JPS5919139Y2 - 一方向クラッチ - Google Patents
一方向クラッチInfo
- Publication number
- JPS5919139Y2 JPS5919139Y2 JP1979127560U JP12756079U JPS5919139Y2 JP S5919139 Y2 JPS5919139 Y2 JP S5919139Y2 JP 1979127560 U JP1979127560 U JP 1979127560U JP 12756079 U JP12756079 U JP 12756079U JP S5919139 Y2 JPS5919139 Y2 JP S5919139Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- way clutch
- end bearing
- gap
- ring
- inner circumferential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/44—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
- F16H3/62—Gearings having three or more central gears
- F16H3/66—Gearings having three or more central gears composed of a number of gear trains without drive passing from one train to another
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/08—General details of gearing of gearings with members having orbital motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H2200/00—Transmissions for multiple ratios
- F16H2200/20—Transmissions using gears with orbital motion
- F16H2200/2002—Transmissions using gears with orbital motion characterised by the number of sets of orbital gears
- F16H2200/2007—Transmissions using gears with orbital motion characterised by the number of sets of orbital gears with two sets of orbital gears
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、車両用自動変速機の歯車機構に適用される一
方向クラッチに関する。
方向クラッチに関する。
一方向クラッチは、一般に内軌道輪(インナレース)及
び外軌道輪(アウタレース)の図芯性の保持、及び一方
向クラッチを横取するスプラグの保持器のガイドのため
に、一方向クラッチの両側には銅や鉛をベースとした軸
受台金製のエンドベアリングが配設されている。
び外軌道輪(アウタレース)の図芯性の保持、及び一方
向クラッチを横取するスプラグの保持器のガイドのため
に、一方向クラッチの両側には銅や鉛をベースとした軸
受台金製のエンドベアリングが配設されている。
このエンドベアリングは通常、断面コ字状に形成され、
生産性の点からプレス成形により製作されている。
生産性の点からプレス成形により製作されている。
このエンドベアリングは、内軌道輪と外軌道輪の図芯性
を保持する一種の軸受であるため、その耐摩耗性及び軌
道輪のアンバランスによる外力に対する同芯保持性いわ
ゆる剛性が要求される。
を保持する一種の軸受であるため、その耐摩耗性及び軌
道輪のアンバランスによる外力に対する同芯保持性いわ
ゆる剛性が要求される。
従来、断面コ字状のエンドベアリングを使用していた自
動変速機を、容量アップした車両に塔載する場合、ある
いは高速で使用する場合、断面コ字状のエンドベアリン
グは、その耐摩耗性及び剛性が保証されず、一方向クラ
ッチの耐久性に問題が生じる可能性があった。
動変速機を、容量アップした車両に塔載する場合、ある
いは高速で使用する場合、断面コ字状のエンドベアリン
グは、その耐摩耗性及び剛性が保証されず、一方向クラ
ッチの耐久性に問題が生じる可能性があった。
本考案は、このような点に鑑みて考案されたものであり
、従来の取付スペースの中で、外軌道輪または内軌道輪
との摺動面積を増加した段付エンドベアリングを配設す
ることにより、耐摩耗性及び剛性を増し、一方向クラッ
チの耐久性を著しく向上させるようにしたものである。
、従来の取付スペースの中で、外軌道輪または内軌道輪
との摺動面積を増加した段付エンドベアリングを配設す
ることにより、耐摩耗性及び剛性を増し、一方向クラッ
チの耐久性を著しく向上させるようにしたものである。
次に本考案の一実施例を図面により説明する。
第1図は自動車用3速自動変速機の動力伝達機構を概略
的に示した図であって、この動力伝達機構は当該車輌に
装備したエンジンの駆動軸51.人力軸52、中間軸5
3.54及び当該車輛の駆動車輪に連結した出力55を
備えている。
的に示した図であって、この動力伝達機構は当該車輌に
装備したエンジンの駆動軸51.人力軸52、中間軸5
3.54及び当該車輛の駆動車輪に連結した出力55を
備えている。
またこの動力伝達機構は、I−ルクコンバーク20、油
圧式摩擦クラッチ60.61.油圧式摩擦ブレーキ62
.63、一方向クラッチ64.24及び遊星歯車機構3
0.40を備えている。
圧式摩擦クラッチ60.61.油圧式摩擦ブレーキ62
.63、一方向クラッチ64.24及び遊星歯車機構3
0.40を備えている。
トルクコンバータ20は、駆動軸51により回転駆動さ
れるポンプインペラ21.人力軸52に連結したタービ
ンランナ22及びステータ23を具備している。
れるポンプインペラ21.人力軸52に連結したタービ
ンランナ22及びステータ23を具備している。
ステータ23にトランスミッションハウジング56に固
着したスリーブ57上に一方向クラッチ24を介して回
転可能に組付けられている。
着したスリーブ57上に一方向クラッチ24を介して回
転可能に組付けられている。
一方向クラッチ24は、ステータ23の前進方向への回
転を許容し、ステータ23の後退方向への回転を規制す
る。
転を許容し、ステータ23の後退方向への回転を規制す
る。
なお、ステータ23の前進方向への回転は駆動軸51の
回転方向と同じである。
回転方向と同じである。
第1の摩擦クラッチ60は入力軸52と中間軸53を連
結すべく配設され、また第2の摩擦クラッチ61は入力
軸52と中間軸53上に回転可能に組付けた中間軸54
を連結すべく配設されている。
結すべく配設され、また第2の摩擦クラッチ61は入力
軸52と中間軸53上に回転可能に組付けた中間軸54
を連結すべく配設されている。
第1の遊星歯車機構30は、第1の摩擦ブレーキ62に
よって制動され得る中間軸54に固着したサンギヤ31
.このサンギヤ31に噛合するプラネタリピニオン32
及びこのプラネタリピニオン32に噛合するリングギヤ
33を備えている。
よって制動され得る中間軸54に固着したサンギヤ31
.このサンギヤ31に噛合するプラネタリピニオン32
及びこのプラネタリピニオン32に噛合するリングギヤ
33を備えている。
プラネタリピニオン32は、ハウジング56に一方向ク
ラッチ64を介して回転可能に組付けたキャリヤ34上
に回転自在に軸支されている。
ラッチ64を介して回転可能に組付けたキャリヤ34上
に回転自在に軸支されている。
リングギヤ33は出力軸55に連結され、キャリヤ34
は第2の摩擦ブレーキ63によって制動され得る。
は第2の摩擦ブレーキ63によって制動され得る。
一方向クラッチ64はキャリヤ34の前進方向への回転
を許容し、キャノヤ34の前進方向への回転は駆動軸5
1の回転方向と同しで゛ある。
を許容し、キャノヤ34の前進方向への回転は駆動軸5
1の回転方向と同しで゛ある。
第2の遊星歯車機構40は、中間軸54に固着したサン
ギヤ41.このサンギヤ41に噛合するプラネタリピニ
オン42及びこのプラネタリピニオン42に噛合するリ
ングギヤ43を備えている。
ギヤ41.このサンギヤ41に噛合するプラネタリピニ
オン42及びこのプラネタリピニオン42に噛合するリ
ングギヤ43を備えている。
リングギヤ43は中間軸53に連結され、プラネタリピ
ニオン42は出力軸55に設けたキャリヤ44上に回転
自在に軸支されている。
ニオン42は出力軸55に設けたキャリヤ44上に回転
自在に軸支されている。
このような構成より成る動力伝達機構における摩擦クラ
ッチ60.61.摩擦ブレーキ62.63及び一方向ク
ラッチ64は、図示しない油圧制御装置により当該自動
変速機の各変速段において第1表のごとく作動又は非作
動とされる。
ッチ60.61.摩擦ブレーキ62.63及び一方向ク
ラッチ64は、図示しない油圧制御装置により当該自動
変速機の各変速段において第1表のごとく作動又は非作
動とされる。
第1表において、○印は作動状態であることを示し、無
印は非作動状態であることを示す。
印は非作動状態であることを示す。
また、△印はエンジンブレーキ作用時にのみ作動状態で
あることを示し、目印はエンジンドライブ時にのみ作動
状態(すなわち、ロック状態)であることを示す。
あることを示し、目印はエンジンドライブ時にのみ作動
状態(すなわち、ロック状態)であることを示す。
つぎに本考案の一方向クラッチ64を第2図に示す一実
施例に基づき説明する。
施例に基づき説明する。
1は自動変速機のプラネタリキャリア34に連結された
外軌道輪(アウタレース)、2は自動変速機のケース5
6に固着された内航運輸(インナレース)であり、外軌
道輪1と固執運輸2との環状の間隙Aには、窓付環状ケ
ージ4および5と窓付離隔ばね6の窓内に保持された多
数のスプラグ3が装着されている。
外軌道輪(アウタレース)、2は自動変速機のケース5
6に固着された内航運輸(インナレース)であり、外軌
道輪1と固執運輸2との環状の間隙Aには、窓付環状ケ
ージ4および5と窓付離隔ばね6の窓内に保持された多
数のスプラグ3が装着されている。
8は環状の支壁8Aに外軌道輪内周壁と摺接する外周り
ブ8Bおよび内軌道軸外周壁と摺接する内周リブ8Cが
突設されたエンドベアリングであり、上記間隙Aの両側
に開口を塞ぐよう対向して嵌め込まれ、プラネタリキャ
リアPに接触して挿設されたスペーサ9と、外軌道輪1
の内周壁に設けた溝11に取付けたスナップリング12
とにより支壁8Aの外軌道輪1がわ部が挾まれて保持さ
れている。
ブ8Bおよび内軌道軸外周壁と摺接する内周リブ8Cが
突設されたエンドベアリングであり、上記間隙Aの両側
に開口を塞ぐよう対向して嵌め込まれ、プラネタリキャ
リアPに接触して挿設されたスペーサ9と、外軌道輪1
の内周壁に設けた溝11に取付けたスナップリング12
とにより支壁8Aの外軌道輪1がわ部が挾まれて保持さ
れている。
従来のエンドベアリングは第3図に示すように、断面コ
字状に形成されているため、固執運輸との摺動面が挾く
、その耐摩耗性及び剛性が不十分であった。
字状に形成されているため、固執運輸との摺動面が挾く
、その耐摩耗性及び剛性が不十分であった。
本考案では、エンドベアリング8の支壁8Aの固執運輸
2がわ部は間隙Aの外方向に膨出せしめられ、その膨出
分だけ内周リブ8Cの幅は外周りブ8Bの幅より大きく
形成されている。
2がわ部は間隙Aの外方向に膨出せしめられ、その膨出
分だけ内周リブ8Cの幅は外周りブ8Bの幅より大きく
形成されている。
このように、固執運輸2の外周面との摺動面となるエン
ドベアリング8の内周リフ゛8Cの幅が大きく形成され
ているので、摺動面積が増大し、よって面圧が低くなり
、摺動による摩耗が少なくなる。
ドベアリング8の内周リフ゛8Cの幅が大きく形成され
ているので、摺動面積が増大し、よって面圧が低くなり
、摺動による摩耗が少なくなる。
またエンドベアリング8は軸方向幅が膨出分だけ大きく
なるので剛性も増大する。
なるので剛性も増大する。
エンドベアリング8の耐摩耗性及び剛性が向上すると、
内外軌道輪の図芯性が確保されるので、一方向クラッチ
の耐久性は著しく向上するものである。
内外軌道輪の図芯性が確保されるので、一方向クラッチ
の耐久性は著しく向上するものである。
第1図は本考案が適用される自動変速機の一実施例を示
す概略図、第2図は本考案の一方向クラッチが適用され
た自動変速機の要部を示す断面図、第3図は従来の一方
向クラッチが適用された自動変速機の要部の断面図であ
る。 図中、1・・・・・・外軌道輪、2・・・・・・内軌道
軸、3・・・・・・スプラグ、4,5・・・・・・環状
ケージ、6・・・・・・離隔ばね、8・・・・・・エン
ドベアリング、8A・・・・・・支壁、8B・・・・・
・外周りブ、8C・・・・・・内周リブ、9・・・・・
・スペーサ、12・・・・・・スナップリング、64・
・・・・・一方向クラッチ。
す概略図、第2図は本考案の一方向クラッチが適用され
た自動変速機の要部を示す断面図、第3図は従来の一方
向クラッチが適用された自動変速機の要部の断面図であ
る。 図中、1・・・・・・外軌道輪、2・・・・・・内軌道
軸、3・・・・・・スプラグ、4,5・・・・・・環状
ケージ、6・・・・・・離隔ばね、8・・・・・・エン
ドベアリング、8A・・・・・・支壁、8B・・・・・
・外周りブ、8C・・・・・・内周リブ、9・・・・・
・スペーサ、12・・・・・・スナップリング、64・
・・・・・一方向クラッチ。
Claims (3)
- (1) 外軌道輪と内軌道輪との間隙に環状ゲージお
よび隔離ばねで保持された多数のスプラグを挿設し、該
間隙の両側を塞ぐよう環状の支壁に外軌道輪内周壁と摺
接する外周りブおよび内軌道軸外周壁と摺接する内周リ
ブが突設されたエンドベアリングを対向させて嵌め込み
、該エンドベアリングはその支壁の外軌道輪側部分を外
軌道輪に固着した係止板または外軌道輪内周壁に形成し
た溝に取付けたスナップリングなどの係止具で挾むよう
にして保持されてなる一方向において、エンドベアリン
グの支壁の内軌道輪側部分を外軌道輪側部分の係止具当
接面より間隙の外方向に膨出せしめ内周リブと内軌道輪
との摺動面積を大きくしたことを特徴とする一方向クラ
ッチ。 - (2)前記エンドベアリングの支壁の膨出が断面コ字状
であることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の一方向クラッチ。 - (3)前記エンドベアリングは板材により形成されてい
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項また
は第2項記載の一方向クラッチ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979127560U JPS5919139Y2 (ja) | 1979-09-13 | 1979-09-13 | 一方向クラッチ |
US06/155,614 US4347763A (en) | 1979-09-13 | 1980-06-02 | One-way brake |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979127560U JPS5919139Y2 (ja) | 1979-09-13 | 1979-09-13 | 一方向クラッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5644231U JPS5644231U (ja) | 1981-04-21 |
JPS5919139Y2 true JPS5919139Y2 (ja) | 1984-06-02 |
Family
ID=14963036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979127560U Expired JPS5919139Y2 (ja) | 1979-09-13 | 1979-09-13 | 一方向クラッチ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4347763A (ja) |
JP (1) | JPS5919139Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0412783Y2 (ja) * | 1981-03-31 | 1992-03-26 | ||
DE3612046A1 (de) * | 1986-04-10 | 1987-10-15 | Ford Werke Ag | Rollen- oder klemmkoerper-freilauf, insbesondere fuer automatik-getriebe fuer kraftfahrzeuge |
DE3629493A1 (de) * | 1986-08-29 | 1988-03-03 | Porsche Ag | Allrad sperrsystem im antriebsstrang eines kraftfahrzeugs |
US5076408A (en) * | 1990-05-01 | 1991-12-31 | Koyo Seiko Co., Ltd. | One-way clutch having improved annular retainer plates |
US7198587B2 (en) * | 2003-12-16 | 2007-04-03 | General Motors Corporation | Transmission with selectable braking one-way clutch |
JP6499143B2 (ja) * | 2016-12-08 | 2019-04-10 | 本田技研工業株式会社 | 回転体のオイル排出構造 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA648281A (en) * | 1962-09-11 | P. Troendly Harry | Combined one-way clutch and bearing | |
FR914772A (fr) * | 1945-09-24 | 1946-10-17 | Perfectionnements aux embrayages unidirectionnels | |
GB1314529A (en) * | 1969-06-06 | 1973-04-26 | Renold Ltd | Sprag clutches |
US3620100A (en) * | 1969-11-28 | 1971-11-16 | Gen Motors Corp | High ratio coverage automatic transmission |
FR2187064A5 (ja) * | 1970-06-24 | 1974-01-11 | Peugeot & Renault | |
JPS5548836Y2 (ja) * | 1974-12-02 | 1980-11-14 |
-
1979
- 1979-09-13 JP JP1979127560U patent/JPS5919139Y2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-06-02 US US06/155,614 patent/US4347763A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5644231U (ja) | 1981-04-21 |
US4347763A (en) | 1982-09-07 |
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