JPS59189469A - 線画像のベクトル発生方式 - Google Patents
線画像のベクトル発生方式Info
- Publication number
- JPS59189469A JPS59189469A JP6396583A JP6396583A JPS59189469A JP S59189469 A JPS59189469 A JP S59189469A JP 6396583 A JP6396583 A JP 6396583A JP 6396583 A JP6396583 A JP 6396583A JP S59189469 A JPS59189469 A JP S59189469A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- run
- vector
- line
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—2D [Two Dimensional] image generation
- G06T11/20—Drawing from basic elements, e.g. lines or circles
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は入力画像の2次元的情報をセグメントテーブル
の形で圧縮し、走査線方向の情報はラン(画素の連なり
)の形でバッファメモリに記録しておき、走査線間の相
関は該ラン情報とセグメントテーブルを対照とすること
により取り、ベクトル(折線近似パターン)の座標値を
、ベクトル発生条件を満足した時点で速やかに出力する
方式に関する。
の形で圧縮し、走査線方向の情報はラン(画素の連なり
)の形でバッファメモリに記録しておき、走査線間の相
関は該ラン情報とセグメントテーブルを対照とすること
により取り、ベクトル(折線近似パターン)の座標値を
、ベクトル発生条件を満足した時点で速やかに出力する
方式に関する。
(2)従来技術と問題点
従来9画像処理機器は書類や図面を単に光電変換し、2
値化処理(濃淡を白、黒の2値に変換する。)のみを施
すものであり、2値化されたデータの記憶容量が大きく
なることとパターン処理等に容易に利用できない欠点が
あった。
値化処理(濃淡を白、黒の2値に変換する。)のみを施
すものであり、2値化されたデータの記憶容量が大きく
なることとパターン処理等に容易に利用できない欠点が
あった。
(3)発明の目的
本発明は前記欠点を解消して、線図形を光電変換し、更
に2値化処理した後、速やかにヘクトル化(折線近似化
)されたデータを得ることにより。
に2値化処理した後、速やかにヘクトル化(折線近似化
)されたデータを得ることにより。
画像データの符号化、パターン認識処理の容易化を図る
ことを目的とする。
ことを目的とする。
(4)発明の構成
該目的は線画像を光電変換し、2値化器により0(白)
又は1 (黒)に2値化するシステムにおいて、該2値
化したデータを格納するバッファメモリと、該2値化デ
ータからラン(1の連続)を検出するラン検出手段と、
該検出された行のランに相当する区間ムこ前行のランが
何個あるかを計数するマツチング手段と、該ラン個数か
らあるランがどのセグメント(ランの集合体)に結合し
ているかを調べるとともにセグメントテーブル2セグメ
ント長さ、傾き2線幅とともに当該ランを格納した後、
該ランが当該セグメントに含まれるがどうか判定し登録
するセグメント判定手段と、該登録されたセグメントの
中の最上位セグメントと最下位セグメントの座標関係か
らベクトルを発生させるベクトル発生手段から構成され
ることを特徴とする線画像のヘクトル発生方式により達
成される。
又は1 (黒)に2値化するシステムにおいて、該2値
化したデータを格納するバッファメモリと、該2値化デ
ータからラン(1の連続)を検出するラン検出手段と、
該検出された行のランに相当する区間ムこ前行のランが
何個あるかを計数するマツチング手段と、該ラン個数か
らあるランがどのセグメント(ランの集合体)に結合し
ているかを調べるとともにセグメントテーブル2セグメ
ント長さ、傾き2線幅とともに当該ランを格納した後、
該ランが当該セグメントに含まれるがどうか判定し登録
するセグメント判定手段と、該登録されたセグメントの
中の最上位セグメントと最下位セグメントの座標関係か
らベクトルを発生させるベクトル発生手段から構成され
ることを特徴とする線画像のヘクトル発生方式により達
成される。
(5)発明の実施例
以下図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す全体ブロック図である
。
。
図において、11は図面、12は光電変換部。
13は2値化器、14は行カウンタ、15は列カウンタ
、16はデータバス、17はスイッチ、18はバッファ
メモリA、19はメモリアクセス部1 (メモリリード
ライト)、110はラン検出部。
、16はデータバス、17はスイッチ、18はバッファ
メモリA、19はメモリアクセス部1 (メモリリード
ライト)、110はラン検出部。
111はメモリアクセス部4,112はバッファメモリ
B、113はメモリアクセス2,114はマツチング部
、115ばセグメントテーブル、116はメモリアクセ
ス3,117はセグメント判定部、118はベクトル発
生部、119は外部メモリである。
B、113はメモリアクセス2,114はマツチング部
、115ばセグメントテーブル、116はメモリアクセ
ス3,117はセグメント判定部、118はベクトル発
生部、119は外部メモリである。
第2図は本発明の一実施例を示すラン検出の詳24は黒
部、25は前行のバッファ、26は処理行のバッファで
ある。
部、25は前行のバッファ、26は処理行のバッファで
ある。
第3図は本発明の一実施例を示すセグメントテーブルの
詳細を示す図である。 図において、31ばセグメント
NO,,32はセグメント開始点座標。
詳細を示す図である。 図において、31ばセグメント
NO,,32はセグメント開始点座標。
33はセグメント長さ、34は1頃き、35は線幅であ
る。
る。
まず図面11を光電変換部12で左から右へ。
上から下へと、横方向1ラインづつテレビ式走査を行な
い、2値化器13でO(白)と1 (黒)に2値化して
行カウンタ114を使ってバッファメモリA18.八ソ
ファメモリB112に1行づつ連続して格納する。該バ
ッファメモリは整数値が扱えるために1画素あたりnビ
ットもっている。
い、2値化器13でO(白)と1 (黒)に2値化して
行カウンタ114を使ってバッファメモリA18.八ソ
ファメモリB112に1行づつ連続して格納する。該バ
ッファメモリは整数値が扱えるために1画素あたりnビ
ットもっている。
バッファの幅およびピント数nは扱う画像により変える
ことができる。
ことができる。
次に、該バッファメモリA18.B112に格納された
2値データをメモリアクセス部19,113で読出すと
ともにラン検出部110にて1 (黒)の部分の1つの
連続をラン(RUN)として検出する。即ちバッファメ
モリに格納された2値データを一方向から検出し、0値
の部分から0より大きい値となる箇所(ランの始まり)
、その逆の箇所(ランの終り)を記録する。マツチング
部114は、該ラン同志の結合を關べるものであるが、
第2の様に前行のバッファ25と処理行のバッファ26
のランを調べる。つまり、始まり、終了の座標が+
x/+ xλなるランの場合、XZ〜1)のランがあ
るか調べる。区間(x7.x、))にそのようなランが
い(つあるか数えてる。0個の場合には前行に結合した
ランがなく、処理行バッファ26ではじめてランが出現
したことを示す。
2値データをメモリアクセス部19,113で読出すと
ともにラン検出部110にて1 (黒)の部分の1つの
連続をラン(RUN)として検出する。即ちバッファメ
モリに格納された2値データを一方向から検出し、0値
の部分から0より大きい値となる箇所(ランの始まり)
、その逆の箇所(ランの終り)を記録する。マツチング
部114は、該ラン同志の結合を關べるものであるが、
第2の様に前行のバッファ25と処理行のバッファ26
のランを調べる。つまり、始まり、終了の座標が+
x/+ xλなるランの場合、XZ〜1)のランがあ
るか調べる。区間(x7.x、))にそのようなランが
い(つあるか数えてる。0個の場合には前行に結合した
ランがなく、処理行バッファ26ではじめてランが出現
したことを示す。
K(1!1t(K>O)の場合にはに本のラン(セグメ
ント又は線)が1つのラインに集まってきたことを4示
す。1つのランについて以上の処理が終了したら2次の
セグメント判定部によりランの結合状態のチェックから
、今処理中のランが、どのセグメント(ランの集合体)
に結合しているか判る。ここでセグメントとはランの集
合体であり、ある−定の傾きの線片に相当する。本説明
では、前行バッファ25を走査した時にわかる値、l、
(J21はセのシンと次のランとの平均傾きを示す領き
34と第1行目のランと次行のラン座標差である線幅3
5を持ったセグメントテーブル115を作成する。
ント又は線)が1つのラインに集まってきたことを4示
す。1つのランについて以上の処理が終了したら2次の
セグメント判定部によりランの結合状態のチェックから
、今処理中のランが、どのセグメント(ランの集合体)
に結合しているか判る。ここでセグメントとはランの集
合体であり、ある−定の傾きの線片に相当する。本説明
では、前行バッファ25を走査した時にわかる値、l、
(J21はセのシンと次のランとの平均傾きを示す領き
34と第1行目のランと次行のラン座標差である線幅3
5を持ったセグメントテーブル115を作成する。
つづいて次のランについても同様にセグメントテーブル
115に書込む。セグメントテーブル11ΔXに対して
X、、X2=が大きくはずれたり、線幅が極端に違った
りした場合には同じセグメントに含めない、■他方△X
に対してX7.X力が余りずれず、線幅が略同じ場合は
含めると判定する。
115に書込む。セグメントテーブル11ΔXに対して
X、、X2=が大きくはずれたり、線幅が極端に違った
りした場合には同じセグメントに含めない、■他方△X
に対してX7.X力が余りずれず、線幅が略同じ場合は
含めると判定する。
込む。他方同じセグメントに含まないと判定したトチ−
プル115に登録する。次にベクトル発生部118は1
行分のランが全てセグメントとしてセグメントテーブル
115に登録された後1次の条件を満たす場合7セグメ
ントをベクトル化する。
プル115に登録する。次にベクトル発生部118は1
行分のランが全てセグメントとしてセグメントテーブル
115に登録された後1次の条件を満たす場合7セグメ
ントをベクトル化する。
曲に相当する。)
■′上セグメント下にランがない場合(線の途切に相当
する。) セグメントのベクトル化はセグメントテーブル115の
開始点座標x、y、傾きΔX、長さmから (Xf、Yf)−(X、)’): fはfromの略。
する。) セグメントのベクトル化はセグメントテーブル115の
開始点座標x、y、傾きΔX、長さmから (Xf、Yf)−(X、)’): fはfromの略。
(X t、 Y t) ←−(x +m
・ △x、 y+m):tはtoの略 としてベクトル((Xf、Yf)→0(t、yt)〕を
計算する。
・ △x、 y+m):tはtoの略 としてベクトル((Xf、Yf)→0(t、yt)〕を
計算する。
1行分の以上の処理が終了した後、前行骨バッファ25
に処理中のバ、ソファを移し、処理中バッファには次の
行の2値データを入れて同様手順でベクトルを発生させ
る。
に処理中のバ、ソファを移し、処理中バッファには次の
行の2値データを入れて同様手順でベクトルを発生させ
る。
(6)発明の詳細
な説明したように1本発明によれば、2値化されたデー
タを速やかにベクトル化(折線近似化)できパターン認
識処理の容易化が図れる。
タを速やかにベクトル化(折線近似化)できパターン認
識処理の容易化が図れる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体ブロック図である
。 第2図は本発明の一実施例を示すラン検出の詳細を示す
図である。 第3図は本発明の一実施例を示すセグメントテーブルの
詳細を示す図である。 記号の説明、11は図面512は光電変換部。 13は2値化器、14ば行カウンタ、15は列カウンタ
、16はデータバス、17はスイッチ、18はバッファ
メモリA、19はメモリアクセス部1 (メモリリード
ライト)、110はラン検出部。 111はメモリアクセス部4,112はバッファメモリ
B、113はメモリアクセス2,114はマツチング部
、115はセグメントテーブル、116はメモリアクセ
ス3,117はセグメント判定部、118はベクトル発
生部、119は外部メモリ。 芹 20 扉3 図
。 第2図は本発明の一実施例を示すラン検出の詳細を示す
図である。 第3図は本発明の一実施例を示すセグメントテーブルの
詳細を示す図である。 記号の説明、11は図面512は光電変換部。 13は2値化器、14ば行カウンタ、15は列カウンタ
、16はデータバス、17はスイッチ、18はバッファ
メモリA、19はメモリアクセス部1 (メモリリード
ライト)、110はラン検出部。 111はメモリアクセス部4,112はバッファメモリ
B、113はメモリアクセス2,114はマツチング部
、115はセグメントテーブル、116はメモリアクセ
ス3,117はセグメント判定部、118はベクトル発
生部、119は外部メモリ。 芹 20 扉3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 線画像を光電変換し、2値化器によりO(白)又は1
(黒)に2値化するシステムにおいて、該2値化したデ
ータを格納するバッファメモリと。 該2値化データからラン(1の連続)を検出するラン検
出手段と、該検出された行のランに相当する区間に前行
のランが何個あるかを計数するマツチング手段と、該ラ
ンの個数からあるランがどのセグメント(ランの集合体
)に結合しているかを羽べるとともにセグメントテーブ
ルに、セグメント長さ、傾き、線幅とともに当該ランを
格納した後、該ランが当該セグメントに含まれるかどう
か判定し登録するセグメント判定手段と、該登録された
セグメントの中の最上位セグメントと最下位セグメント
の座標関係からベクトルを発生させるベクトル発生手段
から構成されることを特徴とする線画像のベクトル発生
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6396583A JPS59189469A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 線画像のベクトル発生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6396583A JPS59189469A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 線画像のベクトル発生方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59189469A true JPS59189469A (ja) | 1984-10-27 |
JPH0423303B2 JPH0423303B2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=13244514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6396583A Granted JPS59189469A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 線画像のベクトル発生方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59189469A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6169264A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-04-09 | テクトロニツクス・インコ−ポレイテツド | 画像符号化装置 |
JPS63261478A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-10-28 | 新日本製鐵株式会社 | 画像ランレンズク・データをコンパイルする方法及び装置 |
US7432610B2 (en) | 2001-07-31 | 2008-10-07 | Aloys Wobben | Wind power installation with ring generator having a stator with groves to receive a stator winding |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5394724A (en) * | 1976-12-20 | 1978-08-19 | Ibm | Device for vectoring raster scanning data |
JPS5837773A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-05 | Fuji Electric Co Ltd | 複数パタ−ン処理装置 |
-
1983
- 1983-04-12 JP JP6396583A patent/JPS59189469A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5394724A (en) * | 1976-12-20 | 1978-08-19 | Ibm | Device for vectoring raster scanning data |
JPS5837773A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-05 | Fuji Electric Co Ltd | 複数パタ−ン処理装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6169264A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-04-09 | テクトロニツクス・インコ−ポレイテツド | 画像符号化装置 |
JPH0436627B2 (ja) * | 1984-06-25 | 1992-06-16 | Tektronix Inc | |
JPS63261478A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-10-28 | 新日本製鐵株式会社 | 画像ランレンズク・データをコンパイルする方法及び装置 |
US7432610B2 (en) | 2001-07-31 | 2008-10-07 | Aloys Wobben | Wind power installation with ring generator having a stator with groves to receive a stator winding |
US7436097B2 (en) | 2001-07-31 | 2008-10-14 | Aloys Wobben | Synchronous machine having a stator with grooves to receive a stator winding, such as a synchronous machine for a wind power installation |
US7478777B2 (en) | 2001-07-31 | 2009-01-20 | Aloys Wobben | Apparatus for producing a stator with grooves to receive a stator winding, such as a stator of a ring generator for a wind power installation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0423303B2 (ja) | 1992-04-21 |
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