JPS59190419A - 特に自動車エンジンの排気管に用いられるクランプ部材 - Google Patents
特に自動車エンジンの排気管に用いられるクランプ部材Info
- Publication number
- JPS59190419A JPS59190419A JP6052584A JP6052584A JPS59190419A JP S59190419 A JPS59190419 A JP S59190419A JP 6052584 A JP6052584 A JP 6052584A JP 6052584 A JP6052584 A JP 6052584A JP S59190419 A JPS59190419 A JP S59190419A
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- JP
- Japan
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- clamp
- annular
- deformable portion
- radial dimension
- deformable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/18—Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly
- F01N13/1805—Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose-connectors, i.e. single members engaging both hoses
- F16L33/02—Hose-clips
- F16L33/025—Hose-clips tightened by deforming radially extending loops or folds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特に自動車のエンジン用に設計されたクランプ
部材に係る。
部材に係る。
周知の如く、嵌合した2つの金属管を互いに固定する際
には種々の問題が惹起する。通常、そしてよシ特定的に
は自動車エンジンの排気管を構成する複数の部材を互に
接続する場合は、外側の管にある程度の長さのスリット
が設けられる。この長さは勿論これら2つの管の嵌合部
の長さより小さい。
には種々の問題が惹起する。通常、そしてよシ特定的に
は自動車エンジンの排気管を構成する複数の部材を互に
接続する場合は、外側の管にある程度の長さのスリット
が設けられる。この長さは勿論これら2つの管の嵌合部
の長さより小さい。
2つの管を固定させる手段としては種々のタイプのクラ
ンプが使用されており、これらのクランプは多くの場合
嵌合部長さのは)テ゛中間部に配置される。
ンプが使用されており、これらのクランプは多くの場合
嵌合部長さのは)テ゛中間部に配置される。
しかし乍らこのような用途に使用さノする公知タイプの
クランプは、締付けるべき管の上に配置した後で更にネ
ジ、ボルト又はナツトの如き部材によQ固定しなければ
ならず、そのためには受容部を形成しておいてそこに先
ずこれら部材を配置し次いで固く締める必要がある。こ
のような場合には製造すべき部材の個数が比較的多くな
り得ると共に、2つの管の締付けが不十分又は不確実で
あることが多く、装着時間もかなp長い。
クランプは、締付けるべき管の上に配置した後で更にネ
ジ、ボルト又はナツトの如き部材によQ固定しなければ
ならず、そのためには受容部を形成しておいてそこに先
ずこれら部材を配置し次いで固く締める必要がある。こ
のような場合には製造すべき部材の個数が比較的多くな
り得ると共に、2つの管の締付けが不十分又は不確実で
あることが多く、装着時間もかなp長い。
前述の如きタイプのクランプは例えば仏画%許公開第2
491163号に記載されている。
491163号に記載されている。
米国特許第3602954号に記載のクランプ、即ち永
続的に変形し得るような部分を有する閉鎖環状金属帯で
構成されたクランプも知られている。
続的に変形し得るような部分を有する閉鎖環状金属帯で
構成されたクランプも知られている。
この種のクランプは前記金属帯の厚みが薄いため通常剛
性管の接続には使用されないが、この先行技術は特電に
値するものと思われる。
性管の接続には使用されないが、この先行技術は特電に
値するものと思われる。
本発明の目的は2つの金属管の相互接続に使用し得るタ
イプのクランプを提供することにある。
イプのクランプを提供することにある。
このクランプは実際の締付は操作中、即ちその内周の長
さを縮小しなければならない時に、永続的に変形し得る
ような部分を有している。
さを縮小しなければならない時に、永続的に変形し得る
ような部分を有している。
本発明ではクランプの前記変形可能部分が該クランプの
平面上で径方向に伸長する平坦面からなる。
平面上で径方向に伸長する平坦面からなる。
このような特別の構造を有していれば本発明の別の目的
である締付は法、即ち前記の変形可能部分に波形部を形
成し、それによってクランプの内周の長さを縮小すると
いう方法を実施することができる。
である締付は法、即ち前記の変形可能部分に波形部を形
成し、それによってクランプの内周の長さを縮小すると
いう方法を実施することができる。
本発明の極めて有利な具体例ではクランプが好ましくは
金属薄板から切シ抜かれた平たいリングで構成され、前
記変形可能部分の径方向寸法がとのり/グの正規部分の
径方向寸法と少なくとも同等であり好ましくは実質的に
よシ大きい値を有する。
金属薄板から切シ抜かれた平たいリングで構成され、前
記変形可能部分の径方向寸法がとのり/グの正規部分の
径方向寸法と少なくとも同等であり好ましくは実質的に
よシ大きい値を有する。
本発明はl々の公知タイプクランプ、例えば仏国特許公
開第2491163号に記載の如く2つの部分からなっ
ていて特にスペアパーツとして使用されるクランプにも
適用し得る。この種のクランプは末広状に配置された分
岐を有するU形のスターラップを含んでおシ、これら分
岐の先端につなぎ部材と協働する支承部材が具備されて
いる。前記つなぎ部材の中央部は締付けるべき管の形状
に合わせて湾曲して員る。この種のクランプでは一部に
環状部を有する平たいシートメタル部材で前記のU形部
材を構成し、クランプの変形可能部分をこのU形部材上
に設け、その径方向寸法を前記環状部の正規部分と少な
くとも同等であり好−fL<はよ多大きい値にして本発
明を実施すると有利である。
開第2491163号に記載の如く2つの部分からなっ
ていて特にスペアパーツとして使用されるクランプにも
適用し得る。この種のクランプは末広状に配置された分
岐を有するU形のスターラップを含んでおシ、これら分
岐の先端につなぎ部材と協働する支承部材が具備されて
いる。前記つなぎ部材の中央部は締付けるべき管の形状
に合わせて湾曲して員る。この種のクランプでは一部に
環状部を有する平たいシートメタル部材で前記のU形部
材を構成し、クランプの変形可能部分をこのU形部材上
に設け、その径方向寸法を前記環状部の正規部分と少な
くとも同等であり好−fL<はよ多大きい値にして本発
明を実施すると有利である。
以下本発明がよシ良く理解されるよう添付図面に基づき
非限定具体例を挙げてよシ詳細な説明を行う。
非限定具体例を挙げてよシ詳細な説明を行う。
第1図及び第2図に示されているクランプは一片のシー
トメタルから切)取った簡単な平たいリング1で構成さ
れてi−5、内周2が該リングで締められる管3の直径
よりやや大きい直径を有している。
トメタルから切)取った簡単な平たいリング1で構成さ
れてi−5、内周2が該リングで締められる管3の直径
よりやや大きい直径を有している。
このリングエはほぼ一定の径方向寸法を有する正規部分
と、好ましくはこの正規部分から外側に伸長し且つこの
正規部分と適切につながるよう形成された部分4とから
なっている。この部分4は後述の東件下で永続的に変形
されることになるが、今はこの部分がメタルシートから
リングを切り抜く時にこのリングと一緒に直接切シ取ら
れ且つ原則として該リング残部と同一の厚みを有するこ
とに留意されたい、 更に、前記リングを切シ抜く時は内周にストリップ5を
付けた状態で切フ抜ぐのが好ましいであろう。第1図に
はこれらストリップが点線で示されてBるが、これはこ
れらストリップがリングを切シ抜いた後でクランプの平
面と垂直に折曲され、その自由端が更に折曲されて該ク
ランプの軸に向かう方向のフック部材6を構成している
からである(第2図参照)。
と、好ましくはこの正規部分から外側に伸長し且つこの
正規部分と適切につながるよう形成された部分4とから
なっている。この部分4は後述の東件下で永続的に変形
されることになるが、今はこの部分がメタルシートから
リングを切り抜く時にこのリングと一緒に直接切シ取ら
れ且つ原則として該リング残部と同一の厚みを有するこ
とに留意されたい、 更に、前記リングを切シ抜く時は内周にストリップ5を
付けた状態で切フ抜ぐのが好ましいであろう。第1図に
はこれらストリップが点線で示されてBるが、これはこ
れらストリップがリングを切シ抜いた後でクランプの平
面と垂直に折曲され、その自由端が更に折曲されて該ク
ランプの軸に向かう方向のフック部材6を構成している
からである(第2図参照)。
このクランプの嵩を成る程度減少させるためには外周に
第3図の如く垂下状エツジ7を形成すると有利であろう
。このような特別の構造は勿論クランプの耐性に悪影響
を及ぼすことはないが、このエツジの形成は実質的に変
形可能部分4の外周以外のリング正規部分に限定するこ
とが重要である。
第3図の如く垂下状エツジ7を形成すると有利であろう
。このような特別の構造は勿論クランプの耐性に悪影響
を及ぼすことはないが、このエツジの形成は実質的に変
形可能部分4の外周以外のリング正規部分に限定するこ
とが重要である。
このようなりリングの製造は極めて簡単であジ、前述の
如く切り抜き操作を行い、その後任意に折曲操作を実施
するだけでよい。
如く切り抜き操作を行い、その後任意に折曲操作を実施
するだけでよい。
このクランプは装着及び締付けも容易で時間がかからな
い。先ず締付けるべき管3Vこクランプを嵌めてフック
部拐6を肢管の先端に当接させる。
い。先ず締付けるべき管3Vこクランプを嵌めてフック
部拐6を肢管の先端に当接させる。
その結果該りリンゾはかな夛適確な位置に配置される。
何故ならストリップ5の長さが管3の先端に形成された
スリット8の長さのほぼ半分に該幽することになるから
である。
スリット8の長さのほぼ半分に該幽することになるから
である。
次に第2管9を管3内に嵌挿し、通常は肢管3の方に設
けられる先端の張出し部(3a)に当接させる。その結
果前記スリット8は管9により閉塞される。
けられる先端の張出し部(3a)に当接させる。その結
果前記スリット8は管9により閉塞される。
変形可能部分4に径方向の波形部10を形成し、それに
よってリングの内周を縮小することによシフランプを締
めて管3を管9上に固く締め付ける。 ”この操作
は例えば第5図に示されている如きあと11をもつトグ
ルプライヤなど、一般的なプライヤを用いて行うのが好
ましい。
よってリングの内周を縮小することによシフランプを締
めて管3を管9上に固く締め付ける。 ”この操作
は例えば第5図に示されている如きあと11をもつトグ
ルプライヤなど、一般的なプライヤを用いて行うのが好
ましい。
前記のあごに設けられた波形11aは変形可能部分4に
第2図の如き対応する波形部10を形成することになる
。
第2図の如き対応する波形部10を形成することになる
。
以上、本発明を単体クランプへの適用に関して説明して
きたが、本発明は2つの部分からなるクランプにも有利
に:im用し得る。第4図にこのようなりランプを示し
た。このクランプはつなぎ部材15と協働する支承部材
13a及び14aを有し末広状に配置された分岐工3及
び14をもつU形部材上2を備えている。前記つなぎ部
材15は締付けるべき管の形状に合わせて湾曲した中央
部と、前記U形部材12の末広状に配置された分岐を受
容する2つの凹部とを有している。
きたが、本発明は2つの部分からなるクランプにも有利
に:im用し得る。第4図にこのようなりランプを示し
た。このクランプはつなぎ部材15と協働する支承部材
13a及び14aを有し末広状に配置された分岐工3及
び14をもつU形部材上2を備えている。前記つなぎ部
材15は締付けるべき管の形状に合わせて湾曲した中央
部と、前記U形部材12の末広状に配置された分岐を受
容する2つの凹部とを有している。
前記U形部材自体は前述の如くシートメタルから切シ抜
いたものであシ、前記クランプと同一の変形可能部分4
を有している。この部材には前述の如きストリップも1
つ又はそれ以上具備されている。
いたものであシ、前記クランプと同一の変形可能部分4
を有している。この部材には前述の如きストリップも1
つ又はそれ以上具備されている。
このクランプの場合は締付けるべき管の先端近傍に配置
する必要が最早なく、前述のように変形可能部分4に径
方向波形部を形成することによって締付けを行う。
する必要が最早なく、前述のように変形可能部分4に径
方向波形部を形成することによって締付けを行う。
第1図は本発明のクランプの平面図、第2図は締付ける
べき管の上に配置された第1図のクランプの説明図、第
3図は該クランプの一変形例を示す第1図の線■−Nに
よる横断面図、第4図は2つの部分からなシ且つ特にス
ペアパーツとして構成された本発明のクランプの平面図
、第5図は本発明の締付は法を実施するだめの工具のあ
ごを示す簡略説明図である。 1・・・クランプ、 3.9・・・管、 4・・・変
形可能部分、 5・・・ストリップ、 6・・・フ
ック部材、7・・・垂下状エツジ、 8・・・スリット
、10・・・波4′/部、 11・・・プライヤのあご
、12・・・U形部材、 1−3.14・・・分 岐、
1.3 a、14a・・・支承部材、 15・・・つな
ぎ部材。 手fg8ン市正円 昭和59年を月/日 特占21庁長官若杉和夫殿 1、事イ′1の表示 昭和59年特h′[願第(3
0り 25 ′r32、発明の名称 特に自動中エ
ンジンのIJI気管に用いられるクランプ部材 3、補正をづる名 事件どの関係 特++′[出願人 名 称 エタブリスマン・カイ臼・」−ス アー
。 エール、エル。 4、代゛理 人 東京都新宿区新宿1丁目1番14
2号 山11.1ヒル6、補正にJ:すJjQ加づる発
明の数7、補正の対象 願書中、発明化の住所の欄
、出願人の11所、代表化の欄、図面及び委任状 8.7市正の山谷 (1) IW+ Pi?中、発明化の住所を別紙の通り
補充りる。 尚、同[コイ」にて本願に関りる優先権主張証明i、!
書を提出致しましf。
べき管の上に配置された第1図のクランプの説明図、第
3図は該クランプの一変形例を示す第1図の線■−Nに
よる横断面図、第4図は2つの部分からなシ且つ特にス
ペアパーツとして構成された本発明のクランプの平面図
、第5図は本発明の締付は法を実施するだめの工具のあ
ごを示す簡略説明図である。 1・・・クランプ、 3.9・・・管、 4・・・変
形可能部分、 5・・・ストリップ、 6・・・フ
ック部材、7・・・垂下状エツジ、 8・・・スリット
、10・・・波4′/部、 11・・・プライヤのあご
、12・・・U形部材、 1−3.14・・・分 岐、
1.3 a、14a・・・支承部材、 15・・・つな
ぎ部材。 手fg8ン市正円 昭和59年を月/日 特占21庁長官若杉和夫殿 1、事イ′1の表示 昭和59年特h′[願第(3
0り 25 ′r32、発明の名称 特に自動中エ
ンジンのIJI気管に用いられるクランプ部材 3、補正をづる名 事件どの関係 特++′[出願人 名 称 エタブリスマン・カイ臼・」−ス アー
。 エール、エル。 4、代゛理 人 東京都新宿区新宿1丁目1番14
2号 山11.1ヒル6、補正にJ:すJjQ加づる発
明の数7、補正の対象 願書中、発明化の住所の欄
、出願人の11所、代表化の欄、図面及び委任状 8.7市正の山谷 (1) IW+ Pi?中、発明化の住所を別紙の通り
補充りる。 尚、同[コイ」にて本願に関りる優先権主張証明i、!
書を提出致しましf。
Claims (6)
- (1)特に自動車エンジンの排気管構成部材の如き2つ
の嵌合金属管を互に固定すべく構成されたクランプ部材
であって、このクランプの内周の長さを縮小させるため
の締付は操作時に永続的変形を受は得るような部分を有
しておムこの変形可能部分が前記クランプの平面上で該
クランプの内周から径方向に伸長する平面よシなってい
るクランプ部材。 - (2) 前記クランプが好ましくはシートメタルから
LJJシ抜かれた平たいリングで構成されておジ、前記
変形可能部分がこのリングの正規部分の径方向寸法と少
なくとも同等であQ好ましくは実質的にそれより大きい
径方向寸法を有している特許請求の範囲第1項に記載の
クランプ部材。 - (3) 例えばスペア−♀−ツとして使用し得、末広
状に配置された分岐をもつU形部材を含んでおジ、これ
ら分岐の先端につなぎ部材と協働する支承部材が具備さ
れておジ、前記つなぎ部材の中央部が締付けるべき管の
形に対応して湾曲しておシ、前記U形部材が部分的に環
状部を有するシートメタル部材で構成されてお夛、クラ
ンプの前記変形可能部分がこのU形部材上に設けられて
いて、前記環状部材の正規部分の径方向寸法と少なくと
も同等、好ましくは実質的にそれより大きい径方向寸法
を有している特許請求の範囲第1項に記載のクランプ部
材。 - (4) 前記項状部林の内周にこの環状部の平面と垂
直に伸長する少なくとも1つのストリップが具備されて
おシ、このス) IJツブの自由端に締付けるべき管の
先端と協働すべく構成されたフック部拐が備えられてい
る特許請求の範囲第2項に記載のクランプ部材。 - (5)クランプの平面と垂直に伸長する垂下エツジが該
クランプの変形可能部分を除く環状部の外周の少なくと
も一部、好捷しくけ大部分に亘って具備されている特許
請求の範囲第2項に記載のクランプ部材。 - (6)特許請求の範囲第1項に記載の如きクランプの締
付は法であって、該クランプの内周の長さを縮小すべく
前記変形可能部分に径方向の波形部を形成する方法。 (力 特許請求の範囲第6項に記載の方法を実施するた
めのデバイスであってトグルプライヤからなっており、
該プライヤのあごがクランプの前記変形可能部分に形成
される波形部に対応する相補波形をその互いに対向する
面上に有しているデバイス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8305148 | 1983-03-29 | ||
FR8305148A FR2543626B1 (fr) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | Collier de serrage, en particulier pour tuyaux d'echappement de moteurs pour vehicules automobiles |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59190419A true JPS59190419A (ja) | 1984-10-29 |
Family
ID=9287343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6052584A Pending JPS59190419A (ja) | 1983-03-29 | 1984-03-28 | 特に自動車エンジンの排気管に用いられるクランプ部材 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0120791A1 (ja) |
JP (1) | JPS59190419A (ja) |
ES (1) | ES286679Y (ja) |
FR (1) | FR2543626B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625670A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-12 | Sony Corp | 電界効果型トランジスタ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2662487B1 (fr) * | 1990-05-23 | 1992-10-23 | Caillau Ets | Collier de serrage. |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1775916B2 (de) * | 1966-02-18 | 1974-06-27 | Hans Horgen Oetiker (Schweiz) | Ohrenförmige Ausbuchtung als Spannelement zum Spannen von ring- oder bandförmigen Klemmbriden |
DE2627011A1 (de) * | 1976-06-16 | 1977-12-29 | Volkswagenwerk Ag | Leicht loesbare verbindung zweier korrosionsgefaehrdeter rohre |
US4183122A (en) * | 1978-09-08 | 1980-01-15 | Donaldson Company, Inc. | U-bolt clamp assembly |
-
1983
- 1983-03-29 FR FR8305148A patent/FR2543626B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-03-27 EP EP84400608A patent/EP0120791A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-03-28 JP JP6052584A patent/JPS59190419A/ja active Pending
- 1984-03-28 ES ES1984286679U patent/ES286679Y/es not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625670A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-12 | Sony Corp | 電界効果型トランジスタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2543626A1 (fr) | 1984-10-05 |
ES286679U (es) | 1985-12-16 |
FR2543626B1 (fr) | 1985-08-09 |
ES286679Y (es) | 1986-07-16 |
EP0120791A1 (fr) | 1984-10-03 |
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