JPS58124050A - 液化ガスの噴射装置 - Google Patents
液化ガスの噴射装置Info
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- JPS58124050A JPS58124050A JP58002371A JP237183A JPS58124050A JP S58124050 A JPS58124050 A JP S58124050A JP 58002371 A JP58002371 A JP 58002371A JP 237183 A JP237183 A JP 237183A JP S58124050 A JPS58124050 A JP S58124050A
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- metering
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- intake pipe
- air
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M21/00—Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form
- F02M21/02—Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form for gaseous fuels
- F02M21/0218—Details on the gaseous fuel supply system, e.g. tanks, valves, pipes, pumps, rails, injectors or mixers
- F02M21/023—Valves; Pressure or flow regulators in the fuel supply or return system
- F02M21/0233—Details of actuators therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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- F02M21/02—Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form for gaseous fuels
- F02M21/0203—Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form for gaseous fuels characterised by the type of gaseous fuel
- F02M21/0209—Hydrocarbon fuels, e.g. methane or acetylene
- F02M21/0212—Hydrocarbon fuels, e.g. methane or acetylene comprising at least 3 C-Atoms, e.g. liquefied petroleum gas [LPG], propane or butane
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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- F02M21/0218—Details on the gaseous fuel supply system, e.g. tanks, valves, pipes, pumps, rails, injectors or mixers
- F02M21/023—Valves; Pressure or flow regulators in the fuel supply or return system
- F02M21/0239—Pressure or flow regulators therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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- F02M21/02—Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form for gaseous fuels
- F02M21/06—Apparatus for de-liquefying, e.g. by heating
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/30—Use of alternative fuels, e.g. biofuels
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- Analytical Chemistry (AREA)
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関の吸気管内へ液化ガスを噴射する装
置であって、吸気管内の圧力によって制御可能な気化器
圧力調整弁を有しておシ、該気化器圧力調整弁の下流に
は吸気管内の空気量1・C応便りする調量弁が配置され
ておシ、該調量弁の可動な弁部分が程度の差こそあれガ
ス状の・ケノミ料のための調量横断面を、吸気管に通じ
ている噴射導管に開く形式のものから出発している。
置であって、吸気管内の圧力によって制御可能な気化器
圧力調整弁を有しておシ、該気化器圧力調整弁の下流に
は吸気管内の空気量1・C応便りする調量弁が配置され
ておシ、該調量弁の可動な弁部分が程度の差こそあれガ
ス状の・ケノミ料のための調量横断面を、吸気管に通じ
ている噴射導管に開く形式のものから出発している。
既に液化ガスの噴射装置は:公・知であシ、この場合気
化された液化ガスの調量は吸気管内の空気通過1て関連
してベンチュリ内の圧力が測定されることによって行々
ゎれる。その際ベンチュリ内の圧力は流過速度の二乗で
変わり、従って吸込まれた空気量に対して直線状に比例
して液化ガス量が所期に調量されることにはならなくな
っている。またこの公知の装置によっては、内燃機関の
種々異なった運転状態に液化ガスと空気との混合気を大
まかに適合させることしが可能でなく、そのことは液化
ガスの必要量が増大することと出力が僅かになることと
排気ガスが不利になることとにつながる。
化された液化ガスの調量は吸気管内の空気通過1て関連
してベンチュリ内の圧力が測定されることによって行々
ゎれる。その際ベンチュリ内の圧力は流過速度の二乗で
変わり、従って吸込まれた空気量に対して直線状に比例
して液化ガス量が所期に調量されることにはならなくな
っている。またこの公知の装置によっては、内燃機関の
種々異なった運転状態に液化ガスと空気との混合気を大
まかに適合させることしが可能でなく、そのことは液化
ガスの必要量が増大することと出力が僅かになることと
排気ガスが不利になることとにつながる。
それに対して本発明の特許請求の範囲第1項に記載した
特徴を有している装置は次の利点を有している。即ち、
吸気管を通って流れる空気量にできるだけ比例した液化
ガス量を調量することができ、しかも調量された液化ガ
ス量と吸込捷れた空気量との間の割り合いを内燃機関の
運転特性量に関連して変えることができるようになって
いる。 1′ 本発明の実施態様項で挙げた手段によって、必須要件項
で挙けた装置をさらに有利に構成して改善することが可
能である。特に、内燃機関が運転されていない状態では
調量ピストンがシールリンクに密接するように押し付け
ることがイ1(りであり、それによって、機関停止の場
合に当1咳装置から液化ガスが不都合にも漏出すること
が防止可能でありかつ確実なスタートが保証さ札ろ。
特徴を有している装置は次の利点を有している。即ち、
吸気管を通って流れる空気量にできるだけ比例した液化
ガス量を調量することができ、しかも調量された液化ガ
ス量と吸込捷れた空気量との間の割り合いを内燃機関の
運転特性量に関連して変えることができるようになって
いる。 1′ 本発明の実施態様項で挙げた手段によって、必須要件項
で挙けた装置をさらに有利に構成して改善することが可
能である。特に、内燃機関が運転されていない状態では
調量ピストンがシールリンクに密接するように押し付け
ることがイ1(りであり、それによって、機関停止の場
合に当1咳装置から液化ガスが不都合にも漏出すること
が防止可能でありかつ確実なスタートが保証さ札ろ。
次に図面((つき本発明の詳細な説明する・液化ガス(
L P G )用の図示された噴射装置では、・黙焼用
空気は図示されていないエアフィルタ・7)下流で矢印
の方向に吸気管区分1を介して円兇状の吸気管区分2内
へ流れ、該吸気管区分2内には空気測定部材3が配置さ
れていてかつさらに燃焼用空気は弾性的に変形可能な吸
気管区分4と吸気管区分5とを通ってスロットルバルブ
6を経て吸気管区分7に流れさらにそこから内燃機関、
例えば混合気圧縮外部点火式内燃機関又は自己点火式内
燃機関の単数又は複数のシリンダ8に流れろ。空気℃す
定部材3は例えば?flff過方向に対方向直角に配置
されているエアフローセンサフラップ3であり、このエ
アフローセンサフラップ3は吸気管の円錐形の区分2内
で例えば吸気管を通って流れる空気量のほぼ直線状の作
用に従って動き、この場合空気測定部材3に作用するコ
ンスタントな戻し力と空気測定部材3の前で生せしめら
れるコンスタントな空気圧とによって空気測定部材3と
スロットルバルブ6との間で生せしめられる圧力が同様
にコンスタントであり続ける。この空気測定部材3は調
量弁10を制御する。空気測定部材3の調節運動を伝達
するためには該空気測定部材3と結合されている旋回レ
バー11が役たち、該旋回レバー11は調整レバー12
といっしょに回動点13に支承されていてかつ該旋回レ
バー11の旋回運動の際に調量ピストン14として構成
されている、調量弁10の可動な弁部分を操作する。旋
回レバー11と調整レバー12との間の混合気調整ねじ
17で燃料と空気とを所期の混合気に調整することがで
きる。旋回レバー11とは反対側の調量ピストン端部1
8には戻しばね19が作用しており、該戻しはね19シ
よ、調量ピストン14を介して空気測定部材3がその出
発位置へ旋回するように作用しており、この出発CLN
で空気測定部材3は内燃機関が運転されていなければ吸
気管の横断面をほとんど閉鎖才ろ。この場合戻しはね1
9はばね室20内(こ配置されてお°す、該ばね室20
は有利には絞り作用を有する接続通路21を介して気化
器’Ai 4 BにI+!!気されている。
L P G )用の図示された噴射装置では、・黙焼用
空気は図示されていないエアフィルタ・7)下流で矢印
の方向に吸気管区分1を介して円兇状の吸気管区分2内
へ流れ、該吸気管区分2内には空気測定部材3が配置さ
れていてかつさらに燃焼用空気は弾性的に変形可能な吸
気管区分4と吸気管区分5とを通ってスロットルバルブ
6を経て吸気管区分7に流れさらにそこから内燃機関、
例えば混合気圧縮外部点火式内燃機関又は自己点火式内
燃機関の単数又は複数のシリンダ8に流れろ。空気℃す
定部材3は例えば?flff過方向に対方向直角に配置
されているエアフローセンサフラップ3であり、このエ
アフローセンサフラップ3は吸気管の円錐形の区分2内
で例えば吸気管を通って流れる空気量のほぼ直線状の作
用に従って動き、この場合空気測定部材3に作用するコ
ンスタントな戻し力と空気測定部材3の前で生せしめら
れるコンスタントな空気圧とによって空気測定部材3と
スロットルバルブ6との間で生せしめられる圧力が同様
にコンスタントであり続ける。この空気測定部材3は調
量弁10を制御する。空気測定部材3の調節運動を伝達
するためには該空気測定部材3と結合されている旋回レ
バー11が役たち、該旋回レバー11は調整レバー12
といっしょに回動点13に支承されていてかつ該旋回レ
バー11の旋回運動の際に調量ピストン14として構成
されている、調量弁10の可動な弁部分を操作する。旋
回レバー11と調整レバー12との間の混合気調整ねじ
17で燃料と空気とを所期の混合気に調整することがで
きる。旋回レバー11とは反対側の調量ピストン端部1
8には戻しばね19が作用しており、該戻しはね19シ
よ、調量ピストン14を介して空気測定部材3がその出
発位置へ旋回するように作用しており、この出発CLN
で空気測定部材3は内燃機関が運転されていなければ吸
気管の横断面をほとんど閉鎖才ろ。この場合戻しはね1
9はばね室20内(こ配置されてお°す、該ばね室20
は有利には絞り作用を有する接続通路21を介して気化
器’Ai 4 BにI+!!気されている。
前記調1詮ピストン14は調量兼気化器ケーシング26
の案内孔25内で滑動可能に支承されていてかつ環状溝
27を備えている。旋回レバー11.とは反対側で環状
溝27は軸方向の制限面28によって制限され、該制限
面28は調量ビ′ストン14が軸方向で動く際に案内孔
25の壁:ζ構成されている、例えばスリットの形状の
調量開口29を程度の差こそあれ環状溝27に向けて開
く。環状溝27内には案内孔25のリング屑30が突出
しており、該リング肩30に(末制限面28に面してシ
ールリング31が接しており、該シールリング31には
内燃機関の停止の場合に空気が流過しない状態で調量ピ
ストン14の制限面28が戻しばね19によって密接す
るように押圧される。
の案内孔25内で滑動可能に支承されていてかつ環状溝
27を備えている。旋回レバー11.とは反対側で環状
溝27は軸方向の制限面28によって制限され、該制限
面28は調量ビ′ストン14が軸方向で動く際に案内孔
25の壁:ζ構成されている、例えばスリットの形状の
調量開口29を程度の差こそあれ環状溝27に向けて開
く。環状溝27内には案内孔25のリング屑30が突出
しており、該リング肩30に(末制限面28に面してシ
ールリング31が接しており、該シールリング31には
内燃機関の停止の場合に空気が流過しない状態で調量ピ
ストン14の制限面28が戻しばね19によって密接す
るように押圧される。
当該噴射装置の燃料供給は液化ガスタンク35から行な
われ、該液化ガスタンク35は特別に設計された圧力容
器として形成されていてかつほぼ15〜20バールの圧
力下の充填された状態で液化ガスを受容している。供給
導管36はフィルタ37と、当該装置が停止された状態
で供給導管36を遮断する遮断弁38とを介して気化器
圧力調整弁40に通じている。供給導管36は気化器圧
力調整弁40内の調整ノズル41で終わっており、該調
整ノズル41とは例えば二腕状のレバー43の、可動な
弁部分として役だつ端部42が次のように、即ち調整ノ
ズル41の流出横断面が程度の差こそあれ開かれるよう
に協働する。上記レバー43の他方の端部44には、可
撓性の壁として気化器圧力調整弁40内に設けられてい
る気化器ダイヤフラム45が操作ビン46を介して作用
する。このレバー 43は支持点47を中心として旋回
可金目でア−5゜気化器ダイヤフラム45は気化器室4
8をi:ijl (jll室49から遮断している。気
化器室48ii 調整ノズル41、レバー43および、
調整ノズル41から出る液化ガスを受容しており、該准
;ヒガスは気化器室48内で気化されて一定の圧り(C
膨張させられ、さらに熱交換器50を通過ニーでいる供
給導管51を介して調量開口29に流れることができる
。熱交換器50を通しては例えは内燃機関の冷却水52
が流れること力Sできる。
われ、該液化ガスタンク35は特別に設計された圧力容
器として形成されていてかつほぼ15〜20バールの圧
力下の充填された状態で液化ガスを受容している。供給
導管36はフィルタ37と、当該装置が停止された状態
で供給導管36を遮断する遮断弁38とを介して気化器
圧力調整弁40に通じている。供給導管36は気化器圧
力調整弁40内の調整ノズル41で終わっており、該調
整ノズル41とは例えば二腕状のレバー43の、可動な
弁部分として役だつ端部42が次のように、即ち調整ノ
ズル41の流出横断面が程度の差こそあれ開かれるよう
に協働する。上記レバー43の他方の端部44には、可
撓性の壁として気化器圧力調整弁40内に設けられてい
る気化器ダイヤフラム45が操作ビン46を介して作用
する。このレバー 43は支持点47を中心として旋回
可金目でア−5゜気化器ダイヤフラム45は気化器室4
8をi:ijl (jll室49から遮断している。気
化器室48ii 調整ノズル41、レバー43および、
調整ノズル41から出る液化ガスを受容しており、該准
;ヒガスは気化器室48内で気化されて一定の圧り(C
膨張させられ、さらに熱交換器50を通過ニーでいる供
給導管51を介して調量開口29に流れることができる
。熱交換器50を通しては例えは内燃機関の冷却水52
が流れること力Sできる。
気化器圧力調整弁400制御室49内にしま押しはね5
4が配置されていて、該押しはね54は気化器ダイヤフ
ラム45に次のように支えられている。即ち、該押しば
ね54はし2々−43の・1、″1部42を調整ノズル
41から持ち上げひいては比較的大きい液化ガス量を排
出させるように作用している。気化器圧力調整弁400
制御¥49からは制御圧力専管55が負圧導管56に1
mじており、該負圧専管56はスロットル/々ルプ6の
下流の吸気管区分7と接続していて絞り個所57を有し
ている。制御圧力導管55内の空気圧は圧力制御弁58
によって制御可能である。圧力制御弁58は運転条件に
混合気を所期に適合させるために役たち、例えば部分負
荷範囲内で内燃機関を運転中に液化ガスと空気との混合
気を希薄化するために役たち、さらに内燃機関の暖機運
転中、加速および全負荷の際に混合気を濃厚化するため
に役だっことができる。
4が配置されていて、該押しはね54は気化器ダイヤフ
ラム45に次のように支えられている。即ち、該押しば
ね54はし2々−43の・1、″1部42を調整ノズル
41から持ち上げひいては比較的大きい液化ガス量を排
出させるように作用している。気化器圧力調整弁400
制御¥49からは制御圧力専管55が負圧導管56に1
mじており、該負圧専管56はスロットル/々ルプ6の
下流の吸気管区分7と接続していて絞り個所57を有し
ている。制御圧力導管55内の空気圧は圧力制御弁58
によって制御可能である。圧力制御弁58は運転条件に
混合気を所期に適合させるために役たち、例えば部分負
荷範囲内で内燃機関を運転中に液化ガスと空気との混合
気を希薄化するために役たち、さらに内燃機関の暖機運
転中、加速および全負荷の際に混合気を濃厚化するため
に役だっことができる。
このためには負圧導管56から絞り個所57の前で分岐
導管59が分岐しておシ、該分岐導管59は例えば図示
の圧力制御弁58の負圧室61内に開口している。圧力
制御弁58は定置の弁座62と弁ダイヤフラム63とを
有している千座弁として構成されており、この弁ダイヤ
フラム63は圧力制御弁58の閉鎖方向でとりわけ弁ば
ね64により負荷されている。弁ばね64は、弁ダイヤ
フラム63に作用する支持部66と他方で弁はね64が
作用するばね受67との間に配置されている弁ビン65
を介して弁ダイマフラム63へ作用する。他方で弁ばね
64はばね受67とは反対側で支持部68に支えられて
いる。弁ダイヤフラム63は負圧室61を高圧室69か
ら遮断しており、該高圧室69内(・では弁)=1’:
62が突出している。この高圧室69は1.)圧専青
71を介して空気測定部材3の上流の1吸気管区分1と
接続しているのではあるが、該高圧室69はまた破線7
1′で図示されているように空気測定部材3の下流の吸
気管区分2゜4.5と直接接続していてもよい。はぼ8
0’Cの機関運転温度未満の温度では、弁ピン65によ
って圧力制御弁58へ伝達される閉鎖力とは反対方向に
バイメタルばね72が作用することができ、該バイメタ
ルばね72はその一方の端部で暖機運転中にばね受67
に接していてかつ該バイメタルはね72の他方の端部が
、圧カ制XI井58のケーシング内にプレ、ス、嵌めさ
れた一ン73((固定されている。バイメタルはね72
上:Cは電気の加熱体74が装着されていてもよく、該
加熱体74は内燃機関の点火がら電流な供給される。さ
らに圧力制御弁58は制御ダイヤフラム75を有してお
り、該制御ダイヤフラム75は負圧室61を圧力室76
がら遮断している。圧力室76は圧力導管77を介して
高圧導管71もしくは71′と接続している。制御ダイ
ヤフラム75にはばね受78が係合しており、該ばね受
78には制御はね79が支えられており、該制御ばね7
9は弁ばね64に対して平行に延びていて他方ではね受
67に作用している。
導管59が分岐しておシ、該分岐導管59は例えば図示
の圧力制御弁58の負圧室61内に開口している。圧力
制御弁58は定置の弁座62と弁ダイヤフラム63とを
有している千座弁として構成されており、この弁ダイヤ
フラム63は圧力制御弁58の閉鎖方向でとりわけ弁ば
ね64により負荷されている。弁ばね64は、弁ダイヤ
フラム63に作用する支持部66と他方で弁はね64が
作用するばね受67との間に配置されている弁ビン65
を介して弁ダイマフラム63へ作用する。他方で弁ばね
64はばね受67とは反対側で支持部68に支えられて
いる。弁ダイヤフラム63は負圧室61を高圧室69か
ら遮断しており、該高圧室69内(・では弁)=1’:
62が突出している。この高圧室69は1.)圧専青
71を介して空気測定部材3の上流の1吸気管区分1と
接続しているのではあるが、該高圧室69はまた破線7
1′で図示されているように空気測定部材3の下流の吸
気管区分2゜4.5と直接接続していてもよい。はぼ8
0’Cの機関運転温度未満の温度では、弁ピン65によ
って圧力制御弁58へ伝達される閉鎖力とは反対方向に
バイメタルばね72が作用することができ、該バイメタ
ルばね72はその一方の端部で暖機運転中にばね受67
に接していてかつ該バイメタルはね72の他方の端部が
、圧カ制XI井58のケーシング内にプレ、ス、嵌めさ
れた一ン73((固定されている。バイメタルはね72
上:Cは電気の加熱体74が装着されていてもよく、該
加熱体74は内燃機関の点火がら電流な供給される。さ
らに圧力制御弁58は制御ダイヤフラム75を有してお
り、該制御ダイヤフラム75は負圧室61を圧力室76
がら遮断している。圧力室76は圧力導管77を介して
高圧導管71もしくは71′と接続している。制御ダイ
ヤフラム75にはばね受78が係合しており、該ばね受
78には制御はね79が支えられており、該制御ばね7
9は弁ばね64に対して平行に延びていて他方ではね受
67に作用している。
制御ダイヤフラム75の運動は、ばね受78が運動方向
で支持部68に接するようになりかつ反対側の運動方向
でストッパ81に接するようになることによって制限可
能である。定置の弁座62からは調整導管82が制御圧
力導管55に通じているかあるいは絞り個所57を介し
て負圧導管56に通じている。
で支持部68に接するようになりかつ反対側の運動方向
でストッパ81に接するようになることによって制限可
能である。定置の弁座62からは調整導管82が制御圧
力導管55に通じているかあるいは絞り個所57を介し
て負圧導管56に通じている。
また図示の圧力制御・、5弁58の代わりに例えば電磁
操作可能な別の圧力制御弁、即ち電気的な信号に変換さ
れた温度、回転数、スロットルバルブ位置、排気ガス組
成等のような運転特性量に関連して混合気を適合させる
ために制御圧力4′!−管55内の空気圧を制御する圧
力制御弁が設けられていてもよい。
操作可能な別の圧力制御弁、即ち電気的な信号に変換さ
れた温度、回転数、スロットルバルブ位置、排気ガス組
成等のような運転特性量に関連して混合気を適合させる
ために制御圧力4′!−管55内の空気圧を制御する圧
力制御弁が設けられていてもよい。
当該装置の作用形式は次の通りである。
内燃機関の始動の際には遮断弁38が開かれて液化ガス
は供給導管36を介して気化器の圧力制研弁40の調整
ノズル41に流れ、該圧力割出」弁40によってコンス
タントではあるが内燃機関の運転特性量に関連して可変
々、気化された液化ガスの圧力な調整することができる
。
は供給導管36を介して気化器の圧力制研弁40の調整
ノズル41に流れ、該圧力割出」弁40によってコンス
タントではあるが内燃機関の運転特性量に関連して可変
々、気化された液化ガスの圧力な調整することができる
。
気化器室48内で気化された液化ガスは供給導管51を
介して熱交換器50を流過ししかもまた低い温度を有し
ている冷却水によって、該冷却水に必要な気化熱が奪わ
れることで冷却され、従ってがスは内燃機関の暖機運転
時期が終わった後の温かい冷却水の場合よりも高い濃度
を有している。この高い濃度は調量弁10で大きいガス
量が調量されることにつながりひいては内燃機関に供給
される混合気の濃厚化につながる。
介して熱交換器50を流過ししかもまた低い温度を有し
ている冷却水によって、該冷却水に必要な気化熱が奪わ
れることで冷却され、従ってがスは内燃機関の暖機運転
時期が終わった後の温かい冷却水の場合よりも高い濃度
を有している。この高い濃度は調量弁10で大きいガス
量が調量されることにつながりひいては内燃機関に供給
される混合気の濃厚化につながる。
始動によって内・燃機関は吸気管1を介して空気を吸込
み、それによって測定部材3はその静止位置から成る程
度偏位する。この測定部材30偏位に相応して、レバー
11を介して調量ピストン14も移動させられ、該調量
ピストンの制限面28は調量ぎストン14の位置に相応
して程度の差こそあれ調量開口29を環状溝27に向け
て開き、従って空気測定部材3によって測定された吸込
まれた空気量に関連して相応したガス量が調量弁10で
調量され、このガス量は調量Vストン14の環状溝27
と接続している噴射導管83を介して例えば吸気管区分
5に送られて単数又は複数のノズル84を介してスロッ
トルバルブ6の上流で吸気管区分5内に噴射される。内
燃機関の暖機運転中に混合気量が多くなるように制御す
るためには、吸気管5,7にスロットルバルブ6をう回
するバイパス85が設けられており、該バイパス85の
横断面は内燃機関の暖機運転中に公知の形式で付加混合
気弁86によって温度に関連して制御される。
み、それによって測定部材3はその静止位置から成る程
度偏位する。この測定部材30偏位に相応して、レバー
11を介して調量ピストン14も移動させられ、該調量
ピストンの制限面28は調量ぎストン14の位置に相応
して程度の差こそあれ調量開口29を環状溝27に向け
て開き、従って空気測定部材3によって測定された吸込
まれた空気量に関連して相応したガス量が調量弁10で
調量され、このガス量は調量Vストン14の環状溝27
と接続している噴射導管83を介して例えば吸気管区分
5に送られて単数又は複数のノズル84を介してスロッ
トルバルブ6の上流で吸気管区分5内に噴射される。内
燃機関の暖機運転中に混合気量が多くなるように制御す
るためには、吸気管5,7にスロットルバルブ6をう回
するバイパス85が設けられており、該バイパス85の
横断面は内燃機関の暖機運転中に公知の形式で付加混合
気弁86によって温度に関連して制御される。
測定部材3と調量ピストン14との間を直接連結するこ
とは吸込まれた空気量と調量されたがス惜との間の一定
の割合を生せしめる。内燃機関の暖機運転中に内燃機関
に供給されるガスと空気との混合気がさらに濃厚化され
ることを得ろためには、圧力制御弁58によって気化器
用力rA@弁40の制御室49内の圧力が比較的高くな
ろように制御することができ、この高い圧力は気化器圧
力調整弁40が比較的大きく開かれることによって調量
開口29における気化された液化ガスの比較的高い圧力
につながり、それによって比較的大きい圧力低下に基い
て調1什升10によって比較的多いガス量が調量され−
Cノズル84を介して噴射される。このためには内燃機
関の暖機運転中に圧力制御弁58のばねつ67にバイメ
タルばね72が次のように作用子る。即ち、弁はね64
および制御ばね79によるばね受67への負荷が除去さ
れさらに弁ダイヤフラム63が弁座62から次の程度に
持ち−11がる。即ち、調整導管82を介して高圧導管
71.71’内で作用する空気圧が、負圧導管圧を解消
する。それによって気化器圧力調整弁40の制御室49
内で比較的高い圧力が働いて気化器圧力調整弁40をさ
らj(開く。内・燃機関の暖機運転時期の終了後にかあ
るいは電気の加熱体74によるバイメタルばね72の昇
温後には、バイメタルばね72はばね受67から離れる
方向に曲がって該ばね受67と係合しなくなり、従って
弁ばね64および制御ばね79のばね力は完全に働くよ
うになりかつ、生ぜしめられる吸気管圧力に相応して弁
ダイヤフラム63は弁座62をむしろ閉じることを行な
う。弁座62が弁ダイヤフラム63によってもはや閉鎖
されていると、スロットルバルブ6の下流の吸気管7の
負圧が負圧導管56を介して制御圧力導管55内に一層
強く働くようになり、それによって制御室49内で空気
力による制御媒体の圧力が同様に低下させられて気化器
圧力調整弁40がもはや閉鎖し、従って調量開口29の
上流で気化された液化ガスの圧力が比較的低いように調
整し、そのことは内燃機関に供給される混合気の希薄化
につながる。混合気のこのような希薄化は部分負荷範囲
内で内燃機関を運転する際に望まれている。内燃機関の
部分負荷範囲内においては、吸気管区分7内の負圧ひい
ては負圧専管56および分岐導管59を介して圧力軸〒
311弁58の負圧室61内の負圧は次のような大きさ
になっている。即ち、制御ダイヤフラム75が制御ばね
79の力に抗l−で支持部68に接するようにするため
に圧力室76内の圧力の大きさが十分であるような大き
さになっている。
とは吸込まれた空気量と調量されたがス惜との間の一定
の割合を生せしめる。内燃機関の暖機運転中に内燃機関
に供給されるガスと空気との混合気がさらに濃厚化され
ることを得ろためには、圧力制御弁58によって気化器
用力rA@弁40の制御室49内の圧力が比較的高くな
ろように制御することができ、この高い圧力は気化器圧
力調整弁40が比較的大きく開かれることによって調量
開口29における気化された液化ガスの比較的高い圧力
につながり、それによって比較的大きい圧力低下に基い
て調1什升10によって比較的多いガス量が調量され−
Cノズル84を介して噴射される。このためには内燃機
関の暖機運転中に圧力制御弁58のばねつ67にバイメ
タルばね72が次のように作用子る。即ち、弁はね64
および制御ばね79によるばね受67への負荷が除去さ
れさらに弁ダイヤフラム63が弁座62から次の程度に
持ち−11がる。即ち、調整導管82を介して高圧導管
71.71’内で作用する空気圧が、負圧導管圧を解消
する。それによって気化器圧力調整弁40の制御室49
内で比較的高い圧力が働いて気化器圧力調整弁40をさ
らj(開く。内・燃機関の暖機運転時期の終了後にかあ
るいは電気の加熱体74によるバイメタルばね72の昇
温後には、バイメタルばね72はばね受67から離れる
方向に曲がって該ばね受67と係合しなくなり、従って
弁ばね64および制御ばね79のばね力は完全に働くよ
うになりかつ、生ぜしめられる吸気管圧力に相応して弁
ダイヤフラム63は弁座62をむしろ閉じることを行な
う。弁座62が弁ダイヤフラム63によってもはや閉鎖
されていると、スロットルバルブ6の下流の吸気管7の
負圧が負圧導管56を介して制御圧力導管55内に一層
強く働くようになり、それによって制御室49内で空気
力による制御媒体の圧力が同様に低下させられて気化器
圧力調整弁40がもはや閉鎖し、従って調量開口29の
上流で気化された液化ガスの圧力が比較的低いように調
整し、そのことは内燃機関に供給される混合気の希薄化
につながる。混合気のこのような希薄化は部分負荷範囲
内で内燃機関を運転する際に望まれている。内燃機関の
部分負荷範囲内においては、吸気管区分7内の負圧ひい
ては負圧専管56および分岐導管59を介して圧力軸〒
311弁58の負圧室61内の負圧は次のような大きさ
になっている。即ち、制御ダイヤフラム75が制御ばね
79の力に抗l−で支持部68に接するようにするため
に圧力室76内の圧力の大きさが十分であるような大き
さになっている。
ところで全負荷の際に負圧が弱まるかあるいはスロット
ルバルブ6の下流の吸気管7内の絶対1トカが上昇する
とすれば、負圧室61内で負圧導管56を介して比較的
大きい絶対圧力が働くようになり、この絶対圧力は制御
ダイヤフラム75に作用して該制御ダイヤフラム75を
ストッパ81に向けて動かし、それによって制御ばね7
9が負荷軽減されて弁ダイヤフラム63が弁4≦62を
もつと開き、従って高圧導管71゜71′内で生せしめ
られる圧力が制御圧力専管55および制御室49内でよ
り強く働くようになり、そのことは気化室48内のガス
圧が高くなるように調整されひいては調量開口29にお
ける圧力低下が大きくなるように調整されることによっ
て混合気の濃厚化につながる。同じ形式でスロットルバ
ルブ6を急に開くことによって内燃機関が急に加速され
る際に負圧導管56内で圧力上昇が生じ、この圧力上昇
は全負荷の場合のように結果的に混合気の濃厚化につな
がる。
ルバルブ6の下流の吸気管7内の絶対1トカが上昇する
とすれば、負圧室61内で負圧導管56を介して比較的
大きい絶対圧力が働くようになり、この絶対圧力は制御
ダイヤフラム75に作用して該制御ダイヤフラム75を
ストッパ81に向けて動かし、それによって制御ばね7
9が負荷軽減されて弁ダイヤフラム63が弁4≦62を
もつと開き、従って高圧導管71゜71′内で生せしめ
られる圧力が制御圧力専管55および制御室49内でよ
り強く働くようになり、そのことは気化室48内のガス
圧が高くなるように調整されひいては調量開口29にお
ける圧力低下が大きくなるように調整されることによっ
て混合気の濃厚化につながる。同じ形式でスロットルバ
ルブ6を急に開くことによって内燃機関が急に加速され
る際に負圧導管56内で圧力上昇が生じ、この圧力上昇
は全負荷の場合のように結果的に混合気の濃厚化につな
がる。
図面は本発明による噴射装置の1実施例な示した略示回
路図である。
路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 内燃機関の吸気管内へ液化ガスを噴射する装置で
あって、吸気管圧力によって制御可能−を気化器圧力調
整弁を有しており、該気化器圧力調整弁の下流には吸気
管内の空気通過に応動する調量弁が配置されており、該
調量弁の可動な弁部分が程度の差こそあれガス状の燃料
のための調量横断面を、吸気管に通じている噴射導管に
開く形式のものにおいて、上記の調量弁(10)の可動
な弁部分として調量ピストン(14)が役だち、該調量
ピストン(14)は案内孔(25)内で戻しばね(19
)の力に抗して、吸気管(2)内に配置されている空気
測定部材(3)によって操作可能であり、吸込まれた空
気量に相応したガス量を調量するために案内孔(25)
の壁に構成されている調量開口(29)を程度の差こそ
あれ開くことを特徴とする、液化ガスの噴射装置。 2、空気測定部材としてエアフローセンサフラップ(3
)が役たつ特許請求の範囲第1項記載の噴射装置。 ろ、 前記の空気測定部材(3)によって操作可能なt
A tピストン(14)が案内孔(25)内で軸方向に
移動可能であるように支承されている特許請求の範囲第
1項又は第2項記載の噴射装置。 4、 前記調量ピストン(14)が環状溝(27)を備
えており、該環状溝(27)の一方の、調量開口(29
)と協働する軸方向の制限面(28)は内燃機関が運転
されていない状態で戻しばね(19)によって調量開口
(29)をシールするようにシールリング(31)に向
けて移動させられ、該シールリング(31)は環状溝(
27)内に突出している、案内孔(25)のリング肩(
30)に支えられている特許請求の範囲第6項記載の噴
射装置。 5 気化器圧力調整弁(4o)の下流で熱交換i’;;
(50)を通してガスを送ることができる」、うにな
っておシ、該熱交換器(5o)を通って他方で内燃機関
(8)の冷却水(52)が流れる特許請求の範囲第1〜
4項のいずれか1つの項に記載の噴射装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823200865 DE3200865A1 (de) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | Vorrichtung zur einblasung von fluessiggas |
DE32008651 | 1982-01-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58124050A true JPS58124050A (ja) | 1983-07-23 |
Family
ID=6153011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58002371A Pending JPS58124050A (ja) | 1982-01-14 | 1983-01-12 | 液化ガスの噴射装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0084175B1 (ja) |
JP (1) | JPS58124050A (ja) |
AU (1) | AU547467B2 (ja) |
BR (1) | BR8300145A (ja) |
DE (2) | DE3200865A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4440137A (en) * | 1982-07-12 | 1984-04-03 | Propane Carburetion Systems, Inc. | Supplemental fuel supply device for I.C. engine |
DE3312760A1 (de) * | 1983-04-09 | 1984-10-11 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur einblasung von fluessiggas |
DE3312758A1 (de) * | 1983-04-09 | 1984-10-11 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur einblasung von fluessiggas |
DE3503593A1 (de) * | 1984-02-28 | 1985-08-29 | Karl Hopt GmbH Elektrotechnische Fabrik, 7464 Schömberg | Einrichtung zum betreiben eines kraftfahrzeuges mit gasfoermigem treibstoff |
CN1082146A (zh) * | 1992-08-13 | 1994-02-16 | 南海澳华液化石油气设备有限公司 | 汽车发动机气化器 |
DE102015207236A1 (de) | 2015-04-21 | 2016-10-27 | Robert Bosch Gmbh | Einlasskanaleinrichtung einer Maschine |
DE102015207694A1 (de) | 2015-04-27 | 2016-10-27 | Robert Bosch Gmbh | Einlasskanaleinrichtung |
DE102015223601A1 (de) | 2015-11-27 | 2017-06-01 | Robert Bosch Gmbh | Einlasskanaleinrichtung |
CN113586292B (zh) * | 2021-07-07 | 2024-07-02 | 湖北汉瑞景汽车智能系统有限公司 | 气体稳压调节系统及其调节方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1932370A (en) * | 1930-10-03 | 1933-10-24 | Star Drilling Machine Company | Gas valve construction |
US2918079A (en) * | 1955-06-24 | 1959-12-22 | Cecil J Krow | Fuel feeding means |
DE1120210B (de) * | 1957-11-15 | 1961-12-21 | Iae N N A M Ia N V | Membrangesteuerte Druckregelvorrichtung zur Speisung der Ansaugleitung von Brennkraftmaschinen mit Fluessiggas, insbesondere fuer Kraftfahrzeuge |
US3015548A (en) * | 1958-07-28 | 1962-01-02 | Harry W Mcclain | Carburetor of the pressure type |
US4020810A (en) * | 1975-10-08 | 1977-05-03 | Impco Carburetion, Inc. | Economizer valve for use with gas-powered internal combustion engines |
IE43437B1 (en) * | 1976-01-03 | 1981-02-25 | Laser Grade Ireland Ltd | Improvements relating to fluid regulating systems |
FR2422832A1 (fr) * | 1978-04-10 | 1979-11-09 | Elf Antargaz | Procede et installation pour alimenter en gaz de petrole liquefie, notamment en butane, un moteur a explosion, tel qu'un moteur de vehicule automobile |
-
1982
- 1982-01-14 DE DE19823200865 patent/DE3200865A1/de not_active Withdrawn
- 1982-09-27 AU AU88737/82A patent/AU547467B2/en not_active Ceased
- 1982-12-29 EP EP82112086A patent/EP0084175B1/de not_active Expired
- 1982-12-29 DE DE8282112086T patent/DE3277220D1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-01-12 JP JP58002371A patent/JPS58124050A/ja active Pending
- 1983-01-13 BR BR8300145A patent/BR8300145A/pt unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3277220D1 (en) | 1987-10-15 |
DE3200865A1 (de) | 1983-07-21 |
AU547467B2 (en) | 1985-10-24 |
BR8300145A (pt) | 1983-10-04 |
AU8873782A (en) | 1983-07-21 |
EP0084175B1 (de) | 1987-09-09 |
EP0084175A1 (de) | 1983-07-27 |
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