクは特殊な構造の圧力容器として構成さ
れていて、液化がスをほぼ15バールから20バールの
圧力下で受容している。供給導管36は液化がスタフク
35からフィルタ37及び、噴射装置の遮断時に供給導
管36自体を閉じる遮断弁38を介して気化器・圧力調
整弁40に通じている。供給導管36は気化器・圧力調
整弁40の調整ノズル41内で終っており、この調整ノ
ズルと例えば2腕のレバー43の可動の弁部分として役
立つ一力の端部42がvb働して、調整ノズル41の流
出横断面が程度の差こ+:′;Jr)れ開かれる。し、
4−43の他力の端部44には気化器・圧力調整弁40
内に可撓性の壁として設けられた気化器ダイヤフラム4
5が作動ピン46を介して作用してし・る。レバー43
は支持点47を中心として旋回可能である。気化器ダイ
ヤフラム45は気化器室48と制御面49とを仕切って
いる。気化器室48は調整ノズル41、レバー43及び
、調整ノズル41から流出する液化がスを受容しており
、液化ガスは気化器室で気化並びに所定の圧力に弛緩せ
しめられかつ、熱交換器5oを貫いて延びる供給導管5
1を介して調量開口29へ流れる。熱交換器5oを通っ
て例えば内・燃機関の冷却水52が流れろ。
気化器・圧力調整弁4oの制師室49内には圧縮ばね5
4が配置されており、この圧縮ばねハ気止器グイヤフラ
ム45を介してレバー43の端部42を調整ノズル41
がら離し、ひいてはより大きな液化がス量を流出させ得
るように気化器ダイヤフラム45に支えられている。気
化器−圧力調整弁4oの制御室49がらば151]御圧
力導管55が制御圧力調整弁57の制御圧力室56に通
じている。
制御圧力調整弁57はケーシング58を有しており、こ
のケーシングは周囲を緊定されて可動の弁部分として用
いられるダイヤフラム59によって制御圧力室56と高
圧室6oと(C分割される。高圧室60は高圧導管61
を介して空気測定機構3の上流側の吸気管区分1に接続
されている。ダイヤフラム59は不動の弁座62と協働
するようになっていてかつ、制御圧力室56内に配置さ
れ1こ調整ばね63によって制御圧力調整弁の開放方向
に負荷されている。弁座62からは低圧導管64がスロ
ットルバルブ6の下流側の吸気管区分7に通じている。
高圧導管61と制御圧力導管55とは絞り箇所65を介
して互いに接続されており、この絞り箇所は例えば接続
導管66内に若しくは図示してないがダイヤフラム59
内に配置されている。高圧室60内に突出する作動部材
67を用いて、内燃機関の温度、回転数、スロットルバ
ルブ位置、排ガス組成及び別の関連した修正力のような
運転特性値の1つが制御圧力調整弁57の閉鎖方向で゛
ダイヤフラム59に作用ぜしめられ得る。不動の絞り箇
所65と可変の絞りを形成する制御圧力調整弁57との
間の圧力分配によって制御圧力導管55内、ひいては気
化器 圧力調整弁400制御室49内で、調整ばね63
の力シテよってあらかじめ規定されたコンスタントな制
御圧力が調整され、この制御圧力の値は作動部材670
作用によって修正可能である。気化器・圧力調整弁40
の制御室49内に生じる制御圧力は、気化された液化が
スの気化器室48内に生じる圧力、ひいては調量弁の調
量開口29の上流側に生じる燃料圧力を規定し、この燃
料圧力が調量間rJ29に対する調量ピストン14の位
置と相俟って、調量される液化ガス量、ひいては内燃機
関に供給される液化がス・空気混合比を規定する。内燃
機関が全負荷範囲で運転される場合には、スロットルバ
ルブ6がほとんど吸気管横断回を開放して、スロットル
バルブ60F流側の吸気管圧力が制御圧力調整弁57の
調整ばね63によって調整された制御圧力を越えて大き
くなり、その結果この制御圧力が上昇する。これは内燃
機関の全負荷運転中に比較的濃い燃料・空気混合気を得
るために望まれることである。さらに望ましくは内燃機
関の全負荷の近くの運転に際して制御圧力調整弁57の
調整ばね63によって規定された制御圧力の達成に基づ
き制御圧力調整弁が作動部材67を介して作用する力に
よって閉じられ、その結果空気測定機構3の上流側に生
じる空気圧力が高圧導管61及び絞り箇所65を介して
直接に気化器・圧力調整弁4oの制御室49内で有効に
なり、燃料・空気混合気を富化する。
次に本発明の実施例の作用形式を述べる:内燃機関の始
動に際しては遮断弁38が開かれ、液化ガスが供給導管
36を介して気化器・圧力調整弁40の調整ノズル41
に向かって流れ、気化器・圧力調整弁によって、気化さ
2tた液化がスのコンスタントであるが内燃機関の運転
特性値に関連して制御室490制御圧カに基づき変化可
能な圧力が調整される。気化器室48内で気化された液
化ガスは供給導管51を介して熱交換器50を通って流
れ、まだ低い温度の冷却水によって、気化熱を奪われ冷
却され、その結果がスは内燃機関の暖気運転の終了した
後の比較的熱い冷却水による冷却の場合よりも高い密度
を有している。このような高い密度は調量弁1Oにおい
て調量されるがス量の増大、ひいてI′1:、内燃機関
1.(供給されろ混合気の富化なもたらす。内燃機関は
始動をもって吸気管1を介して空気を吸込み、この空気
によって空気測定機構3がその静止位置からある程度変
位させらA1−る。空気d11]定機構3の変位に相応
して旋回レバー11を介して調量ピストン14も移動さ
ぜられ、調量2ストンの制限面28が調量ピストン14
の位置に応じて程度の差こそあれ調量開口29をリング
溝27に向かって開放し、その結果空気d11]定機構
3によって測定され吸込まれた空気量に関連して調量弁
10において相応のがス量が:A量され、このがス量は
調量ビス(・ン14のリングs27に接続された噴射導
管83を介して実施例では吸気管区分5内に導かれて単
数若しくは複数のノズル84を介してスロットルバルブ
6の上流側で吸気管区分5円に噴射される。内燃機関の
暖気運転中の大きな混合気量を制御するために、吸気管
区分5,7にスロットルパルゾロを迂回するバイパス8
5が設はうれて46つ、このバイパスの横断面は内・燃
機関の暖気運転中は公知の形式で付加混合気弁86によ
って温度に関連して制御される。
空気測定機構3と調量ピストン14との間の直接的な結
合によって、吸込まれる空気量と調量されるガス量との
間の所定の比が得られる。
所定の運転条件に基づき例えば内燃機関に供給されるガ
ス・空気混合気の富化な望む場合には、制御圧力調整弁
57によって気化器・圧力調整弁400制御室49内に
比較的高い圧力が制御され、この比較的高い圧力は気化
器 圧力調整弁40の大きな開放によって調量間[」2
9における気化された液化がスの高い圧力を生ぜしめ、
これによって大きな圧力差に基づき調量弁によって大き
なゴス量が調量されて、ノズル84を介して噴射される
制御圧力調整弁57の第2図に示す第2実施例において
は、第1図の実施例と同じ作用を有する構成部材には第
1図の実施例の符号と同じ符号を付けである。この場合
、高圧室60はダイヤフラム59と逆の側で可撓性の制
御ダイヤフラム69によって低圧室70かも仕切らgで
おり、この低圧室内には制御ダイヤフラム69に係合す
る圧縮ばね71が配置されており、低圧室は接続導管7
2を介してスロットルA)レブ6の−「流側に向いた低
圧導管64に接続されている。内燃機関の全負荷運転の
近くに慮(・て圧縮ばね71の力によってあらかじめ規
定された吸気%圧力の上側で制御ダイヤフラム69はダ
イヤフラム59の方向に運上させも和2、作用部材73
を介してダイヤフラム59に作用してこのダイヤフラム
59を弁座62に押し付け、その結果制御圧力調整弁5
Yが閉じられ、これによってずで眞述べたように気化器
・圧力調整弁400制御室49内に高圧導管61内の圧
力が作用せしめられる。
第6図に示す実施態様においても同じ作用を有する構成
部材には同じ符号が付けである。この場合には制御圧力
調整弁57の下流側の低圧導管64内に遮断弁741J
″−配置されており、この遮断弁は可撓性の壁として構
成された遮断ダイヤフラム75を有しており、この遮断
ダイヤフラムにはばね室76側に弁座77及び開放方向
に作用するばね78が配置されている。遮断ダイヤフラ
ム75には作用部材73が係合しており、この作用部材
は内燃機関の全負荷運転の近(でスロットルバルブ6の
下流側のあらかじめ規定された吸気管圧力に際して遮断
ダイヤフラム75を弁座γ7に対して押し付け、その結
果弁座77を介して導かれている低圧導管64、ひいて
は遮断弁74が閉じられ、気化器・圧力調整弁400制
御室49内にすでに述べたように高圧導管61内の圧力
が生せしめられる。
第4図に示した実施例においては、これまでの実施例と
同じ作用な生せしめる構成部材には同じ符号が示しであ
る。この場合には制御圧力調整弁57のダイヤフラム5
9及び遮断弁74の遮断ダイヤプラムγ5は一面に高圧
室60を制限するように共通のケーシング58内に緊定
されている。弁座62の下流側で低圧導管64が遮断弁
74の弁座77を介して導かれており、この升座内には
閉鎖部材79が突入して716つ、この閉鎖部材は他方
で遮断ダイヤフラム75に結合されていてかつ、遮断ダ
イマフラム75に支持されたばね78によって閉鎖方向
に運動可能である。高圧室60内とばね室76内との圧
力の差かばね78の力によってあらかじめ規定された差
よりも小さくなる(これは内燃機関の全負荷運転の近く
でヰじる)と、遮I】1ダイヤフラムγ5が閉鎖部材7
9を弁座77に向かって引張り、遮断弁74が閉じられ
、これによってすでに述べたように制御室49内で高圧
導管61内の圧力が有効になる。内燃機関の暖気運転中
に内燃機関に供給される液化がス 空気混合気の強い富
化を望む場合には、制御圧力調整弁57内にバイメタル
ばね80が配置され、このバイメタルばねは制御圧力調
整弁57を閉じるようにダイヤフラム59に作用してお
り、その結果制御圧力室56内で調整される制御圧力、
ひいては気化器・圧力調整弁400制御室49内の開側
1圧力が高められ、これによって調整ノズル41がさら
に開か熟かつ気化器室48内のガス圧力が高められる。
内燃機関の暖気運転の終了した後若しくは電気式の発熱
体81によるバイメタルばね80の加熱の終了した後に
、バイメタルばね80ばダイヤフラム59から離れる方
向で移動してもはやダイヤフラム59に影響を及ぼさな
い。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は第
1実施例の制御圧力調整弁を備えた噴射装置の断面図、
第2図は制御圧力調整弁の第2実施例の断面図、第6図
は制御圧力調整弁の第6実施例の断面図、第4図は制御
圧力調整弁の第4実施例の断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内燃機関の吸気管内に液化がスな噴射するための装
    置であって、気化器・圧力調整弁を有しており、気化器
    ・圧力調整弁が可撓性の壁を有しており、この壁によっ
    て気化器・圧力調整弁の可動の弁部分が作動せしめられ
    るようになっており、前記壁1ては一方の側から気化さ
    れる液化がスの圧力が作用しかつ他方の側から、制御圧
    力導管に接続された制御室内で圧縮ば]つ及び、制御圧
    力導管内の制御空気の制御圧力調整弁によって調整され
    た圧力が作用しており、制御圧力調整弁の可動の弁部分
    に一方の側からスロットルバルブの上流側の吸気管区分
    で空気流過激を測定する空気測定機構の上流側の吸気管
    圧力が作用しており、気化器・圧力調整弁の下流側に調
    量弁が配置されており、調量弁の調量ピストンとして構
    成された可動の弁部分が空気測定機構によって作動せし
    められ程度の差こそあれ、ガス状の燃料のための調量横
    断面を吸気管に通じる噴射導管に向けて開放するように
    なっていて、−万の側から戻しばね及び、気化器圧力調
    整弁内の気化される液化がスの圧力によって負荷されか
    つ他方の側から空気測定機構の上流側の吸気管圧力及び
    空気測定機構によって負荷されるようになっている形式
    のものにおいて、制御圧力調整弁(57)の可動の弁部
    分(59)が制御圧力導管(55)に接続されている制
    御圧力室(56)内に配置された弁座(62)を程度の
    差こそあれ開放するようになっており、この弁座から低
    圧導W (64)がスロットルバルブ(6)の下流側の
    吸気管区分(7)に通じており、制御圧力調整弁(57
    )の可動の弁部分(59)を開放方向に負荷する調整ば
    ね(63)が前記制御圧力室(56)内に配置されてお
    り、この制御圧力室(56)が高圧導管(61)を介し
    て空気測定機構(3)の上流側の吸気管区分(1)に接
    続された高圧室(60)から仕切られており、高圧導管
    (61)と制御圧力導管(55)とが絞り箇所(65)
    を介して互いに接続されていることを特徴とする、液化
    力スを噴射するための装置。 2 制御jTE力調整弁(57)のrrJ動の弁部分(
    59)に、内燃機関の運転特性値に関連した修正力(6
    7,80)が13制御圧力調整弁(51)の閉鎖方向で
    作用するようになっている塙許請求の範囲第1項記載の
    装置。 6 制御圧力調整弁(57)の可動の弁部分とし、てダ
    イヤフラム(59)が用いられている特許請求の範囲第
    2項記載の装置。 4 制御圧力調整弁(57)のダイヤフラム(59)と
    は逆の側で高庄室(60)が可撓性の壁(6s)i、、
    t:つて、スロットルバルブ(6)の下流側の吸気管区
    分(7)に接続された低圧室(70)から仕切られてお
    り、この低圧室内に前記可撓性の壁(69)に作用する
    圧縮ばね(71)が配置されて才6す、前記可撓性の壁
    (69)がスロットルバルブ(6)の下流側のあらかじ
    め規定された吸気管圧力の上側で制御圧力調整弁(57
    )のダイヤフラム(59)に作用して制御圧力調整弁(
    57)を閉じるようになっている特許請求の範囲第6項
    記載の装置。 5 制御圧力調整弁(57)の下流側の低圧導管(64
    )内に、内燃機関の運転特性値に関連して閉鎖可能な遮
    断弁(γ4)が配置されている特許請求の範囲第6項記
    載の装置。 6、遮断弁(74)が可撓性の壁(75)を有してにす
    、この壁が一方の側から空気測定機構(3)の上流側の
    吸気管圧力によって負荷されかつ他方の側からスロット
    ルバルブ(6)の下流側の吸気管圧力及びばね(78)
    によって負荷されて、可撓性の壁(75)自体の両側の
    圧力の差を所定の圧力差よりも小さくすると閉じるよう
    になっている特許請求の範囲第5項記載の装置。 7 修正力として、制御圧力調整弁(57)のd」”動
    の弁部分(59)に、機関運転温度の下側の温度に際し
    てバイメタルばね(80)が制御圧力調整弁(57)の
    閉鎖方向で作用するようになっている特許請求の範囲第
    2項記載の装置。
JP59067835A 1983-04-09 1984-04-06 液化ガスを噴射するための装置 Pending JPS59196963A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19833312758 DE3312758A1 (de) 1983-04-09 1983-04-09 Vorrichtung zur einblasung von fluessiggas
DE33127581 1983-04-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59196963A true JPS59196963A (ja) 1984-11-08

Family

ID=6195820

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59067835A Pending JPS59196963A (ja) 1983-04-09 1984-04-06 液化ガスを噴射するための装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4503831A (ja)
EP (1) EP0122455B1 (ja)
JP (1) JPS59196963A (ja)
AU (1) AU558703B2 (ja)
BR (1) BR8401604A (ja)
DE (2) DE3312758A1 (ja)

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