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JPS59193062A - 多結晶シリコン薄膜トランジスタ - Google Patents

多結晶シリコン薄膜トランジスタ

Info

Publication number
JPS59193062A
JPS59193062A JP58065470A JP6547083A JPS59193062A JP S59193062 A JPS59193062 A JP S59193062A JP 58065470 A JP58065470 A JP 58065470A JP 6547083 A JP6547083 A JP 6547083A JP S59193062 A JPS59193062 A JP S59193062A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polycrystalline silicon
thin film
film transistor
electrode
silicon thin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58065470A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0554271B2 (ja
Inventor
Seiji Kumada
熊田 政治
Hideo Tanabe
英夫 田辺
Kazuo Sunahara
砂原 和雄
Akira Misumi
三角 明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP58065470A priority Critical patent/JPS59193062A/ja
Publication of JPS59193062A publication Critical patent/JPS59193062A/ja
Publication of JPH0554271B2 publication Critical patent/JPH0554271B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/60Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
    • H10D30/67Thin-film transistors [TFT]
    • H10D30/674Thin-film transistors [TFT] characterised by the active materials
    • H10D30/6741Group IV materials, e.g. germanium or silicon carbide
    • H10D30/6743Silicon
    • H10D30/6745Polycrystalline or microcrystalline silicon
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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    • H10D30/60Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
    • H10D30/67Thin-film transistors [TFT]
    • H10D30/6729Thin-film transistors [TFT] characterised by the electrodes
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10D64/60Electrodes characterised by their materials

Landscapes

  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は多結晶シリコンを用いた薄膜トランジスタに関
するものである。
〔発明の背景〕
;i才膜トジンジスタは、絶縁体基板上に蒸着等により
、半導体薄膜を被着形成して能動素子を作ったもので、
通常は18、界効果形であり、才1に造および動作とも
にM(J8− )’E’i’ K 類似している。しか
しながらMOS −FE’l’が通常犀、R7晶基板を
用いて形成されるのに対してこの薄膜トランジスタは絶
縁体基板上に形成した半導体薄膜によって41・(成さ
れるために大面状トランジスタプレイを製作できるとい
う利点を有している。このだめ、例えは、液晶マトリッ
クスディスプレイのクロストーク防止用スイッチング素
子として極めて好適である。すなわち液晶マトリックス
ディスプレイは近年ポケットテレビやコンピュータ端用
川扱儲として一発が進められ、画像の一層の精細化が求
められているが、画素子数の増加に伴なうクロストーク
を防止するためには、各画素にスイッチング素子を付設
する手段が有効である。この場合、薄膜トランジスタを
用いればディスプレイパネルの一方の基板上に形成でき
るので有利である。またこの場合、薄膜を構成する半導
体としては、CdS 、 Cd8e等の化合物やアモル
ファスシリコン等も用いられるが、特性の安定性や無公
害の観点から多結晶シリコンが最もすぐれている。
第1図および#2図は、通常用いられでいるこの稀の薄
膜トランジスタの一例を示すや細断面図である。同図に
おいて、Iけガラス等からなる絶縁体基板、2は半導体
膜、3は絶縁膜、4,5はソース、ドレイン電極、6け
ゲート電極である。
しかしながら、上記構成を有するMIIN)ランジスタ
において、半導体膜2が多結晶シリコンの場合、膜厚が
薄いと結晶性が不十分で良好々動作特性が得られず、良
好な動作特性を得るためには膜厚は約2000λ以上、
望1しく岐約5oooA以上必要である。ところが、半
導体膜2の膜厚をこのように厚くすると、第1図、第2
図の構造の場合、ゲートに電圧を印加してもソース可、
極4およびドレイン電極5近傍の半導体膜2にキャリア
が十分に励起されず、動作しにくくなるという欠点があ
った。そこで半導体膜2として多結晶シリコンを用いる
場合には、キャリア励起上、有利な第3図、第4図の構
造が望ましいと考えられる。
なお、第3図、第4図において、l@1図、第2図と同
一部分には同一符号を付しである。しかしながら、第3
図の構造ではソース電極4およびドレイン1tL極5を
形成後、多結晶シリコンの半導体膜2を形成することに
なる妙よ、多結晶シリコン膜を形成するためKは基板温
度を約500−Cあるいけそれ以上に士げる必要があシ
、シリコン膜を形成する時点で電極材料がシリコン中に
拡散、あるいはシリコンと反応してしまい、笑際上採用
できないという欠点がある。結局半導体pA2として多
結晶シリコンを用いる場合には第4図の構造をとらざる
を得なぐなる。
第4図の構造の場合、ソース電極4.ドレインt&5の
形成は、マスク蒸着でも可能であるが、電極パターンの
種度が不十分であシ、ソース電極今とドレイン電極5間
のリークが起りゃすいなどの欠点がある。これに対して
フォトエツチングでは容易に所定の電極パターンを形成
することができて望まし騒結果を得ることができる。ま
た、電極材料としては多結晶シリコンと反応しにくいこ
と、良好な電気的コンクタトがと五ることなどのφ件を
考慮すると、はぼAtに限定される。結局多結晶シリコ
ン薄膜トランジスタのソース電極4゜ドレイン電極5と
してはフォトエツチングでAtのパターンを形成したも
のが望寸しいことになる。
しかしながら、このような多結晶シリコン薄膜トランジ
スタを製作したところ、以下に記述するような問題があ
った。すなわち、多結晶シリコン薄膜トランジスタは、
完成後にhy囲気中あるいはH2を含んだ市雰囲気中で
アニール処理を行なうと動作管性が改善されるが、アニ
ールl1liHi4:が高いとンース屯極4.ドレイン
電極5を形成するAtが多結晶シリコンの結晶粒界に拡
散し、オフ抵抗が低下する。
これを抑止するためには、アニール処理をAtの多結晶
シリコンの結晶粒界への拡散が顕著とならない範囲の低
い温度で行なえばよいが、このような温度でアニール処
理を行なった場合には動作特性の改善効果が十分に得ら
れず、このため良好7よ動作特性が得にくくなるという
問題があった。
〔発明の目的〕
したがって本発明は、このような問題に@今てなされた
ものであり、その目的とするところは、ソース電極、ド
レイン電極を形成するAtの多結晶シリコンの結晶粒子
fへの拡散全抑制して動作特性が良好でかつ一定の多結
晶シリコン埠膜トランジスタを提供することにある。
〔発明の軌侵〕
このような目的?達成するために本発す」は、ソース電
極、ドレイン電極をAtと逓移輩りとの合金で形成した
ものである。
〔発明の笑施f!i J 次に図面を用いて本発明の案施例をI?細に説明する。
第5図は本発明による多結晶シリコン薄膜トランジスタ
の一例を示す断面図であ)、前述の図と同一部分忙は同
一符号を付しである。同図において、多M、1%シリコ
ン薄股トランジスタは、絶縁体基板l上に真空蒸着して
形成した多結晶シリコン半導体膜2を用い、ゲート絶縁
膜3にはスパッタで形成したAtxc)sを用い、ゲー
ト電極6はAtを真空蒸着したAtMをフォトエツチン
グすることKよシ形成している。そして、ソース電極4
0゜ドレイン電極50はAtK遷移金属としてへiをモ
ル比で25%含むAt−25*Ni合金を真空蒸着した
At N7合金膜をフォトエツチングすることによシ形
成されている。このとき、ゲート絶縁膜3を形成する前
に多結晶シリコン半導体膜2の表面を酸素プラノ1にさ
らし、酸化処理膜を形成しておくと、多結晶シリコン薄
膜トランジスタのオフ抵抗の経時変化を抑止することが
可能であり、多結晶シリコン半導体膜20表面の酸素プ
ラズマ処理は特性の安定化に極めて有効である。
このような多結晶シリコン薄膜トランジスタを完成した
後にN2+IO%1(28囲気中で約450″Cで約3
0分間アニール処理をした。比較としてソース電極、ド
レイン電極にAt膜を用いた以外は全く同じ方法によっ
た多結晶シリコン′fW膜トランジスタを製作した。そ
して、両者のオフ抵抗を比較したところ、前者の値は多
結晶シリコン膜の比抵抗と、ソース電極、ドレイン電極
の寸法から期待されるものとはほぼ一致したが、後者の
値はそれよシ約1桁低下していた。また、ソース電極。
ドレイン電極にAt膜を用い、完成後のアニール温度を
約350’C以外は全く同じ方法によった多結晶シリコ
ン薄膜トランジスタのオフ抵抗は、多結晶シリコン膜の
比抵抗と、ンース電極、ドレイン箪極の寸法から期待さ
れるものとほぼ一致したが、その相互コンダクタンスの
値は本発明による多結晶シリコン薄膜トランジスタの値
の約30チであった。
々お、前述した実施例では、ソース電極、ドレイン電極
に遷移金属としてAt−25%N1合金を用いた場合に
ついて説明したが、本発明はこれに限定されず、Niの
代りに他の遷移金属として例えばCo、 Pt、 W、
 Mo、 Pd、 Re、 Ta、 ’1’、iな、ど
を用いても良い。また、その含有量は25%(モル比)
に限定されず、5〜50%の範囲であれば良い。この場
合、遷移金属の含有量が5%未満ではAtの多結晶シリ
コンの結晶粒界への拡散を抑止する効果が得られず、5
0%をこだると多結晶シリコンとの電気的コンタクトが
得K<くなる。
また、前述した冥施例では、ソース電極、ドレイン電極
のA/、合金膜を蒸着法により形成した場合について説
明したが、本発明はこれに限定されず、他の方法、例え
ばスパッタなどによって形成しても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ソース電極、ドレ
イン電極材料にAtと遷移金属との合金を用いることに
よって、多結晶シリコン薄膜トランジスタ完成後のアニ
ール処理時のAtの多結晶シリコンの結晶粒界への拡散
が抑制されるので、アニール処理を高温度で行なうこと
ができるため、薄膜トランジスタの動作特性が大幅に向
上するという極めて優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は従来の多結晶シリコン薄刃4トラ
ンジスタを示す要部断面図、第5図は本発明による゛多
結晶シリコン薄膜トランジスタの一例を示す狭部断面図
である。 !・・・・絶縁体基板、2・・・・半導体膜(多結晶シ
リコン膜)、3・・・・絶縁膜、→・・・・ソース電極
、5・・・・ドレイン電極、6・・・・ゲート電極、4
0・・・・ソース電極、50・・・・ドレイン電極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 半纏体層に多結晶シリコン膜を用い、成長結晶シ
    リコン膜上にンース′&c極、ドレイン′に極が形成さ
    れた多結晶シリコン薄膜トランジスタにおいて、前記ン
    ース電極、ドレイン篭極をAtと遷移金酋との合金で形
    成することを特徴とした多結晶シリコン薄膜トランジス
    タ。 2、前記Atと遷移金属との合金が遷移金属をモル比で
    5〜50%含んだことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の多結晶シリコン薄膜トランジスタ。
JP58065470A 1983-04-15 1983-04-15 多結晶シリコン薄膜トランジスタ Granted JPS59193062A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58065470A JPS59193062A (ja) 1983-04-15 1983-04-15 多結晶シリコン薄膜トランジスタ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58065470A JPS59193062A (ja) 1983-04-15 1983-04-15 多結晶シリコン薄膜トランジスタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59193062A true JPS59193062A (ja) 1984-11-01
JPH0554271B2 JPH0554271B2 (ja) 1993-08-12

Family

ID=13288029

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58065470A Granted JPS59193062A (ja) 1983-04-15 1983-04-15 多結晶シリコン薄膜トランジスタ

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04130776A (ja) * 1990-09-21 1992-05-01 Casio Comput Co Ltd 薄膜トランジスタ
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KR100799824B1 (ko) 2005-08-17 2008-01-31 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 소스/드레인 전극, 트랜지스터 기판 및 그의 제조 방법, 및표시 디바이스
US7683370B2 (en) 2005-08-17 2010-03-23 Kobe Steel, Ltd. Source/drain electrodes, transistor substrates and manufacture methods, thereof, and display devices
US7915062B2 (en) 2006-06-22 2011-03-29 Mitsubishi Electric Corporation Method of manufacturing a TFT array substrate

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JPH0554271B2 (ja) 1993-08-12

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